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2007年9月25日 (火)

気迫竜天王山初戦を制す、そして点灯連覇マジック7!

竜ヘッドでV突進 
M7点灯したぞ 最短30日に胴上げだ


今季もいよいよ残り10試合
首位・巨人を1ゲーム差で追う2位・ドラゴンズ
ついに敵地・東京ドームでの3連戦を迎えました。
チーム初の連覇のため、優位に進めていくには
何としても初戦を取っておきたいところ。
それを十分承知のドラゴンズナイン
決戦を迎えた気迫はかなり違い、初回から積極的でした!

◇セントラル・リーグ公式戦
巨人-中日 22回戦
(24日・東京ドーム | 中日12勝10敗)
45639人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
巨 人
[勝] 山井(12試合5勝3敗)
[S] 岩瀬(57試合1勝4敗41S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
山井、石井、岡本、岩瀬 - 谷繁

【ゲームレビュー】
打線が安打で着実に得点を重ねて快勝
優勝へのマジックナンバー7が点灯した

1回に井端、荒木の連打で無死一、三塁。
さらに盗塁と四球で1死満塁とし、
森野が右前に適時打を放って2点を先制した。
1点差とされた4回には井端の中前適時打で2点を追加。
再び1点差に詰め寄られた5回にも英智の右前適時打で1点を加え、
7回には2点を奪って突き放した。
先発・山井は5回を4失点でしのいで5勝目
石井、岡本とつなぎ、9回は岩瀬が締めた。
中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


腰痛が悪化した中村紀洋がスタメンから外れ、
井上を3番・レフトで起用したドラゴンズ打線
いきなり巨人先発・木佐貫の立ち上がりに襲いかかり、
先頭の井端が一、二塁間を破るヒットで出ると、
続く荒木の時にエンドランを敢行!
荒木が引っ張り、三遊間を抜くと
スタートを切っていた井端は、
三塁を陥れてのヘッドスライディング!
さらに続く井上の3球目に荒木が二塁へスチール。
積極果敢にを絡めた攻撃で、
無死二、三塁と先制のチャンスを作ります。
井上が外角低目へのストレートに
空振り三振に倒れ、1アウトを取られますが、
木佐貫をカモにするウッズは、
勝負を避けられての四球で、1死満塁
ここで巨人戦5本塁打、19打点の森野を迎えます。
大事な決戦だけに、ぜひとも先制はしたいところ。
カウント0-1からの2球目、
外から中に入ったフォークを積極的に叩くと、
打球は一、二塁間を抜く2点タイムリーヒット!
天王山初戦、ドラゴンズが先手を取ります。

一方、ドラゴンズ先発は、中6日で山井
初回、先頭の高橋由伸に初球をレフト前に運ばれますが、
小笠原を4-6-3の併殺に取り、結果三者凡退。
しかし2回、思わぬプレーに足を引っ張られてしまいます。
先頭、イ・スンヨプの当たりは、
外へのシュートを打ち損じての高々と上がるレフトフライ。
ところが捕球体勢に入ろうとしたレフト・井上
人工芝に足を取られてしまい、尻もちをつき転倒!
後逸する間になんと三塁にまで進まれてしまいます。
(記録はイ・スンヨプ三塁打)、
さらに続く二岡は初球を叩き、二塁ゴロ。
一塁へと送られる間に、イ・スンヨプが生還。
ある意味これも天王山ならではの緊張感なのか、
味方のミスから山井は、1点を失ってしまいます。


しかしこの日のドラゴンズは気合十分。
4回、再び木佐貫を攻め込みます。
1死からイ・ビョンギュがセンター前ヒットで出ると、
英智の三塁ゴロでランナーが入れ替わりますが、
谷繁がレフト前ヒットで繋ぎ、一、二塁。
さらに山井の投手強襲の当たりを
木佐貫が大きく弾くと、ボールを見失ってしまいエラー。
下位打線で2死満塁と、追加点のチャンスを作ります。
ここで迎えるは、トップに戻って井端
カウント0-1からの2球目、
真ん中高目のストレートと叩くと、
弾んだ打球はそのままセンターへ抜ける2点タイムリー!
気合の一打4-1とリードを大きく広げます。

