浅尾打たれた、竜虎第2戦は総力戦でドロー。
岩瀬がいれば…耐えた! 竜8人リレー
今季初 延長12回ドロー
逆転負けを喫し、ライバル・阪神との
今季初対決を落としたドラゴンズ。
甲子園球場での第2戦は、2度のリードを守れずに
同点のまま、今季初となる延長戦へ突入。
しかし両軍ともに譲らず、総力戦はドローとなりました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 阪神-中日 2回戦 (11日・阪神甲子園球場 | 中日1敗1分) | |||||||||||||
| 43862人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R |
| 中日 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
| 阪神 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
| (延長12回規定により引き分け) [D本]なし | |||||||||||||
| [Dバッテリー] 長峰、デニー、S・ラミレス、グラセスキ、小林、浅尾、高橋、岡本-谷繁 | |||||||||||||
【ゲームレビュー】
中日は継投に失敗して、今季初の引き分け。
1回に福留の適時二塁打などで3点を先制。
直後に同点に追いつかれたが、
4回無死満塁から井端の適時左前打などで
3点を勝ち越した。
先発・長峰は6回途中まで4失点。
その後は細かい継投でしのいできたが、
2点リードの8回に2死一塁で登板した、
6番手の新人・浅尾が今岡、リンに
連打を浴びて追いつかれた。
延長戦ではリリーフ陣は踏ん張ったものの、
打線に決め手を欠いた。
(中日新聞、共同通信社、ニッカン式スコア)
先制したのは、ドラゴンズ。
今季初登板となった阪神先発・福原を攻め、
初回1死から荒木が8球粘った末に
泳ぎながらもレフト前に運ぶと、
続く福留が中に入ったシュートをジャストミート!
右中間を破るタイムリーツーベース。
今夜も速攻で1点を奪います。
さらに動揺した福原の暴投で三塁に進むと、
ウッズ、イ・ビョンギュが連続四球を選び、
1死満塁と大量点のチャンス。
ここで中村紀洋が内角高目のシュートを
叩いて、レフトへの犠牲フライ。
1点を追加すると、続く森野の当たりは、
レフトとショートの間にポトリと落ちます!
ラッキーなタイムリーも含め、
この回一気に3点を奪い、ゲームの先手を握ります。
一方、ドラゴンズの先発は、中6日で長峰。
ところがこちらも立ち上がりが今一つ。
先頭の鳥谷に四球を与えると、
続く赤星の送りバントを処理するも一塁へ悪送球。
自らのミスで無死一、二塁としてしまいます。
ここで迎えるは、3番・シーツ。
カウント2-1からの4球目、
真ん中高目のストレートを弾き返すと、打球は右中間へ。
福留がダイビングキャッチを試みるも及ばず、
ボールはフェンスへ転々。
二者が生還するタイムリー二塁打となり、3-2。
たまらず森コーチもマウンドへ行き、
落ち着かせるとともに、長峰に指示を与えます。
何とか金本をライトフライに打ち取って、
1死を取りますが、続く今岡には
ど真ん中のストレートを叩かれ、
レフトフェンス直撃の同点タイムリー二塁打。
全体的に高目にボールが集まってしまい、
それを狙い打たれ、取った直後に
得点を奪われるという悪いパターン。
3-3とゲームが再び振り出しに戻ります。
2回以降、落ち着いたかに見えましたが、
4回、ドラゴンズに大きな追加点。
森野の四球と谷繁のレフト前ヒット、
さらに長峰のスリーバントが内野安打となり、
無死満塁と絶好のチャンス。
ここで迎えるは、トップの井端。
初球、外角低目のスライダーを積極的に叩くと、
三遊間を抜いていくタイムリー!
