代打新井良太決勝打、舞若竜延長制し3連勝!
新井で奪首 延長10回代打決勝打
連勝で東京を後にした2位・ドラゴンズは、
今夜からは広島市民球場でのカープとの3連戦。
その初戦、先発は予想通り山井と黒田。
リーグを代表するエースとの対戦に
苦戦が予想されましたが、終わってみれば
勝利を挙げたのはドラゴンズ!
延長10回、若竜がこの日も殊勲となりました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 広島-中日 11回戦 (31日・広島市民球場 | 中日8勝3敗) | |||||||||||
| 12476人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R |
| 中日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 |
| 広島 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| [勝] 平井(26試合2勝) [S] 岩瀬(38試合1勝4敗27S) [D本] ウッズ27号 | |||||||||||
| [Dバッテリー] 山井、クルス、岡本、久本、平井、岩瀬 - 谷繁 | |||||||||||
【ゲームレビュー】
延長戦に競り勝って3連勝、首位に返り咲いた
1点差を追う9回、井端の二塁打をきっかけに
1死三塁からイ・ビョンギュの内野安打で同点。
10回には1死から中村紀洋の左前打に
犠打と四球で1死一、二塁。
代打・新井が右前適時打を放って勝ち越した。
先発・山井は6回3失点。
終盤は細かな継投で広島打線を封じた。
平井が2勝目、岩瀬は27セーブ目を挙げた。
(中スポ、共同通信社、ニッカン式スコア)
5番・ライトで森野が復帰。
そして神宮で活躍した堂上剛裕を
7番・レフトでスタメン起用をしてきたドラゴンズ。
初回、先頭の井端がフルカウントから
真ん中低目のシュートをピッチャー返し。
ところが打球が黒田の右足を直撃!
すぐさまベンチに下がったものの、
テーピングを施し、再びマウンドに戻ります。
続投となった黒田から先制弾を放ったのが、4番・ウッズ。
2回先頭、カウント1-2からの4球目、
外角高目のストレートを叩き、ライトスタンド最前列へ。
ドラゴンズがゲームの主導権を握ります。
ところが、直後の2回ウラ、
2奪三振と上々のスタートを切った山井が捕まります。
先頭の新井貴浩に四球を与えると、
この日スタメン復帰の前田智徳に、カーブをセンター前へ。
さらにアレックスにもレフトへ運ばれ、無死満塁。
続く7番・森笠を2-0と追い込みながら
3球目、真ん中高目のストレートを
センター前に弾き返され、タイムリー。
1-1の同点に追いつかれます。
なおも無死満塁で迎えるは、倉。
カウント0-2からの3球目、
外へのストレートを叩くと、二塁ゴロ。
併殺かと思われた打球を荒木が弾いてしまい、なんと後逸。
タイムリーエラーとなって、2-1と勝ち越されます。
さらに無死満塁は続き、
広島ベンチはここで負傷の黒田に代打・喜田。
何とか踏ん張りたい山井でしたが、
カウント1-0からの2球目、外角高目のシュートを
レフト前に運ばれ、タイムリー。
その後の無死満塁は、東出捕邪飛、梵二ゴロ本封、
さらに栗原二ゴロと何とか凌いだものの、
この回、四球をきっかけに、エラーを挟み4連打と
突如崩れ、魔の2回となってしまった山井。
3-1とゲームをひっくり返されてしまいます。
2点ビハインドとなってしまったドラゴンズ。
広島2番手・広池の前にあと1本が出ませんでしたが、
5回、上位打線が繋がり、1死から井端が
ライト線へのツーベースで出ると、
荒木も続き、センター前へ抜けるヒット。
一、三塁とチャンスを作ります。
ここで迎えるは、3番・イ・ビョンギュ。
カウント0-1からの2球目、
外角高目のスライダーを叩き、ライナーでライトへ。
犠牲フライとなって、1点差に詰め寄ります。
2回に連打から3点を失った山井でしたが、
乱調がウソのように立ち直り、広島打線を抑え込みます。
