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2007年1月20日 (土)

岡本合流、福留帰国、合同自主トレ第2クール開始。

岡本投げ込み2勤2休に
セットアッパー争いへ闘志

ナゴヤ球場での合同自主トレは第2クール。
この日から岡本、山本昌が合流しました。
またハワイでの自主トレを終えた福留が帰国。
ついに行われる注目の契約更改交渉
08年北京五輪の日本代表についてコメントしました。


◇岡本真也
<ナゴヤ球場での合同自主トレに初参加。
これまでは某所でに極秘トレを敢行>
「(練習場所は)国内ですが秘密です。
グアムやサイパンに行けば
自然と汗はかけるけど、
体のシンから汗を出したかった」

<自主トレ中のブルペン入りを宣言>
「年末年始も走ることと、
キャッチボールは続けていました。
肩はいいですよ。肩もヒジも軽いです。
休めたわりにキャッチボールをしても元気だし、
今のところ休んだことがいい方向に出ています。
(この2年間は)あっち痛い、こっち痛いとあったから。
今年頑張らないとという気持ちです
(マウンドの)傾斜にも慣れておきたいし、
(名古屋で)そのうちブルペンには入るでしょう」

<キャンプではメリハリを付け投球練習に励む>
「(キャンプでは)多めに投げて、
その分休もうと思っています。
3日投げて1日休んでいたのを、
2日にしてその分多めに投げて、
2日休んだりしたい」

<若手、外国人とセットアッパーの地位を
脅かされかねない状況での決意を口に>
「意識を全然しないわけじゃありません。
外国人が入ってくるし、
ほかにも(中里、高橋らの若手が)入る。
ぼくにはいい刺激になるし、
ぼくがしっかり働いて、優勝したい」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇山本昌
<ナゴヤ球場での合同自主トレに初参加。
メニューを軽快にこなし順調な調整をアピール>
「向こう(鳥取)で下(半身)はつくれた。
もう、下の準備はできていますよ。
あとは投げるだけです。
例年通り順調に来ています。
キャンプは初日から投げる(投球練習)こと以外は
フルメニューをやるけど、所々ぬいていく」
(東京中日、名古屋ニッカン


岡本がナゴヤ球場での
合同自主トレに合流。
さっそくランニング、キャッチボール、
ノックなどのメニューで汗を流しました。
このオフは日本シリーズ後、
12月中旬まで約1カ月半、体を完全に休め、
その後は、国内某所での極秘トレを敢行。
走り込み中心のメニューで
シーズン同様の95、6キロまで体を絞り込むなど
例年にない順調なスタートを切ったようです。

今季は、平井が先発に転向。
セットアッパーとしてより責任がかかる
役割を任される予定。
勝ちパターンなら、先発-岡本-岩瀬への
リレーとなることが首脳陣の構想に含まれています。

しかしそれはあくまで構想
実際は、中里、高橋、鈴木ら若手、
さらにラミレス、グラセスキーら
新外国人との競争を制することが必須となります。
2年連続で数度の2軍落ちを経験するなど
好不調の波が激しい岡本としては、
1年通じてのコンディションの維持と
安定時期の長期化が望まれています。

そんななか岡本本人は、
その競争を良い刺激になると受け取り、
さらにコンディション維持の方法として、
キャンプではメリハリをつけて
投球練習に励むなど
工夫していく考えを示しました。

後ろの鎌田がいい味出してます。04年のような獅子奮迅
活躍をファンは望んでいます。
中継ぎ再編で若手の躍進も
期待したいところですが、
土壇場では、経験の多い
投手の力がどうしても必要。
守護神・岩瀬につなぐ7、8回を劇場化せず
完全に任せられる不動のセットアッパー
今季の岡本にはそのような投手に
なってくれることを期待したいところです。


ナゴヤからの話題。(19日)

◇吉見一起
<今年初めてブルペン入り。
立ち投げで32球も、やや不満顔>
「マウンドの傾斜の感覚を
確かめたかったんですけど、全然だめです。
バランスが悪すぎた。
これからも状態を見て投げていきます」
(中スポ)

◇田中大輔(大・社ドラフト希望枠)
<全体メニュー終了後、
ブルペンで吉見のボールを受ける>
「やはりいい球が来ますね」

<沖縄キャンプでチームの投手33人
全員の球を捕りたい考えを明かす>
「キャンプではできれば
全員の方の球を受けたいです。
たくさんの投手とコミュニーケーション取って、
早く特長をつかみたいんです」