ところがそのウラ、山井イ・スンヨプに一発を。
レフト線へのツーベースのを置いて1死二塁の場面。
カウント0-2からの3球目、
外角高目のシュートをまたも逆方向へ持って行かれると、
そのまま打球は、レフトスタンド最前列へ飛び込む2ランに。
第1打席に続いて、相性の良くない相手の4番
長打を食らってしまった山井
4-3と1点差に迫られてしまいます。


しかし詰め寄られると逃げるのが、今夜のドラゴンズ
5回、1死から登場したウッズが、
3球目、ど真ん中のストレートを叩くと、
打球はセンターフェンスを直撃!
ところがホームランかと思ったウッズのスタートが遅れ、
シングルヒットとなってしまいます。
ここで巨人ベンチは木佐貫を諦め、
この日再昇格のルーキー・金刀にスイッチ。
森野はレフトファウルフライに倒れ、
2アウトとなりますが、ここであっと驚くプレーが!
続くイ・ビョンギュの初球に
なんと一塁走者のウッズがスタートを切ると、
二塁へは、果敢にヘッドスライディング!!
ミスを挽回したうえに、さらに流れを呼び寄せる好走塁
ノーマークの巨人バッテリー動揺させます。
そしてイ・ビョンギュが四球を選んで、
2死一、二塁として迎えるは、7番・英智
フルカウントからの7球目、
外へのシュートを右方向へ持って行くと、
ライト前に落ちるタイムリーヒット!
ウッズの盗塁が功を奏し、5-3と再び差を2点に広げます。


4回まで4安打3失点、粘りの投球
打線にもらったリードを守り続ける山井
しかし5回ウラ、痛恨の失投
1死から脇谷にセンターオーバー、
フェンス直撃のスリーベースを許してしまうと、
続く吉武の代打・ホリンズは空振り三振に取りますが、
高橋由伸に対してはカウントが悪くなり四球。
2死一、三塁でを迎えます。
次が苦手の小笠原、どうにかしてここはで切りたい。
しかしカウント2-1からの4球目、
外角高目に浮いてしまったスライダーを叩かれると、
打球は一、二塁間を抜いていくタイムリーヒット。
脇谷が生還し、5-4と再び1点差に迫られてしまいます。
結局山井は、続く小笠原を二塁ゴロに打ち取り、
5回を投げ切ったところで降板。
70球を投げ、6安打5奪三振1四球で4失点。
天王山の初戦を任され、4点こそ失ったものの、
逆転は許さなかった背番号29
への一球は悔やまれるものの、
勝利投手の権利を持って、好調の中継ぎ陣に繋ぎました。


1点差となった6回ウラ、ドラゴンズは2番手に
22日の広島戦で好投した石井を送ります。
いきなり本塁打を放ったイ・スンヨプ
真ん中低目のストレートで、一塁ゴロに取りますが、
続く二岡には制球定まらず、ストレートの四球を与えてしまいます。
しかし阿部を外へのシンカーで4-6-3のダブルプレー
前回登板の好調をしっかりとキープの石井
ここをしっかり切れたことが、7回の攻撃につながります。