再び無死満塁となり、続く荒木の当たりは遊ゴロ。
しかし二封する間に1点を加え、5-3。
なおも1死一、三塁で福留を迎えたところで、
阪神ベンチは、福原から左の江草にスイッチします。
ところがその江草から福留が四球。
再び満塁とすると、ウッズの当たりは
あと一歩でホームランかという
レフトフェンス際の大きな飛球。
風に戻され、犠牲フライとなりますが、
この回合計3点を奪い、6-3。
再び、ドラゴンズが主導権を握ります。
再び援護点をもらった長峰。
4回、5回と今度はしっかりと抑え、
勝ち投手の権利を得ましたが、
続投となった6回、先頭の金本に
手痛い一発を浴びてしまいます。
カウント0-2からの3球目、
真ん中に入ったストレートを
完ぺきに叩かれ、バックスクリーン右へ。
2点差に迫られたところで、落合監督がマウンドへ。
結局長峰は、この日は、5回0/3、87球を投げ、
6安打4奪三振2四球で4失点(自責3)。
しかしその内容は、ピリッとはしませんでした。
中盤以降、両チームともに中継ぎ陣が踏ん張り、
2点差で迎えた8回ウラ、ゲームが動きます。
この回から登板した5番手・小林が、
赤星、シーツと打ち取り、2死としますが、
金本にライト前に運ばれ、ランナー一塁。
ここでドラゴンズベンチは、
小林から、なんと浅尾にスイッチ!
通常の勝ちパターンなら、ここで岡本に繋ぎ、
9回は守護神・岩瀬となるところでしたが、
体調不良の岩瀬は、使うことができず、
代わって岡本が抑えに回るために、生じた穴。
ここを前夜好投したルーキーに託します。
ところが浅尾は今岡に150キロのストレートを
レフト前に運ばれ、一、二塁とすると、
続く濱中の代打・リンに対し、慎重にいきすぎたか、
3球目のパームが外れ、ワイルドピッチ。
さらに2死二、三塁となった4球目、
中に入ったスライダーを弾き返され、
センターオーバーのタイムリーツーベース。
二者が生還し、6-6の同点に。
速球には無類の強さを誇るというリンに対して、
変化球で勝負したものの、浴びてしまったタイムリー。
荷が重いながらも託した浅尾が連打を浴び、
土壇場で同点に追いつかれたドラゴンズ
9回で決着が付かず、今季初の延長戦に突入します。
延長10回、マウンドには、
阪神のストッパー・藤川球児が上がります。
しかしその藤川を攻め、先頭の中村紀洋が
バットを折りながらも、ライト前に落とすと、
続く森野の犠打で、二塁へと進みます。
ところが続く谷繁は、146キロストレートに空振り三振。
浅尾の代打・澤井も外のストレートに空振り三振。
格の違いを見せられ、得点を奪えません。
さらに11回、阪神7番手・久保田から
福留のライトへの二塁打とウッズの四球で
2死一、二塁と、再び勝ち越しのチャンス。
しかしイが内へのスライダーを
打ち上げてしまい、ショートフライ。
ここもしっかりと抑え込まれてしまいます。
そして迎えた最終12回、
相手のミスも絡んで、最後のチャンスをもらいます。
この回先頭の中村紀洋は、初球を打ち上げ、
投手後方への大きなフライ。
ところがこれを三塁・秀太と二塁・藤本がお見合い。
ポテンヒットとなると、続く森野の犠打で二塁へ。
続く谷繁が三振を喫し、二死となりますが、
高橋の代打・英智がしぶとくライト線に落とし、
2死一、三塁とチャンスを広げます。
ここで迎えるは、この日7打席目の井端。
しかしカウント1-0からの2球目、
外へのスライダーを打ち上げてしまい、ライトフライ。
再三チャンスを作りながらも、
あと1本が出なかったドラゴンズの
この日の勝利は消滅しました。
あとは何とかドローに持ち込むこと。
12回ウラ、ドラゴンズ8番手のマウンドには、
満を持して、岡本が上がります。
しかしこの日も好調をキープ。
藤本を三ゴロ、関本を遊ゴロと
簡単に二死を取ると、最後は鳥谷を
フォークで空振り三振に打ち取り、ゲームセット。
