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2007年10月31日 (水)

初回怒濤の7打数連続安打、地元竜ハムに連勝!

ハムに連勝!! 爆竜、初回7連打7点

1勝1敗のタイで、この日から舞台を
ナゴヤドームに移して行われた日本シリーズ第3戦
ホームで戦うドラゴンズとしては、
地元ファンの後押しに乗り、一歩前に出たいところ。
朝倉健太武田勝の先発で始まったゲームは、
初回、ドラゴンズ打線がいきなりの猛攻
怒濤の7打数連続安打一挙7点を奪い、
そのまま一気に勝利を決めてしまいました!

◇2007年度 日本シリーズ
中日-北海道日本ハム 第3戦
(30日・ナゴヤドーム | 中日2勝1敗)
38068人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日本ハム
中 日 ×
[勝] 朝倉(1試合1勝)
[D本] なし
[Dバッテリー]
朝倉、久本、平井、鈴木、岡本 - 谷繁

【ゲームレビュー】
序盤の猛攻で試合を決め、2連勝
1回、荒木森野の四死球で1死一、二塁とし、
ウッズの中前適時打で先制。
中村紀洋イ・ビョンギュの二塁打など、
5連打を含む7安打7点を奪った。
2回には谷繁の2点適時打で突き放した。
先発の朝倉は8安打を許したが、
要所を締めて7回1失点。8回以降は継投でしのいだ。
北海道日本ハムは、武田勝スウィーニーの乱調が誤算。
序盤の拙攻が響き、得点は工藤の適時二塁打だけだった。
中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


1勝1敗で迎えたシリーズ第3戦。
注目のドラゴンズの先発は、朝倉
ついにポストシーズン初登板となりました。
その立ち上がり、先頭の森本を初球、
シュートで、遊ゴロに打ち取りますが、
中22日というブランクと、力みもあってか、
続く田中賢介に対しては、ボールが先行。
さらにフルカウントからの6球目、
ピッチャー返しを朝倉が弾き、
二塁の荒木がバックアップしたものの、
ジャッグルしての内野安打となり、
シリーズ初安打を献上してしまいます。
そして迎えるは、こちらも2戦無安打の3番・稲葉
できればナゴヤでも眠らせておきたい打者ですが、
カウント0-1からの2球目、
真ん中高目のシュートを叩いての二塁正面のゴロ。
4-6-3と渡って、ダブルプレー
やや危なっかしい初回を、結果0でうまく切り抜けます。


一方、北海道日本ハムの先発は予想通り、武田勝
昨季のシリーズで抑えられてしまった左腕
同じ第3戦での再戦となりましたが、
立ち上がり、先頭の荒木の初球。
内角低目へ抜けたスライダーが右足を直撃。
死球で出塁すると、続く井端の3球目に
すかさず二盗を成功させます。
井端は内へのストレートでライトフライに取られますが、
制球が定まらない武田勝は、続く森野にストレートの四球。
1死一、二塁で、4番・ウッズを迎えます。
札幌ドームでは、わずか1安打に抑えられた主砲
ホームのナゴヤドームに帰ってきたことで、
仕切り直しのヒットを期待したいところ。
そして迎えたフルカウントからの6球目、
外へのチェンジアップをうまく捉えます!
打球は投手の足下を抜け、二塁の田中賢介のグラブにかするも
センター前に抜けていくタイムリー!
待望のシリーズ初打点で、ドラゴンズが先制します。

なおも1死一、三塁と追加点のチャンス。
ここでこの日5番に上がった中村紀洋が大きな一振りを!
初球空振りの後の2球目、外へのスライダーを捉えると、
高々とセンター方向に上がった打球は、
そのまま森本の頭上を越えるタイムリーツーベースに。
連打で1点を追加して、流れを引き寄せます。
さらに二、三塁となって続いたのが、イ・ビョンギュ
カウント0-1からの2球目、スライダーが狙っていた真ん中高目へ。
逃さず叩くと、打球は右中間を大きく破るタイムリーツーベース!
3連打で4点を奪い、武田勝をわずか22球、1/3回でKOします。

