弟竜、日本一 ファーム日本選手権
今季のファームの日本一を決める
『2007・プロ野球ファーム日本選手権』が行われ、
ウエスタン・リーグ覇者のドラゴンズが、
中盤以降、堂上剛裕のソロ本塁打を皮切りに、
森岡、新井、平田など見事な長打攻勢で逆転!
投げては、2番手・吉見が巨人打線を
5イニングを2安打無失点に抑え込む好投を見せ、
イースタン・リーグ覇者の巨人を7-2で下し、
3年ぶり4度目のファーム日本一を果たしました!
◆2007年度プロ野球ファーム日本選手権
巨人-中日
(29日・山形県野球場)
D 000 014 020 =7
G 020 000 000 =2
[勝] 吉見(1勝)
[D本] 堂上剛裕1号 森岡1号2ラン 平田1号2ラン
[D投] 川井、吉見、金剛
(公式HP、巨人公式、NPB公式、ニッカン式スコア)
【ゲームレビュー】
中日・川井、巨人・深田の先発。
2回、平凡な遊ゴロを岩﨑が一塁に悪送球し、
2死一、三塁から投手の深田に初球を左中間に
2点タイムリーを打たれ先制を許す。川井は3回2失点で降板。
打線は、4回までノーヒットに抑えられたが、
5回、先頭の堂上剛裕が右中間に
ソロ本塁打を放ち、反撃の狼煙を上げると、
6回、先頭の吉見が10球粘り、左前打で出塁。
澤井の送りバントでチャンスを作るが、岩﨑が倒れ
2死三塁から3番・森岡が初球ストレートを
センターバックスクリーンに逆転2ランを放ち、深田をKO。
巨人2番手・酒井にも攻撃の手を緩めず、
新井二塁打、堂上剛裕のタイムリー二塁打で追加点、
さらに平田も中前にタイムリーを放ち、この回一挙4点。
8回には、巨人4番手・東野から
平田が右中間にダメ押し2ランを叩き込み、引導を渡す。
4回からリリーフした中日2番手・吉見は
8回まで巨人打線を2安打に抑え込み、
危なげない投球で責任を果たした。
9回からウ・リーグセーブ王の金剛が締め、
7-2で巨人を倒しファーム日本一に輝いた。
最優秀選手(MVP)に勝利投手となった吉見が、
また優秀選手には、堂上剛裕、平田、森岡が選ばれた。
(公式HP、共同通信社)
◎吉見一起
<4回から5イニングを無失点に抑えて勝利投手。
最優秀選手で賞金50万円をゲット>
「何とかチームに流れが来るようにと思って投げてました。
プレッシャーは全然なかったです。
(全体的に振り返って)そうですね、僕はランナーを出しながら
抑えていくタイプなので、あれが僕らしさだと思います。
(優勝投手となったことに)いやあ、それはもう、
バッターが打ってくれたおかげなので、自分の力ではないです。
来年は上(1軍)にいられるように頑張りたいと思います」
<味方が4回まで無安打、2点ビハインドの状況下、
発奮して、4回、5回を3者凡退とすると、
8回まで散発2安打に抑え、逆転勝利を呼び込む>
「自分が3人に抑えれば、流れが変わる。
チームに流れが行くように3人で抑えたかった。
絶対に負けられないという気持ちで投げました」
<6回には、先頭打者として粘った末に
11球目を叩き、逆転の口火を切る左前打も>
「ヒットはたまたまです。
社会人時代(トヨタ自動車)の代表決定戦のように、
負けたら後がないというつもりで臨んだ。勝ててうれしい。
(MVPは)たまたまです。僕1人の力ではない。
来年は上(1軍)で活躍できるように頑張りたい」
(中スポ、サンスポ、スポーツ報知、
時事通信、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
◎堂上剛裕
<5回先頭で右中間の芝生席に追撃のソロ本塁打。
6回の適時二塁打など3安打2打点の活躍で優秀選手に>
「(5回の本塁打について)
とてもピッチャー(深田)のテンポが良かったので、
塁に出て、1点でも返そうと思いました。
(手応えは)完ぺきでした。
きょうは1年間やってきたことが全部出て、
一生懸命頑張ったかいがありました。
キャンプ終わってからも(辻2軍監督には)
ずっと教えていただいて、それでだいぶ成長できました。
初めての日本一なので、ずっとなりたくて
やってきたので、とてもうれしいです。
母も来てるんですけど、いいところが見せれて良かったです。
(今後の1軍、来年に向け)
ありがとうございます、全力で頑張ります!」
<重苦しかったベンチのムードを変えるチーム初安打>
「打ったのはストレート。読み勝ちです」
<2軍降格後は、悔しさをバネに
再昇格を目指して10日間取り組んできた>
「2軍になってからは、
1軍でできなかったことを毎日練習しました。
それがきょうの結果につながったと思います」
<前日は、同行する父・照館長、弟・直倫と
久しぶりに夕食をし、楽しいひとときを過ごす。
