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2007年5月15日 (火)

井端ケガ続報と朝倉先陣交流戦前6連戦。

井端、重傷じゃなかった 
左ひざ関節炎と診断


首位・巨人に2勝1敗と勝ち越し、
ナゴヤへ戻ってきたドラゴンズ
今夜からはナゴヤドームで東京ヤクルトとの3連戦。
先発が予想される朝倉らはしっかり調整を行ったもよう。
また巨人戦で左ひざを痛め、負傷退場した
井端が、名古屋市内の病院で精密検査を。
果たして長期離脱となってしまうのでしょうか。


◇井端弘和
<13日の巨人戦で左ひざを痛め負傷退場。
この日、名古屋市内の病院で精密検査。
左ひざ関節炎と診断される。
15日からのヤクルト戦の出場へ強い意欲を示す>
「明日? 出るつもりでいます。
(チームと)電話で相談してですが、
ナゴヤドームに行く感じです」

<この日、東京都内の宿舎を出る際には
松葉づえを使用していたが、病院を出る際は
ゆっくりながら、自分の足で歩く>
「松葉づえ? なしです」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇竹内トレーナー
<井端の病院での検査に同伴。
故障者情報を開示しないチームの方針上>
「すいませんが何も言えません」
(中スポ)

◇高代野手総合チーフコーチ
<チームは抹消手続きを取っておらず、
様子を見て出場の可否を決める予定>
「(診断結果の)報告が
きてないので答えようがない」

<それでも井端欠場も想定し
2軍から遊撃手の鎌田を合流させ>
「井端? まだわからん。
用意だけはしておかないといけないから」
スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇鎌田圭司
<急きょ招集され、1軍に合流。
ナゴヤドームで行なわれた練習に参加。
内野ノック、フリー打撃などを行う>
「とりあえず練習に来いと言われました。
それ以外は何も言われていないので…。
(昇格については)何とも言いようがないです」

<2軍戦では、最近8試合で8安打>
「何も言われていませんが、準備はできています。
(打撃の)調子はまあまあですね」
(東京中日、スポニチ名古屋名古屋ニッカン


ドラゴンズファンが現在、
最も気になるのは、やはりこの話題
13日の対巨人第3戦の9回、二ゴロを打った際に
左ひざを痛め、負傷退場した井端
この日、名古屋市内の病院でX線、MRIなど
精密検査を受けた結果、左ひざ関節炎と診断され、
最悪の長期離脱は避けられたようです。
ただ左足は、未だに引きずっている状態。
15日の出場については、あくまでも
きょうの試合前の状態次第で
首脳陣、トレーナーサイドと相談の上、
決定されることになりそうですが、
井端本人としては、出場へ強い意欲を示しているようです。


どうなる、いばちん!? この日の夕方の
CBCラジオ『ドラワル』でも
同じように話していましたが、
やはり『竜の鉄人』
強行出場してきそうですね。
左ひざ関節炎ということで、
心配された靱帯損傷など
最悪の事態は免れ、
とりあえずは、
ホッとはしましたが、
フルイニングこそ止まったものの、
連続試合出場は「468」で継続中。
その辺のこだわりもあり、
あくまでも「動ければ、出る」
井端としては、その姿勢を崩さないようです。

井端根性にはあらためて感服しますが、
無理して出ることで悪化してしまったら、
本も考もないというのも、確かですからね。
例え出場したとしても、フルイニングではないのでは。
ベンチにいるだけでも、戦力になると思いますし、
チームとしては、昨季の荒木、福留らのように
長期離脱だけは避けてほしいというのが本音。
とりあえずこの東京ヤクルト戦だけでも、
無理をしてほしくはないなと思います。

この日、ファームでショートを守る鎌田
カバー役として、1軍練習に合流
最悪のための準備は怠らないドラゴンズですが、
果たして井端の状態、首脳陣の決断やいかに。
攻守のキーマンのケガによる非常事態。
今後の展開にさらに注目したいと思います。


ナゴヤからの話題。(14日)

◇朝倉健太
<きょう15日の東京ヤクルト初戦に先発予定>
「前回勝てて、これで乗っていければいいんですけど。
(東京ヤクルトに)悪いイメージはないんでね。
とにかくチームが勝てるようにがんばります」

<最近は試合中盤から終盤にかけて
相手打線に捕まるパターンが>
「連打されることが多いので、それを気をつけたいですね。
その辺は技術じゃなくて、気持ちの問題だと思うので。
とにかく連打を許さないことです。連打されなければ…」