代わってマウンドに上がったのは、
第4戦の先発と言われていたブライアン・スウィーニー
しかし勢いに乗ってしまったドラゴンズはさらなる猛攻を。
この日7番スタメンの平田が、
真ん中高目に入ったスライダーを叩き、
三遊間を抜くヒットで、再び一、三塁とすると、
谷繁が初球、中に甘く入ったストレートを
センターへ弾き返すタイムリー!
朝倉は送って、連打こそ5で止まるも、
2死一、二塁から、この回2打席目となる荒木が、
カウント2-1からの5球目、
外角低目のカーブを叩き、三遊間を抜くタイムリー!
そして前の打席アウトと
連打からかやの外だった井端も、
カウント1-2からの4球目、ストレートを右に持って行き、
ライト前に落とす見事なタイムリーヒット!
これでスウィーニーもわずか1/3回でKO。
結局この回、打者12人、シリーズ新記録となる
7打数連続安打で、一挙7点を奪う猛攻を見せたドラゴンズ
初回からナゴヤドームのスタンドが大いに盛り上がります。


打線の爆発で、大量7点のリードをもらった朝倉
しかし状態は決して良くはなく、
直後の2回、先頭の4番・セギノール
内へのスライダーを叩かれ、
ライト線に落ちるツーベースを浴びると、
続く工藤にもカウント1-1からの3球目、
中に入ったシュートを弾かれての、左中間突破のツーベース。
連打で、すぐさま1点を返されてしまいます。
さらに続く高橋の遊ゴロで、工藤は三塁へ。
ピンチを背負ってしまうものの、続く稲田
カウント1-1からの3球目、真ん中高目のシュートで料理。
バックホーム態勢の井端がさばくと、ホームへストライク返球!
ゴロゴーの三塁走者・工藤本塁タッチアウト。
これで落ち着いた朝倉、後続を凌ぎ、追加点を防ぎます。


そんな朝倉に、さらなる援護は2回ウラ、
前の回から続投の北海道日本ハム3番手・建山義紀から
先頭のウッズがフルカウントから四球を選ぶと、
続く中村紀洋が内角低目のストレートを引っ張り、
三塁線を抜いていくツーベース。
無死二、三塁と、再びチャンスを作り出します。
イ・ビョンギュは打ち上げてしまい、浅いレフトフライ。
ランナーそのままで、二、三塁となりますが、
平田を迎えたところで、日本ハムベンチが満塁策。
敬遠して、谷繁との勝負を選択します。
ドラゴンズきっての『満塁男』満塁勝負を挑むとは…。
これには、好調の谷繁が黙っていませんでした。
1球ファウルを挟んだあとのカウント2-2からの6球目、
逆球となった真ん中高目のストレートを強振すると、
引っ張られた打球は、レフト左を転々!
2者が生還するタイムリーツーベース
札幌では大人しかったミスター・クライマックス
満塁のチャンスでしっかりとひと仕事!
痛快な当たりで、9-1とゲームを一方的にしてしまいます。


さらに援護点が増え、8点のリードとなった朝倉
3回、先頭の森本を叩きつけての三塁内野安打で出しますが、
続く田中賢介を高目のストレートでライト正面のライナーに。
さらに稲葉も外へのシュートでセンター正面のフライに取ると、
セギノールをフルカウントから外へのフォークで空振り三振。
先頭打者こそ出すものの、後続をきっちりと凌ぎます。
続く4回も高橋、金子誠と2本のヒットを許し、
2死一、三塁とはされたものの、
建山の代打・坪井を真ん中低目へのシュートで二塁ゴロ。
さらに5回、またも森本に二塁内野安打を許したものの、
田中賢介をシュート、稲葉をストレートで連続フライに打ち取ると
セギノールには、フルカウントからの8球目、
内角高目のストレートで見逃し三振に斬って、この回も0。
思わずガッツポーズを示し、吠えて見せた朝倉
尻上がりに本来の投球を取り戻して、6回、7回と三者凡退。
結局この日は、7回、96球を投げ、
8安打4奪三振無四球の1失点。
ヒットこそ打たれ、ランナーこそ溜めながらも、
粘り強く投げきって、昨季の雪辱をしっかりと果たしました。


ドラゴンズ打線も3回以降は、無得点。
さらに5回以降は、わずか1安打に抑え込まれたものの、
やはりモノをいったのが、序盤の9点
8回以降は、このシリーズ未登板の投手で小刻みな継投
8回は、久本が1死球こそ与えたものの、2奪三振。
2死から平井が1球で工藤を料理すると、
最終回は、鈴木が1死から稲田に三遊間を抜かれてしまったものの、
岡本金子誠をスライダーで空振り三振。
そして萩原の代打・小谷野を遊ゴロに仕留め、ゲームセット!
地元・ナゴヤで打線が初回から大爆発
序盤で大きくリードを奪い、一方的にしての圧倒で、
シリーズの流れを握る第3戦を勝利したドラゴンズ
これで対戦成績を2勝1敗として、一歩リード。
しかしそれ以上に感じるのは、チームの勢いの差
地元の熱い声援を受け、さらにパワーアップ
第4戦の結果如何では、一気に王手となっていきそうです。


ノンストップ竜打線!





