« 竜戦士沖縄入りと山本昌、北京五輪に意欲!? | トップページ | 浅尾に驚く森コーチとイ・ビョンギュ来日! »

2007年1月28日 (日)

沖縄合同自主トレ開始、堂上直倫冷静フリー。

竜、連覇だ!日本一だ!
沖縄で合同自主トレ始まる

ドラゴンズ選手会合同自主トレ
沖縄に場所を移して、再開されました。
名古屋に比べれば穏やかな気候のなか、
選手たちは、北谷、読谷の2球場に分かれ
それぞれ汗を流しました。
また期待のルーキー・堂上直倫
初のフリー打撃を披露。
周囲を意識しない姿勢に
大物の片りんを伺わせました。


◇井上一樹
<選手会長は北谷球場で陣頭指揮を執る。
練習開始前に選手たちに呼び掛ける>
「だんだんとペースを上げていくように。
練習したい選手は、(施設を)どんどん使ってほしい」
名古屋ニッカン名古屋タイムズ


午前10時に始まった第二次合同自主トレ
曇り空で気温は例年よりやや低めの16.5℃
それでも8.9℃というナゴヤに比べれば、上々。
半袖姿も現れるなど、選手たちは、
ランニング、ダッシュキャッチボール、
ノック、フリー打撃などで汗を流したようです。
ちなみに56人という大所帯。
沖縄自主トレでは、選手を二組に分け、
北谷(ちゃたん)、読谷(よみたん)と
両球場を交互で使っていくようです。

ちなみにこの日の北谷球場組は、以下の通り↓

<北谷球場組>(30選手・27日)
【投 手】岡本、佐藤充、中里、中田、鈴木、
           石井、平井、菊地、石川、久本、
      清水昭信、高橋、小林、三澤、チェン

【捕 手】小田、小川
【内野手】渡邉、森野、岩﨑、澤井、
            鎌田、堂上剛裕、竹下

【外野手】平田、井上、藤井、中村一生、
      中村公治、英智


まずは北谷球場からの話題をどうぞ!



◇中里篤史

<ブルペンで捕手を座らせて33球>
「座らせて投げたのは今年初めてです。
いい感じだったので、
座らせてもいいかなと思いました。
感触は良かったです。
このキャンプはなるべく
ブルペンに多く入りたいと思っています。
変化球をよくしていきたいです」

<昨年よりも土を盛り10センチ高くなって
ナゴヤドームと同じ傾斜となったブルペンに>
「マウンドは特に違和感はなかったし、
高さはそんなに変わった感じはないです」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇小林正人
<フォームを確かめながら、ブルペンで70球>
「初めて(捕手を)座らせて投げました、
沖縄は暖かいし、感じがいいです。
どこかで調子は落ちると思いますが、
いいときは投げたい」

<改装された北谷球場のブルペンの
新マウンドに良い感触を持つ>
「傾斜はきつくなりました。
ナゴヤドームに近い感じがあります」
(中スポ)

☆今春もお世話になります。
少ない観客のなか、初日から全開の
北谷キャンプ現地レポさんの
『中日ドラゴンズ 北谷キャンプ2007』は、こちらから!


曇り空の北谷球場。
しかし井上選手会長の陣頭指揮のもと、
全体的になかなか元気も良く、
また沖縄に来る前にメガネを壊し
サングラス姿が「謎の整体師」のように見える?
小田の影響もあって、明るいムードだったもよう。

そんななか、ブルペン入りしたのは
中里、小林、石川の3投手。
なかでも中里は途中から小田を座らせて33球。
ストレートも9割くらいの力、
またカーブなどの変化球を交えるなど
順調な調整をアピールしたもよう。

小林も今年初めて捕手を座らせの投球。
また予想以上にスリムになったという石川
今年から土が盛り上がり、
傾斜がナゴド仕様になったブルペンで
違和感もなく投げこんでいたようです。


◇中村公治
<打撃の自分の方向性が見つかる。
キャンプの1カ月間、
福留ウオッチャーになることを決め>
「目の前にいいお手本がいます。
キャンプの間、ずっと見たいし、
(福留さんに)バッティングのことを
聞きまくろうと思ってます」

<秋季練習で打撃のコツをつかみ、
オフは、福留、ウッズ、緒方(広島)
金本(阪神)の打撃フォームを編集したDVDを
毎日1時間半見続け、研究してきた>
「(沖縄には)DVDは持ってきませんでした。
その代わりに福留さんをずっと見たいです」
中スポ

◇菊地正法(大・社ドラフト4巡目)
<沖縄の暖かさに満足>
「風があって、きのう(26日)よりは
寒いですけど、それでも暖かいです。
キャッチボールでも
寒さを気にすることなく投げられます。
指先もしっかり動きます」
(中スポ)


