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2007年5月 4日 (金)

4番ウッズサヨナラ打、中日連敗サヨナラだ!

ウッズ、サヨナラ打「最高の気分」
竜6連敗でストップ


落合中日史上ワーストとなる6連敗
さらに3年ぶりの借金生活に突入と、
泥沼にはまってしまったドラゴンズ
ナゴヤドームでの巨人との第3戦。
これ以上の連敗を阻止すべく、先発には、
右すねに打球を受けて登録を抹消されていた
エース・川上憲伸をついに立てました。
先発投手に勝利が付かない悪循環
さらに連敗脱出を託された2週間ぶりのマウンド。
復活をかけるエースの投球や、いかに…。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-巨人 6回戦
(3日・ナゴヤドーム | 中日3勝3敗)
38258人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
巨 人
中 日 1x
[勝] 岡本(14試合2勝)
[D本] ウッズ10号 森野4号3ラン
[Dバッテリー]
川上、久本、岡本 - 小田、谷繁

【ゲームレビュー】
4点差をはね返して今季2度目のサヨナラ勝ち
連敗を6で止め、勝率を5割に戻した。
4点差を追う8回、無死一、三塁から
福留の犠飛で1点を返し、ウッズも右前打で1死一、三塁。
森野右越え3ランを放って追い付いた。
9回は井端の右前打と敬遠で2死一、二塁。
ウッズが右中間にサヨナラの適時打を放った。
2週間ぶりに先発した川上は、7回1失点。
2番手・久本が8回に4点を失ったが、打線が奮起した。
9回を抑えた岡本が2勝目。
(中スポ、共同通信社名古屋ニッカン


右すねに打球を受けてから2週間。
満を持しての先発マウンドとなった川上
この日は、谷繁ではなく、小田とのバッテリー。
初回、2回とゼロに抑えたものの、
3回、手痛い一発を浴びてしまいます。
2死から迎えるは、3番・小笠原
カウント1-3からの5球目、
真ん中に入ったカットボールを打ち返されると、
打球はセンターバックスクリーン右へ。
1-0と先制を許してしまいます。

一方、巨人先発・木佐貫の前に
4回までわずか1安打に抑えられたドラゴンズ打線
しかし5回ウラ、先頭のウッズ
フルカウントからの6球目、
真ん中低目のフォークを叩くと、
高く上がった打球は、そのまま伸びて、
センターバックスクリーンへ!
東京ドームでも2本塁打を放った
相性のよい木佐貫からの同点ホームラン
前夜は、球審への暴言で速攻退場。
敗戦の責任を感じていた主砲汚名返上の一発で
ゲームは中盤で、1-1の振り出しに戻ります。


同点にしてもらった川上ですが、
6回、この日はじめての連打を。
1死からイ・スンヨプ
センターフェンス直撃のツーベース、
さらに二岡にも初球をレフト前に運ばれ、
一、二塁としてしまいます。
しかしここで踏ん張るのが、エース
続く阿部を外へのシュートで
4-6-3の併殺に打ち取り、ピンチを凌ぎます。

その川上が6回ウラ、
自らのバットでチャンスメーク!
先頭で入った第2打席、0-1からの2球目、
外へのスライダーをフルスイングすると、
高々と上がった打球は、そのままセンターフェンスを直撃。
エースの豪快な一打がツーベースとなると、
井端がライト前ヒットで繋ぎ、
無死一、三塁と勝ち越しのチャンスを広げます。
ところが続く荒木は、止めたバットに当たる
アンラッキーな投ゴロで二封されると、
福留は、木佐貫から代わった野口
外へのスライダーを打ち損じてのショートフライ。
さらにウッズが敬遠され、二死満塁となりますが、
森野は外角低目のストレートに手が出ず、見逃し三振
三者残塁、追加点を奪うことができません。


