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2007年8月20日 (月)

良くも悪くも英智ショー、中田初の2ケタ10勝目!

ぜ~んぶ帳消し!!英智1号弾 
竜4カード連続勝ち越し


1勝1敗で迎えたナゴヤドームでの対横浜第3戦。
首位から3位まで1.5ゲーム差という混戦のなか、
ドラゴンズも落とすことができないゲームが続きます。
この日8月19日は、立浪ウッズの38回目のバースデー!
しかしゲームは思いも寄らぬ選手が主役となりました!

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-横浜 18回戦
(19日・ナゴヤドーム | 中日9勝9敗)
37762人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横 浜
中 日 ×
[勝] 中田(21試合10勝6敗)
[S] 岩瀬(44試合1勝4敗32S)
[D本] 中村紀洋13号2ラン 英智1号
[Dバッテリー]
中田、岩瀬 - 谷繁

【ゲームレビュー】
終盤に得点を重ねて4カード連続の勝ち越し
3-3の同点で迎えた6回、先頭の英智が左翼席に
ソロを放って勝ち越し。7回にも2死一、三塁から
再び英智の右前適時打で1点を加え、
8回には井端の左前適時打で突き放した。
先発の中田は8回を4安打3失点に抑えて自己初の10勝目
9回を締めた岩瀬がリーグトップの32セーブ目を挙げた。
(中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


横浜の先発はこの日再登録された土肥義弘
この日のドラゴンズは、3番に中村紀洋
6番に中村公治、そして7番には英智
左投手を想定したスタメンを組みました。
初回、その土肥から3番に戻った中村紀洋
レフトフェンス直撃のツーベースで出ると、
続くこの日38歳のバースデーウッズ
勝負を避けられ四球で、2死一、二塁と先制のチャンス!
しかし森野が当たりこそ良いものの、
センター正面のフライに倒れ、チャンスを逃します。

一方、もっか9勝6敗、プロ3年目で初となる
2ケタ勝利へのチャレンジ登板となった中田
立ち上がり、先頭、前夜猛打賞の仁志
真ん中低目のスライダーで空振り三振に打ち取るなど、
三者凡退のスタートを切りますが、
2回、やや制球が乱れてしまいます。
先頭の村田に四球を与えると、続く内川に送られ、二塁へ。
さらに続く吉村の4球目にワイルドピッチ。
1死三塁と、ピンチを迎えてしまうと、
すぐさま続く5球目、中に入ったフォークを叩かれ、
レフト線へ落ちるタイムリー。
変化球が決まらず苦労する中田、1点を先制されます。


ところがそのウラ、ドラゴンズも再びチャンス。
この回先頭、中村公治のレフトへの飛球を
この日初スタメンの下園辰哉が追いつき、
グラブを差し出すも弾いてしまい、エラー
中村公治は一気に二塁を陥れます。
続く英智がレフト前に落として繋ぎ、無死一、三塁。
ここで迎えるは、8番・谷繁
カウント2-1からの4球目、外へのストレートを
打ち上げ、センターへの犠牲フライ
相手のミスからのチャンスを活かし、同点に追いつきます。

さらに続く3回には、今度はアクシデントからチャンスを。
1死から荒木の打球は、ピッチャー返し。
しかし両手で挟み込んで捕ろうとした土肥
打球を左手に当ててしまいます。(記録は内野安打)
ベンチに戻り、治療を受け続投にはなったものの、
土肥の心のスキを突いて、続く中村紀洋の初球、
荒木がすかさず二塁へ走り、スチール成功。
さらに動揺した土肥から、カウント1-1からの3球目、
中に入ったスライダーをジャストミート!
フルスイングでの一発は、高々と上がりレフト中段へ!
約1カ月ぶりに飛び出した2ランホームラン!
3-1と、再び勝ち越しに成功します。


