« 森野先制弾、井端32歳弾、中田4勝巨人に雪辱。 | トップページ | 井端ケガ続報と朝倉先陣交流戦前6連戦。 »

2007年5月14日 (月)

山本昌ようやく193勝目、福留V打で連夜の巨倒!

さすが福留!!
追いつかれた直後…決勝二塁打


相手先発をKOして、巨人に雪辱したドラゴンズ
1勝1敗のタイで迎えた東京ドームでの第3戦
先発には中6日で山本昌を立てました。
対する巨人先発は、すでに5勝を挙げている高橋尚成
左腕対決は、戦前の予想通り、
1点を争う投手戦となりましたが…。

◇セントラル・リーグ公式戦
巨人-中日 9回戦
(13日・東京ドーム | 中日5勝4敗)
40104人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
巨 人
[勝] 山本昌(7試合2勝3敗)
[S] 岩瀬(13試合1敗8S)
[D本] ウッズ16号 谷繁2号
[Dバッテリー]
山本昌、岡本、岩瀬 - 小田、谷繁

【ゲームレビュー】
先発・山本昌が8回途中まで3失点で切り抜けて、連勝
山本昌は低めを丁寧に突き、
6回まで二岡のソロによる1失点。
7回一死二、三塁で代打・矢野
同点となる2点二塁打を許したが、
後続は断ち切って味方の援護を導いた。
打線は1回に井端の足を絡めた攻撃で先制。
同点に追いついた後の8回無死一塁では、
福留の右中間を破るタイムリー二塁打と、
森野の犠飛で勝ち越した。
(中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


開幕から5勝1敗、防御率0.75と
抜群の安定感の巨人先発・高橋尚成
今季初対決となるドラゴンズ打線は、
立ち上がり、足を絡めて攻撃を仕掛けます。
先頭の井端がレフト前ヒットで出ると、
続く荒木の初球に二塁へスチール敢行。
さらにライトフライでタッチアップし、1死三塁。
ここで福留は、外角高目のスライダーを叩き、一塁ゴロ。
しかしその間に三塁から井端がホームイン。
ヒットはわずか1本ながら、効率の良い攻め
今夜もドラゴンズが先制します。

一方、山本昌の立ち上がり。
この日は、久々スタメンの小田とのバッテリー。
先頭の高橋由伸に追い込みながらも四球を与えるも、
続くを真ん中低目のストレートで空振り三振、
さらに小笠原を逆球ながら内角高目のスライダーで
三球三振を奪うなど、後続をキッチリと抑えます。
しかし続く2回ウラ、先頭の二岡に対し、
カウント1-1からの3球目、
真ん中低目のストレートを右方向へ持って行かれると、
打球が伸びて、そのままスタンドイン。
打たれてもファウルになると思っていた
山本昌「あれが入るの?」という表情。
予想外の一発で、1-1の同点に追い付かれます。


その後は投手戦となりましたが、
4回に思いもよらないプレーが飛び出します!
2死から中村紀洋が四球を選ぶと、
続くイ・ビョンギュの当たりは、
右中間フェンス際への大きな飛球。
ライトの高橋由伸がキャッチし、
チェンジかと思いきや、なんとグラブの先に当てて、
ポロリと落としてしまいます!
2死ツースリーということでスタートを切っていた
中村紀洋が一塁から一気にホームイン。
信じられないミスからたなぼたの1点
2-1とドラゴンズが再び勝ち越します。

再びリードをもらった山本昌
この日も、低目に丁寧にボールを集め、
持ち前の緩急を生かした投球に終始。
さらに左打者の内角をしっかりと突く
小田のリードも効果を発揮し、
5回は、先頭の鈴木尚広
外角高目のスライダーで空振り三振に取ると、
2死から高橋由伸を内へのストレートで
ズバッと見逃し三振に。
さらに6回も上位打線を三者凡退。
当たっている小笠原
外角低目のスライダーで空振り三振に取るなど、
好投を見せ、追加点を与えません。

