ここに来てまた拙攻竜、連勝止まりいざ決戦へ。
優勝して帰ってくる!!
Vロード!きょうから巨神と5連戦
14安打12点の打線爆発と中継ぎ陣の好投で3連勝。
首位をがっちりとキープしたドラゴンズ。
迎えたナゴヤドームでの対広島第3戦。
この日勝つと状況次第では、ついに
優勝マジックが点るという大事なゲーム。
中7日で先発を任された小笠原孝が、
9試合ぶりの7勝目を目指しましたが…。
◇セントラル・リーグ公式戦 中日-広島 21回戦 (23日・ナゴヤドーム | 中日13勝8敗) | ||||||||||
37906人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
広 島 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 5 |
中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[敗] 小笠原(19試合6勝6敗) [D本] なし | ||||||||||
[Dバッテリー] 小笠原、久本、平井、高橋 - 谷繁 |
【ゲームレビュー】
広島に3本の本塁打を浴び完封負け
先発・小笠原は3回に嶋の左中間ソロ、
続く4回に前田智徳の右越え2ランで3失点。
7月18日以来の今季7勝目を逃した。
8回には高橋が前田智徳に再び右翼席へ運ばれ、
9回にも追加点を許した。
打線は大竹から8安打を放ちながら9残塁。
1、2回に走者を進めながら後続が倒れるなど、
序盤の拙攻が響いた。
(中スポ、共同通信社、ニッカン式スコア)
広島の先発は、中6日で大竹寛。
立ち上がり、先頭の井端が四球を選ぶと、
続く荒木が初球送って二塁へと進めます。
さらに中村紀洋はセンター前へと抜けそうな当たり。
二塁・東出が追い付くも送球が逸れ、内野安打。
1死一、三塁のチャンスで、4番・ウッズを迎えます。
小笠原のためにもぜひとも取りたい先制点。
しかしカウント1-1からの3球目、
内へのストレートを叩くもショートゴロ。
6-4-3と渡るダブルプレーとなって、先制機を逃します。
続く2回もドラゴンズがチャンス。
1死からイ・ビョンギュがショート内野安打で出ると、
英智もライト前に落として、一、二塁。
しかし前日のヒーロー・谷繁がフルカウントから
真ん中低目のストレートを捉えるも、ライト正面のライナー。
小笠原も見逃し三振に倒れ、
徐々におなじみの重苦しい拙攻ムードが漂いはじめます。
一方、立ち上がりから快調。
ストレートに緩いカーブを効果的に使い、
広島打線を1、2回と三者凡退に取っていた小笠原。
しかし3回、先頭の嶋にカウント1-2からの4球目、
真ん中高目のストレートを叩かれると、
打球は左中間スタンド最前列のラバーへ。
この日の初被安打がまさかの本塁打に。
なかなか得点を奪えないドラゴンズを尻目に
いとも簡単に広島に先制を許します。
1点ビハインドとなり、反撃したいドラゴンズ。
3回ウラ、1死から荒木がセンター前ヒットで出ますが、
続く中村紀洋の2球目に二盗を試みるも失敗。
そのあとに中村紀洋にライト前ヒットを放つも、
続くウッズが中へのフォークに空振り三振。
ややちぐはぐな攻めで得点を奪うことができません。
そんななか投げ続ける小笠原がまたも被弾を。
4回、1死から新井にライト前に落とされると、
続く前田智徳には、カウント0-1からの2球目、
高目に入ったストレートをライト方向へ。
高々と上がった打球は、切れずにそのままポール際最前列へ…。
2ランとなって、3-0とリードを広げられます。
なおも続く梵の左中間へのツーベースと
嶋の二ゴロ進塁打、さらに倉を敬遠し、
2死一、三塁とピンチを迎えます。
ここで広島ベンチがさらに奇襲を。
続く大竹の4球目に一塁走者・倉がスタート、
