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2007年1月18日 (木)

新外国人2投手契約と平井あっさり先発転向。

中日が新外国人2投手と契約

新外国人選手として、獲得が伝えられていた
ラミレス、グラセスキー両投手との
契約がまとまり、この日発表されました。
また井上、荒木らが成田山への必勝祈願
自主トレに合流した平井
先発転向をあっさりと告げられました。


◇サンティアゴ・ラミレス(背番号『42』)
<中日入りが決まり渉外担当を通じコメント>
「日本でプレーしたかったので、
チャンスをもらって光栄だ。
チームの勝利のため、家族のため、毎日でも投げる」
公式ブログ

◇フランクリン・グラセスキー(背番号『49』)
<中日入りが決まり渉外担当を通じコメント>
「日本でプレーできることを楽しみにしている」
公式ブログ

◇井手編成担当
<入団が決まった2投手について>
「落合監督は中継ぎが欲しいと言っていた。
現場からの要望で中継ぎタイプを獲得した。
使えるような戦力なら、
中継ぎをやってもらうことになるだろう」
スポーツ報知共同通信社時事通信
MSN毎日新聞、名古屋ニッカン)


ともに契約金5万ドル(約600万円)、
年俸3000万円の1年契約。
背番号は、右腕のラミレス『42』
左腕のグラセスキー『49』に決まりました。
2投手の簡単なプロフィールは、以下の通り↓

◆サンティアゴ・ラミレス(Santiago Ramirez)
1978年8月15日生まれ(28歳)
ドミニカ共和国出身。
180センチ、98キロ。右投げ右打ち、投手。
<球歴>2006年メジャーデビュー
(ワシントン・ナショナルズ)
メジャー通算成績は4試合、0勝0敗、防御率9.00。
現在は、ドミニカ・ウインターリーグ
アギラスのセットアッパーとして活躍中。
>ドミニカ・ウインターリーグの成績は、こちら
(Minor League Baseball)


◆フランクリン・グラセスキー(Franklyn Gracesqui)
1979年8月20日生まれ(27歳)
ドミニカ共和国出身。
195センチ、116キロ。左投げ両打ち、投手。
<球歴>2004年 フロリダ・マーリンズでプレー。
メジャー通算成績は、7試合、0勝1敗、防御率11.25。
昨季はオリオールズ傘下の3Aオタワで
プレーし、29試合0勝2敗、防御率4.75。
ドミニカ・ウインターリーグでは
エスコヒドでプレーした。
>ドミニカ・ウインターリーグの成績は、こちら
(Minor League Baseball)


昨秋、ドミニカ・ウインターリーグを
現地で視察した森コーチがリストアップ。
ラミレスは、右のオーバースロー。
150キロの速球とマウンド度胸が売り。
左腕のグラセスキーは、195センチの
長身から繰り出される速球が武器。
奪三振率も高い投手だそうです。
ともに数試合ながら、
メジャーでの登板経験もあるとのこと。

今季は先発を国産ローテとしていく方針で
両投手は、中継ぎ要員として期待していくもよう。
昨季、左右ともに絶対的な
セットアッパーがいなかったドラゴンズ
岡本、中里、高橋らが候補に挙がっていますが、
この2人もその争いに加えていくと思われます。


森-マルティネスのドミニカルート、
ようやく固まったようですね。
まずはドミニカン2投手
その力を大きく発揮してほしいです。
ただ外国人投手は、ある意味、くじのようなもの。
来日して進化していった
マルティネスのような選手もいれば、
対応できずにキレてフェードアウトした
ドミンゴのようなタイプもいるなど様々。
まずはキャンプでどれだけの力を持っているのか
把握していくことが大事でしょう。

30日に来日し、2月1日のキャンプインから
合流する予定のラミレスグラセスキー
(ラミレスはドミニカンリーグ決勝Rで遅れる可能性も)
異国でタイヘンでしょうが、日本野球にうまく対応して、
思わぬ掘り出し物になってくれることを願っています。

ところでもう1人の候補、バレンタインについては、
現在交渉中、入団発表は後日となるそうです。


ナゴヤからの話題。(17日)

◇井上一樹
<荒木、近藤コーチ、伊藤代表ら球団関係者と
愛知・犬山市の成田山名古屋別院で連覇を祈願。
選手会長は優勝の他にチームの和も祈る>
「どのチームも日本一を目指している。
うちはみんながバラバラにならないよう
チームワークを大事にしていきたい。
苦しい時期も楽しい時期もある。
すべての選手がチームワークよく、
まとまったチームを築けるように祈りました」

