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2007年10月11日 (木)

井端ノリCS間に合うかと立浪コーチ兼任へ。

クライマックスシリーズ第1ステージに向け、
さらに調整を進めているドラゴンズ
この日はシート打撃が行われるなどより実戦モードに。
連日の落合指導にウッズが一発で応える一方、
ケガを抱える井端中村紀洋がやや厳しい状況など、
この日のドラゴンズナインの様子を集めました。


ナゴヤからの話題。(10日)

◇井端弘和
<シーズン最終戦の横浜戦で
右手首を痛め、この日も軽めの練習に終始>
「CS初戦の出場? それは分かりません。
最後の試合で2、3回打球に飛びついた時にやりました。
打っても、投げても痛い。
きのうよりも今日のほうが痛い。
人生最大のピンチですね。本当に出られるかどうか。
出てもぶっつけ本番。迷惑を掛けてしまうのが心配で…」
中スポ共同通信社スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

◇中村紀洋
<フリー打撃を再開。フルスイングを解禁し、
61スイング中、11本のサク越えも、練習後には>
「腰の状態は正直厳しいな。
様子を見ながらやるしかない。
でもクライマックスは必ず(出る)、という気持ちはあります」
(東京中日、サンスポ名古屋ニッカン

◇高代野手総合チーフコーチ
<腰痛の中村紀洋がシート打撃に
参加しなかったことについて。
残り2日となった本番に間に合うことを強調>
「きょうは本人のリクエストだよ。
やろうと思えばできるんじゃないか。
クライマックスに出るために
終盤戦は代打にまわっていたんだから」

<右手首の炎症がいまだ引かない井端に表情も曇ったまま>
「中村紀より井端の状態のほうが心配。
痛み止めの注射を打ってる見たいだな」
中スポ共同通信社スポニチ名古屋名古屋ニッカン12


◇タイロン・ウッズ
<前日に続いて落合監督から指導を受け、
シート打撃で5打数3安打と一発回答。
5打席目には久本から右中間へ特大弾を放ち、笑顔>
「久しぶりに気持ちいいね。
落合監督に直されたことが、結果につながったと思う。
(監督には)軸足がベースからだんだん離れてると言われた。
ピッチャーに対して1球ごとにスタンスが変わっていた。
ホームランはアドバイスのおかげ。
監督からアドバイスをもらって、
ポジティブな感じで打てたよ。きょうは満足だ」
(中スポ、スポニチ名古屋名古屋ニッカン12

◇久本祐一
<実戦形式のシート打撃に登板し、打者10人で3安打>
「きょうの状態はよかったです。
きょうくらいの力感で投げられればいいと思う。
ウッズに本塁打は打たれたけど、内容は悪くない。
得意の阪神? 相手もプロだから
簡単じゃないけど、負けられないですからね」
中スポ

◇石井裕也
<同じく登板し、打者11人で2安打1死球>
「調子はよくなっています。左右を使い分けて投げたい」
中スポ

◇鈴木義広
<打者9人で4安打も、手応えは十分>
「安打は打たれたけど、
きょうは(コーチからの指示が)外角限定。
阪神戦ではいかに内角を突けるかですね。
いつでもどんなときでもいくのがボクらの役割。
とにかく気持ちを切らさないことですよ」
中スポ

◇藤井淳志
<シート打撃で3打数2安打。
3打席目には久本から左中間二塁打を放ち>
「2打席目、3打席目で修正できました。
CSは与えられたところでがんばるだけです。楽しみですね」
(東京中日)

◇上田佳範
<シート打撃で3打数2安打とアピール。
打席の途中で落合監督から指導を受ける場面も>
「こっちが有利なカウントなのに、
わざわざ難しい球を打ちにいっていたので…。
(監督に)言われて、その通りだなと思う。一つ一つありがたい」
(東京中日)


◇落合監督
<シート打撃の第1打席、高橋にあっけなく
空振り三振に倒れたウッズに、悪癖を指摘>
「1球ごとに軸足がどんどんベースから離れて、
だんだん後ろに下がっているぞ。
1球ずつ立ち位置が変わっている。
それでストライクゾーンが変わってくるんだ。
ストライクがボールになって、ボールがストライクになる」

