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2007年9月20日 (木)

ノリ9回決勝弾、岩瀬偉業40S、追撃竜粘り勝ち!

でかした!しびれた!!ノリ弾 
9回千金!! 3強再び0.5差


最下位・東京ヤクルトに痛い取りこぼし。
1勝1敗で迎えた神宮での第3戦。
この日、敵将・古田兼任監督退任
発表されたなかで行われたゲーム。
先発には、予想されたエース・川上憲伸ではなく、
中4日で朝倉健太がマウンドへ!
得意のツバメ退治で甲子園の悪夢を払拭できるかと
期待しましたが、逆効果となってしまったようで…。

◇セントラル・リーグ公式戦
東京ヤクルト-中日 23回戦
(19日・明治神宮野球場 | 中日16勝7敗)
15033人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
ヤクルト
[勝] 久本(31試合2勝1敗)
[S] 岩瀬(55試合1勝4敗40S)
[D本] 中村紀洋18号
[Dバッテリー]
朝倉、高橋、鈴木、久本、岩瀬 - 谷繁、小田

【ゲームレビュー】
中村紀洋の決勝本塁打で東京ヤクルトに競り勝つ
中4日で先発の朝倉が立ち上がりから制球に苦しみ、
4回までに5失点で降板する大誤算
序盤は劣勢に立たされた。
打線は毎回、先頭打者が出塁するなど、
東京ヤクルト投手陣を攻めて徐々に点差を縮め、
7回にウッズの2点適時打で同点。
朝倉の後を継いだ中継ぎ陣が踏ん張り、最後は岩瀬が締めた。
首位・阪神とのゲーム差は0.5に。
(中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


東京ヤクルトの先発は、中5日で石川
立ち上がり、先頭の井端が四球を選ぶと、
1死から中村紀洋がセンター前に弾き返し、
一、二塁と先制のチャンスを作ります。
しかしウッズは真ん中低目のシンカーを叩くも三塁ゴロ。
続く森野もショート正面のゴロに倒れ、得点できません。

一方、前回の阪神戦まさかの4回途中5失点KO
それから中4日で先発してきた朝倉
しかし立ち上がり、東京ヤクルト打線に捕まってしまいます。
先頭の青木に左中間に落とされるヒットを許すと、
続く田中浩康の二塁ゴロで、二塁へと進まれます。
いきなりの得点圏で迎えるは、3番・ラミレス
初球、甘く入ったシュートを叩かれてしまうと、
打球はレフトオーバーのタイムリーツーベース
朝倉がいきなり点を失います。
なおも1死二塁で、4番・ガイエル
カウント1-2からの4球目、
外へのシュートを高々と逆方向へ打ち上げられると、
そのままレフト最前列に飛び込んでしまいます。
2ランホームランとなってしまい、3-0
前回登板の調子をそのまま引きずる感のある朝倉
前夜の山本昌同様、いきなり先制パンチを浴びます。

続く2回ウラも、ピリッとしない朝倉
1死から投手の石川にセンター前に運ばれると、
田中浩康にもライト前に運ばれ、2死一、二塁。
またもピンチを背負い、ラミレスを迎えます。
ここも初球を叩いた打球は、右中間へ。
あわや3ランかと思われた打球を、
ライト・英智がフェンス際でジャンピングキャッチ!
好守に救われ、朝倉は命拾いをします。


3点ビハインドとなったドラゴンズ
3回、連打でようやく追撃を開始します。
この回先頭の朝倉がセンター前ヒットを放つと、
井端もライト線へ落とし、一、三塁に。
これに続いたのが、2番・荒木
カウント1-0からの2球目、
外角高目のチェンジアップを叩き、
投手の足下を抜いていくセンター前タイムリー!
3連打で、1点を返します。
なおも無死一、二塁とチャンスでクリーンアップを迎えますが、
中村紀洋は、真ん中低目のシュートに6-4-3のダブルプレー。
続くウッズも外角高目のスライダーに手を出し、
右邪飛に倒れてしまい、スリーアウト。
追撃は1点止まりとなってしまいます。

