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2007年4月29日 (日)

ウッズブレーキ4三振、佐藤充5回持たず。

ウッズ最低、4連続三振
竜9連戦黒星スタート


ゴールデンウィークに入り、
ドラゴンズは、きょうから今季初の9連戦を戦います。
その初戦となるハマスタでの横浜とのデーゲーム、
今季初登板・初先発で佐藤充がマウンドへ。
明日誕生日の背番号16が復活を果たせるでしょうか。
途中雷鳴とどろき、にわか雨もあったゲームの行方は…。

◇セントラル・リーグ公式戦
横浜-中日 4回戦
(28日・横浜スタジアム | 中日2勝2敗)
17177人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
横 浜 ×
[敗] 佐藤充(1試合1敗)
[D本] なし
[Dバッテリー]
佐藤充、石井、浅尾、高橋 - 谷繁、清水将海

【ゲームレビュー】
終盤の反撃も届かず2連敗
2回に敵失で1点を先制したが、直後に
先発・佐藤充金城、吉村の連打で1点を失い、同点。
4回には鈴木尚に勝ち越しソロを浴びた。
6回は2番手・石井が1死一、三塁のピンチを招き、
代わった浅尾仁志に適時打を浴びるなど3点を追加された。
8回に2点を返し、9回にも中村紀洋の適時二塁打で
1点差に詰め寄ったが、反撃はここまで。
4三振を喫したウッズの不振が響いた。
(中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


横浜の先発は、開幕から2勝を挙げている寺原隼人
しかし立ち上がりやや不安定なところを突き、
ドラゴンズが攻め立てます。
ケガが癒え、1番に戻った井端
初球を叩き、レフト前ヒットで出ると、
荒木は遊直に倒れますが、福留がストレートの四球。
1死一、二塁で、主砲・ウッズを迎えます。
ハマスタを得意としているウッズ
寺原も警戒してかストライクが入らず、カウント0-3。
しかしフルカウントに戻しての6球目、
真ん中低目のストレートに見逃し三振
さらにイ・ビョンギュ
詰まった二ゴロに倒れ、先制機を逃します。

続く2回のドラゴンズ
先頭の中村紀洋が打撃妨害で出塁すると、
1死から谷繁の時に、ランエンドヒット。
外角低目のボールをうまく当てた打球が
空いた一二塁間を抜け、一、三塁とチャンスを広げます。
続く佐藤充は、スリーバント失敗に倒れますが、
井端が四球を選んで、2死満塁。
ここで迎えるは、荒木
カウント1-1からの3球目、当たりは詰まったサードゴロ。
しかしバウンドが合わずに村田が弾いてしまいます!
サードのエラーで、中村紀洋がホームイン。
相手のミスから1点を先行します。


一方、ドラゴンズの先発は、24日に1軍に昇格し、
今季初登板・初先発となる佐藤充
22日の神宮以来、久々の先発マスクとなった
谷繁とのバッテリーで臨みます。
立ち上がり1死二塁のピンチを切り抜けましたが、
援護をもらった2回ウラ、再びピンチ。
1死から金城にライトオーバーのツーベースを浴びると、
続く吉村の初球、外へのスライダーが
ワンバウンドしてしまい、ワイルドピッチ。
三塁へ進まれると、カウント1-1からの3球目、
内角高目のシュートを叩かれ、
詰まりながらもライト前に落ちるタイムリー。
すかさず1-1の同点に追い付かれてしまいます。

再びリードを奪いたいドラゴンズは、
4回、1死から谷繁がふらふらと
センター前に落ちるヒットで出ると、
佐藤充がスリーバントを決め、二塁へ進めます。
ここで迎えるは、トップの井端
初球を叩くと、ライトへのヒット性の当たり。
ところがライト・佐伯が突っ込みランニングキャッチ!
勢い余って回転してしまう好捕の前に
ドラゴンズは、追加点を奪うことができません。


ところがこのプレーが流れを横浜へ傾かせます。
直後の4回ウラ、この回先頭の鈴木尚への初球、
内角高目のスライダーを完ぺきに弾き返されると、
打球は、ライトスタンド上段へ。
完ぺきな当たりの勝ち越しホームラン。
2-1とリードを奪われてしまいます。