6回まで99球、久々の1軍マウンドなうえ、
前の6回ウラには、ずっと塁上にいた川上
その影響もあってか、7回連打から再びピンチ。
先頭の脇谷にバットを折りながらも、レフト前に運ばれると、
続く鈴木尚広がセンター前に落とし、無死一、二塁。
野口はスリーバント失敗と仕留め、
高橋由伸は二ゴロで、二、三塁とされますが、
を初球、シュートでライトフライに打ち取り、無失点。
この日、川上は、111球を投げ、8安打5奪三振1四球。
先発白星こそならなかったものの、
ゲームはしっかりと作り、この回でマウンドを降りました。

両軍ともに次の1点が取れぬまま、継投勝負へ。
しかし8回、ゲームの流れが大きく変化します。
ドラゴンズ2番手は、左腕の久本
しかしこの日は、かなりの荒れ気味
先頭の小笠原にいきなりストレートの四球を与えると、
イ・スンヨプは見逃し三振に打ち取るも、
二岡に繋がれ、ライト前ヒットで一、二塁。
続く阿部を外への変化球で空振り三振に取り、
何とか二死まで持ってきたものの、
ここからが踏ん張りきれません。

脇谷の代打・木村拓也
真ん中低目のストレートを弾き返され、
レフト前へのタイムリー。
ついに均衡を破られ、1点を失うと、
なおも二、三塁で、鈴木尚広の当たりは、
高いバウンドの二遊間へのゴロ。
荒木が追い付き、送球しますが、足が勝りセーフ。
さらに処理して目を離したスキを突かれ、
二、三塁のランナーが一挙に生還し、4-1

これで動揺した久本は、野口の代打・矢野
さらに高橋由伸にもタイムリーを浴び、5-1
この回、打者9人で4連打を含む5安打で
4点を奪われたドラゴンズ
巨人打線の止まらぬ猛攻の前に、久本炎上
ナゴヤドームは一気に敗色ムードが漂います。


もし敗れると、2カード連続の同一カード3連敗
さらに落合中日ワースト7連敗となってしまう屈辱。
それだけは絶対に阻止したいドラゴンズ打線
必死の抵抗と脅威の粘りを見せます。

4点リードとなったことで、巨人の4番手は真田
ところがその真田イバアラがいきなり襲いかかり、
井端が初球をライト前に運ぶと、
続く荒木も二塁オーバーのヒットで
無死一、三塁と追撃のチャンスメーク。
ここで福留は、レフトへ犠牲フライを打ち上げ、5-2
ヒットではなく、犠飛となり
やや流れが途切れたかに思えましたが、
続くウッズが一二塁間を破る繋ぎの打撃。
1死一、三塁となって、5番・森野を迎えます。

巨人ベンチ真田から、左腕のにスイッチ。
しかし4連投の、カウント0-1からの2球目、
スライダーが甘く真ん中に入ってしまいます。
前の打席のチャンスで見逃し三振
後悔し、この打席は思い切り振っていこう
考えていた森野は、見逃さずにフルスイング!
打球は弾丸ライナーで、ライトスタンドに一直線。
起死回生の同点3ランホームラン!
この回一挙4点を奪い、スコアは5-5と再び同点。
連敗中にはなかった脅威の粘り
最終回の攻撃への期待を高めていきます。


3番手・岡本が、四球を1つ与えたものの、
4人でしっかり切って、迎えた最終9回ウラ。
巨人5番手は、アンダースローの会田
先頭の岡本の代打・立浪
外角低目のシンカーに空振り三振に倒れるも、
井端が得意の右打ち、ライト前へ運びます。
続く荒木の遊ゴロ進塁打で、二塁へ進むと、
福留を迎えたところで、巨人ベンチは、敬遠を指示。
今夜2安打1打点のウッズ勝負を選択します。

