« ドラゴンズ・新入団選手合同自主トレ開始! | トップページ | 井端海外はしごトレ敢行と荒木究極新グラブ。 »

2007年1月13日 (土)

エース憲伸筋肉改革と中田、鈴木本格始動!

憲伸、20勝ボディー作る
自主トレ地・サイパンへ出発

エース・川上憲伸が、朝倉らとともに
自主トレ先のサイパンへ出発しました。
また3年目を迎える中田鈴木
それぞれ本格的な自主トレを開始。
また2日目を迎えた新人合同自主トレでは、
なんと新人による新人への指導があったりも...。
この日のドラゴンズの話題をどうぞ!


◇川上憲伸
<朝倉や小笠原らとともに
自主トレ地のサイパンへ出発。
今季の目標に2年連続200イニングを掲げる>
「今年も1週間に1度のローテをクリアしたい。
15勝しても1カ月おらんかったとかではダメ。
1年間安定して離脱せず、
ローテーションを守ることが目標」

<そのためにウエートトレの方法を修正。
今年は筋力アップよりもインナーマッスルを
重点的に鍛える方法に変更>
「今年は、動き、柔軟性が欲しいので、
ウエートを少しやめるようにします。
去年は今までの1.5倍ぐらい
ウエートトレをやった時期もあった。
これまでは『アウター系を!』と思って
やってきたけど、インナーマッスルも
大事だと思うようになったんです」

<ウエートトレを減らそうと
決意したのは昨季途中。
中盤の不振時にウエート量を増やしたが>
「逆効果だと分かったんです。
体が硬くなったような気がした。
年が年だし、バランスが
悪くなってたんでしょうね。
いい具合にしたいので、
これからは外側の筋肉よりも
インナー(マッスル)系を鍛えます。

外の筋肉をつけすぎると体が硬くなる。
動きに柔軟性がほしいから内側を鍛えたい。
2月のキャンプに入っていくための
準備をしっかりしたい。
サイパンでは、健太(朝倉)や前田ほどは
無理だけど、走り込みもやります」

<昨年末から8日までの約2週間、
アメリカ・アリゾナ州に滞在。
体の手入れなどメジャー流の方法に触れ>
「メジャーのキャンプに参加したことがある
トレーナーに会ってリハビリ法を見てもらった」

<このオフ、背中から腰にかけて
少し張りがあることを告白。
これも新トレーニングで克服したい考え>
「今でも背中から腰に近い部分から
(違和感が)抜けない。
シーズンに支障はないと思う。
犬が雑草を食べたくなることもあるでしょ?
今はそんな雰囲気なんです」

<同行する朝倉に助言をおくる>
「調子が悪くなった時、よくなった時、
それぞれの原因をつかんで、もっと追求してほしい。
そして悪くなった時にそれを生かしてほしい。
先発は調子が悪くても、悪いなりに
試合をつくることが大切だから。
でも、それができるようになったらオレはかなわないな」
(中スポ、東京中日、サンスポ
スポニチ名古屋名古屋ニッカン


◇朝倉健太
<川上らとサイパンへ飛び立つ。
南の島でさらなるパワーアップを目指す>
「まずは体重を(98キロから2キロ)
落としてくることです。
いつもやっていることを、今年もしっかりやる。
体を絞る以外はそれだけですよ」
(東京中日)

◇前田章宏
<川上らのサイパン自主トレに同行>
「例えキャッチボールでも、
川上さんの球を受けるのは、
こういう機会しかないので。
なるべくいろんな人の球を受けて
自分の役に立てたい」
(東京中日)


川上憲伸が、朝倉、小笠原、前田ら後輩、
専属トレーナーの加藤佑介氏とともに
中部国際空港から自主トレ先のサイパンに出発。
毎年恒例ともいえるサイパンでのトレーニング。
11泊12日の日程でキャンプに備える予定。

その憲伸が、今季の目標としている
200イニングと20勝へ向け、意識改革
これまでの筋力アップのウエートトレから
肩、腰などの大きな筋肉を
補助する役割を持つ小さな筋肉、
いわゆるインナーマッスル
鍛えるトレーニングに変更。
今年はランニング量を増やすなど
体幹運動中心のメニューも取り入れ、
外側よりも内側の筋肉を鍛え、
柔軟にしていくことで、腕の動きを良くしたり、
肩の故障を防いでいきたいと語りました。