初回から止まらない、止まらない。
ドラゴンズ打線猛攻に驚きと喜びを隠せませんでした。
先頭の荒木の初球死球と二盗、
さらに森野のストレートの四球から
4番・ウッズが待望のシリーズ初打点となる
タイムリーが飛び出すと、そこからは怒濤の連打!
中村紀洋がライトオーバーの二塁打を放つと、
イ・ビョンギュが右中間へ狙い打ちのツーベース、
さらに平田がレフト前へ運び、谷繁のセンター前タイムリー。
朝倉がバント送って、連打こそ止まりましたが、
トドメとも言える荒木、井端の連続タイムリーで、一挙7点!!
相手の先発ローテである武田勝スウィーニー
それぞれ1/3回でKOしてしまうとは、
試合開始前には、思いもしませんでした。
札幌の第2戦で打線が目覚めた良い動き
そのままナゴヤに持ってきたうえ、
地元ファンの熱い声援をバックにしての大暴れ!
ナインの集中力の凄まじさを感じた初回の猛攻でした。

さらに続く2回も勢いは止まらず、
ウッズの四球と中村紀洋の三塁線を抜くツーベースで
1死二、三塁から北海道日本ハムベンチは、なんと平田を敬遠。
「満塁で谷繁勝負」というシンジラレナイ作戦を敢行!
これにはさすがの満塁男怒りの一撃!
思い切って引っ張ってのレフト左への2点タイムリーツーベース。
勝負を完全に決めた一打は、まさに痛快と言う感じでした。

それにしても強力な投手力を誇る
北海道日本ハム投手陣から、
序盤で9点を奪えたのは、大きかったですね。
追いつけない点を奪ってしまっての圧倒劇
3回以降はすっかり大人しくなってしまい、
いつものドラゴンズペースになったのはご愛敬。
この集中力をできるだけキープして、
次戦以降でも良い場面で爆発させてほしいところです。


一方、投手陣は、先発・朝倉が7回を8安打1失点。
クライマックスシリーズ、日本シリーズ1、2戦と登板がなく、
中22日も空いたことで、心配な部分もありましたが、
多すぎるぐらいの大量援護に助けられましたね。
調子自体はベストではなく、序盤はバタバタでしたが、
初回の稲葉の併殺など、相手の拙攻にも助けられました。
そしてその後は落ち着き、持ち前の打たせて取る投球。
その一方で5回のセギノールへの
インハイのストレートでの見逃し三振は最高でした。
昨季の雪辱を果たしてのシリーズ初勝利
これで勝ち続けるチームに
ようやく貢献できたということで、思いもひとしおでしょう。
次回登板は微妙ながらも、朝倉もいるということで
さらに盤石となった先発陣。
出番があったら、さらなる好投を期待したいです。


圧倒しての勝利で、2勝1敗と一歩リード!
勢いも増したうえ、残り2試合ホームで戦えることで
ドラゴンズさらなる波が押し寄せたような気がします。
あとはこの流れを逃がさぬよう、
第4戦以降も気を引き締めて臨むことですね。
この日の試合も、立ち上がりの2四死球からと、
ほんの小さなミスでも命取りとなるのが、短期決戦の怖さ。
その辺を十二分に注意して、
できれば波乱なく終わらせてほしいです。
第4戦の先発は、小笠原が濃厚と言われていますが、
この日が大勝だっただけに、援護がないかも?
レギュラーシーズンのようなことが、
少しばかり頭をよぎったりもしますが、
まずは自分の投球に集中してほしい。
一方の北海道日本ハムの先発は、全く読めません。
それでも良い流れに乗って一気に進み、ぜひとも王手を!
連夜のナイスゲームを見せてほしいと思います!


