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2007/04/03

ちょっと緊張山本昌、200勝へ今季初陣。

山本昌、200勝への旅立ち

開幕3連勝と最高のスタートを切ったドラゴンズ
きょうからは東京ドームで、巨人との3連戦に臨みます。
第1戦の先発が予想される山本昌は、
移動日となったこの日、ナゴヤドームで最後の調整。
あと9勝に迫る200勝に向けてのシーズンが始まります。


◇山本昌
<今季初登板へ向け、ナゴヤドームで最後の調整。
練習後、少しピリピリとした空気を漂わせながら>
「緊張がある? そうだねえ。
オープン戦とかはあったけど、
やっぱり緊張はするものだから…。
いい流れに乗りたい? そうだね。
まあ、頑張りますよ」

<巨人戦は通算36勝37敗。
対戦成績で唯一、5球団のうち
負け越している相手でもある>
「(対戦成績を)五分に戻す? そうですね。
負け越したままなのは大問題なのでね」

<スタートダッシュのため準備をしてきた。
自主トレ中から考えていたのは>
「シーズン序盤から、
昨年の後半ぐらいのピッチングができればいい。
昨年の悪かった時期を良くしていけば、
もうちょっと勝ち星も増やせると思う。
研究してやっていきたい。
その辺の成果が出せるようにしたい」

<1番の高橋由伸を筆頭に、谷、小笠原らが加入。
今季の巨人はオーダーがかなり変わっているが>
「その辺はスコアラーからの報告を
受けてから考えますよ」

<あと9勝となった200勝については>
「200勝? まだ、それは考えてないよ」
(中スポ、スポーツ報知スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)

◇長峰昌司
<第2戦の先発予想。巨人打線とは、
3月13日のオープン戦で対戦、5回2/3を1失点>
「それは別に意識はしていません」

<登板日については>
「何も言われてないんですよ。
投げる機会があれば、しっかり投げたい」
(中スポ)

◇フランクリン・グラセスキ
<休日を返上、先発組の練習に参加。
ランニングなどでしっかり汗を流す>
「オレに休みはない。毎日でも練習するよ」
(東京中日)


連覇を目指すドラゴンズにおける
ライバルの1つとなるであろう巨人
今季初対決となる東京ドームでの3連戦。
先発は、初戦が山本昌、2戦目が長峰
そして3戦目には、中5日で
川上憲伸が予想されています。

そのなかで確実に今夜登板するであろう
山本昌は、この日、ナゴヤドームでの
投手、若手野手の練習に参加。
ランニング後、川上とキャッチボールを行うなど、
1時間の軽めの調整。練習後、東京へ移動しました。

オープン戦の成績は、防御率0.64と
近年にない順調な調整を続けてきた山本昌
しかし24年目を迎えても『開幕』は緊張するもの。
今季初登板を控え、ピリピリ感を漂わせていたようです。

この日のコメントで
キーワードとなったのが、対巨人戦の通算成績。
歴代5位の36勝を挙げながら、37敗と借金1
大ベテランにとってこれは「大問題」
まずは、初登板でしっかり勝って、
イーブンに戻しておきたいところでしょう。

ちなみに昨季の巨人戦は、4戦3勝。
FAで小笠原、トレードでが加入し、
1番に高橋由伸が入るなど、
打線が大きく変わりましたが、
対策はあくまでもスコアラーの報告後。
まずはしっかり開幕することに、全力を傾けるようです。


200勝より日本一だけどね。昨季の昌さん
巨人戦では、
7回2/3を1失点の好投で、
チームの連敗を
止めた4月29日
さらに8回を無失点に抑えて、
マジックを33に減らした8月19日と、
ともに東京ドームでの登板が印象に残っています。
思えば、昨季の前半は、
なかなか打線の援護がなく、
白星を重ねられませんでしたから、
スタートダッシュをかける意味でも、
好調な打線が、いかに昌さん
援護してあげるかにも、掛かってくるでしょう。

あと9勝に迫る通算200勝
まずは巨人を倒して、弾みをつける。
ここへ来て、各メディアでも注目されるその投球術
それを披露し、まずは初勝利を挙げてほしいと思います。


◇中村紀洋
<巨人戦に備えて、東京に移動。
気持ちはすでに巨人戦を意識していた>
「ジャン(姜建銘)が投げるんですよね。
球が速いんですよね」

<注目度の高い巨人戦について>
「そういうこと考えると
力んじゃうので意識せずやる。
巨人? セ・リーグ球団の一つと思って
気負わずにやりたい。
毎日が勉強だから、
相手の投手を研究しながらやりたい」

