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2006年12月22日 (金)

井端スムーズ一発サインと、堂上父子施設見学。

井端、年俸10%増
12球団一の遊撃手 鉄壁守備と鉄人ぶり高く評価

中日井端弘和内野手が21日、
名古屋市中区の球団事務所で
契約更改交渉に臨み、
2000万円増の年俸2億2000万円で1発サインした。
チームで唯一の全試合フルイニング出場
評価されての“鉄人代”にホクホク顔。
「次は1000を狙う」と新たな目標に
1000試合連続出場を掲げた。
(金額は推定・中スポ)


◇井端弘和
<願いと評価がピタリ一致。
示された金額に迷うことなくハンコを押す。
約30分間の契約交渉を終え、満願の笑み>
「プロに入って初めて球団と考えが一致した。
思っていた通りの評価でした。
正直、現状維持かダウンと思っていたけど。
向こう(球団側)の気持ちが
変わらないうちに(判を)押しました。
今年は粘ることも、『もうちょっと』という
気持ちもなかったですね。
交渉はスムーズすぎるほどスムーズでした」

<146試合フルイニング出場が大きく評価され>
「ショートのレギュラーとして、
全試合フルに出たことを評価してもらいました。
守備面でも『失策が少なかった』
(4失策)と言われて、うれしかった」

<5月までは腰痛に悩み、休養も頭をよぎったが、
荒木、福留ら主力が離脱し、責任を感じて出続けた>
「だからかな。
『ヤバい』と思っても、言いそびれたんです。
出続けて精神的にも強くなった。
3割打てなかったが、フルイニング出場には、
3割を打つこと以上に満足している」

<落合政権3年間では唯一、
全430試合に連続出場中。
新たな目標に1000試合連続出場を掲げ>
「(来季も)フルイニングに出て、
日本一を目標に頑張りたい。
連続試合出場が500に近いので
次は1000試合を目標にします。
ここまで続けてきたから、休むつもりはありません。
試合に出続けることの難しさを感じながら、
可能な限り、数字を大きくできれば
もちろん、フルイニングも同じ数字を目指します」

<今季途中、肉中心から魚中心の食生活に改善>
「来年は栄養士みたいな人に相談して、
新陳代謝を促したり、
疲れを取る食事を勉強するつもり。
体のケアが大事な年になってきたし」
(中スポ、サンスポ共同通信社時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

『今年を振り返ると、セ・リーグで優勝もしたし、
トータルとしてはよかったです。
個人的に点数をつけるなら「92点」かな...。
満点に8点足りないのは、日本一になれなかったこと。
日本一は勢いですからねぇ。
90点とも思ったけど、2点プラスしたのは、
日本シリーズ第2戦、ボクのミスで
初回に先制点が入ったのを
すぐにホームランで取り返せたこと。
成長したかなと...(笑)日々成長ですね』

(中スポ・ドラゴンズ情報『井端の一の野球』より抜粋)

◇井手編成担当
<井端の年俸アップの要因を説明>
「フルイニング出場というのが大きい。
それもショートで、というのはすごい」
スポニチ名古屋

△ドラゴンズ・契約更改▼
12月21日
(金額は推定・単位は万円)
井端 22000(△ 2000・10%)


井端が描いていた額と球団の評価が
「プロに入って初めて一致」した交渉は
スムーズすぎるほどスムーズに終わったもよう。
ダウン提示さえ覚悟していたにもかかわらず
2000万アップという高評価に、
交渉後の会見では笑顔も見せました。

今季は開幕は3番でスタートし、
途中から本職とも言える2番打者に定着。
打率.283と2年間続けてきた
3割を下回ったものの、
シーズンわずか4失策で、守備率が.994、
3年連続ゴールデングラブ賞とベストナインを
受賞するなど安定した守備力
ショートという過酷なポジションで
チームでただ一人、全試合フルイニング出場して
リーグ優勝に貢献したことが評価され、
アップ査定となったようです。

そして井端は、これからの目標として、
430試合続けている連続試合出場を
1000試合まで伸ばすことを掲げ、
来季は全試合フルイニング出場と
無失策を目指すと語りました。
オフもできるだけ体を動かし、
来春のキャンプでも出来るだけ、
生きた打球を捕っていくなど
春先の故障や不調をなくしていく考えも
竜の鉄人の頭のなかにはあるようです。


すんなりサインしました!やはりフルイニング出場
評価されましたね。
落合中日になって3年、
430試合全試合に
出ているのは、井端のみ。
さらに今季はその上の
全試合フルイニング出場
守り勝つ野球、相手が嫌がる野球、
それを忠実に実行できる『落合野球の申し子』
福留荒木に代わりはいれど、
井端の代わりはいない。
チームとしては欠かせない戦力であるということを
球団側が評価しての金額ではないかと思います。

