ビョン打った藤井続いた、決戦前竜連敗ストップ!
李炳圭が打ったぁ!! 竜2位浮上
打線の不振が響き、横浜にまさかの連敗。
これ以上落とすことのできないドラゴンズは必勝態勢。
打線を入れ替え、7番・ライトで藤井を起用してきました。
一方、今夜の先発は、エース・川上憲伸。
ここ3試合勝てていないエース、走者がいなくても、
初回からセットポジションでの投球で臨みましたが…。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 中日-横浜 23回戦 (13日・ナゴヤドーム | 中日11勝12敗) | ||||||||||
| 30364人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 横 浜 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 中 日 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| [勝] 川上(23試合11勝8敗) [S] 岩瀬(52試合1勝4敗37S) [D本] なし | ||||||||||
| [Dバッテリー] 川上、岡本、岩瀬 - 谷繁 | ||||||||||
【ゲームレビュー】
連敗を2で止め、巨人に代わり2位に浮上
中日は1点を追う3回、敵失と連続四球で二死満塁から
イ・ビョンギュの中前打で逆転。
さらに藤井、谷繁の連続適時打で、この回一挙4点を奪った。
先発・川上は7回1失点で、8月16日の阪神戦以来の11勝目。
初回に連打で1死一、三塁から村田の右犠飛で
先制を許した後は立ち直り、8回からは
岡本、岩瀬の継投で横浜の反撃を封じた。
(中日新聞、共同通信社、ニッカン式スコア)
チームの連敗ストッパーとして、
中6日でマウンドに上がったエース・川上。
立ち上がり、先頭の仁志を
内へのストレートで詰まらせ、三塁ゴロに取りますが、
続く野中には軽く当てられてのライト前ヒット。
さらに金城には外へのカットボールを流され、レフト前へ。
連打で、1死一、三塁となり、
ドラゴンズキラーの4番・村田を迎えてしまいます。
早くもこのゲーム最初の関門を迎えた川上、
勝利のためには封じ込みたい相手でしたが、力みも出たか、
カウント1-3からの5球目、外角へのカットボールが、
谷繁の要求よりもやや高目に行ってしまいます。
逃さずに叩かれると、きっちりライトへの犠牲フライ。
やってはいけないと注意していた先取点を
横浜に奪われてしまいます。
一方、横浜先発は、予想されていた工藤ではなく、
中継ぎから中6日となる、右腕の秦裕二。
しかしその投球は、立ち上がりからやや不安定。
2死を取ってから、ストライクが入らず、
中村紀洋、ウッズに対し、連続でストレートの四球。
一、二塁と同点へのチャンスをもらいます。
しかし続く森野のピッチャー横を抜けた当たりは、
ショート・野中の守備範囲に。
二塁封殺で、先制のチャンスを逸します。
制球こそ不安定ながら変化球を駆使する秦に
タイミングが合わないドラゴンズ打線。
2回ウラも、イ・ビョンギュが外へボールになるフォークに
全く合わずに空振り三振に倒れると、
続く藤井も外角低目のカーブに空振り三振。
谷繁がショートとレフトの連携ミスによる
レフト前方へ落ちるヒットで塁に出ますが、
川上は一塁ゴロに倒れ、スリーアウト。
ここまでは前日までの悪いムードが
依然続いているように見えました。
しかし3回ウラ、再び同点へのチャンスが。
この回先頭の井端の当たりは三遊間へのゴロ。
三塁の村田が捕って一塁へと放りましたが、
これがとんでもなく高い悪送球に!
井端は二塁へと進みます。
続くこの日30歳のバースデーの荒木が
三塁へ送り、チャンスを広げると、
中村紀洋は、内へのシュートに詰まってしまい、一塁ゴロ。
2死となりますが、ここで秦がまたも制球難。
ウッズにストレートの四球を与えると、
森野もカウント1-3からカーブが抜けて四球。
エラーと2四球と、ノーヒットながら、
満塁のチャンスが転がり込みます。
ここで迎えるは、6番、イ・ビョンギュ。
初戦の9回2死満塁、第2戦の初回2死満塁と、
2戦続けて満塁のチャンスを潰しまくってきたイ。
しかしここでは「ボールに当たってでも出たい」という気持ちが、
バットにボールを当てさせました。
カウント1-0からの2球目、
ど真ん中に入ってきたストレートを弾き返すと、
打球はセンターへと抜けるタイムリー!
