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2007年8月 8日 (水)

ラッキーラッキー集中打、幸運竜逆転で50勝目。

堂上兄、流れ変えた勝利呼んだ 
1番抜てき ラッキータイムリー


後半戦4カードを終え、4勝7敗と
やや負けが込んでいるドラゴンズ
5カード目は、地元・ナゴヤドームで最下位・広島との3連戦。
その初戦、苦しいチーム状況を打破すべく、
1番スタメンに好調の堂上剛裕を起用してきました。
その一方で、6番には何と中村紀洋ではなく「中田」
偵察メンバーが入るなど、迷いも見られる落合竜
連敗の悪いムードを吹き飛ばせたのでしょうか。

◇セントラル・リーグ公式戦
中日-広島 13回戦
(7日・ナゴヤドーム | 中日9勝4敗)
33831人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広 島
中 日 ×
[勝] 平井(28試合3勝1敗)
[S] 岩瀬(39試合1勝4敗28S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
山井、クルス、平井、岡本、岩瀬 - 谷繁

【ゲームレビュー】
逆転勝ちで、連敗を2で止めた
2点差を追う7回、谷繁、代打・井上の連打で無死一、三塁。
堂上剛裕の左前打で1点差に迫った。
荒木が送って、なお1死二、三塁から井端の三ゴロで同点。
続くウッズが勝ち越しの左越え二塁打を放った。
さらに犠飛と中村紀洋の中前適時打で加点。一挙5点を奪った。
先発・山井は5回途中、2失点で降板。
クルスも6回に1点を失ったが、7回以降は、
平井、岡本、岩瀬が無失点に抑えた。
(中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


ドラゴンズ・山井広島・青木高広の先発。
ゲームが動いたのは、4回でした。
危なげなく3回まで内野ゴロの山を築いていた山井
しかし先頭の栗原にこの日初となる四球を与えると、
続く新井には一二塁間を破られ、一、三塁。
さらに前田智徳にはストレートの四球で、無死満塁。
突然の変調谷繁がマウンドに行きます。
ここで迎えるは、6番・アレックス
初球、真ん中低目のシュートをうまく拾われ、
ショート横を抜くタイムリー。
あっという間に1点を失ってしまいます。
なおも無死満塁とピンチは続き、喜田に対しても0-3。
しかしここから開き直ったか、
何とかフルカウントまで持ち込み、
真ん中低目へのスライダーで空振り三振に切って取ると
続く石原にはインハイのストレートで詰まらせ、三塁フライ。
そして青木高広を内角低目のストレートで見逃し三振。
何とか踏ん張り、無死満塁を1失点に食い止めます。


一方、青木高広の前に初回の荒木
セフティバント1本のみのドラゴンズ打線
しかし4回ウラ、すかさず反撃します。
1死から森野がセンターオーバーのツーベースで出ると、
続く中村紀洋の中飛で、三塁へ進みます。
ここで迎えるは、イ・ビョンギュ
カウント1-3からの4球目、
内角高目に甘く入ってきたストレートを右中間へ!
タイムリーツーベースとなって、1-1
休日返上の特打の成果を発揮、同点に追いつきます。

ところが山井が5回もピリっとしません。
相変わらずボールが先行。それでも2死を取りますが、
栗原にライト線へ落ちるツーベースを浴びると、
続く新井には真ん中低目のスライダーを右中間へ。
タイムリーツーベースで、2-1
取ったその後、勝ち越しを許してしまいます。
続く前田智徳に対して、カウント0-2。
カウントを悪くしたことで、敬遠で歩かせた山井
2死一、二塁となったところで、落合監督がマウンドへ。
結局この日は、4回2/3、88球を投げ、
6安打3奪三振3四球で1失点。
またも白星が掴めぬまま、マウンドを降りました。

代わって2番手に登板は、クルス
しかし力んだか、迎えたアレックスの初球に
内へのストレートが抜け、パスボール。
さらにフォークが決まらず、四球を与え、
2死満塁とピンチを広げてしまいます。
続く喜田にも初球、ライトへ大ファウルを打たれたクルス
何とか踏ん張り、外角低目のフォークで空振り三振に切ります。