これまでは、のような筋肉を
築き上げていくことで故障防止に
努めてきた憲伸でしたが、
昨季、腰痛で苦しむなど
そのトレーニングが逆効果
つながったこともあったもよう。
原因は体の外と中の筋肉のバランスの悪さ
年末年始の2週間は、自主トレと旅行を兼ね
アメリカ・アリゾナ州に滞在し、
リハビリや体の手入れ方法などを学んだことで
その辺りにも気づいたようです。


プロ10年目
を迎えて、さらなる肉体改造
年々変わっていく自分の身体を
しっかりと把握したうえで、
新たなことに取り組むことは、良いこと。
背中から腰への違和感もあるようですが、
しっかりと治して、キャンプを迎えてほしい。
そして今季もフル回転。
憲伸自身もノルマとしている
「1年間ローテを守り、勝ち星を重ねていくこと」
連覇を目指すチームのエースとしては、必須条件です。
まずは、1年間しっかり投げられる体力の礎
サイパンで作って来てもらいたいと思います。


ナゴヤからの話題。(12日)

◇中田賢一
<ナゴヤ球場で本格的な自主トレを開始。
目標に1年通してのローテ入りを掲げ>
「(昨年は)多少、体のバランスにズレがあった。
今年は1年間(先発ローテで)やりたいんです。
ここまではどこも悪いところはないし、
調整はすごくうまくいってるんで、
しっかりと続けたいですね」

<帰省した時に高校、大学時代に通院した
整骨院を訪ね、しっかりと治療に専念>
「治療とトレーニングをかねて、
地元(北九州)でやってきました。
鍛えるのはもちろんですが、
(降板後の)ストレッチですね。
表だけじゃなく、裏もやるんです。
(ツメ割れ防止には)
亜鉛とマグネシウムを摂ってます。
やるだけのことをやります。
オープン戦から結果を残さないといけませんから」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇鈴木義広
<長崎県佐世保市・佐世保野球場での
マリナーズ・城島らの合同自主トレに参加。
メニューに持久走やキャッチボールなどはなく
瞬発性、敏しょう性を鍛えるトレーニング中心>
「『城島流トレ』ですかね。
ずっとこういうトレーニングばかりで、
かなりえらい(疲れる)です。
ふくらはぎにきます」

<今年は中継ぎ投手として
究極の理想像を思い描いている>
「12球団に1人しかいないような
セットアッパーになりたいんです。
ロングリリーフができるセットアッパーです。
ここで体をいじめれば、
しっかりした体力がつくと思う」

<11日夜には、城島、三瀬、馬原ら
参加者全員で佐世保市内に食事へ出かけ、
メジャーリーガーともすっかりうち解ける>
「城島さんには
『去年、成績よかったんだったな』って言われました。
でもメジャーといっても同じ野球選手ですからね。
2度目だし、もう普通に楽しく話せますよ」

<自身目当ての報道記者はただ1人>
「僕は影で生きていくんで、気にしないっすよ。
チーム帰っても中田や中里にばかり注目いきますから」

<それでも球場には中日のユニホームの親子連れも。
謙虚ながらもうれしそうにサインを書く>
「全国区の人気? いや佐世保だけです」
中スポ、東京中日)


3年目を迎える中田鈴木
それぞれの地で本格的に始動しました。
まずは、先発ローテ入りを目指す中田
ナゴヤ球場で約4時間、
ランニング、ウエートトレなどを行いました。
将来のエース候補である中田ですが、
昨季も右手中指のツメ割れや右足内転筋痛などで
シーズン途中の離脱を余儀なくされました。

競争は厳しくなる右の先発
フルシーズン投げ続けるために
このオフは、地元・北九州の旧知の治療院で
肩、ひじを含めたオーバーホール
バランスよく両足を鍛えるトレーニング。
また爪割れを防ぐため、
亜鉛やマグネシウムなどの
サプリメントを服用するなど、
再発防止に取り組んだようです。
ボールに関しては、まだほとんど握っていないものの、
沖縄に入るまでには、投げておくとのこと。


1年目8勝、2年目7勝。
チームとしては、まだまだやれるという
計算を立てているはず。
それには、フォームの安定などもありますが、
まずは、ケガをしないようにすること。
背番号20は、1軍で輝かなければいけない番号。
しっかりローテで躍動できるよう
調整を続けていってほしいです。