井端に続き、二塁走者のウッズも生還し、2-0。
拙攻の象徴となっていたイに飛び出した待望の一打で、
2-1とゲームをひっくり返します。
なおも2死一、二塁で迎えるは、7番・藤井。
2点で終わるのと、つながるのでは大違い。
カウント1-1からの3球目、
内角高目のストレートを思い切り引っ張ると、
打球は三遊間を抜けていくタイムリー!
必死の一打で、1点を加え、7月28日以来のスタメン起用に応えます。
さらに続いたのは、8番・谷繁。
カウント2-1からの4球目、中に入った甘いカーブを逃さず、
レフトへ持って行くタイムリーヒット!
ここまで拙攻を続けていた打線、
それも6番以降の下位がつながっての3連続タイムリー!
この回一挙4点を奪い、逆転に成功します。
3点のリードをもらった川上は、
初回の反省もあってか、2回以降はより丁寧な投球。
前回の登板から走者がいないときでも
セットポジションからの投球を続けることで、制球により磨きが。
さらにこの日は、球威で押すよりも、
低目にボールを集め、打たせて取る投球に終始。
4回、1死から村田にカットボールが甘くなり、
レフト左へ運ばれてしまいますが、あくまでシングル。
続く吉村、内川をしっかりと打ち取ります。
しかし続く5回、その制球にやや乱れが。
1死から相川にライト前ヒットを許すと、
仁志には、内へのシュートを詰まりながらも左中間へ。
さらに続く野中には力んで四球を与えてしまい、2死満塁。
走者を溜められ、金城、村田、吉村と続く
クリーンアップに繋がれてしまいます。
何とか相性の良くない村田の前で切っておきたい。
まさに踏ん張りどころでしたが、
金城に対し、カウント1-2からの4球目、
ややボール気味の外角低目へのストレートで
二塁フライに打ち取り、スリーアウト。
大きなピンチを凌いだ川上は、ポンとグラブを叩くと、
ヤマを越えたと見たか、その後さらにテンポアップ。
6回をわずか5球で三者凡退に打ち取ると、
7回もわずか9球、内野ゴロ3つでスリーアウト。
完投ペースではありましたが、
このところ8回で捕まる傾向があったことや、
次回登板が中5日になりそうなこともふまえ、この回で降板。
結局この日は、7回、92球を投げ、5安打2奪三振1四球で1失点。
三振こそ少なく、ガッツポーズも飛び出すことはなかったものの、
勝つためにマイナーチェンジしての見事な好投を見せました。
4-1と依然として、リードは3点。
川上の後を継ぐのは、勝ちパターン。
8回は、2番手として、岡本が登板。
2死から金城に右中間突破のツーベースを浴び、
村田、吉村という被弾の再現を思わせましたが、
この日は、村田と勝負し
カウント0-3となったものの、
最後はフルカウントからフォークでショートゴロ。
前夜のリベンジをしっかりと果たすと、
最終回は、この3連戦初登板の守護神・岩瀬。
先頭の吉村の初球に、レフトポール際への
大きなファウルで一瞬、ヒヤッとしましたが、
その吉村をシュートで投ゴロに打ち取ると、
内川、小池と3人でピシャリと締めて、ゲームセット!
ワンチャンスをモノにして、連敗を2で止めたドラゴンズ。
この日敗れた巨人に替わり、再び2位に浮上。
また7回を5安打1失点と好投の川上は、
約1カ月ぶりとなる11勝目をマーク。
そして14日からはいよいよ首位・阪神との直接対決!
