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2007年5月24日 (木)

小笠原粘投実る、雪辱竜マリン連敗止めた!

小笠原 千葉の風に乗って
7イニング2失点 粘ってマリン凱旋星


制球難など守りの乱れから交流戦初戦を落とし、
千葉マリンスタジアムでは
3年越しの6連敗となってしまったドラゴンズ
右足内転筋を痛めた荒木らが登録を抹消
二塁には森野が回り、2番には立浪を入れ、
そしてレフトには今季初昇格井上が起用されました。
鬼門化する千葉マリンでの連敗を
選手会長らの力で止めることが出来たのでしょうか。

◇日本生命セ・パ交流戦
千葉ロッテ-中日 2回戦
(23日・千葉マリンスタジアム | 中日1勝1敗)
20046人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
千葉ロッテ
[勝] 小笠原(4試合3勝)
[S] 岩瀬(18試合1敗13S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
小笠原、岡本、岩瀬 - 谷繁

【ゲームレビュー】
8回に粘りの攻撃をみせ逆転勝ち
1点リードを許した8回、代打・英智の四球と
イ・ビョンギュの内野安打で無死一、二塁。
谷繁が中飛に倒れた1死後、
井端が左越えの二塁打を放ち、2-2の同点。
さらに二、三塁から立浪が二ゴロで
相手の失策を誘い、勝ち越した。
9回にも中村紀洋の右翼線二塁打などで2点を追加した。
先発の小笠原は7回を8安打2失点に抑え、
岡本、岩瀬とつないだ。小笠原は今季、3勝目
(中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


ドラゴンズの先発は、中5日で小笠原
対千葉ロッテ戦は、3年連続の登板に。
しかし立ち上がり、1死から
に外角高目のストレートを叩かれ、
センターオーバーフェンス直撃のツーベースを浴びると、
続く福浦にも2球目、内へのストレートを狙い打ちされ、
ライトオーバーのタイムリーツーベース。
いきなりの連打で、1点を先制されてしまいます。
なおも1死二塁と走者を背負いますが、
サブローを三ゴロ、ズレータを二ゴロに打ち取り、
何とか最少失点に食い止めます。

続く2回ウラの小笠原
先頭のベニーを内角高目のストレートで
空振り三振に取ると、続く青野にはレフト前ヒット。
竹原直隆を空振り三振で2死を取ったものの、
橋本に四球を与えてしまい、一、二塁。
しかしTSUYOSHIを外角低目のストレートで空振り三振。
立ち上がりこそ、千葉マリンのマウンドなどに
若干の戸惑いがあったものの、
次第に慣れてきたことで、調子を上げはじめます。


一方、3回まで千葉ロッテ先発・小野晋吾の前に
ノーヒットに抑え込まれていたドラゴンズ打線
4回、ベテランのバットから口火を切ります。
この回先頭の立浪が、ライト前ヒットで出ると、
続く福留は外角低目のシュートを
うまくレフト線へ持っていくツーベース。
無死二、三塁とチャンスを広げます。
ここで迎えるは、4番・ウッズ
フルカウントからの7球目、
外へのカットボールをライトへ犠牲フライ
立浪が生還し、1-1の同点に追い付きます。
なおも続く森野が四球を選び、2死一、二塁。
しかし中村紀洋がまたも力んだか、
フォークを引っかけてしまい、5-4-3のダブルプレー。
惜しくも同点止まりに終わってしまいます。

味方に同点にしてもらった小笠原
直後の4回ウラ、1死から青野の当たりは左中間へ。
長打コースとなりそうでしたが、レフト・井上好返球
ワンバウンドで井端に渡り、二塁タッチアウト!
続く竹原にセンターオーバーフェンス直撃の
ツーベースを浴び、走者を出しますが、
橋本の三遊間への強いライナーを
中村紀洋が横っ飛びでナイスキャッチ!
バックの好守にも助けられ、得点を与えません。
その後は両軍投手が踏ん張り、
1-1のまま終盤へと進んでいきます。