<それを修正し、5打席目に右翼席に放り込んだウッズに>
「オイ、T!、久々に見たぞ!」

<主力欠場危機にも泣き言を一切封印>
「いないもんはしょうがない。
痛いと言う者は使わない。ただ、それだけのこと」
(中スポ、名古屋ニッカンデイリー


CSへ向け、連日続くナゴヤドームでの全体練習。
通常の2時間の練習後行われた
約1時間半のシート打撃では、首脳陣が見守るなか、
中継ぎ陣の久本、石井、鈴木、高橋が登板。
主力選手と相対して、上々の結果を出す一方で、
連日、落合監督から復調へのアドバイスを受けている
ウッズが久々に大きな一発を放ち上昇気配
収穫もいくつかあったようですが、
その一方で今朝のスポーツ各紙が、
不安要素として挙げたのが、三遊間を組む中村紀洋井端
ともにケガの状態がやや深刻化しているようです。


まずは腰痛を抱えている中村紀洋
前日は回復のための注射を打ち、別メニューだったものの、
この日はフリー打撃を再開し、61スイング11本の柵越え。
またキャッチボールは行い、回復へ一歩前進したもよう。
しかしシート打撃と守備練習は回避。
腰の状態は依然「厳しい」ながらも、
13日の本番に向け『脅威の回復力』を見せるべく、
慎重に調整を進めているようです。

一方、高代コーチが、
その中村紀洋以上に心配だと語ったのが、
シーズン最終戦で右手首を痛めた井端
この日は、練習には参加したものの、
シート打撃では打席には立たず、守備についただけ。
また送球も全力では行わないなど、終始軽め
こちらも痛み止めの注射を打つなど、回復に努めはするものの、
「きょうの方が痛い」とやや沈痛な面持ち。
誰もが認める『竜の鉄人』だけに、
本番ではそれを押してでも、出場してくることは
間違いないでしょうが、ぶっつけになるだけに、不安も隠せないようです。


いばちんやや不安。中村紀洋はまだ
バットを振れるようなので、
完ぺきといかぬも、
多少の前向き感がありますが、
痛みが引かない井端の方が心配ですね。
利き腕の右手首だけに、
スローイングやスイングにも
影響してきそうなだけに困りもの。
万が一、スタメン出場が無理となると、
代われるのが森野ぐらいしかいないですし、
それ以上に『攻守の要』ともいえる存在感。
抜けられてしまうとチーム力の低下は否めませんし、
相手にとっては幸いとなってしまいそう。
早い回復がCS突破のカギとなってくると思います。
ファンとしても、良くなってくれることを願うのみですね。

まあ阪神巨人も不安要素はどこもありますし、
ネガティブになり過ぎてもいけません。
さらにこういう要素を乗り越えられれば、弾みは付くはず。
あくまでも前向きに考えたいところです。
第1ステージ開幕まであと2日
井端中村紀洋も、くれぐれも無理しすぎず、
シリーズ本番に合わせていってもらいたいと思います。


◇立浪和義
<シート打撃では最初の打席で
左中間二塁打を放つなど2打数1安打と好調キープ>
「きょうは結果だけを考えたわけじゃなかった。
感じは悪くない。
僕の場合は、いつ(試合に)出るか分からないから
自分が出たところでしっかり結果を残せるよう
準備期間を大事にしたい」

<日本一への道は、まだ残されている。
緊張を切らさず、自身の状態を仕上げながら
若手にも積極的に声を掛け、チームの盛り上げを図る>
「(レギュラー)シーズン終盤から
負けられない試合が続いていましたが、
今度(CS)は絶対に勝たなければいけない。
みんなを応援して自分が出る場面は何とかいい結果を残したい。
そのために一生懸命練習している」

<この日、来季打撃コーチ兼任となることが明らかに。
すでに非公式ながら打診も受け、快諾する方向も、
それについては、言葉を濁し>
「現役で頑張ることが大前提です」
中スポ名古屋タイムズ