敵地・甲子園へと乗り込むこととなりました。
気合十分で臨んだ
エースがいきなり失点。
さらにそのウラの攻撃で、
1死一、二塁と
チャンスをもらいながらも
凡退してしまい、得点を奪えずと
立ち上がりは、
前夜までの悪いムードを
引きずっているように思いましたが、
3回、ようやく打線がつながっての一挙4点。
悪送球による失策と連続四球。
満塁になったのは、相手のミスからと
ある意味他力本願ではありましたが、
その満塁でずっと打てずに、
『拙攻の象徴』と化していたイ・ビョンギュが、
ストレートをはじき返して、センター前タイムリー!
さらにこの日7番でスタメン起用された藤井が
高目のストレートを必死に当てて、三遊間を抜く。
そして谷繁も続いて、レフト前へのタイムリー。
すべて単打ながらも、連続で出た3本のタイムリーは
どれも値千金。
何とかしなくてはと思いながらも
空回りしていた打線がようやく繋がり、
得点を奪えたことが、とてもうれしかったです。
特に全く打てなかった6、7番で出たことが大きい。
4番のウッズが歩かされることが
最近かなり多くなっていることで、
それ以降の打者がいかに繋ぐかが、得点のカギ。
初戦、2戦目と満塁のチャンスを
ことごとく潰してきたイにも
少なからずプレッシャーはあったと思いますが、
まずは1本出たことで、楽になったことでしょう。
またタイムリーには、絶対に出たいという気持ちを感じました。
またそれに続いた藤井のタイムリー。
得点圏では初めて出た安打だそうですが、
やはり若手がこういうところで打ってくれると
チームは、乗ってきます。
メンバーをほぼ固定しているドラゴンズですが、
こういう若手の登用もありかなとも思いました。
拙攻の呪縛から解放されたこともあり、
その後の選手の表情も、だいぶ明るくなっていましたが、
できれば、後半にもう一押しほしかったですね。
そうすれば、もっと勢いに乗れたと思いますが…。
まあ今夜に関しては、つながったことでヨシとしておきます。
一方、投手陣では、先発の憲伸が
7回を投げ5安打1失点。
前回の巨人戦から試しているようですが、
フォームを安定させるために、常にセットポジションからの投球。
それによりだいぶ調子も安定していましたね。
もともとコントロールが悪い投手ではないですが、
不用意なボールが減り、より丁寧に放るという印象。
初回に失点した以降は、それがより顕著に出ていたと思います。
それにしてもこの日は、三振をズバッと取るよりも
どちらかといえば、打たせて取る投球。
イメージ的には、朝倉に近いものを感じましたが、
5回にヒット2本と四球で、満塁のピンチを招いた以外は、
だいぶ安心して見ていられました。
球数的にも92球とまだまだ投げられたと思いますが、
このところ8回に捕まっていたこともあり、
ベンチも石橋を叩いたのかもしれません。
試行錯誤のうえで、マイナーチェンジをしたエース。
約1カ月ぶりの勝利を挙げたことは、
本人にとって大きいでしょうし、今後に期待が持てそう。
残りシーズンあと3、4試合は登板があると思いますが、
朝倉、中田に負けることなく、白星を重ねてほしいです。
地元での横浜戦は、1勝2敗と負け越してしまったものの、
まずは連敗を止められたことがよかったです。
東京ヤクルトに敗れた巨人を抜いて、2位浮上。
そして明日からはいよいよ敵地・甲子園で、
1.5ゲーム差で追う首位・阪神との決戦を迎えます。
ともに連敗を止めて迎えるこの3連戦。
先発投手はベストの面々がぶつかるだけに
なかなか点の入らないゲームになるのでは。
それでもドラゴンズとしては、最低でも勝ち越し、
差を出来るだけ詰めたいところですね。
先陣は、今季阪神戦2勝無敗、
チーム一の安定感を誇る朝倉が務めます。
とにかく打線ができるだけ早い回で
援護してあげることが、勝利への必須条件となるでしょう。
そして背番号14がトラ打線をしっかり封じ込めること。
まずは初戦、良いカタチで取って先手を握ってほしいです!
