ウッズ復調弾、憲伸8勝、ドラゴンズ首位奪回!
憲伸で49日ぶり奪首
気合だ~100勝王手だ~
台風一過となった甲子園球場。
2日連続で中止となっていた阪神との10回戦が
この日は無事に行われました。
4連勝中の阪神を相手に先発は、中7日で
スライド登板となったエース・川上憲伸。
この試合に勝てば、久々の首位奪回となるドラゴンズ。
仕切り直しの一戦で、快投を披露できたのでしょうか。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 阪神-中日 10回戦 (15日・阪神甲子園球場 | 中日4勝5敗1分) | ||||||||||
| 48521人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 中 日 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
| 阪 神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | × | 3 |
| [勝] 川上(15試合8勝3敗) [S] 岩瀬(33試合1勝2敗24S) [D本] ウッズ23号 | ||||||||||
| [Dバッテリー] 川上、岡本、岩瀬 - 谷繁 | ||||||||||
【ゲームレビュー】
序盤に大量点を奪って快勝。
勝率で巨人を抜き、5月27日以来の首位に立った
2回にウッズの23号ソロで先制。
3回は一死から井端、イ・ビョンギュの連打で
一、二塁とし、福留が中前適時打を放って、まず1点。
さらに捕逸や敵失で2点を加えた後、
井上も2点適時打で続き、この回一挙5点を奪った。
先発・川上は11安打をあびながら、
大量点と好守に支えられて7回3失点で8勝目。
阪神は連勝が4で止まった。
(中日新聞、共同通信社、ニッカン式スコア)
川上憲伸と上園啓史という
7月7日同様の先発となった一戦。
その時の登板で左胸にライナーが直撃した川上でしたが、
初回、2死から鳥谷に一二塁間を抜かれたものの、
4番・金本を内角高目のカットボールで三塁フライ。
その影響を感じさせない立ち上がりとなりました。
一方、この日は、1番に井端、2番にイ・ビョンギュ。
そして打撃改造中の中村紀洋を外し、
8番・サードに柳田を入れたドラゴンズ打線。
初回は、上園のテンポの良さに三者凡退に倒れたものの、
2回、主砲の一撃でゲームが動きます。
この回先頭は、4番・ウッズ。
簡単にカウント2-0と追い込まれた3球目、
真ん中高目に抜けたフォークを強く叩くと、
打球はセンターバックスクリーンへ一直線!
22号を放った前回のナゴヤドームでの対戦の際と
同じ状況から飛び出した5試合ぶりとなる先制の23号!
ルーキーを返り討ちにする一撃で、リードを奪います。
さらに続く3回、ドラゴンズ打線が繋がります。
1死から井端が外角低目のカーブを
バットの先ながらレフト前に運ぶと、
続くイが外へのストレートを引っ張り、一二塁間を抜くヒット。
1、2番の連打で、一、二塁の状況を作ります。
ここで迎えるは、3番・福留。
カウント2-1からの4球目、外角低目のフォークを
しっかり捉えてのセンター前タイムリー!
1点を奪うと、センター・赤星が弾く間に二塁を陥れます。
(記録は、福留のヒットと赤星のエラー)
なおも1死二、三塁とチャンスが続き
迎えるは、先制本塁打のウッズ。
しかしここでバッテリーエラーが!
カウント0-2から3球目、外へのカーブを
野口が弾いてしまい、後逸。(記録はパスボール)
労せず追加点で、3-0とします。
さらにウッズも四球を選び、1死一、三塁。
続く森野の当たりは、ボテボテの投ゴロに。
飛び出した三塁走者の福留が、三本間に挟まれてしまいます。
ところがここで、この回3つ目のエラーが!
三本間に挟み、本塁へ送ったサード・坂克彦の送球が
福留の背中を直撃してしまいます!