続く4回、なおも石川を攻め込むドラゴンズ
先頭の森野が右中間を破るツーベースで出ると、
イ・ビョンギュの投ゴロで、三塁へと進みます。
ここで英智が好球必打!
カウント1-1からの3球目、真ん中低目のストレートを
弾き返してのセンター前へのタイムリー!
さらに1点を返し、3-2と詰め寄ります。


2回の英智の好守で落ち着きを取り戻したが、
3回ウラを、2三振などで3者凡退に打ち取った朝倉
しかし4回ウラ、再びリズムを崩してしまいます。
この回先頭の川本をカウント2-2からの5球目、
外角低目へのフォークで空振り三振に取ったと思いきや、
なんと本田球審は、ファウルチップと判定。
落合監督も抗議しますが、覆らずにゲームは続行となります。
ところが打ち直しとなった6球目、
内へのフォークを叩かれると、打球は、左中間スタンドへ。
やや納得がいかない一発で、4-2となってしまいます。
気を取り直し、飯原、石川と打ち取って、
何とか2死までたどり着いた朝倉ですが、
青木に一二塁間を破られると、
続く田中浩康の2球目には、簡単に二盗を許してしまいます。
集中力がやや切れたのか、続く3球目、
ストレートがど真ん中に甘く入ってしまいます。
逃さずに叩かれると、打球はセンター右を抜き、
フェンスまで到達するタイムリースリーベース
これでスコアは、5-2
再び3点差とされてしまった朝倉は、この回で降板。
結局この日は4回、68球を投げ、9安打2奪三振無四球で5失点
中4日での起用が裏目に出たか、散々な出来となってしまいました。


再び3点を追うことになったドラゴンズ
5回、ウッズの二塁ゴロの間に1点を返しますが、
6回、先頭の英智がショート内野安打で出たものの、
続く谷繁のライナーが、サード正面に行ってしまい、
スタートを切っていた英智が戻れずにダブルプレー。
毎回、先頭打者を出すものの、
追加点は、1点ずつ小刻みに挙げていくのみと
今ひとつ大きく攻めきれない打線
しかしそのウラで、この日は中継ぎ陣奮投します。
5回ウラは、2番手・高橋が、
持ち前のストレートで2三振を含む三者凡退に抑えると、
続く6回ウラは、3番手・鈴木
代打・真中を含む下位打線を、三者凡退
次の1点を奪われると、流れが相手に傾くなか、
自分の投球を貫き、0に抑えていきます。

その好投が報われたか、7回再び大きなチャンスを!
マウンドには、東京ヤクルト3番手の花田
この回先頭、井端が三塁線への内野安打で出ると、
続く荒木の当たりは、ショート深い位置のゴロ。
捕った宮本が二塁へ送るも、判定はセーフ。
無死一、二塁とチャンスが広がります。
続く中村紀洋には、送りバントのサイン。
しかしファウルにしてしまうなど、決めることが出来ません。
それでも何とか繋ぎたい中村紀洋
追い込まれながらも、バットを止めてしっかり選球。
結果フルカウントから四球で、無死満塁に。
中村紀洋からは、思わずガッツポーズも飛び出します。
そして絶好のチャンスで登場は、4番・ウッズ
このところ焦りが目立つ主砲ですが、
ぜひとも決めてもらいたい大事なところ。
その期待に応える一打が、見事に飛び出します!
カウント1-1からの3球目、
中に入ってきたストレートを弾き返すと、
打球は、レフト前への2点タイムリーヒット!!
井端、荒木が生還し、ついに5-5の同点に追いつきます!