<セ・リーグ5球団との対戦が一回りするまでは
相手投手の特徴をつかむのは大変だが、
対策はスコアラーが作ってくれたDVD>
「日々勉強です。
いろんなピッチャーが出てくるから研究しています。
ひとつの球種によってもキレが違う。
それに対応できていると思います。
三振の数(1つ)が少ないですから」

<痛めている左ひざはまだ治っていない>
「(サポーターで)ガチガチに固めてます」

<東京ドームでの通算成績は、打率.270、33本塁打>
「(東京ドームとの)相性とかは特に考えないですね」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇森野将彦
<ナゴヤドームでの野手の指名練習に
レギュラーでただ1人参加>
「去年も基本的にはいつも練習していたので、
今年もやるつもりです。
(指名練習に)呼ばれてないけど
気が付いたら体が(球場へ)向かっていた…て、
ほとんど病気じゃないですか!」

<開幕3連戦では、打率5割、1本塁打。
フリー打撃でも快音を響かせる>
「状態は悪くないから、
このまま今の調子を維持していきたいですね」
(東京中日、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇福留孝介
<ナゴヤドームに姿を見せ、
マッサージなどの体調管理に務める>
「体のケアと心のケアだよ。
(打撃好調なだけに)体のケアだけで大丈夫です」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇タイロン・ウッズ
<開幕3連戦は無安打に終わるも、
打撃に問題がないことを強調>
「無安打? 気にしてないよ。
オレは例年スロースターターだからね。
状態としては悪くないし、問題もないよ」
(中スポ)

◇高代野手総合チーフコーチ
<今季まだ無安打のウッズについて>
「安打が出なかったのはたまたま。
何の問題もないと思っている」
(中スポ)

◇田中監督付スコアラー
<ウッズの状態について>
「ボール球を振っていないからね。
きのう(1日)をみても見極めて
2つ四球を選んだでしょ。
東京に行ったら打ちまくるんじゃないの」
(中スポ)


一方、無安打だったウッズ以外は、
まずまずの開幕となった打線
そのなかでは、東京ヤクルトとの
開幕3連戦で10打数4安打
価値あるタイムリーを放つなど、
早くも存在感をアピールしつつある中村紀洋

この日は、名古屋から東京に移動。
中日入団後、初となる巨人戦には、あくまで平常心
ただでさえ、高揚すると力んでしまうタイプ。
5球団一回りするまでは、毎日勉強
昨季の交流戦では、高橋尚成から本塁打を放つなど、
相性は決して悪くはないものの、
気負わず謙虚に戦っていくそうです。

東京ドームはそんなに広くないですし、
まだ出ていない今季初アーチ
関東のドラゴンズファンを喜ばせてほしいです。


また野手数人が指名され、
ナゴヤドームで汗を流した野手練習に
レギュラーで唯一参加したのが、森野
練習免除の主力にもかかわらず、
約1時間、フリー打撃などで
たっぷりと汗を流したもよう。

「アイツは調子こいてた。サボってた。
自分がレギュラーだと思っていたんだ…」

落合監督は、森野の辛口の評価ですが、
それだけ認められていることも確か。
レギュラーといえども、練習あるのみ。
そういう選手を起用していくのが、
また落合監督であったりします。
今季も練習の虫となり、
昨季以上の数字をマークしてほしいです。


今日のその他。(2日)

◇ドアラ
<中スポコラム『ドアラのつぶやき』から>
『待ちに待った開幕戦。
落合監督はじめ、コーチのみなさん、
選手のみなさんも緊張してたけど、
ぼくもものすごく緊張した。
満員のお客さんから温かい声援をいただいた時は、
「またプロ野球が始まったんだ」との感激で、
思わず泣きそうになりました。

今季からドラのメンバーになった
中村紀さんも、厳しい表情を浮かべてました。
こっちも何とか和ませようとしたんだけど、
“オレに話しかけるなオーラ”が
すごくて、近寄れなかった、グスン…。
来週のナゴヤドームでは勇気をふるって、
ノリさんと絡んでみます。
ノリさん、これを読んでたら、よろしくお願いしますネ。』
(中スポ・ドアラのつぶやき
「ノリさん次は絡ませて」より抜粋)