さらにタイミングをずらし、三塁走者の梵も本塁へ。
しかし惑わされない小笠原は、慌てず本塁へ送球。
ホームスチールは失敗に終わりました。
続く5回は1死から東出にライト前へ運ばれたものの、
後続をしっかりと断った小笠原。
しかし今回もいかんせん打線の援護なし。
結局この日は、5回、87球を投げ
6安打4奪三振1四球で3失点で降板。
二発に泣かされたマウンドとなってしまいました。
3点差を追うドラゴンズ。
6回ウラ、上位打線が大竹を捕まえ、
先頭の荒木が、三遊間を抜くヒットで出ると、
続く中村紀洋もフルカウントから四球を選び、
無死一、二塁のチャンスを作ります。
しかし悲しいかな、
ここから得点に結びつかないのが、この日の打線。
ウッズは右方向へ持って行くも、二塁ゴロ。
進塁打となって、1死二、三塁としたものの、
続く森野はカウント2-1からの4球目、
内へのストレートに手が出ず、見逃し三振。
さらに続くイ・ビョンギュは、
カウント1-1からの3球目、外角高目のシュートを捉えるも、
レフトフライに倒れ、無得点。
やや崩れかけた大竹をさらに乗せてしまいます。
7回、2死満塁のピンチを凌いだドラゴンズ。
勝つためにはそろそろ得点を奪いたいところ。
そのウラ、再び大竹を攻め込みます。
2死から平井の代打・上田が
叩きつけての二塁内野安打で出ると、
続く井端が四球を選び、一、二塁。
さらに荒木のショート内野安打で、
満塁とこの日最大のチャンスを迎えます。
ここで迎えるは、この日2安打1四球の中村紀洋。
一発が出れば、一気に逆転。
ウッズよりも打撃の状態も良く、
満員御礼のドラゴンズファンの期待を受けましたが、
カウント1-0からの2球目、
内へのシュートに詰まってしまい、ショートゴロ。
またしても得点を奪うことができないドラゴンズ。
本塁が果てしなく遠いものとなってしまいました。
そうしているうちに、このところ無失点を
続けていた中継ぎが捕まってしまい、手痛い失点を。
4番手で登板の高橋が8回、先頭の前田智徳に
ライトへ一発を浴び、4-0とされると
続く9回には2死三塁から新井のタイムリーでもう1点。
ダメを押されてしまい、スコアはついに5-0に。
そうなると焦点は、大竹のプロ初完封。
最終回もマウンドに上がったその大竹の前に
井上、谷繁、そして代打・立浪と
ベテランが三者凡退に抑えられて、ゲームセット。
前日の12得点から一転しての拙攻。
チャンスをことごとく潰しての完封負けで、
またしても小笠原に白星を付けられなかったドラゴンズ。
初戦、2戦目と勝ち、ようやく続いた連勝も3でストップ。
さらにナイトゲームで巨人が横浜に勝ったため、
1日守った首位から再び2位に転落。
24日から始まる敵地・東京ドームでの
巨人との直接対決に弾みを付けることができませんでした。
37906人の満員御礼と
なったナゴヤドーム。
しかしこの日、ドラゴンズファンが
得点シーンで沸くことは、
最後までありませんでした。
前夜は広島の中継ぎ陣を捕まえ、
終盤一気に爆発したドラゴンズ打線でしたが、
この日は、広島先発・大竹に踏ん張られてしまい、
最後まで投げきられてしまう始末。
立ち上がりからチャンスをいくつか作り、
そのうち捕まえられるだろうと思いきや、
なかなかそうはいかず、完封負けを喫してしまいました。
初回の1死一、三塁で主砲・ウッズが、
内へのストレートで6-4-3の併殺に倒れたこと。
6回、ヒットと四球で無死一、二塁から
ウッズ、森野、イ・ビョンギュの3人で
ランナーをホームに迎え入れられなかったこと。
そして7回、2つの内野安打と四球で
2死満塁から中村紀洋が内へのシュートに詰まり
遊ゴロに倒れてしまったこと。
ポイントとしては、いくつかあるでしょうが、
中では6回ウラ1死二、三塁での森野の見逃し三振。
