憲伸悔しい 6失点KO
クライマックスシリーズ進出マジックが点灯。
前夜の雨天中止を挟んだ迎えた
横浜スタジアムでの対横浜との一戦。
山本昌のスライドはなく、当初のローテ通り、
中6日で、エース・川上憲伸が先発マウンドへ。
勝ち越して、横浜に引導を渡したいところでしたが、
終盤、エースのボールには力がありませんでした。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 横浜-中日 20回戦 (30日・横浜スタジアム | 中日10勝10敗) | ||||||||||
| 13216人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 5 |
| 横 浜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | × | 6 |
| [敗] 川上(21試合10勝8敗) [D本] なし | ||||||||||
| [Dバッテリー] 川上、平井 - 谷繁 | ||||||||||
【ゲームレビュー】
先発・川上が打ち込まれ逆転負け、3連勝ならず
川上は8回途中で降板、被安打12の6失点。
6回無死一塁、村田に左翼席へ2ランを運ばれ、2-2の同点に。
3-2の8回二死一、二塁では内川に左翼線へ、
続く相川には右翼線へ適時二塁打を浴びた。
平井に引き継いだが、代打・種田にも中前打を許し計4点を失った。
打線は4回二死一塁から井上が左中間へ三塁打を放ち先制。
2-2の8回には代打・立浪の犠飛で勝ち越した。
再逆転された9回には1点差まで詰め寄ったが、
あと1本の安打が出なかった。横浜は、連敗を4で止めた。
(中スポ、共同通信社、ニッカン式スコア)
横浜の先発は、スライドでエース・三浦大輔。
その立ち上がり、1死から荒木がセンター前に運ぶと、
続く中村紀洋の2球目に、二塁へスチール。
先制へのチャンスを広げます。
しかし中村紀洋は、外角低目一杯の
ストレートに手が出ず、見逃し三振。
ウッズが真ん中高目のストレートに手を出すも、
伸びずにライトフライに倒れ、活かすことができません。
続く2回も三浦を攻め込み、先頭の森野が
左中間フェンス直撃のツーベースで出ると、
1死から、この日7番スタメンの井上が、
外へのストレートをうまく流して、三遊間を抜くヒット。
一、三塁とチャンスを再び作ります。
しかし谷繁は、外のスライダーに手を出すも、
二塁ゴロとなって、4-6-3のダブルプレー。
ドラゴンズ戦3連敗中なうえ、
やや不安定な三浦を助けてしまいます。
一方、横浜戦は4連勝中、
前回のハマスタでの登板では通算100勝を挙げた川上。
立ち上がり、2死二塁とランナーを背負うも、
4番・村田を遊ゴロに取り、ピンチを凌ぐと、
さらに3回ウラも、相川のヒットと犠打で
1死二塁とされますが、仁志を内へのシュートで三塁ゴロ。
ランナーを釘付けにすると、続く石井琢朗も
外角低目のストレートで三邪飛に打ち取り、この回も0。
両投手、ランナーこそ出すものの、
ともに無失点で序盤は進みます。
ゲームが動いたのは、4回。
先頭のウッズは、ボテボテの三塁ゴロ。
しかし村田からの送球が逸れ、一塁セーフ。
横浜の守備の乱れから、チャンスをもらいます。
続く森野が空振り三振、イ・ビョンギュも遊飛で
2死一塁となってしまいますが、ここで井上がひと仕事。
カウント1-0からの2球目、
外へのシュートをしっかり弾き返すと、
打球は左中間を大きく割っていきます。
さらにセンター・金城が処理をもたつく間に、
一塁走者のウッズが全力疾走し、そのままホームイン!
見事な選手会長のタイムリースリーベース!
スタメン起用に応える一打で、ドラゴンズが先制します。
1点のリードをもらった川上。
直後の4回ウラ、先頭の金城にレフト前に運ばれますが、
続く村田を外一杯のストレートで見逃しの3球三振。
さらに吉村も外角低目のストレートで見逃し三振。
そして佐伯は、真ん中低目のフォークに
バットが空を切っての空振り三振。
見事な三者連続三振に、早くもガッツポーズが飛び出します!