なおもその土肥を攻め込むドラゴンズ打線
ウッズが左つま先への死球で出ると、
森野も続き、一二塁間を抜くヒット。
さらに中村公治がライト前に落とし、1死満塁とチャンス。
ここで迎えるは、英智
1本出れば、一気にドラゴンズペースに。
しかしカウント1-1からの3球目、
外角低目のチェンジアップを引っかけてしまい、ピッチャーゴロ。
土肥が掴んでホームに送り、1-2-3へと渡るダブルプレー
2回の出塁では、けん制に誘い出される走塁ミスを犯した英智
しかしアンラッキーは、さらに続いてしまいます。

直後の4回、先頭の村田の当たりは、右中間へ。
ところがその英智とセンター・森野がなんとお見合い
譲り合ってしまい、ツーベースとしてしまいます。
どちらかというと、ライトのボール。
英智の表情に、いっそうの悲壮感が…。

まさかのミスで走者を背負ってしまった中田
続く内川は外へのスライダーで空振り三振に取りますが、
吉村には、外のストレートを右方向へ持って行かれます。
打球は、ライト線へと落ちるタイムリーツーベース。
3-2と1点差に迫られると、
続く下園にもレフトに落とされ、一、三塁とピンチに。
味方のミスを挽回するためにも踏ん張りどころ。
しかし鶴岡の当たりは、ショート奥へのゴロ。
6-4-3と渡るも、一塁はセーフ。
その間に、三塁走者の吉村が生還し、3-3
ゲームは再び、振り出しに戻ってしまいます。


同点に追いつかれてしまったドラゴンズ
5回ウラ、相手のミスから再びチャンスを。
この回先頭の荒木の三塁ゴロを、
村田が弾いた上に慌ててしまい、一塁へ悪送球!
続く中村紀洋の二塁ゴロで、三塁へと進みます。
ここで迎えるは、4番・ウッズ
スタンドからはバースデーアーチを期待する声援が。
しかしフルカウントから、外へのチェンジアップに空振り三振。
続く森野が四球を選び、2死一、三塁としますが、
中村公治が外角高目のストレートに空振り三振。
チャンスを潰し、何となく嫌なムードが漂います。


ところが、6回ウラ、この試合苦しんでいた
この選手が、流れを変える一発を!
この回先頭は、7番・英智
攻守でミスを連発しているだけに、挽回したい。
その気持ちがバットに乗り移ります。
初球、中に入るチェンジアップを積極的に引っ張ると、
意外にも打球は伸びて、何とレフトスタンドへ!
ミスを帳消しにする、起死回生の勝ち越しホームラン!
しかし塁を回る本人の顔には笑顔はなく、淡々
それでもチームにとっては、値千金!
再び4-3と勝ち越しに成功します。

序盤こそもたついた投球の中田でしたが、
中盤以降は立ち直り、安定感を取り戻します。
7回、先頭の下園に四球を与え、鶴岡の犠打で
1死二塁とランナーを背負いますが、
続く木塚の代打・鈴木尚を内へのフォークで空振り三振。
仁志も外へのスライダーで投ゴロに打ち取り、無得点。
ストレートの球威に加え、フォークが決まりだしたことで、
尻上がりに調子を上げてきます。


こうなってくると、流れはさらにドラゴンズへ。
7回ウラ、横浜3番手・横山を攻め、
先頭の中村紀洋が右中間を割るツーベースで出ると、
ウッズは、力んで空振り三振に倒れますが、
森野の一ゴロ進塁打と、中村公治の代打、
同じく38歳バースデー立浪の四球で、
1死一、三塁と、追加点のチャンスを迎えます。
このチャンス迎えるは、またも英智
初球、中に入った落ちないフォークを弾き返すと、
今度は右中間へ落ちるタイムリーヒット!
ミス連発の後は、ホームランにタイムリー。
まさに良くも悪くも英智ショーといった一打で、
5-3と、リードをさらに広げます。