あれがけっこうショックでしたね。
カウント2-1からの4球目、
内角低目へのストレートに反応できず。
先発としては苦しくなるゲーム中盤、
崩れそうな場面はいくつかありながら、
勝負どころできっちりストレートを決めてきた大竹。
ここを抑え込めたことで、さらに乗せてしまった印象が…。
調子の波がある投手だけに、悪い部分が顔を出し、
それにつけ込めればと思いましたが、
最後までそうならず、とても残念に思いました。
やはり打線は、水モノなのか。
大事な5連戦を前に、またも顔を出してしまった拙攻竜。
できれば波に乗ったまま、
首位攻防へ臨みたいところでしたが。
それでもこの日も3安打猛打賞とここに来て、
2番・荒木の調子が上がってきているだけに、
中村紀洋、ウッズ、森野のクリーンアップが
その荒木、さらに井端も含め、
塁上の走者をいかに返すことができるか。
特に明日からの東京ドームでの巨人3連戦。
巨人戦に強いウッズ、森野の活躍は必須となるでしょう。
頼りになるポイントゲッターだけに
しっかりと切り替え、大一番に臨んでほしいところです。
一方、投手陣では、小笠原が5回を6安打3失点。
初回、2回とほぼ完璧な投球を見せてしましたが、
またも序盤の攻撃陣の拙攻で、
いつものパターンになってしまうと、
抑えなくてはいけないという焦りも出てしまったか、
3回に嶋、4回に前田智徳と、
ともにストレートが高目に浮いてしまったところを叩かれ、2被弾。
それでも2本ともにギリギリのスタンドイン。
コースさえ間違えなければ、あそこまで飛ばされはしなかったでしょう。
低目を丁寧に突いていくという本来の投球が
途中からできなくなってしまったことが、
今回の黒星に繋がってしまったのではと感じました。
勝てないのは、毎度と言っては失礼ですが、
今回も厳しい登板となってしまいましたね。
これで7月18日に勝って以来、
9試合に登板しながら、ついに5連敗。
勝敗も6勝6敗で並んでしまいました。
しかし今回に関しては、満足度よりも
自分の投球でなかった悔しさの方が大きいのでは。
残り10試合なだけに、おそらく先発できるのもあと1、2回。
できれば勝ってシーズンを締めくくることが、
小笠原にとっては、望ましいでしょう。
ドラゴンズが先にデーゲームで敗れたこともあり、
この日のマジック点灯は、お預けどころか、
巨人が横浜に逆転勝ちしたため、
再び2位に転落してしまいました。
一方で3位・阪神が東京ヤクルトに3タテを喰らい、やや後退。
よって明日からの巨人3連戦が、首位攻防となり、
さらに連覇へ向けての大一番となって来ました。
「いつもタフな試合になるけれど、巨人には2つ勝ちたいね」と
そうウッズも話していたようですが、
とにかく3タテだけは喰らってはいけないのはもちろん、
1つ勝って、主導権を握るのが大切。
そのために初戦をできるだけ取っておきたいですね。
この3連戦にすべてを注ぎ込める巨人に対し、
その後の阪神戦も見据えなくてはいけないドラゴンズ。
その辺の違いは少なからずあるでしょうが、
ここまで来たら、厳しいのはともに一緒でしょう。
層の厚さとここぞでの経験を見せつけてもらいたいです。
今シーズンもいよいよ残り10試合。
プレッシャーもよりかかる大事なゲームとなっていきますが、
ここは再び気合をしっかり入れ直して、一戦に臨んでほしいですね。
そして必ずトップでゴールに入ること。
ナゴヤを離れ、敵地での戦いが続いていきますが、
普通に戦えばまずは負けない、
さらに普通じゃなくても負けないチームであってほしい。
決戦で奮闘する竜戦士のラストスパートに期待したいです。
★プレーヤーズ・ボイス(23日)
●小笠原孝
<5回6安打3失点で6敗目を喫す>
「何もないです。お客さんに申し訳ないです」
(中スポ、サンスポ、時事通信、