☆ウィナーズ・ボイス(13日)
◎イ・ビョンギュ
<3回、センター前へ逆転の2点タイムリー>
「昨日、おとといとチャンスで打てなかったものですから、
選手にもチームメイトにも悪いと思っていて、
自分としては今日はボールに当たってでも
塁に出ようという気持ちで打席に入りました。
3連勝のあとの2連敗ということで
2連敗もけっして勝てない試合ではなかったですけども、
バッターの方がピッチャーに
申し訳ない気持ちがありましたので、
残りの試合は良い成績が出せるようにがんばりたいと思います。
明日からは大事な試合だと思いますので、
いつもゲームに入る気持ちは一緒なんですけども、
3連勝できるようにがんばりたいと思います」
<タイムリー談話>
「打ったのは、ストレート、
何とかしてランナーを返そうと打席に入りました。
前の打席で真っすぐが多かったので頭に入れて打席に入った。
前日も一昨日も状態は悪くなかったのに打てなかった。
きょうは(球が体に)当たってでも出ようと思っていたんだ。
初戦、2戦目と打てなくて、投手に申し訳ないことをしていた。
とにかく走者をかえしたかったんだ」
<連敗中の打撃を忘れ、自分の打撃だけを心がけ>
「場面、場面でできることを考えている。
いい当たりのイメージを持って打席に入った。
バットのしんに当てるよう意識した。
しんに当たればヒットになる確率が高いから」
<低めの変化球を追いかけすぎて、
ぶざまな三振も増えるなど、苦悩の日々は続いているが>
「どこの国でも誘い球がポイント。
それは分かっているけど、まだ完ぺきには対応できないんだ」
<首位奪回をお立ち台で高らかに誓う>
「明日(14日)からが大事、3連勝できるように頑張りたい」
(公式HP、中スポ、中日新聞、サンスポ、
共同通信社、時事通信、名古屋ニッカン、デイリー)
◎藤井淳志
<3回、レフト前へタイムリー>
「ありがとうございます!!
(スタメンは7月28日以来)
もう当たって砕けてきますって英智さんに言ってきたので
砕けるつもりでやったのがよかったと思います。
ビョンさんが打ってくれたので、
あそこはもう気楽に思い切ってやりました。
得点圏で初めてヒットが出たんで、すごくうれしいです。
こんなに満員のお客さんですごくうれしいです。
(明日からの阪神戦に向けて)
自分はチームの力になれるように一生懸命やるので、
みなさん、あの、ナゴヤドームではないですけど、
応援よろしくお願いします。
がんばります! ありがとうございます!!」
<タイムリー談話>
「打ったのは、ストレート。
ビョンさんが前で打ってくれたので、
楽な気持ちで打席に入れました。思い切っていきました」
<7月28以来の先発出場。
抜てきされ、2打席目で結果を出せたことに>
「監督がボクに打席に立つチャンスをくれました。
とにかく必死にやろうと。
『使って損した』と思わせたら、チームにも迷惑ですから」
(公式HP、中スポ、中日新聞、名古屋ニッカン)
○谷繁元信
<3回、レフトへタイムリー>
「打ったのは、カーブ。
追加点が欲しいところで、ヒットが出てよかったです」
(公式HP、東京中日、名古屋ニッカン)
○川上憲伸
<7回1失点の力投で、8月16日の阪神戦以来、
約1カ月ぶりとなる11勝目を挙げる>
「絶対に取られてはいけない先制点を
取られてしまったので、とにかくこの1点で終わらせること。
あとは今までの反省をすべて生かして、
初球の入り方を気をつけて、
ストライクをそろえないことを心がけていきました」
<試行錯誤の末に約1カ月ぶりの勝利をゲット。
約1カ月間、投球フォームからマウンドでの立ち位置、
対戦相手とのデータなど、すべてを見つめ直した>
「今年は本当にいろいろやっています。
これ以上ないってくらい。