両軍ともにほとんどの選手を使い切った総力戦。
互いに譲らず、ドラゴンズにとっては、
今季初となる引き分けとなりました。
それにしても、
厳しいゲーム。
まさか二度も3点差を
追いつかれるとは
思いませんでした。
投手陣に力がある者同士。
簡単には勝たせてもらえない。
それを実感させられたドロー。
負けなかったことでヨシとしておきましょう。
同点には追いつかれましたが、
中継ぎ陣は、踏ん張ってくれたと思います。
特に延長の2イニングを投げた高橋が好投。
この日は制球も乱れず、完ぺきな投球。
サヨナラのプレッシャーにも負けず、
良く投げてくれたと思います。
それにしても、岩瀬不在の影響が
早くも出てしまいました。
しばらくはこの状況が続くと思われますが、
何とかやりくりしてほしいところです。
攻撃陣は、チャンスこそ作るものの、
ヒーローになり損ねた選手が何人もいましたね。
この日は、なんと18三振を喫した打線。
特に谷繁は1試合5三振と
プロ野球記録に並んでしまったもよう。
(延長戦のため、参考記録)
これだけ三振を喫していては、
チャンスをモノには出来ません。
さらに今季先制するときは、必ず3点止まり。
しかし3点は決してセーフティリードではなさそう。
点を取れるところで、しっかりと取っておかないと、
今夜のような目に再びあうかもしれません。
4カード連続勝ち越しこそなりませんでしたが、
1勝1敗1分けとタイにするためにも
明日は何とか勝利を納めてもらいたい。
先発は、この日ベンチに入らなかった川上か朝倉。
またはナゴヤから誰かが上がってくるかもしれません。
ただ今夜のゲームで中継ぎを総動員してしまったため、
できるだけ、先発には長いイニングを放ってほしい。
できればエースに踏ん張ってもらい、
甲子園で1つ取り、次週につなげておきたいところです。
◇プレーヤーズ・ボイス(11日)
△長峰昌司
<先発し、5回0/3を6安打4失点。
1回に3失点の大荒れから2回以降は無失点。
しかし6回、金本にソロ本塁打を浴び降板>
「落ち着いては投げられなかったですけど…。
(自滅の3失点には)前回と同じような
打たれ方をして、自分で自分を追い込んでしまった。
ムダな四球と自分のミスで、
せっかく取ってもらった点を、
すぐに取られて申し訳ないです」
<3点を先制した直後の1回無死一塁、
赤星のバントに慌てて一塁に悪送球>
「赤星さんだから焦ってしまって。
普通にやったらアウトなのに…。
あれでパニックになったというか、おかしくなった」
<次回先発は来週、また阪神戦になりそう>
「次、チャンスがあったら
同じ失敗をしないようにしたいです」
(中スポ、名古屋ニッカン)
△浅尾拓也
<2点リードの8回2死一、二塁から
リンに同点の中越え2点適時打を許し、
つぶやくような言葉で反省を口に>
「(二塁打は)スライダーです。
置きにいってしまって…。
緊張はしなかったんですが…。
マウンドでは落ち着いていたが、
ボールが高めに浮いてしまった。
(先発の)長峰さんの
久しぶりの勝ち星を消して申しわけありません」
<試合前は多くの報道陣に囲まれ悲鳴>
「僕なんかでいいんですかね?」
<前日の試合後は、友人から
30件以上のメールが届いたという>
「返事するのに1時間もかかりました。
朝もメールの着信音で何度も起こされました」
(東京中日、中日新聞、スポーツ報知)
△高橋聡文
<10回から登板。2イニングをピシャリ。
阪神に傾いていた流れを引き戻す好投>
「球も走っていたし、
低めに決まったのがよかったです
人がいないから、2イニングは
投げないといけないと思っていました。
いる人で頑張らないと、という気持ちはありました」
(東京中日)
△岡本真也
<不在の岩瀬の代役を務め、12回を三者凡退に>
「自分に自信をもって投げた。
先頭打者はてこずったが、
最後は変化球を低め低めの意識で投げた。
