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2007年1月15日 (月)

井上、英智、藤井、外野レギュラーに名乗り。

井上、目覚めた!
松中の厳しさに初心にかえる

井上選手会長が、グアムから帰国。
現地で合同自主トレを行った
ソフトバンク・松中に多大な刺激を受けたもよう。
またこの日、トークショーを行った英智は、
残り1枠となっている
外野レギュラーを狙うと発言。
有力候補となる2年目の藤井とともに、
今季も熾烈な争いになりそうです。


◇井上一樹

<自主トレ先のグアムから帰国。
現地ではソフトバンク・松中と合同練習を>
「ダッシュ系中心に走り込んだ。
1人だとあそこまでできない。
結構、筋肉痛になっているよ。
ここ数年はスローでやってたけど、
久しぶりにいいペースできつい練習をした。
朝が来るのがいやになったくらい。

日本でナンバーワンといわれる打者だけあって、
(松中から)学ぶべきところがたくさんあった。
何というか、自分の中に芽生え始めていた
『これくらいでいいや』ていう
ヌルくなっていた部分を洗い流してくれたね」

<厳しい姿勢で野球に取り組む松中。
そのなかで驚いたのは食事。
出てくるのはササミに、黄身を抜いたゆで卵>
「なんで黄身抜くんやって聞いたら
『タンパク質だけ食べるんです』って言ってたよ。
プロやなあと思った」

<きょう15日からの若手合同自主トレに
選手会長として参加するために帰国となったが>
「後10日間くらい追い込んでも…。
せっかく鍛えたのに緩めると
もったいないからね。体を動かしていきたい」

<合同自主トレでは
冒頭で選手会長としての訓示を行った上で、
参加選手のやる気をチェックする考えを明かす>
「明日は『今年も頑張ろう』と訓示するつもり。
あとは誰が来ているのか、確認しよっかな~」

<昨季は7年連続で守り続けた
開幕スタメンを当時新人の藤井に譲った。
今季も落合構想からはスタメン外だが>
「去年は記録が途切れた
そういう悔しさがあったから。
あの悔しさを忘れないようにしたい。
今年はもう一回自分を見つめ直して、
春のキャンプで頑張りたい。
これからも自主トレで感じたことを
忘れないようにしなければいけない。
(グアムでの)自主トレの成果を生かして、やるよ」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン12


7日から行っていた自主トレ先の
グアムから帰国した井上選手会長
ランニングや坂道ダッシュなど
毎日3時間半のメニューで
下半身強化に取り組んだその顔は
真っ黒に日焼けしていたようです。

これまでの立浪らとの合同自主トレを卒業
単独でグアムに旅立った井上は、
松中(福岡ソフトバンク)と
連絡を取り合い、合同練習。

三冠王を獲ったこともある
球界最高年俸打者の厳しいトレーニング。
走り込みことで、体を追い込み、
さらに体をしっかりケアして、
食事もササミ卵の白身だけという制限を行うなど、
松中のプロとしての徹底した姿勢に触れることで、
井上「ぬるくなっていた」自身の考えを改め、
気持ちを引き締め直したもよう。


肉はササミだけを食べ、
卵は黄身を捨てて、白身だけを食べる。
ダイエットシェイプアップの方法などで
聞いたことがありますが、
松中は実践していたんですね。
これまでの立浪らとの自主トレが
甘かったということではないですが、
18年目でさらに多くのことを学んだ井上
収穫のある自主トレになったことでしょう。

今後は、きょう15日からの
若手主体の合同自主トレに参加。
初日には、選手会長として訓示も述べるそうです。
もちろん自身もしっかり調整して、
キャンプでは、外野の残り1枠を争っていきます。
競争にさらされるのは、毎年のことながら、
「松中エキス」吸収で、心機一転。
2年ぶりの開幕スタメンを
虎視眈々と狙う構えの井上選手会長
ここまでの体調は近年最高の出来ということで
まずは、最右翼ならぬ「最左翼」になってきそうです。


◇英智
<名古屋市の松坂屋本店でトークショー。
登場直後、ファンの多さにまずはジョークを一つ>
「半分以上は僕が頼んだエキストラです」

<愉快なヒーローインタビュー同様の調子で
独特の表現で自身の打撃感を披露>
「広島の黒田(博樹)さんの球は
シュバーンと消えちゃって見えない。
横浜のクルーンは速いけど、
ブルーンって感じで消えない」