また当初、昇格の予定はなかったが、
活躍が認められ、1軍合流が決定>
「いろいろな話ができてよかったです。
明日からは、今持っている力を出して、
次こそはチームの役に立てるように気合入れていきます」
(中スポ、共同通信社、名古屋ニッカン)
○森岡良介
<6回、初球の直球を叩き、
センターバックスクリーンに逆転2ラン。
巨人との闘争心をむき出しにして>
「前回(2004年のファーム日本選手権)、
エラーで途中交代したのが悔しかった。
球が低めに来ていたこともあって、
前の打席まで探り過ぎていた。
思い切って初球から振った結果です。
まさか入ると思っていなかったんで、全力で走りました。
いい打ち方ができた。
相手が巨人だというのは何かあるんだと思っていました」
(中スポ、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
○平田良介
<8回、中越え2ランを放つなど、2安打3打点で優秀選手に>
「ホームランは狙っていなかったです。
試合前はMVP狙ってましたけどね。
試合に出たらとにかく結果をだそうと思っていたんで、
うまい具合にいきました」
(中スポ)
○新井良太
<6回、レフト左への二塁打を放ち、5打数1安打。
試合後には森岡、澤井、柳田、
堂上剛裕らとともに1軍合流が決まる>
「昇格(選手登録)されるかわからないけど、
ベストを尽くすだけです」
(中スポ)
◎辻2軍監督
<就任1年目でファーム日本一を勝ち取る。
優勝監督インタビュー、胴上げを終えた今の気持ちは>
「就任してね、1年目から、今シーズン2度も
胴上げしていただいて、本当に感謝してますね。
(逆転劇に)今年のテーマであった戦い方をね、
選手が意識してやった結果だと思うんですね。
だから2点先にミスで取られましたけども、
2点取った方が、やはり追っかけてくるチームのね、
プレッシャーが掛かってくると。
だから1点取れば、流れは変わると。
そこで(5回)堂上のお兄ちゃん(剛裕)がね、
本当にいい一発でしたね」
<先発・川井から吉見への継投について>
「いやあ、本当に投手コーチとも相談して、
そういう決断が、僕、非常にないんで。
迷いましたけれども、まあ投手はたくさんいましたんで、
良い投手を使っていこうということで
投げさせたんですけども、本当に素晴らしかったですね」
<本塁打3本について>
「そうですね。勢いといいますか、
そのシーズン中はこんなにホームラン出ないんですけども、
まあ狭い球場ということで、試合前から
『ホームラン狙って打っちゃダメだよ。
ライナー打てば入るから』という話はしてたんですけどね」
<優勝争いをしている1軍に向けても、
良い知らせとなったのでは>
「ええ、選手にも話しましたけれども、
上で頑張っている1軍の選手への、
微々たるもんですけども、エールとなればと思って
みんな頑張ろうと、そういう話できょう挑んだんですけどね」
<今年感じている手応え、来年に向けて一言>
「いえいえまだ課題がたくさんあります。
やはり1軍が常にね、常勝チーム・中日になれるように、
少しでも選手を送り出して、
良いチームになればいいなと、私は思っています」
<逆転勝利を満面の笑みで振り返り>
「就任1年目で、リーグ優勝、日本一と
2度も胴上げされて感謝している。
勝つためにどうすればいいか
意識づけしてきたことを、選手が試合で出してくれた。
ミスから失点したが、それがいいプレッシャーになったようだ。
先取点取られても次の1点をピッチャーが守って、
打線はヒットが出なくても、エラー、四球、
何でもいいから塁に出ようとすることで相手も嫌がる。
逆転すれば、どん欲に追加点を取る。そういう戦いができた。
今年1年やってきたことが実を結んだ。
点を取るためにどうするか。
1軍で活躍したいという思いでやってくれた。
相手が(1軍の首位)巨人ということで
微々たるものですが、少しでも1軍へのエールになればいい。
一軍が常勝となるよう、いい選手を大勢送り込みたい」
<さっそく『新戦力』を送り込むことを明言>
「いいやつを5人(広島に)行かせるよ」
(中スポ、サンスポ、スポーツ報知、
時事通信、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
4回まで巨人先発・深田拓也の前に、
柳田の背中への死球1つのみの無安打無得点。
その深田には、先制2点二塁打を浴びていただけに、
このまま深田のペースになってしまうのかと、
中盤まではけっこう嫌なムードでしたが、
5回、先頭の堂上剛裕のチーム初安打が
右中間スタンドへの一発となると、
それでようやく目覚めたか、ドラゴンズ打線が続く6回に奮起!