ところが続投となった6回、またも力みが。
石原のセンター前ヒットと、青木高広の犠打、
さらにまたもパスボールで、1死三塁とピンチ。
すると東出には、レフトへ運ばれ犠牲フライ。
嫌な1点を奪われてしまい、スコアは、3-1
流れがやや広島へと傾きはじめます。


2点ビハインドとなったドラゴンズ
しかしこのままズルズルと行くわけにいきません。
6回ウラ、先頭のウッズが右中間を抜くツーベースで出ると、
続く森野の二ゴロで三塁へと進みます。
中村紀洋を迎え、広島ベンチは2番手・にスイッチ。
犠牲フライでも同点という場面。
しかし中村紀洋は、外へのスライダーを
打ち損じての三塁ゴロ
ランナーを返せず、徐々に重いムードが漂います。

さらに重いムードを続く7回にも。
この回から登板の3番手・平井が連打を浴び、
新井のライト前と前田智徳のライトフェンス直撃ヒットで、
1死一、三塁とピンチを背負ってしまいます。
ここで迎えるは、1打点のアレックス
カウント1-2からの4球目、
中へのフォークを引っかけさせての三塁ゴロ。
三塁の中村紀洋は、併殺狙いで二塁へ送ります。
二塁の荒木がベースカバーに入り、二封こそしたものの、
入るのがやや遅れ、一塁は間に合わない状況。
ところが、ここで荒木好判断!
中村紀洋の二塁への送球に反応しスタートを切った
三塁走者の新井が本塁を陥れるのを見ると、
方向変換し、すかさず本塁へ好返球!
谷繁がブロックして、新井は本塁タッチアウト。
結果、5-4-2のダブルプレーで点を与えず、3アウト。
大きな好守が、その後の流れを呼び込みました。


そして迎えた7回ウラ、怒濤の反撃が…。
広島3番手・梅津から、先頭の谷繁
一二塁間を抜くヒットで口火を切ると、
続く平井には、代打・井上
中へのシンカーをうまく引っ張り、ライト前へ運ぶヒット。
起用に応え、無死一、三塁とチャンスを広げます。
ここで迎えるは、1番スタメンの堂上剛裕
初の1番起用で、一ゴロ、一ゴロ、投ゴロと、
ここまで3打数ノーヒット
ややタイミングが合わず、苦しんでいたものの、
0-2から4球ファウルで粘ったカウント2-2からの7球目、
外へのスライダーを、逆方向へ。
しかしここからが好調男の効果なのか?
フラフラと上がった打球は、
背走するショート後方へ落ちるヒットに!
ラッキーなタイムリーとなって、1点を返します。
なおも無死一、二塁で、井上代走・藤井
続く荒木が初球、バントをきっちり決め、
1死二、三塁で、勝負強い井端を迎えます。

広島ベンチは、梅津から横山竜士にスイッチ。
カウント1-0の2球目、
外へのフォークボールを引っかけた井端
打球はボテボテの三塁ゴロとなってしまいます。
ところが、前進してきた三塁・新井
本塁へ突入する藤井に目が入ってしまったこともあり、
一塁への送球が逸れてしまい、オールセーフ!
(記録は三塁のエラー
これまたラッキーな当たりで、3-3の同点に追いつきます。

なおも1死一、三塁で迎えるは、4番・ウッズ
この日も勝負してくれないうえ、
6回には主審の広いゾーンにクレームを付けるなどイライラ
その怒りをぶつけるかのように、
カウント1-0からの2球目、ややボール気味の
高目のストレートを思い切り強く引っぱたきます!
打球はライナーで、レフトオーバー。
フェンスに当たる間に三塁走者の堂上剛裕がホームイン!
燃えた主砲逆転タイムリーツーベース!
4-3と勝ち越すと、それ以降は押せ押せ状態。
続く森野が初球、センターへ持って行っての犠牲フライ!
さらに中村紀洋は、真ん中低目のフォークを運び、
センター前にポトリと落とすタイムリーでトドメ!
この回結局、打者9人、5安打を集中し、
5点を奪うビッグイニングを作ったドラゴンズ
6-3と、実に見事にゲームをひっくり返します!