さらに味方打線も久々の勝ち星を付けようと、奮起。
6回、先頭のウッズが、カウント1-2からの4球目、
内へのストレートを完ぺきに捉えると、
まさに打った瞬間という打球は、左中間スタンド上段へ!
この3連戦、ここまで鳴りを潜めていた
主砲一発で、3-1とさらに点差を広げます。


ところが1つのプレーで、
ゲームの流れが突如変化してしまいます。
7回、先頭の小田がレフトへクリーンヒットで出ると、
続く山本昌は、もちろん送りバント。
ところが投前に転がった打球を掴んだ
高橋尚成が、ギリギリのタイミングながら二塁へ送球。
1-6-4と渡って、なんとダブルプレー
この好判断が、流れを巨人へと向けてしまいます。

そして迎えた7回ウラ、
自らのバントミスでやや動揺もあった山本昌は、
先頭の二岡にレフト前に運ばれると、
続く阿部にもフルカウントから詰まりながらも
レフト前に落とされ、一、二塁と
この日初めて連打を浴びてしまいます。
続く木村拓也の打席前には、
両軍がサインを何度も出し合い、駆け引き合戦
結果、送りバントで、1死二、三塁に。
ここで巨人ベンチは代打に矢野を送ります。
一打出ると、同点という場面。
ところがカウント2-2からの5球目、
外へのスクリューが中に甘く入ってしまいます。
叩かれた打球は、前進守備のセンターオーバー
二者が生還し、矢野も一気に三塁へ。
まさかの同点タイムリーツーベースで、3-3。
ゲームが振り出しに戻ってしまいます。

しかも1死三塁と、犠牲フライでも逆転のピンチ
しかしここから山本昌が踏ん張ります。
高橋尚成の代打・清水
外へのスライダーで空振り三振に取ると、
高橋由伸もフルカウントから
内角低目のスライダーで二ゴロに。
同点には追い付かれたものの、逆転は許しませんでした。


同点となった8回、巨人2番手は、左腕の
しかしこの日はやや不安定な様子。
先頭の荒木が四球を選び出ると、
迎えるは、この日無安打2三振の福留
高橋尚成のスライダーに苦労していたものの、
ここでは、代わったとの対決。
高橋尚成同様、またも顔面付近に
厳しいボールが来たりもしましたが、
それでも向かっていくのが強打者
フルカウントの6球目、
真ん中高めの抜けたスライダーを
しっかりと踏み込んで叩くと、右中間を破っていきます!
スタートを切っていた一塁走者の荒木
三塁を回って、一気に生還。
タイムリーツーベースとなって、4-3
見事な一打で再び勝ち越します。
なおもウッズの二ゴロで、三塁へ進んだ福留は、
続く森野の浅いレフトフライでは、果敢にタッチアップ。
好走を見せ、5点目のホームをしっかり踏みます。

打線に勝ち越してもらった山本昌
しかし続投を志願し、8回ウラもマウンドへ。
左打者を抑えてほしいという
首脳陣の判断もあっての続投は、
1死から小笠原にはレフト前に運ばれるものの、
続くイ・スンヨプをレフトフライに打ち取り、2死一塁。
ここで落合監督がお疲れさんとマウンドへ。
結局この日は、126球、7回2/3を投げ、
7安打7奪三振1四球で3失点。
今回は自らで勝敗のケリをつけてのお役御免となりました。
代わって2番手で登板は、岡本
捕手も谷繁に代わり、迎えるは1本塁打の二岡
しかしここは真ん中高目のストレートで
ライトフライにきっちり打ち取ります。

9回には、途中出場の谷繁
巨人3番手、ジャン・チェンミンから
右中間スタンドへ飛び込むダメ押し弾を放ち、
6-3と勝負を決定づけますが、
この後にまさかのアクシデントが!