吉見の粘りの一打を皮切りに、犠打と進塁打で、
2死三塁から飛び出した3番・森岡の
センターバックスクリーンへ逆転の2ラン。
三塁を回った際に、うれしさのあまり
ダブルピースのようなガッツポーズしていましたが、
まさにそれがナインの気持ちを示していたよう。
一気に流れが変わり、ドラゴンズへ傾きました。
さらにこれで深田をKOすると、
2番手以降の巨人投手がの出来が今ひとつ。
そこを突いて、4番・新井がレフトへの痛烈な二塁打を放つと、
堂上剛裕のセンターオーバーのタイムリー二塁打で、追加点。
続く柳田が四球の後、平田がセンター前に落とすタイムリー!
結局この回打者10人で一挙4点を奪い、
主導権を握ってしまうと、後は一方的なドラゴンズペース。
8回には、平田がリストで右中間へ持って行く
ダメ押し2ランで、7-2と5点差とすると、
投げては、4回からリリーフした吉見が
勝ち越した6回以降も気持ちのこもった投球。
走者こそ出すものの要所を凌いで、8回まで2安打無失点。
そして最終回は、ファームの守護神・金剛が登板。
簡単に2死を取ると、最後も三浦貴を遊ゴロに仕留め、ゲームセット!
歓喜のなか、辻2軍監督が4度、宙に舞いました!
若竜のみなさん、
ファーム日本一
おめでとうございます!
相手が巨人だっただけに
ぜひとも勝って、
1軍へ勇気を送ってほしかった
今回のファーム選手権。
途中までは無安打で
どうなることかと思いましたが、
5回、6回と一気に打線爆発!
それもホームラン、二塁打など出るや出るやの長打攻勢。
このところ拙攻の1軍を見続けていただけに、
かなり痛快に感じましたね。
特に堂上剛裕の5回のチーム初ヒットとなるソロ、
さらに森岡の2ランは、実に見事な一撃だったと思います。
ただ自分的に、この日印象に残ったのは、
MVPにも選ばれましたが、吉見の奮闘。
特に6回先頭で打席に入って、ファウルで粘った末に
フルカウントからの11球目をレフト前に放ったヒット。
これが勝利に最も繋がったのではと感じました。
選手権はシーズンと違い、一発勝負。
絶対に負けられないなか、打線がわずかヒット1本。
たとえ投手だろうが、打席に入れば打者の1人。
オレが出てチャンスを作ってやる。
そういう気持ちから出たヒットが、
ナインに好影響を与えたか、
その後、打線は繋がってビッグイニング!