3点リードながらも、必勝態勢ドラゴンズ
8回からは、もちろん勝利の方程式
4番手・岡本が相手の早打ちに助けられ、
わずか5球で、三者凡退に打ち取ると、
最終回は、8月初登板となる守護神・岩瀬
投球中にバランスを崩す場面も見られたものの、
代打・井生、梵と打ち取り、2死とすると、
そして最後は栗原を、内角低目へのスライダーで空振り三振。
久々に3人でピシャリと締めて、ゲームセット!
チーム一丸の集中打で、逆転し、
連敗を2でストップさせたドラゴンズ
本拠地・ナゴヤドームで後半戦初白星を飾り、
首位・巨人との差を3.5ゲーム差とキープ。
また3番手の平井に3勝目が付くとともに、
岩瀬には、3試合連続となる28セーブ目が。
後半戦初のナゴドでのお立ち台には、
決勝打のウッズとともに、ラッキーなタイムリーの
堂上剛裕も呼ばれ、ファンの声援に応えました!


怒りの一撃!ラッキーな部分
多々ありましたが、
7回に集中打を集めて、
一挙5点を奪い、逆転で、
後半戦地元初勝利となりました!
7回、1死三塁で
荒木が好判断で5-4-2の併殺。
あれで流れが来てくれればと
思っていたら、
すぐさま谷繁代打・井上の連打から
この日1番スタメン・堂上剛裕のラッキーなタイムリー!
さらに井端の三ゴロが、エラーを誘い同点に追い付くと、
怒りのウッズが強烈なタイムリー二塁打で勝ち越し!
それ以降は押せ押せとなりました。
広島拙攻、拙守にもかなり助けられましたが、
やはりチーム一丸となって、繋がっての5点
この日の前半もそうでしたが、
このところチャンスにあと1本が出なかっただけに、
たとえ結果がラッキーだったとはいえ、
1本出たことが、大きかったですね。
今夜の勝利が今後への良いきっかけ
なってくれることを願いたいです。


投手陣では、先発・山井が4回2/3を2失点。
3回までは良い感じで来ていながらも、
4回以降、またも飛び出した突如の乱調
カーブが決まらなくなり、ボールが先行
ピンチこそ何とか凌いでいたものの、
ああ不安定だと、ベンチとしても
なかなか計算が立てづらいでしょうね。
5回先発して、未だ未勝利
今後の起用法も考えさせられる不思議な投球でした。

それでも今夜のベンチには、執念がありました。
2点ビハインドにも関わらず、2番手以降、
クルス-平井と勝ちパターンの継投。
確かに登板間隔が開いていたという部分もありますが、
勝つんだという気持ちが現れていて、良かったです。
結果、クルスが力み、1点を奪われ、
平井も連打を浴びるなど、良くはなかったのですが、
逆転したことでその平井に3勝目。
これもラッキーな結果なのかもしれません。


巨人阪神を破ったことで、下とは差が開きました。
ドラゴンズ的には、この広島戦でしっかり立て直し、
週末の直接対決へいいカタチで繋いでほしいところ。
第2戦は、吉見の先発が濃厚。
拙攻気味だったものの、広島打線も決して
悪くはないだけに、一発などに気をつけてもらいたい。
そして今季初白星を期待したいところです。
運も実力のうち、この勝利をきっかけに
地元での連勝を期待したいと思います!