ハマスタでもあったような痛いがうれしい追加点。
(記録は、森野の投ゴロと坂の悪送球)
4-0とすると、1死二、三塁から
この日6番の井上が、ファウルで2球粘った後の
カウント2-2からの7球目、
外へのストレートを叩き、三遊間を抜く2点タイムリー!
相手のミスにも助けらながら、一気にたたみかけ、
この回合計4安打で、5点を奪ったドラゴンズ。
6-0として、ゲームの流れを大きく掴みます。
6点の大量リードをもらった川上。
この日は、このところ力のなかったストレートの球威が抜群。
これによって宝刀・カットボールとの
コンビネーションやカーブとの緩急が生きていきます。
4回ウラもリンにセンターオーバーの二塁打。
さらに桜井にショートへの内野安打と
連打で1死一、三塁としてしまいますが、
代打・桧山を外へのカットボールで、
4-6-3のダブルプレーに取り、しっかり切り抜け無失点。
毎回走者こそ出すものの、あと1本を打たせず、
阪神打線を0に抑え込みます。
追加点を奪いたいドラゴンズ。
迎えた中盤5回、阪神3番手・江草を攻め
イのレフト前ヒットと福留の四球、
さらに森野のライト前ヒットで、1死満塁とチャンス!
しかし2打点の井上が、
外角低目のスライダーに空振り三振に倒れると、
続く谷繁は、狙い球が外れ、
外へのストレート3球で空振り三振。
中押しができず、江草に踏ん張られてしまうと、
流れがやや阪神へと傾きはじめます。
その傾向が現れたのが、5回ウラ、
先頭の藤本はレフトフライに取りますが、
続く狩野恵輔の一塁へのファウルフライをウッズが捕れず。
生き延びた狩野にレフト前に運ばれると、
続く赤星の二塁ゴロを一塁走者へのタッチを焦った
森野がバウンドが合わずにエラー。
守りのミスが重なり、一、二塁としてしまいます。
ここで迎えるは、2番・坂。
やや投げ急ぐ感のある川上が、
初球、外へのカットボールを叩かれると、
レフト前へのタイムリー。
1点を失うと、さらに1死一、二塁から
鳥谷も初球、外へのシュートを
積極的に叩かれてのライト前へのタイムリーヒット。
二塁走者の赤星がホームを踏んで、6-2。
さらに一塁走者の坂も三塁を狙います。
ところがここでライト・福留が三塁へ好返球!
レーザービームがワンバウンドで三塁へ渡ると、
坂は間一髪ながらタッチアウト。
まさにゲームの流れを引き戻し、
連打を喰らった川上を助けるナイスプレー!
これで救われた川上は、続く金本をコースぎりぎりながら
四球で出し、2死一、二塁としてしまったものの、
リンを外へのカットボールで二塁ゴロに仕留め、スリーアウト。
何とか2失点で食い止めます。
完璧ではないものの、粘りの投球で、
6回も1死二塁のピンチを脱した川上。
おそらく最終イニングになるであろう7回ウラ、
坂のセンター前ヒットと金本の四球で、
2死ながら一、二塁としてしまうと、
続くリンにはカウント1-1からの3球目、
内角高目のカットボールを詰まりながらもライト前へ。
不運なタイムリーで、1点を奪われます。
なおも1死一、三塁で迎えるは、
巨人戦で2試合連続本塁打、この日も3打数2安打の桜井。
一発が出れば、たちまち同点のピンチ。
しかしカウント2-1と追い込むと、
決め球となった4球目は、外角低目一杯のカーブ。
バットが止まらず、スイングを取られ三振。
ここぞの場面で踏ん張ったエース・川上。
この日は結局、7回、117球を投げ、11安打6奪三振2四球。
被安打こそ多かったものの、大崩れせずに
先発としての責務はしっかりと果たし、マウンドを降りました。
3点リードとなった終盤、
あとは勝利の方程式で逃げ切り体制。
8回からは、7日以来の登板となった岡本が、
3人でピシャリと抑えると、9回は守護神・岩瀬。
やや制球が定まらないながらも、こちらも3人。
最後は鳥谷を外へのスライダーで
空振り三振に打ち取り、ゲームセット!