2点のリードをもらった中田はさらに快調!
8回、1死から金城をキレの増した
内へのフォークで空振り三振に取ると、
続く村田には、力勝負を挑み、
最後は147キロ、外角高目のストレートで空振り三振!
結局この日は、8回、103球を投げ、4安打9奪三振3四球3失点。
数字で振り返れば、実に見事なピッチング。
初の2ケタの権利を手に、守護神へバトンを渡します。


8回ウラには、井端の浅い三遊間を抜くヒットで
藤井が、二塁から躊躇なく生還する好走塁を見せ、6-3
そして3点リードの最終回のマウンドには、
もちろん守護神・岩瀬が上がります。
リードもあったということもあって、
この日の守護神は危なげなし。
2死から下園の代打・種田にライトへ運ばれはしたものの、
最後は、鶴岡をサードライナーに打ち取り、ゲームセット!

中盤から調子を上げて、終わってみれば快勝
地元での3連戦を、2勝1敗と勝ち越し、
首位をしっかりキープしたドラゴンズ
8回3失点の中田がプロ3年目で初の2ケタ10勝目をマーク!
また岩瀬は、リーグ単独トップとなる32セーブ目
またサヨナラ勝ちをしたという2位・巨人とは、
ゲーム差0と変化こそなかったものの、
次週火曜日からは、再びの首位攻防
良い流れで、東京へ乗り込むこととなりました。


ラストチャンスをモノに!まさに曇りのち晴れ
いった感じのこの日のゲーム。
序盤はもたついてはいたものの、
後半は一気にドラゴンズペース!
そして気がつけば、
快勝となっていましたね。
立浪ウッズ
38回目のバースデーでしたが、
良くも悪くも主役は、
お立ち台に上がったこの2選手
打の英智、投の中田だったと思います。

特に英智は、序盤はミスを連発したあげく、
それを終盤、自らのバットで一気に取り返しました。
前夜、最大の好機で見逃しの3球三振
それにも関わらず、この日のスタメン起用
意気に感じて、臨んだものの、
塁に出れば、けん制に誘い出されるは、
守れば、右中間の飛球にお見合いをしてしまうは、
打てば、満塁のチャンスに
ホームゲッツーになるはと、空回りの連続。
それでも取り返すことができたのは、
諦めずに積極的に打っていったからでしょうね。
ラストチャンスを瀬戸際でどうにかモノにできる
そのミラクルさ英智英智たるゆえんなのでしょう。
混戦を戦っていくうえで、やはり必要な選手!
反省すべきところは、反省するのはもちろんですが、
これからもこの積極姿勢を失うことなく、
プレーしていってもらいたいです。


一方、中田は尻上がりによくなりましたね。
仁志、石井琢朗、金城といった
上位3人は完璧に抑えるものの、
村田以降の選手を抑えられずに序盤は苦労。
制球も定まらず、もたついた感がありましたが、
5回以降は、フォーク、スライダーが
決まりだしたことで落ち着きましたね。
打線の小刻みな援護をもらったことで、
安定し、テンポもよくなりました。
そして、気がつけば8回を投げ、4安打3四球の3失点。
自身初となる2ケタ勝利を達成となりました。

中田投手、初の2ケタ勝利、おめでとうございます!
ただシーズンはここで終わったわけではないですし、
振り返るのは、シーズン終了後で十分でしょう。
チームにとっては欠かせぬ3本柱の1人となった背番号20
今後も攻めの投球でさらなる貢献を期待。
次週は今季まだ登板のない阪神戦
虎キラーとしての実績に加え、今季成長した投球
阪神相手に見せつけてもらいたいと思います。

それからこの2選手のインパクトが強くて、
忘れがちにはなっていましたが、
再び3番に復帰した中村紀洋の久々のホームラン!
初回の当たりがフェンスに当たったときには、
まだ思うように飛ばせないのかと思いましたが、
3回の一発は、まさに打った瞬間!
これなら大丈夫と安心させてくれました。
今度こそは3番定着、さらに調子を上げてもらいたい。
またこの日は、荒木が2盗塁、藤井が1盗塁、
さらに相手の守備の乱れをついて、一気に生還など
でかき回すプレーも目立ちました。
こういうことができるようになってくれば、
ドラゴンズ本来の野球を取り戻せると思います。