なおも無死一、二塁とチャンスが続くドラゴンズ
続く森野が代わった4番手・佐藤
二塁フライに倒れ、1死となりますが、
イ・ビョンギュを迎えたところで、ドラゴンズベンチが動きます。
代わって告げられたのは、代打・立浪
どんな状態であっても不動だった
イ・ビョンギュの交代をついに敢行!
一気に勝負をかけますが、
立浪は、カウント1-3からの5球目、
内への変化球を打ち上げてしまい、一塁インフィールドフライ。
さらに続く英智も、外角高目の変化球に空振り三振。
あと一押しが出来ず、同点止まりに終わってしまいます。


同点にたどりつき、さらに踏ん張ったのが、中継ぎ陣
このところ好調の4番手・久本が、今夜も見事な投球
7回ウラ、当たっている青木、田中浩康
ともに力のあるストレートで打ち取り、
ラミレスには、2-1から5球ファウルで粘られるも、
真っ向勝負を挑み、最後はフルカウントからの12球目
内角低目へのストレートで、空振り三振に!
さらに続投となった8回ウラも、ガイエル
代打・畠山、そして宮本と凌いでこちらも三者凡退。
高橋、鈴木、久本と5回以降繋いできた中継ぎ陣
それまで9安打の東京ヤクルト打線パーフェクトに抑える好投。
この好投が攻撃陣好影響を与えます。

そして5-5のまま迎えた、最終9回表、
雨が落ちてきたなか、この一振りが勝負を決します。
東京ヤクルト6番手は、3連投となるシコースキー
この回先頭で迎えるは、中村紀洋
大きいのよりも、何とか次のウッズに繋ぎたい。
その気持ちが積極的な打撃となった
カウント1-1からの3球目、
真ん中低目の変化球を右方向へ弾き返すと、
高々と上がった打球は、そのままライトスタンドへ飛び込みます!
接戦にケリをつけたのは、11試合ぶりとなるホームラン!
ここまで小刻みに加点してきたドラゴンズ
最後の最後で飛び出したのは、やはり一発
6-5と、このゲーム初めてドラゴンズが前に出ます。


1点リードで迎えた9回ウラ、
マウンドには、もちろん守護神・岩瀬が上がります。
この日は右肩負傷で途中退いた
谷繁に代わる小田とのバッテリー。
それでも勝負への投球には、変化なし
先頭の川本を内角高目のストレートで詰まらせ、
二塁フライに打ち取ると、
続く城石にはスライダーを流され、ライト前に運ばれますが、
シコースキーの代打・度会を2-1と追い込むと、
最後は5球目、142キロ内角低目のストレートで
引っかけさせての投ゴロ。
自ら掴んだ岩瀬は、そのまま二塁へ送球。
1-6-3と渡るダブルプレーで締めて、ゲームセット!
序盤に5点のリードを許したものの、
先発全員・毎回の18安打を放ち、小刻みに得点。
粘りの攻めで逆転勝利をおさめたドラゴンズ
2カード連続勝ち越しで、この日巨人に敗れた
首位・阪神とのゲーム差を再び『0.5』に。
また2回無失点と好救援の久本が、5月5日以来の2勝目をマーク。
9回を締めた岩瀬は、史上初となる3年連続40セーブを達成。
竜の守護神が、また新たな金字塔を打ち立てました。


粘り勝ち!初戦とは全く逆の
追いかけていく展開
毎回、先頭打者
出していたものの、
1点ずつしか加点できず、
ジリジリした流れでしたが、
7回、井端、荒木と繋がって、
バントを失敗した中村紀洋が必死に四球を選び、
無死満塁から飛びだしたウッズのタイムリーで
同点に追い付くと、後は押せ押せの展開。
8回のチャンスにあと一押しが出来ず、
ちょっとまずいなとは思っていましたが、
最終回、中村紀洋が右方向へ運んでの一発。
これでイケると思いましたし、とてもうれしかったですね。
後半は、流れが来ていただけに、
残りはいかに押せるかだけでしたが、
その「あと1本」が、ここまで出ていなかった
本塁打で出たことは、大きかったと思います。

