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2007年10月15日 (月)

連夜の速攻竜、クライマックス第2ステージ進出!

待ってろ巨人!! 完勝連勝 竜第2S進出

投打で阪神を圧倒し、クライマックスシリーズ
第1ステージの初戦を取ったドラゴンズ
王手をかけて迎えたナゴヤドームでの第2戦。
もちろん2連勝で一気の第2シリーズ進出を狙います。
ドラゴンズ・中田、阪神・上園の先発で始まったゲームは
この日も打線がいきなりのビッグイニング!
5点を奪い、勝負を一気に決めてしまいました!

◇クライマックス セ 第1ステージ
中日-阪神 第2戦
(14日・ナゴヤドーム | 中日2勝)
38275人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
阪 神
中 日 ×
[勝] 中田(1試合1勝)
[S] 岩瀬(1試合1S)
[D本] イ・ビョンギュ1号3ラン
[Dバッテリー]
中田、小笠原、岡本、岩瀬 - 谷繁

【ゲームレビュー】
速攻で連勝、CS第2ステージ進出を決める
中日が13日に続く鮮やかな速攻で阪神に連勝し、
クライマックスシリーズ第2ステージ進出を決めた。
1回、阪神の先発・上園の立ち上がりを攻め、
1死満塁で中村紀洋が左前へ2点適時打。
続くイ・ビョンギュの右翼越え本塁打で計5点を先制した。
先発の中田は制球に苦しみながら、
要所を締める投球で5回1失点。6回以降は
小笠原、岡本、岩瀬とつなぎ、阪神の追撃をかわした。
(中スポ、共同通信社ニッカン式スコア


先勝して迎えた第2戦
ドラゴンズは、チームの勝ち頭の14勝、
虎キラーの中田を立て、一気の連勝を狙いますが、
立ち上がり、阪神打線に粘られます。
レフトフライとなった先頭の鳥谷に9球、
投ゴロとなった赤星に11球、
シーツは5球で空振り三振に取りますが、
実に25球も初回に放ってしまいました。


一方、阪神の先発は、シーズン8勝の上園
しかし大舞台を任されたルーキーの立ち上がりを
この日も一気に攻め込みます。
1死から井端が四球を選び、出塁すると、
続く森野が一、二塁間を破るヒットで一、三塁。
さらにウッズが歩かされ、1死満塁と先制のチャンス。
ここで迎えるは、前夜3安打の中村紀洋
追い込まれてしまってのカウント2-1からの4球目、
中に入ってきたストレートをコンパクトに弾き返すと、
打球は、レフト前へのタイムリーヒット!
二者が生還し、前夜に続きドラゴンズが先制します。
なおも1死一、二塁とチャンスが続き、
迎えるは6番・イ・ビョンギュ
やや動揺する上園が投じたカウント1-0からの2球目、
中に入ってきたフォークをうまく拾うと
打球はことの外伸びて、ライトスタンドに飛び込みます!
思いも寄らぬイ・ビョンギュ3ランホームラン!!
前夜の3点を上回る一挙5点のビッグイニング!
スタンドが大いに沸く鮮やかな先制パンチ上園をKO。
連勝へ向け、最高の立ち上がりとなりました。


5点の大量リードをもらった中田ですが、
ゲームはまだ序盤、気を引き締めて放りたいところ。
しかしこの日は、力みもあってか制球が不安定
2回、先頭の金本四球を与えると、
続く今岡は空振り三振に取ったものの、
リンに対してフルカウントから、足に死球
1死一、二塁と走者を背負ってしまいます。
さらに続く野口に対しても、カウント0-2。
ストレートがうまく決まらない中田に対し、
谷繁、ウッズがマウンドに行き、ゲキを飛ばします。
そしてフルカウントからの7球目、
投じたのは、外角高目のスライダー
野口が見逃すと、球審の判定はストライク。
これで危機を脱した中田、続く関本をフォークで
二塁ゴロに取り、何とか無失点で切り抜けます。