きょうは今までの反省をすべて生かしました」
<前回登板の6日・巨人戦から
常時セットポジションで投げ、
プレートを踏む位置も一塁側から三塁側へ戻した>
「セットなら試合中にどこが悪いか修正しやすい。
プレートの位置は感覚ですね。
ピッチャーになってから『ここを踏むもんだ』と
思っていた逆を踏んだりしてましたから。
こんなにいろいろ変えるのは僕の野球人生で初めてです」
<さらに救ってくれたのが、家族や知人らからのひと言。
ピンチで初球のストライクを狙い打たれていたと聞き、
勝負球をボール球にするなど配球面も工夫>
「(その傾向は)両親や知り合いにも言われていた。
『ピンチの時にあっさり初球を打たれている印象があるよ』と
言われ、とても参考になった。
僕は12球団の中でも四球が少ない投手だと認識しています。
でも、それが裏目に出ることもあったんです。
(これまで)ピンチの時に初球を打たれることが多かった。
打者もストライクがくるだろうという感じで振っていた。
だからピンチの輪に入らず、
相手の心理を考え、ボール球を使いながら、
ちょっと外す感じでいこうと思いました。
5回? 勝負する球、しない球のメリハリをつけました」
<今季は朝倉、中田の後輩投手が台頭。
勝ち星では2人にリードを許しているが、活躍を歓迎>
「いつまでも僕が『エース』と言われているより、
若い力が出てきた方がいいと思いますよ。
投手力が上がる感覚があるしね。
若い投手にチームを引っ張ってもらえれば。
誰かに最多勝を取ってほしい」
(憲伸の声「懐かしく思える白星」、公式HP、
中スポ、サンスポ、スポーツ報知、時事通信、
MSN毎日新聞、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
○岡本真也
<8回に救援登板し、2死二塁から
村田を三ゴロに取り、前日の悪夢を1日で消し去る>
「憲伸に勝ちがついた。あいつも乗っていけるでしょう。
抑えないと仕事がなくなるんで。
(村田のところは)ランナーをためちゃいけないと思って投げた。
(阪神3連戦は)3つ行けと言われたら行きます。
一人一人しっかり抑える」
(中スポ)
○岩瀬仁紀
<3点リードの9回に登板。
危なげなく3者凡退に抑え、今季37セーブ目>
「3連敗阻止? 勝てるに越したことはないからね」
<試合後、阪神戦に向けての意気込みを問われ>
「阪神戦でもやることは変わりない。
印象? あれだけ連勝してるからね。抑えるしかない」
(中スポ、名古屋ニッカン)
○タイロン・ウッズ
<2四球を選び、これで今季106四死球に。
現役時代の落合監督の記録104を抜き去り、
球団のシーズン四死球記録を更新したが>
「四死球記録? 悪い記録じゃないんだろうが好きじゃない。
あまりうれしい記録じゃないよ。
オレが欲しいのはホームランと打点だからね。
歩くより打ちたい。オレはスイングしたいんだ」
<きょう14日からの阪神戦に向け>
「阪神戦はタフな試合になるけど
3試合のうち2つは絶対に勝ちたいね。
リードを奪って、藤川を投げさせない展開にするのがベストだ」
(東京中日、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
○荒木雅博
<30歳の誕生日を白星で飾る。
打点こそなかったが、3打数1安打で
チームの勝利に貢献。試合後は笑顔満開で帰路に>
「(3回は)打ちたかったですけどね。
2番としての仕事はできましたね。
誕生日? 誕生日はチームが勝ったり、
ボクが打ったりいい成績なんですよ」
(中スポ)
○森野将彦
<練習開始前、コーチ陣が見守る中で
約1時間の早出特打を敢行。
汗びっしょりになってバットを振り続け>
「確認したいことがあった?