横浜との3連戦を2勝1敗として、
4カード連続の勝ち越しで、首位をキープできました。
ただ厳しい戦いはこれから本格化してきます。
21日からは東京ドームで、0ゲーム差の2位・巨人と、
その後24日からは、ナゴヤドームで3位・阪神を迎えます。
この6連戦で抜け出せるのか、もたつくのか。
それによって、ペナントの行方も見えて来そうですね。
ハードウィークに突入しますが、
最後にトップに立つのは、ドラゴンズであってほしい。
炎の6連戦、必ず勝って突破してもらいたいです!


☆ウィナーズ・ボイス(19日)

◎中田賢一
<8回を4安打3失点に抑え、
プロ3年目で初の2ケタ勝利の10勝目>
「(2ケタの味は)どうですかねえ(笑)。
まだ実感がわかないんで、まだまだこれから
試合があるんで、また一つ一つやって行きたいですね。
(8回を4安打に)そうですね。
ちょっと序盤苦しい部分があったんですけど、
後半からちょっと乗れて、どんどん思い切って投げました。
(5回以降)もう1本出たら追いつかれる場面だったので、
もう低め低めに丁寧に投げていきました。
一戦一戦が負けられない戦いになっているので、
みんな集中してやっている結果だと思います」


<7回、8回と打者を抑えると、右手で小さくガッツポーズ>
「そうですか…。集中していたので。無意識ですね」

<序盤は制球に苦しんだが、尻上がりに調子を上げた。
ストレートに、フォークを交え、8回で9奪三振>
「フォークの落ちがよくなりました。うまく変化球が使えた。
バッターが、それを振ってくれるようになったのが
大きいですね。中盤以降は直球も走った。
プロ初の10勝? まだ実感がわかないですね。
それよりもチームの勝利に貢献できた。
今はチームの勝利が大事です。
(シーズン)全部投げきってから考えることだと思います。
負けられない戦いになっていますし…。
満足はまだまだしていません」

<6回は村田、吉村ともにフォークを振らせて追い込み、
スライダーで打ち取るなど、苦手克服のヒントをつかむ>
「自分からカウントを悪くしていた。
しっかり直していけば(打たれる)確率は下がると思う」

<次回は24日からの阪神3連戦での登板が濃厚。
虎キラーは、今季の初対決にも自信を見せ>
「今年は投げていませんけど、
ベンチからは(阪神打線を)何試合か、ちゃんと見てますから。
自分が投げる試合は任されてると思うんで、全力で向かっていきます」
公式HP、中スポ、サンスポスポーツ報知
時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン名古屋タイムズ

◎英智
<決勝ホームランを含め、3安打2打点>
「(ナゴヤドームでの本塁打の感触は?)
うーん、あんまり打ったことがないので
感触は、分かりませんでしたけれども、
それまで走塁で飛び出すし、捕れるボールは捕れないし、
申し訳ない気持ちで一杯だったので、
まあ今日試合に臨む前はラストチャンスと思って、
スタメンに起用してくれたので監督が、
もう後がないという気持ちで試合に臨んだんですけど、
まあ良いほうに転んでよかったです。
賢一(中田)には迷惑かけたんで、
どうしても打ちたいと思ったんですけど、
どうせなら満塁の場面でホームランを打ちたかったです。
(巨人戦について)うーん、名古屋から
みなさんに声援を送っていただいて、
あとは戦う気持ち一つだと思うんで、やっつけてきたいと思います」