3回からは変化球主体の投球に切り替え、
三者凡退に切り抜けた中田でしたが、
4回、今度はその変化球を捉えられ、ピンチを背負います。
先頭のシーツにスライダーを叩かれ、レフト前に運ばれると、
金本、今岡と連続外野フライに打ち取りますが、
リンに外寄りのスライダーを
ライトに運ばれ、一、三塁としてしまいます。
ここで迎えるは、前の打席三振の野口
しかしカウント0-1からの2球目、
中に入ったスライダーを叩かれ、三遊間を抜くタイムリー。
阪神にCS初めて失点を許してしまいます。
なおも2死一、二塁とピンチで、関本
しかしその前の森コーチのゲキが効いたのか、
カウント2-1からの5球目、
外角低目のフォークに、ハーフスイング。
一塁塁審が空振りを取り、三振でスリーアウト。
何とか1点のみで切り抜けます。
制球が定まらず、苦しい投球だったこの日の中田
しかし何と言っても味方の5点の援護が大きかった。
結局5回、89球を投げ、4安打5奪三振2四死球で1失点。
要所はしっかり締め、ゲーム自体は作ってマウンドを降りました。


2回から渡辺、3回から江草
そして5回から連投の久保田と、
負けられない阪神の継投策の前に
初回の5点以降は抑え込まれていたドラゴンズ
何とか差を広げて、ダメを押したい中盤6回ウラ、
2イニングス目となる久保田から
先頭の中村紀洋が、ライト前ヒットで出ると、
続くイ・ビョンギュは高いバウンドのショートゴロで
二塁封殺、ランナーが入れ替わります。
しかし続く7番・平田が外角高目のストレートを
詰まりながらもライト前に落とし、1死一、二塁。
チャンスを広げて迎えるは、谷繁
続く小笠原のところには、立浪がスタンバイ。
一気に突き放したいところでしたが、
カウント2-1からの4球目、
外角高目のストレートを叩くも、ショートゴロ。
6-6-3と渡ってのダブルプレーに倒れ、
追加点を挙げることができません。


ドラゴンズは、6回からの2番手に
ローテ投手の小笠原を送ります。
しかし2イニングス目となった7回、いきなり連打を。
先頭の野口に外へのカーブをライト前に運ばれると、
続く関本には三遊間を破られ、一、二塁。
ここで阪神は、久保田の代打に高橋光信を送ります。
繋がれると嫌な場面でしたが、
外へのシンカーを叩くと、浅いライトフライ
これで落ち着いた小笠原は、
続く鳥谷のセンターフライで、一、三塁とはされますが、
赤星を早めに追い込むと、外角高目のストレートで
三塁正面のゴロに打ち取り、無失点。
相手の反撃を見事に断ち切ります

そして8回からは、勝ちパターン
3番手として、岡本が送られます。
ところがこの日は、変化球がやや甘く入る始末。
先頭のシーツに外へのフォークをセンター前に運ばれると、
続く金本には真ん中高目に入ったスライダーを叩かれ、
打球は、右中間を大きく破るツーベース。
一塁走者のシーツが、一気に生還。
いとも簡単に、5-2と3点差に迫られてしまいます。
続く今岡の大きなセンターフライで、金本は三塁へ。
桜井の代打に桧山が告げられると、落合監督がマウンドへ。
絶対に今夜で決めたい指揮官は、
8回1死ながら、守護神・岩瀬を投入します。
1点はやむなし、しかし走者は溜めたくないケース。
桧山が初球、外へのスライダーを叩くと、
打球はセンターへの飛球。
犠牲フライとなって、5-3とされたものの、
この1点はあくまでも計算済み
2死走者なしとなって迎えた野口
スライダーで二塁ゴロに打ち取り、スリーアウト。
2点差のまま、ゲームは最終9回を迎えます。

クライマックスシリーズは初登板ながら、
幾多の修羅場をくぐり抜けている守護神は、
さすがに、落ち着いたもの。
またぎとなった9回も、気合をさらに入れ
先頭の関本を内角高目のストレートで見逃し三振に取ると、
続くウィリアムスの代打・矢野を初球、外へのスライダーで三塁ゴロ。
そして最後は、鳥谷を同じく初球、
真ん中高目のスライダーであっさりと二塁ゴロに打ち取り、
三者凡退に抑え、ゲームセット!
連夜の速攻による5点を守り切り、勝となったドラゴンズ
阪神に2連勝でクライマックスシリーズ第1ステージを通過!
1位・巨人と相対する第2ステージへの進出を決めました。
第2ステージは、18日から東京ドームで行われる5回戦制。
投打がかみ合い、2つ目のハードルを越えたドラゴンズ
その勢いを持って、敵地へ乗り込むこととなりました。


次はG倒だ!初戦の勢いそのままに
またしても初回に作った
ビッグイニング!
それも前夜の3点を上回る5点
正直、こうなるとは
思っていませんでしたし、
かなり驚きましたね。
先手を取ることが絶対条件とも
いえた今回の短期決戦。
しっかり実行できたことが勝利へ繋がりました。