その他では、4年目の中村公治
伸び悩む打撃のお手本を
福留に定めることを決意。
ナゴヤ球場での自主トレ中には、
タイミングの取り方、構えたときのバットの位置などを
福留に質問し、教わったそうで、
その発展型として、キャンプでは密着マーク
見て、聞いて、技を盗みたいと語りました。

大卒4年目、ある意味正念場ともいえる中村ハム
そのためにまずは、福留同じ組に入れるよう、
努力を続けていくことが必要ですね。

またルーキーの菊地は、沖縄の気候に満足。
初日は、ランニング、キャッチボール、ノックなどで
自主トレ終了の30日までにはブルペンに入るとのこと。
ただ即戦力左腕も、チームではまだまだ新人
清水昭信とともにタオル運びなど、雑用もこなしたようです。

続きましては、なぜか28人になってしまう
読谷球場組の話題を、どうぞ!


◇堂上直倫(高校生ドラフト1巡目)
<沖縄合同自主トレ初日、
読谷球場で初のフリー打撃を披露>
「思ったよりはスイングができたと思います。
打球の速さ、伸びは自分の中で良かったかな」

<35スイング中、サク越えは1本も、
この日の本人の意識は確実性と右打ち>
「初めからサク越えは狙っていません。
サク越えは意識せず
右方向への打球のスピード、
強い打球を意識して打ちました。
僕の場合、高校の時から
無理にレフトにガンガン引っ張ろうとすると、
大抵(フォームが)崩れてしまうんです。
崩れるとキャンプの時にダメなので。
まだアピールする時ではないですから。
とにかくスイングを崩さないようにしました」

<この右打ちを続けるのはプレキャンプだけ>
「キャンプに入ったら気持ちも変わるし、
(首脳陣に)見られるわけですから、
もっとアピールしていかないといけない。
サク越えは打とうと思えば誰でも打てると思う。
それよりも打球のスピードですね。
強く速い打球を見せたいです」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇清水将海
<堂上直倫の打撃投手を務める。
肩の仕上げのため、打撃投手を志願も
よりによって黄金ルーキーの初打ちを任され>
「え、直倫かよっ! って感じ。
緊張しましたよ。自分の肩よりも、
ストライク投げなきゃって意識ばかりでした」

<堂上直倫のただならぬ雰囲気と
その打撃から意図を感じ、大物ぶりに感心>
「初めてのフリーだから
張り切るものなんだろうけど、
意識的に低いライナーを打とうとしてる感じだった。
それに、スイングスピードは
やっぱりものすごく速い。振りが鋭かったね」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇新井良太
<堂上直倫のフリー打撃を見て、苦笑い>
「見てました。すごいですね」
中スポ

◇福田永将(高校生ドラフト3巡目)
<初めてのフリー打撃に四苦八苦。
堂上直倫の前に打つも約40スイング中、安打性は15球>
「久しぶりなので
タイミングがつかめませんでした。
まだまだ改造している部分も
ありますし、これからですね」
名古屋ニッカン

<読谷球場組>(28選手・27日)
【投 手】金剛、朝倉、川井、吉見、樋口、山井、
           齊藤、浅尾、小笠原、佐藤亮太、
     高江洲、金本、長峰、加藤

【捕 手】前田、小山、清水将海、福田
【内野手】荒木、堂上直倫、新井、中川、
     西川、森岡、柳田

【外野手】上田、春田、普久原


荒木副会長を中心とした読谷組でしたが、
スポーツ各紙は、こちらに集中したもよう。
それもそのはず、注目のスーパールーキー、
堂上直倫が、初めてフリー打撃に臨みました。

高校通算55本塁打というふれこみのスラッガー。
しかし期待する周囲の注目をよそに
35スイング中、ヒット性の当たりは、4本。
サク越えは、左中間スタンドへのわずか1本
記念すべきプロ1号弾は放ったものの、
やや期待を外す結果に終わったようです。

しかし、今回の直倫本人の意識は
サク越えではなく、右方向へ強く速い打球を打つこと。
事実、センターから右方向への打球は20本。
後半には、ヒット性の当たりも多く飛んだようです。
パワーをアピールするのは、まだまだ
周囲に惑わされることなく、状態を見極め
自分の課題をしっかりこなす辺りは、
並みのルーキーではないところを伺わせました。

直倫初フリー!今春のキャンプでは、
常に注目を浴び続ける
ことになるであろう直倫
取材慣れしている
部分もあるかもしれませんが、
浮かれずに自分の状態を
冷静に判断し、
無理をしないところは、
さすがと思えましたね。
今はしっかりと土台を作っていく時期。
はやる気持ちをしっかりと
コントロールできているのは、良いことでしょう。

