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2007年10月18日 (木)

セ界最終決戦、クライマックス第2ステージ今夜開幕!

落合監督VS原監督 CS初代王者へ「5番勝負」

今夜から日本シリーズ出場権をかけて激突する
クライマックスシリーズ第2ステージが開幕します。
第1ステージで阪神に連勝したドラゴンズ
リーグ覇者・巨人に挑戦する5試合制のステージ。
その決戦に向け、ドラゴンズナイン
敵地・東京ドームで最後の調整を行いました。


トウキョウからの話題。(17日)

◇荒木雅博
<クライマックスシリーズ第2ステージへ向け>
「気持ちは第1ステージと一緒。
場所と相手が変わっただけ。1打席でも多く出塁したい」

<今季は巨人から成功率100%の6盗塁を
マークしている盗塁王は、足でかき回すことを誓う>
「出塁したら走りますよ。
塁に出ることで、投手が(走者を)気にしてくれるだけでもいい。
投手が僕を警戒することで、
バッターへの集中力がそがれたらいい。積極的に行く」
中スポサンスポスポーツ報知

◇井端弘和
<巨人戦、荒木と同じく、盗塁を6回成功している>
「言われてみればアウトになっていないな、というイメージ。
特に巨人戦だから走りやすいというのはないですよ。
巨人みたいに一発で点が取れない分、かき回していければいい。
それでウッズに回せばホームランもある。
シングルヒットを二塁打に、
四球を二塁打に、失策を二塁打にしますよ」

<相手投手の警戒は望むところ>
「けん制すればするほど(クセが分かって)走りやすくなる。
それにこっちに警戒すれば打者が有利になる。
(故障個所の)状態はだいぶよくなってきた。
とにかく出塁をして相手を揺さぶっていきたい」
中スポスポーツ報知


◇森野将彦
<第1ステージ2試合で5安打と好調。
弾丸ライナーを連発し、サク越えも17発>
「いい感じ。調子は落ちてない。
期待してもらって大丈夫です。
勝つだけです。
打てる球を打てばヒットになる。そう思って挑みます」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇タイロン・ウッズ
<フリー打撃で左翼看板弾2発に看板越え1発など
44スイング中、サク越え15発。決戦を翌日に控えウズウズ>
「飛ばすことを意識するんじゃなく、
気持ちよく打つことだけを心がけたんだ。
盛り上がってきた? もちろんエキサイティングだ。
勝つために来ているんだから、当たり前だろ。
ナンバーワンになるためにゲームをするだけ」

<巨人初戦先発予想の内海とは、
今季17打数8安打で、打率.471、1本塁打>
「内海はいいピッチャーだけど、
何度も対戦しているから大丈夫だ。
どんな投球をしてくるか分かってる。
調子はいい。あとは(巨人の)投手がちゃんと投げてくれるか。
向こうが勝負してくれれば打てる。ポイントはそれだけだ。
四球攻めも気にならない。仮に歩かされても、
森野かノリ(中村紀洋)が2ランを打ってくれるさ」
中スポサンスポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋

◇中村紀洋
<左翼席後方の看板に2度ぶち当てるなど
44スイングで18発を放り込む。
第1戦先発が予想される巨人・内海に対して、
今季16打数7安打、打率.438、2本塁打と好相性>
「ここはホンマ、狭いから。
看板弾? 試合で打たないとね
内海を打ってる? 試合で打てんかったらそんなの関係ない」

<腰痛の話は封印。
特注のコルセットを購入し、準備に抜かりはない。
第1ステージ終了後も、パ・リーグのCSを
テレビで見るなどして、戦闘態勢を維持してきた>
「見ている方がおもしろいですね。
やっている方はたまらんだろうけど。
先手、先手。とにかく3つ勝てばいいんでしょ。
3戦で終えるつもりでやる。初戦をとりたいな」
中スポ中日新聞サンスポスポニチ名古屋