<ナゴヤドームでの初本塁打にも>
「うれしい気持ちはなかったです。
試合の中でミスしていたのですが、
決して下を向かないでプレーしていただと思います。
普通なら交代させられてもおかしくないところ。
それでも打席を与えてくれた監督に感謝しています。
チャンスをもらいましたから、
もう後がない、初球からどんどん振っていく。
技術どうこうじゃなく気持ちで打ちに行きました。
でも、どうせなら満塁の場面で打ちたかった。

走塁で失敗するわ、捕れるボールは捕れないわで、
2軍落ちを覚悟していましたから。
それでも上を向いて、ベンチで声を出していたら、
ホームランが打てた。
失敗は成功のもとだということをあらためて実感しました」

<前日は好機に、代打で1球も振らずに3球三振。
敗戦の責任を背負い込んでいた>
「初球からどんどん振る
ぼくのベースボールスタイルに『見逃し』はないのに…。
負けたのは僕のせい。
あの三振で気持ちはかなり落ち込みました。
あのことばかり頭にありました」

<食事に行ってもまともに話すことができず>
「『くっそー』とばかり言っていた。
(知り合いの古着店店員に)愚痴をこぼしたら
『お前は恵まれてるんだ。落ち込むな』と励まされた。
気持ちが大切。1軍にいられるなら
感謝の心を持ってやれることをやらないと」

<この日は、早くからドームに来てマシン打撃を敢行。
試合前に7番スタメンが告げられ、覚悟を決めて臨んだ試合>
「普通ああいうミスをした選手は使わない。
たぶんこれがラストチャンスだということだと思いました」

<7回の適時打も初球。積極姿勢が好結果に結び付いた>
「立浪さんが歩かされたので、もう一回集中できました。
きょうはいい方に転んでくれて良かった」

<お立ち台では影を潜めたが、落ち着いたのか、
最後は摩訶不思議な『英智ワールド』で締めくくる>
「(プロ5本目となる本塁打に)
去年よりは打てる気がしてました。
2軍で打っていたし、捨てたもんじゃないんだぞ、と。
それが1軍の試合で出た。
昨年のは偶然っぽいけど今年のは『あるよ』って感じ。
もうちょっと打ちたいですけどね。
実は、ぼくのベースボール・スタイルにはホームランもあるんです。
全部で48個あるんですが、今年付け加えていました。
今年から加えたホームラン・スタイルが出ましたね。

本当は、これをお立ち台で言いたかったんですけど、
中田に申し訳ない気持ちでいっぱいだったので、
とてもそんなテンションにはなれませんでした」
公式HP、中スポ、東京中日、共同通信社
時事通信MSN毎日新聞スポニチ名古屋
名古屋ニッカン名古屋タイムズデイリー

○中村紀洋
<3回一死二塁の場面でレフト中段へ13号2ラン。
約1カ月ぶりの本塁打に自画自賛>
「あまりに久しぶりで…。気持ちよかった。
飛んだね。今年一番の当たりでした。
昨年を本数で超えた? 自分のことよりチームが勝つこと。
後ろにタイロン(ウッズ)がいるので、
四球でもいいから何とかして塁にでることしか考えてません」

<本塁打に加え、2本の二塁打で猛打賞もマーク>
「なかなか打てなかったんですけど、
やっと振れるようになってきた。
きょうは3本とも納得のいくものでした」
(中スポ、東京中日、サンスポMSN毎日新聞
スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○谷繁元信
<2回、センターへ同点犠牲フライ>
「追い込まれていたので
何とか外野フライを打とうと思いました」
(東京中日)

○井端弘和
<8回、レフトへのタイムリー>
「ラッキーだった」
サンスポ

○岩瀬仁紀
<リーグ単独トップとなる32セーブ目>
「1つ、1つ(チームが)勝っていくだけです」
(東京中日、名古屋ニッカン

○立浪和義
<この日、ウッズともに38歳の誕生日を迎え、
練習開始前に報道陣から誕生日ケーキが贈られる。
イラスト入りの巨大ケーキに年を忘れて大はしゃぎ>
「まだまだ若いつもりでいるから38歳って気がしない。
(ケーキを食べて笑顔で)うまい。きょうは頑張ります」