2死で迎えるは、トップに戻って井端
2球目、外へのスライダーを叩くも、二ゴロ。
ところが、一塁へ駆け出そうとした直後に
左ヒザ付近を痛めた井端
足をひきずりながらも何歩か進んだものの、
ヒザを抱え込み倒れ、そのままうずくまってしまいます。
高代コーチ、川相コーチ、藤田チーフトレーナー、
荒木、
そして落合監督
心配そうにその場に近づきますが、
井端は何とか立ち上がりはしたものの、
自力では歩くことさえ困難な様子。
結局そのままベンチへ下がり、
9回ウラのショートには、急きょ森野が入りました。

不安なムード漂うなか迎えた9回ウラ、
しかし守護神・岩瀬がきっちり締めます。
先頭の阿部を二ゴロに取ると、
木村拓也を外へのスライダーで空振り三振に、
そしてこの日2打点の矢野も、
初球、真ん中高目のスライダーで
センターフライに打ち取って、ゲームセット!

追い付かれたものの、しっかり振り払い、
敵地・東京ドームで首位・巨人
2勝1敗と勝ち越したドラゴンズ
8回途中まで投げたベテラン・山本昌
4月17日以来となる久々の2勝目が。
それは同時に、通算193勝目となり、
待望の200勝までは、あと7勝となりました。


いばちん大ピンチ!?7回の送りバント失敗から
流れが巨人に傾き、
同点となったときは、
これはまずいと思いましたが、
その後きっちりと
突き放しての勝ち越し劇
見ていてとてもすっきりしました。
光ったのは、8回の福留の攻走に渡る活躍。
高橋尚成の制球力の差が出たこともありましたが、
甘くなったボールを逃さず叩く集中力
この巨人戦では、マークが厳しいこともあり、
調子を落としていたように見えたりもしましたが、
ここぞのところできっちりと仕事ができる。
さすが主軸だなと感じました。
さらに森野の浅い犠飛でも
足の痛みを押してしっかりとスタート。
ホームに還った好走塁もやはり見逃せないでしょう。


先発した昌さんは、7回を7安打3失点。
小田とのコンビネーションも良く、
丁寧にコーナーを突いた、らしい投球
7回ウラに同点に追い付かれはしましたが、
その後、しっかり凌いだのが大きかったですね。
あの踏ん張りが8回の再逆転を引き出し、
ようやく掴んだ2勝目へと繋がったと思います。
これで両目も開きましたし、
200勝へさらに視界良好となると思います。


それ以上に衝撃的かつ心配なのは、
最終回に起きた井端アクシデント
その場にうずくまって、歩くこともできない状態。
試合後は、マネジャーに背負われて、
帰りのバスに乗り込んだとのこと。
ここまでどんな痛みにも耐え、
184試合フルイニング出場を続けていた
竜の鉄人がそのウラの守備には付くことが
出来ないくらいの痛みですから相当なはず。
明日(14日)精密検査を行うようですが、
ある意味、代わりがおらず、
ドラゴンズアキレス腱の1つともいえるだけに
大事に至らないことを願うばかりです。


首位・巨人に敵地で勝ち越し、
2ゲーム差となりました(2位・横浜とは1ゲーム)。
明日からは、地元・ナゴヤドームに戻り、
交流戦前の最後の6連戦となります。
巨人との再戦もありますが、なるべく良いカタチで
白星を多く掴み、交流戦へと進んでほしいです!


☆ウィナーズ・ボイス(13日)

◎山本昌
<7回2/3を7安打3失点に抑え、
今季2勝目、通算193勝目を手に>
「(勝利の味は?)まあまあです(笑)。
相手がずっと勝っている投手(高橋尚成)だったので、
気合で負けないように頑張りました」

<インコースをつく強気の投球でしたが>
「幸平(小田)が上手にリードしてくれたので。
本当に大事な試合ですし、
チームが勝つようなピッチングができればいいなと」

<200勝まであと7勝になりましたが>
「まわりの方のほうが意識してくれていますが、
まだ先の話なので。僕はひとつひとつ
頑張っていきたいと思います。
(ナゴヤドームでは)
今日以上のピッチングができればいいなと」

<同点の7回ウラ1死三塁。
外野フライでも負け越しという場面を耐え>
「まだ同点だったし、
あそこは絶対に抑えてなきゃいけないところ。
とにかく全力で攻めることだけを考えていました。
踏ん張れた? 相手も強いんで
必死に投げただけ。気合ですよ」