6回を投げ、95球。
粘りの投球を見せてきた小笠原でしたが、
7回ウラ、ボールが若干甘くなってしまいます。
1死から竹原に外へのシンカーを叩かれ、センターへの飛球。
しかしこれは風に戻され、中飛となりましたが、
続く橋本には、外角高目のスライダーを捉えられると、
打球は福留の頭上を越え、右中間フェンスを直撃。
スリーベースとなってしまいます。
2死三塁のピンチとなり、迎えるは1番・TSUYOSHI
ここは何とか食い止めたい小笠原でしたが、
初球、外角高目のシンカーを叩かれると、
前進守備の三遊間を抜いていくタイムリー。
2-1と均衡を破られてしまいます。
なおも走者を一塁に置いて、迎えるは2安打の
その3球目に俊足のTSUYOSHIがスタート。
しかし谷繁の肩が勝って、スチール失敗。
勝ち越しこそ許してしまったものの、
流れは決して、相手に渡しません。


それが活きたか、8回、下位打線からチャンスが。
リードしたことで、千葉ロッテは勝ちパターンの継投。
2番手に左腕の藤田を送ります。
しかし先頭、井上の代打・英智が四球を選ぶと、
続くイ・ビョンギュは送りバントの構え。
しかし見逃しと空振りで、なんと2球続けて失敗
仕方なく3球目はヒッティングに切り替えますが、
当てただけの三塁ゴロ。
しかしバウンドの高さが幸いして、内野安打に。
ラッキーな当たりで一、二塁とチャンスが広がります。
ここで千葉ロッテは、藤田から薮田へスイッチ。
続く谷繁は、もちろんバントの構え。
しかし千葉ロッテのバントシフトのウラをかき、
強攻も中飛に倒れ、ランナーを進めることが出来ません。
ところがこの中飛が次の一打を生み出します。

1死一二塁でトップに返って、井端
中飛に倒れた谷繁からのアドバイスもあり、
初球、内角低目のストレートを叩くと、打球は左中間へ!
フェンスを直撃する間に、英智がホームイン!
タイムリーツーベースとなり、2-2の同点に追い付きます。
なおも1死二、三塁と、今度は勝ち越しのチャンス。
迎えるは、今夜2番に入っている立浪
普段の代打以上に、絶好の場面でしたが、
カウント2-1からの4球目、
外へのチェンジアップを叩くも、セカンド正面のゴロ。
ところが二塁・がなんと弾いてしまい、エラー
迷わずに本塁に突入していたが生還し、3-2
まさかともいえる相手のミスから
ついにこの2連戦で初めてリードを奪います。

リードを奪えば、ドラゴンズ勝ちパターンへ。
8回ウラ、2番手として、岡本がマウンドへ。
先頭のに粘られながらも空振り三振に取ると、
続く福浦の遊ゴロを井端がランニングスロー。
サブローにはセンター前に運ばれますが、
ズレータの大きなレフトへの飛球は、
風速7メートルのに戻され、英智がキャッチ。
しっかり抑えて、ゲームは最終回へと進みます。


9回、マウンドには続投となった薮田
しかしドラゴンズ打線がダメ押しのチャンスを。
先頭のウッズが四球を選び、出塁すると、
続く森野が送って、二塁へ進めます。
ここで迎えるは、中村紀洋
小野の前にノーヒットでしたが、ここで一仕事
カウント1-0からの2球目、
外のストレートを右へ運ぶと、
打球はライト線ギリギリに落ちるタイムリーツーベース!
ウッズが生還し、4-2と貴重な追加点が入ります。
なおも英智が一邪飛に倒れ、2死二塁となりますが、
8番・がカウント1-1からの3球目、
真ん中高目のチェンジアップを叩くと、
打球は、三遊間を抜けていきます。
浅い当たりながらも三塁ベースを蹴る中村紀洋
レフト・ベニーのバックホームと競争となりますが、
送球が逸れて、ホームイン。
これまでチャンスで打てなかった
中村紀洋のタイムリーでダメ押しの2点を追加。
5-2となり、待望の連敗ストップが見えてきました。

3点リードながら、9回ウラに登板するのは、
もちろん守護神・岩瀬
先頭のベニーに粘られた末にライト前に落とされますが、
ここからは、守護神の顔で抑え込みます。
続く青野をスライダーで三塁フライに取ると、
早川を内角低目のスライダーで空振り三振。
そして橋本の代打・今江
内へのストレートで三ゴロに打ち取り、ゲームセット!

