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2007年1月10日 (水)

堂上直倫早くも練習、田中ら新竜続々入寮。

堂上弟、いきなり2時間!!
入寮即!打った走った

高校生ドラフト1巡目の堂上直倫
大学・社会人ドラフト希望枠の田中など
ドラゴンズの今季の新人4選手
合宿所・昇竜館に入寮しました。
中でも父、兄と共同生活となる堂上直倫は、
入寮初日にいきなり打撃練習を行いました。


◇堂上直倫(高校生ドラフト1巡目)
<この日、合宿所『昇竜館』に入寮。
赤飯を食べてからジャージー姿で登場。
晴れやかな表情を浮かべ>
「新しい気持ちです。
早くチームの皆さんとプレーしたい」

<運んだ荷物の中には
大事なお宝も入っていた>
「イチローさんのサインも持ってきました。
部屋に飾って、いつも見えるところに置きます。
それを見て励みにしようと思います。
『(兄弟)2人とも期待してるぞ。
結果を残して活躍しろ』と言われて、
それが印象に残っています。
(イチローは)目標の大きな人。
サインを見て、その人のことを
頭に入れておけば妥協しないと思う」

<イチローのサインの隣には
同級生の寄せ書き色紙も飾る。
さらに3年間使ったグラブなども持参>
「思い出があるので、特別持ってきました。
(鉢植えのアロエは)鑑賞用です。癒やし用です」

<さっそく午後、屋内練習場で2時間、
ランニングとマシン打撃に励む>
「動くつもりで(寮にも)
ジャージーを着てきました。
練習をやれる時には
1日でも多くやりたいですから。
僕にとっては普通です。
1人で打っていてもつまらない。
(報道陣に)見てもらった方が気合が入ります。
キャンプでフルに動けるようにして、
アピールしたい」

<館長の父・照さん、同僚になる兄・剛裕と
同じ寮での共同生活がスタートするが>
「お父さん(照寮長)には、
けじめとあいさつはちゃんとして、
社会人としてしっかりやるように言われました。
お兄ちゃん(剛裕)には
けがをしないよう言われました。
『プロは厳しいから遊んでいる
ヒマなんてない』と言われました」

<頭も気持ちもすっきりして、
11日からの新人合同自主トレに臨む>
「あした(10日)髪を短く切ってきます。
丸刈り近くになるかもしれません」

<プロとしてのスタートを切り>
「寮では野球しかやることがないので、
1日もムダにせず、野球だけに集中して、
少しずつ前進していきたいです」
(中スポ、共同通信社スポニチ名古屋
名古屋ニッカン12デイリー


この日、昇竜館に入寮を果たしたのは、
田中、清水昭信、堂上直倫、福田の4選手。
改めて、昇竜館とは
どういう所かというと、以下の通り↓

■昇竜館
ナゴヤ球場(名古屋市中川区)の敷地内に
03年11月に屋内練習場と合わせ、
総工費約13億円をかけて完成。
合宿所は4階建てで、寮の個室は平均14.5畳、
風呂は定員8人のサウナ付き。
寮費は食事込みで1カ月5万円。
1階に堂上兄弟の父でもある照寮長が住み、
堂上直倫らは4階に住む。

(東京中日より抜粋)

またこういうわかりやすいレポートも↓
ドラゴンズ選手の合宿所「昇竜館」
(中日新聞・こどもタイムズ)


そのなかでも注目されるのは、
地元・愛工大名電高出身の堂上直倫
正式な入寮日は10日なのですが
「日柄がいい」という理由でこの日を選択。
朝は母・ゆかりさんが炊いてくれた赤飯を食べ、
午前11時に昇竜館に現れた服装は、
なんと白のジャージー姿でした。

スーツやブレザーではない、ジャージー
それにはやはり意図があり、
部屋に荷物を運び込み、整理を済ますと
午後は、さっそく隣接する屋内練習場へ。
ランニング、ストレッチで体をほぐすと、
いきなりの約50分間のマシン打撃
報道陣の注目を浴びるなか、
清原タイプと言われる木製バットで
約50分間、200スイング。
大物ルーキーの片りんを見せました。

