« 福留有言実行猛打賞と憲伸開幕へ総仕上げ。 | トップページ | 開幕まであと3日、少なめドラゴンズ情報。 »

2007年3月26日 (月)

昌併殺ショーとイバアラでオープン戦終了。

マサ、200勝イヤー準備完了
竜OP戦終了

オープン戦最終戦は、ナゴヤドームでの横浜戦
投手陣は前日同様の完封リレー
先発した山本昌が5回を無失点と好投。
開幕を前に、まずまずの仕上がりを見せました。
一方、1番・井端、2番・荒木
打順テストを行った打線は、9安打5得点。
ウッズが一発を放ち、が2試合連続のマルチ安打。
連勝で締めくくり、連覇へ向けての開幕を迎えます。


◇オープン戦
中日-横浜
(25日・ナゴヤドーム)
32780人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横 浜
中 日 ×
[勝] 山本昌(4試合1勝1敗)
[D本]ウッズ3号
[Dバッテリー]
山本昌、デニー、高橋、バレンタイン、S・ラミレス、グラセスキ - 谷繁、清水将海

【ゲームレビュー】
中日山本昌が5回を無失点。
コーナーいっぱいに変化球を配して
4併殺と打たせて取った。
ウッズ工藤から3号本塁打するなど2安打。
横浜は好投を続けている中継ぎの新人、
吉原道臣が1回を無安打で開幕1軍が濃厚になった。
共同通信社ニッカン式スコアTBSラジオ


◇山本昌
<オープン戦初先発は、5回を5安打無失点>
「準備段階としてはまずまず。
制球は、だいたい思うところに投げられた。
テーマというより、どんな感じかということ。
マウンドでこうやれば、こうなるということを
思い出しながら投げた。やれることはやれたかな。
(本番で)まだいつ投げるか分からないけど、
あとは、それに向けて調整していきたい」

<再三走者を出しながら、4併殺に仕留める>
「たまたまですよ。ランナーが出れば、
併殺を取りたいなって意識はするけど。
本来ならランナーを出さない方がいいんだけどね。
ただ外野の頭を超えられたヒットも
四球もなかったから、まずまず。
思ったように球を散らすことはできている」

<これでオープン戦4試合、14回を投げ2失点で終了>
「もう少し球の切れがほしいけど、
今日ビシビシ決まっても開幕前は不安になるもの。
ちょうどいいところかなと思う」

<2回からは43歳の横浜・工藤と投げ合う。
シーズンでの合計84歳・左腕対決にも意欲を>
「元気だなと思ってながめていた。
工藤さんが年上にいるので、
限界説とか新聞に書かれない。
刺激というか、助けられています。
どこかで投げ合えればいい」

<自身の登板と同時進行で、
弟が率いる母校・日大藤沢高がセンバツ1回戦。
登板を終え、惜しくも敗れ去ったことを知る>
「あれっ、何で整列しているの? 
えっ、サヨナラ負けー!?
まあ、よくがんばったよ。
また一回り大きくなって夏に戻ってきてほしいね」

<42歳を迎える今季は
あと9勝と迫る200勝を目指す>
「序盤はそういうことを
考えないように、チームに貢献したい」

<ブルペンで1度、100球前後の投げ込みを経て、
24年目のシーズンインに備える予定>
「タマに、あと『ひとキレ』を出したいから」

<プロ24年目の開幕に自らゴーサインを出す>
「どんなに調整がうまく行ってても、
開幕というのは不安。
体が元気でやれるのが一番。
シーズン中に好不調は付きものだけど、
何とか行けそうという手応えはつかんだ。
神頼みじゃないけど、うまくスタートが切れればいい。
もう少し調整して、あとは自分の体に期待したい」
(中スポ、サンスポ共同通信社
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン

『球の切れ自体はまだまだというところですが、
コントロールがよかったですね。
ただ本当に調子がよくても不安、
悪くても不安というのが開幕なので、
とりあえずやるべきことは
すべてやったという気がします。
あとは本番を迎える精神状態の変化で、
きょう134キロだった速球が
あと少し増してくれたらと思います。