☆ウィナーズ・ボイス(30日)

◎朝倉健太
<ポストシーズン初登板は
大量の援護を受け、7回を8安打無四球の1失点。
昨年の雪辱を果たし、日本シリーズ初勝利>
「最初はどうなることかと思っていましたが
たくさん点を取ってくれたので
良い流れに乗って投げることができました。
大量点をもらった分しっかり投げなくてはいけないと思っていました。
ファンのみなさんの声援がマウンドまで届いていたので
すごく力強く感じました。
シーズン終盤はあまり良い結果が出せなかったので
日本シリーズで勝つことができて良かったです。
ナゴヤドームで胴上げできるように
僕も一生懸命応援しますのでみなさんも応援よろしくお願いします」



<先発談話>
「クライマックス・シリーズで投げれず、
いろんな思いがあって、いいピッチングというか、
野手の皆さんがたくさん点を取ってくれたので、
その流れに乗って投げぬくことができました。
また、頑張りたいと思います。

最初はあがっていたけど、
シーズン終盤とクライマックスシリーズ(CS)で
いい結果というか、投げていないというか。
いろんな思いを持ってマウンドに上がってました。
野手の皆さんがたくさん点をとってくれた分、
しっかり投げなきゃと思いました。
去年、ものすごく悔しい思いをしているので、
絶対チームにいい風というか、
いい流れを持ってきたいと、投げる前から思ってました」

<今季も先発の柱として12勝を挙げながら、
終盤に陥った不調で勝てないままリーグ戦は終わり
CSは出番すら与えてもらえなかった>
「CSではチームに貢献していなかったから、
悔しいというか、寂しいという思いがあった。
チャンスが回ってきたら絶対にやってやろう、と思ってました。
とにかく気合でいきました」

<CS第1ステージの4日前。9日の練習後に
車でミニバイクと接触事故。みそぎの白星でもあった>
「本当にビックリしました。時期的なものもあったし…。
とにかくやってしまったことはしょうがない。
冷静に対処しようと思った」

<重責を果たし、無邪気な笑顔を見せ>
「日本シリーズで白星を挙げられてよかったと思う。
あとはナゴヤドームで優勝できるように応援したい」
朝倉健太公式公式HP中スポサンスポスポーツ報知
時事通信毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

◎谷繁元信
<3安打3打点とナイスリードと攻守に活躍>
「やっとホームに帰って来て
この声援の中で打つことができてホッとしています。
3回まではバタバタしていましたが
健太(朝倉)が自分で立て直してくれました。
明日に向けて気持ちを切り替えて試合に集中してがんばります」

<初回、センター前タイムリー談話>
「ビョン(イ・ビョンギュ)と平田が
うまくチャンスをくれたので、
最低でも外野フライをと思って高めに目付けをしていた。
狙い通りにきたので、うまくいきました」

<2回、タイムリー二塁打談話>
「前のバッターがチャンスにまわしてくれて、
何とかもう1点、もう1点と思いながら打ちました。
札幌で2試合打てなかったので1打席目に打ててホッとした」

<2回は、相手が2年目の平田を敬遠して満塁になったが>
「怒り? いや、そういう策もあるのかって。
オレのゲッツーはありえるなって。
冷静? そうだね。打席では投球に集中できた」

<勝った2試合はリードも光り、1点ずつを許しただけ。
しかしリードについては、気を引き締め>
「(1回の7点は)何点あってもありがたいもの。
3回まではバタバタしており、7点がなければどうなっていたか。
去年よりは相手を知っているので。
いいか悪いかはシリーズが終わった時、自分がどう思うか」
公式HP中スポサンスポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋


○タイロン・ウッズ
<初回、センター前へ先制タイムリー>
「打ったのは、チェンジアップ。
チャンスだったので、とにかくボールを強く打つ事を心がけた。
初打点はエキサイトした。
相手(武田勝)がかなりいいチェンジアップを投げてて
迷ったけど、最後にうまく仕留められたのが良かった。
長打はいらない。ランナーをかえすことだけを心掛けた」

<この先制打が呼び水となり
以降、怒濤の7打数連続安打で一挙7点>
「おれが打って、後続も打っていい気分だ。
レコード(日本シリーズ新記録)? 
本当かい? それは最高だ。そこに貢献できてうれしいよ」

