ウッズブレーキ4三振、佐藤充5回持たず。
ウッズ最低、4連続三振
竜9連戦黒星スタート
ゴールデンウィークに入り、
ドラゴンズは、きょうから今季初の9連戦を戦います。
その初戦となるハマスタでの横浜とのデーゲーム、
今季初登板・初先発で佐藤充がマウンドへ。
明日誕生日の背番号16が復活を果たせるでしょうか。
途中雷鳴とどろき、にわか雨もあったゲームの行方は…。
◇セントラル・リーグ公式戦 横浜-中日 4回戦 (28日・横浜スタジアム | 中日2勝2敗) | ||||||||||
17177人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
中 日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 |
横 浜 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | × | 5 |
[敗] 佐藤充(1試合1敗) [D本] なし | ||||||||||
[Dバッテリー] 佐藤充、石井、浅尾、高橋 - 谷繁、清水将海 |
【ゲームレビュー】
終盤の反撃も届かず2連敗
2回に敵失で1点を先制したが、直後に
先発・佐藤充が金城、吉村の連打で1点を失い、同点。
4回には鈴木尚に勝ち越しソロを浴びた。
6回は2番手・石井が1死一、三塁のピンチを招き、
代わった浅尾も仁志に適時打を浴びるなど3点を追加された。
8回に2点を返し、9回にも中村紀洋の適時二塁打で
1点差に詰め寄ったが、反撃はここまで。
4三振を喫したウッズの不振が響いた。
(中スポ、共同通信社、ニッカン式スコア)
横浜の先発は、開幕から2勝を挙げている寺原隼人。
しかし立ち上がりやや不安定なところを突き、
ドラゴンズが攻め立てます。
ケガが癒え、1番に戻った井端が
初球を叩き、レフト前ヒットで出ると、
荒木は遊直に倒れますが、福留がストレートの四球。
1死一、二塁で、主砲・ウッズを迎えます。
ハマスタを得意としているウッズ。
寺原も警戒してかストライクが入らず、カウント0-3。
しかしフルカウントに戻しての6球目、
真ん中低目のストレートに見逃し三振。
さらにイ・ビョンギュも
詰まった二ゴロに倒れ、先制機を逃します。
続く2回のドラゴンズ。
先頭の中村紀洋が打撃妨害で出塁すると、
1死から谷繁の時に、ランエンドヒット。
外角低目のボールをうまく当てた打球が
空いた一二塁間を抜け、一、三塁とチャンスを広げます。
続く佐藤充は、スリーバント失敗に倒れますが、
井端が四球を選んで、2死満塁。
ここで迎えるは、荒木。
カウント1-1からの3球目、当たりは詰まったサードゴロ。
しかしバウンドが合わずに村田が弾いてしまいます!
サードのエラーで、中村紀洋がホームイン。
相手のミスから1点を先行します。
一方、ドラゴンズの先発は、24日に1軍に昇格し、
今季初登板・初先発となる佐藤充。
22日の神宮以来、久々の先発マスクとなった
谷繁とのバッテリーで臨みます。
立ち上がり1死二塁のピンチを切り抜けましたが、
援護をもらった2回ウラ、再びピンチ。
1死から金城にライトオーバーのツーベースを浴びると、
続く吉村の初球、外へのスライダーが
ワンバウンドしてしまい、ワイルドピッチ。
三塁へ進まれると、カウント1-1からの3球目、
内角高目のシュートを叩かれ、
詰まりながらもライト前に落ちるタイムリー。
すかさず1-1の同点に追い付かれてしまいます。
再びリードを奪いたいドラゴンズは、
4回、1死から谷繁がふらふらと
センター前に落ちるヒットで出ると、
佐藤充がスリーバントを決め、二塁へ進めます。
ここで迎えるは、トップの井端。
初球を叩くと、ライトへのヒット性の当たり。
ところがライト・佐伯が突っ込みランニングキャッチ!