ほぼ同時進行になってしまった母校の甲子園は、
残念ながらサヨナラホームランで負けてしまいました。
でもこの経験を土台にもうひと回り大きくなって、
再び甲子園へ足を運んでくれたらと思います。
選手にはただただ、
楽しませてもらってありがとう、と言いたいですね』

(山本昌公式HP『山本昌広NEWS』より引用)


◇サンティアゴ・ラミレス
<8回に登板。1回を1安打無失点。
投手の1軍ベンチ入りは2人になるが>
「シーズンに向けていい感じで仕上がった。
自分のレベルはまだまだ上がる。
(バレンタイン、グラセスキ、自分のうち)
誰が1軍かはチームが決めることだけど、
いい結果は出せたと思う」
名古屋ニッカン


オープン戦最終戦で
初先発を果たしたのは、ベテランの山本昌
ここまでの3試合の登板は、
すべてエース・川上の後の2番手。
開幕を前に本来のリズムを掴むための登板で
5回を無失点と好投。

三者凡退に取った4回以外は、
毎回の5安打を許し、走者こそ出すものの、
持ち味の打たせて取る投球で、初回から3回まで
全て内野ゴロによる併殺網にかけると、
二塁打とヒットで1死一、三塁のピンチとなった
5回も吉村を注文通りの遊ゴロに仕留め、
6-4-3のダブルプレー!

ストレートのMAXは、133キロながら、
多彩な変化球と制球力はこの日も抜群
公式戦さながらの投球内容で
オープン戦ラスト登板を終えた山本昌
4試合で、防御率0.64という
例年以上のほぼ完璧の数字を残し、
24年目のシーズンに向け、
準備の怠りなさを改めて示す形となりました。


日藤、負けちゃったよォ(T^T)前日の憲伸に続き、
昌さんも仕上がってきたようですね。
この日の登板により、
中4日での開幕投手
おそらくないでしょうが、
31日の第2戦、もしくは
4月3日の巨人戦の初戦での
先発登板となってくるのでしょう。

昌さんにとって今季は、あと9勝という
200勝へのチャレンジイヤー。
ただそれ以上に、本人は日本一を望み、
チームのために投げ込む姿勢を見せています。
ただ自身がしっかり投げることも大切ですが、
チーム的には、長峰、佐藤亮太、菊地ら
それをお手本にして、成長してくれるような相乗効果
そういった部分もお願いしたいです。

やるべきことをやった24年目のベテラン。
良い形での滑り出しを期待したいと思います。


◇井端弘和
<1番で出場し、初回いきなり
センターフェンス直撃の二塁打で、
絶好調ぶりを発揮するなど4打数1安打。
オープン戦を.421で締めくくる>
「できすぎだけど、いいんじゃないですか。
(シーズンは)2割5分でいいですよ」
(中スポ)

◇荒木雅博
<2番で出場し、5回に右前適時打を
放つなど、4打数2安打1打点>
「シーズン2番? あると思いますよ。
ボクは打順によって返られるほど
器用じゃないので、自分の打撃をするだけ」
(東京中日)

◇イ・ビョンギュ
<5番で出場。2試合連続となる2安打>
「打順は気にしない。
最後2試合で結果が出たのはよかった」
中スポ

◇タイロン・ウッズ
<4回、工藤からレフトへ3号ソロ。
内角の変化球をうまく振り抜く技の一発に>
「バットが折れたと思ったけど
ホームランになってくれて良かった。
バットが折れたかもしれないけど、入ったからいいよ」