それにしても、中4日で先発させた
朝倉の起用が完全に裏目に出て、4回までに5失点。
特に4回の点の取られ方が悪かっただけに
追い付くのは難しいかなとも一時は思いましたが、
良く粘って追い付いて、勝ち越してくれましたね。
その勝利の原動力となったのは、
先発&毎回の18安打を放った打線の粘りもありますが、
やはり中継ぎ陣の頑張りも大きいでしょう。
4回まで朝倉から9安打放っていた東京ヤクルト打線
5回を高橋が、6回を鈴木が3人ずつしっかりと抑えていく。
ヒット1本も打たれずに繋げたことで
攻撃陣にも良いリズムとなったのではと思います。
さらに同点に追い付いた後も
久本が好投して、7、8回をピシャリと無失点。
特にファウルで粘る打点王・ラミレス
12球目に空振り三振で仕留めたのは、見事でした。
絶対に負けられない、劣勢でもきっと勝ち越してくれる。
そういう思いを胸に、しっかりと仕事をしてくれた中継ぎ陣
勝ちパターンの投手でなくても、
こういう投手が多くいるのが、ドラゴンズの強み。
本当にナイスピッチだったと思います。

そして最後を締めた守護神・岩瀬投手
史上初の3年連続40セーブ達成、おめでとうございます!
40セーブを挙げたのは、プロ野球史上で3人のみ
さらにそれを3年連続で挙げるのですから、まさしく神の領域!
9年連続50試合登板とともに、鉄腕を象徴するスゴい記録だと思います。
ただ本人も言うように「今はそれどころではない」のが現状。
シーズンが終わって振り返ったときに、再び祝福したいです。


負けていたらマズい展開となっていただけに、
この勝利は、本当に大きいですね。
巨人が少しは意地を見せたようで、
首位・阪神とのゲーム差は、再び0.5に迫りました。
長かった9連戦を何とか5勝4敗で終え、
1日おいて、21日からは再び試練の8連戦を迎えます。
その中には、東京ドームで巨人3連戦、甲子園で阪神2連戦
敵地での直接対決を迎えるだけに、かなり重要となってくるでしょう。
ただその前に控えるのが、地元・ナゴヤドームでの対広島3連戦
とにかくここでしっかり弾みをつけて、
直接対決を良いカタチで迎えたいところ。
この日先発を回避した川上、そして中田、小笠原
おそらく登板するのではと思われます。
ペナントの行方を左右するであろう8連戦
この日、ウエスタン・リーグで優勝した若竜に続けるよう、
ぜひとも勝ち続けてもらいたいと思います!


☆ウィナーズ・ボイス(19日)

◎中村紀洋
<9回、勝ち越しホームランについて>
「たまたまですけどね。
何とか次、タイロン(ウッズ)だったんで、
何とか塁に出るように心がけて
積極的にいった結果がホームランになってくれました。
思い切って振りました。感じは良かったんで、
入ってくれと願いながら走ってました。
(7回は)バントを失敗したんですけどね。
何とか四球でタイロンに繋げて、
自分の仕事ができたかなと思います。
(首位に0.5ゲーム差)そうですね。
ほんとに負けられない厳しい試合が続くと思いますんで、
何とか精一杯がんばりますんで応援よろしくお願いします。
これからまた厳しい戦いが続くと思いますけども、
球場の方に足を運んでください。応援お願いします!」


<ホームラン談話>
「打ったのは、フォークかチェンジアップ。
(カウントが)1-1だったので思い切って> 振りました。
(打った)感じは良かったので、
何とか入ってくれと思いながら走りました。
(本塁打は)たまたまです。
次にタイロンがいるから、塁に出ようと気楽な気持ちで打てた。
バント失敗とかあったけど、最後に打てて自分の仕事ができました。
みんなの執念? そうやね」

<新たな打撃フォームへ取り組んできた結果、
いつの間にか腰痛が発症。腰への負担を軽減するために、
大阪近鉄時代の神主打法に戻している>
「たぶん腰骨がずれていると思う。
それで左足がずっとしびれている。
振りにいったらしびれる。
仁王立ちみたいにしてます。体を沈ませてると痛いんです。
今はこれが合ってる。これ以上悪化させると歩けなくなるから」

<いつも飲んでいる痛み止めは3時間程度しか効かない。
最初は1錠しか口にしていなかった痛み止めは
東京ヤクルト戦になってか2錠に増えた>
「8回くらいから痛くなってきた。
(薬の影響で)胃が痛い。穴が開いているんちゃうかな」

