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2007年2月20日 (火)

ウッズ合流豪打披露とノリに炸裂落合ノック!

ウッズ、驚いた!!43スイング中24発
いきなり場外8本…福留「飛びすぎ」

沖縄キャンプは、第3クールの5日目。
主砲・ウッズが北谷球場の練習に合流。
昨年10月以来となるフリー打撃で
24本のサク越えと、パワー健在をアピールしました。
また落合監督中村紀洋の入団テストを初視察。
自らバットを握り、地獄ノックを浴びせました。


◇タイロン・ウッズ
<キャンプ合流初日、
北谷球場でのフリー打撃で豪打さく裂。
43スイングで場外8本を含む24本のサク越え>
「自分でも驚いてしまうくらいすごかった。
あんなに飛ぶなんて。
強い風のおかげもあるよ。

アメリカではウエートトレや
ランニングをして調整していた。
バッティングをしたのは
昨年の10月以来だけど感触は良かった。
最後に打ったのは日本シリーズだよ。
自分のすごいパワーにびっくりしたよ。
(力の入れ具合は)50%くらいだね」

<サインプレーなどの確認練習もこなし>
「いつも通り。まあまあ体も動いた」

<母親の看病を理由に2度の来日を延期してきたが>
「医者も良くなるといっていた。安心してやって来た」

<遅れた分、これからどんどん
ペースを上げていく考え>
「遅れたので少し急いでいかなければならない。
タイミングを確かめながら
いつものペースに追いつけるように頑張る。
開幕までには時間があるし、心配はない。
名古屋に帰って初めてのオープン戦
(3月4日、千葉ロッテ戦)から
出られるように調子を上げていきたい。

個人的な目標は昨年よりいい成績を挙げること。
そして、日本シリーズを勝ちたい。
個人の成績を伸ばすことももちろんだけど、
チームが日本一になれるように頑張りたい。
3冠王? もちろん。それは誰でも取りたいよ」
(中スポ、共同通信社時事通信スポニチ名古屋
名古屋ニッカン123名古屋タイムズ


◇福留孝介
<ウッズの打球にあきれかえる>
「飛びすぎ。ぼくらと比べちゃダメだよ」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇イ・ビョンギュ
<韓国時代に何度も対戦していた。
元ライバル・ウッズとの再会を喜ぶ。
ウッズの圧巻のフリー打撃を見て>
「相変わらずすごいパワーだ。
彼とは韓国時代の話で盛り上がったよ」
名古屋ニッカン

◆古里スコアラー(阪神)
<ウッズのフリー打撃を見て>
「ウッズがいて、これでノリ(中村)も
入ったら最強打線ですよ」
名古屋ニッカン


手術をした母親の看病で来日が遅れ、
この日から北谷キャンプに合流したウッズ
ランニング、キャッチボール、
守備のサインプレーなど
主力野手陣の練習に参加した後、
日本シリーズ以来という打撃練習を。

まずは、室内練習場で感触を確かめるように
ティー打撃48スイング、マシン打撃97スイング。
途中、左の手のひらのマメ
つぶれるアクシデントがあったものの、
午後からのメーン球場でのフリー打撃では
43スイングして24発のサク越えを披露。
風こそあったものの、うち場外弾も8発と、
久々というブランク
5割くらいという力のいれ具合にも関わらず、
変わらぬ豪打ぶりを見せつけたようです。

しかしこれに一番驚いたのは、
実は、ウッズ本人
自身も不安だった調整遅れ
たった1日で吹き飛ばした主砲は、
その後も精力的にバットを振り込み、
今後は、DHで出場予定の
3月4日のオープン戦(対千葉ロッテ)に向け、
さらに調子を上げていくと語りました。


久々の打撃練習にも関わらず、
変わらぬパワーを披露したようですね。
今朝の中スポのフォトでも
ウエートの成果が出ているように見えますし、
合流初日にしては、動きも良かったのではと思います。
今後は実戦的な練習をこなしながらも
打ち込みを行っていくようですし、
大きくは心配ないかなと感じました。

打率.310、47本塁打、144打点という
昨季の数字をさらに延ばすのは、
かなり難しく思えますが、
チャンスに打って、チームの勝利に貢献してほしい。
そして日本一のために、力を発揮してほしい。
変わらず4番を張ることになる
ウッズの打撃、今季も期待したいです。


チャタンからの話題。(19日)