二死一、二塁。1点もやれない外野は
ウッズにもかかわらず、かなりの前進守備
しかし何が何でも打ってやるというウッズには、
そのシフトは関係ありませんでした。
初球、真ん中に入ったシンカーを軽く叩き、右方向へ!
それでも打球は右中間を大きく抜いて、
フェンスに到達します。
二走の井端が、ゆっくりとホームイン。
サヨナラ勝ちが決まった一方で
一塁ベース付近では、ナインが集まり、
歓喜の輪ができ、ウッズを祝福。
もみくちゃにされた主砲の顔には満面の笑み!
ドラゴンズ、今季2度目のサヨナラ勝ち
連敗を『6』でストップ。同時に勝率も再び5割に。
前夜は途中で抜けてしまった主砲の一撃が、
泥沼にはまったチームを再び浮上させました。


1日たったらのこの笑顔!ドラゴンズ、
1週間ぶりの勝利!

久々ということもあり、
とてもうれしいです!
多くのファンと同様に、
自分も8回に
久本が炎上してしまったときは、
負けを覚悟しましたが、その後の粘りは見事でした。

4点差ということで、真田を送り、
小笠原、谷などを一気に下げた
巨人側の油断も見えたりもしましたが、
やはり絶対にあきらめないという姿勢。
起死回生の同点3ランを放った森野
8、9回ともにチャンスメークをしたイバアラコンビ
そしてノーヒットながら、威圧感で敬遠を選択させた福留に、
チームバッティングの軽打で決めたウッズ
とにかくチーム一丸で、連敗を脱出したいという
気迫を終盤の攻撃に感じました。
これで底を脱したかは、わかりませんが、
この気持ちさえ、ナインが持っていれば大丈夫。
明日以降もこの流れをしっかりキープしてほしいです。

一方、投手陣では、
エース・川上憲伸が、7回を1失点。
2週間ぶりのマウンド、さらに小田とのコンビ。
心配な部分もありましたが、ケガする前よりは
ボールもまずまず来ていたと思いますし、
しっかりゲームを作ったことを、まず評価
エースが復活したことは、
投手陣に落ち着きを与えてくれるでしょうし、
次回以降はきっと白星もつくのではと思います。
また久本は、イ・スンヨプ、阿部を三振に取りながらも、
下位打線につかまり、まさかの炎上。
森野にしっかり感謝しておきましょう。

ようやく連敗を脱出し、
長いトンネルを抜けた感のあるドラゴンズ
この勢いを、明日からの横浜3連戦にぶつけてほしい。
確かに相手は、5連勝で首位と、
勢いは上かもしれませんが、今度はナゴヤドーム
明日からの3連戦は、
開場10周年事業の『竜祭り』だそうですが、
ファンが一番望むのは、やっぱりドラゴンズの勝利
3タテのお返しが出来るよう、
打線が引っ張っていってほしいです!


☆ウィナーズ・ボイス(3日)

◎タイロン・ウッズ
<9回、サヨナラタイムリーについて>
「何が何でも打ってやろうと思いました。
打席では我慢して良い球が来るのを待っていました。
昨日は試合に出ることができなかったので
今日は辛抱してチームの勝利に貢献できるようにがんばりました。
今日はファンの皆さんのおかげで勝つことができました。
プレーオフに出場できるようにがんばりますので
これからも応援よろしくお願いします」

<5回、センターバックスクリーンへ本塁打>
「打ったのは、フォーク。
三振にはならないように気をつけて、
ボールを思い切り叩いたよ」

<来日5年目で自己最速となる
29試合目での10号到達に>
「かなり速いな」

<9回のサヨナラヒットについて>
「忍耐強くいい球を待って、
何が何でも打ってやろうと思ってたよ。
右を狙ったわけじゃないけど
来た球を強く打つことだけを考えた。
連敗が続いて、みんながちょっと、沈んでいた。
でも、オレたちはネバー・ギブアップだ」

<前夜は初打席でまさかの退場。
処分は5万円の制裁金と厳重戒告となったが
一夜明け、そのうっぷんをバットにぶつけた>
「昨日は理由もなく退場させられてイライラした。
ビデオでオレの口元を見てくれ。
(判定に対して)『インサイド、ボール』としか言ってないぜ。
(球審に)暴言は吐いてない。
でも今はいい気分。みんなで勝利をつかめた」

