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2007年1月25日 (木)

川上憲伸右肩順調、キャンプインまであと7日。

憲伸、右肩万全
はや打撃投手も!キャンプ待ち切れない

エース・川上憲伸が自主トレ先のサイパンから帰国。
右肩を含め、仕上がり順調をアピールしました。
また福留が、封印していた打撃練習を解き、
川相コーチは講演で日記のすすめを説きました。


◇川上憲伸
<サイパンでの約2週間の自主トレを終え、
朝倉、小笠原、前田とともに帰国>
「いい感じでできましたね。
トレーニングは、サイパンに限らず
昨年末からずっと続けていますから、
順調に進んでいます」

<現地ではランニング、キャッチボールや
筋力トレ中心の練習メニューを消化。
新しいシーズンに向けた体力強化に汗を流す>
「キャッチボールは入念に、
ずっとやってましたよ。
練習場にはブルペンもあって、
まあ、そんなに使ってませんが、
遊び程度では投げていました。
向こう(サイパン)ではやる時はやって、
抜くときは抜くという感じでやってきました。
キャッチボールでの(右肩の)感触はいいですよ」

<30日に沖縄入りし、昨年同様6勤1休と
厳しい練習日程のキャンプに備える>
「キャンプは休日が少ないらしいので、
それに合わせた体づくりはやってきたつもり。
休みが少ないのはチームの方針。
(キャンプでは)1カ月間、
ケガをしないことを目標にやっていきたいですね」

<きょう25日に正式発足する
北京五輪日本代表に関しては明言を避け>
「ドラゴンズに所属している以上
全日本がどうとか(代表に関して)は言えないし、
この問題についてはあまり話したくない。
ただ、基本的には興味はないです。
(選出の)依頼を受ければ
それなりにこたえるが、
今はまだドラゴンズのシーズンのことが
頭にあって考えられない」

<監督に就任予定の星野氏から
代表入りを依頼された場合にはどうするのか>
「星野さんに頼まれたら…」
(中スポ、サンスポスポーツ報知
時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン12


◇朝倉健太
<川上らとともにサイパンから帰国。
3キロ減量のノルマ達成に満面の笑みを浮かべ>
「この10日間で3キロくらい減りました!
体がしぼれたと思いませんか?
走り込み中心というか
投げ込み中心というか、ウエート中心というか…。
とにかく暑かったですし、絞れましたよ。
いつでもキャンプに入れます。もう大丈夫です」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇前田章宏
<サイパンでの自主トレで
川上『打撃投手』と相対して>
「いい球を投げていましたよ」
(中スポ)


エース、精悍!約2週間のサイパンでの
自主トレを終え
同行した朝倉、小笠原、
前田ら
とともに帰国した憲伸
出国時同じ服装
帰国しながら、
違っていたのは、
その顔の色!
真っ黒に日焼けした
その表情は、トレーニングの
充実ぶりを物語っていました。

キャンプで故障しない体力づくりを
目的した今回のサイパン合同自主トレ。
現地では、走り込みやキャッチボール、
また筋力トレ中心の練習メニューで体力強化

気になる右肩の方も、仕上がりは順調
昨年暮れのアメリカ・アリゾナ州でのリハビリ以降、
きっちりと体を鍛え抜いてきたこともあり
今回のサイパンでは打撃投手も務めるほど。
キャンプを前に、エースの肩
早くも出来上がりつつあるようです。


今季の個人の目標に
200イニング20勝を挙げている憲伸
その表情を見る限りでは、
調整が順調という余裕も感じました。
球団初のリーグ連覇へ不可欠なエース
そのためにはシーズンフルに投げ抜くが必要。
30日の沖縄入りを前に
まずはひと安心といったところでしょう。


ナゴヤからの話題。(24日)

◇中里篤史
<今季始めてのプルペン入り。
変化球を交えながら、元気に約30球を投げ込む>
「沖縄に入る前に、マウンドの感じをつかみたかった。
ドミニカ(共和国)でもずっと投げる
準備をしていたので、肩は例年以上にいい」
(中スポ)

◇長峰昌司
<捕手を座らせて、約20球投げ込む。
春季キャンプでシュートの習得に取り組む構え>
「キャンプではシュートを覚えたい。
左打者の内角をつく球がないので、
もっとスライダーを生かしたいです」

<参考にしたいのが
昨季習得し激変した先輩・朝倉のシュート>
「(朝倉さんとは)仲いいし、
教えてもらいたいですね。
簡単には教えてくれないでしょうけど、
握り方でも、投げた後の感覚でも、
なんでもいいので...」

<狙うは先発ローテ。
落合監督からも候補に名前を挙げられ>
「監督から名前が挙げられているなら、
なおさら頑張らないといけない」
(中スポ)


ナゴヤ球場での合同自主トレは、
きょう25日まで。
キャンプまであと7日
いよいよ球春到来が近づいて参りました。

この日の選手の話題としては、
左の先発候補に挙がる長峰
自主トレ開始から4日に一度の間隔で
ブルペン入りするハイペースぶり。
キャンプ開始から猛アピールに向け、
自身を仕上げているようです。