◇サンティアゴ・ラミレス
<キャンプ合流初日からフルメニューをこなす>
「気持ちよく練習できたし、
チームのみんなも受け入れてくれた。
これから徐々にチームに溶け込んでいきたい。
しばらく体を動かしてなかったけど大丈夫だった。
20日はブルペンに入るようだったら、
捕手を立たせたままでピッチングをやりたい」
(中スポ、名古屋ニッカン

◇フランクリン・グラセスキ
<フリー打撃に登板も謎だらけの投球。
57球中27球がボール球の制球難。
その一方でキレのある変化球も見せる>
「自分としてはスライダーも
うまく投げられたと思う。
開幕までの6週間で少しずつ100%にしていく」
(中スポ)

◇上田佳範
<グラセスキと最初に対戦し、首をかしげる>
「変化球は全部ボールだったし、
よく分からないな...」
(中スポ)

◇英智
<グラセスキの投球に困惑>
「ストライクがなかなか入らなかったし、
言いようがない」
(中スポ)

◇清水将海
<グラセスキの投球を受け>
「まだ分からない。
ブルペンではよく落ちる
面白いフォークも投げてたんです」
(中スポ)

◆古里スコアラー(阪神)
<グラセスキをチェックし警戒>
「角度があり、変化球が動くし、
スライダーのキレもよかった。低めに決まると厄介」
(中スポ)

ウッズとともに、新外国人投手の
S・ラミレスがチームに合流。
北谷球場で同じドミニカ出身のグラセスキら
汗を流し、初日からフルメニューをこなしました。
この日、予定がなかった投球練習も
きょう以降は行っていくとのこと。

この日打撃投手を行ったグラセスキは、
かなり怪投だったようですが、
S・ラミレスはどういう投球を見せるのか。
今後に注目していきましょう。


◇山本昌
<サインプレーの確認練習もあり、
この日はブルペン投球は、なし>
『午前中に、昨夜ミーティングでやった
サインプレーの確認をしました。
若手中心に読谷でのゲームに回っていたため、
守備陣も主力ばかりの豪華布陣。
ボクはシーズン中でも、登板前に
必ずサインの確認をしていますが、
毎年変わるものなので
この時期からきっちり練習しておくことが、
本番で間違えたりしないためには大事です。』

(山本昌公式HP『2007キャンプ日誌』より抜粋引用)


◇川上憲伸
<3日連続のブルペン入りで約60球。
6日間のノースローから一転、急ピッチ調整>
「3連投? そうはいっても
投げ込んでいるわけじゃないですからね。
ゆっくり? いやいや、まだ2月といっても
あっという間に2月が終わって、
あっという間に開幕が来るんですよ。

きょう意識したのはバランスですね。
腰? もう大丈夫です」
中スポ

◇森バッテリーチーフコーチ
<川上の状態について>
「川上? 大丈夫じゃなかったら
ブルペンには入れない。無理はしていないよ」
中スポ


この日からウッズも合流し、
ようやく主力が揃ったと言うことで、
午前中、北谷の屋内練習場では、
報道陣をシャットアウトしての『秘密練習』
毎年恒例となるサインプレー
フォーメーションプレーなどの
確認作業が行われたようです。

またエース・憲伸が3日連続のブルペン入り。
急ピッチのように感じますが、この日も約60球と、
100球以内でけっして無理はしていないとのこと。
回避したシート打撃の登板は、
22日からの第4クールで行う予定だそうです。

ところで昨日、日本代表への直訴が
各スポーツ紙で伝えられた昌さんですが、
一部事実と違った点があったとの報告が。
「今季15勝したら」と言ったのは
本当なのだそうですが、
あくまでも「ワンポイントでの起用」を希望したそうで、
左の先発なんて、とてもおこがましいとのこと。
代表監督が話を膨らませてしまったようです。


ヨミタンからの話題。(19日)

◆中村紀洋(テスト生)
<入団テスト5日目。
読谷球場でのシート打撃に初めて参加。
2打席目に川井から左中間へ特大弾を放つ>
「いい感じで打てましたね。
でも、まだまだ。
昨年8月から実戦が遠ざかり、
真っすぐは全部150キロに見えますわ。とにかく速い!
タイミングが今一つ合って来ないですね。
まだまだ自分のタイミングというか、
目が慣れてないんで、数をこなしていかないと」

<助言を求める新井や前田らの
若手に、気さくに打撃論を語る場面も。
近くで練習していた新人の堂上直倫を見つけると、
自分の重いマスコットバットを1本プレゼント>
「オレのバット使ってみたらどうや?」