3回以降、6回までなんとエラー出塁1つのみのノーヒット。
勝ち星こそつかないものの、この日は、
6回、91球を投げ、4安打6奪三振1四球の
3失点でマウンドを降りました。
1点差のまま、ゲームは終盤7回へ。
そろそろ同点に追いついておきたいドラゴンズ。
この回先頭、山井の代打・井上が
広島4番手・佐竹からレフト前に落とすヒットで出ると、
代走・藤井が初球、二塁へスチール。
さらに井端も三遊間を抜くと、荒木が四球を選び、
無死満塁と勝ち越しの大きなチャンスを作ります。
ここで迎えるは、クリーンアップ。
ところがイが、外角低目のスライダーに空振り三振に倒れると、
ウッズも代わった5番手・梅津の
外角低目のスライダーに空振り三振で、2アウト。
そして森野は、真ん中のスライダーを
打ち上げてしまい、レフトフライ。
押せ押せの無死満塁で無得点と、拙攻のドラゴンズ打線。
広島の継投の前に抑え込まれてしまいます。
続く8回も堂上剛裕のこの日4安打目となる
センター前ヒットと、谷繁の犠打で作った
2死二塁のチャンスを、代打立浪3球三振で逃したドラゴンズ。
しかし土壇場9回、ようやくゲームが動きます。
8回途中から登板し、続投となった7番手・永川から
先頭の井端がフルカウントから
右中間を抜くツーベースで出ると、
荒木が初球送って、三塁へと進めます。
ここで迎えるは、またもイ。
永川のフォークに合わず、2-1と追い込まれるも、
4球目、外角低目のフォークに何とか合わせ、
高いバウンドのショートゴロ。
ところがバウンドの高さが幸いして
前進してきた遊撃・梵が弾いてしまい、内野安打!
三塁走者の井端が生還し、3-3の同点!
ラッキーなタイムリーとなり、ゲームを振り出しに戻します。
同点となった9回、マウンドには4番手・久本。
ところが1死からアレックスにレフト前に運ばれると、
続く森笠にはストライクが入らず、ストレートの四球。
一、二塁とサヨナラの走者を背負ってしまいます。
ここでドラゴンズベンチは、平井にスイッチ。
広島ベンチも倉に代打・石原を送ります。
初球から打ってくるタイプという石原。
それを承知済みのドラゴンズバッテリー。
そして初球、投じたのは、外角低目へのカットボール。
やはり石原が手を出すと、打球はショート正面のゴロ。
おあつらえ向きの6-4-3と渡って、ダブルプレー!
サヨナラのピンチを、たった1球で凌いだ平井。
ゲームは延長戦へと突入します。
クローザー・永川を使ってしまった広島。
8番手として、右腕・マルテがマウンドへ。
しかしドラゴンズ打線が、そこに付け込み、
延長10回、1死から中村紀洋が
三遊間を抜くヒットで出ると、英智が送って、二塁へ。
さらに谷繁が勝負を避けられ、四球で
2死一、二塁とチャンスをもらいます。
ここで平井の代打に、新井良太。
ブラウン監督もマウンドへ行き、長い指示を与えます。
地元・広島でようやく巡ってきたチャンス。
アピールには絶好の場面と、気合が入った新井良太。
カウント0-2からの3球目、外へのスライダーを
積極的に弾き返すと、ライト前へ落ちるタイムリー!
4-3とついに勝ち越したドラゴンズ。
殊勲打を放った新井良太は、ガッツポーズ。
一塁の川相コーチと激しいグータッチを交わします。
なおも2死一、二塁で迎えるは、この日猛打賞の井端。
ところがカウント2-1からの5球目、
マルテの151キロのストレートが
井端の背中をかすめ、右手付近を直撃!
激痛に悶絶した井端が、すぐさまベンチ裏へ直行!
危険球ではないかと、落合監督も猛抗議します。
幸い井端は大事に至らず、死球でゲームは再開したものの、
一瞬ヒヤッとするシーンとなりました。
4-3とリードした延長10回ウラ、
マウンドには、もちろん守護神・岩瀬が。
このところ不調が目立った岩瀬でしたが、
この日は、まずまずの出来。
外からのスライダーで、廣瀬、代打・井生と連続三振。
梵にはレフト前に落とされ、走者こそ出すものの、
栗原に対しては、内角攻めの末に、
最後も内へのストレートで空振り三振で、ゲームセット!
延長10回の接戦を制し、3連勝のドラゴンズ。
首位・巨人が横浜に敗れたため、
ゲーム差0ながら、再び首位に返り咲き!