<6回には右前打を放つと、
相手の意表をつく二盗を成功させる>
「サインが出たから走った。
(状態は)まだパーフェクトじゃないけど、できてきたよ」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇福留孝介
<8回の第4打席で、左翼フェンス直撃の二塁打。
オープン戦のラスト4試合は連続ヒットをマーク。
試合後には中村紀洋と並んで、40分間の特打>
「調子が良くても悪くても、
早くから長い時間打ち込むのは
今日と決めていました。
(打撃の状態は)自分が思っている
範囲内ではあるけど、
しっくりこない点が幾つかあった。
自分の中でしっくり来なかった
何カ所かを確かめました。
開幕まで? よほどのことがない限り、
こういう形で打ち込むことはないでしょう。

(今年のオープン戦は)いままでより、
時間がたくさんあったし、やりたいことができた。
あとは、疲れを取りながら、体調を整えたいですね。
気持ちを盛り上げすぎないようにしながらも、
盛り上げていきたいですね」
(中スポ、サンスポ名古屋タイムズ

◇井上一樹
<9年ぶりとなる開幕2軍が決定的に。
試合後、チームから2軍再調整を通告される>
「チームの方針にしたがってやるだけ。
選ばれなかったことを厳しく受け止めます。
それ以外にボクから言えることはありません」
(中スポ)

◇中村紀洋
<左ひざの痛みが引かないため、
2日連続でオープン戦を欠場。
それでも試合終了後には40分間の居残り特打。
きょう26日の休養日も治療に努める>
「まだ腫れでひざがしっかり曲がらなくて走れない。
まだ踏ん張りが利かないですね。
何か、スポンジみたいなのが、
ひざの中に入っているみたいですわ。
今は荷物を持って歩くのもつらい。
水がたまった状態やけど、
抜かずになじますつもりです。
守備の練習もしないといけないから、
早く治さないとね。開幕(30日)に間に合わせたい」
(中スポ、サンスポ名古屋ニッカン

◇落合監督
<打順テストに収穫を口にせず>
「オープン戦が終わったということだけだ。
オーダー? 当分固定できないんじゃないか」
中スポ


前日は久々に爆発したドラゴンズ打線
打順もそのままにして開幕を迎えると思いきや、
この日のスタメンにビックリ!

ひさびさのイバアラ!? 何と総仕上げとなる
最終戦にも関わらず、
この日も打順をテスト
1番・井端、2番・荒木『イバアラ』に、
を5番に置くオーダー。
『9番』に荒木を置くのが、
今季のドラゴンズ打線なのかと思わせながらも、
あえてはぐらかす落合監督らしいやり方に、
少々ほくそ笑んでしまいました。

それよりもこの時期になっても、
やはり迷いがあるのかも。
この日の新オーダーでは、9安打5得点と
まずまずの成果は得たものの、
井端、荒木の並びにするなら、
正調の荒木、井端でいいのではないか。
またこの日欠場の中村紀洋が入ってくれば、
また打線を組み直し、を活かす打順を
再選考しなければいけなくなってくるも確かです。

キーマンは、やはりでしょうね。
この日は第1打席にライト前にクリーンヒット、
第4打席には、センターオーバーの二塁打と
2試合連続のマルチ安打
ようやく調子も上がってきたようですが、
迷惑をかけない打順なら、6、7番が適任では。
果たして開幕戦の打順の並びがどうしていくか。
首脳陣の判断に注目したいところです。


ところで、今朝の中スポ
『井上 開幕2軍決定的』の文字が。
関東遠征から復帰した井上選手会長ですが、
その後もチャンスをなかなか得られず、
成果を見せられずじまい。
外野のライバルである、英智、中村公治ら
結果を出していることもあり、この日の試合後、
2軍再調整を言い渡されたもよう。

春先に元気な井上がいないのは、とても残念ですが、
長いシーズン、しっかり準備をしておいて下さい。


若竜からの話題。(25日)

◇堂上直倫(高校生ドラフト1巡目)
<ウエスタン開幕戦は2試合連続雨天中止。
うらめしいと思いきや、意外にも喜ぶ>
「開幕戦がヤフードームになったのはうれしい。
1軍の選手がプレーしている場所ですからね。
状態はいいです」