そして迎えた7回、
2イニングス目に入った巨人4番手・西村から、
英智が左中間へ落とすヒットで出ると、
続く谷繁は粘りながらも見逃し三振に倒れ、2アウト。
しかし途中からレフトに入っていた9番・上田大仕事を!
カウント2-1からの5球目、外角低目のシュートに
ややバットが出ながらも、スイングを取られず生き延びると、
続く6球目、ど真ん中に甘く入ったストレートを
見事に弾き返します!
打球は右中間の真ん中を大きく破る長打コース
一塁走者の英智はもちろん長駆生還!
さらに打った上田も一気に三塁へ。
終盤に飛び出した今季初打点となった一打は、
まさに値千金タイムリースリーベース!
6-4と、リードを再び広げます。
そしてこれに続いたのが、この日2安打の井端
カウント2-1からの5球目、142キロ、
ど真ん中のストレートに食らいつくと、
打球は投手の横を抜け、センター前へ。
二塁・脇谷がダイビングして追いつき、一塁へ送りますが、
井端が一塁へ飛び込むヘッドスライディング!
勝利に向けての気合がこもるタイムリー内野安打
ダメ押しとも言える2点を加え、7-4と再び3点差。
流れは完全にドラゴンズ勝利が大きく見えてきました。


こうなると後はリリーフ陣が、リードをまもり切るだけ。
7回ウラは、続投の石井が巨人の代打3人をしっかりと切ると、
続く8回ウラは、岡本が上位打線をこちらも三者凡退。
そして9回ウラは、守護神・岩瀬がマウンドへ!
2死から阿部に真ん中低目のシュートをジャストミートされ、
ライトスタンドへ運ばれますが、それでもまだ2点差
しかしこの時期は内容うんぬんよりも結果
切り替えた守護神が、最後は矢野
宝刀・スライダーで遊飛に打ち取って、ゲームセット!
攻撃陣がヒットを重ね、を絡めた攻撃で
先制、中押し、ダメ押しと理想的に加点。
その得点を投手陣が踏ん張り、守り切っての快勝
天王山の初戦を取ったドラゴンズ
これで巨人を抜いて、首位に浮上するとともに、
3位・阪神横浜に敗れたため、
巨人阪神の自力優勝の可能性が消滅。
ついに優勝へのマジックナンバー『7』点灯しました!
そして残すは、あと9試合
球団史上初の連覇へのカウントダウンが始まることとなりました!


気迫のヘッドスライディング!打って、走って、
投げて、守って。
大事な天王山の初戦
自分たちのプレー
敵地でしっかりと見せつけ、勝利をおさめたドラゴンズ
ついに連覇に向けての優勝マジック『7』が点灯しました。
前日の完封負けのイメージがかなり悪かったので、
大事な初戦を迎えるうえでやや心配でしたが
初回から実にアグレッシブでしたね。
特にともに緊張するであろう初回に、
井端、荒木を駆使して、かき混ぜたうえでの
ウッズの四球と森野の先制タイムリー!
あっという間に2点を奪い、ゲームの主導権を握った集中攻撃。
終始、自分たちの展開に持って行くうえで、
とても大きな価値があったなと感じました。

その後も何度か1点差にまで迫られてはいたものの、
その都度、追加点を奪い、決して逆転を許さない
さらにうれしかったのは、ナイン攻めの姿勢
喰らいついてでも、何としても塁に出る
そして相手のスキを突いて次の塁を奪っていく。
初回の井端のヘッドスライディングから始まって、
4回には同じく井端がしぶとくセンターへ抜けるタイムリー。
5回には英智の鮮やかな右方向へのタイムリーを放ち、
さらに7回のハーフスイングから甦った
代打・上田の右中間突破のタイムリースリーベース。
そしてトドメが井端の気迫で奪ったタイムリー内野安打。
また走ってはウッズヘッドスライディングを決めて驚かせ、
投げては、先発・山井が落ち着いてゲームを作り、
2番手・石井がまたもや好投、巨人打線を完璧に封じこむなど
ドラゴンズの良い面があふれたナイスゲームとなりました。