違います。打たないと勝てない。それだけです」
(名古屋ニッカン)
◇朝倉健太
<首位・阪神との3連戦の先陣を切る。
今季の阪神戦は2勝無敗、防御率0.61。
闘志を秘めつつ、チームよりひと足早く大阪入り>
「特に何も考えていないです。
投げる試合にベストを尽くすだけです」
(中スポ、名古屋ニッカン)
◇中田賢一
<この日ナゴヤドームで調整を行う。
7勝1敗とチーム一の相性を誇る阪神戦について>
「相手がどうということは関係ないです」
(名古屋ニッカン)
○高代野手総合チーフコーチ
<下位打線の集中打で連敗を止めたが>
「何もない。強いて言えばタイロンが歩かされることが痛い」
(スポニチ名古屋)
○落合監督
<ようやく打線が繋がり、逆転勝ちで2位に浮上も、
決して晴れやかな表情ではなく>
「何もありません。何もないよ。
(この)6試合、同じようなゲームをやっている。だから何もないよ。
何かあるか? 3回に有効打が出た?
でも何もありません、きょうは。
書くの上手だろ、書いといて」
(中スポ、サンスポ、MSN毎日新聞、
スポニチ名古屋、名古屋ニッカン、デイリー)
PS 今夜の渡邉選手。
いよいよ今シーズンも残りあと20試合。
今季は出番が少ない我らが渡邉選手。
この日は久々に勝利の守備固め。
9回、ウッズに代わって一塁に入りました。
そして1死から内川の当たりは、一二塁間へのゴロ。
しかし何を思ったか、渡邉選手が打球をかなり追いかけ、
一二塁間の真ん中当たりまで飛び出してしまいます。
結局、打球は荒木が捕って、岩瀬がベースカバーに入りましたが、
普段のウッズの守備範囲の狭さに慣れる荒木は、
渡邉選手の思わぬ寄りに、ビックリ!
かなりのハッスルぶりを感じさせる一幕となりました。



前日まで全然打てなかった6番、7番で点が取れたのが
大きかったですね。
ビョンはいい加減打ってくれないと困りますが、久しぶり
のスタメン藤井が打ったのは嬉しかったです。
打った瞬間はショートゴロかと思いましたが、気合いで
三遊間を破りました!
シゲもちょっとあたりが出てきましたし。
下位打線で点がとれると心強いですね。
投稿: daojing(オヤジ) | 2007年9月14日 (金) 07時35分
憲伸投手、低目への制球が良く、ボール球も
有効に使っていましたね。二死満塁のピンチで
金城選手を二飛に打ち取った場面が象徴的でした。
プレートの三塁側を踏むようになって、常に
セットで投げるようになってから、投球フォームが
安定してきたのはもちろん、気持ち的にも
落ち着いて投げられるようになりましたね。
あと3~4回の先発でも、安定感ある好投を
見せてくれると信じています!
投稿: ドライチ | 2007年9月14日 (金) 07時44分
昨日はビョン様効果だったみたいですね。
ビョン様だって打てる球だと思うだけで
後に続くバッターの気持ちが楽になりますからね。
藤井のコメントが素直な気持ちでいいです(笑)
でも、これからは森野とビョン様に負担がかかる
ゲームが多くなってくるでしょうから、
二人のバットに期待したいです。
左は世界を制するって言いますからね。
投稿: ギンタロウ | 2007年9月14日 (金) 08時20分
やっと憲伸に白星が付きましたね。
毎年、この時期には苦しみますが
1つ勝てたので、本人的にも
楽になったかと思います。
ビョンもやっと仕事をしましたし
藤井の当たって砕けろの必死が
相乗効果になってくれればと
いった感じです。
打線は、まだまだですが
1点1点しっかり取っていってほしいです。
今日からのタイガース戦は天候も微妙ですが
負けられない試合です。
まずは先制してJFKが出ない展開に
持ち込んでくれればと思います!!
JFKが出ても打ち崩せばいいだけですがw
投稿: dai | 2007年9月14日 (金) 13時06分
安打製造機と呼ばれた男がヒット1本
打ったくらいで見出しになるのも寂しいかぎり。
悔しいと思っているはずなので甲子園でも
毎試合タイムリーを打ってもらいたい。
これからの試合で打てば今季の印象がまるで
変わります。
川上投手にも白星が付いたのが大きいです。
これで乗ってもらえるでしょうね。
最後の追い込みで活躍してくれるでしょう。
投稿: ドラゴンズブルー | 2007年9月14日 (金) 15時17分
李のヒーローインタビューより、私は川上だと思いますが。
騒ぎすぎです。すぐ調子に乗るんだから・・・・。私も・・・・?