長打攻勢の陰にかくれはしたものの、実に価値ある一打でした。
投げても、最近見た吉見のなかではもっとも良い投球。
しっかりと低めをついて打たせて取る
らしい投球で、4回以降5イニングを無失点。
四球を出したり、怖がったりすることのない
安定した投球は、久々に安心して見ていられました。
今後は1軍でもこういう気持ちをこもった投球ができるか、
来季はその辺りに期待したいところです。
ところで、この日爆発した若竜打線。
このイキの良さを買われてか、
森岡、澤井、新井、柳田、そしてこの日
3安打猛打賞の堂上剛裕も追加招集されて、
総勢5選手が、1軍に合流することになりました。
井上、渡邉と抹消され空いた2つの枠、
さらに上田、中村公治、清水将海らも含め、
1軍全体の野手枠を競わせ、調子の良い者を使っていくようです。
この日のゲームを見た限りでは、
一番勢いがあったのは、やはり3安打と安定した堂上剛裕。
さらに逆転2ランの森岡、その辺りが良かったですね。
最近調子の良い新井は、やや雑さが目立ちました。
ただ元気もありますし、起爆剤とするには良い存在かも?
どちらにしても、競争となっていきそうですが、
勢いあるファーム日本一のパワーを注入し、
チームにカツを入れることはいいことでしょう。
ここまで来たら、何が何でも勝たなくてはいけない。
経験とイキの良さを融合させたいですね。
ただそれは残り5試合の公式戦に限ったことではなく、
この日進出の決まったクライマックス・シリーズに向けても、
繋がっていけば、さらに言うことなしとなるでしょう。
自力優勝が消滅し、やや意気消沈気味のドラゴンズ。
それでも可能性がある限り、戦い抜いてほしい。
ファームであれ、1軍であれ、
勝利への気迫が出ているプレーは良いものです。
逆転連覇に向け、若竜たちの活躍にも注目と思います。
ヒロシマからの話題。(29日)
◇小笠原孝
<きょう30日の先発予想。この日は広島市民球場で調整。
5連敗中の左腕は開き直って、敗戦が許されない一戦に臨む>
「飛ぶ確率の少ない高めを少なくして大胆に攻めたい。
いままで低め低めを意識していたけど、
低めでも本塁打を打たれるんです。
やっぱり大胆に攻めていかないと」
<おそらく先発としては、レギュラーシーズン最後>
「もう残り試合は少ないですからね。
自分の役割を果たすだけです。
やるべきことをやるだけ。いつもと変わらないです」
(中スポ、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
◇荒木雅博
<この日、広島市民球場での練習に参加。
初の盗塁王を獲得しての逆転優勝を改めて誓う>
「勝ちにつながる盗塁をするだけ。
残り5試合も最後まで走り続けます。
可能性がある限り最大限のプレーをするだけです」
<公式戦終了後、五輪日本代表選出されなかった場合、
10月から始まるドミニカ共和国の
ウインター・リーグへ参加するを決意を明かす>
「ドミニカへ行きます。
行けるのなら、行ってやってみたいという気になりました。
今のまま野球をやっててもあかんと思ったんです。
メジャーの選手もたくさん来るんですよね。
一緒にできればいいですね。
練習だけでもいいんです。
(選手のプレーを)見て、勉強できるだけでもいいです」
(中スポ、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
◇小田幸平
<広島市民球場からの帰り道、
危うく車にはねられそうになり、胸をなで下ろす>
「危なかったあ」
<左右を確認せず、信号のない横断歩道を
渡ろうとしたからだが、それには理由が。
練習メニューを終えた後、落合監督から
ランニングを命じられフラフラの状態だった>
「(ランニング指令は)下が弱いからでしょう。
下半身に粘りのないバットスイングをしているからです。
(走り終わった後は)しんどい。メシを食べる気もしない。
左右を見る元気もなかった。
チームと一緒で前だけ見て歩くしかないんです」
(中スポ<ドラ番記者>)
◇森野将彦
<『第26回ドラゴンズ・クラウン賞』の
最優秀選手賞に選ばれたことに驚き、そして静かに喜ぶ>
「本当に僕でいいのか…と。
ただ、今年は自分なりに一生懸命、野球をやってきました。