<投手33人分を頭に入れるため、
練習以外の時間もフル活用する>
「(特長を)ノートに書いて覚えます。
高校時代から試合の後や反省した時、
ためになる言葉などをメモしていましたから。
プロの球はこれまでと違う。
最初はちゃんと捕れないと思う。
自分の課題はキャッチングとリードです」
中スポ

◇浅尾拓也(大・社ドラフト3巡目)
<ルーキーのトップを切りブルペン入り。
同じルーキーの福田を相手に約40球の立ち投げ。
プロの施設に感激し、入念にトンボをかけ、降りる>
「8、9割ぐらいの力で投げました。
気持ちよく投げられました。
こういうマウンドは投げてませんでしたから。
キレイな土だし、石ころろか落ちてない。
これからも焦らない程度に投げていきたい」
(東京中日)


吉見が今季初のブルペン入り。
ボールは力強かったものの、
本人的には不安定で
納得がいかなかったよう。
ただ「ちょっと球を受けてくれん?」
その吉見から声がかかり、
今季の成長株と思われる投手の球を受けた
希望枠の田中にとっては、収穫があったようです。

その田中のキャンプでの自身のノルマは、
チーム33人、全投手のボールを受けること。
1、2軍関係なく、投手全員の特長、
スピード、球種、制球、持ち味、性格などを掴み、
ノートに記録して勉強していくようです。

将来のドラゴンズの扇の要として
期待を寄せられている田中
捕手としての課題は、やはりリード
投手からの信頼を勝ち取る前提としては、
しっかり球を受け、その投手それぞれの
持ち味を把握しなくてはいけない。
このポジションは、他のルーキー以上に
覚えなくてはいけないことが多くなりそうです。
しかし苦労は若いうちにしないと。
田中のその意欲、大いに買っておきましょう。


◇荒木雅博
<全体メニュー終了後、
競輪の合志正臣と合同トレーニングを行う。
屋内練習場でマシン打撃などで汗を流す。
熊本工高の同級生・合志選手に対して>
「(合志選手とは)ゴールデングラブ賞の
お祝いをしたとき以来ですから1年ぶりです。
グランプリに出たんですからね。すごいですよ。
ボクも負けないように頑張らないと。
(グランプリで)一つずつ順位を上げろよ」
(東京中日、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◆合志正臣(熊本・81期)
<競輪選手が打撃練習などで汗を流す。
高校時代には荒木とともに甲子園出場の経験も>
「荒木とはたまにしか会えませんけど、
頼もしくなりました。
あいつが頑張っていると励みになります。
今年もグランプリに出られるように頑張りたいです。
まずは(25日からの)競輪祭でいい成績を残したいです」
(東京中日、名古屋ニッカン

◇小田幸平
<トレーニングウエアなどに刺繍を施す。
ローマ字の『KOHEI』の上部分には
トレードマークといえる
メガネ『ー○-○-』のイラストも>
「これ? メーカー(ゼット)の人に
お願いしたんだよ。マークも考えてくれて。
(グッズとして販売する予定は?)
ないない、ないよ」
(中スポ<ドラ番記者>

◇森野将彦
<反復横跳びのように往復しながら、
ボールを運ぶ強化練習で
足腰ががくがくになり、悲鳴を上げる>
「もう無理。だめっす。きょうはきつかった」
(東京中日)


その他の話題としては、
合同自主トレに競輪の合志正臣選手が参加。
実は、この合志選手荒木の熊工の同級生。
95年のセンバツには、2番・レフトで
荒木とともに出場した経験があるそうです。
久々にバットを握り、打ち込みましたが、
その動きはなかなかだったとのこと。
年末のKEIRINグランプリに出場するなど
一流選手の仲間入りを果たした
同級生の来訪に荒木も刺激されたようです。

そして最後は、森野
ある意味森野『悲鳴』がよく似合います?
「もう無理。だめっす」の声を聞くと
もうすぐキャンプだなと感じたりもしますね。


◇福留孝介
<中部国際空港着の航空機で
自主トレ先のハワイから帰国。
バットを振らず、走り込み中心だったが>
「やれる事はやれたんじゃないかな。
バットはまったく振ってない」