<3回に遊ゴロ併殺打を放ち、シリーズ最多タイの4併殺。
宇野コーチの現役時代・88年の記録に並ぶ>
「興味ないな。あしたも併殺打を打つかもよ。
タイムリーを打ったけど、勝つまでは肩の荷は下りない。
あと2勝しないとね。
本塁打は1本も打てなくていい。とにかく勝ちたい。
優勝するまではホッとはできないよ」
公式HP、中スポ、中日新聞サンスポスポーツ報知
時事通信毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○中村紀洋
<初回、中越えのタイムリー二塁打>
「打ったのは、スライダー。気合で打ちました」

<第2打席は左翼線への二塁打、
3打席目には中前打を放って、猛打賞。
日本シリーズ3戦で12打数6安打、打率はジャスト5割>
「きょうはとにかく勝ちたいという気持ちで臨んだ。
その中でも1打席目でタイムリーが出て、幸先よく貢献できた」

<この日の試合前は久しぶりのホームゲームに笑顔>
「戻ってくるといったのでその約束が守れてよかった。
精いっぱい、力を出せるように頑張ります」

<腰痛は回復のきざしを見せていないが>
「体調はよくなってきてる? そんなわけないでしょう。
気持ちです、気持ち。
勝つことがベスト。あと2つ何とか勝ちたい。
あすも気合入れて頑張るだけや」
公式HP、東京中日、サンスポ時事通信
毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○イ・ビョンギュ
<初回、右中間へのタイムリー二塁打>
「打ったのは、スライダー。
高めを狙っていて、狙い通りきたので、うまく打てました」
公式HP

○荒木雅博
<初回の2打席目、レフト前タイムリー>
「打ったのは、カーブ。
1点でも取りたいという気持ちがあったので」

<初回の第1打席、初球が右足の指を直撃。
打席でしばらくうずくまっていたが、
次の井端の3球目に、シリーズ3個目の盗塁を決め>
「初回からあそこで走れたのがよかった。
いいスタートが切れましたね。
ずっと警戒されている中で走っているからね。
痛み? 指だから痛くて…。試合中は忘れていました。
(死球の)痛みは感じなかった。骨折してても走れますよ。
盗塁? 走る気がなければスッと一塁に歩いたんですが、
痛みを回復させる時間が欲しかったんで倒れてたんです」

<ちなみに日本シリーズの最多盗塁は
試合数によって違うが最多は6(7試合)
「ここまで短期決戦で走れているのは初めて。
最多? それよりも勝ちたい」
公式HP中スポサンスポ時事通信朝日新聞
毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○井端弘和
<初回の2打席目、ライト前タイムリー>
「打ったのは、ストレート。
一人で2アウトにならなくてよかったです」
公式HP

○平田良介
<7番・中堅でシリーズ初スタメン。
第1打席で日本シリーズ初安打となる左前打を放つ。
第2打席ではプロ初の敬遠で出塁し、3打数1安打>
「すごくうれしい。
打ったのはスライダー。(バットが)自然に出ました。
大事な試合で打てて良かった。
1軍で初めての敬遠も経験できたし、いろいろと勉強できました」
サンスポ時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン


◇杉下茂 氏
<日本シリーズ第3戦で始球式を行う。
マウンドから投じた直球は
ショートバウンドではあったが、ホーム真ん中に届く。
82歳とは思えない投球だったが、本人は悔しがり>
「何とか(ボールが)前に行ってくれてよかった。
とにかく勝ってほしいというだけですよ。
もう少し放れるとは思ったけどね。だんだん届かなくなる」

<落合監督への、選手たちへの体を張った無言のエール>
「落合監督に謝られてきたんだよ。
日本一の約束を果たせなくて申し訳ない、と。
今度は、こっちがありがとうとお礼を言いたいんですよ。
今年はおめでとうになってほしい。
チーム状態は去年よりいいんじゃないか。
去年は(クライマックスシリーズがなく)
パ・リーグのチームを待つ形だったでしょ。
ことしは巨人に3連勝した勢いがあるからね。
もちろんペナントレースで負けた悔しさもあるし。
去年より雰囲気はいいし、大いに期待できる。
当時の選手はほとんど鬼籍に入っちゃったから。
いつまでも50年、52年、53年前じゃあねえ。
今度こそ日本一になってほしい」
中スポ共同通信社名古屋ニッカン