<下半身の疲れをとるために
1日3回の半身浴を行っている。
日々、脚の疲労回復に努めるのも初めて>
「宿舎に戻ってから(直後)と寝る前、
そして朝に半身浴をしています。
しっかり脚をもんで疲れを取るのが
日課になっている」


<フリー打撃後、サブグラウンドで
奈良原コーチのノックを60本を受けた後
落合監督直々のノックを13本受ける。
終了後、苦しそうな表情を見せながらも満足げ>
「監督に『守備を見たい』と言われ、必死にやった。
下半身は守備で作れって、現役のころから
落合監督に教わってきましたから。
プロ16年目で、監督から1対1のノックを
受けたのは初めて。でも光栄です。

それに...しても...。あの緩いゴロはきつい。
最後の方は気(意識)が飛んでました。
息が上がって気持ちだけで受けてた」

<必死なテスト生のアピールは続く>
「足がパンパン。想像を絶する張りですよ。
あしたの朝が怖い…。
あした立てるかどうか、心配っすわ。

ここまで(テストを)精いっぱいやってます。
でも心配だな。合格かなあ。
とにかく明日も頑張ります」

<最後は意地の一言を残して宿舎へ引き揚げる>
「痛いふりはしていません。
筋肉がほぐれました」
公式HP中スポサンスポスポーツ報知
共同通信社時事通信MSN毎日新聞
名古屋ニッカン名古屋タイムズデイリー


◇川井進
<シート打撃に登板。
テスト生の中村紀洋に一発を浴び>
「ローボールヒッターと分かっていたのに、
スーッと入ってしまって…。
迫力ありました。
オーラにこっちがタジタジという感じ」
中スポ

◆古里スコアラー(阪神)
<他球団の007としては
初めて中村紀洋を偵察に訪れる。
第1打席(中直)を見て球場を後にしたが>
「見なくてもわかるでしょう。
むちゃくちゃ、活躍するんじゃないか…。
はっきり言って脅威。悔しいけど、怖い。
一番のライバル球団の打線に
中村紀が入れば、最強です」
サンスポ

◇堂上直倫(高校生ドラフト1巡目)
<久しぶりに読谷球場での練習。
中村紀洋の打撃練習を食い入るように見つめる>
「いつ見てもすごいです。力あるなあ、と。
参考になることばかりです」

<重さ1.1キロのマスコットバットを
中村紀洋からプレゼントされ>
「同じバットを1本いただいちゃいました。
(マスコットバットは)かなり重いです。
あれを簡単に振れるなんて。
機会があれば、使ってみようと思います」
(東京中日)

◇辻2軍監督
<30分間のノックで、新人のようにしごかれた
中村紀洋について、こう言って笑う>
「監督の愛情ノックだ。
あれぐらいでぜいぜい言っていたら駄目だよな。
今までやってきていないんだよ」
名古屋ニッカン名古屋タイムズ


◇落合監督
<読谷球場で中村紀洋のテストを初めて視察。
奈良原コーチがノック60本を打ち終えると、
自らノックバットを手にして>
「予行練習は終わり」

<揺さぶりに強打を交え、10本。
「ラスト」が決まらず追加で3本。
その間に中村紀洋に何度もダメ出しを。
イレギュラーでこめかみに打球を受ければ>
「足動いてねえぞ。
打球を待つからそうなるんだ」

<軽快なジャンピングスローを
決めた一球はカウントせず>
「今のは、なし。そんなの要求してない。
ちゃんとしたプレーをしようや。
ゲームじゃないんだから」

<ダメ出しの最後にはこうポツリ>
「だいぶサビついてきたなあ。
今まで楽をしてきてるもんな。
近鉄やオリックスじゃ
誰も(文句を)言ってくんなかったんだろうな」

<終了後、テストの結果に関して>
「まだ何もない。今は聞かれても困る。
聞きたいことはわかるけど、
まだ(合格とか)そんな段階じゃない」
(中スポ、サンスポスポーツ報知共同通信社
時事通信MSN毎日新聞名古屋ニッカンデイリー


入団テスト5日目となる中村紀洋
この日ついに落合監督が視察に訪れ、
その前で初めてプレーを披露したもよう。

初参加したシート打撃では、
樋口、川井、石川と対戦。
昨年8月11日以来という実戦打撃ながら、
2打席目に川井の内角低めの直球を完ぺきに叩き
左中間スタンドの防球ネット直撃の特大弾
持ち前のパワーで結果を出しました。

しかし落合監督が到着したのは、その10分後
監督自身が初めて見た3打席目は、
力が入ったのか、石川の前に投ゴロと、
この日は、3打席1安打。
その後、厳しい目が光るなかのフリー打撃では
90スイング中、20本のサク越えを放つなど、
調子の良さこそアピールしたものの、
落合監督の狙いは、そこにはありませんでした。


動き
を見るために、予定外の特守が組まれ、
サブグラウンドで、みっちり30分間。
奈良原コーチのノックを60本。
しかしノック終了と思われた瞬間、
落合監督が自らバットを握り、ノックを開始!