前日の夜は兄・剛裕や相部屋の澤井ら
食事に出かけ、改めてキャンプの心得を聞き、
この日の練習後は、読谷球場から
同期の福田と走って宿舎に帰った背番号24
2軍スタートが濃厚ながら、キャンプインすれば
そのベールが明らかになる日は近いかもしれません。


◇長峰昌司
<沖縄自主トレ初日から意欲のブルペン入り。
捕手を立たせたまま30球を投げる>
「このキャンプ中に
何とかシュートを使えるようにしたい。
変化球の精度を上げるのがテーマです」
名古屋ニッカン

◇新井良太
<読谷球場で初のフリー打撃を行う>
「初めてのフリー打撃だったんで
力感を意識せずバットを振った。
外に出るとどうしても飛ばしたくなるんで
バットをあおらないように心がけた」

<目標体重95キロをシーズン全般で
維持するため、1日5食の過酷ノルマを設定>
「金本(阪神)さんには
『とにかく体重を維持しろ』と言われました。
プロとして、体を保つことの重要性を
教えていただきました。

<現在の体重は92キロ>
「あと3キロは欲しいっすね。
暇があれば口に物を運ぶようにしないと。
5食ぐらい食べて」
(中スポ、スポニチ名古屋デイリー


その他の読谷組では、
長峰が順調に仕上げているもよう。
キャンプで習得を目指すシュートも試投したようです。

またこの日、堂上直倫のフリー打撃を見て
奮起したであろう新井良太
フリー打撃では、33スイング中、2本のサク越え。
昨季のフルスイングとは違うイメージも
この辺は、1年間の経験が成す業かもしれません。


ナゴヤからの話題。(27日)

◇立浪和義
<今オフ初めてナゴヤ球場での自主トレを行う。
マシン相手の初打ちでは、鋭いスイングを披露>
「どこかで打ってきたように見える?
初めてですよ。何年やってると思ってるんですか」

<昨年同様に素振りで振り込み、
さらに打球をとらえるイメージも磨いてきた>
「(打撃の)イメージトレーニングは
してきましたからね。
バッティングがどんな感じか、
打っておきたかった。いい感じでした」

<サードの位置で福留のノックを約20本受け
一塁へ鋭い送球を投げ込むなど、右肩の不安も払拭>
「肩は良くなりました。
去年は全然投げられなかったですけど」

<手探りの体づくりも好感触を確認。
キャンプインへ順調に仕上がりを見せ>
「今やっていることよりも、
キャンプに入ってから
ケガをしないようにやっていきたいですね」
中スポ名古屋ニッカン

◇福留孝介
<立浪のスイングを見て、ため息混じりにつぶやく>
「何がすごい、ってさあ、フッと来て打って、
あれだけ打てるってことなんだよね。
若いヤツらが同じことをやれ、って言ってもできない。
あんなに芯に当てられないもん。
やっぱセンスだよ。バッティングは。
うわっ、すげえ、あのインコースのさばき...」

<立浪の直前には自身もマシン打撃を行う。
また悩みのたねだった右肩痛も消え、
この日は約40メートルの距離でキャッチボールも>
「肩も今年はじっくりつくろうと思ってる」
(東京中日)


大部隊が沖縄入りしたことで、
一部の主力のみの練習の場となった
ナゴヤ球場に、立浪が今年初めての登場。

しかし約50スイングのマシン打撃では、
初打ちとは思えないほどの
巧みなバットコントロールで快音を連発。
さらに居合わせた福留のノックを受けると、
鋭い送球を返すなど、右肩の不安もなしと、
順調な調整ぶりを見せたようです。

逆風のなか迎えるプロ20年目
しかし立浪本人は、かなり意欲的。
自宅周辺で地道に体を動かすなど
これまでとトレーニング法を変えたようですが、
逆襲への準備は心身とも十分のようです。

イメージトレだけで打てるのは、スゴイですね。
それだけ状態が良いのでしょう。
いきなり北谷組ということはないでしょうが、
巻き返しを期するミスタードラゴンズ
今季はかなり違うかもと感じました。


◇山本昌
<『ドラHOT』出演後、屋内練習場で自主トレ。
前日示した五輪への出場意欲発言を撤回>
「オレなんて無理だよ...」

<それでも五輪のチーム編成に興味津々>
「ウチ(中日)から5人は取られると思うよ。
井端と谷繁も選ばれるんじゃないかな。
ソフトバンクも多いだろうね...」
(中スポ)

◇岩瀬仁紀
<ナゴヤ球場で自主トレを行う>
「例年よりも肩はいい感じ。
ブルペンにはいろうと思えばいつでも入れるけど、
その前にやっておきたいことがあるから」
(中スポ)

昌さんが前言撤回。
ただの願望で、半分はジョークだったようです。
この日出演した『ドラHOT』では、
今季の目標として、簡単な漢字の「日本一」ではなく
「十五勝」と書き込んだ昌さん
ただ北京五輪へのは捨ててはいけません。
出場するには、短期決戦に強くなることが条件かも?


