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2007年10月17日 (水)

東京ドームに注意、ドラゴンズ決戦の地へ移動。

18日からのクライマックスシリーズ(CS)
第2ステージの巨人戦に向けて、この日、
ドラゴンズナインはナゴヤドームで全体練習を再開。
落合監督ら首脳陣の見守る中で約2時間、
フリー打撃や守備練習などで汗を流した後
第2ステージの舞台となる東京へ移動したもよう。
巨人にリベンジし、目指すは日本シリーズ
敵地へ乗り込む前の竜戦士のコメントを集めました。


ナゴヤからの話題。(16日)

◇タイロン・ウッズ
<今季7本塁打を放ち『大好き』と心待ちにする
東京ドームでの第2ステージで、大爆発を約束>
「東京ドームは、とても狭い。
うまく打てなくてもホームランになる。
強くボールをたたけば、詰まっても簡単にスタンドへ届く。
50%の力でスタンドまでいく。50%だ。
どのサイド(方向)でも入る。イージーだ。

もし、ナゴヤドームで試合をすれば
100%ウチが勝つけどね。
巨人は東京ドームだからタフなチームなんだ。
イ(スンヨプ)、高橋(由伸)、小笠原、
かすったボールが(逆方向の)レフトに入るんだ。
ちょっとこすっただけで、逆方向へのホームランになるだろ。
ナゴヤドームでは入らない。
東京ドームなら4、5人
ホームランを打てる打者が出るのは当然だ。
まあ、オレはどの球場でも本塁打を打つから
うらやましくないけどね」

<今季巨人戦の対戦打率はチームトップの.341。
巨人投手陣が勝負を避けることも考えられるが>
「ストライクを投げてくれれば、打つ。それが戦略さ。
(巨人の投手は)ストライクを投げてくれればいい。
ストライクがくれば、オレは打つぜ。
巨人投手陣がストライクを投げてくれればね」

<歓迎はしないが、四球が自軍の得点機を生む。
いかにボール球に手を出さないかもカギになる>
「オレほどリスペクト(尊敬)されてる選手はいないんだ。
ただ、歩かされれば、チャンスが増えるんだけどな」

<この日のフリー打撃では、
バックスクリーンにさく越えを連発。、
また体が投手側に突っ込まないよう修正も完了。
昨年10月10日、リーグVを決定付けた
延長12回のグランドスラムの再現も予告>
「右足に、しっかり体重を残すように心がけたよ。
打撃の調子? 腕がうまく使えるようになって、よくなってきた。
いい状態だ。去年、高橋尚成から
満塁ホームランを打ったことは覚えている。
今年ももう1回(ホームランを)打って、
チームを日本シリーズに連れて行きたい。
みんな気持ちが上がってきてる。日本一になりたいね」
中スポサンスポスポーツ報知
スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

◆伊藤球団代表
<4番の役割をしっかり果たしたウッズに
シーズン後にも残留要請する見通しを語る。
球団側は今季年俸6億円前後で交渉を開始する予定>
「残留してもらうつもりでいます。
今季と同程度の金額で、単年契約になるでしょう」
スポーツ報知


◇森野将彦
<練習後、第2ステージの舞台となる東京へ移動。
リーグ優勝を奪われた巨人への雪辱に意気込みを見せ>
「(第1ステージは)一つも負けられない気持ちで、
日本シリーズよりプレッシャーが大きかった。
次も同じ気持ちで戦う」
スポーツ報知

◇イ・ビョンギュ
<イ・スンヨプと日本球界の短期決戦で再び激突。
韓国でプレーオフ制度を経験済み、
戦い方を知るだけに余裕さえ感じさせる>
「ゲームに合わせて体調をしっかり整えるだけ」

<韓国・LG時代の02年、
イ・スンヨプが当時所属していたサムスンと対戦。
2勝4敗で優勝をさらわれた悔しい経験がある>
「あの時の悔しさを今でも覚えている」

<来日1年目でいきなりリベンジのチャンス。
第2ステージ第1戦に向けて集中力を高める>
「短期決戦は一つ目を勝つことが大事」
名古屋タイムズ

◇平田良介
<第1ステージは2試合で6打数1安打2四死球。
第2ステージも継続してスタメン出場が濃厚>
「第1ステージは先輩方から
よく声をかけてもらって緊張しなかった。
でも谷繁さんが『今度は雰囲気が違うだろうな』って。
とにかく思い切ってやるだけです」
(中スポ)