球を左右前後に振られる恐怖の落合ノック
必死に食らいつきながらも、
すでにスタミナ切れの中村紀洋は悲鳴。
打球を側頭部に当てる場面もあったりするなど、
フラフラになりながらも、受けた13本
それでも初体験なる落合ノックの洗礼を
何とか乗り切った表情は、
息絶え絶えながら、充実していたようです。


サビ落としノック?iここまでは連日、
パワフルな打撃
報じられたきた
中村紀洋でしたが、
落合チェックのポイントは
やはりそこではなかったようですね。
打撃よりも守備。上体よりも下半身
足腰がしっかりと鍛えられているのか。
しかし指揮官が見た中村紀洋の現状は、
まだまだ評価以前の段階だったようです。

ただ落合ノックは、キツくて当たり前。
いくら5度ゴールデングラブ賞を
獲得している名手であっても、
初体験で即座に対応するというのは、
正直、無理な話でしょう。

それでも入団すれば、当たり前になる猛ノック
「野球への思い」をアピールするテスト生
わずか13本ながら受けることが出来たことに
指揮官の評価の一端が伺えたような気もします。

残り少なくなった入団テスト。
厳しい目で攻守をチェックした
判定が注目されるところです。


◇藤井淳志
<フリー打撃で本塁打を放つ>
「良い感じで振り抜けました。
どんどん調子を上げていきます」
公式HP


その他では、前日から通常メニューに復帰した
藤井がフリー打撃で本塁打。
これから猛チャージをかけるきっかけになるでしょうか。

その一方で、中川が痛めていた右肩の精密検査のため、
沖縄キャンプを離れて、名古屋に戻ったとのこと。
期待の若竜だけに、大ゴトにならないことを願いたいです。




コメント

タイロン選手、いきなりパワー全開でしたか!
ウエートトレーニングで身体が締まり、
コンディションが良いからこそ、バットも
スムーズに打ち出せるのではないでしょうか。
李選手と会話も弾んだようで良かったです。

中村紀選手、まさに地獄のノックでしたね。
今日は身体がバリバリでしょうが、運命の
発表日まであとわずか。頑張って欲しいです。

昨日はSKとの練習試合を視てきました。SKのコーチは中日でもコーチしていた福原峰夫。
やっぱり日本語で指導してましたが、情熱のある人ですね・・・
試合は直倫がまたまたタイムリーを放ちましたが、
今日もクリーンヒット。他の打席はあまり内容が良くなかったので
本人的には納得して無いでしょうね・・・
報道にあるようにクルスと菊地がすばらしいピッチングをしましたが本人は二人とも
満足げでなかったとか。クルスはまだランナーを置いた場面を
見てないのでまだ未知数な部分は多いですが、それでも充分一軍主力クラスの投球を見せています。
小笠原からホームランを打った李晋暎は、WBCの予選で別の小笠原の抜ければ
タイムリーという打球を横っ飛びでもぎ取った選手。
その李晋暎が9回に普久原のライト前ヒットをトンネルして3塁まで行かせ、
次の前田のショートゴロでサヨナラになりました(記録はヒットらしいですが)。
左打者ですが小林から簡単にヒット打ったり、なんかある意味彼が主役の試合だったのかもしれません。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
ウッズ選手、いきなり爆発でしたね。
久々の感触に驚いていたらしいですが、
ファンとしては、まずは安心しました。
イ選手とは何語で話していたかも気になるところです(^^)

>北谷キャンプ現地レポさん
クルス投手の評判がいいようですね。
今朝の東京中日の1面も飾りましたし、
ひょっとしたらと言うこともあるのでしょうか。

イ・ジンヨン選手、SKの選手だったんですね。
思い出しましたよ。
あのWBCでのプレーは印象に残っていますからね。
ファインプレーもすれば、今回のようなトンネルも!?
とりあえず勝利に貢献してくれて
ありがとうということで(^^)

明日からは、最終クール。
さらに味のあるフォトや動画を楽しみにさせて下さい。

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