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2007年1月19日 (金)

W佐藤飛躍への意欲と堂上兄花ムコ修行トレ。

ナゴヤ球場での合同自主トレは、休日
目立った話題はこれといってないものの、
様々な小ネタが入ってきました。
この日のドラゴンズの話題をいくつか!


ナゴヤからの話題。(18日)

◇佐藤亮太
<ナゴヤ球場で休日返上の練習を行う>
「自分の思うように
体を動かせるようになりたいので、
きょうも少し動いておきたかった」

<マルティネスの穴を埋める
先発左腕としても期待されている>
「中日で佐藤と言えば充さんじゃなく
亮太と言ってもらいたい。
去年はいろいろ勉強になりました。
今年はキャンプからアピールして
ケガすることなく過ごしたいです」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇福田永将(高校生ドラフト3巡目)
<休日返上でマシン打撃を行う。
視察した高代コーチに誉められる>
「まだ不安があるので打ちたかった。
(中スポ)

◇高代野手総合チーフコーチ
<甲子園大会のころから福田をチェック。
今回も活躍にお墨付きを与える>
「投球を待つ構えがいい。
準備がしっかりできている。
目などに障害されなければ、打つよ」

<屋内練習場でマシン打撃を視察。
2年目の柳田を今年の注目株に指名>
「(柳田が)良くなっている。
去年とは全然違う。
来た球をただ打ち返してるいるのではなく、
しっかりとボールをとらえて打っている」
(中スポ)


合同自主トレは最初の休日でしたが、
休日を返上した選手もいたようです。
2年目の左腕・佐藤亮太もその1人。
投球の際にヒザが後方に流れてしまう
フォームを矯正するため、
ナゴヤ球場のスタンドを何度も駆け上り
筋力強化に努めるなど、精力的に汗を流しました。


左腕の先発が不足している今季のドラゴンズ
佐藤亮太は、昨季最終戦のみの
わずか1試合の登板でしたが、
落合構想には、その名前が入っています。
まずはフォームを安定させ、低目への投球を徹底させる。
名字の『さとう』では、佐藤充
名前の『りょうた』では、同期の新井
呼び名が被ってしまう面もあったりもしますが、
背番号50、今季はブレークしてほしいと期待します。

ところで休日練習を視察した高代コーチ
マシン打撃を行っていた
2年目の柳田注目株に挙げたそうです。
福田の方は多少リップサービスもありそうですが、
内野争いに新たな選手が加わりそうですよ。


◇佐藤充
<荒木、平田とともに
名古屋市の名古屋市大病院を慰問。
一昨年、自らも右ひじ手術で入院を経験>
「病院のベッドで、
もう野球はできないんじゃないか...、と
思っていたときがありましたから」

<健康体を再認識し、体の手入れをすることを誓う>
「今、こうして健康でいられることを、
当たり前のことと思うのではなく、感謝したい。
これからは体のケアをしっかりしないといけない。
まあいいや、という考え方を捨てていかないと。
徹底してやっていきたい」

<今オフはほとんど無休でトレーニング。
休日のこの日もナゴヤ球場で体を動かした>
「トレーニング的なこともしっかりやっていく。
肩甲骨回りを鍛えたり、
必要以上にやるぐらいの意識で」
(中スポ)

◇荒木雅博
<佐藤充らと名古屋市大病院を慰問。、
昨年12月に胃を痛めたときの話を披露。
気持ちの大切さを話して患者を励ます>
「(胃カメラを拒否し)気合で治しました。
軽々しくは言えないけど、
気持ちの持ちようでずいぶん変わるかと思う。
みなさんもしっかりと前を向いて
治療を頑張ってください」
(中スポ)

◇平田良介
<入院中の子どもからの質問で
ホームランを打つコツを荒木から振られ>
「ホームランを打とうという
気持ちがあれば、打てると思います」
(中スポ)


荒木、佐藤充、平田の3選手が
名古屋市立大学病院を慰問。
病気と闘う子供たちと触れ合ったもよう。
そのなかで佐藤充は、
健康体であることを再認識。
今後の故障再発を防ぐため、
ケアを徹底していくという意欲を語りました。

ところで↑の平田の答えは、
当初は荒木への質問でしたが、
「去年もここで同じことを聞かれたけど...。
ボクは去年は2本しかホームランを打てなかった。
平田君が答えてくれると思います」

と困った荒木平田へ質問をトス!
迷わず即答した平田でしたが、
子どもたちはただポカンとしていたようです。


◇中川裕貴
<福留に弟子入りしたハワイ自主トレを打ち上げ。
バットを振らず、ランニング中心のトレーニングに
体力面に関しては、手応えをつかむ>
「こんなの初めてで多少の不安はありますが、
名古屋に帰ってから振り込みたい。
どうなっているか楽しみ。
ぼくは大きなケガもないので、
1軍でケガした誰かに
すぐ代われるよう準備はしておきたい。