☆ウィナーズ・ボイス(7日)

◎タイロン・ウッズ
<7回、逆転タイムリーについて>
「三振をしないことを心がけて打席に立ちました。
何とか外野まで飛ばして点を取りたい場面でした。
いつも思っていることですが
強くボールをたたくことができたと思います。
腰は治療の成果もあってよくなりました。
(トレーナー陣が)一生懸命仕事を
してくれたおかげで出られた。ありがとう。
今日の試合をきっかけに連勝して
巨人を追い抜きたいと思います!」

<タイムリー談話>
「打ったのは、ストレート。
少なくとも犠牲フライで点を取りたいと思ったが、
とにかく強く打とうと思ったよ」

<二塁ベース上では両手の人差し指を
天に掲げて、神様に感謝。
いつも本塁打を打った際に披露するパフォーマンスを見せ>
「接戦のゲームで苦戦していた。
勝負の場面だったからね。
ヒットが打ててなかったんだ。
神様に『ありがとう』って言ったんだ。
あの時は本当にうれしかったんだ」

<6回の第3打席には、低めのストライクの判定に
大きなジェスチャーで抗議>
「毎日、ストライクゾーンが変わるんだ。
きょうは1人目の投手と2人目の投手で、
ゾーンの高さが変わっていた」

<状態は万全ではないが、勝負強さを発揮し>
「コースケ(福留)がいない今、
オレまで休むわけにはいかないだろ。
必死で力強いスイングを続けるだけだよ。
コースケ(福留)は攻守ともにすばらしい選手だから
いないのは、打撃面だけでなく守備面でも痛い。
その分だけ落合監督がよりチーム一丸となって
戦わせようとしている。
でもあの7回はみんなの団結力がすごかったね
皆が団結してエクセレントな仕事をした。
今日のゲームをきっかけに連勝して、巨人を追い抜きたい」
公式HP中スポ時事通信MSN毎日新聞
スポニチ名古屋ニッカンデイリー


◎堂上剛裕
<ファームも含めて今季初めての1番に起用され、
本拠地で初先発。7回のタイムリーヒットについて>
「気持ちで打ちました。
ただ一生懸命ランナーを返すことしか考えてませんでした」

<7試合連続スタメンなど打率.444。最近の調子について>
「チームに貢献できているので満足です。
今のところは良い感じで来ています。
(何が変わったか)えー、そうですね。
チームに貢献したい気持ちが前以上に増えたことです。
今日は初めての一番だったのもあるんですけど、
どうにか出て、次につなぎたい気持ちだけで後は考えてないです。
僕は全力でチームの役に立つので、みんなも後押しお願いします!」

<タイムリー談話>
「打ったのは、スライダー。気持ちが勝ちました。
あっちの方向に打っていれば、いつかはヒットになると思った」

<本拠地で初めてお立ち台に立ち、ファンの声援を浴び>
「今年の目標がお立ち台に立つことだったんで、
少しはドラゴンズの役に立てたかとは思います」
公式HP、中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○高代野手総合チーフコーチ
<堂上剛裕の打撃の成長を絶賛>
「旬だよ、旬。バットスピードが速くなった」
スポニチ名古屋

○荒木雅博
<7回、1死三塁で三ゴロで二封後、
好判断で本塁へ送球、三塁走者の新井を刺す。
名手ならではのとっさの判断で、失点を防ぎ>
「ファーストではゲッツーを取れないと思ったから、
ホームに投げただけです」。
(東京中日、名古屋ニッカン

○イ・ビョンギュ
<4回、右中間を破るタイムリー二塁打>
「打ったのは、ストレート。
チャンスで打ててよかったです」
公式HP、東京中日、名古屋ニッカン

○森野将彦
<7回、センターへ犠牲フライ>
「打ったのは、スライダー。
楽な場面でまわってきたので、
自分のバッティングを心がけた。
最低限の仕事ができました」
公式HP

○中村紀洋
<偵察要員の中田に代わり、6番・三塁で出場。
7回、センター前に落ちるタイムリー>
「打ったのは、フォーク。ラッキーです」
公式HP名古屋ニッカン

○山井大介
<4回2/3を投げ、6安打2失点で無念の降板。
今季5度目の先発でも失敗し、表情は厳しく>
「追いついてもらったのに、
また勝ち越されて申し訳ないです。
4、5回あたりからストライクが入らなくなった」
(中スポ、MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○岩瀬仁紀
<9回に登板。中6日と登板間隔はあいたものの、
打者3人をピシャリと封じ、今季28セーブ目>
「(間隔は)関係ないよ。準備はできていた。
チームが勝ててよかったです」