<実は午前11時の開始にまた10分遅刻。
すっかりドタバタ劇の常連化に苦笑い>
「途中で事故があって思ったより
道が混んでいたんだ。でも、いかんねえ…」

<26日から自主トレ本隊は沖縄に移動。
今年は北谷、読谷の両球場を使用する>
「キャンプしてから
新人や2年目の選手があたふたしないように、
自主トレからキッチリやる。
ピッチャーはブルペンに入るだろうし
野手もフリーバッティングをやる。
きっちりしたメニューで
(午後)1時半ぐらいまでやる。
その後に個人メニューを行う」

<キャンプでは選手全員が同じホテルに宿泊。
若手とのコミュニケーションにも力を入れる考え>
「後輩が先輩に声を掛けるのは
難しいと思うけど、こっちから声を掛けるようにする。
それだけでも若手は嬉しいだろうし」
(東京中日、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇荒木雅博
<副会長は優勝祈願で無病息災を祈願>
「優勝のほかにも、ケガ、体調などが
無事であることをお祈りしました。
自分もけがのないように、
体調がいいよう、内蔵のことなどお祈りしました」

<終了後はナゴヤ球場の室内練習場で
今年初めてのマシン打撃を行う>
「26日に沖縄に行ったら、
すぐにフリー打撃をしますよ」

<キャンプでは『早めのケア』を方針に掲げる>
「方針は早めのケアですね。
このくらいなら手入れするという気持ちでやります。
むちゃするところはしますよ。
でも、押して引いてを
しっかりすればいいと思います」
(中スポ、スポニチ名古屋


毎年恒例の愛知県犬山市の
成田山への優勝祈願
今年は、球団首脳と近藤コーチ、
井上選手会長、荒木副会長
が出席し、
それぞれ神妙な表情で
球団史上初の連覇と日本一を祈願したもよう。

今年は参加した井上選手会長ですが、
実は、優勝旅行、病院慰問に続き、3度目の遅刻
目ざとい記者にまたも記事にされてしまいました。
ちなみに多くの選手たちは、
キャンプインを前に、26日に沖縄へ移動予定。
約60人の選手を率いる選手会長として、
その日は絶対に遅刻は許されませんよ。


◇平井正史
<ナゴヤ球場の合同自主トレに合流。
視察中の森バッテリーチーフコーチに
正式に先発転向を言い渡され>
「ビックリしました」

<もともとは先発志望。前向きに受け止める>
「調整? 去年と変えるつもりはないですよ。
去年も先発もできるような
調整をしていたので、問題はないです。
どっちでもできるように準備をしていきます。

結局は開幕の時点でどうなっているか。
先発の練習をしておけば、中継ぎにも対応できる。
オフは走り込んでいました。状態はいいですよ。
キャンプは去年も投げ込んだ。
投げられるだけ投げたい。
オープン戦で結果を出すだけです」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇森バッテリーチーフコーチ
<視察に訪れ、平井に先発転向を通達>
「おう平井、そういやおまえ、頭(先発)な」
中スポ

◇佐藤亮太
<鹿児島での自主トレを終え、この日合流。
ルーキーの田中を相手に立ち投げで30球>
「向こうでは40球ぐらい投げてました。
名古屋は寒いので、怪我しないように
ゆっくり投げていきます」
(中スポ)

◇中田賢一
<今年初めてブルペン入り。
約20球の立ち投げで肩の感触を確かめる>
「キャッチボールをする場所がなかったんで、
たまたまブルペンでやっただけです。
ウエートをやっているので
体に張りがあるけど、肩はいい感じです」
中スポ


合同自主トレは、第1クールの最終日。
この日から合流した平井
視察に訪れていた森コーチから
初めて先発への転向を告げられ、
正式に平井先発転向が決まりました。

昨季はチーム最多の57試合に登板し、
27ホールドポイントを記録したセットアッパー。
若手を中継ぎに起用する方針や
絶対的な先発不足で白羽の矢が立った格好ですが、
平井自身は昨季も先発を意識しての
調整をしていたこともあり、戸惑いはなく
どちらでもできるよう準備していくと話しました。


3年ぶりの先発ローテつかめ!「そういやおまえ、頭な」
って...。新聞辞令は
あったにしても、
実にあっさり
告げられましたね。
ただ平井としては、
モヤモヤが飛んだのでは。
今季からはオリックス時代の
背番号を『33』に変更。
配置も換わって、
心機一転というところでしょう。