本人の成績やコンディション、
さらにチーム事情も関係してくる全試合出場
1000試合となれば、達成は4年後
それまで井端の天下
続くかは定かではないですが、
現状では外すことができない大事な戦力
来季は堅守はもちろん、打率アップを!
戦い続ける竜の鉄人
これからも大きな期待を寄せたいと思います。


ナゴヤからの話題。(21日)

◇井上一樹
<名古屋市内の名古屋第二赤十字病院で
行われた「クリスマスコンサート」に参加。
質問に的確に答えたトークショーの最後に約束を>
「来年も選手会長として、
誰もが満足する球場作りを目標にします。
体が不自由な方でも気軽に来られるよう、
努力して訴えていきます。
それと、来年は2連覇と日本一を
スペシャルなクリスマスプレゼントにします」
中スポ中日新聞

◇荒木雅博
<立浪、井上らとともに病院を慰問>
「ぼくのプレーを見て
皆さんに元気になってもらえるよう、
一生懸命がんばります」

<自身も体調不良のためV旅行をキャンセル。
元気に復活し、小児病棟を渡り歩く>
「ノロウィルスではなかったけど、
軽い胃かいようだったみたい。
でも、もう大丈夫ですよ」
中スポ

◇立浪和義
<訪問に大喜びする子どもたちに囲まれ
逆に勇気をもらい、来季にかける決意を新たに>
「今年は苦しい一年でした。
でも、すごい声援が励みになったので、
来年は、どんな状況であっても
がんばっていこうと思います」

<川上、福留らがメジャーに
興味を示していることについて、引き留めを希望。
球団の考えは理解しながらも、対応改善を懇願>
「選手というのはお金で評価されるもの。
移籍は仕方ないというのはわかる。
でも(外に)出してはいけない選手はいる。
選手は基本的に1つの球団にいたいと思っているもの。
1つの所でユニホームを脱ぐ喜びもある。
球団もそれを大事にしてほしい。
言葉、順番一つでヘソを曲げる選手も
いることを分かってほしい。
言葉1つ、気持ち1つなんです」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


この日、ドラゴンズの選手たちは
サンタクロースのように各地を訪問したもよう。
まずは、立浪、井上、井端、荒木の4選手が
名古屋市昭和区の名古屋第二赤十字病院で
行われた『クリスマスコンサート』に参加。
今回で17度目となる恒例行事で、
入院患者と家族ら約250人の前に
トークショーを行った後、小児病棟を訪問。
病気と闘う子どもたちに
クリスマスプレゼントを手渡しました。

ドラゴンズサンタの来訪に子どもたちも大喜び!
特に現在、逆風吹きすさぶ立浪などは
子どもたちに逆に勇気をもらったもよう。
またオフに入ってから、胃痛や吐き気に悩まされ、
優勝旅行をキャンセルした荒木も元気に参加。
今後は、徐々に自主トレを開始していくそうです。


◇中里篤史
<長谷部コーチ、高橋と共に
愛知県一宮市の一宮栽松幼稚園の
クリスマス会に参加。子どもたちに来季を誓う>
「今年は1年間通して投げられなかった。
来年は、1年間ずっと活躍する姿を
見せられるように頑張ります」
(中スポ)

◇高橋聡文
<こちらのサンタは感謝の気持ちを教える>
「ボクはドミニカに行き、7キロやせました。
やっぱり日本食が一番おいしいです。
いつもおいしい日本食を食べられるのも、両親のおかげ。
みんなもお母さんやお父さんに感謝しましょう」
(中スポ)


一方、来季ダブルセットアッパー構想もある
中里高橋が、幼稚園のクリスマス会に参加。
立浪らはユニホーム姿でしたが、
こちらはしっかりサンタクロースの衣装に
白いヒゲまで付けて、プレゼントを手渡したり、
またキャッチボールをして見せたりして、
園児には大人気だったようです。

ドミニカ武者修行後、すぐにラスベガスと
下半期はほとんど異国暮らし高橋
日本食がよほど恋しかったのでしょうね。
せっかくやせて、腰のキレもよくなったのですから、
日本食を食べ過ぎて、リバウンドしないよう
しっかりオフもトレーニングに励みましょう。


◇田中大輔
<他の新人選手とともに球団の施設見学。
午後から見学したナゴヤドームについて>
「ナゴヤドームは初めてなんですが、
人工芝なのに柔らかくてやりやすそうですね。
広いので本塁打を意識しないで
リードできそうですね」