<負けられない試合を制し、
これで阪神とのゲーム差は再び0.5差に>
「精いっぱいやるしかない。厳しい戦いは続きます。
負けられない試合が続くんで、必死でやります」
公式HP、中スポ、スポーツ報知時事通信
MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー


○岩瀬仁紀
<9回を締め、自らのプロ野球記録を
更新する3年連続の40セーブを達成>
「ここまで来たら楽な試合なんてないです。
きょうは、うちの粘り勝ち。
追う展開でプレッシャーはあったけど、
きょうは絶対に負けられないゲームだった。
(40セーブは)うれしいですけど、
そんなこと言っている場合じゃないんです。
終盤になると考えられないゲームが出てくる。
今は勝っていくことが大事。
記録に浸るのは終わってからです」
中スポ中日新聞時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○荒木雅博
<3回、センター前へタイムリー。
5、7回にも安打を放ち、今季4度目の猛打賞>
「打ったのは、チェンジアップ。
(3点差で)1点づつでも取り返していかなければ
いけないので、いいところを抜けてよかったです」
公式HP中スポ名古屋ニッカン

○英智
<4回、センター前へタイムリー。
逆転勝利の中で今季4度目の猛打賞の活躍>
「来た球に逆らわずに打つことを心がけました」
(公式HP、中スポ名古屋ニッカン

○タイロン・ウッズ
<7回、レフトへ同点の2点タイムリー>
「打ったのは、ストレート。
何としてもランナーを返したかったので、返せてよかったよ」

<打席ごとにバットを替えるなど試行錯誤>
「とにかくしっくりくるバットを探していたんだ」
公式HP、中スポ、名古屋ニッカン

○久本祐一
<7回から2イニングを無失点、2勝目をマーク>
「前の2人(高橋、鈴木)が
パーフェクトに抑えていたので、『負けられない』と思った。
甲子園(14日・阪神戦)での
いいピッチングを思い出して、思いっきり投げました。
今まで岡本さん、平井さんに頼りっぱなしだったので、
2人の負担を少なくできるようにがんばりたい」
(中スポ)

○鈴木義広
<6回から3番手で登板、3者凡退に抑える>
「調子は良くも悪くもなかった。
次の投手につなげることだけ考えました」
(中スポ)

○高橋聡文
<5回から2番手で登板、無安打2奪三振無失点>
「久々だったけど、きょうはよかったです。
休んだ分よくなっているので、今後も頑張ります」
(中スポ)

○朝倉健太
<今季初の中4日先発も、
序盤から不調で4回9安打5失点で降板>
「何もありません…」
共同通信社名古屋ニッカン

○小田幸平
<負傷交代の谷繁に代わって、6回からマスク。
8回にはレフト左へヒットを放つ>
「準備はいつもしていますからね。
打ったのはおまけ。でもよかったです」
(中スポ)

○谷繁元信
<5回の守備中に宮本のファウルが右肩を直撃。
6回の守備から途中交代。試合後はアイシング治療を行う>
「(21日の広島戦は)大丈夫だと思う」
(東京中日)

◇山本昌
<引退する東京ヤクルト・古田兼任監督と同い年>
「残念だね。もったいない気もするが、
本人が決めたことだからしょうがない」
(東京中日)


○落合監督
<苦しい展開も粘り強く攻めに攻めて逆転。
今季初の毎回先頭打者が出塁しながらの苦戦に>
「こんな試合をしていたらいかんわな。
作戦の立て方が悪いんだな。
毎回安打は初めてだろ? 
初めてでこんなゲームをやらせちゃいかん。
攻め方が悪いわな。
(ここまできたら)何点(差が)あるから追いかける、
何点取られたから追いかけられないとかじゃない。
最後に上回っていればいいんだ。
(残り)100ゲームあるわけじゃないんだから」

<試合前、退任する東京ヤクルト・古田兼任監督について>
「兼任の難しさだろうな。
専任(監督)だったら(結果は)違ったかもしれない。
昔とは野球が違う。
周りにサポートする人がいたら、違ったのかもな。
いかに任せられる人間を置けるか。今はお疲れさまのひと言だ。
選手としても監督としても立派にやったと思うよ」
(東京中日、時事通信MSN毎日新聞スポニチ名古屋名古屋ニッカン