勢い余って回転してしまう好捕の前に
ドラゴンズは、追加点を奪うことができません。
ところがこのプレーが流れを横浜へ傾かせます。
直後の4回ウラ、この回先頭の鈴木尚への初球、
内角高目のスライダーを完ぺきに弾き返されると、
打球は、ライトスタンド上段へ。
完ぺきな当たりの勝ち越しホームラン。
2-1とリードを奪われてしまいます。
さらに5回もピンチを背負う佐藤充。
相川のレフト前ヒットと寺原の犠打。
さらに続く仁志を歩かせてしまい、1死一、二塁。
ここで落合監督がマウンドへ登場し、交代。
結局この日は、4回1/3、67球を投げ、
6安打1奪三振2四球で2失点。
制球が安定せずに、自分らしい投球が出来ず。
本調子にはまだ遠いという印象を残し、
マウンドを降りました。
代わった石井裕也が石井琢朗、鈴木尚を
連続三振に取り、ピンチを凌ぎましたが、
その石井裕也も6回ウラに捕まってしまいます。
この回先頭の村田にライト前に落とされると、
佐伯の犠打と金城のレフト前ヒットで、1死一、三塁。
ここでドラゴンズベンチは、浅尾にスイッチ。
また森野を下げ、レフトに英智を入れます。
ゲームが再開され、迎えるは、吉村。
MAX153キロが出た後のカウント1-1からの3球目、
真ん中高目のストレートを叩かれ、高いバウンドの二ゴロ。
荒木が捕って、本塁へ送球しますが、
ボールが逸れて、村田がホームイン。
フィルダースチョイスとなって、3-1。
ゲームを動かす大きな1点が加わります。
さらに続く相川がライト前に運び、1死満塁。
ここで迎えるは、投手の寺原。
初球、内角高目へのボール球のストレート。
ところが、よけたバットに当たった打球は、
ボテボテながら一塁前のゴロに。
打球に反応が遅かったウッズに対し、
絶妙な反応を見せ、スタートしたのが三走の金城。
本塁へ送球したものの、間に合わずセーフ。
アンラッキーな一打で1点を失うと、
続く仁志にもライト前に落とされ、タイムリー。
代わった浅尾も勢いを止められず、
この回3点、5-1と点差が広がってしまいました。
4点ビハインドとなったドラゴンズ。
7回、前の打席で手がしびれ、
球威が落ちた寺原から反撃のチャンス。
先頭の英智が、遊撃内野安打で出ると、
井端の遊ゴロでランナーが入れ替わりますが、
荒木の三ゴロと福留の四球で、2死一、二塁とします。
迎えるは、この日3打席連続三振のウッズ。
カウント0-3から2-3まで戻されての6球目、
外角低目いっぱいのストレートに空振り三振。
これで4打席連続三振となったウッズ。
完全にブレーキとなってしまいます。
それでもドラゴンズは諦めずに反撃。
8回、さらに続投の寺原から、
イの二塁内野安打と、浅尾の代打・新井の
レフト前ヒットで1死一、二塁とチャンス。
谷繁を迎えたところで、代打・立浪。
カウント1-1からの3球目、
外角低目のストレートを見事なバットコントロール。
レフト前へ落としてのタイムリー!
1点を奪うと、英智の遊ゴロで2死一、三塁から、
井端が、カウント2-1からの5球目、
外へのスライダーをセンター前に弾き返してのタイムリー!
この回2点を返し、5-3と詰め寄ります。
そして9回、さらに反撃。
横浜3番手・高宮から先頭の福留が四球。
続くウッズ、イが代わったホセロに凡退し、
2死となりますが、中村紀洋がひと仕事。
カウント2-1からの4球目、
真ん中高目のストレートをジャストミート!