<5月に入り、気温の上昇に
合わせるようにボールの走りやキレが良くなった>
「思い切って投げるだけです。
そうすれば結果はついてくるでしょう」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇浅尾拓也
<16日の第2戦の先発予想。
ナゴヤドーム初先発の可能性が高いが>
「先発? 本当に何も言われていないんです。
知り合い? 何も聞いてないので、呼べないです」
(東京中日)

◇小笠原孝
<17日の第3戦の先発予想。
ツバメ打線を意識せず、マイペースで白星を目指す>
「相手のことを考えるより、
まずは自分の投球をすること。
特に誰が、とは考えない方がいい」

<前回の登板では7回1失点と好投しながら勝てず>
「そういうときもありますよ」
(東京中日)


井端のケガについての不安を除けば、
巨人にも連勝し、良いカタチで迎えられる
地元・ナゴヤドームでの6連戦。
まず今夜からは、4連敗中の東京ヤクルトと3連戦。
また週末は、首位・巨人とのリターンマッチとなります。
この日、ナゴヤドームでは、
投手陣と一部野手による指名練習が行われ、
東京ヤクルト3連戦での先発が
予想される朝倉、浅尾、小笠原ら
また野手では、上にも出てきた鎌田のほか、
新井、藤井の若手に加え、小田、清水将海
そしてベテランの渡邉も参加し、
フリー打撃で汗を流したもよう。


その中で注目は、初戦先発が予想される朝倉
練習終了後、入念なマッサージなどで
体調を整えるなど準備も万端。
前回登板8日の広島戦では、
約1カ月ぶりの2勝目もマーク。
好相性の東京ヤクルト相手に連勝を狙います。
課題は、一度捕まるとたたみかけられる連打病
8日の広島戦でも5回に2二塁打を含む5連打で4失点。
東京ヤクルトは連敗中とはいえ、
4月の神宮で中田が6連打を浴びるなど、侮れない相手。
しっかり気を引き締めて臨んでほしいところ。
次週からセ・パ交流戦も始まります。
さらに調子を上げて迎えるためにも、
ツバメ退治で弾みをつけておきたいところです。

なお第2戦は前回の広島戦で好投し、
プロ初先発初勝利を挙げたルーキーの浅尾が、
また第3戦は、小笠原の先発が予想されています。
ゲン担ぎではないですが、浅尾には
やはり先発が言い渡されていないようです。


◇小田幸平
<中スポ『丸ごと小田選手』より。
今年は出番が増えたが>
「ベンチで盛り上げるのもボクの仕事だけど、
試合に出たときは相手になめられたくない。
味方の投手にも信頼してもらいたい。
だからやれることをやって、
後悔しないようにと思っています」

<投手は試合前によく笑わされると>
「まあ、おちゃらけが
ボクのセールスポイントですから。
ちょっとでも気持ちが楽になってくれれば、
と思っていろいろ言ってしまうんですよ」

<サヨナラ勝ちのときに
一番最初にヒーローに抱きつきますが>
「あれね、球団と契約しているんですよ。
最初に行かないと罰金だって。
ウソです。行かないと気が済まないんです」

<今年、英智のサヨナラ犠飛では
英智が嫌がっていたという説が>
「違いますよ。あれで友達から
電話がいっぱいかかってきました。
『英智と仲悪いのか』って。
あれはエラーかどうか分からなかったんで、
ああいう顔になったらしいです。
英智とは同級生だし、仲はいいですよ。
ただ去年、立浪さんがヒーローになったとき
水をかけて…。周りに
『立浪さんに水をかけたのはお前が初めて』って
言われました。この場を借りておわびします」

<すごく中日になじんでいますね>
「そうですね。立浪さんを初め、
皆さんがやりやすい環境をつくっていただいています。
もっと恩返しができるよう、これからも頑張ります」
中スポ『丸ごと小田選手』より抜粋)

◇英智
<左足内転筋を痛め、登録抹消中。
今月中の復帰を目指し、本格的な練習を再開>
「徐々によくなってきています。
(故障個所の)状態をみながら
焦らずにやっていきたいと思います」
(東京中日)


移動日ネタということで、
今朝の中スポWebには『丸ごと小田選手』として、
すっかりドラゴンズのムードメーカーとなった
ODAこと小田のインタビューが出ていました。
>詳細は、こちらから
「サヨナラ抱きつき男」として注目の小田
本職の捕手としても、先日も山本昌を好リードするなど、
今やドラゴンズには、欠かせぬ戦力に。
FAでの人的補償として、移籍してきた小田ですが、
あのまま巨人に残るよりも、選手としては、
ドラゴンズに来て良かったのではと思います。