そんな直倫がこの日、
部屋に持ち込んだ荷物のなかには、お宝が。
それは、先日2日に一家で
マリナーズ・イチロー宅に訪問した際の
イチロー堂上兄弟との寄せ書きサイン
偉大な先輩と共に書いたサインを常に見て、
妥協せず野球に打ち込み、
いつか追いつけるようにと
励みにするため持参したそうです。

この日は、共に不在でしたが、
今後は、父の照寮長、兄・剛裕
親子鷹ならぬ、親子竜として歩んでいく直倫
注目されることはなんのその、
それをも含めて、まずは野球だけに
集中してまい進して行く構えのようです。

お宝見~つけた!他のルーキーと違い、
初めて来た
場所ではない
だけに、
いきなり動きましたね。
昇竜館に入り、
いてもたっても
いられなくなって
しまったのかもしれません。
まずはケガなく、ありのまま
自主トレ、キャンプに入ってくれれば。
竜のサラブレッドであり、
久々の地元出身の大物ルーキー。
この日の「新たな気持ち」を忘れず、
大きく成長していってほしいと思います。


◇田中大輔(大・社ドラフト希望枠)
<地元・宮島名物の大型しゃもじなど
過去の思い出の品などはすべて処分>
「プロに入り、名古屋という土地にきたので
ゼロから行こうという気持ちです。
プロでは1からいこうかなと。
(『必勝』と書かれたしゃもじは)
リーグ戦でもベンチに置いていたんですけどね。
大事なものはほとんど処分しました。
ネタがないんですよ」

<年明けは広島県三次市の実家で
あいさつ回りとトレーニング>
「これから鍛えていきたい。
まずは体力をつけて、
練習についていきたいです」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇清水昭信(大・社ドラフト6巡目)
<年明けに有名な鳥取県の
『ワールドウィング』で極秘合宿。
早くもブルペン投球を開始>
「エッ? その話ですか。
秘密でやっていたので
内証にしておこうと思ってたんですが…。
年末年始はワールドウイングで
練習していました。
もう(ブルペンで)投げました」

<名城大1年時のオフから
『ワールドウィング』を利用。
昨年12月には、3度も訪問し武者修行を>
「大学に投手コーチがいなかったんで。
山本昌さんとか岩瀬さんには
会えなかったのが残念でしたけどね。
あそこはボクに合っている。
行く度にいいボールになるんです。
1日でつかむものもあるんですよ」

<千葉ロッテ・柳田と並んで投げ込み、
オリックス・村松には激励を受ける>
「肩はもうできています。
これからはとにかくケガをしないで、
厳しい練習に耐えたい」
中スポ名古屋ニッカン

◇福田永将(高校生ドラフト3巡目)
<大事そうに箱から取り出したのは、
高校時代につけていた丸秘ノート>
「(横浜高の)監督や部長から教わったことや、
自分で感じたことが書いてあるんです。
なるべく持っていくものは
少なくしようと思ったんですが、
これは持ってきましたね」

<年明けから母校で練習していたが、
7日にはレッドソックス入りした松坂らと
一緒に練習し、エールをもらう>
「(中日にいる松坂の同期の)
小山はいいヤツだからって言われました。
(松坂と)言葉を交わしたのは初めて。
あんなに話す人だと思いませんでした。
僕も頑張ろうと思いました」

<球団はポスト谷繁と期待している>
「練習はとにかく厳しいと聞いている。
ついていきたいですね」
(中スポ、名古屋ニッカン


堂上直倫が注目を一心に浴びるため、
「も」とされるなど、やや地味な扱いに
なってしまっているのが、希望枠田中
こちらは、大学時代の公式戦で
ベンチに飾っていた大型の必勝しゃもじなど
思い出の品をすべて処分して、
まさに1からのスタートとしたようです。