昨季は、開幕時にチーム事情
中継ぎに逆戻りとなりましたが、
今季はよほどのことがなければ、先発でしょう。
ただ上の外国人らが使えなければ、
また元に戻されてしまう危険性もあります。
まあその辺は考えずに、3年ぶりとなる
先発に向け、調整を進めていってほしいです。


◇辻2軍監督
<ナゴヤ球場での合同自主トレを視察。
屋内練習場でノックを受ける
ルーキー・堂上直倫に目を奪われ>
「いい雰囲気を持っている。キャンプが楽しみだ。
さすがにいい体をしているね。
面構えもいいし、スター性があるんじゃないかな。
どうしても目が行っちゃったね。
将来、チームを背負って立つ選手になってくれる」

<それを踏まえた上で
堂上直倫の育成の方針を示す>
「いきなり(1軍)は難しいでしょう。
高校出ていきなり1軍の練習は厳しいと思う。
パワーがあると聞いていますけど
これからドラゴンズを背負って立つ選手だから、
体のしんの部分から育てていきたい。
じっくりとね。楽しみだよ」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇堂上直倫(高校生ドラフト1巡目)
<リラックスした表情でメニューを終える。
辻2軍監督の熱視線について>
「まだコーチの目は気になりません。
キャンプ入ってから徐々にですけど、
アピールしていきたい。頑張るだけです」
(中スポ、名古屋ニッカン


◇田中大輔(大・社ドラフト希望枠)
<全体メニュー後、送球練習を行い強肩を披露。
視察した田村バッテリーコーチに猛アピール>
「今年初めてなので、二塁が遠く感じた。
でも田村さんが見ていたので
アピールしちゃいました。
城島(マリナーズ)さんを育てた方なんですよね。
あいさつをしたら
『期待しているぞ』と言ってもらえました。
これからいろいろ学んでいきたい」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇古久保2軍捕手コーチ
<希望枠・田中の強肩を見て感心>
「肩は強いね」
(中スポ)


今季から2軍を率いる辻監督
合同自主トレを視察。
スーパールーキー・堂上直倫にも
熱い視線を注いだもよう。
同じ内野手ということで
「目が行った」ということもありますが、
そのまま注目させたところは、
さすがかもしれません。

堂上直倫らルーキーの指導方針
まだはっきりとは決まっていませんが、
辻2軍監督としては、ファームで数年かけ
熟成させてから送り出す考えのようです。

また希望枠の田中は、前日会えなかった
田村・新バッテリーコーチにあいさつを。
さらに浅尾、西川ら同期の協力を得て、
自慢の強肩も披露し、アピールしたもよう。
こちらは早い時期から1軍で鍛えられそうです。


チェンの背番号は203 中日
(共同通信社)

△ドラゴンズ・契約更改▼
1月18日(金額は推定・単位は万円)
チェン 400(▼ 900・31%)
(育成選手として再契約)

昨年11月に左ひじ手術を受け、
現在リハビリ中のチェン
育成選手として再契約を交わしました。
背番号は『203』となり、
これで昨季の竹下の202を抜き、
球界過去最大の背番号となりました。
合同自主トレにも参加しているチェン
今季はしっかりリハビリに励んでほしいです。


◇福留孝介
<ハワイ自主トレはここまで順調。
現地で契約、FA権、今季への意気込みを語る。
まずはまだ未更改の契約について>
「昨年はリーグMVPになったこともあり、
12月は取材などの仕事で本当に時間がなかった。
年明けもこうして自主トレで
ハワイに来てしまったし…。
球団の話もまだ聞いていないし、連絡もないんです。
もめて長引いているわけではないですよ。
まだ交渉の席にも着いてないのだから(笑)」

<どんな気持ちで交渉を待っているのか>
「昨年や一昨年とは違う。
納得のいく成績が出せたから、
十分に楽しみにしています。
球団がどう自分を評価してくれるのか、
どう見てくれているのかが分かるので。

成績の悪いチームで
個人がいい成績を出しても
抑えられるのは仕方ないけど、
昨年はチームも自分もいい成績が出た。
プロに入って一番いいシーズンを
過ごせたという自負はあります」

<契約が終われば、
今年はFA権を取得するシーズンが待っている>
「本当のところ、まだ何も考えてない。
『考えるのは大変だよ』と聞くけど、
それは取った人にしか分からないことだと思います。
今は『取ってどうしよう』とは思わないけど、
取った時にチームから『必要』とされる選手で
あることが大きな目標ですね」

