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2007年1月12日 (金)

ドラゴンズ・新入団選手合同自主トレ開始!

堂上弟“ハラ腹”始動
「思っていたより大変でした」

ドラゴンズ新入団選手合同自主トレ
この日からナゴヤ球場で始まり、
田中、堂上直倫ら8選手が、
キャンプに備えて、体力強化に励みました。
また全体メニュー終了後も
個別でマシン打撃などを行った選手も。
初日を終えた各選手の様子を
まずは大学・社会人ドラフト指名選手から!


◇田中大輔(大・社ドラフト希望枠)
<合同自主トレ初日を終え>
「すごく中身の濃い練習でためになると思います。
1年目なのでいろんなことを学んでいきたい。
けがをしないように頑張るだけです」

<新人全員が参加した身体測定では、
太もも62センチと自慢の下半身を披露>
「太ももは一番太かったです。
背は低いけど、キャッチャーなので
これぐらい一番になってないといけませんからね」

<午前中のランニングでは
集団の先頭を切って汗を流す>
「最初ということもあるし、率先して前を走った」

<1、2軍同宿となるキャンプでは、
積極的にコミュニケーションをとる>
「中日にはいいピッチャーがたくさんいる。
キャンプで、できるだけ早くブルペンで
たくさんの方の球を受けてみたい。
いろいろな場所でピッチャーの方たちと
接して考えとかも知りたい」

<捕球ポイントが安定し、送球動作に入りやすい
中村武志モデルのミットで狙うは1軍入り。
キャンプでは自慢の強肩も披露したいが>
「でも、スローイングは後回しでいいです。
早く生きた球を受けたい」
(中スポ、中日新聞MSN毎日新聞
スポニチ名古屋名古屋ニッカン12


◇浅尾拓也(大・社ドラフト3巡目)
<前日に発熱でダウン。
大事を取って午後からの参加。
初日から別メニューでの練習となる>
「あせりがあったので練習した。
動けて楽しかったです。
(キャッチボールの球の力は)7、8割。
もう大丈夫。
これまでも結構、練習で投げてきました」
(中スポ、名古屋ニッカン


◇菊地正法(大・社ドラフト4巡目)
<社会人出身らしいタフさを披露>
「結構動けた、という感じです。
ケガしない体づくりをしていきたいけど、
休むときは休む、と、
しっかりメリハリをつけたい」

◇岩﨑達郎(大・社ドラフト5巡目)
<体力には自信も、初日からグッタリ>
「きつかったっス。
腹筋は自信があったんですけど、ダメでした。
何とかついていけたという感じです」

<プロの洗礼を受けるもアピール意欲は満々>
「持ち味の守備を磨いて見せていきたい」

◇清水昭信(大・社ドラフト6巡目)
<下位指名選手は報道陣に存在を猛アピール>
「田中や堂上(直倫)は
取材が多すぎて大変みたいですけど、
僕なんてカメラさんに
『もっと撮って』って感じですよ」

◇西川明(大・社ドラフト7巡目)
<プロのレベルの高さに衝撃を受ける>
「これからもっと厳しくなるのか、
と思うと、不安になる。
(入寮した)昨日より緊張感が増しました。
(憧れのプロでの練習に)もう、喜びはないです」
(すべて中スポ)


新竜始動!身体検査や、
屋内練習場での
ウオーミングアップを終え、
午前11時から
ナゴヤ球場のグラウンドへ。
トレーニングコーチの
指示により、30分ランニング、
柔軟体操、ダッシュ、
キャッチボール、ペッパー、
筋力トレーニングなどのメニュー。
おなじみの名前と背番号の入った
ビプスを着けたルーキー8選手は、
約4時間汗を流しました。