<キャンプでは主力投手に質問魔を宣言>
「僕は投手と意見をすり合わせていくタイプ。
山本昌さん、川上さん、岩瀬さんなどに
どんどん話しを聞きたいです」
(中スポ、名古屋ニッカン12

◇浅尾拓也
<初めて訪れたナゴヤドームに圧倒される>
「施設がすごすぎて、逆にプロが遠く感じた。
マウンドの高さが自動で動くのを
知ってびっくりしました。
土も投げやすそうな質ですね。
1年目の後半くらいには、
ここで投げられるようにしたい」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇福田永将
<田中とともに本塁ベースの後ろから
ナゴヤドームを観察し、イメージトレーニングを>
「赤星さんや青木さんを
刺すイメージを描きました」
(中スポ)

◇岩﨑達郎
<昇竜館見学中に
所用で訪れていた森野と対面。
緊張の面持ちで挨拶し、握手を交わす>
「すごい雰囲気ありました。
僕は手と足の大きさには自信があるんですが、
握手した時の森野さんの
手の分厚さには驚きました」
(中スポ)


◇堂上直倫
<新人8選手がナゴヤドームなど施設見学
2本塁打を打った思い出のナゴヤドーム。
しかし視点はすでにプロ仕様に>
「高校の時とは感じ方が違いますね。
ホームランを打ったといっても、金属バットですから。
木製バットならまだ届かないでしょう。
(中3の時、ファン感謝デーで)
福留さんから打った時も、
3年の時に甲子園を決めた時もうれしかったけど、
真剣勝負でホームランを打った2年の夏が
一番思い出に残っています」

<将来の目標は年間30本塁打。
正月返上で体力作りに励み、
キャンプインまで無休で
トレーニングする決意を明かす>
「早くプロに対抗できる体力をつけたい。
キャンプまでは毎日休まず練習します。
どこででも体は動かせますから」
中スポ名古屋ニッカン

◇堂上照(昇竜館館長)
<昇竜館長として、昇竜館、屋内練習場を案内。
他のルーキー、家族への説明役にまわる。
案内後は、一行と別れてバスを見送る>
「ドーム? 行かないよ」
(中スポ<ドラ番記者>


入団発表から一夜明け、
新竜8選手球団施設を見学。
午前中はナゴヤ球場や合宿所・昇竜館、
そして午後はナゴヤドームなどに訪れました。

初めてプロの本格的な施設を見学したり、
ナゴヤドームのグラウンドに立って、
人工芝に触れてみたり、
ドームの大きさに圧倒されるなど、
選手たちの反応もさまざま。
浅尾、菊地、清水昭信ら
仲良くシャドーピッチングをするなど
近い将来の活躍をイメージしていたようです。

また堂上直倫にとって、地元のナゴヤドームは
夏の甲子園・愛知大会決勝戦を戦った場所。
しかしドームを見つめる目は、
すでにプロ仕様に変化。
芯で捉えないと飛距離が出ない
木製バットでは、フェンスオーバーは出来ない。
体力強化と技術の向上でそれを克服するため、
無休でトレーニングを続け
来年1月11日からの新人合同自主トレ
備えていく構えのようです。

そして岩﨑は昇竜館見学中に森野と対面。
「頑張ってください」と右手を差し伸べた
森野の存在感に、体が硬直したうえに圧倒され、
初対面は完敗だったもよう。
将来は内野を一緒に守れるよう頑張りましょう。

ところで堂上直倫の父・照館長は、
この日は、としてではなく、
現役の昇竜館館長として、
昇竜館、屋内練習場を案内。
他の新人、家族への説明役にまわっていたもよう。
しかし午後のナゴヤドームはパスしてお見送り。
剛裕で慣れているとはいえ、
堂上パパも結構切り替えがタイヘンなのではと
余計ながらに思ってしまいました。




コメント

井端選手、全試合フルイニング出場は
凄いですね。本当に尊敬します。
今シーズンは、荒木選手や孝介選手ら
レギュラーがケガで戦線離脱しただけに、
井端選手の鉄人ぶりは有難かったですね。

それにしても、新人・田中捕手の
コメントは頼もしい限り。
物怖じしないタイプのようで、
プロ向きだと思いました。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
井端選手、少しぐらいのケガでも休まない。
休めないという責任感とベンチの信頼感が
全試合フルイニング出場につながったと思います。
竜の鉄人の牙城は崩れなさそうですね。

田中捕手にしろ、福田捕手にしろ
捕手のルーキーが落ち着いているのはいいこと。
良いイメージトレが出来たことと思います。

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