<落合監督が自分の言葉を信じ、
同じように抗議していたことを知って感動。
また指揮官からは、4月30日の横浜戦の前に
打席での立ち位置がホームベースから
離れ過ぎていることを指摘されている>
「監督が守ってくれた。
彼の助言はすべて役に立つ」

<落合監督に『連敗を止めるのは
エースか4番のどちらか』と賛辞を贈られ>
「その言葉はうれしい。
でもエースと4番だけでは勝てない。
みんなで協力したから勝てたんだ。
チーム全員でつかんだ勝利だ」
公式HP、中スポ、サンスポ共同通信社
時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◎森野将彦
<8回、同点3ランホームランについて>
「前の打席(6回)で
見逃しの三振という最低な結果で
ファンの皆さんをがっかりさせていたので
思い切り振っていこうと開き直って打席に立ちました。
試合に出たら調子の良し悪しは言ってられないので
バットを持っている限り
思い切りスイングすることを心がけました。
あきらめない気持ちで1打席1打席入っている。
みんなのそういう気持ちが
こういう結果につながったと思います」

<ファンのみなさんに>
「毎日たくさんの方が
ナゴヤドームに来てくれてうれしいです。
僕たちも絶対に勝ちたいと思ってプレーしていますので
これからも応援よろしくお願いします」

<ホームラン談話>
「打ったのは、スライダー。
開き直ってがむしゃらにいきました。
思い切り振っただけです。
(スタンドイン)ぎりぎりの本塁打だが
運があるというか…。
つなごうとした? ないです。
考えている余裕は全くありませんでした。
凡打するくらいならどんな球でも振ってやろう。
結果は知らねえよ。ってくらい、振るつもりでした」

<その打席の前に、吹っ切らせたプレーがあった>
「(8回表の)バックホームですよ。
刺せるところまで前に寄るべきところを寄れず、
投げた球も勢いがなかった。
(打てないなら)せめて守りを…。
そう思っていたのに、それもダメだった。
あれで『もういいや』って思えました。
あれがなかったら、ホームランはなかったと思います」

<8回、巨人が真田-林と繋いできたことに>
「(本来なら)真田は
出てくるピッチャーじゃないんだろうし、
林も自分のイメージの中では
疲れてるんじゃないかと思うくらいでした」
公式HP中スポ12サンスポ
共同通信社時事通信スポニチ名古屋

○川上憲伸
<7回を投げ、8安打1失点。
粘りの好投でチームを連敗脱出に導く>
「7回は、抑えなきゃ勝ちはないと思っていました。
ここまで1-1なので、(3回の)小笠原さんのホームランは
そう考えると防げたのではないかと思う」

<4月19日以来14日ぶりの先発マウンドに>
「気持ちとしては
いつもと違うプレッシャーはあったが、
その中でも試合は作れたので、
試合を作るという意味では満足しているが、
チームが勝つということではまだ満足していません。
久しぶりだとか考えている余裕はなかった。
『きょうは5イニングでお願いします』とか
言える状態でないですから。
とにかくチームが勝ってよかった。次にまた頑張ります」

<投手陣で14戦ぶりの先発白星とはいかなかったが>
「チームが勝てればいいですよ」
憲伸の声「連敗脱出でホッ」、公式HP
中スポサンスポ共同通信社
時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン12

○小田幸平
<ここ10試合中5試合で先発マスク。
公式戦では初となるエース・川上とのコンビで7回を1失点>
「本当、勝って良かったです。
(川上とのコンビは)迷惑かけないようにと思っていました」
(中スポ)

○岡本真也
<9回に登板し、1回を無安打無失点。
そのウラのサヨナラ勝ちで今季2勝目を飾る>
「勝ててよかった。自分の仕事をしていれば、
打線が点を取ってくれると思っていた」