また左足内転筋を痛め、登録抹消中の英智の情報が。
中スポによると、故障後は意欲的に
リハビリメニューをこなしていた英智
気になる回復具合も、ランニングができるようになり、
14日にはナゴヤ球場で初めてのティー打撃も行うなど、
今月中の復帰に向け、順調ぶりを見せているようです。
いなくなってから感じるありがたさ
スーパーサブ復帰を心よりお待ち致しております。


今日のその他。(14日)

◇西川球団社長
<2007年度の年俸調査結果で
支配下選手の「総額」「開幕1軍選手の平均」で
巨人を抜いて1位となったことに>
「他球団が落ちたということもあるし、
ウチも強さを保つために投資してきました。
収益をこれからも上げるために、
観客動員やグッズ売り上げを上げていきたい」
中スポ

◇福留孝介
<日本人野手では球団最高の3億8500万円>
「1位になったというのは知りませんでした。
ウチに注目されるような選手が
多いということでしょうし
(ここ3年で)2度優勝していると
いうこともあるんでしょうね」
中スポ


労組・日本プロ野球選手会が、
2007年度の年俸調査結果を発表。
外国人選手を除く支配下選手の
「総額」「平均」「開幕1軍選手(24人)の平均」のうち、
ドラゴンズが、「総額」(31億7690万)
「開幕1軍選手の平均」(1億548万)で二冠となり、
(「平均」は4888万で巨人・ソフトバンクに次ぎ3位)
「総額」(31億2596万)、「平均」(5042万)、
「開幕1軍選手の平均」(8353万)という
巨人の13年連続三冠を阻んだもよう。

全体的に年俸が減少化するなか、
二冠になったことを喜んでいいものかは、
分かりませんが、1軍選手の平均というと、
中村紀洋を除くと、年俸1億円以上の選手も多く、
トップになるのかもしれないですね。
巨人は、工藤、小久保、仁志、桑田らが移籍、
また上原、二岡が開幕1軍を果たせず、
さらに成績も悪かったこともあったので、
ダウンしたのではと思います。
またパ・リーグでは、あまり目立ちはしませんが、
福岡ソフトバンクがダントツです。

球団としては、今後に向け、
年俸の財源となる収益アップを誓ったもよう。
高年俸選手には活躍してもらうことはもちろん、
球団のためにも、ナゴドに詰めかけ、
グッズも買って、売上に協力しようかなとも思いました。




コメント

Toshikichiさん、こんにちは!

井端選手・・。
一夜明けてどんな様子でしょうねぇ。
おっしゃるように、とりあえずヤクルト戦は
ベンチスタートで大事をとってもらいたいですね。

このピンチには、チーム一丸となって
立ち向かってほしいです。
まずは朝倉投手の好投に期待です!

スタメンはどう考えても無理よねぇ。
ゆっくりも出来ないでしょうが、
私は治療が優先だと思います。
とにかく、長期離脱じゃないっぽくて、
ちょっとだけ安心です。

小田って、立浪くんにお水かけてんの?
ありえなーい。
お祝いにしても、やりすぎかなって感じ。
でもしっかりがんばってくれてるし、
本人も謝ってるし、いっか・・・・。

井端選手、私も同感でヤクルト戦は無理して
出場しなくていいのではと思います。
健太投手をはじめ、投手陣が頑張ってくれる
でしょうし、なによりも怪我の悪化が心配ですから。

幸平選手の記事、楽しく拝読しました。
確かに、すっかりなじんでいる……というか、
今までずっと長くドラゴンズにいる感じですね。
「♪O・D・A」の振りつけ付き応援、私も大好きです!

みなさんコメントありがとうございます!
注目の井端選手、なんと『1番・ショート』でスタメンです。
しかも鎌田選手の登録も今日に関してはありませんでした。
果たして鉄人は1試合戦い抜いてしまうのでしょうか?

>daojing(妻)さん
「ドラワル」記事、読ませていただきました。
井端選手、スタメンでそれも1番とは…。
試合前にいろんな他の選手も
いろんなパターンで練習していると思いますが、
果たして何回まで出るのでしょうか?
朝倉投手の時は内野ゴロも多いですし、まずは不安です。

>ontheway2uさん
長期離脱がなかっただけ、良かったですね。
この根性、おそるべしという感じです。

立浪選手も同じ関西出身の小田選手を
かわいがっているんですね(^^)
ただミスターに水をかけるのは、
コワイ物知らずというか、ツワモノですよ!

>ドライチさん
とりあえずゲームに出てみてという感じでしょうか。
それにしても休まない。さすが鉄人。
これで普通に動いていたら、
ゴッドハンドのドクターがいたと思ってしまいそうです。

「♪O・D・A」自分もやってみたいのですが。
ぜひともスタメン、お願いしたいです!

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