流れが徐々にドラゴンズペースになるなか、
5回、先頭の井端が一二塁間を割るヒットで出ると、
荒木も内へのフォークをうまく押っつけ、
ライトへと落とす技ありのヒット。
連打で、無死一、三塁とチャンスを広げます。
続く中村紀洋は、フォークをひっかけ、投ゴロ。
三塁走者の井端が、三本間で挟殺されますが、
ウッズが際どいボールをしっかり見て、四球。
1死満塁となって、5番・森野を迎えます。
ウッズの打席で、自信のあった投球をボールと判定され、
動揺している三浦は、いきなり0-3と押し出し目前。
何とか2-3まで戻されますが、続く6球目、
森野が外角高目のフォークを叩き、レフトへと持って行きます。
打球は、飛距離十分の犠牲フライに。
荒木が還って、2-0。リードをさらに広げます。
5回も2死から三浦のツーベースと
仁志のヒットで一、三塁とピンチを背負うも、
石井琢朗を辛くも二塁ゴロに打ち取って、凌いだ川上。
次の6回の攻撃では、自らが放ったライト線へのヒットで
いったん一塁に止まりかけるも、二塁へと激走し、タッチアウト。
ところがこの激走が、次の投球に影響してしまいます。
6回ウラ、先頭の金城にライトに運ばれると、
4番・村田には、初球、真ん中高目のシュートを
ものの見事に捉えられてしまいます。
高々と上がった打球は、そのままレフトスタンドへ。
2ランホームランとなり、2-2の同点。
実にあっさりとゲームを振り出しに戻されてしまいます。
2-2のまま、ゲームは終盤8回へ。
この回から登板の横浜2番手・木塚から
先頭のウッズが粘って、センター前にヒットを放つと、
代わった那須野から、森野が送って二塁へと進めます。
さらにイも外のカーブをセンター前に運び、
1死一、三塁と、勝ち越しのチャンス。
ここでドラゴンズベンチは、井上に代打・立浪。
左対左を気にせずに、切り札を送ると、
立浪が期待に応え、この日もひと仕事!
カウント1-1からの3球目、
真ん中高目のチェンジアップを弾き返し、レフトへ犠牲フライ。
3-2と、再び勝ち越しに成功します。
なおも2死一塁で、谷繁が敬遠されると、
横浜ベンチは、那須野から加藤にスイッチ。
しかし川上がそのまま打席に送られ、空振り三振。
追加点がならなかったうえ、この続投が
そのウラの攻撃に、またも影響を与えてしまいます。
7回を終え、92球。
8安打を浴びながら、2失点と粘ってきた川上。
球数こそ完投ペースでしたが、やや疲労困憊。
しかしこの回まで投げきるべく、マウンドに上がり、
先頭の金城を遊ゴロに打ち取ります。
ところが、村田にフルカウントから
真ん中に甘く入ったフォークを叩かれ、
ライトフェンス直撃のヒットを浴びると、
続く吉村にもライト前に落ちるヒット。
連打で一、二塁となって、森コーチがマウンドへ向かいます。
もはや限界ながら、ここでもマウンドを託された川上。
何とか佐伯を外へのカットボールでレフトフライに打ち取り、
2アウトまでたどり着きますが、ここまででした。
続く内川にカウント1-1からの3球目、
高めに浮いた内へのシュートを思い切り引っ張られると、
打球は、三塁線を抜くタイムリー。
3-3の同点に追いつかれると、なおも2死二三塁で、
相川には、ややボール気味の
外へのカットボールを逆らわずにライト線へ。
前進守備の英智も届かず、抜かれてしまいツーベース。
2点が加わり、ついに5-3と逆転。
ここで落合監督が、マウンドへ。
7回2/3、118球を投げ、12安打3奪三振無四球で5失点。
最後の詰めが甘く、リードを守れずに悔しいKO降板。
ベンチに戻った川上は、自らのふがいない投球に怒り、
グラブをカベに投げつけると、バットを掴んで振り下ろし、
さらにヘルメットを叩きつけ、床を蹴り上げるなど大荒れ…。
代わった平井が、代打・種田に
しぶとくセンターに運ばれてしまい、6-3。
この回一挙4点、勝敗がほぼ決まってしまいました。
ところが、最終回にもう一ヤマが。
マウンドには、もちろんクローザーのクルーン。
しかしこの日は、そのクルーンが大乱調。
先頭の井端が粘った末、ショート内野安打で出ると、
リズムが狂ったか、コントロールが定まりません。
荒木も粘って、フルカウントから四球を選ぶと、
中村紀洋の初球にワイルドピッチ。
無死二、三塁と、追撃のチャンスをもらいます。
中村紀洋は、外のフォークに空振り三振に倒れるも、
続くウッズが四球を選び、1死満塁。
ここで森野が意地の一撃!