さらに5回もピンチを背負う佐藤充
相川のレフト前ヒットと寺原の犠打。
さらに続く仁志を歩かせてしまい、1死一、二塁。
ここで落合監督がマウンドへ登場し、交代。
結局この日は、4回1/3、67球を投げ、
6安打1奪三振2四球で2失点。
制球が安定せずに、自分らしい投球が出来ず。
本調子にはまだ遠いという印象を残し、
マウンドを降りました。


代わった石井裕也石井琢朗、鈴木尚
連続三振に取り、ピンチを凌ぎましたが、
その石井裕也も6回ウラに捕まってしまいます。
この回先頭の村田にライト前に落とされると、
佐伯の犠打と金城のレフト前ヒットで、1死一、三塁。
ここでドラゴンズベンチは、浅尾にスイッチ。
また森野を下げ、レフトに英智を入れます。

ゲームが再開され、迎えるは、吉村
MAX153キロが出た後のカウント1-1からの3球目、
真ん中高目のストレートを叩かれ、高いバウンドの二ゴロ。
荒木が捕って、本塁へ送球しますが、
ボールが逸れて、村田がホームイン。
フィルダースチョイスとなって、3-1
ゲームを動かす大きな1点が加わります。

さらに続く相川がライト前に運び、1死満塁。
ここで迎えるは、投手の寺原
初球、内角高目へのボール球のストレート。
ところが、よけたバットに当たった打球は、
ボテボテながら一塁前のゴロに。
打球に反応が遅かったウッズに対し、
絶妙な反応を見せ、スタートしたのが三走の金城
本塁へ送球したものの、間に合わずセーフ。
アンラッキーな一打で1点を失うと、
続く仁志にもライト前に落とされ、タイムリー。
代わった浅尾も勢いを止められず、
この回3点、5-1と点差が広がってしまいました。


4点ビハインドとなったドラゴンズ
7回、前の打席で手がしびれ、
球威が落ちた寺原から反撃のチャンス。
先頭の英智が、遊撃内野安打で出ると、
井端の遊ゴロでランナーが入れ替わりますが、
荒木の三ゴロと福留の四球で、2死一、二塁とします。
迎えるは、この日3打席連続三振ウッズ
カウント0-3から2-3まで戻されての6球目、
外角低目いっぱいのストレートに空振り三振
これで4打席連続三振となったウッズ
完全にブレーキとなってしまいます。

それでもドラゴンズは諦めずに反撃。
8回、さらに続投の寺原から、
の二塁内野安打と、浅尾の代打・新井
レフト前ヒットで1死一、二塁とチャンス。
谷繁を迎えたところで、代打・立浪
カウント1-1からの3球目、
外角低目のストレートを見事なバットコントロール
レフト前へ落としてのタイムリー!
1点を奪うと、英智の遊ゴロで2死一、三塁から、
井端が、カウント2-1からの5球目、
外へのスライダーをセンター前に弾き返してのタイムリー!
この回2点を返し、5-3と詰め寄ります。

そして9回、さらに反撃
横浜3番手・高宮から先頭の福留が四球。
続くウッズ、イが代わったホセロに凡退し、
2死となりますが、中村紀洋がひと仕事。
カウント2-1からの4球目、
真ん中高目のストレートをジャストミート!
打球は左中間を破るタイムリーツーベース
これで5-4とついに1点差に迫ります。
なおもランナーを二塁において、
迎えるは、途中から出場の清水将海
しかし打ち上げてしまい、一塁ファウルフライ。
万事休すとなってゲームセット。

終盤の反撃が及ばず、敗れたドラゴンズ
ゴールデンウィーク9連戦は、
黒星スタートとなってしまいました。


サイテーダロ?試合開始から強風が舞い、
さらに5回途中から
時折が降るという悪天候
その天候のように、
先発の佐藤充の出来が
よくなかったですね。
今季初登板ということで、
緊張もあってか、
立ち上がりから不安定で、ボールが先行。
制球に苦しむうえに、球威もない。
そして佐藤充らしい攻めの投球が全く見られずじまい。
これでは1軍ローテは厳しいという印象に
試合後は、ファーム行きを言い渡されたようです。