<これで14試合13イニングス無失点。
前夜2イニングからの連投にもケロリ>
「無失点はたまたま」
(東京中日)

○英智
<2試合連続のスタメン出場で今季初の猛打賞。
しかし左越え二塁打を放った8回の打席で
左付け根付近に痛みが走ったため、無念の途中交代>
「打った時にピリッときました。
アピールできていたのに情けない。すぐにケアします。
本当はもっとアピールしたかったのですが…。
神様が与えてくれた試練と思って頑張ります」
(中スポ、名古屋ニッカン

○福留孝介
<8回、レフトへ犠牲フライ>
「できればヒットでつなぎたかった」
公式HP

○井端弘和
<開幕戦以来2度目となる猛打賞。
9回にも右前打を放ち、サヨナラの本塁を踏む>
「ヒットは薬になるからね。
打球の方向もよかった。これからです」
(東京中日)

○立浪和義
<前夜、退場宣告後、突進するウッズに、
新井、森コーチ、森野、井端らと
5人がかりでしがみつき、最悪の事態を回避>
「もう1回(真鍋審判員のところに)
行こうとしていたからね。退場だけならいい。
でも、もし何かやったら、長期の離脱になる。
それだけは避けないといけないと思っていた」
中スポ


○落合監督
<今季2度目のサヨナラ勝ちで
連敗を6で止め、勝率5割に戻す>
「(連敗を)止めるのはエースか4番のどちらか。
4点リードされているときは
さすがにあまりいい雰囲気じゃなかった。
負けているときは。多少変わってくれればいい。
きょうからが本当の意味での
スタートと思えばいいんじゃないか。

今の連中はあまり負ける経験をしていない。
4年目だけど。勝っている、乗っていけるのは
経験しているけど、負けているのは…。
それは主力にしか止められない。
打つべき人が打ち、かえすべき人がかえして。
そういう流れでもないと止められない。
(チームが)いい状態なら、
(6回の)憲伸の二塁打で畳みかけて終わり。
もたつくのは何かあるんだろう」

<8回の真田投入もこう振り返る>
「結果論だろうけど、
向こうもピッチャーは使いたくない。
ウチも使いたくない。
よかれと思って出しているわけで、
それがたまたまこうなったんだろうけど…。

森野が見逃し三振で次に打って、
3番が敬遠されて4番がプライドをかけて
サヨナラヒットを打って。
みんなは先発に勝ちがついてないって
言うかもしれないけど、
(川上は)キチッと仕事をしている。
そこに打線が応えた。エースが戻ってきて、
これにつられて2番手、3番手が仕事するようになってくる。
朝倉、マサ(山本昌)がエース格じゃ困る。

負けに慣れてなく、もがき苦しんでいると
いうところだろうね。いい経験したんじゃないか。
これが8月、9月じゃなくてよかった。
こっちは何もしていないけど、
選手が自分で勝ちをもぎ取ってきて。
あとは下で調整しているやつが何人戻ってくるか。
それまでもうちょっと待ちましょう」
公式HP中スポ12サンスポ共同通信社
時事通信MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン


若竜からの話題。(3日)

◆第61回JABAベーブルース杯・予選第5試合
伏木海陸運送-中日
(3日・岐阜県営長良川球場)
  D 321 102 140 =14
 伏 003 100 020 =6
[D本] 堂上剛裕、岩﨑
[D投] 川井、齊藤、平井、石川
日本野球連盟公式HP、中スポ)

【ゲームレビュー】
3番手・平井が素晴らしいピッチングをした。
4連続三振を奪うなど3回をパーフェクトに抑えた。
攻撃陣は、初回から得点。22安打14得点の猛攻。
5回、9回に得点を上げられなかったが、
その他のイニングは全て得点を上げた。
4安打を放った堂上剛裕、中村一生
3安打の澤井、岩﨑などマルチ安打が目白押しで大勝
公式HPより)