終盤、千葉ロッテ中継ぎ陣を攻め込み、
逆転で交流戦今季初勝利を挙げたドラゴンズ
千葉マリンスタジアムでは、2年ぶりの白星となり、
鬼門化しつつあった同球場での連敗を6でストップ。
7回、115球を投げ、8安打7奪三振1四球
2失点と粘投した小笠原は、連勝となる3勝目をマーク。
またチームは、この日敗れた巨人を抜き、
ゲーム差なしながら、再び首位に返り咲きました。


千(葉)の風もおまかせ!ようやく千葉マリンで
勝てましたね。
前夜に嫌な負け方をしたうえに、
この日もまた
6~8メートルの強い風
おまけに先制されてしまい、
嫌なムードが流れていましたが、
今夜はしっかり修正し、荒れなかったうえに
終盤、相手の勝ちパターンを叩いての勝ち越し。
交流戦今季初勝利はとてもうれしいものとなりました。

中でもよくやったのは、先発の小笠原
千葉マリンで2年連続で勝てず、雪辱のマウンド。
立ち上がりこそ、やや苦しみましたが、
その後はランナーを出しても、持ち前の粘りの投球
さらに前夜の投手陣ができなかった
風を味方に付けてのボールに、
地元での慣れと、経験を感じました。
味方の好守にも助けられたうえ、
勝ち越しを許しても、直後に逆転し3勝目
現状ではチームでは、一番の安定感
次回もこの投球を続けられよう、期待しています。


一方、打線は右足内転筋を痛めた
荒木がやはり登録を抹消。
急遽、英智、井上らを招集し、入れ替えましたが、
前夜の覇気のなさに比べ、攻撃に気迫を感じました。
攻略に苦労していた小野
向こうから代えてくれたというラッキー
結果オーライのプレーもあったものの、
やはりこれ以上この球場で負けられないという気持ち。
それが終盤の勝ち越し劇につながり、
またこれまでなかなか出なかった
中村紀洋のタイムリーに繋がったのではと感じました。
交流戦は始まったばかりですが、
選手会長も復帰し、さらに結束も増してくるのでは。
荒木の不在を補うべく、戦っていってほしいです。


マリンでの連敗を止め、おまけに再び首位浮上
良い形で千葉を離れ、明後日からは
グッドウィルドームで西武と、
そしてナゴヤに帰って、北海道日本ハムと、
それぞれ2連戦ずつを戦います。
ローテはどのようになるかはわかりませんが、
マリン同様、グッドウィルもある意味やりにくそう。
逆転勝ちの良いイメージを保ちながら、
4連戦を良い形で乗り切ってほしいと思います。


☆ウィナーズ・ボイス(23日)

◎小笠原孝
<7回で8安打を打たれながら
2失点で食い止め、負けなしの3勝目をマーク>
「去年は千葉マリンで(ロッテに)負けているので
借りを返すつもりで投げました。
今日は野手の方に助けられて乗っていけたと思います。
最初は風に戸惑いましたが徐々に慣れました。
風が効いたというか、どんな変化をするか、
もうわからなくて。あまり考えて投げないようにしました。
(千葉マリンは)高校生の時に使わせてもらったので
成長した姿を見せられてよかった。
今日みたいにチームを勝たせる投球をしたい。
このままの調子で波に乗っていきたいですね。
交流戦も始まったばかりですが
これからも自分のピッチングを心がけてがんばります」

<先発談話>
「今日は守備に助けてもらいました」
公式HP、中スポ、サンスポ時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○谷繁元信
<風を考えた絶妙の配球で小笠原を好リード>
「(風が)はね返ってきます。
それを頭に入れて配球しました」
(中スポ)