カウント1-1からの3球目、中に入ったストレートを
センター前に弾き返して、タイムリー!
二者が生還、5-6と1点差にまで詰め寄ります。
なおも1死一、二塁で迎えるは、イ。
フラフラのクルーンだけに勝機も十分でしたが、
高目のフォークに一塁ゴロに倒れると、
最後は、英智が初球、止めたバットに当たってしまう
アンラッキーな一塁ゴロで、万事休す。
打線の粘りで1点差まで粘ったものの及ばず。
逆転負けで、痛い星を落としたドラゴンズ。
8回途中KOされ、12安打6失点はともに今季ワーストの川上は、8敗目。
またこの日、ゲームのなかった首位・巨人との
ゲーム差は『2』となり、半歩後退。
4時間13分のロングゲームは、疲れと悔しさだけが残りました。
3点ビハインドで迎えた最終回、
相手クローザーの
クルーンの大乱調もあり、
森野の2点タイムリーで
1点差まで詰め寄るも届かず。
惜しい星を逃してしまいました。
8回に代打・立浪の犠牲フライで
勝ち越し、そのまま逃げ切れると思いましたが、
そのウラのエースの投球には、力が感じられませんでした。
7回まで8安打こそ浴びながら、踏ん張ってきた憲伸。
しかし8回の投球には、明らかに疲れが。
ボールが高く浮いているうえ、逆球もあり、
通常なら継投というところなのでしょうが、
この日は守護神・岩瀬が体調不良で
ベンチ入りしていなかったようですね。
そうなると、どうしても8回は投げきってほしい。
ベンチの期待はもちろんのこと、
憲伸自身もそのつもりでいたのでしょう。
しかしそれが裏目に出てしまい、2死一、二塁から
内川に三塁線を抜かれ、同点に追い付かれると、
続く相川にライト線に落とされ、逆転。
ここでKOとなり降板しましたが、ベンチに戻った憲伸は、
自らのふがいない投球に、怒りをあらわ。
グラブは投げつけるわ、バットを振り上げるわで大荒れ…。
いつものエースなら、投げ切れたであろう8回。
しかし結果がこうなってしまったのが、
現状での憲伸の力なのでしょう。
この日は、首位・巨人が移動日でゲームなし。
さらに横浜に勝ち越して、引導を渡す。
そして守護神不在で、完投も望まれる。
このゲームの重要さは、十分承知だったと思いますが、
黙々と投げ込みながらも、最後に出た詰めの甘さ。
シーズン終盤、まだまだ厳しいゲームが続きます。
エースがこんな投球では正直、困るんですよ。
今回の投球をしっかりと反省し、調整し直し、
そして次週の巨人戦では今後こそ汚名返上。
「自己ワースト」というフレーズは、
これ以上見たくないですし、ふがいない投球も、もうけっこう。
「自己ベスト」の投球が出来るよう、切り替えてもらいたいです。
一方、打線に関しては、
7番スタメンの井上の起用が当たりました。
2番の荒木とともに三浦キラーぶりを発揮。
このところ出番がなかったものの、
2安打1打点でその存在を十分にアピール。
広島戦も今季得意としているだけに、楽しみです。
横浜にトドメをさせず、巨人とのゲーム差は『2』に。
明日からは、広島に移動し、カープとの3連戦を迎えます。
前田智徳の2000安打フィーバーが予想されるだけに、
広島のムードもなんとなくよさげな気もしますが、
こちらは、朝倉、小笠原、そして中田と
現状で最も状態の良い3投手が控えています。
まずは朝倉に、悪いムードを再び変えてもらう。
また小笠原を打線が援護し、今度こそ白星を。
