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2007年10月27日 (土)

落合竜3度目の挑戦、2007日本シリーズ今夜開幕!

いよいよ今夜午後6時15分から
クライマックス・セ優勝のドラゴンズ
クライマックス・パ優勝の北海道日本ハム
日本選手権シリーズが幕を開けます。
昨年と同じ顔合わせとなった対戦は
ドラゴンズナインにとってはリベンジの舞台に。
開幕前日となったこの日、札幌ドームで公式練習。
恒例の監督会議なども行われました。
目指すは53年ぶりとなる日本一の栄冠。
開幕を直前に控えた監督、選手のコメントをどうぞ!


◇落合監督
<決戦を前にして気持ちの高ぶりは>
「私ですか? 一切ありません。普段通りです」

<クライマックスシリーズは無敗で勝ち上がったが>
「監督が成長したんでしょう。
野球の組み立て方が今までとちょっと変わった。
それに選手が敏感に反応してくれた。
それだけ監督が甘かったということでしょう」

<強いチームから、勝てるチームはつくれたか>
「手ごたえというより、成長はしていると思う。
ただ勝負ごと。われわれは結果で判断される仕事。
その答えを(戦う前の)現段階で出すのは無理。
確実に選手の力は去年より上がっている」

<短期決戦への思いは>
「シーズン中だから、
日本シリーズは短期決戦だからというのはない。
とにかく負けた悔しさ。
1年間、144試合(のペナントレース)で負けて、
踏ん切りをつけて第1ステージに臨んでくれた。
本来の動き、ウチの選手の野球がやっと元に戻った」

<CSではゲームへの入り方がよかったと話していたが>
「(シーズン中の)6、7カ月、
こちらの思うような動きができなかった。
それをあの時期(CS)からできるようになった。
1週間や10日でできなくなるもんじゃない。
最低でも1カ月は続くだろう。
そういう意味ではいい状態でシリーズを迎えられる」

<過去のシリーズは力を出し切れなかった>
「出し切れなかったというのは皆さんの思うこと。
あのときは選手は自分たちの力を出して
(その上で)勝てなかった。
でも、それは過去の話。今年と比較はできない。
2006年はあの時点で終わっている。
あの瞬間から2007年が始まっている。
ペナントを取れなかった悔しさだけで、
今の選手たちの動きがある。
去年の話を今すべきではないと思う」

<シリーズ3度目の挑戦となる自信を見せ>
「この4年間の選手の使い方、起用法を考えれば
正道を歩いてきたつもりではいる。
周りはいろんな思い入れの中で(先入観を)
インプットして奇襲だというけれど、
こちらからすれば普通の野球をやっているんです。
短期決戦だからといって、
変わった野球をするつもりはない。普段通りにやる」

<カギは1、2戦目か>
「どのチームが大事で、
どのゲームが大事でないというのはない。
ペナントレースなら80勝すればいいとか、
90とか100勝とかあるが、シリーズは最大で7ゲーム。
その中で4勝。キチッとした数字がある。
7ゲーム(全体)というのではなく、
その日その日のゲームに最善を尽くして勝ちにいきたい。
そのことを考えてやりたい」

<シリーズのポイントを聞かれ>
「それはここでは申し上げられません」
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知共同通信社
時事通信朝日新聞毎日jpスポニチ名古屋デイリー


今年は負けません。クライマックスシリーズを
怒濤の5連勝で勝ち抜いて、
決戦の地・札幌へ
乗り込んできたドラゴンズ
恒例の監督会議は、
両チームから要望はなく、
歴代最短とも言えるわずか10分間で終わったそうです。
そして記者会見の落合監督は、いつもの淡々とした表情。
口調も普段と変わりはなかったもよう。
それでもコメントの節々にうかがえたのが、
昨季に比べてのチーム、そして選手個々の成長
初戦を取ったあと4連敗した姿は、あくまで過去のもの。
CSを一気に勝ち抜いたチーム状態に手応え
昨季の雪辱に燃える自信のようなものが感じられました。

これまでのチームの課題でもあった
短期決戦での弱さを今季のCSで払拭。
監督自身も変わり、選手もそれに呼応した。
もともと選手それぞれが持つポテンシャルの高さに、
連覇を逃してしまった悔しさが加わり、
レギュラーシーズンにもなかったここぞの強さを発揮。
さらにそれは一過性の勢いというのではなく
選手本来の動き、そしてこれこそがドラゴンズの野球
采配を振るった4シーズンで3度目となる日本シリーズ
昨季越えられなかったを今季こそは越えられる。
そういうものを十分に感じられる発言に思えました。