<今年は開幕から何度か救援失敗を経験。
今でも試行錯誤は続いているという>
「この年になって、
いい勉強させてもらっているなって本当に思う。
去年と一昨年の『2人の岩瀬』に
圧迫されそうになることだってある。
でも、今年はその岩瀬じゃないから…。日々、勉強です。
でもね(野球が)難しいなと思う時ほど
表に見せないようにしているよ。相手にスキを与えちゃうから」
中スポ名古屋ニッカン

○田中監督付スコアラー
<今季初めて『6番』に偵察要員を起用。
この日の広島の先発を欺く徹底ぶりに>
「どこのチームも中日に対していろいろやってくるなあ」
(中スポ<ドラ番記者>


○落合監督
<7回、5本の集中打で逆転勝ち。
後半戦本拠地初勝利を挙げるとともに、連敗を2で止め>
「(勝利の立役者を聞かれて)一樹(井上)だな、今日は。
でも、6回(1死三塁で)に(中村紀洋が)
ショートゴロかセカンドゴロを打っていれば
(展開が)変わっていたのに。
勝手に苦しい試合をしてしまった。
周り(の状況)を見れば簡単に点を取ることができたのに。
(相手の)守りを見れば簡単。
それくらいの余裕を持ってやれるのに。だから苦しむ。
もっと余裕を持ってできると思うんだけどな。
周りが見えないくらい一生懸命なのかもしれないけどな」

<今季初めて(04年8月7日広島戦以来)
スタメン6番に偵察要員(投手の中田)を入れた>
「監督4年目で初めて。
井上も中村紀洋もどっちも(対)広島がいいんだよ。
迷い? たまには迷ってもいいだろ。
(策が)はまっていればこんなに苦しんでいないよ」

<先発の山井は>
「あんなもんだろ。
これからどうするかは投手コーチが決めるだろう。
このまま使うのか、中(継ぎ)で使うのか」

<堂上剛裕への期待>
「がむしゃらにやっている姿に期待している。
結果が伴えばいいし、
伴わなければ2軍から上げてくればいい」

<この日、離脱中の福留がナゴヤドームを訪れて
右ひじ検査のための渡米を報告。
福留本人の意向を尊重する考えを改めて示し>
「福留? オレが痛いわけでも、手術するわけでもない。
本人と球団が話し合って決めること。
クライマックスシリーズ? 間に合わないでしょう。
だから間に合わない戦い方をしている。
今は堂上(剛裕)がチャンスをつかんでいる。
いいケガというか、いい方向にとらえればいい。
これで競争原理が生まれる。
あとはこっちがやりくりすればいい。
みんなで競争すればいいんだ。
生まれ変わらなきゃいけないチームなんだから」
公式HP、東京中日、サンスポスポーツ報知時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋12名古屋ニッカン12


今日の公示。(7日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 デニー投手、高橋聡文投手、菊地正法投手
共同通信社


◇菊地正法
<大・社ドラフト4巡目ルーキーが1軍初登録。
北京五輪プレ大会の派遣候補に選ばれていたが、
チーム事情を優先し、代表候補合宿参加を辞退>
「パスポートも初めて作ったんです。
ジャパンに入るのは初めてだったので
楽しみにしていたんですけどね。
1軍でもやることは変わらない。
低めに集めることを意識したい」
名古屋ニッカン

◇高橋聡文
<7月26日から8月3日まで1軍練習に参加も登録されず、
4日から2軍に戻っていたが、この日、1軍に昇格>
「今度こそ昇格? そうですね。
自分が任されたところをしっかり投げたい」
(中スポ)


中継ぎ強化のため、この日、菊地、高橋の両左腕と、
ベテラン右腕のデニーが登録されました。
中でも菊地は、北京五輪プレ大会の
派遣候補を辞退してのプロ入り初の1軍登録
左のワンポイントとして、出番があるでしょうか。
東海地区出身の投手だけに、頑張ってほしいですね。
また関東遠征には帯同していたものの、
結局登録されずじまいだった高橋もようやく登録されました。
デニーはブルペンを引き締めるのが目的でしょうか。
バテが来る夏場カンフル剤になってもらいたいところです。