その長峰、キャンプでは
新球・シュートの習得を課題に挙げました。
打者の内角をえぐるシュートで
投球の幅を広げたいとのこと。
そのモデルとしているのが、昨季の朝倉
キャッチボールでは試投しているものの、
今後も先輩に教えを請う構えのようです。


今やチームの中堅に昇格した朝倉
『メシのたね』を簡単には
教えたくないかもしれませんが、
可愛い後輩ブレークのため、一肌脱いであげてください。


◇清水昭信(大・社ドラフト6巡目)
<キャンプの持ち物について心配>
「(ドラ番記者に)
何か持って行かなきゃいけないものありますか?。
荷物がスーツケース中の
半分くらいしか入ってないんです。
みんないっぱい入れたというし」
(中スポ<ドラ番記者>


この日、自主トレの後、
ナゴヤ球場からキャンプ地の沖縄へ向け、
事前に荷物を送る『荷物出し』が行われました。
そのなかで心配顔なのが、ルーキーの清水昭信
着替えも寒さに備えた服も
準備したにも関わらず、
スーツケースはまだ半分だとのこと。

まあキャンプは1カ月と長いですし、
最悪、トレーニングウェアさえあれば
暮らしていくことはできますが、
足らなければ、休みの日に現地調達できますから。
不安顔のシミちゃんも明日、沖縄入りの予定です。


◇福留孝介
<全体メニュー終了後、屋内練習場で
今年初めて本格的にバットを握る>
「報道陣の方がネタなさそうに
しているから打ちました。特に意味はないですよ。
去年はWBCがあったから
早めに打っていただけで、
別に(調整が)遅いとは思わない。
今年はゆっくりやっていきます」

<この日の練習終了後、29日の沖縄入りまで
球団との交渉ができないことを明かす>
「球団が名古屋にいる間には
(交渉する)時間が取れないと言っているので
(自費キャンプでも)仕方がないでしょう」

<自費キャンプ突入が決定的となったが、
調整には支障がないことを強調>
「調整に影響? ないと思います。
ボクはユニホームを着ている間は
野球だけに集中していますけど、
(練習後に)脱いだら交渉できるわけですから。
(交渉は)ユニホームを脱いでる時の話。
着ている時は問題ないですよ」

<今後は水面下での話し合いが続くが>
「落としどころ? まだ何も(球団と)
話し合っていないんだからこれからですよ」
中スポ名古屋ニッカン12

◇白井オーナー
<東京都内のホテルでのオーナー会議に出席。
難航している福留との契約更改問題について
双方の歩み寄りに期待感をのぞかせる>
「(球団の)考えは熟知していますよ。
球団は割合、公平に配慮してやっていると思う。
報告はもらっているし(西川)社長に任せています。
大丈夫。円満にいくでしょう」
(東京中日、サンスポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇川上憲伸
<契約交渉が難航している福留にエールを送る>
「球団側の言い分もあるだろうし、
どういった事情でそうなったのかは分からない。
けど選手としてはスッキリとして
シーズンに臨んでほしい。
自分の思うように、納得するまで話し合えばいい」

<球団側に配慮を見せつつも、
やはり選手としての姿勢も崩さず。
自身も昨オフは苦い経験をした>
「交渉ごとは、球団が非難されても
個人ではないが、相手の福留は個人。
球団が福留を否定しても名前は出ないけど、
福留が否定した場合は名前が出る。
それでファンの受け取り方が変わるのは
かわいそうだが、彼はへこたれないと思う」
(東京中日、スポニチ名古屋


福留明るい話題を提供!
とはいっても、契約がまとまった訳ではなく、
今オフ封印していた打撃練習を解禁したとのこと。
この日の全体メニュー終了後、
屋内練習場でトス打撃、ティー打撃を行った後、
マシンを相手に、3スイング!
その後は目慣らしで、36球バントを繰り返し、
ミートポイントを確認しました。

「みんなに見せられる状態に
なったら打ちます」
と語っていた福留
キャンプを前に調整が順調に進んでいるのでしょう。
スポーツ紙には十分な話題となりました。

その福留ですが、球団側が時間とれず
自費キャンプ突入が決定的に。
今後はキャンプ地の沖縄での交渉となりそうです。
昨年の憲伸に続く『練習生・コースケ』
頭を悩まして、調整に影響が出ないことを願っています。


◇川相内野守備走塁コーチ
<愛知県額田郡幸田町民会館で講演。
キャンプから選手に日記を付けさせる考えを明かす>
「毎日、5行、10行でもいい。
書き続ければ、1年間で大学ノート1冊ぐらいになる。
ちりも積もれば...ではないけど」

<89年から18年間綴ってきた野球ノートには
貴重な情報がビッシリ詰まっている>
「18年前、当時の巨人の藤田監督の
おっしゃった指針も書いてあるし、
当時のバントシフトなどもすべて...」

<コツコツ積み重ねることの大切さを
今年からは選手にも伝授>
「内野手には伝えました。
簡単に捨てられるようなノートではなく、
長く使える、できればファイルして
増やせるタイプのノートを
キャンプに持ってきなさいと」