○井端弘和
<8回、左中間へ同点タイムリー二塁打>
「打ったのは、ストレート。何とかしたかった。
(前打者の)谷繁さんが
『(速球が)思ったよりホップする』と教えてくれた。
だからいつも以上に上からたたこうと意識した。
真っすぐを1、2の3で3回振って、一発で仕留めてやろうと思った。
真っすぐじゃなかったら仕方がないと」

<交流戦に入って8打席目での初安打に>
「交流戦初安打だったし、素直にうれしいですね。
やっぱり交流戦は一からのスタートになるので、
1本出てホッとしました。これが逆転タイムリーだったら
かっこよかったんですけどね」

<相棒・荒木の復帰まで、チーム全体でカバー>
「今いるメンバーでやるしかないですから」
公式HP、中スポ、中日新聞
スポーツ報知共同通信社名古屋ニッカン

○立浪和義
<荒木が抜けた2番に、DHで入り出場。
8回1死二、三塁での二ゴロが
敵失を誘い、勝ち越しに成功>
「ラッキーでした。
あそこで打たないとね。最低でも犠牲フライを…。
(でも)どんな形でも勝利に貢献したかった。
この球場(千葉マリン)は大嫌いですね。
野球がしづらい。
その中で1勝1敗。勝ててよかったです。
打順? 何番でも大丈夫ですよ」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○中村紀洋
<9回1死二塁、ライト線へタイムリー二塁打>
「打ったのは、ストレート。
当たっている森野が送りバントをしてくれたので、
これは何とか返さなあかんと思いました。

森野が当たっているのに、
(その前にバントで)送ってもらったので、
(走者を)絶対返してやろうという気持ちが強かった。
ああいう打撃(右打ち)ができればいいんです。
それが、すごい自信になりますわ」
公式HP、中スポ、サンスポ名古屋ニッカン

○イ・ビョンギュ
<3安打を放ち、4月21日以来となるの猛打賞。
9回にはダメ押しとなる左前適時打を放つ>
「パ・リーグ相手で
あまりデータがなかったが、うまく打てた」

<3安打ともに当たりは決してよくなかったが>
「しっかり振っていたので良かった。
でも全部ラッキーだった」

<試合前、落合監督らに指導を受け>
「いい形の安打を打っていきたい」

<8回、立浪の二ゴロで迷いなく本塁に突っ込む。
ベンチ指示の跳ねた打球ではなかったが>
「大事な場面。いいスタートが切れた」
中日新聞サンスポ名古屋ニッカン

○タイロン・ウッズ
<4回、ライトへ同点となる犠牲フライ>
「打ったのは、カットボール。
この回、何とかして点を入れたかったので、
集中して打席に立ったよ」
公式HP、東京中日、名古屋ニッカン

○井上一樹
<今季初めて1軍に昇格し、7番・左翼で即先発。
2打数無安打だったが、守備では4回に
二塁を狙った青野をストライク返球で刺す>
「守備はまあね。
欲を言えば1つ(安打が)欲しかったねえ。
でも勝てて良かった。来て負けたんじゃ嫌だもんね。
チームの雰囲気は変わってなかった。
(2軍の1カ月半は)ケガでもしていたと思えばいい」
中スポ名古屋ニッカン

○岩瀬仁紀
<9回から登板し、13セーブ目をマーク。
これでパ6球団すべてからセーブを稼ぐ>
「初めての相手だったけど、意識はしなかった。
後ろ(抑え)だから
相手の打者のことはよくわからないし。
(球場の)風をうまく使えた? いや風に負けました」
(東京中日、名古屋ニッカン


○落合監督
<千葉マリンでの連敗を6で止め>
「やっと(交流戦)3年目にして
千葉マリンの戦いに慣れたってこと。
投打とも、ここならではの戦い方っていうのがある。
それをきょうのバッテリーが
(千葉の風の影響を)ちゃんと頭に入れてやってくれた。
(風という点で)そう。
きのうのケンタ(朝倉)にしたって、
カーブ投げてるのかスライダーか
(風で揺れ動くために)まったくわからなかった。
お互い(の投手)が何放っているのかさっぱりわからない。
そこが普通と違って、それを選手がインプットしてくれた。
やっと。3年かかって。ある意味で」
(中スポ、中日新聞サンスポスポーツ報知共同通信社
MSN毎日新聞スポニチ名古屋12名古屋ニッカン