打線が繋がり、エースが抑えと
投打かみ合っての快勝となったドラゴンズ。
この日のデーゲームで敗れた巨人に代わり、
ゲーム差なしながらも、勝率4厘差で
5月27日以来、49日ぶりの首位に浮上!
また毎回の11安打を浴びながら、
7回を3失点でしのいだ川上が、
チームトップとなる8勝目をマーク。
自らの甲子園での連敗を3で止めるとともに、
通算100勝に王手をかけました。
好調な阪神との
甲子園での一戦だっただけに、
2日間の休みの成果が
どう出るかと思いましたが、
序盤、ウッズの先制弾に続き、
打線が一気に
たたみかけてのビッグイニング!
投げては大量の援護点に守られたエースが
7回3失点とゲームを作っての快勝。
ゲーム差0ながらも、勝率で上回り、
5月27日以来という首位に返り咲きました。
まさか前半戦の間に奪回できるとは、
正直、思っていなかったものでとてもうれしいですね。
それにしても、3回の集中力は見事でした。
阪神のドタバタにしっかり付け込んだこともありますが、
井端に続き、この日スタメンのイも連打で出塁。
そして福留がタイムリーを放つというところに
久々の上位打線のつながりを感じましたし、
パスボールに悪送球で2点を追加した後、
さらに点をと思っていたときに出た6番・井上のタイムリー。
ともに中継ぎ以降が堅い分、
いかに先行できるかが、このカードの
カギを握るのはわかりきっていること。
打線がしっかり繋がってビッグイニングを作れたことは、
これからの戦いに向け、良い傾向ではと思います。
それに火を点けたと指揮官が絶賛したのは、ウッズの一発。
2日間の中止でしっかりと振り込んだ成果を
さっそく披露してくれました。
相手先発の上園の甘さもありましたが、
フォークを逃さず、バックスクリーンへ!
実にインパクトの強い一撃でしたね。
この日はその1安打だけでしたが、
調子も上向いているように感じました。
後はファウルフライをしっかり捕れるように練習しましょう。
一方、投手陣は、先発・憲伸が7回を投げ、
11安打を浴びながらも3失点。
スライドで先発となったこの日は、
立ち上がりから、久々にストレートに力がありましたから、
ランナーを出しながらも、要所はきっちり凌ぎ、
これは大丈夫だと思いましたが、
5回、森野のエラーなどミスが絡んだところで2失点。
ただ福留の好返球でピンチを食い止められたこと。
そして6点という大量点があれば、
エースならしっかりゲームは作れる。
7回に1点を失いましたが、今回はまずまずだったのでは。
坂2安打、桜井2安打、庄田隆弘、狩野各1安打と
これまでスタメンの名前を連ねなかった
阪神の成長株に、積極的に叩かれていたところが
若干気にはなりますが、まあビギナーズ・ラックということで、
次回の対戦以降はしっかり抑えてくれるでしょう。
これで憲伸は、前半戦を終え、8勝3敗。
勝ち星だけを見ると、チームトップにもなりましたが、
まだまだ内容的には、満足できない部分も多々。
100勝にも王手をかけたことですし、
後半戦でその分をより挽回してもらいたいです。
また2番手には、登板のなかった岡本が。
1回を3人でピシャリと抑え、安心させてくれました。
快勝で首位を奪回。
後は、この定位置をいかに守り切れるか。
巨人もこのままでは引かないでしょうし、
今後の攻防も楽しみになってきますね。
ただ悪い状態ながら、最大5ゲーム差を詰めた底力。
これをプラス要素にしていってほしいです。
16日から前半戦のラストカード、
ナゴヤドームでの東京ヤクルト3連戦を迎えます。
今季ナゴドでは、6戦全勝。
まさに鬼門にさせるべく圧倒しているドラゴンズ。
相手打線は好調ですが、何とか抑え、
前半戦をしっかりと締めてほしいと思います!