一方、打線の方では、やはりウッズ
5打数無安打4三振が響きました。
ハマスタは得意なはずですが、
公式戦では、初対戦の寺原の前にきりきり舞い。
このところ調子を落としている主砲
その度合いは少々深刻化
再びの落合指導が必要になるかもしれません。

9連戦初戦は、逆転負けでのスタートとなり、
またも先発投手に白星がつかず。
何とか明日は、巻き返してほしいところ。
先発は、おそらく中田が来るでしょう。
この3連戦の軸とも言える背番号20
制球がカギとなってくるでしょうが、
できるだけ長いイニングを放り、
久々の先発白星を掴んでくれることを期待したいです。


★プレーヤーズ・ボイス(28日)

●佐藤充
<今季初先発は4回1/3を投げ、6安打2失点。
KOとともに2軍行きを言い渡され>
「調子が良い悪いの問題ではなく、
勝負の形にできませんでした…。
チームに申し訳ないです。
自分のかたちで投げられなかった。
押して、押していく自分の投球ができなかった」
(中スポ、サンスポ共同通信社
時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン

●タイロン・ウッズ
<1打席目から寺原に4打席連続三振。
9回の反撃機にもホスロの前に捕邪飛に倒れる。
第1、4打席は3ボールからの三振に苦笑い>
「きょうの打撃? 皆、見ただろ?
最低だ。寒い試合だったよ」

<今季セ・リーグに移籍してきた寺原とは
本当は、昨年5月に対戦しているが>
「初めてのピッチャーだったから、
まだ投球がわからず戸惑ったところはある。
それと、きょうは自分の感覚より
ストライクゾーンが広かった。
(第1打席に)低いと感じた球を
ストライクと判定されたりして、
最後まで対応できなかった…。
今日の彼(寺原)はいい仕事をした。
だけど、次は違う結果がある。
(寺原には)きょうやられたから、
次はやっつける。それがオレの鉄則だ」
(中スポ、共同通信社スポニチ名古屋名古屋ニッカン

●中村紀洋
<9回、1点差に迫る左中間への適時二塁打>
「(明日に)つながる? そうだね。
最後はホームランを狙ったんだけど、
打球が上がらなかった。
ただ、追い上げる状況で
あの球が打てるということは、
状態が上がっているということ。自信になる。

<3打数無安打に抑えられた横浜先発
寺原についてはパ・リーグ時代と比較して>
「球、速なったよね。コントロールもよくなった」
(東京中日、サンスポ名古屋ニッカン

●浅尾拓也
<6回1死一、三塁で3番手として登板。
プロ自己最速の153キロをマーク。
それでも1回1/3を4安打1失点の投球に反省しきり>
「153キロが出ても大事なのはスピードじゃないので。
打たれちゃいけないです。
低めを意識したんですけど、
ボールが高めになってしまった。
外の球を狙われてましたかね。
内へも投げるようにしないといけません」

<球速が落ち、フォームがも崩れていた
セットポジションからの投球について>
「修正しました。
大学のときのフォームに戻しました。
近藤(投手)コーチに、クイックを気にせず、
自分の投げやすいフォームで投げればいい。
それでまずければ覚えればいいんだからと言われました」
中スポ名古屋ニッカン

●立浪和義
<8回1死一、二塁で寺原から左前適時打>
「打ったのはシュート。うまく拾えたね」
(中スポ)

●福留孝介
<7回2死一、二塁からの右前打を
低い送球で2バウンドさせ、本塁でアウトに>
「あれは(捕球した)シゲさん(谷繁)のおかげ。
(雨で濡れた人工芝に)滑らせようと思って
ああいう(低い)送球になった」
(中スポ)