初回、先頭の荒木が倒れたものの、井端が四球を選び、
森野が一、二塁間を破って、チャンスを広げる。
そしてウッズが四球を選んで、
1死満塁となり、5番・中村紀洋がひと仕事。
カウント2-1と追い込まれながらも
ルーキー・上園の甘く入ったストレートを見逃さずに
レフト前に持って行く2点タイムリー!
本人も言っていましたが、あそこで得点を奪えなければ、
流れを向こうに持って行かれただけに、
実に大きな一打だったと思います。
重圧もあってか、これでアップアップとなった上園
続くイ・ビョンギュにライトへ運ばれ、3ラン!
中に入ってきたフォークをうまいこと拾っての
一発でしたが、思った以上に伸びましたね。
3ランは予想していなかっただけに、
入った瞬間、驚きとうれしさで思わず騒いでしまいました。

2回以降、阪神も強力な投手陣で繋いできただけに
追加点を奪えず、スミ5にはなってしまったものの、
やはり2点、3点ではなく、5点
これが、ドラゴンズを多少のピンチになっても楽に戦わせ、
阪神には重くのしかかり、最後まで苦しめた。
ここぞの集中力で奪った得点は、本当にに大きかったです。
第2ステージでは、こうはいかないかもしれませんが、
うまく調子をキープして、再び効果的な爆発を期待します。


一方の投手陣は、先発・中田
苦しみながらも5回を1失点
5点の大量援護をもらったとはいえ、
やはり大事な一戦でのマウンド。
得意のナゴヤドーム、そして阪神相手でも
レギュラーシーズンとは違っていたのでしょう。
普段それほど汗をかかない中田にしては、
かなりの汗の量でしたから。
立ち上がりからフルカウントが続く苦しい投球。
特に2回に、金本四球、リン死球と
いっちもさっちもいかない状態でしたが、
野口を外へのスライダーでうまく見逃し三振に
取れたのが大きかったですね。
これで変化球にある程度、目星がついたことで
『暴れ馬』もある程度は落ち着いてきたようです。
ただ決して上々の出来ではなく、
中盤には変化球も捉えられていただけに、早めの5回で降板。
それでも粘り強く投げ、これ以上の失点を防げたことで、
ゲームは作れていたと思います。
第2ステージでも登板があるでしょうが、
相手がどこであれ、中田の課題は常に同じ
その辺りを気をつけながら、今後も投げ込んでほしいです。

そして6回以降は、小笠原-岡本-岩瀬と繋いで2失点。
小笠原は7回こそ無死一、二塁としましたが、
後続をしっかり断っての2回無失点。良い仕事でした。
岡本が8回を投げきれなかったのは、やや誤算でしたが、
岩瀬しっかりしていたのが、大きかったですね。
桧山の犠牲フライで1点こそ失いましたが、
おそらくこの1点は、計算の中に入っていたと思いますし、
ランナーをなくし、アウトカウントを稼げたことでヨシ。
さらにその後は危なげなくしっかりと抑えた。
8回1死からというロングリリーフではありましたが、
経験を重ねている守護神、もろともせず、
抑え込む姿はさすがだなと感じました。


阪神に負けるとは、全く思っていませんでしたが、
圧倒しての2連勝と、予想以上に良い勝ち方で、
クライマックスシリーズ第2シリーズへ進出することになりました。
18日からは、東京ドームに乗り込んで、
リーグ優勝をさらわれた巨人と、3戦先勝の5試合を戦います。
わずかの差ながら、連覇を阻まれてしまった巨人
リベンジして、ぜひとも日本シリーズ出場権を!
相手は強力打線ですし、狭い東京ドームでの戦い。
さらにビジターでのゲームとなりますから、
ナゴドでの阪神戦のようにはいかないでしょうが、
こちらは、一気に連勝で乗り込んでいく勢いと、
優勝できなかった悔しさを持っています。
それを次のステージにしっかりとぶつけてもらいたい。
そうすれば決して勝てない相手ではないと思います。
2つ目のハードルをうまく越えることはできました。
そして次なる3つ目のハードル
さらに高くなりますが、ぜひとも巨人を破って、
再びナゴヤドームで戦えるよう、飛び越えてほしい。
まだまだ戦いが続いていくドラゴンズ
第2ステージも大いに期待したいと思います!