○堂上剛裕
<3回、ライトへの本塁打を含む、4安打4打点の大活躍>
「きょうは1打席目の一番大事なところで
打ててよかったです。ホームランは手応えバッチリです。
今日は(スイングの)始動を早くした。
自分のポイントで振れたことが結果につながったと思う。
初球から積極的に行こうと思いました。
タイミングも良かったし、積極的が良かったと思います。
まだあす、あさってと(予選リーグが)あるので
気を引き締めていきたい」
公式HP中スポ名古屋ニッカン

○堂上直倫
<初回の先制タイムリーなど2安打2打点>
「スイングはできているけど、芯(しん)に当らない。
差し込まれたり、詰まったりポイントがずれている。
きょうは内容が悪いです。しっかりと修正していきたい」
中スポ名古屋ニッカン


○平井正史
<3番手として2試合目の実戦登板。
3回を投げ、無安打5奪三振無失点>
「初めはチョットしっくり来なかったですが、
尻上がりに良くなって来ました。
3イニング目が一番良かったです。
最初は球が高かったけど、
後の2イニングは球も指に掛かってよかったと思う。
コントロールがまだまだ。
合格点を与えれるような投球ではなかった。
先発だったらもっと緩急を
使えるようにしないといけない」
公式HP、中スポ、名古屋ニッカン


昨年に続き、この時期に行われる
社会人野球の『第61回ベーブルース杯争奪大会』
参加したドラゴンズ2軍
予選リーグC組初戦となる伏木海陸運送(富山)戦。
打線が初回から手を緩めずに、最後まで打ちまくり
合計22安打14点を奪い、14-6で大勝しました。

そのなかで目立っていたのが、堂上兄弟
4番・サードの弟・直倫
初回1死二、三塁から先制の左前タイムリーを放つと、
6番・レフトの兄・剛裕が右翼へ2点タイムリー。
3回には剛裕が直球を弾き返し、
ライト席中段へライナーで飛び込むホームラン。
6回には、直倫がレフト前にタイムリーなど
この日はが6打数4安打4打点、
は6打数2安打2打点と活躍。
チームの大勝に大いに貢献したもよう。

また投手陣では、2度目の実戦登板となる
平井が、3回をパーフェクト。
先頭打者から4者連続三振を奪うなど、
格の違いを見せつけたようです。
第2戦は、きょう4日、対JR東海戦が予定されています。




コメント

長かったですね~。
こんなに長かったのは久しぶりなので
勝利がうれしいです。

前回やられたベイスターズが相手ですから
リベンジしてもらいましょう。

もう嬉しいとしか言いようがありませんでした。
感動的なサヨナラ勝ちでしたね。
今シーズン、すごくがんばっている岡本投手に
勝ちが付いたのも嬉しかったです!

今日から大型連勝をスタートさせて
いただきましょう!!

森野選手、見事に前の打席の鬱憤を
晴らしてくれましたね!
今日からは好調の首位ベイスターズとの戦いですね。
この前の横浜の借りを一気にお返しと
行きたいです。
先発は誰でしょうね?気になる所です。

Toshikichiさん、おはようございます!
爽やかな朝です^^

川上投手、よく粘ってくれました。
6回に放った2ベースも、すごい当たりでしたね。
大打者の振りでした^^;
エースがチームに戻ってくれたことで
落ち着いてくれると嬉しいですが・・。
今日の横浜戦が大事ですね!

…川上。ボールに力はあったものの、抜けて高めに浮く球も目立ちましたね。8安打されたのはこのあたりが原因でしょう。

 …久本。ポテンヒットでやられましたが、キムタク以外は、小田の構えより若干高めに浮いた球を打たれていました。このあたりが課題でしょうか。…でも、8回表、森野のバックホームは戴けない(あれはアウトにしてほしかった…)

…蔵本。2塁に走り終えたあと、自分で指さしていましたね。外から見た感じ、大きな心配はないと思っています。

…小田。8回表、ウッズのバックホームへの暴投をよく止めました。ウッズもホームへの送球をしっかり!!