「名古屋という土地にきたので」という
コメントが印象的でしたね。
地元の堂上直倫とは正反対になりますが、
1からしっかり実績を重ねていってほしいです。

それから大・社ドラフト6巡目の清水昭信は、
昌さん岩瀬の自主トレ先でおなじみの
鳥取『ワールドウイング』
初投げを終えていることを明らかに。
でしっかりトレーニングを積んでいるもよう。
ちなみに70年史でなく、『月刊Dragons』を持参。

さらに高校生ドラフト3巡目の福田は、
横浜高・渡辺監督からのアドバイスや
高校時代、自身の感じたことなどが
書いてあるという丸秘ノートを持参。
しっかりした捕手らしい一面を見せると共に、
母校での自主トレでは、
あの松坂(レッドソックス)らに激励されたようです。

さまざまな個性がありそうな新竜たち
11日からの新人合同自主トレ
さらにそのベールが明らかになりそうです。


ナゴヤからの話題。(9日)

◇立浪和義
<岐阜県多治見市の知的障害者更生施設
『社会福祉法人・陶技学園』を慰問>
「12年ぶりに来たのに
園生が覚えてくれていてうれしい。
(笑顔でサインに応じ)
喜んでもらって、励みになる」

<今月中旬にもグアムでの
自主トレを開始することを明かす。
目的は、長いシーズンを乗り切る下半身強化>
「とにかくケガをしないような体をつくらないと。
下がしっかりできていないと何も始まらない。
走り込みが中心になると思います」

<年末年始も無休で体を動かし続けてきた>
「30代後半にもなれば、
早くから動かさないと
若手にはかなわないからね」
中スポ中日新聞


立浪が岐阜の施設「陶技学園」を慰問し、
米400キロやサインボールなどをプレゼント。
園生は、12年ぶりとなる立浪の訪問に
大興奮の様子だったそうです。

その立浪、今後は例年通り、
グアムに渡る予定。
ただいつもと違うのは、単独トレになりそうなこと。
長いシーズンを乗り切るため
ミスタードラゴンズは独りで走り込み、
巻き返しへの土台作りをしていくようです。


◇菊地正法(大・社ドラフト4巡目)
<前日に入寮済み。
午前中に新人1番乗りで自主トレを開始。
プロの整った設備に感激する>
「すごい施設でプロなんだなと
感じることができました。
早めに入寮してよかったです」

<朝倉、鈴木、中里らにあいさつを済ませる>
「早めにしておけば
損することはないですからね」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇石川賢
<故郷の北海道・函館から戻り、
ナゴヤ球場で自主トレを始める>
「函館ではジムに行ったり、
高校時代の後輩と
キャッチボールをしたりしました。
天気の影響もなくしっかり体を動かせました」
(中スポ)

◇樋口龍美
<古巣・JR九州での自主トレを打ち上げ。
故障の連続で3年目を迎えた自由枠左腕は
引退覚悟で勝負をかける>
「とにかく1軍で活躍すること。ほかに何もない。
現状維持がどういうことか、意味は分かってます。
28歳でドラゴンズに入り、
3年もチャンスをもらった身ですから...」

<ハードな練習で有名というJR九州。
同じメニューをこなし、合宿所にも泊まり込む>
「社会人の時の気持ちを思い出します。
今の自分に欠けているものを考え、
もっと追い込んでいかないといけない、と思う。
みんなと一緒だから妥協できない。
人間は弱いから、自分を追い込むには最適です」
(中スポ)

◆吉田監督(JR九州)
<恩師が樋口の復調に太鼓判を押す>
「社会人時代の調子が良かったときの
投球が戻ってきている」
(東京中日)


その他のドラゴンズの話題。
前日に新人1番乗りで入寮していた菊地は、
午前中に屋内練習場で新人1番乗りの練習を。
ランニング、ウエートトレーニングなどで汗を流しました。
また朝倉ら若い世代の先輩にあいさつを。
前日の反省をしっかり生かし、
「菊地、菊地です」を連呼できたようです。よかったですね。