☆ウィナーズ・ボイス(15日)
◎川上憲伸
<毎回の11安打を浴びるも、
7回を3失点に抑え8勝目をマーク。
昨年からの甲子園の連敗を3で止める>
「(すいすいとはいきませんでしたが)
もちろん僕も先発10年目ですけど、
なんぼ点が入っても楽な試合は1試合もないし、
タイガースというチームは野球もしっかりしていますし、
ちょっとでも油断すると、まあこんな感じで…。
油断した訳じゃないですけどこんな風になりましたね。
今日は真っすぐはまずまずだったと思いますけど、
若干コントロールが悪いかなという感じがしました」
<今季内容は良くないにしろ、8勝ですよ>
「いえ、ほんと今シーズンは運がいいだけで
ただメリハリがありすぎるというか、
悪いときはあっさり悪いで終わっているので、
次は後半戦になりますけど、そういうことのないように
悪いなりにも最少失点で抑えられるような投球をしたいですね」
<何だかんだいっても阪神は金本さんですか>
「もちろん金本さんが打つと、なかなか勝てないという
悪いジンクスがありますから
ポイントとして抑えないといけないなと思いますけど、
そんな中でも足を使ってくるような打者もいますし、
ほんと1番から8番、9番まで手が抜けない状況ですね」
<通算100勝に王手をかけ、いい傾向ですね>
「100勝っていっても、僕の中では
通過点にしたいなとそういう風に思っていますし、
次の1勝というか、チームの勝利に貢献したいなと思います。
(チームが首位になったことについては)
もちろん首位になったというのはうれしいですけど、
全然この後、先は長いですし、
まだジャイアンツも立て直してくるだろうし、
タイガースもそうですけど、
ほんと1勝1勝がこれから重要になってくるのではと
思いますので、がんばりたいと思います」
<降板直後の自己評価は控えめ>
「早い回に点を取ってもらったので、
もう少しリズム、テンポよく
投げれれば良かったと思います。
ただ、5回のエラーがあったところを
カバーしてあげられなかったので、
自分としては悔いが残るイニングになりました。
全体的には試合をまとめられたのでよかったと思います」
<7回2死一、三塁のピンチ。
外角のカーブで空振り三振に仕留めると、
グラブを外し、両拳を握りしめる新ポーズで喜びを>
「アレはたまたまというか、
どこかで(ポーズを)やらなとは思ったけど。
最近出してないんでね」
<実に49日ぶりの首位。その立役者となったが>
「(先発が)たまたま、僕の順番だっただけですよ」
<毎回の11安打と苦投の中で光っていたのは球威。
140キロ台後半を連発し、最速は148キロを計測>
「球速表示が出ていた回は打たれましたけどね。
でもまあ、腕は振れていた」
<前回登板は野口の打球を左胸に受けて病院直行
4月19日にもシーツの打球を
左すねに受けるなど阪神戦は災難続きだが>
「それ(阪神)ぐらいしか投げてないからね」
<前回7日の阪神戦から2連勝と結果もついてきた>
「(自分の投球は)いい方に向かっているのか、
前回の方がよかったのか、分からないですけど。
それなりにできるかな。
これまで迷惑をかけた試合もあったので取り返していきたい」
(公式HP、中スポ、サンスポ、スポーツ報知、
時事通信、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
○谷繁元信
<川上のこの日の投球を称賛>
「この間の阪神戦から本来の投球に戻ってきた。
直球が良かった? それぐらい戻ってきている」
(スポニチ名古屋)
○タイロン・ウッズ