<約1カ月ぶりの今季2勝目に>
「7回にきっちり抑えて、挙げたかったですけどね。
長かった? そうでもないよ。
でも、勝ちがついたことはよかったですけどね」

<登板前日には、親交がある三浦知良が
J1日本人最年長ゴールを決めたことで刺激も>
「(カズは)気持ちが若い人。
(今のサッカー界を)引っ張っている。
年下だけど、同年代として
刺激を受けることはいっぱいある。
元気にやっているようでうれしいね」

<歴代5位の巨人戦通算勝利も『37』に伸び、
来週には再び巨人戦が控えるが>
「また次もがんばりますよ」
公式HP中スポサンスポスポーツ報知共同通信社
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン

『追いつかれなければ
もっとスカッと勝てたんですが、
野手がすぐ勝ち越してくれて感謝です。
それよりも井端君がちょっと心配ですが、
大事に至らないことを祈ります。
また来週も同じカードになりそうなんで、
勝ちもついたことだし、一定の調子も
維持できているのでまた頑張ります。』

「山本昌公式ホームページ」より引用)

○福留孝介
<8回、右中間へ決勝タイムリー二塁打>
「打ったのは、スライダー。
荒木が走っていたのでバットに当てなければと思った。
その前打っていないし、
(山本)昌さんが頑張っていたから何とかしたかった」

<執ような内角攻めで、胸元をえぐられ、
のけぞるような投球が何度となくあったが>
「(内角攻めが)来たら当たればいい。
後ろのバッターが元気だしね。
最悪ぶつかって(死球)でも塁に出よう思っていた。

インコースに来ることは構わないけど、頭付近はね…。
なぜかはよくわからない。相手のキャッチャーに聞いてよ。
(内角を)攻めて、打てないとなると、また来られるし、
ずっと同じような攻め方をしてくるからね。
そういう攻めなんだから仕方ない。
でも、それで抑えられてばかりでもいけない。
いつも通り打つだけだ」

<この日の試合前は、体の張りと打撲により
守備も、バッティングもできなかった。
それでも左ひざをテーピングで固めて強行出場>
「最初は動かなかったけど、
だんだん動くようになったしね。
まあ、体はいろいろね…。
でも、そういうことは関係ないんだ」

<この1週間、6試合で8四球&3死球。
打ちたい欲求は満たされず、イライラは募るが>
「タイロン(ウッズ)がパカパカ打って返してくれるし、
チームとしてはいいんじゃないかな。
(今季5個の死球は)確かに今年は多いね。
当たって痛いけど、我慢するしかないよ」
公式HP、中スポ、共同通信社
時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○タイロン・ウッズ
<6回、左中間スタンドへホームラン>
「打ったのは、ストレート。
いいボールが来たので逃さず強く打てた。
風だよ、風。強い風が吹いたから、
あそこまで飛んだんだ。
彼(山本昌)の勝利につなげられたのは大きい。
(年間61発ペースには)興味ない。
とにかく勝ちたいんだ。
体調がすごく良いし、次もどんどん打っていきたいね」
公式HP、東京中日、MSN毎日新聞名古屋ニッカン

○森野将彦
<8回、レフトへ犠牲フライ>
「打ったのは、スライダー。
(生還した)福留さんのおかげです」

<9回、負傷交代した井端に代わり、
ベンチの指示で左翼から遊撃へ。
04年6月5日の広島戦以来となる遊撃手に>
「最後のショートで疲れました…。
(打球が飛んでこなかったのは)
岩瀬さんのすばらしい投球のおかげです」
公式HP中スポ

○谷繁元信
<8回途中から『抑え捕手』として出場。
9回、ライト最前列へダメ押しホームラン>
「打ったのは、ストレート。
1点でも欲しい場面だったから、うれしいです」
公式HP、東京中日、名古屋ニッカン

○岩瀬仁紀
<9回を3人で危なげなく締めて、
5月5日以来の8セーブ目>
「抑えられてよかったです。
任された場所で、自分の仕事をするだけです」
(東京中日、名古屋ニッカン