<記念試合は7回に代打で出場も敬遠同然の四球。
バースデー1000打点とはいかなかったが>
「(四球は)試合の流れだから仕方ない。
英智が決めてよかった」
中スポ名古屋ニッカン

○タイロン・ウッズ
<『バースデー、ホームラン打って~』と
ファンから声援を受け、スタンドに手を振る>
「アリガト!」
名古屋ニッカン


○落合監督
<勝ち越し本塁打の英智に、首をひねりながら苦笑い>
「あれがクラ(英智)なんだろうな…」

<4カード連続の勝ち越しだが>
「これから難しい日が続きます」
(東京中日、共同通信社MSN毎日新聞名古屋ニッカンデイリー


若竜からの話題。(19日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-福岡ソフトバンク 16回戦
(19日・雁の巣球場)
  001 000 000 =1
  000 001 20× =3
[勝] S・ラミレス(10試合1勝)
[S] 金剛(26試合1勝5S)
[D本] なし
[D投] 高江洲、S・ラミレス、鈴木、金剛
(中スポ、福岡ソフトバンクホークス

○高江洲拓哉
<今季公式戦初登板。
先発で6回を投げ、3安打1失点と好投>
「気温も高く暑かったので、
集中力を切らさないように投げました。
次回はもっといいピッチングをしたいです」
中スポ


7月に中止になった代替として、
雁の巣ながらドラゴンズの主催で行われた
ウエスタン・福岡ソフトバンク戦
約1年ぶりとなる公式戦登板となった
2年目の高江洲が先発し、好投。
6回を投げ、3安打5奪三振2四球で1失点。
毎回のようにランナーを出すもの、
あと1本を打たせない、粘りの投球で、
持ち味のスローカーブが有効に決まっていたとのこと。
「たまたま登板機会に恵まれず」というのはあれですが、
やっと巡ってきたチャンスで、結果を出した高江洲
ようやく来たかという感じでうれしかったです。

一方、打線は、福岡ソフトバンク先発、
育成選手・山田大樹の前に、5回までわずか1安打。
しかし6回に普久原の左中間へのタイムリー三塁打で同点とすると、
7回ウラには、2番手・倉野から
上田、柳田の連打と犠打で1死二、三塁として、
前田の代打・春田が勝ち越しタイムリー。
さらに西川の犠牲フライで1点を追加し、3-1とすると、
8回以降は、鈴木-金剛のリレー。
最終回、1死一塁で4番・吉本を、6-4-3の併殺に取り、ゲームセット。
敵地でのホームゲーム勝利で飾ることとなりました。


PS 今夜の渡邉選手。

今日の公示。(19日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 渡邉博幸内野手
【同抹消】
▼中日 田中大輔捕手
共同通信社

◇渡邉博幸
<この日、田中に代わって、1軍に合流>
「(試合前)昇格するかは聞いてない。
練習で判断されるんじゃないかな。
下(2軍)でたくさん打席に立たせてもらったことに感謝している。
僕の年齢でそうは行かないものだけど。
1軍のチーム状況がまだよくわかってないんだよね」

◇高代野手総合チーフコーチ
<1軍に合流した渡邉について>
「打撃の調子が決め手? そうだね。
きのう(18日)のピンチヒッターのところだよ」
(ともに中スポ)


7月23日の抹消から、この日を待っておりました!
我らが渡邉選手田中に代わって
ついに今季2度目となる1軍再登録となりました。
おめでとうございます!!!
ファームではケガをしている堂上直倫に代わって、
『4番』に入り、一塁もしくは、DHで出場。
地味ながら、8月に入って調子を上げ、
9日のサーパス戦では、走者一掃の三塁打を放つなど4打点
また17日の福岡ソフトバンク戦では、5打数4安打と活躍。
打撃の好調さが評価され、ようやくお呼びがかかりました。

「1軍のチーム状況がまだよくわかってないんだよね」
渡邉選手自身もコメントしているように、
現在、一塁の守備固めは、中村紀洋がやっていますし、
不在の間に「サブ事情」もかなり変化しました。
まずは、手薄な右の代打として期待!
日焼けしてたくましくなったであろう背番号5
来るべき出番を楽しみにしたいと思います。頑張れ!