<2回、センターバックスクリーンへ運ぶ先制の23号>
「打ったのは、フォーク。
しんで上手くとらえることができたよ。
とてもいい感じでホームランが打てたと思う。
納得のいく打球だったね」
<7月に入っても3本塁打と本調子とはいえない。
だが、打ち込みと好調時のビデオを見ることで
感触を取り戻しつつあり、明るい表情>
「雨天中止が続く間に打撃をチェックできた。
大阪入りしてから、いい状態の時のビデオを
一晩中見た効果もあった」
<勝てば首位になることも発奮材料に>
「(試合前に)巨人戦はロッカーで見ていた」
<打ち続けたかいがあり、
その効果が本塁打となって表れた>
「きょうはどの打席もいい当たりだった。
タイミングがだいぶ戻ってきた。
センター、ライト、あの方向に打てて、
いい感じに戻ってきた。
オチアイサンにもいろいろ教えてもらっているしね。
監督がいろんなことをアドバイスしてくれた。
(雨天中止で)うまく修正できて、とてもいい2日間だった」
(公式HP、中スポ、スポーツ報知、
MSN毎日新聞、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
○福留孝介
<3回、センター前タイムリー>
「打ったのは、フォークかな。
追い込まれていたから、何とか次につなごうと思ったら、
たまたまいい所に飛んでくれました」
<5回1死一、二塁、鳥谷の打球を捕球後、
三塁への好返球で一塁走者の坂を刺し、
阪神に傾きかけた流れをせき止める>
「二塁走者が赤星さんだったし、
投げるなら三塁しかなかった。
いやらしい流れだったからね。
もう1点取られると、よくなかったですから。
エラーなどがあって嫌な感じだったんで、
いい送球ができてよかったです」
<3回1死一、三塁では、森野の投ゴロに
わざと三本間に挟まれ、阪神の悪送球を誘い生還>
「ウチも(阪神の)ああいう野球をやったら負ける。
阪神とうちは同じようなチームだからね。
守りでミスした方が負けるからね。野球ってそんなもんだよ」
<首位を奪い返したが、気負いはない>
「一つ一ついくだけ」
(公式HP、東京中日、中日新聞、
サンスポ、時事通信、名古屋ニッカン)
○柳田殖生
<8番・三塁で先発出場。
5回、福留のショートバウンドの送球をしっかりキャッチ。
滑り込む坂を間一髪だったが、タッチアウトに>
「とにかく後ろにそらしたくない」
(中日新聞)
○高代野手総合チーフコーチ
<5回の福留のプレーを絶賛>
「流れを変えた大きなプレー」
(中日新聞)
○井上一樹
<3回、レフト前2点タイムリー。
選手会長は横浜、阪神との4試合で5打点と大活躍>
「打ったのは、シュートかな。
みんなの流れに乗らせてもらいましたよ」
(公式HP、中スポ、名古屋ニッカン)
○イ・ビョンギュ
<3回1死一塁から21打席となる右前打を放つ>
「(雨天中止の2日間で)けっこう、打ち込んだので
それがいい結果に結びついていると思います」
(東京中日)
○中村紀洋
<故障以外では移籍後初めてのスタメン落ち。
6回ウラの守備から登場し、8回の打席では
グリップエンドに巻いていたテーピングを
取り外したバットで、詰まりながらも左前打を放つ>
「打った瞬間は、手がしびれました。
インパクトの瞬間(しっかり振れず)
グニャッとなり、フワフワしている感じでした。
(試合に)出た時に結果を出せたのはいいことだと思います。
まだ違和感がありますけど、しばらくはこれを使います。
早く慣れないといけないです」
(東京中日、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