一方、セットアッパーとして
期待が掛かる鈴木は、2年目となる
長崎・佐世保での城島道場への入門。
同郷の三瀬をはじめ、馬原、
領健、中西ら
福岡ソフトバンク勢とともに
瞬発性、敏しょう性を鍛える徹底トレーニングで
下半身を鍛え上げているもよう。
その鈴木は目指すのは、
ロングリリーフもできるセットアッパー。
先発が崩れた2、3回から
岡本らにつなぐ8回まで投げきれる投手とのこと。


素早い肩づくりや連投できる体力など
まだまだ得なくてはいけないことが多いですが、
「影で生きていく」スーさんの野望、
けっこうビッグマウス的な部分もありますが、
まずは小さく期待しておきます。


◇田中大輔(大・社ドラフト希望枠)
<新人合同自主トレで早くもコーチに。
居残り練習で、6巡目の清水昭信に、
約15分間の投球フォームの指導を行う>
「清水さんは力が入りすぎだなと思っていたので
上半身の力を抜いてみたらどうですかと言ったんです。
恐らく力んでいるんだと思いますが、
右腕と左腕のバランスが悪い。
清水さんに今回は『どう?』と聞かれましたが、
ボクも打撃を見てくださいと言っています」

<捕手といえども投手の指導がお手の物>
「コーチのアドバイスを
投手と一緒に聞くことが多かった」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇清水昭信(大・社ドラフト6巡目)
<1歳年下ながら助言をくれた田中に感謝>
「教えてもらうのに年下、先輩はないッス。
あいつ(田中)は野球をよく知っている。
投げ方を教えてもらいました。
きょうは収穫がありましたよ。
あしたを見ておいてください」
(中スポ、名古屋ニッカン


今朝の東京中日では、前面カットとなった
ナゴヤ球場での新人合同自主トレ
メニュー終了後の居残り練習で異例の光景が。
投球フォームに悩む6巡目の清水昭信
なんと希望枠の田中が実技を交え、
約15分間の指導を行ったもよう。

「力を抜いて!」昨年の日米大学野球でも
バッテリーを
組んだという2人。
初日ペアでの
キャッチボールで
暴投を繰り返していた
清水昭信を見て、
力みを感じていた田中
前日のアドバイスに続き、
この日はネット投球を行う
清水昭信の軸足を抑えるなど実技指導も。
母校・東洋大学では、
将来の監督候補とも目されている田中
さっそくその片りんを披露したようです。

入団してしまえば、年上年下はないですが、
2日目でのこういう光景は
ある意味異例ともいえるかも?
それだけ田中がしっかりしていると思えます。
キャンプに入れば、コーチが指導していきますが、
捕手というのは、時として
投手も教えて行かなくてはいけない。
その資質をもっている田中
1つ年上の清水昭信が信頼を寄せるなど
同期の中では谷繁並みかもしれません。


◇浅尾拓也(大・社ドラフト3巡目)
<初日は別メニューも、この日はフル参加。
4日ぶりの本格トレにヘトヘト>
「えらかったですね。疲れました。
もう熱もないし、大丈夫です。
朝から皆と一緒に練習できて楽しいです」

<ブルペン入りに関しては慎重>
「いまでも入れますが、体を鍛えてからですね」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇堂上直倫(高校生ドラフト1巡目)
<グラウンド10周競争で8人中4位と苦戦。
持久走が苦手なことが判明>
「最下位はヤバイなって。
抜いたのは気持ちよかったけど、
走ることは苦手です。特に長距離は嫌いですね。
短距離走も嫌いですけど」
中スポ名古屋ニッカン


その他のルーキーでは、
初日、発熱とへんとう腺炎のため
別メニューだった浅尾が、この日はフル参加
ランニングや守備練習など
しっかりメニューをこなしたもよう。

また堂上直倫は、長距離走で苦戦。
しかし負けじ魂で、ラスト2週スパート!
最下位から4人抜きをしたもよう。
ちなみにその持久走の1位は、5巡目の岩﨑
2位は、浅尾だったそうです。
早く得意の打撃でアピールしたいですね。