まずは即戦力の期待もかかる希望枠田中
午前中の30分ランニングでは
先頭を走り、常にリードするなど
キツいメニューを軽快にこなしていたもよう。
また身体検査では、174センチと小柄ながら
太ももは8人の中で一番太い62センチ
捕手らしいどっしりとした下半身が明らかに。
さすが希望枠、しっかりとは作ってきたようです。


一方、初日から別メニュー
なってしまったのが、浅尾
入寮した前日の夜に40度近くの発熱
大事を取り、午前中病院へ。
へんとう腺炎と診断されましたが、
注射を打って熱が下がったこともあり、
志願して午後から練習に参加。
ストレッチ、ゴロ捕球、キャッチボールと
軽めのメニューをこなしたもよう。

前日の入寮式の写真には、7選手しか
写っていなかったので、誰かと思いましたが、
いなかったのが、浅尾くんだったとは...。
ただでさえ細く、体力強化が課題。
初日からそれが浮き彫りになってしまったようです。
緊張や焦りもあるでしょうが、
コンディションをしっかり整えることですね。


その他の選手としては、
菊地は社会人出身らしく初日はやや様子見。
荒木似の岩﨑は、初日からグッタリ。
下位指名の清水昭信は、
もっとTVに映りたいとアピール。
そしてゴールデンルーキー・西川は、
厳しいプロのレベルに気を引き締めたようです。

続いては、高校生ドラフト指名選手から。


◇堂上直倫
(高校生ドラフト1巡目)
<合同自主トレ初日を振り返り、
プロの厳しさを早くも実感>
「プロの練習は予想以上に
厳しかったが、充実して楽しかった。
(練習)初日だから気合を入れてやりましたが、
思っていたよりきつくて大変でした。
特に腹筋が...。キャンプまでには、
もっとできるようになりたいです。
気を引き締めていかないといけないですね。
これからは自分で時間を見つけて
腹筋をやるようにしたいです」

<7キロ増の85.3キロと体重増量にも成功。
スーパールーキーはまず体づくりを課題に挙げ>
「筋肉を増やすように
食事などに気をつけていましたけど、
すごいかどうか自分ではわかりません。
まずはケガをしない体づくりです。
ダッシュ系を多くやりたい。
だいたい85キロ前後をキープしたい」

<早くもライバル心をむき出しに>
「キャンプではバッティングを一番アピールしたい。
新人の中では負けたくない」
(中スポ、サンスポ楽天スポーツ読売新聞
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇塚本トレーニングコーチ
<練習を指揮し、堂上直倫の身体を絶賛。
キャンプへ向けての体作りでは早くも合格点>
「とても高校生とは思えない。
すごい肉体をしていますね。
強いだけではなくバランスがいい。
うちで言えば孝介(福留)のような体です。
特に絞らなくてはいけないとか
そういうこともない。
肉体的にはこのままキャンプに
入っていけばいいと思います」
名古屋ニッカン

◇三木トレーニングコーチ
<体格のよさでは群を抜く堂上直倫について、
腹筋強化を今後の課題に挙げる>
「お兄さん(剛裕内野手)と同じで、
肩回りとお尻にボリュームがある家系だと思う。
その割に体幹、胴体がもうちょっと...。
うまく使えれば、もっとよくなるのではないか」
(中スポ)


◇福田永将(高校生ドラフト3巡目)
<筋力強化のメニューで各選手が
悲鳴を上げる中、ただ1人平然とこなす>
「思ったよりも大丈夫」

<初日から自らの判断で超異例の居残り特打。
しっかり者の高校生ルーキーは7時間の練習>
「部屋に帰っても、テレビを見て、
もったいないな、もったいないな…、
と時間が過ぎてしまうと思ったんで。
今日は(練習が)楽だったので打ちました。
木のバットにもまだ慣れていない。
夏の大会が終わってから使ってきましたが、
不安がいっぱいあるので」