投げるときはいつも緊張します。
3つ目のアウトを取ったらよっしゃーと思うだけです」
(東京中日、中日新聞)
△中村紀洋
<ラッキー安打を含む5打数3安打と
中日移籍後初の猛打賞を決める>
「猛打賞? 猛打賞って言っていいんですかね。
でも、ラッキーなヒットが出ると楽にもなる。
まあ、藤川君から人生初めて
ヒットを打てたのはうれしいですね。
(7回の右中間二塁打は)
あそこまで飛ぶとは思わなかった」
<初回1死満塁では左翼への犠飛で打点を記録>
「最低限の仕事ができました」
<試合前、落合監督から約40分間の直接指導。
素手でバットを振りすぎて
左手の手のひらの皮がめくれたほどだったが>
「まあ、サビを落とすということですわ。
これからも教えられたことをどんどん実践していきたい。
できたか? いや、まだまだです」
(中スポ、サンスポ、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
△井端弘和
<12回、2死一、三塁の場面で右飛に倒れ>
「しょうがないです」
<3-3の同点で迎えた4回、無死満塁で、
左前適時打を放ち、試合を盛り上げた>
「チャンスだったので初球からいきました。
打球が飛んだところがよかった。
あのヒットはラッキーでした」
(東京中日、名古屋ニッカン)
△タイロン・ウッズ
<4回、レフトへ特大の犠牲フライ>
「満塁だったので、
とにかくランナーをかえしたかった。
打ったとき詰まったが、
犠牲フライを打ててよかった」
(中スポ)
△福留孝介
<初回、先制の適時二塁打。
そのウラの守備ではシーツの当たりに
頭から飛び込むハッスルプレー。
衝撃でユニホームの左袖が裂け、予備のものでプレー>
「まず、先制点が取れてよかった。
打順はいい形で回っているんじゃない。
でも序盤はよかったけど、追いつかれたのはミスから。
自分たちで首を絞めちゃったね。
若いピッチャーがミスした後だから何とかしたくてね…」
(きょうは)負けなくてよかった」
<試合前は落合監督による中村紀洋への
打撃指導で、ティー打撃を行えなかったが>
「素振りをしたからいいんじゃない」
(中スポ、名古屋ニッカン)
△谷繁元信
<12回1死二塁からの空振り三振も含めて
6打数1安打5三振。球界でも13人目の日本タイ記録>
「向こうも抑えようと思って
投げているわけだから、しようがない。
ボクも打てるように頑張ります」
(中スポ、時事通信)
△落合監督
<今季最多の8人継投で延長12回引き分け。
勝ちを逸した要因は、岩瀬の病欠。
しかし岩瀬の『い』の字も言わず、とぼけ、
監督会見では、長峰への苦言に終始>
「いない? 誰が? 知らない。
それは新聞社に関係があるのか?
すべては(先発の)長峰だぞ。
6-3で5回。それまでに投げた球と
(6回先頭の)金本に投げた球が違い過ぎ。
5回で(勝利投手の)権利を得たけど、
先発投手というのは1イニングでも多く、
1つのアウトでも余分に取っていかないと。
そのために5日も6日も
(間隔を)空けているんだから。
そんな簡単に勝ち星はこない。
打たれるのはいいんだ。
エラーするのも野球にはつきもの。
でも9回あるんだから、
少しでも抑えていこうとしないと5回戦ボーイだ。
後ろにいったやつが打たれたから、
勝てなかったんじゃない。
勝ちが転がってこなかったのは本人。
先発は人に頼らず投げきるものだ。
自分で最後までという思いがないと。
これから教育していけばいいんだ。
いい勉強にはなっているだろ。
中継ぎだって毎日使うわけにはいかないからな」
<試合前、改めて前夜の敗戦を笑い飛ばす>
「昨日は負けるべくして負けたんだ。
マサ(山本昌)で負ける分には
それでいいじゃないか。ショックなんてないよ」
<チームに蔓延している風邪について問われると>
「どうして日曜日(8日)にしゃかりきになって
勝ちに行ったかこれでわかるだろ?