<約500人のファンを前にレギュラー獲りを宣言>
「レギュラーを(プロ9年目にして)
今年初めて狙っていいのかなという気になりました。
心の整理はつきました。
これまで形の見えないものを思い描いても
しょうがなかったけど、
1年間やって分かってきた。
レギュラーという目標が見えてきました」

<最後はファンに後押しを呼び掛ける>
「声援が一番の力。
シーズンが始まったら
ナゴヤドームに来てください」

<イベント終了後、
約2時間ナゴヤ球場で汗を流す。
神奈川軍団合同自主トレを12日に打ち上げ>
「(自主トレは)8年間
ずっと一人でやってきたけど、
今回は一人の時と違って、和気あいあいと
心身ともにリラックスして準備ができた。
明るく練習して体を作れてすごく満足しています。
もう十分に動ける感じ。
(沖縄キャンプも)今年に関してはスゴく楽しみ」

<1枠と相変わらず狭き門での戦いとなるが>
「アレックスがいたときと状況は変わらないです。
(ライバルが少なくて)ぬるま湯状態で
やるよりいい刺激になります」
中スポ中日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン


◇藤井淳志
<ナゴヤ球場で自主トレを行う。
外野の一角をモノにする決意を語る>
「今年はいい年にしたい。
そのためには、つねに試合に出られる地位を
つかみたい。敵は多いですけど」

<定位置取りの心得は>
「いい意味で、わが道をいきたい。
この世界は本当にシビア。
自分をしっかり持たないといけない。
周りに流されすぎず、
我が道を行って結果を出したい」

<実家の豊橋市の初詣で吉兆もあった>
「今年は飛躍の年になりますよ。
5年ぶりぐらいで大吉を引いたんです」
(中スポ、スポニチ名古屋


打撃と実績では群を抜く井上とともに、
残り1枠を争う有力候補と
なってきそうなのが、右打者の英智藤井

ファンとノリノリ!?まずは、守備では
他を寄せ付けない英智
この日は、松坂屋本店での
トークショーと
サイン会に参加。
軽妙なトークや、
ポーズを撮りながら
記念写真に納まるなど、
集まった約500人のファンを楽しませたもよう。
その英智が、
「レギュラーという目標が見えてきた」と発言。
昨年付けた自信や、神奈川軍団との自主トレで
しっかり体を作れたこともあり、
レギュラー獲りへの
機が熟したという考えを秘めているようです。

昨季、下柳キラーで名を売った英智
左投手が出てくれば、出番が今季も増えそう。
年齢的にも、そろそろ定位置も掴んでもよい時期。
課題となる打撃の状態
常に上向かせることが出来れば、
さらに見えない先が見えてくるかもしれません。

また左ヒザのケガが癒え、
急ピッチで練習中の2年目の藤井
昨季の開幕スタメンを勝ち取った若竜は、
今季は、自分を見失わず
結果を出すことに専念。
専任となった右打ちを極めていくことで
初詣同様、自分をアピールして、
大吉を掴む構えを見せています。


今季は、福留をライトに固定。
新外国人となるイ・ビョンギュ
長い目で使っていくという落合構想
レフトもしくはセンターで
残り1枠となっている外野のレギュラー。
ここまでは有力候補は、それぞれ
順調な調整を行っているようです。

きょう15日からの若手選手の合同自主トレ
そしてボーダーレスとなる沖縄キャンプ。
この3人以外にも、まだまだ候補も出てきますし、
さらに熾烈な争いになることは間違いないでしょう。
3.30の開幕スタメンに誰が名を連ねるのか。
今後も注目していきたいですし、楽しみです。


ナゴヤからの話題。(14日)

◇小田幸平
<鎌田とともに自主トレ先の
オーストラリアから予定通りに帰国>
「井端弘和のすべてを盗んできました。
今年こそ谷繁さんを脅かせる存在になります」
(中スポ)

◇高橋聡文
<ナゴヤ球場で自主トレを行う。
今季は左のセットアッパーとして期待される>
「(左肩は)ここ数年になくいい状態。
2年間、肩の痛みが完全には抜けなかったが、
最近は感じなくなった」
(中スポ)

◇樋口龍美
<ナゴヤ球場で自主トレを開始。
ランニング、遠投などで汗を流す。
古巣での練習で、肩の仕上がりも早く>
「立ち投げや遠投などをやって
今の肩の状態をキープしたい」
(中スポ)