この日の『CHUNICHI Web』の
ドラゴンズの記事は、コラムばかりで、
自分にとって、ある意味困った展開でしたが、
そのなかで和んだのが、これ↓
なんと、中スポで、ドアラのコラム
『ドアラのつぶやき』が始まったそうです。

『試合中のグラウンドに
入ることができるドアラが、
試合中に感じたこと、選手との交流、
ベンチの息づかいなどを、
読者のみなさんにそっと教えちゃいます』

というふれこみで、さっそく第1回が…。
コワいのかも知れませんが、
暴れん坊将軍・中村紀洋には、
まだ近づけていないようですね。

今季の個「人」的な目標としては、
「7回終了後にあるバク転を難易度を保ちながら、
ずっと成功させ続けようと思ってます」
というドアラ
踊って、回って、さらに文字を打つと
ある意味タイヘンでしょうが、
(ちなみに通訳は、おなじみ石黒広報
とりあえず、がんばってほしいと思います。




コメント

みんこ

Toshikichi師匠、こんにちはー♪
記事を拝読していたら、一気にドキドキしてきちゃいました、どーしましょー。
まずは、今宵、昌さんにジャイ戦で勝率を5分に戻していただきたいです。
ドラのみなたまの日本一へのカウントダウン、昌さんの200勝へのカウントダウン、どちらもしっかり刻んで来たいと思います!
ドアラのコラム、かわいいっ♪
“あの”ドアラにもコワイヒトがいたのですねー!
師匠の >とりあえず、がんばってほしいと思います。
の、「とりあえず」が気になりました(笑)。
第2回の掲載も楽しみにしてますので、ぜひよろしくお願いしまーす(^o^)

daojing(オヤジ)

先発は姜建銘と昌で決まりですね。
オープン戦好調の昌が巨人打線を抑えてくれると思います。
巨人打線は当たっている谷だけ気をつければあまり恐くな
さそうです。
高橋由伸も1番よりもクリーンアップを打つ方が私的には嫌
です。
一方ドラゴンズ打線は好調ですから姜をメッタ打ちにして
欲しいです。
そろそろウッズにも一発欲しいですね!

ドライチ

タイロン選手、昨年の10・10で姜建銘投手から
先制スリーランを打っていますね。
あのときの好感触・好印象を思い出して、
今夜こそは一発打って欲しいです。

それにしても、グラセスキ投手。
フランクなルックスとは裏腹の(!?)
勤勉ぶりですね。先日好投のS・ラミレス投手といい、
今年新加入の外国人投手は期待できそうですね!

ontheway2u

ホントにどっきどきです。
ジャンってコントロールもよかったですよねぇ。
そうは打てないだろうケド、確実に
チャンスをモノにして欲しいです。
こっちの先発、山本昌は、もっと打たれないでしょうから、200勝へあと8勝になるでしょうね。
3点差以内で、最後はビシッと岩瀬が締める、何だかそんな展開の予感なり。

Toshikichi

みなさんコメントありがとうございます!
今夜からは東京ドームでの巨人戦。
生観戦させる方、TVの前で燃える方。
それぞれ熱く応援して、連勝といきましょう。

>みんこさん
ドキドキしてきたら
「人」という字を手に書いて飲みましょう(ベタ)
まずは昌さんに今季初白星を付けることですね。

ドアラのコラム、おもしろかったです(^^)
東京中日紙面には全く載っていなかったので
とりあえず今回だけかなと思い、
「とりあえず」にしてみました。
好評ならそのうちブログ化したりして?

>daojing(オヤジ)さん
先発は予想通りでしたね。
心配なのは、巨人の打線に
昌さんに苦手なパ出身の選手が多いこと。
ただ日本シリーズで勝つために
免疫を付けるにはピッタリだなと思いました。

ジャン投手には、けっこうやられていますから、
今季は違うというところを見せないと、ですね。

>ドライチさん
そういえばそうでしたよね
あの時の良いイメージがあれば、
ウッズ選手ようやくお目覚めかも?

グラセスキ投手、週べ名鑑のフォトの
イメージが強かったのですが、けっこうマジメのようで。
昨季のマルティネス投手とはえらい違いかも(^^)

>ontheway2uさん
ジャン投手、確か四球をほとんど出さない。
そんな感じの投手だったと思います。
ちなみに愛称は、モンキーだそうです。
家族も台湾から来て、やる気まんまんのようですが、
好調打線ならしっかり対抗してくれるでしょう。

昌さんをしっかり援護してもらい、
ラストは守護神初セーブですね。

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