また9回のピンチで登板し、併殺に凌いだ平井が、
リーグ13人目の『1球勝利』投手となりました。
アクシデントで
相手のエースが降板。
必死の継投の前に
チャンスこそ作れど、
なかなか前に進めず、
もしも落としていたら
拙攻と叩かれること
間違いない展開でしたが、
土壇場でようやく追いつき、
そして延長で代打・新井が勝ち越し打。
4時間18分のロングゲームを制することができて
本当に良かったと思います。
この日ヒーローとなったのが、2年目の元気者・新井。
延長10回、1死満塁という大きなチャンスを
モノにしての決勝タイムリー。
1軍に再登録されながらも、出番が来なかった新井。
それでもしっかり準備していたことや
この日7番スタメンで起用され、4打数4安打と
さらに波に乗ってきた堂上剛裕の活躍も
刺激となり、オレもやってやると、
気合も入っていたこともあったのでしょう。
ライト前に落とし、一塁を駆け抜けた際のガッツポーズ。
そしてベース上で、川相コーチが痛がるほどのグータッチ。
ようやくチームに貢献できたことのうれしさを
十分に感じることができたシーンでした。
福留が戦線離脱し、芯が抜けている打線。
しかしこの日の新井や堂上剛裕ら若手が
主力をどんどん刺激し、切磋琢磨していけば、
良い方向への相乗効果となっていくのでは。
出番はなかなか来ないかもしれませんが、
チャンスが来ればしっかり活かす。
今後も鍛錬し、自らを磨いてほしいと思います。
一方、投手陣は先発・山井が6回を投げ、4安打3失点。
まさに『魔の2回』って感じでしたね。
上々の立ち上がりを見せながら、
四球でランナーを出したのきっかけに、
エラーを挟んで、一気の4連打を喰らい、3失点。
ただその後の無死満塁を凌ぎ、
何とか3点で食い止めたことでゲームは壊しませんでした。
さらに3回以降は、再びノーヒットと不可思議な投球。
今季初白星のためには、セットからの投球など
課題を克服していくことが大切となるでしょう。
また9回、1死一、二塁のピンチで登板。
代打・石原を初球、外へのカットボールで
6-4-3のダブルプレーに仕留め、
味方の逆転で、わずか1球での勝利となった平井。
ヒットにストレートの四球と
流れが悪くなりそうだったときの1球料理。
実に見事な投球だったと思います。
延長戦を制し、7月は、11勝9敗で勝ち越し。
さらに気がつけば、首位・巨人が敗れ、
再びの首位返り咲きとなっていました。
ただ4位・阪神までがわずか3.5ゲーム差の大混戦。
一歩間違えれば、3位からこぼれ落ちてしまう状況。
ここは奪首と喜ぶよりも、
しっかり足場を固めることが大事だと思います。
いよいよ明日からは、8月に入ります。
優勝争いもさらに熾烈となってくると思いますが、
最後の最後でしっかり笑顔でいられるよう、
暑い8月、一戦一戦大事に白星を重ねてほしいです!
☆ウィナーズ・ボイス(31日)
◎新井良太
<延長10回、決勝タイムリーについて>
「とにかくストライクが来たら
思い切っていこうと思っていました。
プレッシャーっていうよりも、
とにかくよし打ってやるぞと意気に感じていきました、ハイ。
(地元・広島戦で打てた)それもうれしいですけど、
何よりチームの勝利に貢献できたことが一番うれしいです。
今日は今日としてまた明日からも勝てるように
もし出番があったら勝利に貢献できるようにがんばります。
すごく大きな声援をいただいたんで
明日も明後日もがんばりますんで、応援よろしくお願いします!」
<代打起用に見事に応える。
試合後はプロ2年目で初めてとなる決勝打の味に>
「決勝打? 結果を出すために
今まで練習してきたので、それが一番うれしい!