チームカラーもあってか、
ここまで闘志とか気迫とかがゲームでは
全面に出てこなかったドラゴンズナインでしたが、
この日は完璧に違っていましたね。
とにかく大事な天王山の初戦
重要どころを抑え、そろそろエンジン全開か、
腰痛悪化で中村紀洋がスタメン落ちしていたことを
感じさせないナインの動きは、前日とは見違えるもの。
いよいよ本気になってきたかなと思いましたね。
さらに驚いたのは落合監督
「きょうは何もサイン出してないよ」
どこまでがノーサインかは我々にはわかりませんが、
初回のエンドランを皮切りに
さまざまシーンでナインが自らで判断し、
または連携をしっかりと取って、ゲームを進めていくという
まさに成熟したチームだからこそなせる業。
ここ数年低迷し、こういう決戦に慣れていない巨人に対し、
ある意味いくつもの修羅場を抜けてきているドラゴンズ
大事な場面で生きてくるのが、それぞれの経験
その辺のもこの日のゲームには出たのではと感じました。


首位に浮上し、ついに優勝マジック『7』が点灯。
昨季は8月半ばに『40』という大きな数字だったため、
減らすのにはかなり苦しい思いもしましたが、
残り試合が少ないなか、1ケタで点いたことで
より現実味を感じることとなりましたね。
ただ点いたり、消えたりするのもマジック
できるだけ消さないよう、一戦一戦大事に戦っていくことでしょう。
天王山の初戦を取れたことは、とても大きいです。
こうなればもちろん連勝。一気に進んでほしい。
第2戦の先発は、当初の予定では昌さんと言われています。
昨季は甲子園での天王山で見事な投球をした昌さん
ぜひともその再現をお願いしたいですね。
そして超ベテランの勝利が、よりチームに弾みを付けるのは確実。
波があるだけに安心できない打線ですが、
できるだけ優位にゲームを進めてほしい。
そしてマジック減らしをしっかりと始めていきましょう!


☆ウィナーズ・ボイス(24日)

◎井端弘和
<2本のタイムリーなど3安打3打点の活躍>
「今日はいつも以上に疲れたなと思いましたね。
守っていても初回からずっと緊張して守っていましたんで
今までの試合よりも疲れる度合いも、
倍以上、いや3倍ぐらいかもしれませんね。
何とかね。ボクの仕事は塁に出て
相手をかき回すということで、
初回の攻撃は良い攻撃ができたんじゃないかなと思います。
(ヘッドスライディングには)そうですね、
このところ疲れ気味で足が動かなかったんでね、
最後は気合でね、飛び込んでいったんですけど。
(天王山のナインの雰囲気は)
昨日ね、完全に広島のピッチャーにやられたんでね。
今日はってね、みんな球場入りする前から気合が入っていましたね。
随所にうちらしいプレーが、初回から出てたんで、
ベンチはね、盛り上がってたんで。
(マジック点灯について)そうですね、
その辺はあまり意識しないでね、去年と同様
目の前の相手を倒していくだけです。
良い試合ができたんでね、明日も同じような
うちらしい展開に持って行けたらいいなと思います。がんばります!」

<4回、ライト前2点タイムリー>
「打ったのは、ストレート、気合いで抜きました」

<7回、タイムリー内野安打>
「気合いだー」

<首に爆弾を抱えた男が、2度も頭から突っ込み>
「大事な落とせない試合だから、勝手に自然と出ちゃいました。
1回やるのも2回、3回も同じですよ。
この5試合、とにかく暴れまくってやると思っているんで」
公式HP、中スポ、スポーツ報知時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

○上田佳範
<7回、右中間突破のタイムリー三塁打>
「打ったのは、ストレート。
本塁打を打とうとかそういうのはなくて、
走者一塁でボクが打てば、得点圏内に出塁することになる。
とにかく後ろへつなげようと思っていました」

<今季初打点、春先は1軍にいたが、
その後登録を抹消され、今季2度目の昇格。
大半を2軍で暮らした気持ちを明かす>
「自分の力がないから2軍生活が長くなっているだけで、
少ないチャンスをもらったときに
石にかじりついてでも結果を出そうと思う。
2軍の選手は上(1軍)で活躍できることを信じて
モチベーションを高めるしかないんです。
ただ、そういう気持ちだけじゃなくて冷静でもいないといけない」