記録備忘録。(19日)

岩瀬は、19日の東京ヤクルト23回戦(神宮)で
今季40セーブ目を挙げ、自身の記録を更新する
プロ野球史上初の3年連続40セーブを達成した。
岩瀬は、一昨年46セーブ、昨年は40セーブを記録し、
史上初の2年連続40セーブをマークしていた。
岩瀬以外に年間40セーブ以上を記録しているのは、
今季43セーブの藤川球児(阪神)と
1998年に45セーブを挙げた佐々木主浩(元横浜)だけ。
岩瀬の通算セーブは、歴代5位の154
今季はプロ野球タイの9年連続50試合登板も達成している。
共同通信社時事通信


若竜からの話題。(19日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
サーパス-中日 20回戦
(19日・あじさいスタジアム北神戸)
   120 100 310=8
 SU 000 200 000 =2
[勝] 清水昭信(16試合3勝3敗)
[D本] なし
[D投] 佐藤亮太、清水昭信、小林
公式HPオリックス・バファローズ

【ゲームレビュー】
初回、澤井が四球で出塁すると、森岡の左越二塁打で先制。
2回、清水将海、柳田の連打で2死二、三塁から
澤井の中前2点タイムリーで、序盤3点をリード。
4回にも相手ミスで追加点。
先発の佐藤亮太は、4回に突然崩れ、一輝の中前タイムリー、
の内野安打など3安打に四球で2点を奪われ、この回で降板。
7回、1死満塁から井上のタイムリー、
新井の2点タイムリーで3点を奪って、ダメを押した。
2番手・清水昭信、3番手・小林が好投し、
8-2で逃げ切り、ウエスタン・リーグ優勝を決めた。
公式HPより)


○澤井道久
<2回の中前2点適時打、8回の右前適時打と
3打数2安打3打点、2四球2得点の活躍>
「1番打者の仕事ができてよかった。
いいところでも打てました」
(中スポ)

○新井良太
<7回の2点適時打など2安打2打点をマークも
さらにどん欲な姿勢を見せる>
「2打点はうれしいが、もう1本大きいのを打ちたかった」
スポニチ名古屋

○柳田殖生
<8番・三塁で、3打数2安打。
リーグVの余韻に浸るつもりはなく1軍を目指す>
「(1軍昇格の)チャンスが来たらモノにしたい」
スポニチ名古屋

○清水昭信
<5回から2番手で登板。
3イニングを投げ、1安打無失点。
勝利投手になり、優勝を決める>
「別にプレッシャーはなかった。丁寧に投げただけです。
今日の投球に自信を深めました。
今後は、より低めのコントロールを磨いて1軍を目指したい」
(中スポ)

◇堂上直倫
<開幕から『4番・三塁』で出場。
左手甲の故障で戦列を離れるまで、
56試合中46試合に『4番』で先発出場。
通算59試合に出場し、打率.214、4本塁打、29打点。
優勝の瞬間、ゴールデンルーキーは
悔しさとうれしさの2つの味をかみしめ>
「きょうはベンチでしたけど、
緊張感のある中で1年できたことがよかったと思います。
チームに貢献することができなかったけど、
監督に我慢して(4番で)使ってもらい感謝しています。
これから信頼を得られるように力をつけていきたいと思います」
中スポ


○辻2軍監督
<3年ぶり14度目のウエスタン・リーグ優勝を決める。
就任1年目でウエスタンを制し、3度宙に舞う>
「そりゃ、うれしいですよ」

<この日の試合を振り返り>
「うまい具合に1、2回に点を取ったから楽でした」

<マジックが点灯した後は苦しい戦いが続いたが>
「最後に足踏みしたが、選手にとっては
マジックが出てからの勝つことの難しさを
経験できたことがよかった。
この経験が財産となって大きなプラスになると思います」