今日の公示。(23日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 英智外野手、井上一樹外野手、鎌田圭司内野手
【同抹消】
▼中日 清水将海捕手、荒木雅博内野手、上田佳範外野手
共同通信社


◆荒木雅博
<右足内転筋を痛め、出場選手登録を抹消。
この日の午前中に千葉のホテルを出発し、帰名>
「初めて痛める場所なので、状態がちょっとわからない。
きのうは力が入らない感じだった」

<病院での検査の結果、重症ではなく、
最短で再登録が可能になる6月2日での復帰を目指す>
「ケガなので仕方がない。
他にも痛めていた所があるので、
一緒に治すことができればいい。
10日で戻るつもりでリハビリしてきます」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇鎌田圭司
<荒木に代わって、今季初めて1軍に昇格。
試合前には落合監督から内野ノックを受け>
「準備はしてきました。
やれることをやるだけです。頑張ります」
名古屋ニッカン

◇井上一樹
<選手会長が今季初めて1軍へ昇格。
2カ月と少しの2軍生活を振り返り>
「遅れたが今日が開幕のつもりで頑張る。
もう(これ以上)落ちることはないと思ってやってきた。
どうなろうと怖いものはないと思って頑張るよ」

<試合前から中日ファンの拍手と声援を受け続け>
「応援してもらってジーンときた」
中スポスポーツ報知

◇英智
<井上、鎌田と共にこの日、出場選手登録>
「ビックリしたといえばビックリしましたね。
でも痛い痒いといっている場合じゃない。
行けと言われたらやるしかない。それだけですよ。
故障しても気持ちを切らしては
いなかったのがよかった。自信がつきました」
(中スポ)

◇高代野手総合チーフコーチ
<予定より早い復帰となった英智について>
「まずは慣らして? 
いや、ここは慣らす場所じゃない。
先発出場? あるよ。
下からOKが出たから上げたということ。
(故障から)まだ1カ月もたっていないから
(試合勘も)大丈夫」
(中スポ)


前日のゲームで右足内転筋を痛め、
途中交代した荒木が、この日、
治療に専念するために、
出場選手登録を抹消されました。
中スポによると、名古屋市内の病院での検査の結果、
右足内転筋痛は、重症ではないことが判明。
名古屋ニッカンは、1カ月程度と記載)
最短10日間での復帰を目指すことになりそうです。
重症でなかったのは、何よりですが、
再発させてしまっては、本も考もありません。
しっかり治して、満を持しての復帰を願います。

なお荒木とともに
上田、清水将海の2選手も登録抹消。
代わって内野の控えとして鎌田が、
そしてレフトの森野二塁を守るため、
手薄になる外野手の補充として、
井上選手会長英智が緊急昇格となりました。
今季初昇格となった井上は、さっそく7番・レフトでスタメン。
4回には、好送球で二塁を狙った青野を刺す好守を披露。
またやや見切り発車での昇格となった
英智も8回、その井上の代打で登場。
勝ち越しのきっかけとなる四球を選び、勝利に貢献しました。


若竜からの話題。(23日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
福岡ソフトバンク-中日 8回戦
(23日・雁の巣球場)
  001 020 212 =8
  400 200 000 =6
[勝] 山井(6試合2勝)
[S] クルス(14試合1勝6S)
[D本] 春田1号2ラン
[D投] 佐藤充、齊藤、樋口、金剛、S・ラミレス、山井、クルス
(中スポ、福岡ソフトバンクホークス


○春田剛
<7番・DHで先発フル出場。
9回1死一塁からライトへ決勝の1号2ラン>
「試合の流れがこちらにきていたので
何とかしたかった。
いい場面で打てたのでうれしいです」
中スポ

○森岡良介
<2本の適時打を含む3安打4打点。
初回のエラーを打撃で汚名返上>
「エラーをしてしまったので打つ方で
何とかしたかった。
チャンスで打席に回ってきて
ランナーをかえすことができてよかった」
中スポ