その結果、このような賞をいただけたことは光栄ですし、
自分としても誇りに思えますね」
<強烈なライバルの出現で始まったシーズン。
内外野どこでもこなしチームの窮地を救った
『一人七役』の働きが高く評価された>
「内外野を守れるのは僕の強み。それを捨てるのはもったいない」
<贈呈される高級車は、両親に贈ることを検討。
感謝の気持ちを胸に、残り5試合も諦めず完全燃焼する決意>
「絶対に勝つしかないでしょう」
(中スポ)
◇高代野手総合チーフコーチ
<連覇へは残り5試合に勝って、
巨人の黒星を待つ状況になっているが>
「あくまで1位を狙ってやっている。
自分たちが勝つということが大切だ」
(名古屋ニッカン)
◇落合監督
<選手会長の井上とベテラン・渡邉をこの日登録抹消。
その一方で山形でファーム日本一となった2軍から
大量5人の若手を広島に招集、競争心を刺激する方針を示す。
逆転Vへの救世主が現れることを期待し>
「5人呼ぶ。誰がめがねにかなうか。
競争相手は人数が多い方が良い。
ウチはそうやってやってきた。
少ないと選択肢が狭まる。
それが2枠か、3つになるか、4つになるか…競争だ」
<この日、4位・横浜が敗れ、
クライマックスシリーズ進出が決まったが
球団初の連覇以外は眼中になし>
「よそのことは知らん。
ウチはまだ公式戦をしている最中。
まだ優勝の可能性がなくなった訳じゃないんだ。
5つ勝てばいい」
(サンスポ、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
前日の阪神戦を落とし、自力優勝が消滅。
連覇のためには、残り5試合にすべて勝って、
2試合を残す巨人の黒星を待つという
厳しい状況になったドラゴンズ1軍の話題からいくつか。
この日は、大阪から広島に移動して、
投手陣と主力を除く野手が、
広島市民球場で約1時間汗を流しました。
巨人に大きなプレッシャーをかけるためには、
絶対に負けられない広島との2連戦。
先発は、小笠原と山井が予想されています。
初戦のマウンドを託される小笠原。
援護なく勝ち星から見放されている左腕ですが、
あくまで普段通りを心がけ、
攻めの投球で広島打線を封じることを誓っていたそうです。
また毎年ドラゴンズで最も活躍した選手に贈られる
『第26回ドラゴンズ・クラウン賞』の表彰選手が決定。
今季の最優秀選手に、打ってはミスター3ラン、
守備では、内外野7つのポジションを守る
マルチプレーヤーぶりを発揮した森野が選ばれました。
初受賞、おめでとうございます!
なお優秀選手には、ウッズ、朝倉、中田が。
また岩瀬、中村紀洋には、特別賞が贈られるそうです。
PS 今日の渡邉選手。
今日の公示。(29日)
◆セ・リーグ
【出場選手抹消】
▼中日 渡邉博幸内野手、井上一樹外野手
(共同通信社)
逆転優勝を前に、最終局面で
野手陣のてこ入れを行うことを示唆した落合監督。
この日、ファーム日本一となった
2軍から大量5人の若竜を広島に呼ぶこととなり、
代わってベテランの2選手、井上選手会長と、
我らが渡邉選手が抹消されることになりました。
最終戦10月7日横浜戦まであと8日での登録抹消。
これでこの2選手のレギュラーシーズンは終了。
たとえ逆転優勝を果たしても、
Vゲームのベンチ入りは果たせないこととなりました。
てこ入れがありそうな話を聞いたときに
これはヤバイと思いましたが、
やはり落とされてしまいましたね。
打てていない印象がありましたし、
チームの事情ですし、仕方ないことかもしれません。
ただこれでレギュラーシーズンは終わりましたが、
まだまだクライマックスシリーズもあります。
ベテランはベテランとして、気持ちを切らさずに
しっかり準備をしてもらいたいと思います。
ちなみに今季の渡邉選手。
レギュラーシーズンは、前年より半減の53試合に出場。
27打席入り、23打数3安打、打率.130。
本塁打、打点ともに0という
不本意な成績で幕を閉じることとなりました。
>詳しい成績は、こちらから。
8回、JFKの一員である
残り7試合、
立ち上がり、
大事な天王山の第2戦。
打って、走って、
37906人の満員御礼と
まあ見た感じ、
初戦とは全く逆の
優勝へのマジックナンバーを
前夜、首を痛め途中交代と
初回に
今まで以上に、
時折にわか雨が