☆ウィナーズ・ボイス(14日)

◎中村紀洋
<先制2点タイムリーなど4打数2安打2打点。
CS第1ステージ2試合で5安打の活躍>
「(この歓声について率直な感想を)
いやあ、ほんとにこの場に、
(クライマックスシリーズが)始まったのがね、
この場に立てるということが
想像もできないことだったんで、
本当にみなさんに感謝してます。はい。
(感謝という言葉でで始まった特別なシーズンでしたね)
そうですね。あのね、まだ終わってないんで
あと残り東京に行ってまだ戦いが残ってますんで
何とかあの、みなさん応援よろしくお願いします!
(先制2点タイムリーについて)
今年一番緊張しました。はい。
あそこで打てなかったら、流れがちょっと変わるんで、
あそこで本当に自分の持っているものをね、
出せるように心がけました。
みなさんのおかげで打てたと思いますんで、
何とか日本一になりましょう!
(中村紀が加入してここで負ける訳にはいきませんからね)
本当にファンのみなさんがね、
こんなに温かい応援をしていただいているなかで
本当に幸せです。ありがとうございます!
(第2ステージについて)
何とかね、勝って日本シリーズに出て
最後にね、おいしいお酒を飲めるように
みなさん、みんなでがんばりましょう!
東京で勝って何とか勝って、
またナゴヤドームに帰って来ますので
応援よろしくお願いします!!」

<タイムリー談話>
「打ったのは、ストレート。
追い込まれたから、どうしようと思ったけど、
今日で決めたいので先制できてよかった。
いろんな経験をしてきた中で、
ああいうチャンスのときにものにしないと、流れが変わる。
流れをこっちに引き寄せられた。
きのう(13日)勝って、きょう(14日)負けたら意味がない。
負けられない試合の中で、そこを逃すと相手にチャンスが行く。
今年一番緊張しました」

<シーズン終了からの5日間で
2度痛み止めの注射を打ち、薬を服用して試合に臨む。
日常生活にも支障をきたす腰痛は激しさの度合いを増し>
「日常生活にも(影響が)出てきてたんで。
100メートル歩くのも、休憩がいるくらいですわ」

<腰に力を入れられないので、トイレで用を足すのも苦労>
「小便が出ないんですよ。
腰に力が入らないから。一気に出せないんです。
だから、ひんぱんに行かないといけない。
イニングが変わるたびに言っていました。
でも、そんなことは言ってられない。チームのため、ファンのためにね」

<まずは第1関門を乗り越えた>
「残りを勝ち進んでいくと日本シリーズという意味では
五輪のときの気持ちになると思います。まずはクリアですね。
問題は東京です。東京に乗り込んで本当の戦いが待っている。
ぼくらはやるだけだと思う」
公式HP、中スポ、サンスポスポーツ報知時事通信
スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー


○イ・ビョンギュ
<初回、右翼席最前列に放り込む3ラン>
「打ったのは、スライダー。うれしいの一言です。
今年一番大事なゲームで、
いいところで本塁打を打てて気分がいいです。
思い出に残る本塁打になりました」

<来日1年目は苦しんだが。ひそかに目指している数字が。
3年契約を結んでおり、中日に骨を埋める覚悟でプレー>
「日本で韓日通算2000本安打と1000打点を達成する。
(残り安打が440、打点が270)」

<母国・韓国では来週から五輪予選代表チームの
1次合宿が始まる。選ばれてはいるが全神経をCSに注ぐ>
「今はドラゴンズの戦いの中で
ベストを尽くすことしか考えていない。
それが大事なので気になりません。
これで1つのハードルを越えることができたので、
次の東京でも頑張って勝てるようにしたい」
公式HP中スポ共同通信社
時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○岩瀬仁紀
<3点差に詰め寄られた8回1死三塁から登板。
直後に犠飛を許したものの、
9回まで5人を無安打に封じて試合を締める>
「準備してました。何としても勝ちたかった。
ここまできたら点差とか関係ない。
どんな形であれ勝つことが大事だから。
シーズンと短期決戦は違うんです。
(この試合を)取っちゃえば、終わりだったから
前倒しになることも頭にはありました」