<移籍2年目、かつての本拠地で中日ファンのコールを浴び>
「(東京ドームは)芝も変わっているし、
雰囲気も、巨人戦の満員の観衆と
日本ハムの閑散とした観衆では違うけどね。
でも、いろいろと『こういう球場だったなあ』と
思い出しながらやってます」
公式HP、東京中日、時事通信
スポニチ名古屋名古屋ニッカン名古屋タイムズ

○タイロン・ウッズ
<5回、中堅フェンス直撃の当たりで単打になったが、
ヘッドスライディングで二盗を決める>
「二塁打をシングルにしたから
落合さん(監督)が怒ってサインを出した。
オレだって若いころはよく走ったんだ。
相手が全然走ってくると思ってなかったから、
捕手がビックリしてただろ? 
その瞬間に成功したと確信したよ。
でも、頭からいくなんて、日本に来てからは初めてだな。
大事な試合だったからな。
どうだい、みんな驚いただろ。来年はもっとやるよ。
契約にも、インセンティブで盗塁の項目をつけてもらうよ」
(中スポ、サンスポスポニチ名古屋

○石井裕也
<6回から2番手で登板、2回を無安打に抑え勝利に貢献。
強力打線を相手に1点差での登板にも>
「普段通りのピッチングができました。
状態はいい。緊張はなかった。
併殺を狙っていた。取れて良かった。
2イニング目はしっかりと腕が振れた。いい投球ができました」
(東京中日、サンスポ名古屋ニッカン名古屋タイムズ

○森バッテリーチーフコーチ
<石井の投球にご満えつ>
「今日(の立役者)は石井ちゃんよ」
名古屋ニッカン

○山井大介
<首位攻防初戦の先発マウンドを託され、
5回4失点で降板も、粘りの投球で5勝目をマーク>
「とりあえずリードを保てたのでよかったですが、
(5回の)谷さんへの失投は悔いが残った一球ですね。
打線の皆さんに感謝です」

<大役を終え、安堵の表情で>
「やっぱり緊張しましたよ。
起きた時はどうってことなかったのに、
球場に入ったあたりからですかね。
球場入りしてからトイレに行く回数が多かった。
気合? 入ってましたよ。
ちょっと空回りした感じもありますが」

<2試合で6打数4安打の小笠原を注意して
低めへの投球を徹底。いずれも要所で3タコに抑える>
「小笠原さんと(イ)スンヨプさえ抑えれば、とは思っていました。
前は高めを打たれていたので、とにかく低めを振らせようと。
大事な試合だったので勝てて本当によかったです」
公式HP中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○森野将彦
<1回、ライト前へ2点タイムリー>
「打ったのは、フォーク。
積極的にいこうと思っていました。
先制点が取れてよかったです。
自信を持って打席に入ることが
大事だということを改めて思いました」
公式HP、東京中日、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○英智
<5回、右中間へ2点タイムリー>
「打ったのは、シュート。
自分の仕事の時だと思ったから、気持ちで打ちました」
公式HP、東京中日)

○荒木雅博
<初回無死一塁、左前を放つと、
一、三塁から二盗を決め、先制点につながる攻めを披露>
「ノーサイン。バントで手堅くではなく果敢に攻めていきました。
攻撃的に行けましたね。
盗塁で相手にプレッシャーをかけることもできました」

<27個目の盗塁は、阪神・赤星に3差をつけ
通算200盗塁にも王手をかける>
「タイトルは順位が決まってから」

<この日は通算1000試合出場も達成>
「(達成は)思ったより速かったです。
最初のころはそんなに出られるとは思わんかったですけどね」
1000試合で200盗塁なら、5試合に1個盗塁でちょうどいいのにねえ」
中スポスポーツ報知スポニチ名古屋