MSN毎日新聞、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
●森バッテリーチーフコーチ
<9試合勝ち星がなく5連敗の小笠原に重苦しい表情>
「小笠原に勝ち星がつかない? つかねぇな」
(スポニチ名古屋)
●タイロン・ウッズ
<初回一、三塁で併殺に倒れるなど、
好機にブレーキ。完敗を淡々と振り返る>
「残念な結果? これもベースボールだ。
大竹はシンカーも、シュートも、
スライダーも良かった。コントロールが良かった。
まあこういう日もある。
(24日からの)巨人には2つ勝ちたいね。
いつもタフな試合になるけど」
(中スポ、スポーツ報知、時事通信、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
●森野将彦
<6回、1死二、三塁で三振に倒れる>
「ぼくが悪いんです。
あしたからの5試合が大事。
(巨人戦は)切り替えていきます。
いいイメージを持ってやっていきます」
(中スポ、スポーツ報知)
●中村紀洋
<この日2安打を放つも、7回の満塁機に凡退。
巨人、阪神との決戦へ向け心意気を力強く話す>
「決戦? そう。あした(24日)からの5試合が本当に大事。
負けられない戦い。勝つしかない。
いい形で(名古屋に)帰ってきたい」
(中スポ、デイリー)
●荒木雅博
<今季5度目の3安打猛打賞とひとり気を吐く。
ここ10試合は42打数18安打で打率.429。
9月に入ってからは.321と調子は右肩上がり>
「たまには打たないとね。
毎年ね、この時期は打てているんですよ。
打席でボールが見えている? いや、もうちょいかな。
巨人戦につながる3安打?
いや、まったく別モノですよ。気合入れていくしかないでしょう」
(中スポ、名古屋ニッカン)
●久本祐一
<6回から2番手で登板、1回2/3を2安打無失点。
ハイライトは6回1死からの前田智徳との対戦。
気持ちも球威も圧倒し、1球で一邪飛に打ち取る>
「あれ(通算2000本安打)以来でしたからね。意識しました。
とにかく思いっ切り腕を振っていこうと思いました」
<この日も含めて5試合連続無失点。
自己分析のターニングポイントは、3イニングを
無安打無失点で逆転勝ちに導いた14日の阪神戦>
「完全アウエーの中で
あれだけのピッチングができたのは自信になった。
それと打席に立ったのが大きかったんです。
相手(阪神・渡辺)は必死に腕を振っていた。
やっぱり腕を振ることだなって。
いままでのボクはコーナー、コーナーを意識していたんです」
<24日からは6日に負け投手になった巨人との3連戦>
「前にやられていますから、気合は入っています」
(中スポ)
●高橋聡文
<8回から4番手で登板。
先頭の前田智徳にライトへ被弾するなど2失点。
この日の平井まで続いていたリリーフ陣の
無失点投球がのべ17人でストップ>
「前田さん? 甘く入ってしまいました…」
(東京中日)
◆ラファエル・クルス
<この日、1軍に再合流。
右ひじの状態を確認するために
森コーチが見守るなか、ブルペン投球を行う>
「(通訳を通じて)練習しにきただけ」
(東京中日、名古屋ニッカン)
◆山井大介
<24日の首位決戦第1ラウンドの先発予想。
優勝争いを経験するのは04年以来>
「3年前も1軍に上がったのが9月ですからね。
緊張とかプレッシャーの感じ方は全然違います」
(東京中日)
●高代野手総合チーフコーチ
<拙攻で小笠原を援護できない打線に
直接対決に向けて気持ちの切り替えを求める>
「初回がすべてだった。
こんな日もある。一つ一つ戦っていくことに変わりはない」
(MSN毎日新聞、スポニチ名古屋)
●落合監督
<今季9度目の完封負けで連勝は3でストップ。
マジック点灯どころか、首位からも陥落>
「序盤の拙攻がもったいない?