やってやろうと燃えてました。
ストライクが来たら初球から思い切って
全部振ろうと思ってました。
チームに貢献できたことが一番うれしいです」
<同期入団の藤井、柳田が先にプロ1号を放ち、
年下の堂上剛裕も主力を脅かす働きを見せるなか
今季初めて巡ってきた大チャンスを何とかものに>
「みんな活躍していたし、オレもという思いはありました。
負けないように、と思ってやっている。
とにかく与えられたところで結果を出すだけ」
<生まれ故郷の広島で、三塁の守備についていた
兄の目の前で打った殊勲打に>
「皆さんが言うほど特にないんですよ。
兄の前で打てたこともうれしいけど、
チームの勝利に貢献できたことがうれしい」
<兄・貴浩にあやかる出世を誓っている。
今年、兄が本塁打王に輝いた05年時代の愛車を譲り受け
広島から名古屋まで運転して帰り、愛用している>
「出世カーですから。
兄に近づく? そうなれるように頑張ります」
<ウッズを筆頭とする『筋肉軍団』に今季加入。
そこで驚かされたのがバーベルを上げるウッズの真剣な目>
「毎試合出ているウッズさんでも、
毎日ウエートをしているのに、
僕がやらないわけにはいかないです。刺激になりました。
ウッズさんはバッティングを教えてくれたり、
よく面倒みてくれるんです」
<帰りのバスに乗り込むころにはV打の余韻も消え>
「これで満足してはだめです」
(公式HP、中スポ、東京中日、スポーツ報知、
共同通信社、時事通信、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
○堂上剛裕
<『7番・レフト』で2試合連続先発出場。
プロ初の4打数4安打の猛打賞をマーク>
「今日は運が良かったです。
(第1打席の)黒田さんはイメージ通りに打てました。
昨日からずっとイメージしていました。
外のシュートはレフトへ、内のカットはライトへ…。
気負わずにプレーできるようになりました」
<今季初めて1軍に昇格した6月から
バッティング手袋を従来の紺と金から真紅に変えている>
「皆が使ってないグローブを使いたくて」。
<この日、試合前練習中に
母校・愛工大名電高の甲子園出場が決定し喜ぶ>
「優勝おめでとうございます。
(4年前に卒業しており)
今の選手たちのことは知らないんです。
僕も名電出身なので、学校の名前を
汚さないように頑張らないといけないです」
(東京中日、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン1、2)
○イ・ビョンギュ
<5回、ライトへ2点目となる犠牲フライ。
1点を追う9回には同点打を放ち、1安打2打点。>
「打ったのは、スライダー。
高めを狙って、最低でも外野フライを打とうと狙っていました。
最後(9回)もゴロを転がせば、と」
(公式HP、中スポ、名古屋ニッカン)
○井端弘和
<9回先頭で二塁打を放ち、イの適時内野安打で生還>
「点差は少なかったし、塁に出れば何とかなるかなと。
いいところで打ててよかったですね」
(中スポ)
○タイロン・ウッズ
<2回、ライトへ先制ホームラン。
リーグトップを快走する27号ソロに>
「打ったのは、ストレート。
うまくボールを捕らえることができたよ」
(公式HP、中スポ、MSN毎日新聞、名古屋ニッカン)
○平井正史
<9回のサヨナラ負けのピンチを
併殺でしのぎ、1球で勝利投手>
「1球というのはたまたまですよ。
(投げたのは)外のカットボール。
ゲッツーを取れるとは思っていなかったですけどね。
(あの場面は打者が)初球から来るとは思っていたので
良い所に投げようと思っていた。
(他の投手が)皆でうまくつないでいたので、
僕で終わらせるわけにはいかないと思った」
(東京中日、共同通信社、時事通信、スポニチ名古屋)
○山井大介
<6回4安打3失点で勝ち負けはつかず。
2回、四球をきっかけに3連打を浴びるなど
4安打を集中され、3失点したことに反省>
「最初は球場のマウンドに慣れなくて…。
あの回(2回)は何だかわからないうちに
点を取られてしまいました。
いつも立ち上がりにやられているので、
その辺が課題ですね。手探りというか
慎重になり過ぎているのかもしれません。
2回に連打を打たれた時、どうにかして
最少失点に抑えなければいけないところを打たれて、
もう少し、しっかり抑えなければいけないですね…」
<1日も早く2年ぶりの白星を挙げようと、
先の東京遠征には同行せず、ナゴヤに残留。
同じ残留組の川上と練習し、アドバイスも受ける>
「いろいろ気づいたことを教えてもらってます」
(公式HP、中スポ、東京中日、名古屋ニッカン)
○岩瀬仁紀
<延長10回に登板、リーグトップタイの27セーブ目>
「ボールがどうのこうのではない。気持ちの問題」
(名古屋ニッカン)
◆福留孝介
<この日、ナゴヤ球場での練習に参加。
走り込みやフライ捕球の後、ノックを奮う場面も。
アメリカで手術を受けることを視野に置くことに>
「アメリカも選択肢? どうですかね。