<今季は救援失敗のシーンも見られたが>
「引きずっていたけど、マウンドに行けば変わる」。

<いよいよ巨人とのセ・リーグ頂上決戦>
「とりあえず、ヤマを1つ越えたので、
また気を引き締めてやりたい」
中スポ共同通信社時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○中田賢一
<先発し、5回4安打1失点でで勝利投手>
「ブルペンでは調子が良くなかったが、
本番では何とか多少はまとまって投げれたかなと思います。
早めに味方が点を取ってくれたのですが、
気持ちは0-0の気持ちで投げていました。
大事な試合なので、もう少し球数少なく長い回を投げたかったです」

<負ければ逆王手をかけられる先発マウンド。
試合前は重圧がかかっていた>
「(試合前の)ブルペンで全然ストライク入らなくて…。
今季一番悪かったですね」

<だがブルペンを出る時にあっさり気持ちを切り替えていた>
「ブルペンは気にしないタイプ。
マウンドに上がってしまえば何とかなると思っていた。
今日は後先考えずに行きました。
チームと同じで、一戦必勝の気持ちだった。
(第1戦に勝った)流れを切らないように
変なピッチングをしないように思っていました」

<これで阪神戦は通算9勝2敗で、本拠地では6戦6勝と
まさに虎キラーだが、この異名があまり好きではない>
「そういうことは考えてない。目の前の一戦のことだけを考えた。
周りからよく言われますけど、僕は意識したことはない。
どこが相手でも勝てる投手になりたい。完ぺきを追求していきたい」

<スタンドで見守った母と
初めてナゴヤドームを訪れた姉に最高のプレゼント>
「家族の前で勝ててよかった。
次もいい状態で臨めるように調整したい」
公式HP中スポサンスポ時事通信
毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○谷繁元信
<ブルペンで球を受けた中田を苦笑いで振り返る>
「ブルペンが最悪でどうなることかと思った」
中スポ

○小笠原孝
<6回から2イニングを2安打無失点に抑え、
本来のリリーフ陣にバトンを渡す>
「余計なことは考えずに投げようと。いつも通りに投げましたね」

<5試合制の第2ステージなら先発が予想されるが>
「先発でもいく準備はしている」
中スポ名古屋ニッカン

○森野将彦
<第1戦に続き、3番・レフトで先発し、4打数2安打。
CS2試合で9打数5安打4打点の大当たり>
「打てば打線がつながるので、
そういう意味でプレッシャーがあった。
(状態は)かなりいいです。今までにないくらい調子いい。
まさかウィリアムスから打てる(8回、左前打)なんて、
自分でもびっくり。この状態を維持したいですね」
(東京中日、サンスポ名古屋ニッカン

○荒木雅博
<5回、久保田から2試合連続となる中前打>
「巨人戦は今までの流れでいければいいと思う。積極的に走りたい」
名古屋ニッカン

○平田良介
<第1戦に続き、7番・センターでフル出場。
6回、久保田からCS初安打となる右前打を放つ>
「自分だけ打ててなかったんで良かった。
ずっと調子は悪くなかったけど、
結果が出なくて(気持ちが)沈んでました。
でも、気持ちを切り替えないとと思って
態度に出さないようにして祈っていたら、やっと出ました。
第2ステージも出られるよう、頑張ります」
(東京中日、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○タイロン・ウッズ
<8回、ウィリアムスからシーズンで1個しかない
死球を左腕に受けたが、試合後にはケロリ>
「大丈夫、まったく問題はないよ。
第2ステージに行く準備はできている」
(東京中日)

○岡本真也
<8回から3番手で登板も
シーツ、金本に連打を浴び、1/3回で降板>
「勝ってよかったです。また次。次は頑張ります」
(中スポ)

◇井上一樹
<試合終了後、選手会長自らの先導で
ナインがライトスタンドのファンに一礼>
「これで最後というわけじゃないけど、すごく盛り上がった。
ファンにありがとう、これからもよろしくという意味で行きました」
(中スポ)

◇岩﨑達郎
<1軍に昇格したばかりのルーキーの名前は『達郎』。
ニックネームは『タツ』だが、本人も
このニックネームをちょっと気にしていた>
「立浪さんも『タツ』と呼ばれるんですよね。
ボクの場合、タツと呼ばれることもあるんですが、
みんなからは『ハリー』と呼ばれています。
(福岡ソフトバンクのマスコット・ハリーホークに似ているから)」
(中スポ<ドラ番記者>