たら、ればを聞くなって。たられば、を聞いてどうするの。
いつも言っているだろう。
そんなこと言っていたら144試合全部勝つよ。
1試合も負けないで終わるって。
そろそろ頭を切り替えろ。変なこと聞くから、もう帰る」
(中スポ、サンスポ、スポーツ報知、MSN毎日新聞、
スポニチ名古屋、名古屋ニッカン、デイリー)
Toshikichiさん
昨日はお疲れ様でした。
小笠原はいつものように見殺しになってしまいましたが、
相手を煽てる必要性がわかったような気がします(笑)
これからは細心の注意を払って野次りたいと思います。
さあ~残り10試合ですが、これからの5連戦が
最大のカギですね。
ウッズの復活に期待したいです。
またヨロシクお願いします。
投稿: ギンタロウ | 2007年9月24日 (月) 09時48分
昨日は有難うございました。勝利を観られず、
しかも、一度もハイタッチをできず(苦笑)、
残念でしたが、こういうときもあります。
また次回、ご一緒に応援させてください。
楽しみにしています。
さあ、気持ちを切り替えて、まずは今日からの
東京ドーム。タイロン選手が言うように
「ふたつは勝ちたい」ではなく、全部勝つくらいの
強い意気込みで臨んで欲しいですね!
投稿: ドライチ | 2007年9月24日 (月) 12時08分
昨日も観戦乙カレーだったのですか?
それにしても小笠原の時は、毎回こんな感じですね。
自分も今季、小笠原先発時の観戦は
苦汁を飲まされているので(苦笑
何ででしょうね?
ローテをずらした分、少し変わるかなと
思ったのですが、同じでした。
今日からの5連戦が大事ですが
とくにG戦は負けたら今季終わりと思って
全部勝つつもりで臨んでほしいです。
こういう雰囲気の試合で勝てるようになれば
自ずと日本一も近づくと思います!!
投稿: dai | 2007年9月24日 (月) 14時22分
昨日はお疲れ様でした。
まさか大竹に完封されるとは思ってもみませんでした。
やはりなんといっても初回のウッズの併殺打が
痛かったですね。
あそこで1点でも取っていれば、試合の流れは中日
に傾いたと思います。
みなさん仰ってますが、今日からの5連戦が正念場ですね。
気合入れて頑張って欲しいです。
投稿: daojing(オヤジ) | 2007年9月24日 (月) 14時40分
ふっふっふっ。
何事もなかったかのように冷静に戦況を振り返る師匠。
素晴らしいです。
観戦記も楽しみにしてますので!
今日はダンナ&竜之介がエッグに乗り込みます!
私は行けないのですが、勝利のシゲTは託すので、必死で勝ってきてもらいたいと思います。
ここを乗り越えられなかったら・・・そんなヤワなことでは×~ダメ~ですよね!
投稿: doraco | 2007年9月24日 (月) 14時56分
もう、見にいったファンもたまらなかったでしょうね。
私もつかれきったカラダに、罵声を浴びせられたような気分になりました。
毎回毎回、同じコトしてくれて、もうイライラです。
でも。もう気分を変えるしかないです。
さて、先発はダレでしょうか。。。。
とにかく初戦です。絶対にとりたいです。
今日はブログ仲間が、2人も観戦に行かれます。
大きな力になってくれて、勝利の美酒を飲みたいものです。
投稿: ontheway2u | 2007年9月24日 (月) 15時04分
連勝街道まっしぐらかと思いきや・・・
初完封を献上ですからねぇ。
ただ完璧に抑えられたわけではないので
悔しいです。
今日からの5連戦でほぼ決まりそう。
最低でも3勝2敗でいってもらいたい。
まずは山井投手で先勝!
投稿: ドラゴンズブルー | 2007年9月24日 (月) 15時14分
みなさんコメントありがとうございます!
昨日は「全国竜を愛するブロガー連合」の団体観戦。
我が「関東甲信越ドラブロ軍団」からも
有志5名が参加いたしましたが、力及ばす敗戦(T^T)
試合後に郭源治さんのお店に行き、写真と握手できたことが
いばちんではなく、一番の思い出となりました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。
>ギンタロウさん
こちらこそいろいろお世話になり感謝します(^^)
小笠原投手、とても残念でしたね。
こうなればやはりリリーフで1つ勝たせるのも手かも。
次回も広島戦の登板になるかもしれませんが、
ぜひとも前田選手と「嶋さん」は好打者なので、
気をつけてもらいたいですね。
>ドライチさん
こちらこそありがとうございました!