<『必要』かどうかが
所属チーム選択の条件となる?>
「それもあるけど、
1回しかない野球人生だから
後悔するようなことだけはしたくない。
自分が『やりたい』と思える環境を重視したい。

(ドラゴンズは)この世界に入る道を
築いてくれたチームだし、
大勢のファンが応援してくれている。
愛着はあるし、今はチームへの恩返しを
一番に考えています。ただ…。
もしかしたら、慣れた環境を
退屈に思う時が来るかもしれない」

<メジャーは自身の夢ではなかったはずだが>
「確かにメジャー志向は強くないです(笑)。
プロ入り当初は
『自分の届く世界ではない』と思っていたから。
でも、日本人選手が挑戦するようになって、
自分の中でもメジャーの世界が身近になった。
そういう意味では視野を広げたいと思っています」

<どんどん日本人スターが
メジャーに流出してしまう感じだが>
「日本に残る、残らないは人それぞれ。
(野球選手として)先が長くないから、
やりたいことをやりに行くんでしょ。
一概に悪いことだと僕は思いません」

<今シーズンはどうありたい?>
「首位打者のタイトルを取ったからといって、
変わったことはしません。
簡単に『すべてを上回れ』といっても
難しいから、やってきたことを持続して、
去年に近い、もしくはそれ以上の
成績を出せればいいかな、と。

上を目指すのは当然だけど、
その前に最低ラインは決めようと。
そうすれば上も見えてくる。
去年が3割5分だったから、今年もし3割3分で
『えっ?』と思う人がいるかもしれないけど、
僕は3割3分を打てれば上出来だと思う。
そこにプラスアルファがあればいい。

(本塁打は)もう欲張りません。
とにかく今は率を大きく落としたくない。
打率ならチーム内でも競争になるから、
ほかに負けないという気持ちでやります」

<ハワイ自主トレに初めて参加した
中川と澤井については満足>
「どう感じているかわからないけど、
2人にはよかったんじゃないかな。
僕や山﨑さん(東北楽天)にも
積極的に話を聞いていたし」
中スポ


ハワイ・ホノルルで
自主トレ中の福留に中スポが独占取材を敢行。
契約問題、FA権、今季への意気込みを語りました。

確かに.351.333に下がれば、
数字は、落ちたように感じますが、
実際は、高打率ですからね。
今季も高い位置での調子を
キープしてくれればと期待しています。

契約問題やFAについては、
これからの年俸交渉次第になるのではと思います。
それによって気持ちが変化するかもしれませんから。
ちなみに19日に帰国する予定の
福留の第1回交渉は、20日に行われることで
調整が進められているそうです。




コメント

こんにちは。
ラミレスとグラセスキー決まりましたね。
Toshikichiさんの仰るように外国人はほんと
くじのようなものですね。
ただ二人とも28歳、27歳と若いし、速い球をもって
ますからなんとか日本の野球に対応して欲しいですね。
さあ、吉とでますか凶とでますか!
楽しみですね。

 ドミンゴ、マルティネスと、森コーチが引き抜いた人材の活躍は見逃せないですね。
 確かに、当たりはずれはありますが、年俸はさほど高くなく、リスクの低さを考えれば、このような獲得は続けて欲しいものです。

新外国人投手の二人、未知数ではありますが、
貴重な中継ぎ陣の一角を占めるようだと
面白い存在になりそうですね。
そういえば、ガルバ投手って、
いつの間にか消えてましたね(苦笑)。

孝介選手のインタビュー、通勤の電車内で
熟読しました。「もしかしたら、慣れた環境を
退屈に思う時が来るかもしれない」という部分が
とても気になりましたが、まずはFAのことは
頭から離して、今シーズンのさらなる活躍を
大いに期待したいです!

みなさんコメントありがとうございます!

>daojing(オヤジ)さん
両外国人投手、球が速いのが魅力ですね。
制球に不安があるようですが、
若いですし、出来るだけ吸収して、
1軍で活躍してくれたらいいなと思います。

>knollさん
年俸などを考えると、当たれば大きいですね。
外国人選手に慕われている森コーチ。
新加入する選手のなかで1人でもいいですから、
好投手に化けるよう育成をお願いしたいです。

>ドライチさん
ガルバ投手は、いつの間にかでしたね(^^ゞ
今年は二の舞だけは避けたいところです。

確かに中スポのインタビューは、
そのフレーズがカギだったと思います。
福留選手、ドラゴンズ残留かメジャー挑戦か、
まずはしっかり今季活躍してから
熟考してほしいなと思います。

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