○井上一樹
<腰痛で欠場の中村紀洋に代わって、
『3番・左翼』で8日の東京ヤクルト戦以来の先発出場。
2回先頭のイ・スンヨプの飛球に追いついたところで
人工芝に足を取られ転倒。三塁打にしてしまい>
「引っかかってしまった。本当に申し訳ないことをした。
チームメイトに助けられました。いいチームメートを持った」
(東京中日)

○岡本真也
<8回から登板、無安打無失点で岩瀬につなぐ>
「きょうは打ち損じてもらいました。
チームが勝って何よりです」
(東京中日)

○岩瀬仁紀
<3点リードの9回から登板し
2死走者なしから阿部に右中間ソロを被弾。
7月21日阪神戦以来21試合ぶりの失点を喫したが41セーブ目。
左打者からの被弾は04年5月の石井弘寿以来3年ぶり>
「久しぶり? そうですね。石井(弘寿)以来でしょ。
ここ(終盤)まで来たらそういうこともありますよ。
でもこの時期は勝てばいいんです」

<阪神・藤川にセーブ数であと2つに迫り>
「(藤川を)意識するわけじゃないけど、
僕は常に同じ気持ちで行く。
自分が出て行って何とか勝てればいい。
今の時期で疲れていない人間はいない。
でもここまでくれば、もう覚悟してますから」
(東京中日、名古屋ニッカン

◇中村紀洋
<痛めている腰の状態が悪化したため
首位決戦第1ラウンドを欠場>
「今日は非常に厳しい状態だった。
これまで我慢してやってきましたが、
今日はちょっとそういう範囲を超えていたので。
できる状況ではなかった。
(試合中は)応援しまくりました
明日(の出場)は様子を見てからですね」
共同通信社スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○高代野手総合チーフコーチ
<一人の走者を大事に、
そして確実に進めていく中日の攻撃について>
「中日にないものを巨人はもっている。
しかし、うちは足を絡めてつなぐのが形。
それが一回にはよくできた」

<頂点に向けた大一番の試合前、ナインにかけた言葉は>
「何も気にすることはない。
いつも通り、自分たちの力を出し切れば必ず相手を上回る」
中日新聞


○落合監督
<小刻みに得点を重ね、首位浮上。
ライバル巨人を破り、優勝マジック7が点灯>
「こっちが何も言わなくても、
どこが大切な試合か(選手は)わかる。
状況がどうなってるかということをな。
目の前の相手との戦いにベストを尽くすだけだ」

<初回、井端、荒木のエンドラン成功に、
サインを出さなかったことを明かした上で>
「ここまで来たら選手が考えてやってくれる。
オレは(試合を)動かしてない。
きょうは1回もサインを出してないぞ。
エンドランを出していたら(荒木が)あんな打ち方しないよ。
走って、とっさに打ったんだろうな。
選手が自然に昨年までの野球を思い出したんだろう。
自分たちの野球を選手が理解し、それを実践したということだ」

<報道陣に囲まれるウッズを見て>
「タイロンの盗塁がそんなに珍しいか? 
グラウンドにでたら野球をやるのは選手。
グラウンドで(相手が)スキをみせたらそこをつく。
そうやって4年間、やってきたんだ」

<マジック点灯について>
「マジック? ついたり消えたりするのがマジック。
あってないようなもんだよ。だからマジックなんだ。
うちは何も変わらないよ。いつも通りだ」
(中スポ、中日新聞サンスポスポーツ報知時事通信12
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー


記録備忘録。(24日)

荒木は、24日の巨人22回戦(東京ドーム)に
2番・二塁で先発出場し、プロ423人目の通算1000試合出場を達成。
初出場は1997年5月31日のヤクルト9回戦(千葉マリン)
時事通信


今日の公示。(24日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 清水将海捕手
【同抹消】
▼中日 小山良男捕手
共同通信社