◆ナゴヤドーム広報
<1回ウラから、ライブビジョンのスコアボード表示が
故障するアクシデント。1死一、二塁で打席のウッズが
ボールカウント1-3の状態で表示がストップ。
故障から約1時間後の5回表から完全に復旧したが>
「デジタル信号を送信するAV調整室では
正常に操作していたが、受信側のライブビジョン
もしくはその過程でエラーが発生したと
考えられますが、原因は調査中です。
ご来場の皆さま、ご関係者の皆さまに
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした」
中スポ時事通信名古屋ニッカン

◆三澤興一
<戦力外通告を受け、この日ナゴヤドームを訪問。
試合開始前に落合監督や関係者にあいさつ。
今後の予定は未定。トライアウトには参加しないという>
「せっかく1年間チャンスをいただいたのに、
まったく何もできなかった。残念です」
(東京中日)

◇小笠原孝
<第4戦先発が予想される。
この日はキャッチボール、ダッシュなどで調整。
2週間ぶりのマウンドで対する北海道日本ハム打線について>
「自分で(印象は)分かっている。
それよりもまず自分のピッチングをしないといけない。
いつも通りゲームをつくりたい」
(中スポ)

○高代野手総合チーフコーチ
<初回、1死一、二塁。フルカウントから
ウッズへランエンドヒットのサインを送ったことに>
「武田勝は三振が少ない投手。
藤川(阪神)だったらこの(エンドランの)選択はなかった」
スポニチ名古屋


◎落合監督
<打線爆発で北海道日本ハム投手陣を粉砕。
連勝して2勝1敗と勝ち越す>
「(9-1という大勝に)
点差ほど落ち着いては座っていられませんでしたが
選手がよく動いてくれていると思います。今は。
シーズン中よりは集中力をもって
このシリーズに入っていると思うんでね。
選手の邪魔をしないようにベンチで黙って見ているだけです。
何とかこの流れを切らないようにしたいですね。

(先発・朝倉について)
シーズン中よりも良くなかったとは思いますが
点差に守られながら
本来のボールを途中からは投げてくれたと思います。

(大きな流れを感じられたか)
クライマックスシリーズから
その日その日の試合だけ、
先のことを考えないでやっていますので
今日はこれで終わりで
明日のことはこれからゆっくりと考えます。

(ナゴヤでの胴上げの可能性も出てきたが)
名古屋での胴上げは選手だけではなく
全国のドラゴンズファンのみなさんが
願っていることでしょうが、
まずは明日のことを考えながら
野球をやりたいと思います。ありがとうございます」



<選手の動きに大満足>
「その日のゲームにキチッといい状態で
入ってくれている。精神的にも肉体的にも。
そう言うのはシーズン中には1回もなかったけどな」

<采配を振るうシーンは、ほとんどなかった>
「流れを切らないよう、(選手の)邪魔をしないようにな。
動けていないのなら別だけど、よく動いてるわ。
(選手の状態を)見極めるのも監督の仕事だ。
これくらい動いてくれればある程度選手に任せられる。
記録? シーズン中なら考えるが、流れを切らないように。
それだけ選手が動いてくれてる。
シーズン中は(こんなの)まるっきりなかったけどな。
ペナントを負けた悔しさ? それはあると思う。
1人、2人じゃなく全員がそう思ってくれたと思う。
『オレはいいや』というのは1人もいない」

<悔しさを感じていた1人が朝倉>
「(シーズン終盤は)悪かったね。今日もよくはなかった。
でもピッチャーが悪けりゃ打線が助けりゃいい。
その見本がきょうのゲーム。途中からは立ち直ったけどな」
公式HP、中スポ、中日新聞サンスポスポーツ報知
時事通信毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー




コメント

レギュラーシーズンでも滅多にお目にかかれない
初回の7得点! ずばり、これで勝負アリでしたね。
3回以降無得点は、全く関係ありません。
打線は全体的によく振れていますし、今夜はまた
新たな闘志を燃やして打席に臨んでくれるでしょうから。

健太投手、実に久しぶりの登板でしたが、
大量援護をバックに、きっちりと試合を作りましたね。
おそらく、今シリーズ最初で最後の登板だったと
思いますが、昨年の雪辱勝利も果たせて良かったです!