114試合もある。計算しないとな」
(中スポ、中日新聞、サンスポ、スポーツ報知、
MSN毎日新聞、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン1、2)
若竜からの話題。(11日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-福岡ソフトバンク 4回戦
(11日・ナゴヤ球場)
H 000 000 002 =2
D 100 102 00× =4
[勝] 佐藤充(2試合1勝)
[D本] 平田1号
[D投] 佐藤充
(中スポ、公式HP、福岡ソフトバンクホークス)
【ゲームレビュー】
初回、先頭の藤井の二塁打、
鎌田の三塁へのバント安打で無死一、三塁。
中村公治の三ゴロ併殺崩れの間に1点先取。
4回、平田がバックスクリーンへ
ソロ本塁打を放ち、追加点。
6回、ヒットと四球で2死一、二塁から
田中が右中間を破るタイムリー二塁打を放ちリードを広げる。
先発の佐藤充は、8回まで4安打無失点の好投。
9回2死一塁から松田が右中間突破のタイムリー三塁打、
さらに吉本の時にワイルドピッチで2失点。
完封は逃したが、安定したピッチングを見せた。
(公式HP)
○佐藤充
<7安打無四球2失点で完投勝利。
1軍昇格と先発ローテ入りを猛アピール>
「今日は、スライダー、カーブが良かったです。
ストレートにもう少し力が付けば
良いのですが…。9回が悔しいです。
9回はあんな形になってしまったのは
今の現状だと思います。
でも、最後まで投げられたので
次回につながると思います」
<7回を3安打無失点だった
3日の阪神戦に続き、2試合連続の好投に>
「これからも1回、2回と
いいピッチングをしていきたいと思います」
(公式HP、中スポ)
○高橋2軍投手コーチ
<完投勝利の佐藤充について>
「最後はもったいない。
でも無四球だったのがいい。
後半球数が多くなったけど、
ランナーを出してもドタバタしなかった。
一時期のことを思ったらよくなってきた」
(中スポ)
○平田良介
<4回、バックスクリーンに
ライナーで突き刺さる今季1号ソロ。
今季7試合に出場、打率.348と好調をキープ>
「打ったのはチェンジアップです。
ストレートを狙っていたら、
高目にチェンジアップが来ました。
上手くタイミングが合いました。会心です。
久しぶりに(バットの)真しんに
当たったのでうれしかった。
でも、まさか入るとは思わなかった」
(公式HP、中スポ)
○田中大輔
<6回、タイムリー二塁打を放つ>
「ストレートだけ狙って行きました。
打球が弱かったので抜けるか心配でした。
フワフワと飛んだので」
(公式HP)
○福田永将
<黒褐色のバットを使っているが、
バットの球が当たる部分の色が、
楕円形ではげて元の木の色が見えていた>
「ずっと打っているうちにはげてきました」
<そばにいた井上が
『わざと削ったんと違うの?』と冷やかすが>
「違うんです。珍しく折れてないんですよ。
キャンプのときからずっと使っているんです」
(中スポ<ドラ番記者>)
ナゴヤ球場でのウエスタン・福岡ソフトバンク戦。
中7日で先発した佐藤充が好投。
立ち上がりからテンポよく投げ込み、
安定した投球で8回まで4安打無失点。
9回2死から仲澤のヒット、松田の適時三塁打、
さらに自らの暴投で2点を失うも、
四死球を与えず、落ち着いた投球での完投勝利は、
1軍昇格に向けて、大いなるアピールとなったようです。
これでウエスタンでは、2試合の好投。
「完投勝利」というのが、佐藤充らしくていいですね。
折しも1軍先発陣が不安定なこの時期、
昨季同様、救世主となりえるのか、
今後の投球をさらに楽しみにしていきたいと思います。
PS 今夜の渡邉選手。
延長11回ウラ、普久原に代わって、
一塁の守備固めで登場。
5日の巨人戦以来、今季3試合目、久々の出番となりました。
しかし1点もやれないところでは、
頼りになる安定した守備。
ABCの中継ではひとことも触れてくれませんでしたが、
12回、森野からの高い送球なども、難なく処理しました。



痛いドローでしたね。
中継ぎ、抑えが良いタイガース相手に
岩瀬がいないのは苦しいです。
聡文が復活の気配が収穫です。
そろそろ良い時の聡文に戻ってもらって
おかもっちゃんと一緒に中を締めて欲しい。
今日は必勝でがんばりましょう。
投稿: ドラゴンズブルー | 2007年4月12日 (木) 07時23分
勝てなくて残念&負けなくて良かった
という複雑な気持ちです(苦笑)。
でも、土壇場で追いつかれた後、よく凌ぎましたよね。
高橋投手の調子が良かったので嬉しかったです。
とにかく、今夜は先発に踏ん張ってもらい、
ひとつきっちり勝っていただきましょう!