◇清水将海
<2軍落ちした小山に代わって出場選手登録。
優勝争いが佳境に入った時期の1軍昇格に厳しい表情で>
「僕のできることをやるだけです」
名古屋ニッカン


3人制となっている捕手の入れ替えがあり、
2軍のマジック点灯の苦しい時に、
タイムリーを放ち、活躍した清水将海が1軍へ再昇格。
TVでも中村紀洋の隣にその姿がありました。
一方、代わって抹消されたのが、小山
23日の代打での打席を見てしまったら、仕方ないかなと。
まあ上がり立ての若竜誰もが通る道ですし、
次は、バットを振れるように頑張りましょう。


PS 今夜の渡邉選手。

3点リードの9回ウラ、
岡本に代わって一塁の守備固めで登場。
岩瀬が先頭のイ・スンヨプ
三塁後方へのヒットで出しますが、
続く二岡の当たりは、二塁ゴロ。
4-6とボールが渡ると、井端からの送球を
足を十分に伸ばし、腰をしっかり落としてキャッチ!
鮮やかに併殺を完成させました。




コメント

初回の攻撃はお見事でした。
前夜、大竹に完封されているので、ここはまず1点ほしい。
ということで手堅く送るだろうと思ってましたが、積極策
が奏功しました。
そして森野の2点タイムリー、この2点で打線が楽に
なりましたね。
あとは気迫で勝利をもぎとりました。

今日もこの調子で頑張って欲しいです。

昨年の胴上げゲームのような
凄い集中力と気迫、熱い空気を感じました。
点を取られてもすぐに突き放す展開でしたので、
負ける気はしませんでしが、石井投手の好投と
上田選手&井端選手のタイムリーで、勝利を確信しました。

そして、もっとも驚いたのは、一樹選手の尻もち
……ではなく、ヒーインの井端選手の饒舌ぶり!
まだ興奮冷めやらぬといった感じでしたね。

昨日は急遽東京ドームで応援してきました。
最後は力尽きるかと思いましたが、ミッドナイトが
力をくれました。(周りは冷たかったス)

珍プレー好プレー盛りだくさんで、ハラハラドキドキ、
時々大歓声&悲鳴というゲームでしたけど、
首位決戦の熱気と興奮をしっかりと味わってきました。
このまま独走態勢を作ってもらいましょう!

>打って、走って、投げて、守って
ドカベンのオープニングソングを思い出しました。
(小学生のときからいったい何を見ていたの、私)

こういう野球をずっとしてほしかったんですよね、ドラゴンズには。
ここへきて、それができるのなら、優勝できると思うし、日本一にもなれる!
選手を信じて応援するのみですね。

勝利のシゲT、今季ここまで6勝1敗ですw

Toshikichi師匠こんにちは~♪
ゲームの主導権バッチリ握ってましたねー(^^)b
いばちんの「うちらしい野球ができた」と語った
ヒーローインタビューのときの満足そうな表情。
とってもヨカッタです!!!
今日は昌さんの登板予定ですねー。
なんとしても今日こそは昌さんらしい投球を
最初から最後まで貫いてチームを勝ちに
導いて欲しいです☆

マジックが点灯しましたね。
目安というか、目標というかが出来て
より現実味を帯びてきました。

昨夜に関しては、勝ちたいの執念が
少しだけ上回った感じです。
選手が、ユニを汚してプレーする姿は
やっぱ良いですね!!(ウッズまでw)

問題は、今日ですね。
雨も降りそうにないし、(屋根付きで安心)
昌さんが絶対勝ってくれると思ってます。
打線は、水物ですから、先取点を
相手に与えないことですね!!