◇白井オーナー
<クライマックスシリーズ第2ステージ進出を決め>
「見事(な勝ち方)ではないな。まあまあだな」
サンスポ


○落合監督
<阪神に2連勝でクライマックスシリーズ
第2ステージへの進出を決める>
「(先勝して2戦目、良い形でスタートを切れた)
そうですね。まだまだこれで終わった訳ではないですからね。
でも、ここで勝たないと次には行けないだけにね。
まあこの2日間というのは、
やっぱり去年の悔しさというのがあったんでしょうね。
ゲームへ入っていく、その入り方っていうのが、
今までとはちょっと違ったかなという
シーズン中よりもやっぱり良かったと思います。
でも簡単にはいきませんね。やっぱり阪神も強いですよ。

(先発・中田について)
いつものあの暴れ馬がね、
うまいこと暴れてたんじゃないかと思いますけど。

(岩瀬の8回投入について)
まあこういう展開なんで、
明日にはもう絶対持ち込みたくないっていうのもあるし、
この後のジャイアンツ戦を考えるとね、
先発ピッチャーを残しておきたいんで、
まあ今日で終わらそうというような
そういう展開だったんでね。

(良い2試合の手応えでこれで第2ステージへ)
まあ第一のハードルは失敗したけども、
第二のハードルは越えたかなと、
これから第三のハードルを跳び越えられるように
まあ明日、選手をゆっくり休ませて、
英気を養ってもらおうかなと思ってます。

(巨人にどうリベンジを)
いや、これは今どうこう言えません、私の立場では。

(頂上に向けて)それを考えないでね。
目の前の一試合一試合、高校野球、
甲子園に出たら一発勝負、それで終わりな訳ですから。
選手もその位の気構えを持ってやってくれると思うんでね、
その辺は心配していなんですけれども。

(再びナゴヤドームで試合ができるよう)
それに向かって突き進みたいと思います」


<理想をいえば…>
「本当はこういう戦いを144試合やってくれりゃ
言うことないんだけど、人間のやることだから。
でもここに照準を合わせてやってくれたと思う」

<中盤からは防戦に>
「あと1、2点あれば楽な展開になったとは思うけど、
阪神の投手は簡単には取らせてくれない」

<3番・森野も的中した>
「森野の3番? 144試合とは違うんだ。
そこが戦い方の違いだ」

<8回1死三塁からの岩瀬投入に>
「あしたには絶対持ち込みたくなかった。
きょうで終わらせるつもりだった。
(追加点を)取れなきゃ守る。
(投入を)待っていたら、ゲームがどう転んだかわからない。
シーズンとは違う使い方、戦い方をしないと。
4年間で3回も(短期決戦を)やっているんだ。
短期決戦の戦い方をそろそろ覚えなきゃ。
高校野球みたいに負けたら終わり。
選手はそれくらいの気構えでやっているよ」
公式HP中スポサンスポスポーツ報知時事通信
毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン12デイリー


若竜からの話題。(14日)

◆フェニックス・リーグ
中日-グッドウィル
(14日・串間市総合運動公園野球場)
 Gw 000 023 000 =
    001 201 100 =
[D本] 堂上直倫、春田
[D投] 佐藤充、高橋、齊藤
公式HPフェニックス・リーグ特設


【ゲームレビュー】
先発・佐藤充が4回までパーフェクトピッチング。
しかし銀仁朗に2点本塁打を打たれ、
さらに6回にも柴田、後藤のタイムリーなどで3失点。
打線は3回、2死一、二塁から
森岡がセンター前に先制タイムリーを放つと、
4回には、堂上直倫、春田連続本塁打で2点を追加。
5-3とリードされた6回、1死一塁から
前田がタイムリー三塁打を放ち、1点差に詰め寄ると、
7回、小山の犠牲フライで、5-5の同点に。
しかし、勝ち越すことが出来ず、引き分けに終わった。
公式HPより)


△森岡良介
<3回の先制適時打を含む3安打の活躍>
「1軍にいつ呼ばれてもいいように、
結果を出してアピールしていきたい。
あすからも続けられるようにしていきたい」
中スポ

△佐藤充
<先発で4回までパーフェクトと好投も、
中盤失点し、7回を6安打5失点>
「前回より良かったですが、
後は走者を出してからのピッチングですね」
公式HP


◆英智
<ナゴヤ球場の練習で、外野ノックを再開>
「さわり程度ですけど投げることは問題ない。
あとは走る方です。やれることを一つ一つやっています」
(中スポ)

◆山本昌
<前日の東京ヤクルト戦に先発し、5回無失点と好投。
一夜明けたこの日、ナゴヤ球場で練習を行う。
18日からのCS第2ステージへ向けての準備と見られるが>
「昨日(宮崎から)帰ってきた。巨人戦? わからない」
名古屋ニッカン