首位に立ちながら、このところ3連敗
調子をやや落としているドラゴンズ2軍
0.5ゲーム差に迫られての雁の巣での
福岡ソフトバンクとの首位攻防は、
両軍合わせて25本のヒットが飛び出す乱打戦に。
先発・佐藤充が初回、エラーと連打で捕まり、いきなり4失点
さらに2回には、打球が手に直撃するアクシデントもあって、
わずか1回1/3、5安打4失点(自責0)で降板となりました。

その後3回、森岡のタイムリー二塁打で1点を返しますが、
4回に齊藤が捕まり、連続タイムリーで2失点。
6-1と一方的な展開になりそうでしたが、
中盤以降、ドラゴンズ打線が驚異的な追い上げを見せ、
5回、連続四球から森岡の2点タイムリー二塁打で6-3
7回に堂上直倫のタイムリー三塁打と
代打・小山のタイムリーで6-5とすると、
8回には、森岡の犠牲フライで、ついに6-6の同点。
そして迎えた9回、ソフトバンク5番手・森福から
春田がライトへ今季1号となる2ランを放ち、勝ち越し。
5回以降、踏ん張っていた投手陣が0で繋ぎ、
最後は、クルスが無死一、二塁とピンチを背負いながらも
三振と併殺で切り抜け、ゲームセット。
逆転勝ち首位をしっかりとキープしました。


PS 今夜の渡邉選手。

千葉マリンではベンチの一番右側で
手すりに寄りかかっていた我らが渡邉選手
この日は、出番のないパパ朝倉と話す機会も多かったようです。

その一方で、出番は9回ウラ、ウッズに代わって、
一塁の守備固めで交流戦初出場を果たしました。
最後の今江の三ゴロで、中村紀洋からの送球をキャッチ。
ウッズには悪送球の掴み方を教えてあげてほしいです。




コメント

ドラゴンズらしく勝ってくれました。
長かったですね~~。
最近は神奈川出身の選手が多くなって
千葉の野球の神様が怒っているのかと。

荒木選手の抹消は痛いですが、選手会長が
上がってきたのは大きいです。
ベンチが盛り上がるでしょう。

いつもながら渡邉選手が守っていると
安心ですね。

おはようございます。

投のヒーローは小笠原、守のヒーローは会長、
打のヒーローは井端という感じでしょうか!
それぞれが自分の仕事をきっちりこなしました。
特に小笠原は良かったですね。援護点が少ないにも
かかわらず7回までよく踏ん張りました。
ほとんどローテの柱的存在です。
今後もどんどん勝ち星を重ねて欲しいです。

変なジンクスが昨日で終わって良かったです。
小笠原の安定感は素晴らしいですね。
ドラの左というと昌以外はノーコンというイメージがありましたが、
今年の小笠原は制球力と球のキレが鋭いですね。
次回も期待したいと思います。

ドラゴンズは明日から首位独走態勢に入ってもらいましょう!

ラッキーな先頭打者四球、高く弾んだ
内野安打、そして失策などラッキーな面も
多々ありましたが、今まで千葉マリンでは
ツイてないことが多かったので、
たまにはこういうこともないと、ですね。
とにかく鬼門での連敗が止まってホッとしました。

それにしても、小笠原投手には最敬礼です。
ランナーを出しても慌てず、落ち着いたマウンドさばき。
登板するごとに、背番号「43」が大きく見えます。
来週以降も、ますます楽しみになってきました!