◇高江洲拓哉
<ナゴヤ球場で自主トレを行う。
2年目は横の変化球習得に挑戦>
「スライダーと、可能ならシュートを覚えたい。
今季は1軍で投げて勝ちたい。
そのためには2軍で
しっかりローテーションを守って、
チャンスが来るようにしたい」
(中スポ)


豪州自主トレ団長の井端が、
立浪との合流のため、一足先に弾丸移動。
残されてしまった?小田鎌田は、
この日、予定通りに中部国際空港に到着しました。
ODAが語る「井端弘和のすべて」
何なのかちょっと知りたいです。

また自分的に今季期待を寄せる
2年目右腕の高江洲の情報が!
今季は、これまでの持ち球である
ストレートとカーブの他に
スライダーとシュートなどを
習得したいという意欲を語りました。

同じ「たくや」では、
ルーキーの浅尾が注目されそうですが、
こちらの「タクヤ」も負けられません。
球種を増やしてのステップアップ
昨季は体験の1日のみだった1軍。
チャンスを掴んでほしいです。


◇堂上直倫(高校生ドラフト1巡目)
<合同自主トレ初の休日も
ナゴヤ球場で1人黙々とランニングなどを行う>
「眠たかったので…(と照れ隠し)。
少しだけでもいいから、
体を動かしておいた方がいいと
思ったので、走りました。
できることをやっていきたいです」

<入寮を境に、何もしない完全オフとは決別>
「ここに入るまでは完全な休みも
ありましたけど、もう寮に入ったので。
完全に体を休めた方がいいときは
休みますけど、なるべく体は動かしていきたい」

<9日以降、控えている打ち込みは
本格的には沖縄入りしてからになりそう>
「徐々にやっていきたい。
暖かいところ? そうですね」
中スポ名古屋ニッカン


3日間の新人合同自主トレを終えた
新竜たちは、この日は練習休み
しかし堂上直倫は、ナゴヤ球場に姿を見せ、
ランニング、強化運動などで汗を流したもよう。
前日までは、強化メニューに苦戦した直倫
約20分間ながら、休まずトレーニングするのは、
その辺りの悔しさもあったかもしれません。
1年365日24時間野球漬けを誓った
スーパールーキー。
休日返上は、その覚悟の現れと見ておきます。


◇宇野打撃コーチ
<悲願の日本一に向け、
心理カウンセラー役に名乗りを上げた>
「今年は選手のカウンセラーにでもなれたらと思ってる。
どんな時でも明るく振る舞うことが大事だと思うんだよ。
特に劣勢の場面なんかではね。
ベンチのムードをガラリと変える存在でありたい」

<キッカケは昨年の日本シリーズ。
劣勢に縮こまる自軍の選手の姿が目に留まり>
「あの雰囲気を変えられなかった
自分が情けなくもあった。
コーチでありながらも、
兄貴分的な存在でいられたら」
デイリー


最後に選手を追う他のスポーツ紙と
違ったベクトルのデイリーの記事から。
なんと宇野コーチをフューチャー!
今季は選手達の兄貴分となり、
持ち味の明るいキャラクターで
ベンチを盛り上げるそうです。

森コーチ
をはじめちょっとコワそうな?
コーチ陣のなかで、川相コーチともに
数少ない親しみを感じる宇野コーチ
デイリーによると
「シーズン終了後から、人の心を解きほぐすため、
心理学者の書籍を読みあさる毎日」
ということで
今季のベンチは、変身したニューうーやん
見られるかも知れませんね!

ちなみにこちらも愉快な
奈良原コーチも現在、軽目の練習で
ノックを打てる準備をしているそうです。




コメント

一樹選手、英智選手、そして藤井選手……
今シーズンに臨む意気込みは素晴らしいですね。
よほどのことがない限り、開幕試合のスタメンは、
「7番・レフト(orセンター)」しか空いていないと思います。
誰が名を連ねるのか、大いに注目ですね!

そして、宇野コーチ。本当に宜しくお願いします。
宇野コーチ自身、今までは意外と(!?)静かな
イメージでしたが、もっともっと明るく楽しく
選手たちを鼓舞してほしいです!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
イ選手をセンター、レフトのどちらに
守らせるかによっても違いますが、
三者三様、争いを楽しみにしています。

宇野コーチ、いきなり哲学者に変身?
現役時代の豪快なホームランのごとく
今季はあの笑顔でベンチをもり立ててほしいですね。

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