今後? まだ何も決まってませんよ」
(中スポ)
◆伊藤球団代表
<福留への支援を約束も、本人の結論を待っている状態>
「アメリカで手術というのも本人の選択肢にあると思う。
仮にそうなったとしても、球団は本人の意志を尊重します」
(中スポ)
○川相内野守備走塁コーチ
<延長10回、決勝打を放った新井と
一塁ベース上でグータッチ。あまりの痛さにのけぞる>
「アイツ(新井)、思いっきりパンチしてきやがった。
でも、こういう痛さならいいよ」
(中スポ)
◆嶋田球審
<10回の井端への死球について>
「落合監督は危険球ではないのか、という主張でしたが、
こちらとしては井端選手がよけて手に当たったという判断。
本当に頭部付近への危険なボールなら危険球として扱いますが、
そこまでのボールと判断しませんでした」
(東京中日)
○落合監督
<10回にマルテが井端へ投じた
頭部付近への球(右手に死球)にエキサイトしていたが>
「危険球を主張? あれは抜けたボールだからいいんだ。
それ(頭部に当たっていないから危険球とならない)は
仕方ない。ルールだから(承知している)。
そのことを言っているわけじゃない。
ただ当たったら退場、当たらなかったらいいというのはな。
これからのことを考えればいっそのこと、
そういうルールを(危険球ルール)なしにすればいいんだ。
もともとアメリカにないものをもちこんでいる。
当たったらハードラック。
(解釈があいまいになるから)なくせばいいんだ」
<マルテの投球は>
「あれは抜けた球。
故意か故意じゃないかが問題になるんだろうけど、
きょうのはストライク取りにきた球だからいいんだ」
(中スポ、東京中日、サンスポ、名古屋ニッカン)
若竜からの話題。(31日)
◆中日2軍交流戦
四国アイランドリーグ選抜-中日
(31日・アグリあなんスタジアム)
D 000 005 003=8
四 010 100 000=2
[D本] 春田 福田(2ラン)
[D投] 川井、清水昭信、齊藤、石井
(中スポ、四国アイランドリーグ公式HP)
○清水将海
<四国IL選抜との交流戦に『7番・DH』で出場。
6回、走者一掃の逆転3点適時二塁打を放ち、安どの表情>
「出たからには負けたくなかった。
甘い球を逃さずに打てたことがよかった。
前の打席は打っても(ファウルで)
前に飛ばなかったしね。とにかくよかった」
○福田永将
<7回にウエスタン公式戦、練習試合を含めて
プロ初となる安打をレフト前へ放つと、
9回には、左中間芝生席へプロ初の2点本塁打>
「めちゃ手応えありました。
初ヒットも出て気持ちが楽になりました。
真っすぐを思い切って、タイミングよく振れました」。
(すべて中スポ)
○辻2軍監督
<試合後、新人・福田の投打の成長に目を細め>
「見事なホームランだった。
新しい芽が出てきたのでこらからが楽しみ。
キャッチャーとしていけるというところも
見せてくれたしね。公式戦でも使える」
<交流戦を終えてのコメント>
「先発の松尾投手(香川)は、スライダーが非常によく、
ボールもしっかりと低めにコントロールされており
すばらしい投手でした。四国ILはチーム全体としては
少し大人しい印象でしたので、もっと元気よく
がむしゃらにプレーし、御客様にアピールすることも
必要ではないかと感じました」
(中スポ、四国アイランドリーグ公式HP)
◇堂上直倫
<四国IL選抜との交流戦には不出場。
母校・愛工大名電の甲子園出場を喜ぶ。
2軍の遠征地・徳島で朗報を受けると>
「一緒にやってきた仲間なので
自分のことのようにうれしいです。
倉野監督になって夏に勝っていないので、
ぜひ初勝利を祈っています」
(名古屋ニッカン)
◆中里篤史
<21日の練習中、ナゴヤ球場で
バランスボールを使ったトレーニングをしてる際に
誤って滑り落ち、左ひじとう骨を骨折。
26日に手術を受け、30日に退院(全治1カ月)。
この日からナゴヤ球場の2軍残留組練習に参加。
トレーニングルームで別メニューをこなす>
「今後は左手のギプスが取れ次第、
キャッチボールなどを再開したい。
1カ月程度で通常練習に復帰できると思います」
(中スポ)
前日に続いての四国アイランドリーグとの交流戦。
第2戦は、同じアグリあなんスタジアムで
四国アイランドリーグ選抜と対戦。
ドラゴンズ打線が、プロの貫録を見せつけ、
12安打8得点と爆発!8-2と勝利を収めました。
2-0とリードを奪われた6回、森岡のタイムリー二塁打、
清水将海の3点適時二塁打、さらに小川の中前適時打など
この回5安打を集中させ、5点を奪い逆転。
9回には春田、福田の2本の本塁打でダメを押したもよう。
特に福田はこの日、プロ初安打と初本塁打をマーク。
キャンプ序盤で脚光を浴びたものの、
その後やや存在が地味になっていた高卒ルーキー捕手。
守っても6回からマスクをかぶり、4回を無失点リード。
辻2軍監督も成長に目を細めていたようです。
ところでこの日、4番レギュラーの堂上直倫は欠場。
代わって4番に入ったのが、我らが渡邉選手!