久しくマリンスタジアムでは勝って無い
と思ってましたが2年ぶりとは・・・
ラッキーも多かったですが、ドラゴンズ
らしい勝ち方だったとも思います。
小笠原投手、今季は安定感ありますね!
シーズン通して、この調子で頑張って
欲しいです。

7回に勝ち越された時は前々回先発時の広島戦
の二の舞かと心配しましたが、今度は打線も答
えてくれました。
やはり与四球が少ないと試合が締まりますね。
小笠原がよく粘りました。
防御率も1点台で今やドラ先発ローテの柱的な
存在です。

一樹や英智も昇格後すぐに出場し、期待に答え
るプレーも見せてくれました。

あとはビョンだけ。
昨日の猛打賞をきっかけに何とか上昇してくれ
ればいいんですが・・・。

やっと鬼門の千葉で白星。
憲伸のあわや完全ノーノーから長い月日が
経ちましたね。

接戦では厳しいと思ったのですが、
最後は、ドラゴンズらしい勝ち方でした。
これも小笠原が踏ん張ったからですね。

明日から西武戦。
西武打撃陣の長打が怖いですが、先発が
試合を作ってほしいですね。
まずはエースに期待しましょう!!

みなさんコメントありがとうございます!
今年の「ガリバーオールスターゲーム」の
ファン投票が、いよいよ始まるそうです。
また朝倉投手の公式サイトにはお子さんの名が!
けっこういいなと思ってしまいました(^^)

>ドラゴンズブルーさん
おとといの始球式で谷澤さんが打ったから
千葉の野球の神様が怒っているのかと思いました(^^ゞ
井上選手が帰ってきましたね。
すっかり春は終わりますが、
今季も良いところで打ってほしいです。

>daojing(オヤジ)さん
各ヒーローはそれで依存はないです。
しっかり仕事をこなし、悪夢を払拭してくれました。
小笠原投手、良かったですよ。
これだけ好投が続けば、フロックじゃないですし、
今季はけっこうやってくれそうな気がします。

>ギンタロウさん
ジンクス、終わって良かったですね。
岡本投手も好投し、自身のジンクスも払ったようです。
それにしても小笠原投手、
ようやく何かを掴んだのかも?
今季は明大コンビで躍進しそうです。

>ドライチさん
昨夜に関しては、風が味方してくれましたね。
荒木選手が抜けたこともあり、
しっかりやろうという気持ちが出たのでしょう。
小笠原投手、淡々と投げているのがいいですね。
大きな当たりにヤバって顔もありましたが、
今季はやはり落ち着いているなと感じます。

>JarJarさん
川上投手のあわや完全以来だそうですから、
ずいぶん長かったですね。
勝ったことより、負けた印象の方が
強い球場はここぐらいですから(^^ゞ
小笠原投手、良い感じですね。
これをキープできるかが今後のカギとなりそうです。

>りくぶっちさん
前夜の10四死球と比べると、
ゲームのテンポもよく、締まった感じでしたね。
あれで負けたら小笠原投手がカワイソウと
思っていましたが、勝ち越してくれてよかったです。

井上、英智両選手、やはり2人がいると落ち着きますね。
イ選手も慌てて猛打賞。あとはバントも練習してほしいです。

>daiさん
あの球場で、あの相手。
けっこう苦しみましたが、終盤良い感じで
得点が追加できて本当によかったですね。
ある意味延長も覚悟していたので、
6、8番のタイムリーはありがたかったですよ(^^ゞ

西武戦、カブレラ選手、和田選手。
全然見ていないので、調子はわかりませんが、
やはり長打はコワイ。
投手は気を付けないといけないでしょうね。

ホント渡邉選手には、
ウッズを蹴っ飛ばしてもらいたいわ。
あんなにポロポロされたんじゃ、
たまんないわよ、投手も。
立浪くんも大嫌いな、千葉マリンで、
どうにか勝てて、ホントによかったです。
連敗してたら、どんよりなるものね。
次は西武かぁ。
配信もしてくれない、西武をやっつけてもらいたいですね。
カブレラの時は逆風の千の風、
私たちのときは追い風を吹かせて、乗って、
ホームランの連発です!

コメントありがとうございます!

>ontheway2uさん
連敗しなかったことが大きかったですね。
負けたら、蹴り飛ばしていたかもしれません(^^ゞ
きょうからは西武戦。
こちらは相手の地元なので、数局が中継しますが、
そちらの方ではなさそうですね。
朝から雨でグッドウィルは蒸し暑そうですが、
いい風が今夜も味方してほしいと思います。

この記事へのコメントは終了しました。

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