コメント

英智選手、目立ちましたね~。守備も走塁も打撃も!
しかし、正直、ホームランが出るとは予測していませんでした。
やることが派手なのは、いかにも英智選手らしいですね。

中田投手の10勝到達、とても嬉しいです。
本当は、あと1か月くらい早くクリアして欲しかった
のですが、先週は完投で昨夜は8回を力投。
1シーズン、フルにローテを守るのは初めてなのに
夏場にスタミナが落ちないのは、さすが、“若さ”ですよね!

英智、中田のカゲに隠れてしまいましたがノリの
活躍も見逃せませんね。
ホームランと2塁打2本、2打点、2得点。
ポイントゲッター、チャンスメイクの二役を見事に演じ
てくれました。
ノリは下位に置くよりも3番の方が彼に合っているよう
な気がします。
不動の3番になれるように頑張って欲しいです。

中盤からの中田は安心して見れましたね(^^)v

英智は守備・走塁でミスをして、打撃で活躍して、いずれも思ってもみなかったことで監督も困ったことでしょう(笑)

8回の井端の場面、ショートの石井が2塁ベースに牽制で入ったのにピッチャーがバッターに投げた時、テレビの前で「井端、ショート、ショート!」って、叫んでました(^^;) ドリフの「志村、後ろ、後ろ!」みたいに(笑)

渡邉選手の昇格おめでとうございます!
若手も必要ですが今の時期は渡邉選手が
いたらなぁと思っていたので活躍を期待しています。

英智選手もなんとか抹消を避けることが
できました。
この調子で頑張って、お立ち台を期待
しています。

中田選手も二桁の壁を越えられたので
次は15勝狙って欲しい。

中田はコメントも投球も頼もしいですね。
阪神を迎え撃ってやりましょう!
英智はといえば若干頼りないですがそこがまた魅力。
起死回生の1発にもう1打点でおつりがきました。
このまま調子づいてレギュラー定着を望みます。

ノムさんがマー君は何か持ってるとよく言っているけど、
我らが英智も何か持ってるなあ、という試合でしたね。
HRびっくりです。
渡辺がヒーローになり損なった日以来かな。

ここに来て今年一番の状態かも知れません。
今週の6連戦が楽しみです。

渡邉選手、1軍復帰おめでとうございます!
また、守備固めも、渡邉シフトになると思います。
代打でも出てくれて、打ってくれればいいですね。
昨日の試合は、ほんとに勝ててよかったです。
でも、前の打席でホームランを打ってる、
英智の前で、立浪くんを歩かせるなんて、ありえなくないですか。
そんな場面でも、しっかりと打った英智に感謝ですよね。
使ってくれた落合監督にも感謝です。これで、勢いつけて、
東京に乗り込めます!

師匠!!こんばんわ!!!!
取り合えずナベさんが、やっと戻ってきましたね。
ナベハムコンビで右の代打陣強化かと
思いましたが・・・・・。

でも、ハムくん抹消に(涙
本日付けで左遷の辞令が出ました(T_T)
くじけず頑張れ!!!
その分、ナベさんに打撃で暴れてほしいです。

試合の方は、英智の一人舞台で
ノリの影が薄くなりましたが
両人、打撃で良い働きをしました。
中田くんも、初の二桁ゲット。
これで自信が付いて制球も良くなれば
御の字ですね。

さぁ~火曜日から勝ち越して一気に
走りたいですね。

なべさん戻ってきましたね~♪
師匠がお喜びだわ・・・と思いながら見てました!
ちなみに9回の守備固めですけど、なべさんが
戻ったのにファーストは中村ノリさん。
ボス忘れちゃったんでしょーか?
後このゲーム、ドラゴンズは3盗塁。
鶴岡捕手は初戦の悪送球が尾を引いてたのでしょうか?