…巨人も先発は素晴らしいですが、中継ぎ以降は中日に分がある感じ。憲伸に続く先発の出現を期待したいですね。

タイロンの逆襲ちゃんと見させて頂きました!!
分けの判らない退場処分の鬱憤を晴らす
活躍でしたね。

ここの所、先発が役割を果たしてくれているので
ちょっとづつですが、状態が上向きになってきました。
あとは前回、やられている寺原投手を
打ちたいですね。
小笠原。大丈夫かな~~(w

長い道のりでした。
昨日はいろんな選手の意地が出たのでしょうね。
原監督の采配アシストもあったっぽいでしょうか?
川上はよく投げましたよね。
見ていて何となく安心でした。
復活登板とか感じられない感じ。

前回の横浜対決のトキ、
眠ってたウッズに今日もかっ飛ばしてもらいたいですね!

みなさんコメントありがとうございます!
恥ずかしながら、自分連休に入って、
体調を崩してしまい、体は痛いわ、
のどは痛いわ、咳はとまらないわ…最悪です(T^T)
ドラゴンズの連勝を良い特効薬にしたいです。

>ドラゴンズブルーさん
1週間ぶりですからね。
それもゴールデンウィークで
一番ゆっくりできそうな時期に。

とにかくきょうからのベイ戦。
首位に慣れていないと思うので、しっかり叩きましょう。

>ドライチさん
出張、おつかれさまです。
ほんとうれしかったですよね。
最後のサヨナラ打には、心は大騒ぎでした(^^)
岡本投手も良く投げてくれました。

>JarJarさん
野口投手の出来もかなり良かったですが、
あの悔しさをしっかり次にぶつける。
継投の難しさとともに、
森野選手の思いきりも十分に感じました。

ベイ初戦、小笠原投手が今季初先発。
先輩の憲伸投手に続いてほしいです!

>daojing(妻)さん
憲伸投手、スゴイ当たりでしたよね。
どうせなら、スタンドへ入ってしまえと思いました。
エースの良いカタチでの復帰。
大きいと思います。次は白星を掴んでほしいです。

>knollさん
久本投手のはじめ数球を見たとき、
かなりボールが高くて、大丈夫か?と思いましたが、
悪い方へ結果が出てしまい、残念でした。
森野選手のプレーは、本人も悔やんでいます。
次は修正してくれるでしょう。
英智選手、登録抹消になったようですね。
長びかなければいいのですが。
ドラゴンズ、課題はまだ山積みですが、
まずは先発陣に落ち着いてもらいたいです。

>daiさん
ウッズ選手、思った以上に爆発しましたね。
これなら時々退場してほしいです(ウソ

きょうからのベイ戦。
3タテ中2つを見ているdaiさんの仇を
選手が撃ってくれることでしょう。期待しましょう。

>ontheway2uさん
巨人側にあきらかに油断はあったと思います。
さらに9連戦の6戦目、疲れもあったでしょうね。
憲伸投手はしっかり粘ってくれましたね。
エースはやっぱりエース、そう感じました(^^)
とにかくきょうもしっかり勝って、
これも久々の連勝を味わいたいです!

現在、岐阜のホテルでこのエントリを書いています。
昨日現地観戦していた人の話によると、この試合で投げた中日の投手陣はお世辞にも出来がよろしくなく、「平井が出てきてようやくプロらしさが見えた」という感想を残していました。
川井にしても斎藤にしても、プロ入り前は社会人でトップクラスだっただけに、この結果は何とも信じがたい気分です。

今日の2日目の対JR東海戦は現地観戦してきましたので、後ほど別立てのエントリをご用意します。

>りんかんさん
現地からのエントリ、感謝します。
前日結果のみを見たときに14-6の
「14」よりも「6」の方がとても気になったのですが、
投手陣は平井投手以外は良くなかったようですね。
JR東海には勝ったようですが、1点差のゲームになったようで…。
エントリ、楽しみにしています!

この記事へのコメントは終了しました。

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