<書き記す効果は他にもある>
「ボクは日記的に、感じたことや
講演で聞いた話も書いていた。
監督の話したこと、サイン、
さらにグラウンドで教わったことや
気づいた点なども書いた方がいい。
書くためにはしっかり覚えないといけないし、
書くという行動自体が学んだことの復習になる」

<講演後は幸田中のグラウンドへ。
野球部とソフトボール部の部員に
野球教室を開き、世界一のバントを伝授>
「バットと顔の距離を離れないように...」
(東京中日)

◇藤田チーフトレーナー
<秋季練習で連日足がつった新井に
水分とミネラルの十分な摂取をアドバイス>
「水分が足りなくなると
起こりやすくなることがあるので、
ミネラルと水分を取ることが大事。
キャンプではちゃんと用意するし、取るでしょう」
中スポ

◇新井良太
<足がつる仕組みを知るよしもなく>
「足がつるのは自分が弱いからです。
対策? 鍛えるしかないです。頑張ります」

<春のキャンプは秋よりも
時間が長く、練習量も増えるが>
「厳しい練習になります。
覚悟しないといけないですから。
今年は結果出さなきゃいけないから
とにかくやるだけです」
中スポ


この時期恒例の川相コーチ講演会
今年は、現役時代に綴り続けた
約20冊の野球ノートを持参。
文字で記録していくことの重要性を
力説するとともに、今春のキャンプから
選手たち日記を付けさせる考えを明かしました。

自身では18年間、思ったこと、
気づいたことなどを書いてきたという川相コーチ
以前、配球などを記した川相メモ
外国人などに見せていたという話を
聞いたことがありますが、
長く現役を続ける選手は、
いろんな努力をしているんですね。

書くために記憶する。
そして書き記して、何度でも見直し
自分の財産にしていく。
捕手では今季のルーキーでも
田中福田も行っているようですが、
プロ選手にとって、大事なことだと思います。


また昨年の秋季練習では、
連日、足がつって苦しみながらも
猛練習を続けていた新井
足がつる理由の1つが、脱水状態であると判明。
今春のキャンプでは、
トレーナーが対策法を説明し、
水分ミネラルを摂取させるもよう。

気合だけでは治せなかった足のつり
それだけの練習をこなしている証拠ですが、
期待も大きいだけにしっかりケアしてほしいです。
総合すると、沖縄の宿舎では、
黒砂糖を取りながら
野球日記を付ける新井良太が見られるかも知れません。


今日のその他。(24日)

3月30日ナイターで開幕
セ・リーグが詳細日程発表

(共同通信社)

セ・リーグがこの日、
試合開始時間などを加えた
今季公式戦の詳細日程を発表しました。
>詳細は、NPBの公式サイトから

昨季より2試合減り、144試合制となる公式戦。
開幕戦は3月30日(金)でナイトゲームでの開催。
ドラゴンズは、地元・ナゴヤドームでの
東京ヤクルト戦で幕を開けます。

ちなみに今季から導入される
日本シリーズ出場権を争うプレーオフ、
『クライマックスシリーズ』は、
第1ステージが10月13日、第2ステージは18日に開幕。
日本シリーズは、10月27日からとのこと。


雨天中止などで流れることが
考えられるとはいえ、
クライマックスシリーズ開幕まで
多少の間があったりするんですね。
さらに日本シリーズは、11月までずれ込んでいるし、
もし日本一になったら、アジアシリーズ、
北京五輪アジア予選と続くことに...。
選手にとって、今季はかなりハードになりそうです。




コメント

東京中日スポーツの写真で見ましたが、
川相コーチが手にしていたノート、すごい厚さですね。
この中にビッシリと書いてある文章……
きっと濃密な内容でしょうね(読んでみたいです)。

試合開始時間入りの詳細、発表されましたね。
土・日のナゴドは、デーゲームが多いようです。
日帰り観戦には有難いのですが、平日よりも
確実に混みますから、早めのチケット手配が必要ですね!

こんにちは。
川相コーチ、幸田町に来たんですね。幸田町といえば
私の住んでいる岡崎の隣町です!
確か去年の11月頃にも岡崎に来てますし、三河
地方の講演多いですねぇ。

一度講演聞いてみたいんですが、一般人対象にチケット
は売り出されてないですよね。
残念だな~。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
川相ノート、約20冊。
書けば書くほど、内容は濃密そう。
ありがたいお言葉とか、読めば勉強になりそうですし、
本当に読ませてほしいくらいですね。

ナゴヤドーム日帰りツアー、それっていいですね。
ただ延長戦になってしまうと
時間が気になりドキドキしそうです(^^ゞ

>daojing(オヤジ)さん
コメントを読んだあと
goo地図で、幸田町の場所をさがしてしまいました。
岡崎市の南にあるんですね。
役場は、新幹線の線路に比較的近いので
もしかしたら車窓から見えたかも?
また岡崎や蒲郡の場所もわかって一石二鳥でした(^^)

今回の講演は、幸田中の主催だったので残念。
来年は岡崎市で呼んで頂ければありがたいですね。

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