◇中田賢一
<前夜、5試合ぶりの4勝目を挙げる。
早くも次回登板への手ごたえを口に>
「昨日はいつもより投球テンポを早めました。
あんなに早くしたのは初めての経験。
雑念が入らないですし、野手の方にも好評でした。
次はもっといい投球ができると思います」
名古屋ニッカン

◇朝倉健太
<5月13日は母の日に、親孝行とは
最も縁遠そうなこの男はしっかりプレゼントを>
「ボクは(勝って)シャオロン人形を贈りました」
(中スポ<ドラ番記者>


○高代野手総合チーフコーチ
<アキレス腱か、ひざか、井端の故障箇所について>
「まだわからない」
名古屋ニッカン

○落合監督
<8回も続投させた山本昌について>
「1個勝つのがどれだけ難しいかってこと。
山本昌に(自分で)決着を
つけさせるしかないじゃないか。
投げっぷりは悪くなかったよ。
この前(6日・横浜戦)の反省をしたんだろう。
(この前が)いい教訓になったんじゃないか」

<7回で114球だったとの質問に>
「だったね。球数が多かった?
いいんじゃないのか。中6日なんだから。
若いころに150キロがバンバン出ていた投手じゃない。
昔からあのスピード。次は中3日でいくか」

<右ひざを痛め、9回の守備から
交代した井端については、平静を装い>
「まだ、だめって決まったわけではない。
みんなが心配してどうするんだ。
森野、福留、中村紀洋もみんなショートをやってた。
荒木もやってた。そういうのを取り越し苦労というんだ」
中スポ共同通信社時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン12


若竜たちの話題。(13日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-福岡ソフトバンク 6回戦
(13日・蒲郡運動公園グランド)
  000 330 001 =7
  400 212 00×=9
[勝] 齊藤(6試合1勝)
[S] クルス(12試合5S)
[D本] 森岡1号3ラン、2号2ラン
[D投] 川井、齊藤、山井、金剛、クルス
(中スポ、公式HP福岡ソフトバンクホークス

【ゲームレビュー】
初回、澤井四球、鎌田中前打で
無死一、二塁から森岡がライトスタンドに3ラン
なおも相手エラーと2四球で1死満塁から
田中のライト前タイムリーで4点を奪い先制。
4回、先発・川井が、荒川の2点タイムリーなどで
3点を失い、1点差に詰め寄られる。
4回ウラ、押し出し、暴投などで2点を奪い突き放す。
5回、なおも川井がピリッとせず
荒金、江川のタイムリーで3失点し、同点になる。
5回ウラ、無死一、二塁から春田
ライト線にタイムリー二塁打を放ち、勝ち越し。
6回ウラ、森岡が今日2本目となる2ランをレフトスタンドに放つ。
6回以降は小刻みな継投。9回、5番手・クルスが1失点したが、
9-7で逃げ切り、1引き分けを挟んで9連勝
公式HPより)


○森岡良介
<プロ入り初の1試合2本塁打。
先制3ラン&決勝2ランで好調をアピール>
「(1本目は)完ぺきな当たりでした。
(2本目は)うまく引きつけて打てました。
練習でも、ゲームでも前向きに取り組んでいます。
良い方向に考えて取り組んでいるのが良いんだと思います。
きょうの本塁打は風もあったし、忘れます」

<パワーは確実にアップしている>
「(昨秋と今春のキャンプは)ケガしてたので、
ウエートトレーニングしかやることがなかったから。
スイングスピードも速くなってきているし、
打撃の状態もいいです。
これをキープしていくことですね」
公式HP中スポ

○春田剛
<5回無死一、二塁から右翼線に適時二塁打>
「自分で(走者を)かえそうと思ってました。
当てにいくことだけはやめようと、集中して打ちました」
(中スポ)