また石川が、ナゴヤ球場の自主トレに合流。
東京ヤクルトに移籍した遠藤
キャッチボールなどで汗を流したもよう。
遠藤は手強い相手になりそうな気がします。

そして自由枠入団ながら、1軍登板なし
3年目の今季に進退をかける樋口
昨年から行っていた古巣での自主トレを打ち上げ。
社会人時代を思い出し、日々鍛錬
すでに捕手を立たせての投球を
開始し、この日も100球投げたようです。
アマナンバーワン左腕と言われた樋口ですが、
正直、どのくらいの投手なのか、
入団してからは把握ができていません。
ただ状態は良くなってきているようですね。
勝負の3年目、1軍での登板が
最低ノルマとなるでしょう。
キャンプ序盤からの
早めのアピールを期待します。


◇西川球団社長
<代理人を通じて退団を申し入れた
オリックス・中村の獲得の可能性を否定>
「獲得はあり得ない。
三塁といっても森野もいるし、
控えには立浪もいるし、考えていません。
若い選手もいます。
そういう情報はすぐ入ってくるけど、
監督の方から何も言ってこないですし。

(支配下選手の)残り枠は4つで、
これから外国人選手を獲得することも考えている。
それに落合監督の意向で、
1枠は空けておくことにしている。
現場とは(獲得しない)
コンセンサス(合意)はとれている」
(東京中日、名古屋ニッカン


代理人が申し入れた「退団」
本人が慌てて否定するなど迷走している?
オリックス・中村紀洋の契約問題。
もし退団となったとしても、
右の外野手ではないですし、
3年前ならまだしも、今の状態では
ドラゴンズ的には、いらないかなと。
「監督の方から何も言ってこない」ことを
自分としては、願っています。




コメント

新人選手の皆さん、それぞれに強い意気込みと
初々しさを感じますね。
ただし、練習では張り切りすぎに要注意。
オーバーワークで怪我をしないように
気をつけてほしいです。

立浪選手、年末年始も無休でしたか。
今シーズンにかける強い気持ちが
ひしひしと感じられます。
立浪選手が殊勲打を放ち、樋口投手が
感動の初勝利となったら
最高に嬉しいですね!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
新人の張りきりすぎというと、
2年前の澤井選手が浮かびました。
初日に飛ばしすぎていきなりケガ。
まずはしっかり体をつくらないと(^^)

樋口投手の1軍登板、とにかく期待しています。
2年寝かせた背番号21。
今季はナゴドなどを躍進してほしいです!

Toshikichi師匠、たいへん遅くなりましたが(滝汗)、
明けましておめでとうございます!!
今年も山の神・今井くんはグレイトフルな走りを見せてくれましたね!(遅っ!)
いつの間にか「ドラスタ」がキュート♪になっていてびっくり!
Toshikichi坊やもご健在で、というより、以前よりいい位置をキープしており(笑)、うれしく思いました(^o^)
オチョくんはいなくなってしまいましたが、今年もドラファンとして大いに盛り上がりたいと思いますので、変わらぬご指導の程よろしくお願いいたします。
確か堂上くんの入団はオチョア退団の次の日くらいでしたよね。
なんだかオチョくんの生まれ変わりに思えてならないので(え!?)特に応援したいと思います(笑)。

Toshikichi師匠にとって、今年も素晴らしい1年となりますように。
本年もよろしくお願いいたします☆

コメントありがとうございます!

>みんこさん
やけに懐かしい名前がコメント欄にあって、
思わずビックリしてしまいました\(◎o◎)/!
ネパールから帰国されたようで。
おそらくSTがリニュアルしてから
初めてのお越しかもしれないですね。

こちらこそ今日が鏡開きで、
遅すぎますが、おめでとうございます!
オチョア選手の去就も気になるところですが、
落合監督をはじめ、タイロン選手もナカケンも
そして我らが渡邉選手も残っていますから。
今季もともにドラゴンズ、応援していきましょうね。
本年もよろしくお願いいたします☆

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