<27日は午前10時40分の試合開始。
ソフトバンク・王監督が視察することを聞き>
「打ちたいですね」
(中スポ)


ウエスタンの開幕カードであった
北神戸でのサーパス戦は、この日も雨天中止
開幕戦は、あす27日の福岡ソフトバンク戦
ずれ込んでしまいました。

心配なのは、開幕戦に登板予定だった朝倉
おそらく27日の先発となりそうですが、
31日の開幕第2戦の先発が予想されていただけに
今後の調整にやや影響しそう。
困った雨となってしまったようです。


今日のその他。(25日)

◇伊藤優 さん(チアドラゴンズ2007リーダー)
<この日メンバーのプレス披露が行われ>
「去年悔しい思いをしたので、
今年こそ日本一を目指し
ファンと一緒に盛り上げていきたい」
公式ブログ名古屋ニッカン


前日のベースボールメイツに続き、
この日のゲーム後、『チアドラゴンズ2007』
プレス披露があったもよう。
2007年のチアドラゴンズは合計12名
それに加え、今季はチアドラOBで編成された
『チアドラゴンズ・ブルーマックス』も新結成。
より華やかになり、開幕を迎えそう。

なおファンへの正式なお披露目は、
30日の開幕戦、ナゴヤドーム玄関に新設される
『D-ステージ』で午後3時頃から行われるとのこと。
詳しいチアドラ情報は、公式ブログで!


PS 今日の渡邉選手。

オープン戦最終戦となったこの日、
いつもと同様、スコアテーブルで、
我らが渡邉選手の活躍をチェックすると、
あれれ、なかなか名前が出てこない!

いつもは、ウッズの下辺りに出てくるのですが、
この日は(投)グラセスキ
出場なしかと半ば諦めかけていると、
一番下に『(一)渡辺』の名前が!!
9回、S・ラミレスに代わり、一塁の守備についたもよう。
代打・小池の三ゴロで森野からの送球を受け、ゲームセット。
オープン戦成績が7勝12敗3分けとなった
ウィニングボールを触って、
無事に開幕を迎えられそうです(.150




コメント

終わりましたねー、オープン戦。
12球団最多の試合数をこなしたせいか、
約1カ月間でしたが、すごく長く感じました。

そして、いよいよ金曜日に開幕!
私的開幕スタメンは「荒木・井端・
孝介・タイロン・森野・ノリ・李・谷繁・
憲伸」(敬称略)……ですが、たぶん
微妙に外れてしまうと思います(笑)。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
オープン戦、終わりましたね。
約1カ月間、なかなか「動くドラゴンズ」が見られず、
悶々とした日々だったので、
終わってスッキリした感じです(^^)

自分も↑のスタメンがベストだと思います。
けっこう7番・谷繁選手というのも
攻撃的には不安というのもありますし(^^ゞ

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

他のアカウント

ST観戦試合一覧

インフォメーション






STおすすめ品

  • : DRAGONSぴあ 2018 (ぴあMOOK)

    DRAGONSぴあ 2018 (ぴあMOOK)
    NO DRA, NO LIFE 中日ドラゴンズ承認ファンブックが今年も発売決定!毎日の試合結果を記載できるドラゴンズぴあダイアリー2018-2019が別冊付録。

  • : 中日ドラゴンズ選手別応援歌メドレー 2018

    中日ドラゴンズ選手別応援歌メドレー 2018
    新スローガン『原点回帰 Dragons愛!』を掲げ、日々激闘を続ける竜選手たちを後押しする、中日ドラゴンズの応援歌メドレーアルバムの2018年版が誕生!

  • : 中日ドラゴンズファンブック2018

    中日ドラゴンズファンブック2018
    「原点回帰 ドラゴンズ愛」をチームスローガンに掲げて2018年シーズンを戦うドラゴンズの全容を紹介!森監督インタビュー、京田・又吉トークなどの読み物、選手のプロフィルや過去シーズンの成績をはじめデータも充実。

ドラゴンズリンク

STブックマーク

無料ブログはココログ