<母校の横浜高・渡辺監督の教え
『目標が、その日、その日を支配する』を実践>
「そう思えば、一日一日が大事に使える、
気が抜けない、ということだと思います」

<同じ高校出新人でも注目では
堂上直倫に水をあけられているが>
「中学のころからすごかったけど、
高校でも(堂上直倫)は活躍しているので。
そう強くは思っていないですけど、
どちらかというと、負けたくないです」

<福田にとって一日一日を支配する目標とは>
「1軍でレギュラーになることです。
何年でとか、具体的なことまでは考えていませんが…」
中スポ、東京中日、MSN毎日新聞名古屋ニッカン


注目のスーパールーキー・堂上直倫
練習開始前に行われた身体測定では
83.5キロと増量した体重にも関わらず、
体脂肪率は浅尾に次いで2番目に少ない
13.5%という均整が取れた肉体であることが判明。
30分間ランニングでも、福田とともに2番目と
トレーニングの成果を出していましたが、
午前最後のメニュー、腹筋運動で試練。
回を追うごとに体を上げるのに必死になるなど
思わぬところで課題が見えてしまいました。
早くもプロの厳しさを感じながらも、
並みの高校出新人とはやはり違うようです。


またこの日、中スポ
一番の扱いだったのが、
高校生ドラフト3巡目の福田
慣れない初練習の後にも関わらず、
自らの判断でマシン相手に、
約1時間の居残り特打を敢行。

「プロは自分のペースで
練習できるのがうれしい」
と話す福田は、
ライバルに負けないため、
プロとしての土台を作るため、時間を有効活用。
その姿勢、ただ者ではないと感じさせました。
はりきって、取り組む姿勢はヨシですね。
ただやり過ぎには注意しましょう。

まずは初日を終えたルーキーたち。
12球団一の練習量の一端を肌で感じたことでしょう。
しかしまだプロの門を叩いたばかりですから、
とにかくケガなく、キャンプに参加し、
自身をアピールできるよう、
トレーニングを続けてほしいと思います。


ナゴヤからの話題。(11日)

◇谷繁元信
<横浜市内での自主トレを公開>
「調整? さすがに去年よりは
少し遅いですよ。でも順調です」

<19年目の今季は打撃をアピール>
「守るだけじゃなく、
やっぱり打たなきゃいけないっていうことです。
それもここぞっていう場面でね。
(昨季は)得点圏打率(2割5分)そのものは
前の年と変わりなかったんですが、
そういうヒットが少なかった。
今年はヒーローになって、
インタビューを受ける機会が
増えるようにがんばります」

<自らに課したお立ち台のノルマ回数は>
「5回だと少ない。
8回。末広がりってことで。
舌もなめらかに回るようにしなきゃね」
中スポ


今年初めてといえる谷繁からのコメントが。
年末から年始にかけて、ハワイで肉体の土台を作り
横浜市内の國學院大グラウンドで仕上げるという
例年通りのスケジュールをこなしているもよう。
すでに肩は7割できていて、調整は順調とのこと。

その谷繁が今季は、打者として
自らにノルマを課しました。
それも打率や本塁打ではなく、
活躍しないと上がれないお立ち台の回数を。
8番打者ということで「8回」を目標に立てたもよう。
バットを3年前までの太めタイプに戻したり、
右肩が突っ込み気味だったクセも修正したようです。

昨年の谷繁お立ち台といえば、
2000試合出場の時におまけで上がったのと、
8月27日の横浜戦での立浪とのツーショット。
さらに通算1500安打を達成し、マジック1となり、
「早く決めたいので、全力で明日、いきます」と語った
神宮でのゲームぐらいでしょうか。
昨季は、投手陣のリードで手一杯だったようですが、
今季は恐怖の8番を復活してもらい、
「もうちょっと入ってもらわないと...」とか
ナゴドの観客にダメ出しとかをしてもらいたいです。


◇伊藤球団代表
<バレンタインら3選手の獲得に
乗り出していることを認める>
「現在、キャンプまでの入団を前提に
条件面などで交渉中です」
(東京中日)