中22日空いた朝倉の立ち上がりがちょっと不安で
したが、稲葉のゲッツーで助かりました^^

2回も井端が工藤を本塁で刺したのが大きかった
ですね。
これで朝倉はなんとか持ちこたえる事ができたと
思います。

初回の怒涛の7得点は気持ちよかったですね~。
今日の日ハムの先発は吉川でしょうか?
めった打ちにして日本一に王手をかけて貰いま
しょう!

初回に大量点を取って、あとは大人しい
いつもの戦いっぷりでした
CSとかもそうでしたがドラらしいと言えば
ドラらしい試合展開だったので
移動日を挟みましたが、良い感じに
来ていると思います。

タイロンが、まだまだ眠っているので
前後の森野とノリにもう少し頑張ってもらって
今日も打ってほしいです。

先発が、ハムも読めない分どうなるか
分かりませんが、
こちらとしては、誰が来ても打ってほしいですね。

短期決戦は一気に行くのが理想です。
今日も勝って王手を掛けてほしいです

仕事でテレビ観戦できないのですが
家に帰ったらフジテレビのCSでやってました。
しかし、見ながら寝てしまいました。
結果は携帯で確認してましたので
今日も勝って明日私が行って決めてきます!

オレのミッドナイト完璧でした。
ボールの切れが抜群で谷繁でさえキャッチングを
ミスしてましたね。
今夜も明日も周りから何と言われようとミッドナイトが楽しみです。

あと2勝となりましたが、昨日から緊張しています。
選手の方がノビノビ・マイペースでやっているかも知れません。
今夜の先発のプレッシャーを考えると小笠原が
いいかも知れませんね。
粘り強さで勝負してもらいましょう!
稲葉さえ抑えれば勝利は間違いなしです。

悪いものでも食ったかというくらいの猛爆でしたねえ。
今日打てるか心配だ。

初回の攻撃は圧巻でしたね。
ホームランが無くても連打で7得点ですから。
最高に気持ちよかったです。

大勝が続いているので、そろそろ接戦に
なるかも。
調整登板をさせてもらった中継ぎ陣に
その時にはビシッと抑えてもらいましょう。

今日も勝って一気に王手が良いですね。

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発はなかなかUPされませんでしたが、
小笠原投手と吉川投手とのこと。
打線が今夜も爆発し「タカシ」を援護してほしいです

>ドライチさん
CSの第1ステージもすごかったですが、
それ以上の初回の猛攻
どこまで続くのか、ドキドキしてしまいました

朝倉投手、得てして大量援護のときは
投げにくいと言われますが、よく踏ん張りましたね。
あとは応援を頑張ってもらいましょう。

今夜は観戦ですね。王手を堪能してください。

>daojing(オヤジ)さん
観戦おつかれさまでした
スゴいゲームを堪能され、うらやましい!
稲葉選手の初回の併殺、さらに2回の本塁封殺。
この2つのプレーは大きかったです。
打たせて取る投手だけに、バックの好守は
になったことでしょう。

今夜は吉川投手になりましたね。
ただ継投策も考えられますし、気を抜かないことです。

>daiさん
地元に帰ったことが大きくプラスにでましたね
逆にパノラマ声援を浴びたことが
選手の背中を後押ししたと思います。

ウッズ選手、併殺はもういいので、
今夜は一発を見せてほしいですね。
そして一気に王手を期待しましょう!

>こしつよ男爵さん
きょうはJNNニュースバードで再放送があります。
勝利の瞬間が二度見られるといいなあと思います。
そして明日は、勝利の男神
ダルビッシュ投手(予定)を叩いて決めましょう。

>ギンタロウさん
オレのミッドナイト、良い感じでしたね。
スライダーが決まっていましたし、休養十分のようです。
きょう明日はしっかり投げて
岩瀬投手を楽にさせてほしいです。

ダメですよ。緊張してちゃ
大一番は見る方も自然体でいかないと。
…といいつつ、自分もドキドキしていますが。

>コロンビーさん
今夜は小笠原投手ですが、大丈夫でしょうか。
いかんいかん、ポジティブにいかないと
不安を一掃してもらいたいです。

>ドラゴンズブルーさん
長打は二塁打2本のみの単打攻撃
しかしダメージが大きかった初回でしたね。
自分もとても気分がよかったです。

接戦になるかもしれませんね。
武田久、MICHEAL投手VS岡本投手、岩瀬投手の
終盤の凌ぎ合いを期待しましょう。そして王手です

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