若竜からの話題。(7日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
サーパス-中日 12回戦
(7日・あじさいスタジアム北神戸)
   000 001 010=2
 SU 400 000 00× =4
[敗] 浅尾(5試合1勝3敗)
[D本] 澤井1号、2号
[D投] 浅尾、小林
(中スポ、オリックス・バファローズ

●浅尾拓也
<先発し、プロ最長タイの7回を投げ、5安打4失点。
立ち上がり制球が定まらず、いきなり4失点も>
「(2回からは)ワインドアップでバランスが悪いので
セットでの投球に代えました。
試合前から、バランスを考えていたが、
うまくいかなかった。しかし、セットにしてから良かった」
中スポ

●高橋2軍投手コーチ
<浅尾の次回登板に大きな期待をかける>
「プロ入り最長タイの7イニング、投球数101。
へばらなかっただけでも良しとしなきゃね。
これを次につなげてほしい」
中スポ

●澤井道久
<6回に今季1号ソロ、8回に2号ソロと
2本塁打で敗戦の中でひとり気を吐く>
「調子はいいです。打ってアピールしていきます」
中スポ


北神戸でのウエスタン・サーパス戦
先発・浅尾が、立ち上がりいきなり捕まり、
ヒットと連続四球で、無死満塁
4番DH・相川良太のレフトへの犠飛で先制を許すと、
さらに牧田のレフト線2点タイムリー、
吉良のライトへのタイムリーと、一挙4失点
MAX149キロも、真ん中辺りに投げては打たれ、
変化球も甘いなど、制球の方が今イチだったもよう。
しかし2回以降、セットポジションへの投球に
切り替えると、わずか2安打無失点と安定。
結局7回を投げ、5安打、7奪三振、3四球で4失点。
暑い夏場にプロ最長のイニングを投げ抜きました。

一方、打線は、サーパス先発・中山慎也の前に
7回まで澤井今季1号も含めわずか3安打と沈黙。
8回にも澤井が吉田修司からこの日2本目のソロを
放ちますが、目立ったのは、その程度。
2-4で、サーパスの連敗ストップに一役買ってしまいました。
ところでもっか「ファームの主砲」我らが渡邉選手。
この日も『4番・一塁』でスタメンも
3打数ノーヒットに終わったそうです(.294




コメント

相手のミスにつけ込んだ集中打はお見事でした。
ドラゴンズらしい野球ができたと思います。
横浜戦では、もらったチャンスを生かせませんでし
たからね~

それにしても堂上兄はいいところで打ってくれました。
前の3打席凡退してましたが、ラッキーヒットとはいえ
あの場面で打てるのはさすがです!
今日も活躍を期待したいです。

ついに使いましたね~、偵察メンバー。
監督は「初めて」と言ってますが、
就任1年目に一度だけあったような……。
それはともかく、慎重に慎重を重ねたのでしょうね。

堂上兄選手、1番起用には驚きましたが、
しばらくは、打席がより多く回ってくる
上位打線に据えるのが得策だと思います。

見事な大逆転でしたがこれで浮かれて今夜負けては
何にもなりません。
1戦1戦落とせないトーナメント戦の様に気を引き締
めた戦い方で勝ち抜いてもらいましょう。

ナゴドスタメン初登場堂上兄はラッキーなポテンヒットを放ちお立ち台へ。
しかし先発山井は相変わらずの不出来で次回登板は
中継ぎに降格の可能性も。
私個人的には山井は中継ぎに適していると思ってい
るのですが・・・。

今夜はナゴドで観戦です。
応援ガンバリマス。

偵察メンバーは2004年8月7日にあったらしいですね。8/7は偵察メンバーの日でしょうか?昨日はウッズに当たりがあってうれしかったです。ホームランか三振より、鋭い打球のタイムリーのほうがこれからの試合は必要場面が増えてきそうですね。
でもウッズの特大アーチでうまい生ビールをグイットやるのが最高です!