○齊藤信介
<同点とされた5回1死一塁の場面で登板。
2者連続三振と完ぺきな投球で流れを引き戻す>
「同点の場面で使ってくれたことを
意気に感じて、気持ちで投げました。
集中力が無いと言われていたので、
思いっきり集中して、いい仕事ができました」
(中スポ)


前日に引き続き、福岡ソフトバンクとの
ウエスタン首位攻防戦。
この日は、場所を蒲郡球場に移して行われました。
風が強く時折、砂煙で中断することもあったゲーム。
内容も同様の荒れ模様の展開になりましたが、
序盤から大量点を奪ったドラゴンズが、
途中追いつかれながらも、突き放し
9-7で勝利を収め、連勝を9に伸ばしたようです。

その中で光ったのは、3番・森岡
なんとプロ入り初となる1試合2本塁打で6打点。
風に乗ったと本人は謙遜気味のようですが、
好調な打撃で1軍再昇格へアピールしたもよう。

ところでこの日、井端にアクシデント。
2軍の現在のショートのレギュラーは、鎌田
5月以降、森岡は主に二塁を守っているようです。
井端にもしものことがあれば、
どちらかに声がかかるかもしれませんね。


PS 今夜の渡邉選手。

思いもよらなかった9回の井端のアクシデント。
一塁で守備固めに入る渡邉選手にとっても
驚きだったことでしょう。
スーパーサブだけあって、ショートも?
少々思いもしましたが、やはり本職の一塁
臨時で森野がショートに入りました。
9回先頭の阿部のセンターへ抜けそうなゴロを
追いついた荒木がジャンピングスロー。
やや弱々しい送球でしたが、
体を伸ばしてしっかりキャッチ!
相変わらずの好捕を見せてくれました。

ところでショートはどうなるのでしょうか?
おそらくないにせよ、
『名手』準備をしておいた方がいいでしょう。




コメント

昌投手、久しぶりに勝ちが付いて本当に良かった!
昨夜のレフトスタンドは、昌投手への声援が
特に多かったです。やはり皆、193勝目を
待ち望んでいましたから。

しかし、井端選手の負傷は非常に心配です。
これまでも、痛みをこらえながら出場し続けていたと
思いますが……。大きなケガでないことを祈るばかりです。

いばちん心配だぁーーーー。

3連戦は、立ち見席しか残っていないので、テレビ観戦してました。
なんか新鮮っつーか。

しかし、そのおかげで井端のあんな苦悶の表情を見てしまって、かなーり心配です。

あと、テレビ中継で途中で中継を止められると続きが気になってたまりませんね。(T_T)
特に日曜日の放送ラストが衝撃的な
シーンで幕を閉めそうでしたから…。

その後、スコアボードとにらめっこしながら、「G流」http://www.gstream.jp/
で補完しましたが…(^_^;)
# 意外と、いいサービスしてますな。

なにせよ、来週末にいばちんがグランドに戻ってくるといいのですが…。

Toshikichiさん、こんにちは!

7回裏、追いつかれた時には正直どうなることかと・・。
でも昌投手、あそこでよく踏ん張りました!
犠牲フライでも勝ち越されるとこでしたから、
清水からの三振が大きかったですね。

福留選手、攻めも厳しかったですし
あそこまでは打席内容良くなかったのに・・。
一番有難い場面で打ってくれました!
さすがの一言です。

みなさんと同じく、いばちんが心配です・・。

昌さんに勝ちがつかないのかとガックリ
きたところで勝ち越し!
ホント良かったです。

好調ジャイアンツに勝ち越しできて
最高です。

心配なのが井端選手。
ちょっとの休養で復帰できるくらいであれば
良いんですけど。

昌さんにやっと白星が付いてホッとしてます。
同点にされても昨夜は、なぜか負ける気がしなかったのですが
8回は孝介がココの場面で打ってくれましたね。

皆さまも心配かと思いますが、井端の状態が
気になりますね。
ただ今までケガしても無理して出場してきたので
神様がくれたちょっとした休息だと思って
ここはしっかり治してほしいです。