○岩瀬仁紀
<9回1イニングを3者凡退で片づけ、24セーブ目。
首位浮上に貢献した守護神はと冷静に話す>
「うまくつなぐことができた。
いい形で抑えることができました。
巨人が負けたのは知っていたけど、
首位といっても、まだこの時期だから。
今は1つ1つ勝つことが大事です」
(中スポ、名古屋ニッカン)
○落合監督
<5月27日以来の首位に返り咲く。
主砲の先制アーチに最大限の評価を与え>
「すべてを変えたのは
タイロン(ウッズ)のホームラン。
この球場では最初の1点が特に大事。
ここ(阪神)とやる時は特にな。
お互いそう思っているんじゃないか」
<序盤の大量リードを守って快勝も>
「エラー? 多い方が負ける。
考えられないプレーが(阪神に)あったな。
だからウチもキチッとした野球を
しようとしているけど、まだできていない。
何で6点差あって、(5回)赤星のセカンドゴロを
2つ(併殺)取りにいくかね。1つ取りゃいいのに。
ケンシン(川上)は今年一番よかったんじゃないか、
球の走りが。球の切れもあった。
例年と逆だから、いいんじゃないのか」
(中スポ、中日新聞、サンスポ、スポーツ報知、時事通信、
MSN毎日新聞、スポニチ名古屋1、2、名古屋ニッカン1、2)
若竜からの話題。(15日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
サーパス-中日 11回戦
(15日・高知市東部総合運動場野球場)
D 022 000 010=5
SU 100 300 02× =6
[敗] 浅尾(3試合1勝1敗)
[D本] 中村公治1号2ラン
[D投] 中里、菊地、浅尾、石井
(中スポ、オリックス・バファローズ)
●浅尾拓也
<3番手で登板し、2回2/3を投げ、
6安打1奪三振2失点と散々。復調には程遠く>
「(試合前は)投げ方が分からなく悩んでいます。
でも今日は大丈夫だと思います」
<8回、坂口、吉良に連続本塁打を浴び>
「訳が分からないうちにやられました」
(中スポ)
●高橋2軍投手コーチ
<浅尾の工夫のなさを指摘>
「勢いで投げるだけでなく、
配球を勉強してほしい。最初の壁だね」
(中スポ)
●田中大輔
<プロ入り2度目の3安打をマークも
中里、浅尾をうまくリードできず、喜びは半分>
「バットは良く振れています。しかし、リードが…」
(中スポ)
◆平田良介
<右肩関節唇損傷で戦列離脱中。
中日屋内練習場で7日ぶりにキャッチボールを再開。
中川を相手に約20メートルの距離で40球>
「最後の10球は五分の力で投げました。
徐々に距離を伸ばしていきたいです」
(中スポ)
このところの雨で中止続きだったドラゴンズ2軍。
この日1週間ぶりにゲームが行われました。
高知東部でのサーパス戦。
4-4の同点で迎えた8回、澤井のライト前タイムリーで勝ち越すも、
6回から登板の3番手・浅尾が捕まり、
8回ウラ、先頭の坂口に変化球を叩かれ、同点弾を浴びると
続く吉良俊則には内へのストレートを痛打され、連続アーチ。
ゲームをひっくり返され、逆転負けとなってしまいました。
2軍に落ちて壁に当たっている浅尾、まだまだ勉強の日々です。
PS 今夜の渡邉選手。
おまたせしました。
我らが渡邉選手、復帰後初出場!
6月23日の福岡ソフトバンク戦以来、
今季35試合目となる1軍試合出場を果たしました。
9回、岡本に代わって一塁の守備固めで登場!
柳田が三塁スタメンで出ていたため、
久々の勝利のフォーメーションを任されました。
映像で見る限りは、若干締まったかという印象?