川上でさえ、いろんな工夫しないと、勝てないのですから、
1試合勝つってコトが、どれだけ大切なことなのか考えちゃいます。
でも残り試合は、全部勝ってもらわなきゃですねっ!
ウッズがあれだけ歩かされるので、森野はもちろん、
6番7番が鍵になってくるのでしょうか・・・・。
ウッズはイライラしないで、塁に出ることで、とりあえず満足して欲しいのですが。
今日からはいよいよ、阪神3連戦です。
「JFK、立浪が打ち崩すっ!」って記事が、踊りますように。。。。
「JFK、出せない展開では勝てない」。
こちらでもいいです。
投稿: ontheway2u | 2007年9月14日 (金) 16時11分
エースもいろいろ試行錯誤しているようですが、勝ちが付いたので乗っていけるでしょうね☆
健太と中田は阪神戦に相性が良いし、小笠原も対阪神打線に自信を持っているだろうし、3タテの匂いがプンプンします(^-^)v ドラ打線がつながることが前提ですが(^^;)
今日は仕事ですが、明日・明後日は甲子園に行ってきます(^^)/
投稿: さかティー | 2007年9月14日 (金) 16時31分
みなさんコメントありがとうございます!
いよいよ始まる直接対決。
先発は朝倉投手とボーグルソン投手。
スタメンは昨日と同様、できれば先手がほしいです。
>daojing(オヤジ)さん
チャンスが回りやすい打順だけに
6、7番が打ってくれてよかったなと思います。
藤井選手、思っていたより元気者。
気合勝ちだったかもしれません(^^)
4番が勝負を避けられる現状ですから、
下位で勝負のカギを握るかもしれないですね。
>ドライチさん
憲伸投手、試行錯誤のうえでの勝利。
100勝している投手が、さらに試行錯誤して、
より良い投球を追求していく。
投手という職業も奥が深いんだなと感じました。
憲伸投手、次回は神宮でしょうか。
再び安定したナイスピッチを見せてほしいです(^^)
>ギンタロウさん
自分的には、イ選手だと思ったんですが、
どちらかというと憲伸投手の方が扱いが大きかったです。
まあタイムリーの他は、まるで駄目でしたしね(^^ゞ
今夜からの阪神戦でも打線がつながってほしい。
左の2選手も活躍してほしいですね。
>daiさん
憲伸投手、苦労の末、11勝目が付きました。
これに続いて、小笠原投手や昌さんにも
一気に付いてくれればいいなあと思いますが(^^)
阪神戦、なるべく先手を取ってもらいたい。
前田フィーバーのように
一気にやられてしまうのはもう勘弁。
京セラよりもやかましい甲子園ですが、
負けないように頑張ってほしいです!
>ドラゴンズブルーさん
1本打って、「打ったよお!」と
喜んでしまう自分もいけないのですが、
できれば当然になってもらえればいいのですが…。
とにかくイ選手が打てば、打線がつながります。
阪神戦、良い方向へ転がってもらいたいです(^^)
>ontheway2uさん
憲伸投手が8回も投げていたら、
文句なしでしたが、7回で降板しましたからね。
ただ憲伸投手のことなので、辞退したのかも?
となると、次点であの2選手という結果なのでしょう。
ウッズ選手、ややイライラ気味ですね。
ただそれだけ塁に出してもらえるのですから、
続く選手が繋がないといけません。
ウッズ選手の怒りをJFKにぶつけてもらいましょう。
>さかティーさん
憲伸投手、これで大丈夫でしょう。
正念場のときは、やはりエースが投げてもらわないと。
再来週の登板がとても楽しみです(^^)
3タテもしくは2勝1敗がいいですね☆
敵地に乗り込まれるそうですね。
ぜひとも打てない打線の後押しをお願いします!!
投稿: Toshikichi | 2007年9月14日 (金) 18時05分