打球は左中間を破るタイムリーツーベース。
これで5-4とついに1点差に迫ります。
なおもランナーを二塁において、
迎えるは、途中から出場の清水将海。
しかし打ち上げてしまい、一塁ファウルフライ。
万事休すとなってゲームセット。
終盤の反撃が及ばず、敗れたドラゴンズ。
ゴールデンウィーク9連戦は、
黒星スタートとなってしまいました。試合開始から強風が舞い、
さらに5回途中から
時折雨が降るという悪天候。
その天候のように、
先発の佐藤充の出来が
よくなかったですね。
今季初登板ということで、
緊張もあってか、
立ち上がりから不安定で、ボールが先行。
制球に苦しむうえに、球威もない。
そして佐藤充らしい攻めの投球が全く見られずじまい。
これでは1軍ローテは厳しいという印象に
試合後は、ファーム行きを言い渡されたようです。
一方、打線の方では、やはりウッズの
5打数無安打4三振が響きました。
ハマスタは得意なはずですが、
公式戦では、初対戦の寺原の前にきりきり舞い。
このところ調子を落としている主砲。
その度合いは少々深刻化。
再びの落合指導が必要になるかもしれません。
9連戦初戦は、逆転負けでのスタートとなり、
またも先発投手に白星がつかず。
何とか明日は、巻き返してほしいところ。
先発は、おそらく中田が来るでしょう。
この3連戦の軸とも言える背番号20。
制球がカギとなってくるでしょうが、
できるだけ長いイニングを放り、
久々の先発白星を掴んでくれることを期待したいです。
★プレーヤーズ・ボイス(28日)
●佐藤充
<今季初先発は4回1/3を投げ、6安打2失点。
KOとともに2軍行きを言い渡され>
「調子が良い悪いの問題ではなく、
勝負の形にできませんでした…。
チームに申し訳ないです。
自分のかたちで投げられなかった。
押して、押していく自分の投球ができなかった」
(中スポ、サンスポ、共同通信社、
時事通信、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
●タイロン・ウッズ
<1打席目から寺原に4打席連続三振。
9回の反撃機にもホスロの前に捕邪飛に倒れる。
第1、4打席は3ボールからの三振に苦笑い>
「きょうの打撃? 皆、見ただろ?
最低だ。寒い試合だったよ」
<今季セ・リーグに移籍してきた寺原とは
本当は、昨年5月に対戦しているが>
「初めてのピッチャーだったから、
まだ投球がわからず戸惑ったところはある。
それと、きょうは自分の感覚より
ストライクゾーンが広かった。
(第1打席に)低いと感じた球を
ストライクと判定されたりして、
最後まで対応できなかった…。
今日の彼(寺原)はいい仕事をした。
だけど、次は違う結果がある。
(寺原には)きょうやられたから、
次はやっつける。それがオレの鉄則だ」
(中スポ、共同通信社、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
●中村紀洋
<9回、1点差に迫る左中間への適時二塁打>
「(明日に)つながる? そうだね。
最後はホームランを狙ったんだけど、
打球が上がらなかった。
ただ、追い上げる状況で
あの球が打てるということは、
状態が上がっているということ。自信になる。
<3打数無安打に抑えられた横浜先発
寺原についてはパ・リーグ時代と比較して>
「球、速なったよね。コントロールもよくなった」
(東京中日、サンスポ、名古屋ニッカン)
●浅尾拓也
<6回1死一、三塁で3番手として登板。
プロ自己最速の153キロをマーク。
それでも1回1/3を4安打1失点の投球に反省しきり>
「153キロが出ても大事なのはスピードじゃないので。
打たれちゃいけないです。
低めを意識したんですけど、
ボールが高めになってしまった。
外の球を狙われてましたかね。
内へも投げるようにしないといけません」
<球速が落ち、フォームがも崩れていた
セットポジションからの投球について>
「修正しました。
大学のときのフォームに戻しました。
近藤(投手)コーチに、クイックを気にせず、
自分の投げやすいフォームで投げればいい。
それでまずければ覚えればいいんだからと言われました」
(中スポ、名古屋ニッカン)
●立浪和義
<8回1死一、二塁で寺原から左前適時打>
「打ったのはシュート。うまく拾えたね」
(中スポ)
●福留孝介
<7回2死一、二塁からの右前打を