そして日曜日は、中田がきっちりと抑えて勝つ。
8月も終わり、9月最初はデーゲームにもなりますが、
気を引き締め直して、ぜひとも勝ち越してもらいたいです。
★プレーヤーズ・ボイス(30日)
●川上憲伸
<今季ワーストの12安打を浴びて、
8回途中降板の6失点。ベンチに戻った際には
グラブを投げつけるなど怒りをあらわに>
「何でもいいですよ。自分に力がないということでしょう。
(制球が)甘くても、打たれるときもあれば、打たれないときもある。
前向きだった? 気持ちを出しても出さなくても抑えれば勝ちです。
球にキレがないんでしょうかね。
ベンチでのこと? あれは記事のネタになるでしょ」
<守護神・岩瀬が体調不良を訴えてベンチ入りしなかったが>
「岩瀬さんがいない?
人のことどうこう言う立場じゃないです」
(憲伸の声「自信」、中スポ、サンスポ、スポーツ報知、
共同通信社、時事通信、MSN毎日新聞、
スポニチ名古屋、名古屋ニッカン、デイリー)
●森バッテリーチーフコーチ
<8回、代打を送らなかった要因について>
「あの回までに憲伸は何球投げていた? 90だろ。
あと1回行ってもらわないと。完投させる気はなかった」
(中スポ、スポニチ名古屋)
●井上一樹
<4回、左中間を破る先制タイムリー三塁打。
一塁走者のウッズが一気に本塁へ生還し>
「タイロン(ウッズ)がよく走ってくれました。
タイロンのナイスランです」
<7試合ぶりにスタメン出場。
3打数2安打1打点と結果を出す>
「久しぶりに(試合に)出て
1本出るまでは不安だったけど、最初で気持ちが楽になった」
(東京中日、MSN毎日新聞、名古屋ニッカン)
●森野将彦
<5回、レフトへ犠牲フライ>
「ランナーを返せてよかったです」
(名古屋ニッカン)
●立浪和義
<8回、一度は勝ち越しとなるレフトへの犠牲フライ>
「プレッシャーはありましたけど、
絶対に点を取らないといけない場面だったので、
ゴロは打たないように意識していました」
<この犠飛でオリックス・清原に並ぶ
現役最多タイの66犠飛(歴代19位タイ)を記録。
代打の打点シーズン記録も22へ伸ばし史上5位タイ。
さらに通算試合出場数2401は歴代8位タイとなり>
「そうですか。まあ記録のことはいいです。
日本記録? そんなうまくはいかないですよ。
それよりも勝ちたかったね。明日もまた頑張るだけです」
(中スポ、サンスポ、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
●荒木雅博
<三浦キラーの本領を発揮し、2安打。
今季の対戦成績を10打数6安打とする>
「あまり大きな声じゃ言えませんが、
自信を持って、打席に入っているのは確かです」
(東京中日)
●中村紀洋
<9回の三振など5打数無安打に終わり>
「まあ、あすからまた切り替えていきますよ」
(サンスポ)
●タイロン・ウッズ
<試合前、川相コーチが見守る中、
打撃ケージの横で必死にバント練習を行う。
ちなみに03年の来日以来、犠打はゼロ>
「ただ練習をしていただけだよ」
(名古屋ニッカン)
●落合監督
<1点差に詰め寄る粘りを見せたが届かず、
横浜に逆転負け。首位巨人との差が2に広がり>
「これからは負けゲームに
粘ったとかどうとかは関係ねえ。
勝てる試合を勝たないと…。
負けるときはこんなもんだろ。横浜戦は。
村田に打たれるか、抑えるか。そこだけ。