福留さんに『来年はハワイにこられるかなぁ』と
脅されているので、今年が最後のつもりで
必死にやります。来年も来たいです」
中スポ

◇澤井道久
<同じく福留に弟子入り、
ランニングの効果を理解し走り込む>
「この練習は、山崎さんや福留さんが
オープン戦に合わせているものだと思うので、
2月1日に照準を置いている自分は、
その分だけ多めに走った」

<『けがだけはするな』という福留の教えに>
「今まではケガでチャンスを逃してきた。
今年は絶対にケガしないことでアピールしたい。
そのための体力づくりはやってきたつもり。

一流の人は、自分のことをよくわかっている。
そういった人たちの練習方法や考え方が
知りたくて参加しましたが、
福留さんや山﨑さんにいろいろ
聞く機会があってよかったです。
今年は最低でもずっと1軍にいることが目標」
中スポ

◇福留孝介
<ハワイでの自主トレを打ち上げ。
弟子入りした2人に1軍で勝ち抜く教えを伝授>
「工藤さん(巨人-横浜)にしろ、
山本昌さんにしろ、
プロで長くやっている人は皆、
シーズン中もよく走る」

<最終日、何気なく中川のグラブを手にし発狂。
頭をかく中川を尻目にゴムで即席の補強工事を開始>
「何これ? こんな形で、
しかもこんなに硬くて、ボール捕れるの?
捕りやすいように、正しく使わなきゃ。
プロなんだから」
中スポ


ナゴヤ以外の各地で自主トレを行っている
選手たちの打ち上げの話題が。
まずは、福留、中川、澤井の3選手。
ハワイでの自主トレを17日、打ち上げました。
今回初めて門戸を開放した福留師匠
弟子入りした2人には、
いくつかの教えを伝授したもよう。

その教えとは、以下の通り↓
一、とにかく走れ。
バットを握る前に、強い下半身を築くこと。

一、けがだけはするな。
プロで生き残るためには、大きな故障厳禁。

一、用具にはこだわれ。
プロなんだから、道具は正しく使え。

ハワイ滞在中は結局、バットを振らず、
100キロ以上を走り込んだという中川澤井
補強工事が施された中川のグラブは、
新たに作った外野手用のグラブかもしれません。

コメントを読む限りでは、
効果については、まだ半信半疑2人ですが、
とりあえず吸収の『吸』の字は通過したような感じ。
福留師匠の教えを収めることが出来るかは、
今後の努力にもかかっています。
しっかり継続して、調整を進めてください。


◇岩瀬仁紀
<鳥取市での自主トレを打ち上げ。
充実したトレーニングに手応え十分>
「しっかりとトレーニングできた」
(東京中日)

◇山本昌
<鳥取から帰名し、名古屋での自主トレを再開。
ランニング、キャッチボールなどで汗を流す>
「時間を見つけて肩だけは
休ませすぎないようにやっています」
名古屋ニッカン


また岩瀬山本昌が10日からの
鳥取市内のでの合同自主トレを打ち上げ、
ナゴヤに帰ってきました。
毎年恒例となったトレーニング施設
『ワールドウィング』での自主トレ。
14日からは元同僚の大塚(レンジャーズ)も合流。
なぜかいる安藤(阪神)ととも
充実したトレーニングをこなせたようです。


◇堂上剛裕
<三重県志摩市での自主トレを公開。
トレーニングを終えると夜は
書道、華道、茶道、珠算の修行を
行っていることを明かす>
「書道は小学校で習ったくらい。
生け花は見たこともありません。
これがどう結果につながるかは
分からないけど、人間的には成長すると思う。
ありがたく受け止めています」

<書道は、自らが決めた今年のテーマ
『感謝』の文字を必死に書き続ける>
「今年は感謝の気持ちを
持ってやろうと思って。
(腕前は)最初とは別人になったと思う」

<苦手な科目は珠算>
「難しいですね。でも何とか覚えたい」

<本業のトレーニングもしっかり。
昨年末から取り組む外野練習もこなしている>
「弟ですか。連絡は取り合っていますよ。
あいつもいろいろ考えてやっているみたい。
ボクはボクで自分を高めていきますよ」
中スポ、東京中日)

◆奥村会長(愛工大名電高OB会)
<堂上剛裕に修行トレを提案>
「社会人としてのたしなみ。
お茶、お花も今後の人生に役に立つ。
(珠算は)1軍にあがればサインプレーが増える。
暗記力、暗算力をつけるために必要」
中スポ、東京中日)


堂上兄弟の兄・剛裕の話題が。
現在、愛工大名電高の後輩、
柴田(オリックス)らと
三重県志摩市で自主トレ中。
ランニング、内外野の守備練習
ティー打撃、マシン打撃などを
こなしているそうですが、
なんとトレーニングを終えた夜には、
書道、華道、茶道、珠算という
花婿修行さながらの修行トレを
敢行しているそうです。