昨季のシリーズ、1勝4敗、
今季の交流戦、1勝3敗と
決して相性は良くない北海道日本ハム戦
しかし昨季のような浮ついた気持ちもなく、
今回は腰を据えて戦えるのではと思います。
決して大きいことをいわず、
あくまで1つ1つ勝てる試合を拾うことにこだわる。
CSで備わった短期決戦の戦い方に加え、
普段通りの戦い方を貫きながらも
全力で一戦一戦に向かっていくドラゴンズ
相手は「エンジョイ」を強調しているようですが、
楽しむだけでなく、勝利への執着心は
今回はドラゴンズの方が上なのではと思います。
おそらくほとんどが日ハムファンという
大ビジターでのスタートとなりますが、
まずが良いカタチでシリーズに入って、うまく2戦を乗り切り、
そして地元・ナゴヤでの戦いへ繋いでもらいたいですね。
落合ドラゴンズ、3度目の日本一への挑戦!
昨季以上に今季は期待させていただきます。


サッポロからの話題。(26日)

◇荒木雅博
<練習中、一塁のアンツーカーと
人工芝の切れ目付近に立ってチェック。
走者としてのリードと密接に関係するという>
「確認です。アンツーカーの部分は
ナゴヤドームより広いですね。
球場によって、広さが違うから、チェックしとかないと。
(広さの違いは)スパイクを一組分並べたくらいですね」

<単純に考えれば、左足はアンツーカーに置くことになるが>
「ピッチャーによりますよ。
その分を広げることもあるでしょうし。
積極的にいきたいですからね。
左投手だと広げたりするかもしれません」

<日本シリーズに向けて>
「塁に出て、チャンスがあれば
どんどん狙っていきたいですね。
とにかく積極的にいきたい。
去年悔しい思いをしたので、絶対に勝ちたい」
中スポ、東京中日、名古屋ニッカン

◇井端弘和
<日本シリーズに向けて>
「クライマックスシリーズの前よりは
体調がいいので頑張ります。
徐々に気持ちが盛り上がってきています。
ダルビッシュはいい投手ですが、何とか打ちたい」
(東京中日、名古屋ニッカン

◇森野将彦
<札幌ドームでの練習後、ダルビッシュ攻略を誓う>
「とにかくいいピッチャーです。
ただ、バットを持ってバッターボックスに立つ以上は
打たないといけないですから」

<53年ぶりの日本一を目指す舞台でも気負いはない>
「僕にとって3度目の日本シリーズというだけです。
ただ今年は最も充実したシーズンを送って
シリーズを迎えられましたね」

<日本シリーズに向けて>
「去年悔しい思いをしたので絶対勝ちます。
調子はCS第2ステージよりは戻っています」
(東京中日、名古屋ニッカン

◇タイロン・ウッズ
<前日同様に、サク越え弾を連発。
特に右方向への当たりを披露するなど、
CSでの好調を完全キープ。昨季のリベンジを誓い>
「とにかく勝つだけ。勝つために全力でやりたい。
ダルビッシュ? 若くて、エキサイティングな投手だからね。
いいピッチャーだから、出塁してチャンスをつくりたい。
今年は絶対に4勝する。
日本一になるために、オレは中日に来たんだから」
(東京中日、サンスポ毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇立浪和義
<DHでスタメン出場することが濃厚。
『予告』とも取れるひと言とともに
日本シリーズへの決意を表明>
「DH? まだ言われてはいませんが、
もちろん、そのつもりでやっています。
日本一になるために一年間やってきたわけですから。
とにかく勝ちたい。今は本当にそれだけです」

<交流戦途中で足を故障。
札幌で北海道日本ハムに連敗した2連戦は、
DHで出場することができなかった。
札幌ドームでフリー打撃の他に
ベースランニングなども精力的に行う>
「その分、チームに迷惑をかけていますからね。
やるべきことはやりました。あとは4つ勝つだけです」
中スポ共同通信社名古屋ニッカン

◇中村紀洋
<6年前の『忘れ物』をつかみ取る。
中日のユニホームに身を包んで迎える
2度目の頂上決戦に向け、静かに闘志を燃やす>
「まあ頑張りますよ」

<札幌ドームでの相性が、バッチリ。
4年間通算で打率.352、7本塁打21打点>
「そうらしいね。
札幌ドームとは相性がいいようなので、気合入れて頑張ります」

<ただ、心配なのは腰痛>
「腰? そんなことは言っていられないよ。
チームの白星が最優先。勝つだけだよ」
(東京中日、スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇イ・ビョンギュ
<日本シリーズに向けて>
「しっかり集中して、1戦目から力を出せるよう頑張ります」
(東京中日)