◇イ・ビョンギュ
<CS第2ステージに向けて>
「短期決戦はいかに集中できるか。
大事な1戦目を必ず取って日本シリーズにいきたい」
(中スポ)

◇平田良介
<東京ドーム初見参は、守備面を入念に。
外野での捕球練習を繰り返し、感触を確かめる>
「人生初の東京ドーム。気合入れてやります。
東京ドームは狭いと思いましたが、
初めてなのでしっかりクッションを考えて守ります。
天井は見えやすいですね。
フライも見やすかったし気にならなかったです。
人工芝は深くて打球が止まる。思い切って突っ込んで行けます」

<打撃でも貢献したいところ>
「チャンスをもらえれば、とにかく1本打ちたい」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇谷繁元信
<CS第2ステージに向けて>
「(捕手として)警戒するのは全員。
全員を抑えれば勝てる。とにかく攻めていくしかない」
(中スポ)

◇新井良太
<立浪と荒木に挟まれる形で
一塁側ベンチの前列に座り、連夜の験担ぎ。
試合に出られなくても、立浪に『役割』を見いだされ、うれしそう>
「(クライマックスシリーズは)すんごい楽しいです。
ベンチの雰囲気がいいんで、本当に楽しいですよ。
(立浪さんが)ぼくを隣にしてくれたら、
(2戦連続で)初回に点が入ったんですよ。
最初はたまたま入ったんでしょうけどね」
中スポ

◇高代野手総合チーフコーチ
<守備ではシートノックで連係を確認。
軽快な内野陣の動きに目を細め>
「内野陣の動きは今季最高。
第1ステージでいい勝ち方をしてきたから、いい緊張感がある」
中日新聞


なにげにGを尻に敷き。午後5時から行われた
約2時間の直前練習。
野手陣はシートノックの後、
フリー打撃を行い、
投手陣はダッシュなどで
汗を流したもよう。
比較的リラックスした雰囲気ながらも、
きびきびとした動きで、大一番に向けての
緊張感も十分だったというドラゴンズナイン
その動きをバックスクリーン手前、左翼ファウルゾーン、
そして三遊間後方と移動しながら見つめていた落合監督
薄笑いを浮かべながら「まだ頭が回ってない」
報道陣をはぐらかし、早々とベンチ裏に引き上げたそうです。


3試合から5試合に変わり、ナゴヤから東京へ。
ビジターチームとなり、引き分けは相手の分となる。
そんな第2ステージですが、勢いはやはりこちらが上
レギュラーシーズン終了から2週間と
間が空いている巨人と比べたら、
ゲーム勘があるのは、強みといえるでしょう。
ウッズ、中村紀洋、森野などの主軸が
打球が飛ぶとされる東京ドームでの
フリー打撃でサク越えを連発するなど好調。
やはり第1ステージを良いカタチ
勝ってきたこともあり、ムードも良いようですね。
その打棒に対巨人戦盗塁成功率100%のアライバが絡む。
第1ステージで成功を納めたパターンが
この東京ドームでも続けられればいいですね。
巨人の先発陣が阪神よりも強力なのは間違いないですが、
機動力に関しては一日の長があるドラゴンズ
その優位性を大いに活かしてもらいたいところです。


◇山井大介
<きょう18日の第1戦の先発が予想される。
この日は、リラックスムードで最終調整。
短期戦の流れを決める『開幕投手』にも
チームに勢いをつけるピッチングを誓い>
「登板間隔は空いた(7日以来)けど、
順調に調整できてます。
巨人に悪いイメージはない。
いいイメージを持って練習してきた。
相性がいいのはあまり意識しないけど、
いいイメージを持って投げたい。
内容どうこうじゃなく、それをプラスに考えたい」

<立ち上がりを最重要ポイントに挙げ>
「最初からいけるところまでとにかく飛ばしていきます。
初回にどれだけ自分のペースにもっていけるかですから。
もう負けられないというトーナメントの気持ちで投げます」
(中スポ、中日新聞サンスポ
スポーツ報知時事通信スポニチ名古屋