●井端弘和
<4試合ぶりに7番から1番に復帰。
8回の中前適時打など4打数2安打1打点>
「7番も1番も一緒。
積極的にいこうとは思っている」

<満身創痍だが、8試合連続安打で
4試合連続マルチ安打と好調を維持>
「体の状態は50%以下」
中スポ

●小田幸平
<この日の試合前もバント練習に取り組む>
「(練習は)バントを失敗したから。
シーズンが終わるまでずうっとやります。
簡単に決めなきゃいけないのに出来なかった。
(川相コーチから)『あえて何も言わないから』と言われました。
自分でやらないといけないということです」
(中スポ)

◆川上憲伸
<故障後初めて、屋内練習場でブルペン入り。
9日ぶりの投球練習で56球。久々の投球に>
「まあ普通ですね。
(右ひざについては)もう大丈夫です」
憲伸の声「順調に回復しています」、東京中日)

●落合監督
<9連戦初戦で逆転負けを喫するも淡々。
最後は追い込んだが>
「負ける時はこんなもんだろう。
そう簡単にはいきませんよ」

<5打数無安打のウッズについて>
「そういうことは言うな。
打てる日もあれば打てない日もある。
人間がやること。全部打ったら144試合勝つよ。
何でスーパーマンみたいなことを期待するかなあ」

<監督は現役時代にチャンスに強かった>
「オレは3割は打ったけど、10割は打っていない」

<5回途中降板の佐藤充について、2軍落ちを明言>
「佐藤充? 明日は(1軍に)いません。
(スピードガンが速いと言われる)ここで、
135、6キロの真っ直ぐじゃ、
上(1軍)は厳しい。現状はしんどい。
もう一度、下(2軍)でやってきてもらいます。
今の走りのままではな」
(中スポ、サンスポ共同通信社
スポニチ名古屋12名古屋ニッカン12


<試合前、金本を育成選手とする方針に対し、
選手会が抗議を決めたことについて反論>
「意見書を見ていないから、詳しくはわからないが、
ルールにのっとってやっている。問題はない。
日本人は選手会に入っているからといって
問題にするなら、外国人はどうなのか。
外国人選手は選手会に入っていないから、
いつクビを切られてもいいのか。
シーズン途中で解雇されても何も言われない。
こっちは外国人も日本人も同じ野球選手だと考えている。
育成選手として契約するつもりだが、
普通に解雇しても騒ぐのか。

間違っちゃいけないのは、ここは契約社会だということ。
すぐにアメリカを(見習う)、アメリカ(見習う)、というのに、
こういうところではドライになれない。感情を入れてはダメ」

<ウエーバー公示の
手続きを取った金本については>
「きつい言い方になるが(今春に)
投手から野手に転向してウチでは70番目の選手。
現状では8月に(整理選手として)リストアップする一人だった。
それが育成選手になることで
来年、再来年と道が開け、花が咲くこともあるんだ」

<ウエーバー公示期間中に他球団が獲得できるが>
「獲るなら獲ればいい」

<前日、宮本会長が『五十嵐亮太や石井弘寿を
育成枠にして他から選手を獲ってこれる』との発言に>
「そうするというなら
(ウエーバー公示されたときに)ウチが獲るよ。

(選手会からの批判に)驚いた。
これで問題だというなら
大本の協約を改訂しないといけない。
一番いいのは70人枠を撤廃すること」
(東京中日、共同通信社スポニチ名古屋
名古屋ニッカンデイリー


若竜からの話題。(28日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-広島 7回戦
(28日・ナゴヤ球場)
 C 000 000 000 =0
  011 000 00×=2
[勝] 長峰(2試合2勝)
[S] クルス(8試合3S)
[D本] 藤井3号
[D投] 長峰、菊地、バレンタイン、小林、金剛、クルス
公式HP、中スポ)

【ゲームレビュー】
2回ウラ、堂上直倫
左中間に二塁打を放ちチャンスを作り、
1死一、二塁から平田がセンター前に先制タイムリー。
3回ウラ、藤井がソロ本塁打を
センターバックスクリーン横に叩き込み追加点。
先発・長峰が好投も
6回右手に打球を当てるアクシデントで降板。
後を継いだ菊地、バレンタイン、小林、
金剛、クルス
のリリーフ陣が踏ん張り、2-0で完封勝ち。
公式HPより)