2007 ナゴヤドーム オープン戦・公式戦 前売券発売日
(公式HP)

今季ナゴヤドームで主催する公式戦と
オープン戦の入場券販売方法が、発表されました。

オープン戦全試合は、2月17日(土)に発売。
公式戦は、3月3日から8月11日まで
毎週土曜日、カード毎に販売されるそうです。
>詳しい日程などは、こちらから

ちなみに、2月1日からは、
ドラゴンズ公式ファンクラブ会員限定
ナゴヤドームチケット先行予約サービス
『DRATICKET』も開始されるとのこと。
抽選エントリー式ながら、
ファンクラブ会員の方は、こちらも注目ですね。




コメント

孝介選手、完全に“ファン目線”のコメントですが(笑)、
超一流打者をも唸らせるテクニックを持つ
立浪選手は凄いですね!

若手投手&野手も、順調な滑り出しですね。
それにしても堂上弟選手、この日の練習内容は……
やはり並のルーキーではないですね!

今晩は、今日も見てきましたよ。写真とメンバー、あとコメントはリンクからの写真アルバムを見てくださいね・・・

今日まず目立ったのはやっぱり堂上弟ですね・・・守備もまだまだなんでしょうが、それでも無駄な力が入ってないし速い。フリー打撃も柵越えは数本でしたが、打球は速いし、前後半で左・右と打ち分けてて非凡なものを感じました。ちなみに打撃投手してたのは荒木です。

公式ブログにも載ってますが、その荒木がなんと室内で特打をやってました。しかも7秒に1球のかなりきつめなのをノンストップ、マスコットバットでほぼフルスウィングで。キャンプイン前の自主トレではホントに珍しい・・・スロー調整じゃなかったんでしょうか?

ブルペンでは先発枠を狙う佐藤亮と吉見だけがキャッチャー座らせて飛ばして投げてました。この二人、ブルペンでも陸上でも、コンビ組まされて張り合いまくってます。自主トレから火花ビシビシ、炎メラメラモードですよ。

そのほかにもいろいろあったので、写真アルバムのほう参照してくださいね。「詳細」モードだと読みやすいはずです。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
福留選手にとって、立浪選手は
いつまでたっても『憧れの先輩』なんですね。
1ファンになってしまっているコメントがよかったです。

堂上直倫選手、このキャンプでは
その一挙手一投足に注目が集まるでしょう。
ただ本人がぶれずにやっているのは、いいなと思いました。

>北谷キャンプ現地レポさん
少ないギャラリーのなか、
現地実況も交えていい仕事、本当にお疲れさまです。
「詳細」モード、とても助かっています(^^)

堂上直倫選手、守備の方に目がいきましたが、
辻、奈良原ラインで鍛えてもらい、上達してほしいと思います。
苦しい顔して走っていた福田捕手ともども頑張ってほしいです。

荒木選手は、全然スローじゃないですね。
とりあえず一度追い込んでおこうという感じでしょうか。
ただ打撃投手をした右肩の状態が気になります。

佐藤亮太投手と吉見投手、
自分も今季左右で期待している投手ですので
このままライバルモード全開でいってほしいです。
最後に朝倉投手と前田捕手、ほんとよく焼けていますね。
グアムは天気が良かったんだなと思いました。

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

他のアカウント

ST観戦試合一覧

インフォメーション






STおすすめ品

  • : DRAGONSぴあ 2018 (ぴあMOOK)

    DRAGONSぴあ 2018 (ぴあMOOK)
    NO DRA, NO LIFE 中日ドラゴンズ承認ファンブックが今年も発売決定!毎日の試合結果を記載できるドラゴンズぴあダイアリー2018-2019が別冊付録。

  • : 中日ドラゴンズ選手別応援歌メドレー 2018

    中日ドラゴンズ選手別応援歌メドレー 2018
    新スローガン『原点回帰 Dragons愛!』を掲げ、日々激闘を続ける竜選手たちを後押しする、中日ドラゴンズの応援歌メドレーアルバムの2018年版が誕生!

  • : 中日ドラゴンズファンブック2018

    中日ドラゴンズファンブック2018
    「原点回帰 ドラゴンズ愛」をチームスローガンに掲げて2018年シーズンを戦うドラゴンズの全容を紹介!森監督インタビュー、京田・又吉トークなどの読み物、選手のプロフィルや過去シーズンの成績をはじめデータも充実。

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