母校のOB会長の提案で
講師を招いてのレッスンは、
精神力、集中力を付ける目的があるようです。
22日まで行うというこの修行付きトレ
大人のたしなみを身につけた
今季の堂上兄ちゃん
体と心と脳を一気に鍛えたことで、
春のキャンプでは、
大きく変身するかもしれません。


今日のその他。(18日)

◆室伏広治(ミズノトラッククラブ)
<アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダリスト。
ナゴヤ球場屋内練習場で打撃練習に挑戦。
落合監督から指導を受けた初体験の感想は>
「初めて(バットを)振りました。
(硬球を)打ったんですが、手がしびれましたよ。
さすがプロの選手は違います。
(ハンマー投げも打撃も)回転するのは同じ。
一回、経験してみたかったんですよ。
得るものはあると思う」

<落合道場入門のきっかけは
昨年1月の契約メーカー・ミズノのイベント。
下半身の使い方などを質問したことが始まり>
「落合監督はすばらしい打者であり、監督。
本や雑誌のインタビューなんかを
読んで(落合監督に)興味があった」
中スポスポーツ報知時事通信名古屋ニッカン

◇落合監督
<打撃初体験の室伏選手にアドバイスを送る。
野球から何かを学ぼうとする
金メダリストを笑顔で見つめ、パワーに脱帽>
「本人が打ちたいと言うからな。
(自主トレ休日の)今日しかなかったんだ。
飛距離? そりゃあ飛ばすよ。
力があり余っているんだからな。
みんな、野球が好きなんだな。
技術とかどうのじゃない、遊べばいいんだ」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


先日は、少年野球教室を開いた落合監督
この日、さらに異色のコラボが実現しました。
その相手とは、アテネ五輪
男子ハンマー投げ金メダリスト・室伏広治選手。
合同自主トレ休日のナゴヤ球場の室内練習場で
室伏選手打撃練習を初体験。
CDマークのヘルメットとすね当てを着け、
110キロ設定のマシン打撃をこなした後、
松永監督付広報が投げる球を打ち込むなど、
約1時間30分の練習を行いました。

ハンマー投げの回転
野球の打撃に似ている点があると考え、
室伏選手が親交がある落合監督
お願いしての今回の実現。
初体験ということで、
スイングこそぎこちなかったものの、
見守っていた落合監督から
「もっとしっかり振らなきゃ駄目」など
アドバイスを受けると、徐々に快音が。
パワーは元々あるだけに、
しんでとらえると、打球が痛烈だったそうです。

新外種目人選手?構えた写真などをみると
丸太のような腕など、
カブレラ(西武)を
思わせますね。
センスはあるかは
わかりませんが、
当たりどころによっては
かなり飛んでいくのではないかと思えます。
すね当てをしっかり着けさせていたのは、
落合監督らしいかなと。
今後は五輪、世界選手権に
照準を合わせていくという世界のムロフシ
オレ流エキスを生かし、より遠くへ
ハンマーを飛ばしてほしいです。


2月24日に開幕 プロ野球オープン戦
(共同通信社)

来月24日にスタートするオープン戦
試合開始時間が加えられた詳細日程が発表されました。
くわしくは、NPBの公式サイトのこちらを。

ドラゴンズは、12球団最多の22試合。
3月1日の対福岡ソフトバンク(ヤフードーム)
2日の対オリックス(京セラドーム大阪)
そして主催試合の4日
対千葉ロッテ(ナゴヤドーム)の3試合は、
午後6時開始のナイトゲームになるそうです。
観戦予定のファンの方は注意が必要です。




コメント

中川選手と澤井選手、とても貴重な経験でしたね。
孝介選手から吸収したことをしっかり生かして、
今シーズンこそ1軍定着を果たして欲しいです。
それにしても、中川選手のグラブ……
補強工事前の状態がどんな感じだったのか
気になります(笑)。

室伏選手の打撃練習、東京中日スポーツで
構えの写真を見ましたが、迫力満点でした。
さすがに強靭な肉体は、絵になりますね!

あまり知られていないかもしれませんが
室伏選手は走っても11秒台と俊足の持ち主です。
日本人がパワー競技で世界と戦うためには
腕力だけではなく、技術と運動神経の良さが
必要不可欠なんだと思います。
そういう意味ではもし室伏選手が野球選手を
目指していたら、中田翔以上の逸材だったかも
しれないですね。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
中川選手はまだかわいい限りですが(^^)
澤井選手のコメントを読むと、
この自主トレ参加で先輩から
いろいろなことが聞けたように感じます。
合同自主トレには遅れて参加になりますが、
2人ともケガなく1軍を目指してほしいです。

>FU-TAさん
室伏選手、始球式で
135キロをだしたことがあるようですね。
足も速いですし、一流アスリートはやはり違うなと。
打撃とハンマー投げの回転が同じなら
逆にドラゴンズの選手にも役に立つかも?
今後の交流にも注目です。

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