○長峰昌司
<先発し、5回0/3を4安打無失点と好投。
6回、中東の放った打球が、
グラブをはめている右手を直撃し降板。
患部は腫れ痛そうだが、顔は笑って>
「腕が振れました。
外角の低目にコントロールできました。
もう少し投げたかったけど仕方がないです。
(手のひらは)少し腫れているけど大丈夫です」

<強風、激しい雨と二度の中断に
集中力を切らさず広島打線を無得点に>
「再開してからの1球目も
しっかり投げられました。
連打されなかったし、
力まず低めを意識した投球ができました。
向かっていく気持ちを出して、
きょうのようないい投球が
続けられるようにしていきたい」
公式HP中スポ

○澤井道久
<右打席で4、6回にいずれも左前に運び、
2試合連続のマルチ安打をマーク>
「いいときの感じになってきました。
また(1軍に)呼んでもらえるように
アピールしていきたい」
中スポ

○藤井淳志
<3回、レフトへ3号ソロ本塁打。
それでも本塁打の後は2三振>
「しっかり振ることができました。
1打席目(中飛)も当たりはよかった」
中スポ


ハマスタ同様、雨が降り、
強風が吹き荒れる荒れ模様の中行われた
ナゴヤ球場でのウエスタン・広島戦
2回表は強風で球場の防球ネットが下がり17分間。
4回表には激しい雨で20分間と2度の中断があったもよう。
そんな悪条件のなか、
集中を切らさず好投をしたのが、長峰
5回を投げ、4安打4奪三振無四球で無失点。
6回、強烈なライナーをグラブで弾くも
痛みが引かず無念の降板
なったようですが(診断は軽い打撲)。
ストレート、変化球ともだいぶ良くなってきたようです。




コメント

相変わらず環境の変化に弱いチームですね。
デーゲームに慣れていないって相手も
同じですから、何が原因なんでしょうか?

今日は期待に応えてくれると思います。
がんばれ、ドラゴンズ!

序盤でもう一本、もう一押しできれば
逆に逃げきれた試合展開でしたね。

充投手、制球も良くなかったですが、
ストレートのスピードの無さが気になりました。
もう一度鍛え直して、交流戦の頃までには
1軍に復帰してほしいと思います!

あたしは、スーパーマンみたいな、
活躍を期待するおバカですので、
思いっきり落ち込みました。
おかげで頭がガンガン。(飲みすぎ)
1時間くらい前に起きました。。。。
どひゃっ!試合始まってる!みたいな。
今日は、きっと勝つよね!
中田にがんばってもらうしかないなり!

今日も行って着ちゃいました(^^ゞ
結果は悲しい限りですが・・・。

投打のバランスが噛み合わずと言った感じですが
昨日は寺原投手の出来もあり、あと1本が
出ない状態でした。
好不調の波が激しいチームなので、
ちょっとしたきっかけがほしいですね。

みなさんコメントありがとうございます!
昨日は出かけていたたため、
返信がかなり遅れてしまい、本当にごめんなさい。

>ドラゴンズブルーさん
ドラゴンズに関しては、
ドーム体質になってしまっているのが、
この変化に慣れない原因かもしれません。

29日はダメでしたが、30日はやってくれるでしょう。

>ドライチさん
佐藤充投手、全体的に迫力がない印象でした。
TBSのアナが「キャンプ時は股関節を痛めていた」とか
ポロッと言っていましたが、
体全体の踏ん張りが足りないのかも。
もう一度やり直して、何とか復活を願いたいです。

>ontheway2uさん
この所、黒星が多いですが、
あまり飲み過ぎないでくださいね(^^)
30日は、久々の勝利で、祝い酒といきたいですね。

>daiさん
2日連続ハマスタ、おつかれさまでした。
打って変わって絶好の天候でしたが、
尻すぼみの結果になってしまい、残念です(T^T)
この2試合ともやはり投打がかみ合わない。
現状では打線の援護がやはり大事。
できれば30日は、10点くらい奪ってほしいですね。

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