Toshikichi師匠 今晩は

ついに邉さんに合流の知らせが届きましたね。

配属先は右の代打ということでしょうか。

ここ一番で ♪鋭い一振り♪を魅せていただきたですね。

チームも4カード続けて勝ち越し・・・良い感じになってまいりました。

みなさんコメントありがとうございます!
昨夜は多忙で、返事が遅くなって申し訳ありません。
今夜からは巨人戦、ぜひとも勝ち越してほしいですね。

>ドライチさん
あのホームランは驚きでしたね。
あれで流れが変わりましたし、でかした活躍となりました(^^)

中田投手、10勝できてよかったですね。
やはり1年間通してやってくれればクリアできるんだなと。
もちろん本人のコンディション管理の賜物でもあります。

>daojing(オヤジ)さん
中村紀洋選手の活躍も見逃せません!
3番復帰での再爆発。
これでしばらくは据えてくれるのではと思います。
今夜からの巨人戦、東京ドームのスタンドに
ぶち込んでほしいです!

>さかティーさん
あれだけミスをしたのに使ってもらっての活躍。
監督に感謝しないといけないですね(^^)
英智選手、恩返しを続けてもらいたいです。

8回の井端選手のタイムリーも見事でした。
空いた三遊間に詰まりながらも運んでいく、技だなあと!

>ドラゴンズブルーさん
渡邉選手、帰ってきましたね。
コメントを読むとちょっと浦島太郎のような感じですが(^^ゞ
頼りになりそうなベテランの復帰、期待します。

英智選手、ラストチャンスを活かしました。
外野手争いは熾烈ですが、踏ん張ってほしいです!

>現象さん
中田投手、阪神戦今季投げてないんですよね。
満を持しての虎キラーの復活に期待です!
英智選手、忙しかったですね。
しかしそこも彼の魅力。この調子をキープです。

>コロンビーさん
ありましたね。神宮のホームランでしたね。
ベースボールスタイルをフルに駆使し、
さらなる活躍、英智選手に期待します。

今夜からの6連戦、山だけに踏ん張りどころです!

>ontheway2uさん
渡邉選手、まず1本打って
監督の信頼を取り戻してほしい。
左の立浪選手に追いつき追いつきで、
頑張ってもらいましょう。

立浪選手の場面、あそこは出た時点で
歩かせだと思いました(T.T)
バースデーでしたし、やはり怖い打者ですから。
ベンチもそうなると予想していたでしょうね。
1000打点は、2000本安打と同じ東京ドームで達成です。

>daiさん
ハムナベコンビ、誕生ならず…(T.T)
この仇?は絶対に取りますからね。
といいつつ、次回この2人でまた入替かも?

それはさておき、ゲーム後半では
ドラゴンズらしい野球も披露できました。
久々の東京ドーム、なんとか勝ち越し願いたいです!

>りあさん
日曜日の試合前に昇格を知ったのですが、
名前を見ただけでもうおなかいっぱい(^^)
出場がなかったのは、仕方ないですが
(この日のノリ選手はよかったですし)
1本打って、その存在を思い出させてくれると思います。
盗塁は土肥投手のモーションを完ぺきに盗んでいましたね。
さすが荒木選手、いい走塁でした!

>dragons1999さん
我らが渡邉選手の復帰、うれしいですね!
正直、今季は戻れないんじゃないかと思っていたので、
ようやくチャンスを手にしたなと感激しました(T.T)

中村公治選手や新井選手のポジションでの右の代打、
もしくはピンチバンター辺りが妥当ですね。
巨人戦での華々しい復活を期待します!

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