『さまざまな条件がぴたりと合致した場合にのみ、
再び登板の機会が巡ってくることになりそうです。
クライマックスシリーズ第2ステージや日本シリーズで、
もし行けと言われても大丈夫なように
準備だけはしておくつもり。
昨日はそういう意味でも、宮崎でのフェニックスリーグで
違和感なく投げられてよかったです。
5回1安打無失点という結果そのものよりも、
シーズン中に比べて制球力があったという感触が残りました。
もちろん登板チャンスがなくても、
こうした調整期間や2軍戦の登板も
1つのきっかけにしていきたいですね。』

「山本昌公式ホームページ」より引用)


◆福留孝介
<この日もナゴヤ球場で右ひじのリハビリ。
フリーエージェント(FA)権について言及し、
行使するかどうかの判断基準に
患部の回復状態があることを明かす>
「FA権? まだ取得したわけじゃない。
何も決まっていないし、何も考えていない。
ただ、野球ができるようにならないと
(FA宣言するかは)考えられない」

<FA宣言については日本シリーズ終了後と
完全に回復していない状況での決断になるが>
「その時点での経過で判断する」

<残留を求める中日ファンが多いことには>
「ありがたいことです。
ファンが応援してくれるのには感謝したい。
ただ、自分の人生だから。じっくり考えます」
中スポスポーツ報知


以前、ドラゴンズのキャンプ地だった串間で行われた
フェニックス・リーグ・グッドウィル(西武2軍)戦。
1200名の観客のなか行われたようですが、
先発した佐藤充が4回までパーフェクトと好投。
初回からストライクを先行させ、攻めの投球を見せますが、
ランナーを出してから苦しみ、
5回、銀仁朗に2ランを浴びると、
続く6回にも3失点。新たな課題を残したようです。
一方、打線はこの日、2本のホームランが。
特に堂上直倫に7月8日以来となる一発が飛び出したもよう。
また森岡もこのリーグ初となる猛打賞と活躍したものの、
チーム的にはチャンスに一本が出ず、5-5のドローで終わりました。

その他では、ナゴヤ球場組の3選手のコメントが。
前日、フェニックスリーグで5回無失点の昌さん
早くもナゴヤ球場で練習を行いました。
やはりCSに向けての調整登板だったのでしょうか。
ただ昌さん本人が言うに、今後の1軍復帰は
「さまざまな条件がぴたりと合致した場合にのみ」とのことですが…。


今日のその他。(14日)

2007クライマックスシリーズ 第1ステージ 第3戦
入場券の払い戻しに関するご案内

(公式HP)

◇近藤営業部長
<連勝で第1ステージを突破したが、営業サイドは複雑な心境>
「もちろん利益は見込めたけど、
こればかりはプロ野球では仕方がないこと」
名古屋ニッカン

◇西川球団社長
<第3戦が開催されていれば、
億単位の収益が見込めただけに>
「球団としてはそうなった方がありがたいが、
そんなこと言っていられない。勝負なんだから」
名古屋ニッカン


ドラゴンズ阪神に連勝したため、
CS第1ステージ第3戦は、開催されないことに。
よって、入場券の払い戻しを行うことになりました。
期間は、明日16日(火)から11月16日(金)の約1カ月とのこと。
>詳しくは、公式HPまで




コメント

第一戦に続いて昨日もナイス速攻でした。
先発陣よりリリーフ陣のほうが充実している阪神
に勝つには先手必勝しかありません。
2戦とも打線がうまく繋がりいい形で先制する事が
できました。

投手陣も先発川上、中田がよく踏ん張りました。
二人とも球数は多くはないですから、中五日で巨人戦
に投げられそうですね。

一気に巨人を叩いて、ペナントの鬱憤を晴らして
欲しいです!

見事な速攻でした! しかも、5点ですから、
正直言って初回で勝利を確信できました。

中田投手が、もう少し長いイニングを投げて
くれれば良かったのですが、1失点で
まとめられて、まずはホッとしました。
次回(土曜日?)の登板では、もっと落ち着いて
投げられるでしょう。

それにしても、森野選手とノリ選手の好調ぶりは
実に頼もしいですよね!

私も阪神には負けないと思ってましたが、讀賣の方が今年は怖いと思ってます。
仮にも優勝チームですし。
これからが本番です。
集中力を切らさずにアジアシリーズまで駆け抜けてほしい。
てか、駆け抜けましょう!!