<きょう20日には日程の都合で
昨年中に行えなかった
1回目の契約交渉が行われる>
「今年が自分の中で
一番いい成績を残した年だからね。
いままで(球団と)何も話をしていない。
あした(20日、交渉の)席について、
どんな評価をしてくれるのか、楽しみにしてますよ」

<4億円をめぐる攻防となりそうだが>
「評価してもらえれば1回で(判を)押すし、
そうでなければじっくり話し合う。
出たとこ勝負です」

<08年北京五輪の日本代表への参加を問われ>
「(監督就任が確実な星野氏には)
お世話になったから、
できる限り力になりたいです。
北京は(野球が)正式競技として
最後になるし、興味はある。
ただ、そのときの状況に
なってみないと分からない。
状況で出られれば出るし、出られなければ難しい」

<海外でプレーする可能性があるために
状況が難しいのかと質問されて>
「(プレーが)国内でも国外でも
状況はわからないから」

<ナゴヤ球場で行われている
合同自主トレ参加については>
「寒いから、あしたになってみないと分からない」
中スポサンスポスポーツ報知
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン12


◇中川裕貴
<福留らとともにハワイから帰国。
2週間のハワイ自主トレを終え満足>
「2週間でしたけど(東北楽天の)山﨑さん、
福留さんの話をたくさん聞けてよかった」
(中スポ)


◇澤井道久

<同じく福留らとともにハワイから帰国>
「打撃のことをたくさん聞けたのが収穫。
生かしたいですね」
(中スポ)


自主トレ先のハワイから
中川、澤井らと帰国した福留
中部国際空港では、約50人ものファンに
出迎えられ、日焼けしたその顔は笑顔
バットは一度も振らず、走り込み中心で
下半身強化に徹したトレーニングに
手応えは十分のようです。

その福留がきょう20日、
これまで未更改だった契約交渉に臨みます。
リーグMVPなど貢献度は、チームで一番。
2億5500万円からの大幅アップは確実で
攻防ラインは4億円となりそう。
福留本人「どんな評価をしてくれるのか、
楽しみにしています」
とコメントしました。

さらに報道陣からは、
星野SD(阪神)の監督就任が
確実な08年北京五輪の
日本代表についての質問が。
恩師でもある星野氏の力になりたいという
気持ちはあると語りながらも、
今夏取得予定のFA権も絡み、
参加については
「その時の状況でわからない」
明確な即答は避けたようです。


北京五輪のアジア地区予選は、
今年11月26日からスタート。
本大会は、08年の8月となります。
もし福留『動く』となれば、
ジャパン入り、そして自身3度目となる
五輪出場は、ほぼ不可能でしょう。
まだ監督も正式に決まってない上、
オールプロなのか、佑ちゃん辺りが入るのか、
どのようなチーム編成になるかもわからず、
やや時期早々な質問のように思えますが。
どちらにしてもやはり今秋の福留
その状況には、注目せざるえないようです。




コメント

岡本投手、とても強い意気込みを感じます。
実績面では申し分ありませんから、
1シーズンを通じて好不調の波が少なければ、
すごく心強いですよね。中里投手&聡文投手ら
新しい力の良きお手本になってほしいです。

さて、孝介選手の契約更改、どうなったでしょうか?
朝からずっと気になっているのですが……。

いよいよ情報量が増えてきましたね~!
私はやっぱりポスト谷繁の卵、田中くんに注目です。
いい心意気ですね。
「プロの球はこれまでとは違う」っていう言葉に、プロの自覚が感じられました。

ところで、例の件でご相談がありまして、メールさせていただいてもいいでしょうか?

コメントありがとうございます!
今日は北名古屋市で新春マラソンがあり、
我らが渡邉選手がゲストで登場したもよう。
明日の東京中日に出てほしいと期待します(^^)

>ドライチさん
若手は力はありますが、
やはり修羅場をくぐり抜けている投手の力も必要。
岡本投手には良きリーダーとなってもらい、
中里投手らを引っ張ってほしいです。

福留選手の件は次の記事で。
自分的には球団側が良く出したと思いましたが、
そう簡単にはいかなかったようです。

>doracoさん
あの中村武志捕手は、
入団当初、高校出ということもあり、
プロの投手のボールをポロポロしていたそうです。
いくら実績ある捕手でも一流のプロの球。
特長を得るまでは苦労しそうですね。

メールの件はOKですが、
メールソフトの使い方が今イチなので
うまく返信出来なかったらごめんなさい。
先に謝っておきます(^^)

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