サインを出してないというのは大嘘だと思うけど、
1回からはまりまくってたなあ。
2004年の雰囲気を思い出していました。
今年一の試合が終盤にきてどんどん更新される良い展開だね。
あと二つも今日の気合いで行って欲しいなあ。

あと7つ勝てば良いんだなぁと
マジックが点灯すると分かりやすいです。
打線が繋がって序盤から攻撃的で
楽しめました。

石井投手が相手の流れを断ち切って
くれたのが大きいですね。
このままの調子で中を締めてもらいたい。

勝ち越すためにも今日が大切です。
昌さんを早々に援護してもらいましょう。

随所に気迫溢れるプレーが見られ、やれば出来るん
だなぁとつくづく思いました。

スコアは2点差でしたが、スコア以上にチーム力の差
がハッキリと出た試合内容でした。

今日は昌さんですね。
今日昌さんで勝てれば勢いがつき、かなりの確率で
連覇は間違いないでしょう。
昌さんを援護する打線の奮起に期待します。

みなさんコメントありがとうございます!
ついに優勝マジック7が点灯しましたね。
このまま一気に減らして、突き進んでもらいたいです。

>daojing(オヤジ)さん
荒木選手、いきなり打ってきましたね。
あれで流れがこちらに来そうだなと感じました。
さらに森野選手のタイムリー。
重いムードになりがちな初回の2点、とてもうれしかったです。

>ドライチさん
やはり天王山、独特のムードになりますね。
相手の投手とともに、
選手会長もやらかしてしまいましたが(^^ゞ

本塁打の巨人に対し、単打で繋ぐドラゴンズ。
7回の2本のタイムリー、実に良い感じでした!
この調子で一気にいきたいですね。

>ギンタロウさん
観戦おつかれさまでした。
それにしても、ギンタロウさんタフですね。
まるでリリーフ陣のごときスタミナ。
素晴らしき銀の鉄人?と呼ばせてもらいます(^^)

それにしてもスゴいムードでしたね。
前日のナゴドがあんな試合ならと思いました。

>doracoさん
この日は巨人の終身名誉ナントカが
観戦されていたようですが、
それをも上回る強運の「シゲT」!
大事な一戦でチカラを発揮して下さり感謝します。
6勝1敗という戦績もスゴイですね。
団長の魂としてナゴヤに持って行けばよかったです(^^)

>りあさん
荒木選手、1000試合出場おめでとうございます。
記念の試合で足を駆使、
ナイスゲームになってヨカッタです(^^)
初戦を取ったので、昌さんを投げさせるのか
やや不安でしたが、やはり普段通りでしたね。
森コーチに「今夜はマサちゃんよ♪」と言わせたいです。

>daiさん
ついに優勝マジックが点灯しましたね\(^^)/
04年の時と同様、ヤマ場での点灯ですが、
わかりやすくていいですよね。
今夜からしっかりとカウントダウンしたいです。
それには、昌さんの勝利が必須。
小笠原投手の二の舞だけはカンベンですね(^^)

>コロンビーさん
荒木、井端の一、二番というフレーズを
思い出させるような初回の攻撃。
今季はともに良かったという時期が少ないだけに
はまるとスゴイなあと改めて感じました。
気持ちが充実していると良いプレーが生まれます。
今夜もそんなプレーがたくさん見たいです。

>ドラゴンズブルーさん
今いくつかもわからないCM(現在「2」らしい)よりも
優勝マジックの方がやっぱりいいですね(^^)
阪神でなく、我がドラゴンズに点いてくれて
感謝の気持ちでいっぱいです。

石井投手、よかったですね。
阿部選手をゲッツーに取れたのが大きかった。
ここへ来て良い仕事してくれていますね。
マジックを消さないよう、今夜も踏ん張って行きましょう。

>りくぶっちさん
1日早く見せてくれればとは言いませんが、
天王山のムードが選手たちを燃えさせたと思っています。
そして今夜、昌さんにぜひとも頑張ってもらいたいですね。
大一番にはベテランの経験がモノを言います。
これで取れたらさらにムードが良くなりそうです(^^)

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