投稿: ドライチ | 2007年4月12日 (木) 08時09分
Toshikichiさん、こんにちは!
今日の先発予想、中スポでは朝倉投手(!)になってました。
まさか・・と思うのですがどうでしょう。
昨日のファームでは、佐藤充投手が完投でしたね。
長いイニング投げてくれる充投手、復活が待ち遠しいです。
今日は勝って、気分良く広島に移動してもらいたいですね(^o^)丿
投稿: daojing(妻) | 2007年4月12日 (木) 10時39分
とても面白かったので思わずポチッと押させて貰いました^^
昨日の試合の流れをとても中立的な視野から斬っていく名調子に、
阪神ファンの私(すいません^^;)も引き込まれてしまいました。
迷惑かけても悪いかとも思いましたが、
面白かったのでコメント残します。
今後もちょくちょくとROMさせて貰いますので宜しくお願い致します。
m(_ _)m
投稿: あひるグチ | 2007年4月12日 (木) 11時02分
残念!私は勝てる試合を、
落としちゃったって感じです。。。。
あっ落としてはないのよね・・・・。
こんな時期の総力戦って言うのも、
ペナントの行方を感じさせる、
両チームの戦いでした。
ABCの奴め、ちゃんと触れてくれよって感じですね。
渡邉の守備はホントに見ていて安心です。
何だか最近エラーが多いなって感じるのよね、私。
こんな風にブログ書くのが初めてだからでしょうか?
今日は私も川上で行って欲しいですが、
体調はどうなのでしょう?エースにビシっとしてもらいたい試合です。
投稿: ontheway2u | 2007年4月12日 (木) 13時16分
みなさんコメントありがとうございます!
久々の延長12回、観ていて疲れました(^^ゞ
今夜はその分テンポの速いゲームを望みます。
>ドラゴンズブルーさん
岩瀬投手の不在は、やはり大きいですね。
阪神ベンチのメンバー表に中田投手とともに
「(岩瀬)」とカッコ付きになっているところに
阪神の余裕を感じました。
それにしても、聡文投手よかったですね。
この調子を続けて、勝ちパターンで
使われるよう頑張ってほしいです。
>ドライチさん
阪神のリリーフ陣も安定していましたし、
三振の山でしたから、途中からは
「勝ってくれ」というより、
「負けるなよ」という気持ちが強かったです。
それにしてもよくつなぎました。
そして守護神の存在感を知った感じです。
>daojing(妻)さん
東京中日5版も朝倉投手の先発になっていました。
憲伸投手が本調子でないための措置かもしれませんが、
朝倉投手はそれどころではないでしょう。
きょうデニー投手(右腕の違和感?)に代わって
吉見投手も昇格しました。
果たして誰が投げるのかにも注目ですね!
>あひるグチさん
はじめまして、ご訪問感謝します!
他球団のファンはおそらく読んでいないのでは
という前提で記事を書いていますが、
コメントまでいただき、とてもありがたいです。
時には虎ファンがご不満となる展開も
あるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!
>ontheway2uさん
フルメンバーなら「勝てた試合だった」かも?
ただ引き分けとなったことで、
まだまだ運はあるなと思いました。
いわれるとおり、このところ
いろんな面でミスも多いです。
開幕10試合の今のうちに、
しっかりとした修正も願いたいと思います。
投稿: Toshikichi | 2007年4月12日 (木) 16時40分
谷繁選手は見ててもバットに当たる気がしませんでした。
が、長いシーズン、こんな日もあるでしょう。
日本タイ記録、おめでとうございます。
気持ちを切り替えて、今日以降頑張ってくれるでしょう。
投稿: りくぶっち | 2007年4月12日 (木) 20時51分
コメントありがとうございます!
>りくぶっちさん
谷繁選手のところにけっこうチャンスが巡ってきますね。
昨夜のゲームでもやはりそうでした。
リードがメインなので、コンスタントな打撃は
望んではいませんが、やはり5三振は…。
しっかり切り替え、やっていってほしいです。
投稿: Toshikichi | 2007年4月13日 (金) 04時15分