<就任1年目の今季、1軍と同様に、
投手を中心とした『守りの野球』でやってきた。
リーグ最少の71失策、手堅い守備をベースにした
戦いが結実。選手の成長ぶりに目を細め>
「守り勝つ野球を目指し、
勝つために場面、場面の意識を課題にしてきた。
その意識を持ってできるようになり、
優勝できたことはうれしいですね」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


優勝おめでとう! 優勝へのマジックナンバーを
『1』としていたドラゴンズ2軍
この日、北神戸での
サーパス戦に8-2で勝利し、
3年ぶり14度目の
ウエスタン・リーグ優勝を決めました!
優勝おめでとうございます!!
ナインに3度胴上げされた辻2軍監督
チーム方針として必ずしも勝つことを
求めてはいなかったようですが、
『守り勝つ野球』をテーマに
吉見、山井、長峰、川井、中里、
小林、石井、齊藤、金剛、クルスら

層の厚い投手陣を武器に安定した戦いを展開。
その一方では高卒ルーキーの堂上直倫
常時『4番・サード』スタメンで使うなど、
若手野手の育成にも力を注ぎました。

また今季は1、2軍の入れ替えも多かったこともあり、
ベテランの山本昌をはじめ、野手でも
井上、渡邉、上田、小田、清水将海らも出場。
また森岡、堂上剛裕、中村公治、新井、柳田、澤井、田中など
多くの若竜がその勝利に、貢献したと思われます。
マジック点灯後は連敗し、やや苦しんだようですが、
この経験も「財産となって大きなプラスになる」と語る辻2軍監督
就任1年目ながらリーグ優勝に導いた手腕は、お見事でした。

次なる目標は、9月29日。
山形県野球場で行われるファーム日本選手権
巨人が有力と言われるイースタン・リーグの
優勝チームとの対戦となります。
ぜひとも勝って、再び宙に舞ってもらいたいものです。


PS 今夜の渡邉選手。

中村紀洋の勝ち越しホームランで沸いた9回、
ウッズ、森野と倒れ、2アウト。
ここで登場したのが、我らが渡邉選手!
久本代打として、打席に入りました。
対するシコースキーの初球、外へのスライダーを見送ると、
2球目、真ん中に入ってきた148キロストレートを
バットを折りながらも、レフト前に持って行くヒット!
今季3本目(21打数)となる安打を見事に放ちました。
さらに続く英智のレフト線への当たりでは、
一塁から一気に三塁への激走!
また守備でも最後の1-6-3のダブルプレー
井端の送球がややショートバウンド気味に
なるところをしっかりと抑え、試合を締めました(.143)




コメント

偉業を達成した守護神のコメントにあるように
「絶対に落とせない試合」を、なんとか勝てて
ホッとしました。中継ぎ陣の踏ん張りに、
ノリ選手が“気力の一発”で応えてくれましたね!

渡邉選手が代打で出てきたときのレフトスタンドの
盛り上がりは凄かったですよ。そして、鮮やかなヒット。
とても嬉しいシーンでしたね。

Toshikichiさん、おはようございます!

同点までは、コツコツタイムリーで。
そして9回表にドカンと一発で勝ち越し・・!
とても痛快な勝利でした。
毎回の先頭打者出塁、そして18安打で
6点は効率悪かったですが・・。
とにかく勝てて良かったです~。

満身創痍で戦うノリ選手のホームラン、
ジ~ンとしました。
古田監督、最後までノリにやられっぱなしで
複雑な心境でしょうね。

9連戦をなんとか勝ち越しせたのは収穫ですね。
そして山場の8連戦。まずはカープ戦で勢いをつけて
直接対決は4勝1敗で決着をつけたいですね。
負け星が少ないタイガースを直接叩くしか優勝は
見えてきません。
憲伸、中田の必勝コンビで臨んでもらいましょう!