昨日はナゴドに着いたのがノリの先取点タイムリー
の直後だったので、その後、追加点が取れなかった
ことを考えるとホッとしています。

おっしゃるっとおり、ビョンの3ランHRは意外に伸びま
したね。
フェンスダイレクトか?と思う当たりでしたがあれが最
後まで効きました。

18日からは関東の皆さんで応援頑張ってください。
是非とも日シリ出場を決めてもらいましょう。

短期決戦は、一気に行かないと流れが
変わるので連勝出来てホッとしてます。

対戦相手がタイガースと言うこともあって
やり難さはなかったですね。
もしベイだったらと思うと怖いですw
自分的にベイアレルギーなので(爆

セカンドステージはジャイ打線というより
東京ドームとの戦いかなと思ってます。
何せあそこは飛び過ぎるので・・・(笑)
トラ戦同様で先制攻撃で撃破したいですね。

一気に決めることができホッとしました。
もし逆転されて負けていたら流れは
完全に向こうにいっていましたから。

速攻で5点取ったのはうれしいけど
追加点が取れないのが痛かった。
小刻みでも良いのでつないでつないで
東京ドームでも勝つ続けてもらいたい。

怖いのは器だけです(笑

この2試合は今年最高の出来じゃなかったかなあ。
あと3つ、それから4つ!
なんとしても勝って欲しいですね。

やりました!
うるさい阪神ファンが,メガホンを投げ込む姿が,たくさんみられました。グッズ売上の経済効果に貢献しているとはいえ,ごみ問題から考えても良くないと思います。折れたバットから箸を作るように,阪神ファンの投げたメガホンから何か作れませんかね。再利用です。阪神ファンの投げるメガホンから身を守るためのヘルメットなんぞどうでしょうか?

みなさんコメントありがとうございます!
昨夜は多忙でPCが開けず、
返事が遅くなったことをお詫びします。

>daojing(オヤジ)さん
ナイス速攻でしたよね(^^)
立ち上がりは中田投手より上園投手の方が
落ち着いているのではと思っていましたが、
1つの四球から一気にたたみ込みましたね。
先発陣の差が今回は如実に出たと思います。

>ドライチさん
中田投手、かなり暴れていましたね(^^)
5点差があったので、それほど心配ではなかったですが、
あれが1、2点差ならコワかったなと思いました。

森野選手、中村紀洋選手、良いですよね!
3日空いてしまうのがもったいないです。

>doracoさん
巨人の方が手強いと思います。
ブランクがありますから、目覚めないうちに
一気に叩いてしまうのが、手でしょうね。

アジアシリーズまで行くとさらにロングロード。
うまいペースで駆け抜けてほしいです(^^)

>りくぶっちさん
観戦勝利おめでとうございます\(^^)/
サヨナラに次ぐ連勝、お見事です。
レギュラーシーズンよりも快勝でしたし、
ナゴドのムードも良さそうに感じましたよ!

イ・ビョンギュ選手、10月は良さそうなので
1日1本でも良いですから、何とか活躍を期待します。
良い感じでバトンを渡されましたので、
関東ドラゴンズファン、全力を尽くしたいと思います!

>daiさん
あれで逆転されていたら、まずかったですし、
うまく逃げ切れてよかったなと思っています。

横浜でなくて良かったですよね。特にハマスタじゃなくて(^^ゞ
しかし東京ドームはコワそうですね。
狭いし、巨人ファンも気合を入れてくるでしょうし、
先制で6点取れれば、いけるでしょう!

>ドラゴンズブルーさん
一気に連勝、それも圧勝できたのは大きいと思います。
初戦と違い、追加点が奪えなかったのが痛かったですが、
阪神の中継ぎもけっこう良かったですからね。

東京ドーム、確かにコワいですね。
飛ばないボールとか使ってくれないでしょうか(^^ゞ

>コロンビーさん
2試合とも、シーズン以上のパワーを感じました。
短期決戦モードに切り替えたということでしょうか。
9月の天王山の悔しさは忘れていません!
ぜひとも勝ち越して、日本シリーズですね。

>なすさん
観戦勝利おめでとうございます!
カット箸ではないですが、
グッドアイディア、リサイクル推進です(^^)
阪神ファンは頑張ったと思いますが、
選手たちがいかんせんあれでは…。
トラの分もドラゴンズが東京ドームでリベンジです。

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