赤星の投ゴロでは岩瀬からの送球をしっかり受けました。



おはようございます。
上園の初回は完璧でしたので心配していたのですが、
ウッズの先制弾が効きました。
相手のミスに乗じた3回の集中打も見事でした。
ただ中日もミスがいろいろ出ました。
阪神に付き合っていてはいけませんね。
エース川上がもうちょっとぴりっとして欲しかったですね。
今日からのヤクルト3連戦。3連勝して前半戦を
締めくくりたいです。
投稿: daojing(オヤジ) | 2007年7月16日 (月) 07時52分
3回は相手のミスにつけ入るドラらしい得点でした。
しかし追加点が取れませんでした。
しかも守りのミスもありました。
決してドラの調子の良さでの首位ではありません。
巨人の不調に助けられた奪首です。
でも違う言い方をすれば、ドラ本来の野球が出来れば
首位固めはしっかり出来ると思います。
一日も早くドラの野球を実践してもらいたいですね。
投稿: りくぶっち | 2007年7月16日 (月) 09時17分
正直、素直に喜ぶべきか微妙な形ですが
久しぶりの首位返り咲きですね。
交流戦前と後とでまるで違うチームになった
ヤクルトと今日から3連戦です。
まず間違いなく後半戦で鍵になる相手ですので
もう2度と浮上できないぐらい徹底的に叩いて
オールスターを迎えたいところですね。
投稿: FU-TA | 2007年7月16日 (月) 09時26分
この約1ヶ月半、追う者のしんどさをたっぷりと
味わいましたので、一日天下などに終わらず、
きっちりと首位固めをして欲しいです。
移動日なしですが、地元に戻れるわけですから、
この良い流れを大切にして、球宴前を連勝で
締めくくれるように頑張っていただきたい!
それにしても、タイロン選手の先制弾は効きました。
自分も、あれで今日はいけると思いましたから。
投稿: ドライチ | 2007年7月16日 (月) 09時35分
お久しぶりです。
順位なんてまだ気にする段階ではないと
自分に言い聞かせて」いましたが、
いざ首位になるとこの座を渡したく
ないです。
ドラゴンズこんな状態でもオールスター前に差を詰めたのは大きいですね。
原監督もドラの追撃を恐れたのか
昨日の試合はあきらかに焦ってましたね。7回裏1アウト満塁で二岡に代打
をだした時はびっくりしました。
そして見事玉砕し、広島に勝ちを
もっていかれましたね。あんな試合を
してたら選手も不信感を持つと思います。
敵チームながら二岡が気の毒でした。
あと残り3連戦勝ち越してくれると
いいですね。
投稿: アリエル | 2007年7月16日 (月) 09時36分
なんだか不思議な首位返り咲きですね。
8月中になんとかしなければと思っていたのに
相手がこけてくれました。
ただ油断すれば明日はわが身です。
ミスを減らしてチャンスに集中、これっきゃないです。
負け差が3つは大きいでしょうね。
投稿: ドラゴンズブルー | 2007年7月16日 (月) 11時19分
5差あったのに、一気に来ましたね。
うさぎさんの自滅が要因ですが
こちらもミスを極力無くして戦ってほしいです。
ノリは改造中のためスタメン落ちでしたか。
成績的に頑張っていると思いますが
フォーム改造とか、試行錯誤しているので
ドラに入って意識が大分変わった模様。
落合さんの下で野球が出来て良かったみたいですね。
これからにも期待しましょう!!
今日から勝ち越し目指して戦ってほしいです。
投稿: dai | 2007年7月16日 (月) 12時45分
憲伸のストレートが走っていましたね。
先日のアクシデントから無事復帰して頼もしさを
見せてくれました。
できれば、エラーの後も踏ん張ってほしかったのですが、
勝ってくれれば贅沢は言いません。
今日からの3連戦、得意のナゴドで連勝して
もらいましょう!
投稿: ギンタロウ | 2007年7月16日 (月) 12時59分
家に帰ってきたのは夜中の3時でした。
台風の置き土産の暖かい空気のためプレイボール前の気温は31度でした。
暑かったです。
それにしても、柳田選手、せっかくチャンスをもらったのになんでもないサードゴロをウッズへのまずい送球で2回も内野安打にしたのはいただけないです。
川上も6点もらったんだからもうチョットピリッとしてほしかったです。
これで阪神戦は無敗です。
次は9月に阪神戦を応援です。
でわまた。
投稿: こしつよ男爵 | 2007年7月16日 (月) 14時02分
ホント前半戦のうちに、
ココまで差をつめ、首位になるとは、
ワガママな私も考えていませんでした。
ドラゴンズはしっかりと自分たちの野球が、
悪いながらにも出来るようになっているのですよね。
ウッズのホームランは落合監督も喜んでるでしょう。
今まで休んでた分、今日からの3連戦でも爆発してもらわなきゃです。
それにしても、ファールフライまで、
渡邉選手に習わなきゃいけないの?