チャンステーマもパウエルの1回だけ。
ハイタッチなどは一回もできず、
やはり前の日に打ちすぎたのかもしれませんね(^^ゞ
こちらこそまたご一緒させてください。
いよいよ5連戦が始まります。
まずは初戦をしっかりと取ること。
中村紀洋選手がスタメン落ちなのが気になりますが、
ウッズ選手、ここぞの当たりを期待します!
>daiさん
すみません、乙カレーを食べにいったら、
「たられば炒め」をドームで
大量に食べさせられてしまいました(T^T)
小笠原投手、立ち上がりは良かったのですが…。
2回に凡退したのが重荷となったのかも?
昌さんともどもあと1つは勝ってほしいです。
気を取り直しての巨人戦。
とにかく落とせないですね。
まずは巨人の連勝を止める、そしてマジック点灯。
優位に立つにはそれぐらいほしいです。
>daojing(オヤジ)さん
こちらこそいろいろお世話になりました(^^)
ご夫妻とは初対面、お会いできてとてもうれしかったです!
それはさておき、大竹投手に完封されるとは…。
序盤に点を取っておけば、小笠原投手も
もっと楽に放れたかもしれないですね。
もう拙攻はこりごり、まずは1点取ってもらいましょう。
>doracoさん
団長、すみません。
団長の志を胸に参戦しましたが、及びませんでした(T^T)
「シゲ様ー!」とパノラマから叫んだのですが、
ビール売りに邪魔されたらしく、
良い当たりのライナーに終わりました…。
今夜はダーリンさんと竜ちゃんが行かれているとか。
「シゲT」があれば、勝ってくれるでしょう!
ぜひともナイスリードを念じましょうね(^^)
>ontheway2uさん
完封負けは、体にしんどいですね。
せっかく波に乗れたと思ったのに、
今季はこんな感じでそのまま行ってしまうかも?
今夜は山井投手が先発しました。
お仲間が行かれているんですね。
ぜひとも勝たせてと伝えてください(^^)
>ドラゴンズブルーさん
チャンスはいくつもあったのに、
一つもモノに出来ないのは、辛いです。
せめて1点でも序盤に取れていれば…。
監督に「言うな!」と怒られそうですが(^^ゞ
言われる通り、この5連戦がヤマですね。
まずは1つ取って、首位を奪回。
山井投手、踏ん張ってほしいですね。
投稿: Toshikichi | 2007年9月24日 (月) 18時37分
昨日はお疲れ様でした。
Toshikichiさんとは初めてお会いしましたが、想像ど
おりドラに対する熱い情熱をお持ちの方でうれしく
なってしまいました。
試合は残念ながら負けてしまいましたが、その後
の「祝笑会」盛り上がりましたね。
またご一緒させてください。
よろしくお願いします。
投稿: りくぶっち | 2007年9月24日 (月) 20時36分
昨日は本当に楽しかったです。
ありがとうございました。
昼の敗戦なんてどこへやら。
今度は新幹線を気にしなくてもいいように。関東遠征宿泊つき。で行きたいと思います。
あ、今観戦ではなく、飲み会のつもりで書いていました。本末転倒ですかね。いやあ、どちらも大切ですからね。
またよろしくお願いします。
投稿: なす | 2007年9月24日 (月) 22時23分
コメントありがとうございます!
>りくぶっちさん
こちらこそいろいろとお世話になりました。
良いお店もご紹介いただき、感謝の気持ちでいっぱいです(^^)
次の機会もぜひともお願いします!
それが東京になるか、ナゴヤになるかはわかりませんが、
今度こそは勝って、喜び合いましょう!
>なすさん
こちらこそチケットの手配など
本当にありがとうございました。
とても見やすい席で良かったです(^^)
さらに祝笑会、とても楽しかったですね。
自分もゲームのことなど忘れてしまいました(^^ゞ
次回は関東にもいらしてください!
そして勝って、祝勝会をやりたいです。
これからもよろしくお願いします。
投稿: Toshikichi | 2007年9月25日 (火) 09時26分