低い送球で2バウンドさせ、本塁でアウトに>
「あれは(捕球した)シゲさん(谷繁)のおかげ。
(雨で濡れた人工芝に)滑らせようと思って
ああいう(低い)送球になった」
(中スポ)
●井端弘和
<4試合ぶりに7番から1番に復帰。
8回の中前適時打など4打数2安打1打点>
「7番も1番も一緒。
積極的にいこうとは思っている」
<満身創痍だが、8試合連続安打で
4試合連続マルチ安打と好調を維持>
「体の状態は50%以下」
(中スポ)
●小田幸平
<この日の試合前もバント練習に取り組む>
「(練習は)バントを失敗したから。
シーズンが終わるまでずうっとやります。
簡単に決めなきゃいけないのに出来なかった。
(川相コーチから)『あえて何も言わないから』と言われました。
自分でやらないといけないということです」
(中スポ)
◆川上憲伸
<故障後初めて、屋内練習場でブルペン入り。
9日ぶりの投球練習で56球。久々の投球に>
「まあ普通ですね。
(右ひざについては)もう大丈夫です」
(憲伸の声「順調に回復しています」、東京中日)
●落合監督
<9連戦初戦で逆転負けを喫するも淡々。
最後は追い込んだが>
「負ける時はこんなもんだろう。
そう簡単にはいきませんよ」
<5打数無安打のウッズについて>
「そういうことは言うな。
打てる日もあれば打てない日もある。
人間がやること。全部打ったら144試合勝つよ。
何でスーパーマンみたいなことを期待するかなあ」
<監督は現役時代にチャンスに強かった>
「オレは3割は打ったけど、10割は打っていない」
<5回途中降板の佐藤充について、2軍落ちを明言>
「佐藤充? 明日は(1軍に)いません。
(スピードガンが速いと言われる)ここで、
135、6キロの真っ直ぐじゃ、
上(1軍)は厳しい。現状はしんどい。
もう一度、下(2軍)でやってきてもらいます。
今の走りのままではな」
(中スポ、サンスポ、共同通信社、
スポニチ名古屋1、2、名古屋ニッカン1、2)
<試合前、金本を育成選手とする方針に対し、
選手会が抗議を決めたことについて反論>
「意見書を見ていないから、詳しくはわからないが、
ルールにのっとってやっている。問題はない。
日本人は選手会に入っているからといって
問題にするなら、外国人はどうなのか。
外国人選手は選手会に入っていないから、
いつクビを切られてもいいのか。
シーズン途中で解雇されても何も言われない。
こっちは外国人も日本人も同じ野球選手だと考えている。
育成選手として契約するつもりだが、
普通に解雇しても騒ぐのか。
間違っちゃいけないのは、ここは契約社会だということ。
すぐにアメリカを(見習う)、アメリカ(見習う)、というのに、
こういうところではドライになれない。感情を入れてはダメ」
<ウエーバー公示の
手続きを取った金本については>
「きつい言い方になるが(今春に)
投手から野手に転向してウチでは70番目の選手。
現状では8月に(整理選手として)リストアップする一人だった。
それが育成選手になることで
来年、再来年と道が開け、花が咲くこともあるんだ」
<ウエーバー公示期間中に他球団が獲得できるが>
「獲るなら獲ればいい」
<前日、宮本会長が『五十嵐亮太や石井弘寿を
育成枠にして他から選手を獲ってこれる』との発言に>
「そうするというなら
(ウエーバー公示されたときに)ウチが獲るよ。
(選手会からの批判に)驚いた。
これで問題だというなら
大本の協約を改訂しないといけない。
一番いいのは70人枠を撤廃すること」
(東京中日、共同通信社、スポニチ名古屋、
名古屋ニッカン、デイリー)
若竜からの話題。(28日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-広島 7回戦
(28日・ナゴヤ球場)
C 000 000 000 =0
D 011 000 00×=2
[勝] 長峰(2試合2勝)
[S] クルス(8試合3S)
[D本] 藤井3号
[D投] 長峰、菊地、バレンタイン、小林、金剛、クルス
(公式HP、中スポ)
【ゲームレビュー】
2回ウラ、堂上直倫が
左中間に二塁打を放ちチャンスを作り、
1死一、二塁から平田がセンター前に先制タイムリー。
3回ウラ、藤井がソロ本塁打を
センターバックスクリーン横に叩き込み追加点。
先発・長峰が好投も
6回右手に打球を当てるアクシデントで降板。