そこを本人たちがどう考えるかだろう」
<川上の8回続投について>
「完投ペースだったもんな。
疲れ? どれくらい疲れていたかは
オレにはわからない。本人に聞いてくれ」
<降板後に悔しがっていたが>
「悔しいかどうかはわからないよ。
オレは代弁者じゃない。
でもあそこ(8回)では代えられない。完投してくれなきゃ」
<ベンチ入りしなかった岩瀬にについて>
「知らない。投手のことは知らない」
(中スポ、サンスポ、スポーツ報知、共同通信社、時事通信、
MSN毎日新聞、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン、デイリー)
若竜からの話題。(30日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-福岡ソフトバンク 18回戦
(30日・ナゴヤ球場)
H 000 300 000 =3
D 011 003 10× =6
[勝] 川井(11試合3勝2敗)
[S] 金剛(29試合2勝7S)
[D本] 中村公治3号
[D投] 川井、齊藤、S・ラミレス、金剛
(公式HP、福岡ソフトバンクホークス)
【ゲームレビュー】
2回ウラ、中村公治のレフトへのソロ本塁打で先制。
3回ウラ、田中の二塁打、川井の犠打野選などで
1死一、三塁から、上田の左中間タイムリー二塁打で追加点。
4回、先発・川井が失策などで足を引っ張られ、3失点し逆転される。
6回ウラ、中村公治、中村一生の連打で1死二、三塁から、
田中がセンター前へ同点タイムリー、
さらに岩﨑四球で、2死満塁から上田の三塁線を抜く
勝ち越しタイムリー二塁打で、5-3とリード。
7回ウラにも中村公治のタイムリー二塁打で得点を上げる。
7回からS・S・K(齊藤、S・ラミレス、金剛)が後続を断ち逃げ切る。
(公式HPより)
○中村公治
<先制の3号ソロ本塁打を含む3安打2打点>
「打球はレフトにいったけど、
(体が)開かないようにセンター方向を意識しました。
結果、ホームランになってよかったです」
○高柳2軍打撃コーチ
<中村公治の打撃について>
「いい打撃だった。
きょうのような打撃を続けていけば、
1軍に呼んでもらえるチャンスが出てくる」
(ともに中スポ)
雨で1日流れたナゴヤ球場での福岡ソフトバンク戦。
2軍降格後、巨人との交流戦でのサヨナラヒットなど
活躍を見せる中村公治が、この日も3安打2打点。
先制本塁打を放つなど、1軍再昇格へアピールしました。
また2番・センターでスタメンの上田も
6回の勝ち越しタイムリー二塁打など二塁打3本3打点。
こちらも負けずに、昇格争いに顔を出すかも。
投手陣では、先発・川井が6回を投げ、4安打3失点。
しかしエラー絡みということで、自責は0。
ストレートの制球がだいぶ良くなってきたそうです。
そして7回からは、誰が付けたか『S・S・K』(苦笑)
齊藤-S・ラミレス-金剛のファーム中継ぎ最強トリオが
ゲームをしっかり締めたようです。
前夜にクライマックスシリーズ
相手のエラー絡みで、
3連戦の先発は、
結果的には、
奪三振のリーグ記録まであと1つ。
「東京ドーム」にやられて連敗。
3回に2死から
初戦を良いカタチで
0ゲーム差で迎えた首位攻防。
この日いつものように、
まさに曇りのち晴れと
終盤、なんとか2点差まで
中盤、二転三転したゲームでしたが、
初回、2回と二度の満塁の