監督に投げさせるわ、世話が焼けるわね。
こりゃ70本くらいホームラン打ってもらわなきゃいけないわ。
投稿: ontheway2u | 2007年7月16日 (月) 14時25分
みなさんコメントありがとうございます!
ドラゴンズ、首位奪回うれしいです。
残り3試合いいカタチで終えてほしいですね。
ちなみに今夜の先発は、山井投手。
さらに荒木選手が1軍に復帰し、1番スタメンです。
ただそのスタメンには福留選手の名前が…。
1人戻ると、1人抜けってことになられければいいですが。
>daojing(オヤジ)さん
上園投手、良い感じで飛ばしていましたからね。
あのウッズ選手の一発はインパクト有りでした(^^)
阪神のミスに助けられた部分もありますが、
こちらもやってしまいました。
今夜からは落ち着いていってほしいです。
>りくぶっちさん
自分も追加点が取れないところが気になりました。
あと2点でも取れていればまた違ったと思います。
ある意味巨人の自滅での首位奪還ですが、
もらってしまえば、こちらのモノ。
これから強固にしていってほしいです。
>FU-TAさん
東京ヤクルト、なんか手強いですね。
もともと力があるチームだけに不気味です。
ただナゴド全勝を続けてもらい、
いいカタチでオールスターを迎えたいですね。
>ドライチさん
なんとか追いつき、一気に抜いた。
これからはもう落とされないよう
しっかりやっていってほしいですね。
まずは地元でしっかり首位固めといってほしいです。
ウッズ選手の一発もよかったです。自分も同感でした(^^)
>アリエルさん
やはり首位は良いですよ(^^)
連覇がかかっている今季、1位通過も必須ですから。
残り3試合、巨人も立て直すかもしれないですが、
できるだけ迷走してもらい、
こちらはしっかり3つとってもらいたいです。
>ドラゴンズブルーさん
5ゲーム離されたときとは、
ドラゴンズは状況が変わりませんが、
相手が変わってしまいましたから(^^ゞ
ただまだ立ったばかり。
蹴落とされないよう、地道にやってほしいですね。
>daiさん
ミスはできるだけ減らしたいところ。
ウッズ選手もようやく打撃のきっかけが掴めたので、
そろそろ守備もやってもらわないと(^^ゞ
中村紀洋選手は、そういうことでしたね。
ずっとやってきたことを変える。
大変なことですが、良い方向へ向かってほしいです。
>ギンタロウさん
憲伸投手、8勝目。
やはりエースが勝ち頭でないといけません。
ストレートがよくなってきたのが良い兆候。
後半戦もまずは100勝をすんなり達成。
そして2ケタへと進んでほしいです!
>こしつよ男爵さん
甲子園観戦、おつかれさまでした。
まずはゲームができたことがよかったですし、
しっかり勝って首位を奪還できたゲームになったのも良かったです。
柳田選手、スタメンでしたが、力を発揮できず。
荒木選手に代わって抹消となりました。
ただこの経験を生かし、再び上がってきてほしいです。
阪神戦、無敗なんですか。
これは良い傾向、今季はキラーでずっとお願いします!
>ontheway2uさん
これは妄想外でしたか(^^)
ただチームにとってはいいことですし、
これからさらに突っ走ってほしいです。
ウッズ選手の一発、監督うれしかったようですね。
自分もうれしかったです。
あれだけ記事であおって、やはりダメなら
ガッカリしてしまいますから。
残り3試合、できるだけアーチをかけてほしいですね!
投稿: Toshikichi | 2007年7月16日 (月) 18時07分