今年は最後まで面白いプロ野球ですが、
クライマックスシリーズっていうのがどうしても余計な
気がします。でも、それが吉となるかは勝利の
女神の気まぐれでしょうね。

先制して逃げ切り!
とは行きませんでしたが、随所に勝負所
と言う雰囲気が見れて良かったです。
起用された選手がそれぞれ自分の
持ち場で見事に仕事しましたね!
今日はしっかり休養して明日からまた
頑張って欲しいです。

ファームの優勝良かったですね。
裏日本シリーズを観に行けるなあと思っていたら、山形で1試合。
ホームアンドアウェイで3戦ぐらいやるのかと思っていました。
まああれだけ1軍との入れ替えが激しかったのですから勝ってもあたりまえと言えばそうかも知れませんが。
選手の層の厚さの証明です。
でも山形はいけませんね。

よくぞ勝ってくれましたよ。
めちゃめちゃ効率の悪い攻撃ですが
この時期は勝てば良いんです。

ノリ選手も最高の仕事ができて
充実していることでしょう。
痛いところだらけみたいですが
頑張って欲しいです。

岩瀬投手の記録には頭が下がります。
これからもっときつくなりますが
頼みますよ。

相変わらずの雨でしたが・・・(笑

ノリも良い所で昨夜は打ってくれました。
9回表に点が入る予感がしたので
その通りになって良かったです。

ただ18安打で6点は、ちょっと寂しいです。
もう一度、基本に戻って進塁打や
バントをきちんとして点が入ればと
思います。

雨中、ナベさんヒットを堪能しました。
英智の2塁打が出た時、実は
「ホームに帰って来いナベ~」って
大声を出したのは、あしからず(^^ゞ

みなさんコメントありがとうございます!
9連戦が終わって、明日からは試練の8連戦。
この結果次第でペナントの行方が見えてきそうです。
ところで今日、堂上剛裕選手が抹消されました。
さっそく北神戸でのサーパス戦には出ていたようです!

>ドライチさん
観戦おつかれさまでした。
このゲームはまさにドラゴンズとしては、
落とせないゲームでしたよね。
なのに序盤の先制パンチ、かなりまずいなと思いましたが、
終盤何とか追い付き、追い越してよかったです。

「鋭いひーと振り♪」久々に流れていましたね(^^)
ヒットが出て、自分としてはホッとしました。

>daojing(妻)さん
振り返ると、18安打もしていたんですよね。
朝倉投手もけっこう打たれていたんで
序盤の方は気づきませんでしたが(^^ゞ

中村紀洋選手、見事な一発でしたね。
痛み止めは切れていましたが、
まさに気持ちで運んだ当たり。
古田PM、ごめんなさいって感じです(^^)

>ギンタロウさん
最初の横浜戦は誤算でしたが、
その後は4勝2敗で来ましたからまあヨシでしょう。
土俵際でよく踏ん張ってくれました(^^)

来週の直接対決、そのぐらいがいいですね。
阪神に関しては他力本願は無理でしょうし…。

>JarJarさん
ドラゴンズとしては負けられないゲーム。
昨夜に関しては、淡泊という部分もなく
とても攻撃的に見えたと思います。
チーム全体で向かっていくと、モチベーションの差が出ますし。
明日からさらに正念場、まずは1つ取ってほしいです。

>なすさん
なんで山形なのかはわかりませんが、
何とか勝って日本一を掴んでほしいですね。
その勢いで1軍もがんばってもらいたいですが…。
入れ替えが激しいことはいいことです。
辻監督にさらに個性を伸ばしてもらい、
1軍を脅かす選手を多く育ててもらいたいです(^^)

>ドラゴンズブルーさん
監督も言っていましたが、
こうなれば結果重視ですよね。
他球団よりも勝つことに関しては、
わかっている選手が多いと思っていますので、
この8連戦でもその辺をうまく発揮してもらいたいです。

満身創痍の選手も多いですし、
厳しいゲームが続きますが、日々頑張れです。

>daiさん
観戦おつかれさまでした。
雨男健在、心地よいシャワーになったでしょうか(^^ゞ
中村紀洋選手、よく打ってくれました。
まさに仕留めたという感じ。
予感的中、お見事でした。

渡邉選手の応援感謝です!
三塁で止まってしまったので、スタンドから
「何で止まってるんだ!」とか言われていたら
どうしようか?と内心思っていました(^^)

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