◇高代野手総合チーフコーチ
<CS第2ステージもスタメン濃厚な平田について>
「平田? 使えるよ。
スタメン? そうなるだろうね」
(中スポ)


◇立浪和義
<ナゴヤドームでの打撃練習終了後、
バッティングケージの後ろで落合監督と立ち話。
最初は監督からの打撃アドバイスだったが、
打撃論に花が咲き、全体練習の終了まで話は1時間にも及んだ>
「バッティングの話をしてました。
最近、投手側に上体が突っ込んでいたんでね。
それを直した。それだけです。
長かった? こっちも聞きたいことがあって、聞いてたんで。
それ以外は世間話ですよ。1時間? そんなにたったの」
中スポサンスポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇落合監督
<立浪と1時間にも渡る打撃談義。
会話の内容は何も話さなかったが>
「何? きょうは(試合が)休みだから何もないよ」
中スポ


落合監督立浪の約1時間に及ぶ野球談義が
メインだった中スポでは、それほど大きな扱いでなく、
東京中日の紙面ではカットされていましたが、
東京ドームを得意としているウッズ
「東京ドームなら50%の力で本塁打が打てる」と豪語。
巨人を過激に挑発したというニュアンスの記事が。
巨人戦、特に東京ドームでは今季7本塁打を放っている主砲
調子も上々とあって、静かながらも饒舌なウッズ節だったようです。


I Love TOKYODOME!あまり大きく出ない方が…と
思われそうな気もないですが、
このくらい元気な方
やはり頼もしいですね。
それだけ巨人戦には
絶対の自信があるということ。
外野に膨らみがなく、ある意味
狭いというより、小さい東京ドーム
ビッグエッグと言われていたのが、
今や信じられないですが、
そこを格好の仕事場と捉えるウッズ
自分がいかに仕事ができるかで、
チームの命運が左右される。
4番としてのプライドがそう言わせていると思います。

問題は巨人投手陣「ストライク」を投げてくるか。
ただ巨人的には、1、2番であるアライバコンビ
絶好調の森野の方に目が行っているかもしれません。
そうなれば、自然と一発が出やすくなることでしょう。
まあ「50%」というフレーズが出ていましたが、
ウッズ自身が打ちたい、打ちたいと力みすぎずに、
50%ぐらいの気持ちで打ってくれればいいかなと。
そうすれば、自然とレフトスタンドが沸くと思います。
『10.10』の再現、ファンとしては大いに期待したいです。


◇山井大介
<あす18日のCS第2ステージ第1戦の先発予想。
今季、対巨人戦3勝と相性が良いが>
「(3勝は)たまたま。
しっかり抑えられたというのは
1回しかないと思うんですけどね。
点を取られても、味方が点をたくさんとってくれているので」

<狭い東京ドームでも2試合投げているが、
許した一発はイ・スンヨプの2ラン1本だけ>
「巨人戦? そんなに悪いイメージはないですね。
ソロ本塁打はいいとして、
2ラン、3ランは打たれてはいけない。
走者をためないようにしたい。それが一番」

<阪神との第1ステージは登板機会がなかったが、
不安もなく、エネルギーはたっぷり蓄えている>
「(CS第1ステージの)阪神戦の試合中
(巨人打線を)イメージしてブルペンで投げてきました。
(ロッカー室で)応援するしかできなかった」
中スポサンスポ朝日新聞名古屋ニッカン名古屋タイムズ

◇朝倉健太
<19日の第2戦の先発が予想される。
9月26日の対戦では2発を浴び、6失点でKO。
雪辱のマウンドとなるが>
「やり返す? そうですね、
球自体、悪い時に比べ良くなっています。
ここまで来たら(個人の)結果よりも
チームが勝つことなので、投げる機会があれば
チームが勝てるような投球をしたい」

<東京ドーム対策は>
「ホームランを打たれないように低め低めに投げることです。
いつも意識していることですけど」
(東京中日、朝日新聞名古屋ニッカン名古屋タイムズ