ところで鈴木浅尾
この日、口走っていましたが、
「えらい」というのは
「大変だった、疲れた」と言う意味の
愛知県地方の方言なのでしょうか。
ちょっと気になりました。


◇平田良介
<屋内練習場でマシン打撃などを行う。
昨年の高校生ドラフト1巡目が堂上直倫を歓迎>
「ナオ(堂上直倫)は高校生の時も
(05年のAAAアジア野球選手権などで)
一緒にやっていますし、ポジションも違うし、
ライバルというよりよきチームメート。
一緒にやれてうれしい。
一緒にがんばりたいですね」

<自身も今年が実質上、初のキャンプだが>
「体が強い所をアピールしたい」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン


スーパールーキー・堂上直倫
いろいろと注目を浴びるなか、
昨季の高卒ドラ1・平田がエールを。
実はこの2人、05年のAAAアジア野球選手権では
日本代表の4番を平田が、5番を直倫が打ち、
宿舎では同部屋だったとのこと。
また10日の夜には、昇竜館で
TVゲーム対決をするなど仲も良さそうです。

アジア選手権で右肩を痛めた平田
その影響で昨季の春季キャンプは別メニュー
実質上、春は初めてのキャンプとなります。
将来は2人でクリーンアップに名を連ねるよう、
平田先輩にも頑張ってもらいましょう。




コメント

「えらい」は代表的な名古屋(尾張も三河も)弁ということになるのでしょうね。

密かに讃岐(と一部徳島)でもえらいで「疲れた」の意味になります。

鈴木も浅尾も「ネイティブ」だと思います(笑)

田中捕手は自主トレでも先頭に立って新
人を引っ張っていますし、高校、大学でも
主将を務めています。さすが希望枠、い
いリーダーシップを持ってますね。
今日で新人合同自主トレは終わります
が、15日からはじまるチームの合同自
主トレでも新人を引っ張っていって欲しい
ですね!

確かに愛知周辺は“えらい”って使いますね。
実は最近まで標準語だと思い込んでました(笑)

ちなみに「凄く疲れた」は「で?れえれ?」って言ってます。

中田投手&鈴木投手の“3年目コンビ”。今年も
若手投手陣の中心として頑張っていただきましょう。

中田投手は、とにかく怪我をせず、シーズンを通して
ローテーションを守って欲しいです。そうすれば
二桁勝利……いや、15勝前後も可能でしょう。
鈴木投手は、2年間の実績で自信を深めたようですね。
心身ともにタフさが求められる役割ですが、
日本球界ナンバーワンのセットアッパーになれるように
頑張って欲しいです!

みなさんコメントありがとうございます!
「えらい」の件、わかってスッキリしました。

>MegaDraさん
讃岐地方でも使うんですね。
鈴木投手はこちらに来て使い始めたのかと
思っていましたが、「ネイティブ」でよかったです。

>daojing(オヤジ)さん
田中捕手、いきなりのキャプテンシー。
今季の新人は同学年が多いので、
しっかり引っ張っていってほしいですね。
先輩の中に入っても目立ってほしいです。

>さちさん
「でら、でれ」は名古屋弁で
「とても」とか「すごい」の意味だそうで。
これも2年前まで知りませんでした。
本気で「デラックス」の意味だと思っていたんですよ(^^ゞ
これからもいろいろ覚えたいです。

>ドライチさん
中田投手がしっかりローテを守れば、
さらに投手陣が強固になると思います。
昨季の朝倉投手並みの活躍を期待します。

鈴木投手はきつい場面での出番が増えそう。
それに耐えられる体力とハートを備えてくれれば
いいなあと思います。

方言っていうのは個性があって、
違う地方同士で話すと盛り上がったりしますよね。
ちなみに岐阜も愛知文化が強いです。
「でらえらい」はよく聞く言葉です。
あと、関東の人は「おにぎりせんべい」を知らないようで。
もし東海にいらしたらおみやげに「おにぎりせんべい」はいいかもしれません(笑

コメントありがとうございます!

>Nomarさん
「おにぎりせんべい」
言われる通り、知りませんでした(^^ゞ
マスヤという会社が作っているんですね。
http://www.masuya.co.jp/syohin/onigiri/index_on.htm

商品展開は全国ということですが、
今度行ったときのお土産にしたいと思います(^^)

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

ST観戦試合一覧

インフォメーション






STおすすめ品

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