◇平田良介
<フリー打撃中に落合監督から指摘を受けると、
シート打撃では立浪から付きっきりの指導を受ける>
「自分ではどこが、試合のスイングと違うのか、
よくわからなかったんですが、
いつも試合に臨むような気持ちで打席に立たないと」
名古屋ニッカン

◇西川球団社長
<立浪の兼任コーチ構想浮上について>
「立浪? コーチングスタッフを考えるのは現場。
現場からそういう話があれば検討します」
中スポ

◆英智
<右太もも肉離れでリハビリ中。
屋内練習場で2週間ぶりのマシン打撃を再開。
日本シリーズでの復帰を目指す>
「日本シリーズ? 大まかなメドですね。
ランニングはできないけど、
バッティングは無理がきくので前倒ししてやってます。
今日は目慣らしと感覚をつかむぐらいですね」
中スポ

◆伊藤球団代表
<乗用車でミニバイクとの衝突事故を起こした
朝倉に対して、球団は処分を厳重注意にとどめる>
「本人から事情を聞きました。
今後は気を付けるようにと、厳重注意しましたが
(それ以上の)処分は考えてない」
(東京中日、共同通信社スポニチ名古屋

◆朝倉健太
<この日、ナゴヤドームでの練習に参加。
伊藤代表ら球団関係者に事故の事情説明と謝罪を>
「この時期に皆さんに迷惑をかけて申し訳ありません」

<事故の被害者については回復を祈り>
「けがをさせたのは間違いないので、
1日でも早く治ってほしいと思っています」
(東京中日、共同通信社毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン


その他の情報としては、前日のスポーツ報知で、
『打撃コーチ兼任へ』と出ていた立浪
どうやら飛ばしではなかったようで、
今朝の中スポ「快諾する方向」として掲載。
来季、ミスタードラゴンズに新たな肩書が付きそうです。

今季は代打専任となったことで、
試合中などでも、若手・ベテランに関わらず、
ナインに様々なアドバイスを送っていた立浪
打撃面においても、8月の堂上剛裕のサヨナラ3ランや
終盤昇格した平田の猛打賞などでは、その効果もありました。
そのような経緯もあって浮上したこのプラン。
首脳陣など現場がどう考えているかはわかりませんが、
現役最多安打を放ち、通算二塁打の記録保持者の立浪から
指導を受けられることは、若竜にとってもプラスとなるのでは。
さらに指導者としての勉強ができるのは
立浪本人将来に向けても良いことと思います。
この日の練習中にも、平田に打撃のアドバイスを送っていた立浪
全日程終了後に、球団から正式要請があるらしいですが、
あくまでも選手としてがメインとはいえ、
ぜひとも兼任コーチ、実現してもらいたいですね。




コメント

井端選手、最終戦の最終回に代打を送られたのは、
柳田選手にチャンスを与えるためではなく、
明らかな負傷があったからなんですね。
しかも、けっこう深刻そうで……実に心配です!

それでも、プロ野球界ナンバーワンの“真の鉄人”は、
土曜日には何事もなかったかのように
スタメンに名を連ねるのでしょう。あと1日で、
できるだけ回復することを心底から祈ります!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
井端選手のケガ、気になりますね。
昨日はフリー打撃こそ再開したものの、
当てるだけのバッティングだったのこと。
投内連係練習などでもショートのところには
グラブだけがぽつんと置かれていたそうで…。

あと2日、何とか回復してもらいたいですね!

本当に井端が一番心配です。
なんやかんや言っても,やっぱり要ですよね。攻守の。
なんとか1st乗り切って,長く続く決戦にして、回復しながら進んでいけることを願っています。
岩崎でしたっけ、彼が写真入で記事になるくらい井端は悪いのかと心配になりました。うーん心配だ。
ナベ紙(変な略ですかね)気に入ってもらえてよかったです。オンラインクラブで見たときは目を疑いましたが。(でもミッドナイトは今年2回目でもっと驚きました。)結構かっこいいですよね。上手に作るなーと思いました。一軍合流頑張って欲しいですね。

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