◇森バッテリーチーフコーチ
<第2ステージでも先発陣が鍵を握ると考え>
「中継ぎが大事? 
違うよ、頭に投げるやつが大事になるんだ。
1試合で9人をつぎ込むこともあるだろうが、
そうじゃない試合もある。
場合によっては捨て駒も使わないといけない」

<本塁打が出やすいとされる東京ドームだが>
「条件は同じなんだ。
低めに集めることができるかどうかだ」
朝日新聞名古屋タイムズ

◇岩瀬仁紀
<普段は静かでクールな鉄腕も、さすがに武者震い。
巨人との激戦を控え、きっぱりと言い切る>
「勝てば日本シリーズ。負ければ、そこですべてが終わり。
結果は全然違うわけですから、勝つしかないです。
自分が投げる時は絶対に抑えます。失敗は許されませんから」
中スポ


一方、投手陣では第2ステージに
先発が予想される山井朝倉
ともにこの日の練習では、同じメニューを
同じペースでこなし、同じ時間にブルペンに入ったとのこと。
特に初戦の先発は、今季巨人戦3戦3勝(防御率3.18)と
相性の良い山井が濃厚と言われています。
Gキラーとまで言うには、対戦数が少なすぎますが、
9月の天王山で沈んでしまった朝倉よりは
良いイメージがあったりもします。

ただ朝倉が出てきた場合にも
気をつけたいのは、一発がコワい巨人打線
本塁打が出やすいとされる東京ドーム
いかに低めにボールを集められるかが、カギでしょう。
今季東京ドームの直接対決は、6勝6敗の五分。
そのうちドラゴンズが本塁打を1本以下に抑えた試合は5戦全勝
しかし2本以上打たれた試合は、1勝6敗となっているそうです。
ともに第1ステージは登板がなく、CSは未経験ゾーン
プレッシャーもあるでしょうが、
その辺をふまえた投球をしてもらえれば。
ぜひとも良いカタチで3戦以降にバトンを渡してほしいです。


◆山本昌
<この日はナゴヤ球場でキャッチボールなどの調整。
CS第2ステージ緊急合流に備えて準備を整える>
「出番があるなしに関係なく準備だけはします」

<巨人戦は現役最多の37勝を挙げているが>
「東京行き? 今は聞いていません。
まだ何も言われていない。
しばらく名古屋? そうなるでしょう。
当分はナゴヤ球場で調整します」
(中スポ、名古屋ニッカン

◆福留孝介
<ナゴヤ球場でランニング中心の軽めのメニュー。
加熱するFA権について、揺れる胸中を明かす。
多方面からの情報を受け、改めて感謝の意を。
その上で、一野球人としての姿勢を示し>
「新聞紙上でも他球団から(獲得を目指す)
名前が挙がっているのはすごくありがたい。
他球団の評価を聞きたい気持ち? それはあります。
野球人なら誰しもがそう思うことだけど、
自分がどう評価されているか聞いてみたいはず。
阪神とか、いろいろなところで評価されるのはうれしい」

<しかしそれとFA権行使とは別問題。
15日に西川球団社長が引き留めを図る意向を示したが>
「ボクは(球団から)何も聞いてないしね。
自分ははっきりとFA権を取得したわけではない。
考えるのは、もう少し物事がはっきりしてからでしょう。
話し合いも何もボクがそういう状況になってから」

<右ひじ完治を最優先する考えは変わらない>
「リハビリは順調に来ている。とにかく焦らないこと」
(東京中日、スポーツ報知スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー


その他の情報では、昌さんが緊急合流へスタンバイ。
東京へは移動しなかったようですが、
状況によっては、現役最多のGキラーにお呼びがかかるかも?
ただ朝日新聞などには、
「今季不調だった山本昌が登板した7試合を除けば
中日は11勝6敗と勝ち越している
と書かれ、
実際今季の巨人戦は、7試合で1勝5敗、防御率5.36。
こうなってしまうと、やや難しいかなと思ったりもします…。


若竜からの話題。(16日)

◆フェニックス・リーグ
中日-東北楽天
(16日・清武町総合運動公園野球場)
  000 000 000 =
  000 121 00X =
[勝] 高江洲
[D本] なし
[D投] 清水昭信、高江洲、佐藤亮太、齊藤、高橋
公式HPフェニックス・リーグ特設