◇岡本真也
<今季の巨人戦、12試合に登板し11回1/3を無失点
打たれたヒットは3本のみ、抜群の内容で2勝>
「周りから『抑えている』と言われますけど、
自分では、今年は打たれていないなあ…、と思うぐらいです。
最初の巨人戦(4月4日)で1死満塁を抑えられて、
いいスタートが切れた。あれが大きかった。
その後はずっといい感じで投げられています」

<高橋由伸、小笠原、イ・スンヨプ、阿部の
30発カルテットに対しては、今季無安打>
「左の4人には、けっこう高めにも投げてしまっているんです。
しっかり低めに投げられているワケではないけど、結果的に抑えている。
今年はここまで1年間、せっかく抑えることが
できているので、最後までいけばいい」
(中スポ)

◇高橋聡文
<2軍のフェニックス・リーグから合流。
中継ぎ左腕がこの日、宮崎から東京に入り>
「状態はいいです。ホームランを打たれないようにしたい」
名古屋ニッカン

◇川上憲伸
<第2ステージでは第3戦の先発が有力視。
第1ステージの第1戦で阪神を無失点。
この日はランニングなどで調整>
「これまでと同じです。
岩瀬さんにつなげるように頑張ります」
(中スポ)

◇岩瀬仁紀
<リードした8回途中からの可能性は十分にある。
守護神は気合を入れ、フル回転を力強く宣言>
「5連投はさすがにないとは思うけど、
2イニング登板ぐらいは頭にあるよ。
第1ステージと気持ちは一緒だよ。
どの場面で行くかを決めるのはボクじゃないけど、
行けと言われたらいきます。
シーズンはトータルで考えるもの。
でも短期決戦は、その場その場が大事になる」
中スポスポニチ名古屋

◇森バッテリーチーフコーチ
<守護神・岩瀬の早期投入もいとわないことを示唆>
「勝ち試合なら起用法が変わる? そりゃ当然だろ」
スポニチ名古屋


空中戦の巨人VS投手力の中日
このステージは、そのような図式で見られています。
小さい東京ドームでの対決なうえ、
シーズン30本塁打以上を放っている選手が4人もいる巨人
そのような条件のなか、いかに手痛い一発
食らわないことが、ドラゴンズの勝利へのカギ。
しかしレギュラーシーズンと違い、投手陣もスクランブル体勢。
強力な左打者に対し、久本、石井、高橋の中継ぎ陣に加え、
ローテ投手の小笠原も準備させるなど、左投手を惜しみなく投入。
さらに今季、巨人戦無失点と相性の良い岡本
守護神・岩瀬のフル回転も辞さないなど、
短期決戦ならではの戦い方で、空中戦を阻止していくようです。
そして注目の初戦の先発は、おそらく山井
初回失点が多いなど、立ち上がりに不安がある山井ですが、
とにかく初回から飛ばして、後ろにつないでいく。
今季3戦3勝と相性の良い巨人を相手に
トーナメントのような必勝態勢で臨むと意気込みました。


大量点を本塁打で奪われてしまうと
一気に流れを持って行かれてしまうだけに、
投手陣が注意に注意を重ね、
しっかりコーナーを突いて投げることですね。
ビジターということもあり、時にはオレンジ色の騒音が、
大いなる圧力となってきそうですが、あくまでそれに屈しないこと。
特に初戦先発となる山井には、
第1ステージで登板した憲伸、中田に続く
ナイスピッチをぜひとも期待したいですね。
第1戦は負けたら終わりということがないながらも
CS独特の緊張感のなか、いかに落ち着いて投げられるか。
そして本人が言うように立ち上がりが大事となるでしょう。
変化球に巨人打線が手こずる得意のパターン
できるだけ早い段階で持ち込みたいところ。
今季6連戦の初っぱなを任されることが多かった山井
今回もしっかり初戦を取り、次にバトンを渡してほしいです。