ありゃ、シゲシゲは岡本のときから出てきたんですね。
ちっとも気づきませんでした~(←やる気ない)。
記事直しておきまーす。
スタメンじゃなかったからすっかり気を抜いてました。
しかもいまだ私の魂は戻ってきません~。
仕事になりゃしません。

みなさんコメントありがとうございます!
井端選手、夕方、CBCラジオのドラワルに生電話で登場。
痛めたのはヒザで、前からヤバかった。
病院には行ったが、診察の結果はトレーナーが聞いている。
動けば大丈夫だと思っている。行くつもりでいる。
明日の試合もスタメンで行けると思う。
動くんで、動けば問題ない。
長期離脱だけは避けたいと思う。
交代は致し方ない。毎試合出場は続けていきたい
…などという感じの発言があったようです。
明日の新聞にはどう出るのかわかりませんが、
できればだましだましは、避けたいところ。
ただ「鉄人」ですからね。悪化しないことを願っています。

>ドライチさん
昌さんに勝ちがついたことは大きいですよね。
苦しんだ分、やはり喜びも大きいですし、
これで白星のペースが上がるといいなと思います。

>Frantz von Marinedolfさん
コメントを翌日にずらしてしまい、すみません。
「G流」、良いですよね。
自分のPCだとやや重くて動かない時もありますが(^^ゞ
ドラゴンズもやってくれませんかね。
もちろんサイト名は「オレ流」で(^^)

>daojing(妻)さん
矢野選手へのボールが甘かったので、
このまま行っちゃうかなとも思いましたが、
これで負けたら何にもならないと、
気合も入っていたようです。

福留選手もよく打ってくれましたね。
満身創痍でしょうが、決めるところを決めるのが、
やはり一流選手だと思います。

>ドラゴンズブルーさん
テレ東でなく、G+で見ていたので、
どんどん巨人に流れを向けるべく
盛り上がっていったのには、少々困りましたが、
見事に勝ち越しとてもうれしかったです(^^)
次週も地元で勝ち越しですね。

>daiさん
自分は負けちゃう!とドキドキものでしたよ(^^ゞ
巨人の投手が代わってくれたのが大きかったですし、
福留選手のタイムリーと好走塁は効きました!

>doracoさん
東京ドームのアナウンスでは、
「ドラゴンズ、バッテリーが代わります」と
言っていて、岡本-谷繁両選手が登場しました。
魂、もどっていないようで。刺激が強かったようですね。
まあそういうのも、とてもいいことですよ(^^)

Toshikichiさん、お久しぶりです。
いばちんの事心配です。
私もドラワル聞いてましたけど、
微妙な発言でしたね。
結果はトレーナーが聞いている、と。
明日の朝には試合に出るのか
出ないのかわかるのかな?
いばちんの出ない試合なんて私には
つらすぎます、、、。

井端心配です。。。。
代わりなんていないから。。。。
試合に出続けることの、大変さを、
あらためて実感です。
今は祈るしかないですよね。
うわっ、何か涙が出てきた・・・・。

福留に対する死球は、
ホント最近多いですよね。
ウッズが好調だから、仕方ないんでしょうが、
これを乗り切るのが好打者なのでしょうね。
でもケガにつながるような、
ボールは絶対にやめて欲しいです。
ぶち切れるわよ、あたし。。。。

コメントありがとうございます!

>アリエルさん
こちらこそ、お元気ですか(^^)
井端選手、さすがに歯切れは良くなったですね。
今朝の中スポには「左ひざ関節炎」と出ていました。
靱帯が切れたとかいうのではなくて良かったです。
フル出場は難しいと思いますが、
おそらくゲームには出てきそうな気がします。

>ontheway2uさん
泣いてちゃダメですよ(T-T)(T-T)(T-T)
井端選手、鉄人ですからどんな形でも出てきそう。
ただ無理だけはしてほしくないです。
なお誕生日のプレゼントとして、
立浪選手からケーキをもらったそうです。

福留選手に対する攻めは厳しいですね。
まあそれだけしないと抑えられない選手ですから。
ただ顔付近は…。女優ではないですが、
その辺の攻めはいけないなとも思います。

この記事へのコメントは終了しました。

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