後を継いだ菊地、バレンタイン、小林、
金剛、クルスのリリーフ陣が踏ん張り、2-0で完封勝ち。
(公式HPより)
○長峰昌司
<先発し、5回0/3を4安打無失点と好投。
6回、中東の放った打球が、
グラブをはめている右手を直撃し降板。
患部は腫れ痛そうだが、顔は笑って>
「腕が振れました。
外角の低目にコントロールできました。
もう少し投げたかったけど仕方がないです。
(手のひらは)少し腫れているけど大丈夫です」
<強風、激しい雨と二度の中断に
集中力を切らさず広島打線を無得点に>
「再開してからの1球目も
しっかり投げられました。
連打されなかったし、
力まず低めを意識した投球ができました。
向かっていく気持ちを出して、
きょうのようないい投球が
続けられるようにしていきたい」
(公式HP、中スポ)
○澤井道久
<右打席で4、6回にいずれも左前に運び、
2試合連続のマルチ安打をマーク>
「いいときの感じになってきました。
また(1軍に)呼んでもらえるように
アピールしていきたい」
(中スポ)
○藤井淳志
<3回、レフトへ3号ソロ本塁打。
それでも本塁打の後は2三振>
「しっかり振ることができました。
1打席目(中飛)も当たりはよかった」
(中スポ)
ハマスタ同様、雨が降り、
強風が吹き荒れる荒れ模様の中行われた
ナゴヤ球場でのウエスタン・広島戦。
2回表は強風で球場の防球ネットが下がり17分間。
4回表には激しい雨で20分間と2度の中断があったもよう。
そんな悪条件のなか、
集中を切らさず好投をしたのが、長峰。
5回を投げ、4安打4奪三振無四球で無失点。
6回、強烈なライナーをグラブで弾くも
痛みが引かず無念の降板と
なったようですが(診断は軽い打撲)。
ストレート、変化球ともだいぶ良くなってきたようです。
相変わらず環境の変化に弱いチームですね。
デーゲームに慣れていないって相手も
同じですから、何が原因なんでしょうか?
今日は期待に応えてくれると思います。
がんばれ、ドラゴンズ!
投稿: ドラゴンズブルー | 2007年4月29日 (日) 07時11分
序盤でもう一本、もう一押しできれば
逆に逃げきれた試合展開でしたね。
充投手、制球も良くなかったですが、
ストレートのスピードの無さが気になりました。
もう一度鍛え直して、交流戦の頃までには
1軍に復帰してほしいと思います!
投稿: ドライチ | 2007年4月29日 (日) 08時20分
あたしは、スーパーマンみたいな、
活躍を期待するおバカですので、
思いっきり落ち込みました。
おかげで頭がガンガン。(飲みすぎ)
1時間くらい前に起きました。。。。
どひゃっ!試合始まってる!みたいな。
今日は、きっと勝つよね!
中田にがんばってもらうしかないなり!
投稿: ontheway2u | 2007年4月29日 (日) 14時30分
今日も行って着ちゃいました(^^ゞ
結果は悲しい限りですが・・・。
投打のバランスが噛み合わずと言った感じですが
昨日は寺原投手の出来もあり、あと1本が
出ない状態でした。
好不調の波が激しいチームなので、
ちょっとしたきっかけがほしいですね。
投稿: dai | 2007年4月30日 (月) 01時35分
みなさんコメントありがとうございます!
昨日は出かけていたたため、
返信がかなり遅れてしまい、本当にごめんなさい。
>ドラゴンズブルーさん
ドラゴンズに関しては、
ドーム体質になってしまっているのが、
この変化に慣れない原因かもしれません。
29日はダメでしたが、30日はやってくれるでしょう。
>ドライチさん
佐藤充投手、全体的に迫力がない印象でした。
TBSのアナが「キャンプ時は股関節を痛めていた」とか
ポロッと言っていましたが、
体全体の踏ん張りが足りないのかも。
もう一度やり直して、何とか復活を願いたいです。
>ontheway2uさん
この所、黒星が多いですが、
あまり飲み過ぎないでくださいね(^^)
30日は、久々の勝利で、祝い酒といきたいですね。
>daiさん
2日連続ハマスタ、おつかれさまでした。
打って変わって絶好の天候でしたが、
尻すぼみの結果になってしまい、残念です(T^T)
この2試合ともやはり投打がかみ合わない。
現状では打線の援護がやはり大事。
できれば30日は、10点くらい奪ってほしいですね。
投稿: Toshikichi | 2007年4月30日 (月) 07時13分