今季東京ドームでは、6勝6敗の五分。
レギュラーシーズンでは、苦杯を飲んだドラゴンズですが、
その悔しさを胸に、ぜひとも日本一への道を繋いでほしい。
9月の天王山を落としたショックは、未だ忘れられません。
しかし今まではなかった
リベンジのチャンスでしっかり巨人を叩くこと。
それができる今夜からの第2ステージ
ドラゴンズナインのさらなる奮闘に期待したいです。


◇落合監督
<開幕前夜の練習をきっちり見届け、静かに戦闘モード。
そして、報道陣には薄笑いを浮かべ、煙幕を>
「きょうはまだ頭が回ってない。
回ってない理由? 試合じゃないからな。
余分なことに頭を使いたくない」

<巨人・原監督が『挑戦者として戦う』と話したことについて>
「第三者を通じて聞いても言いようがない。
じかに聞いてないから。
この世界、それが一番怖いんだ。
(報道陣は)第三者。そこから聞かされた言葉で
キャッチボールをするのが…」
(中スポ、時事通信毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン


ただ自分的にちょっと気になる点が、1つ。
「まだ頭が回っていない」と繰り返し、
報道陣を煙に巻いていた決戦前夜の落合監督
サンスポにも出ていましたが、
昨季の日本シリーズの時もこんな感じだったんですよね。
その時は初戦に1勝したものの、そのあと4連敗…。
嫌な思い出となってしまっただけに、
今回は初戦からしっかり頭を回してほしいところです。
まあ、わかっているとは思いますが。


ナゴヤからの話題。(17日)

【お知らせ】2007ファン感謝デーのご案内(10/17)
(公式HP)

おなじみ毎年11月下旬に行われるドラゴンズファン感謝デー
今年は11月24日(土)ナゴヤドームで行われることになりました。
昨季は落合英二さんの引退セレモニーなどもあったこのイベント。
今年は果たしてどうなりますか…。
なお入場には、主催者および協賛社配布の入場券が必要とのこと。

>入場方法などのご案内は、こちらから




コメント

さあ、いよいよですね!
かなり緊張してきましたが、クライマックス独特の
雰囲気も楽しみつつ、熱く応援していきたいと思います。

ふたつまで負けられるとはいえ、やはり
第1ステージのときのように、
トーナメントを全勝で勝ち上がる気構えで
臨んでほしい。その意味でも、初戦の重要性は
言うまでもありませんね!

師匠ーーー!!!こんにちはー!!!
いよいよ始まりますね。
今はすごーくドキドキしてます。
あらきがちゃんと突破口開けるかしら?
ドーシヨー(´・ω・lll)・・・な気分です。
ところで落合監督の画像なんですが・・・
どっからどー見ても釣堀のおっちゃんです。
・・・と、気を紛らせてその時を待ちたいと
思います。
ホームランとオレンジタオルくるっくるは怖いですねぇ。
そんなのは見ないで済みますように☆
山井投手ガンバ───o(・`ω´・)○))───レ!!!

コメントありがとうございます!
第1戦の先発、なんと小笠原投手!!
これにはやられましたね
自分はもちろん巨人もだまされたようですよ。

ところで今日から投稿やコメントで
絵文字が使えるようになったとのこと
試しに使ってみましたので、
みなさんもよろしかったらどうぞ


>ドライチさん
いよいよ始まりますね
今頃は東京ドームの中でしょうか
割合的にはオレンジの方が多いと思いますが、
熱い声援をよろしくお願いいたします!
イ選手のTシャツも振り回してください

初戦の重さは第1ステージ同様。
14日に投げている小笠原投手だけに
何回まで引っ張るかも注目ですね。

>りあさん
いよいよ始まりますよ。
ナゴドでのムードがよかっただけに
これを継続してもらいたいですね
荒木選手、阪神戦のようにお願いしますよ。

落合監督のフォト、自分も釣り堀に感じました。
ドラゴンズファンはタオルくるくるがないですが、
燃えドラ連発を期待したいですね

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