7回の怒濤の攻撃は、昨日のカージナルスの10人連続安打には及びませんが、気持ち良かったです(^-^)v 先日は荒木と仁志の守備の差で負けましたが、昨日は荒木と新井の守備の差で勝ったようなものですね(^^)d
山井は無死満塁を1失点でしのいだのは良かったですが、ピリッとしなかったですね(-.-) ちなみにドラの攻撃で無死満塁ならまた無得点だったでしょうか(笑)
お兄ちゃんのツキも味方にして、連勝といきましょう(^o^)/

集中打が出てホッとしました。
あのままだったら週末に向けて悪い
流れになるところでした。

状態は良くないですが、優勝を目指すチームと
して踏ん張ってもらいましょう。
まずは、今夜勝って連勝してもらいたい。

偵察メンバーを入れている事から分かるように
やりくりが少し大変そうですね。
そんな中、剛裕が火付け役になったり
効果は出てます。

山井は一度、田中くんと組んで投げさせてみても
と、思いましたが中継ぎみたいです。
1勝するのは大変です。

今日は、楽な展開を希望したいのですが
現状、勝ってくれさえすればと思ってます。
どんな形でも良いので白星ですね。

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発は吉見投手、谷繁捕手とのバッテリーです。
堂上剛裕選手は今夜も1番でスタメンです!

>daojing(オヤジ)さん
両チーム拙攻気味でもたもたでしたが、
相手のミスにうまく付け込めましたね(^^)

あの場面、立浪選手が出てきても
おかしくなかったのですが、
堂上剛裕選手の頑張りにかけて、
いい結果になってよかったですね。

>ドライチさん
さすが、ドラゴンズ通!
04年の8月7日に使っていたようです(^^)
偵察要員というと、横浜とかを思い出しますが、
監督も迷っていたんですね。

好調な選手を1番に持ってきて、チャンスメークをする。
それだけ期待される堂上剛裕選手、今夜も期待です!

>りくぶっちさん
海水浴、おつかれさまでした。

この3連戦はできれば、3つ取りたい。
それぐらい大事なゲームだと思います。
普段ならリードされていれば、
菊地投手や高橋投手を出しているようなパターンでも
昨夜は違って、クルス投手や平井投手。
ベンチもわかっていると思います。

山井投手、次回は中かもしれないですね。
今夜は観戦、ぜひとも勝利を後押しして下さい!

>なすさん
2004年8月7日の広島市民球場。
6番・レフトにドミンゴ投手を偵察要員で入れました。
(代わって起用されたのは、井上選手)
このゲーム、実は、先発の野口投手が
初回に4本のホームランを浴び降板。
その日のうちにナゴヤへ強制送還されたというゲーム。
その印象はあったのですが、偵察要員は忘れてました(^^)

ウッズ選手、打ってくれてうれしかったです。
今夜はぜひともアーチをかけてほしいです!

>さかティーさん
あれだけ繋がると気持ちいいですよね(^^)
荒木選手のプレーも実に光っていたと思います。
山井投手のヘンシンぶりにはビックリしました。
3回まで無難だっただけに、
今夜は大丈夫だろうよ思っていたら…(T.T)
堂上剛裕選手の運を少し分けてあげたかったです。

>ドラゴンズブルーさん
悪い流れをできるだけ立ち切り、
いい形で週末の巨人戦を迎えたいですね。
打順もいろいろ変化しますが、
ベストなものを早く見つけて組めればいいなと思います。
ナゴドでの久々の連勝、期待しましょう!

>daiさん
3割打者がほとんどいなく、好調な打者も少ない。
現状では試行錯誤が続きそうですね。
堂上剛裕選手、とにかく一生懸命に向かってほしい。
それをみんなは期待していると思います。

山井投手、あんなもんじゃないと思いますが、
突如、崩れてしまうのが何とも…(T.T)
田中捕手と組ませてもいいかもしれないですね。

この記事へのコメントは終了しました。

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