◇谷繁元信
<日本シリーズに向けて>
「昨年のシリーズは守備でつまらないミスが
多かったので、今年はなくしたい」
(東京中日)

◇藤井淳志
<シリーズ初戦で先発出場の可能性が。
中堅をめぐって、平田と争うことになる>
「いよいよですね。
去年はあまり出られなかったので、
今年はいつでも先発で出られる準備しています」
(東京中日)

◇高代野手総合チーフコーチ
<明言こそしなかったが、立浪のDH起用について>
「まだ決まっていないが、
本人もそのつもりで準備しているでしょう」
名古屋ニッカン


◇川上憲伸
<開幕投手はが濃厚だが、先発をはぐらかすため
必要以上の話は控え、足早に引き揚げる。
報道陣に囲まれると、すかさず口にチャック>
「変わったところはないです。
だから、コメントすると…。
DH制がある? 考え方は一緒です」
中スポサンスポ共同通信社時事通信
毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇小笠原孝
<前日に続き、川上と行動をともに。
徹底した先発隠しの練習を終えて>
「感じは普通です」
(東京中日)

◇中田賢一
<グラウンドからロッカー室に戻るときは、川上らに合流>
「感じ? いいです。悪くはないです」
(東京中日)

◇ラファエル・クルス
<CSの登板は第1ステージの1試合だけ。
打てない重い球は脅威となる秘密兵器のリリーバー>
「東京では機会がなかったけど、今度は投げたいね。
向こうは速球を狙ってくるだろうけど、問題ないよ」
中スポ


開幕前日のこの日、ドラゴンズナインは、
札幌ドームで約2時間の公式練習
野手陣は、フリー打撃など打撃が主。
主砲・ウッズもスタンドインを連発し、
好調さをアピールしていたもよう。
またそのウッズか、立浪か、中村紀洋かと言われていた
DHですが、最有力だった立浪を起用する見通し。
マスコミ各紙も多くが起用濃厚と伝えていました。
昨季のシリーズではダルビッシュから2安打を放った立浪
ナインの誰よりも『日本一』を願い続けた男が
自らの勝負強いバットで、栄光へと導いてもらいたいです。

一方投手陣は、外野でダッシュや遠投といった軽めのメニュー。
時折、大きな笑いが起きてリラックスした雰囲気だったとのこと。
ところで、DH以上に予想しにくいのが、初戦の先発投手
CSで3日間連続で山井を予想し外しまくった
中スポは、順当にエース・憲伸と予想しました。
その憲伸ですが、前日同様、小笠原、中田ら
同じ行動を繰り返し、この日も3人でブルペンに消えたとのこと。
徹底した先発隠しですが、やはり重きを置く初戦。
やはりCSでも2勝を挙げ、
パ・リーグポストシーズンに強い憲伸
ほぼ決まりではないでしょうか。
2年連続で開幕投手を務めれば、セ・リーグでは35年ぶり
さらに白星を挙げれば、シリーズ4勝は球団新記録となるそうです。
相手もエース・ダルビッシュが濃厚。
小笠原の線も強く残ったりもしますが、大事な初戦。
ぜひともエースの好投でまずは先手を握ってほしいところですね。

いよいよあと数時間で開幕する日本シリーズ
泣いても笑っても残り7試合で4つ勝つ!
そして掴むは、53年ぶりの日本一
ナイン一丸となって、しっかりと戦っていってほしいと思います。




コメント

日本一に向けて、主力選手の“自信”……
というより、“確信”に近い力強いコメントが
実に頼もしいです。やはり、CSを全勝で
抜けたことがプラスに働いているようですね。

もちろん、簡単にスイープできるほど
勝負は甘くはありませんが、まずは先手必勝で、
シリーズの主導権をガッチリと握ってほしいですね!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
相手が昨季と同じ北海道日本ハムになったことで
より悔しさも沸きますし、今季の成長に加え、
昨季の反省をしっかり活かして、挑んでほしいです

スタメンは東京中日の予想通り。
5番・DH立浪選手、9番に藤井選手。
そして先発はやはり憲伸投手で行くようです
まずは1つ、エースで取って波に乗りましょう。

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