四国IL選抜に敬意を表したのかはわかりませんが、
『4番・一塁』でスタメンフル出場。
二塁打1本を含む4打数3安打と猛打賞だったもよう。
若竜の頑張りで、1軍復帰はまだになりそうですが、
頑張っているようで、安心しました。
そして最後に『中里骨折』のニュース。
数日前の東スポがすっぱ抜いていましたが、
なにせ東スポだけに半信半疑?
中スポに載ったということで、やはり本当だったんだなと思いました。
シーズン前の中継ぎ構想から、2軍で先発へ転向。
夏場以降の秘密兵器になると期待していましたが、
思わぬケガに驚いています。
ただ利き腕の右ひじでなかったことが、せめてもの幸い。
今季中の登板は難しいようですが、しっかり治してほしいです。



勝てて良かったとホッとしました。
あの3点で負けていたらと思うとゾッと
します。
素直に新井選手に拍手ですね。
よくぞ打ってくれました。
8月は大暴れして欲しいです。
今日はスタメンの人にもがんばってもらいましょう。
投稿: ドラゴンズブルー | 2007年8月 1日 (水) 07時14分
これで負けたら疲れるな~と思ってWEBラジオ
中継を聞いていたら、勝ちましたけど疲れました(笑)
ヤングドラゴンズ楽しみになってきましたね。
山井も2回以外は完璧だったようですから、
これからの活躍が大いに楽しみです。
オレの兄リンに続けですね。
投稿: ギンタロウ | 2007年8月 1日 (水) 08時05分
お兄ちゃんは弾けましたね(^-^)v 昨日は一転して4本ともシングルでしたが(笑)
7回のノーアウト満塁を逃した時は、またかと思いましたが、リリーフ陣がよく踏ん張りました☆
新井のインタビューは真面目な人柄が出ていましたね(^^)d 決勝打は力まず右方向へナイスバッティング! 塁上でのグータッチは力が入っていましたが(笑)
投稿: さかティー | 2007年8月 1日 (水) 08時10分
こういう形で地道に勝利を拾っていけば、
自然と道が拓けると思います。
本当に大きな逆転勝利でしたね。
堂上兄選手の大活躍が刺激となり、新井選手も
見事な決勝打。ここにきて、若竜の台頭は
嬉しい限りです。藤井選手、中村公選手も
どんどん続いて欲しいですね。
それにしても、後半戦7試合のうち5試合が
3時間50分以上のロングゲーム。
連戦続きですので、たまにはサクッと勝てる試合も
必要でしょうね~(笑)。
投稿: ドライチ | 2007年8月 1日 (水) 09時23分
新井がやってくれましたね。
普段、新井ユニで応援しているのでめちゃくちゃう
れしいです。
黒田が打球をスネに当てて降板したり、平井が1球
で勝利投手になったり・・・。
昨日はいろいろあったんですね。
飲み会でTV中継が見れませんでした。
井端にも死球があったりして、その後も出場し続けた
と知ってホッとしています。
山井は2回の乱調以後はパーフェクト?