バレンタイン、グラセスキ、
ラミレス
の3投手について、
球団が交渉中ということを認めました。
しかし3人のうち、1人は育成選手になるそうです。


◇平田良介
<今オフ、運転免許を取得し、笑顔>
「取れました。一発です!」

◇石井裕也
<昨オフは神奈川の教習所だったため通いきれず。
今オフは愛知県内の教習所に通い、卒業したが>
「筆記で落ちました。あと1点でした。
勉強はダメです。
でも今年の12月までに受からないと、
また最初からなんです。どうしましょう」
(ともに中スポ<ドラ番記者>


<ドラ番記者>に、自動車運転免許での明暗が。
早生まれのため、昨年取得のタイミングを
逃していた平田は、2年越しの悲願成就
一方、石井は、卒業しながら筆記試験で不合格に。

自主トレも始まってしまっています。
あと1点ならどうにかなります。
後悔しそうですから「合格堂」みたいなところに
通ってでも、なるべく取ってしまってください!




コメント

こんにちは。
即戦力の期待のかかる田中捕手、初日
の練習を難なくこなしたようですね。
下半身ががっちりしていて身体も丈夫そ
うです。落合監督も捕手のポジションはま
だレギュラーが決まってないと言ってまし
たので谷繁もうかうかしてられませんね。
1年目から捕手のポジションをとるつもり
で頑張って欲しいです!

私も腹筋は苦手でしたので、
堂上弟選手の辛さはよく分かります(苦笑)。
トレーニング内容がハードなのは仕方ありませんが、
焦ったり無理をしたりして怪我をしないよう
慎重に取り組んでほしいですね。

若手野手と言えば、平田選手も頑張ってほしいです。
運転免許取得で気分はいいはず。
2年目の着実な成長に期待します!

新人自主トレも始まって、いよいよという感じですね。
ドラゴンズにはいないようですが、メジャーの選手も含めて今年は沖縄で自主トレやってる選手が例年になく多いようです。
2/25の対横浜のオープン戦のチケットが1/15に発売になるようですし、1/30に井端・荒木・森野と木俣さんが南風原町でトークショーをやることも発表されてます(遠いので自分は見に行けそうにないですが・・・)
いよいよという感じですね・・・

なんだかキャンプインが間近にせまってきた感じがしますね~!
田中くんの”自覚”に大いに期待です。
シゲったら去年のヒロインは3回だけでしたか・・・
圧倒的なアピールで今年の8回公約を実現してもらいましょう!
そんなわけで2番手以下の捕手たち、下からつついてあげてください。

みなさんコメントありがとうございます!
新人自主トレも始まり、いよいよ球春近しを感じます。

>daojing(オヤジ)さん
大学ナンバーワン捕手と言われる田中捕手。
捕手強化が課題なだけに、
様々な期待が寄せられることと思います。
まずは1年目にいろいろ吸収して、
早く信頼が寄せられるよう頑張ってほしいです。

>ドライチさん
体力強化のトレーニング。
プロはさまざまな負荷をかけたりするなど
キツイようですね。
自分ならあっというまにギブアップでしょう。
平田選手もこの春は実質初のフルキャンプ。
新人に負けないよう、しっかり調整ですね。

>北谷キャンプ現地レポさん
沖縄へは、会社の先輩のお子さんが
今日から修学旅行へ向かいました。
もしかしたら自主トレ選手に会えるかも知れません。
南風原町のトークショー、HPに出ていましたね。
1/30という日付を見ると、あと17日。
ほんといよいよな感じです。

>doracoさん
谷繁選手、もう1回くらいあったかもしれないですが、
記憶のなかではこの3回が印象的でした。
(ちなみに我らが渡邉選手は、昨年は2回)
しっかり活躍して、試合後石黒広報にアピールして、
ぜひとも「末広がり」を成し遂げてほしいです。

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