【ゲームレビュー】
先発・清水昭信が2回に打球を
右足に当てるアクシデントで降板。
急遽、高江洲が2番手で登板したが、
踏ん張り、4イニングを無失点に抑えた。
攻撃陣は10安打、4得点と好調。
4回ウラ、2死二塁から福田が左前へ先制タイムリーを放つと、
5回ウラ、1死一、二塁から鎌田が右中間に
タイムリー三塁打を放ち、貴重な追加点。
そして6回ウラ、福田が中前打で出塁すると、
田中が三塁打を放ち、ダメを押した。
3番手以降の投手陣も踏ん張り、4-0で完封勝ち。
公式HPより)


○福田永将
<『6番・DH』として初のスタメン出場。
4回の先制適時打を含む2安打を放つ>
「試合に出していただいているので、
このチャンスを生かして、
来年はファームの公式戦でも先発出場できるように頑張ります」
中スポ

○高江洲拓哉
<3回から救援登板。4回を4安打無失点に抑え>
「今回は何とか抑えることができた。
粘りの投球ができたと思います」
中スポ


清武町で行われたフェニックス・リーグ
東北楽天戦は、4-0で完封勝ち。
前日に続いての連勝となりました。
10安打を放ち、中盤小刻みに加点したドラゴンズ打線
4、5番の堂上兄弟がノーヒットだったものの、
この日は、6番・DHで同リーグ初スタメンの福田
先制タイムリーなど、2安打1打点。
また8番の田中がタイムリーを含む3安打1打点と、
ルーキー捕手コンビが、それぞれ結果を出しました。
投げては、緊急登板となった2番手・高江洲
4安打に4四球と塁上に走者を溜めながらも
無失点に抑える粘りのピッチングを見せたようです。




コメント

いよいよ明日から“スモールエッグ決戦”ですね。
かなり緊張感が高まってきました。

タイロン選手の“ビッグコメント”、いいじゃないですか!
これで相手が、さらに意識してくれれば、こちらの思うつぼ。
四球攻めに遭ったとしても、森野選手とノリ選手が
好調なだけに、クリーンナップはしっかり繋がると思います。

それでも、やはりチャンスメークはアライバですね。
できれば初回に得点して、すぐに試合の主導権を
ガッチリと握って欲しいです!

第2ステージ、いよいよ明日からですね。
ウッズが言うようにタフなゲームになりそうです。
巨人はピッチャーが揃っていますしね。
ただ内海、高橋のどちらかを打ち崩せば、プレッシ
ャーに弱そうな木佐貫は自滅してくれるのでは^^

まずは第1ステージの阪神戦のように先手必勝で
行きたいですね!

今年のGはあまり怖くないというか,負ける気がしないというか,阪神に比べれば,大体予想通りの野球しかできないと思います。
うちがしっかりした野球をすれば負けません!ただ、やっぱり、一発が怖いですね。でも逃げていてはいけません。大味な野球を,緻密な野球で一蹴して欲しいと思います。

みなさんコメントありがとうございます!
いよいよ東京ドーム決戦。
心配していたぴあのレフトビジターも
初戦は今朝見たら、売り切れになっていました。
とりあえずホッ(^^)

>ドライチさん
ウッズ選手が抑えられないことに期待。
内海投手に関しては、ノリ選手も強いですし、
まずは相手の柱を叩いておきたいですね(^^)

そのためにはアライバ。
第1Sの初戦の荒木選手のスチールは効きました。
内海投手は走られていないようですが、
突破口を開ければいいですね。

>daojing(オヤジ)さん
巨人と5試合連続で戦うことはマレ。
相手がゲーム勘を取り戻さないうちに星を拾いたいですね。
高橋尚成投手は潰しているので、
内海投手を叩ければ、良い展開になりそうですが…。

まずは1つ取って、主導権を握ってほしいです(^^)

>なすさん
ウッズ選手が言うように
ナゴヤドームなら楽勝だと思います(^^)
東京ドームでなければとつくづく思いましたが…。

巨人はもうリーグ優勝だけでおなかいっぱいでしょう。
とにかく相手の野球にもっていかない。
そしてドラゴンズが栄光をつかみ取ってほしいです!

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