山井は試合中に良かったり悪かったりでよくわかり
ませんね。
投稿: りくぶっち | 2007年8月 1日 (水) 10時35分
拙攻のオンパレードでどうなるかと(笑
最終的に勝ったので、良かったです。
剛裕や良太と将来ドラゴンズを背負って立つ
選手の活躍は素直に嬉しいです。
チャンスを確実に活かして経験を積んで
飛躍してほしいです。
それにしてもカープとの一戦は毎回こんな感じ(苦笑
勝ち越していますが、苦しい展開が多いですね。
どんな勝ち方でもOKですので
今日も勝ってほしいです!!
投稿: dai | 2007年8月 1日 (水) 12時16分
た・立浪くんって、三球三振・・・・。
今日は絶対に打って欲しいです。。。。
何だかんだで、ソフトバンクとともに、
首位奪取。強いチームが、強くなってきたって感じでしょうか。
両リーグとも激戦で、私は順位やゲーム差に、
ついていけない最近です。
新井や堂上剛は、とっても楽しみですね!
堂上直くんがダントツ一番好きですが、
注目する選手が増えてくるのは楽しいわ。
ケガした人は戻って来れないくらいに、活躍して欲しいです。
(決して、福留のことを言っているわけではないです。)
今日は先発で、いきのいい投手を見たいですね!
この流を止めない、はつらつとした投球を見たいです。
投稿: ontheway2u | 2007年8月 1日 (水) 14時13分
しまった~
若竜は四国遠征だったんですか~
ノーチェックでした
せっかく仕事休みだったのに...
投稿: セパ琢磨 | 2007年8月 1日 (水) 17時28分
みなさんコメントありがとうございます!
連日の若竜の躍進、スゴいですね。
きょう吉見投手とルーキーの田中捕手が登録。
その2人が先発バッテリーを組みます。楽しみです。
>ドラゴンズブルーさん
あの3点で落としていたら、またもやもやになりそう。
終盤の粘っての同点、逆転、よかったです。
しばらく若手も起用されそうですが、
頼りになるのは、やはり主力。8月の巻き返しを期待します。
>ギンタロウさん
WEBラジオは、サンタ安仁屋氏だったようですね。
あにつながりでオレの兄リン、頑張ってくれました。
4打数4安打は想像していなかっただけに。
「兄リーン!」と吠えすぎて疲れてしまいました(^^)
>さかティーさん
ポイントカードのように4本打ったら、
ホームラン1本にするとかあればいいのに。
それでもスタメンでしっかり仕事。
8月もこの調子で頑張ってもらいたいです☆
新井良太選手のお立ち台、おそらく初めてなのでは?
次はナゴドで上がってほしいですね。
グーパンチ、痛そうでした。
ただ川相コーチ、うれしい痛みだったそうです(^^)
>ドライチさん
後半の攻め、出塁してバントでしっかり送って加点。
落合監督のいう「高校野球」戦法。
ただこれが決まってくるとドラゴンズの野球。
昨夜は勝てて本当に良かったと思います(^^)
後半戦、5試合もロングなんですね。疲れますよ(^^ゞ
熱帯夜のなか、選手たちスタミナ切れにならぬよう
早めに決めてもらいたいです。
>りくぶっちさん
なかなかチャンスをもらえなかった新井選手。
実にいいところで打ってくれましたね。
負けていたら、大ガッカリだっただけに
さわやかなお立ち台とともに、すっきりできました(^^)
山井投手、乱調以降は実はノーヒットでした。
3回の先頭、新井貴浩選手のゴロを荒木選手が悪送球。
エラーだったので、パーフェクトじゃなかったです。
後から気づき、訂正しました。
>daiさん
まさにオンパレードでしたね。
ただ9回ウラのカープの1球ゲッツー、
あれに助けられた気がします(^^)
今夜は若手バッテリーなだけに
打線が援護してやらないと。
特に上位打線、今夜もしっかり働いてほしいです。
>ontheway2uさん
立浪選手、ストレートにヤマをはっていましたが、
永川投手が変化球責め、最後までかみ合いませんでした(T.T)
首位奪取となりましたが、おそらく一時的かと。
ただこの時期を良い感じで乗り越えればいけそうな気も?
今の若竜を見ておけば、
秋のフェニックスは楽しくなるのではと思いますよ。
今夜も活躍、期待したいところです!
>セパ琢磨さん
若竜は、徳島に2日間遠征でした。
もう帰ってくるのではないでしょうか?
ぜひとも渡邉選手に喝を入れてほしかったです(T.T)
投稿: Toshikichi | 2007年8月 1日 (水) 18時19分