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2007年10月14日 (日)

憲伸これぞエースの力投、圧倒竜早くも王手!

憲伸、虎ねじ伏せた!! 圧勝!第2S進出王手

今季からセ・リーグでも始まった
日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ
その第1ステージがこの日、開幕しました。
連覇こそ逃したものの、再び日本一を目指す
2位・ドラゴンズ3位・阪神とのナゴヤドームでの第1戦。
先発した川上憲伸が、これぞエースの力投
阪神打線を7回無失点に封じ込めると、。
打っては、ウッズの2ランなどで一気に先制し、
3番に入った森野が3ランを含む3安打4打点。
投打で阪神を圧倒、第2ステージ進出に王手をかけました!

◇クライマックス セ 第1ステージ
中日-阪神 第1戦
(13日・ナゴヤドーム | 中日1勝)
38385人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
阪 神
中 日 ×
[勝] 川上(1試合1勝)
[D本] ウッズ1号2ラン 森野1号3ラン
[Dバッテリー]
川上、石井、鈴木、久本、岡本、クルス、平井 - 谷繁

【ゲームレビュー】
投打に阪神を圧倒し、クライマックスシリーズ
第2ステージ進出に王手

1回、敵失をきっかけに1死三塁として森野が先制適時打。
続くウッズが2点本塁打で計3点を先制した。
6回には井端の適時打と森野の3点本塁打で
4点を加えて勝負を決めた。
川上は直球、変化球と抜群の球威と制球で7回無失点の好投。
8回以降は小刻みな継投で阪神打線の反撃を封じて完勝した。
中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


たった3試合、勝った方が
早くも王手がかかるという大事な一戦。
ドラゴンズは先発にエース・川上憲伸を持ってきました。
10月4日以来のマウンドとなりましたが、
初回、先頭の鳥谷を真ん中低目の
カットボールで空振り三振に取ると、
続く赤星は中へのシュートでショートゴロ。
井端がしっかりした送球で一塁へ送り、2アウト。
そしてシーツを外角低目のフォークで空振り三振。
力強い投球で立ち上がりを三者凡退に退けます。

一方、阪神の先発は、ベテラン左腕の下柳
その立ち上がり、先頭の荒木
外へのシュートを叩くと、二塁右へのゴロ。
しかし逆シングルで捕りに行った関本がこれを弾くと
拾いはしたものの、ボールが手に付かず一塁セーフ。
いきなりのエラーからチャンスをもらいます。
これをしっかりと活かすドラゴンズ打線
続く井端の初球に、荒木が二塁へスタート!
リーグ盗塁王がすかさず走り、盗塁を成功させると、
井端の一塁ゴロで、三塁へ進みます。
そして迎えるは、この日3番に上がった森野
カウント1-1からの3球目、
外からやや中に入ってきたスライダーを弾き返し、
ライナーでライト前へ落とすタイムリー!
大事な初戦の先制点ドラゴンズに入ります。

なおも1死一塁で、4番・ウッズ
依然ボールが高い下柳の失投を見逃さず、
カウント0-1からの2球目、
外角高目に浮いたシュートを叩くと、
打球は軽々と右中間スタンドへ飛び込む2ランホームラン!
シリーズ前の全体練習で落合監督から
連日直接指導を受けていた主砲
その成果が実り、飛び出した待望の一発!
豪快な一振りで、リードを広げます。
さらに続く中村紀洋が三塁横を抜くツーベースを放つと、
イ・ビョンギュの遊ゴロで、三塁へ。
そして迎えるは、7番・センターでスタメン起用となった平田
大抜擢に応えるタイムリーに期待がかかりますが、
カウント0-2からの3球目、
内へのスライダーが左足に当たってしまい、死球
惜しくも初ヒットが逃したものの、
結局この回3点を奪い、ドラゴンズ主導権を握ります。


3点のリードをもらった川上
直後の2回先頭、注意すべき金本
内角高目のカットボールで見逃し三振に取ると、
続く今岡を外へのフォークで一塁ファウルフライで2アウト。
さらにリンを外角低目一杯のストレートで見逃し三振。
きっちりと三者凡退に切って取ると、
続く3回も三者凡退、打者一巡をパーフェクトに抑えます。

常にセットポジションからの投球ながら、
ストレートの球威、カットボール、フォークなど変化球のキレ
さらに内外角を投げ分ける制球ともに完ぺき
また時折クイックモーションでの投球も交え、
打者のタイミングを外させ、差し込ませるなど、
まさにシーズン以上の投球を続ける川上
4回、赤星にファウルで粘られながらも、
11球目、三塁ファウルフライで仕留めると、
続く5回は、金本、今岡と連続三振に取るなど三者凡退。
これで5回まで、何と打者15人をパーフェクト!
エースの貫禄とも言える見事な投球で
阪神打線に全くつけ入るすきを与えず、抑え込んでいきます。

大一番での大記録も見えてきた6回、
先頭の矢野をセンターフライに打ち取り、1アウト。
しかし続く関本にファウルで粘られた後の
カウント2-1からの6球目、
外から中寄り、さらに落ちないフォークを叩かれ、三遊間を抜くヒット
この日17人目、6回1/3に浴びてしまったヒットで
パーフェクトこそ止まってしまいましたが、
続く代打・桧山を中へのフォークで二塁フライに取ると
さらに鳥谷も外角高目のシュートでセンターフライ。
後続をきちんと抑え、依然0を重ねていきます。


川上の好投の一方で、得点は初回の3点のみ。
2回以降、毎回ランナーこそ出すものの、
あと1本が出ずに、残塁を重ねるドラゴンズ打線
6回ウラ、阪神ベンチは3点ビハインドにも関わらず、
必勝パターン『JFK』の一角、
久保田を投入し、流れを変えにきます。
ところがその久保田の調子が今ひとつ。
そこを突き、この回先頭の谷繁がセンター前ヒットで出ると、
川上がきっちり送って、二塁へと進めます。
続く荒木が外のスライダーをしぶとくセンターへ持って行き、
1死一、三塁とチャンスを広げ、迎えるは、井端
これ以上失点したくない阪神内野陣は、前進守備
しかしカウント0-1からの2球目、
外角高目のストレートを得意の右方向へ持って行くと、
その一、二塁間を抜けていくタイムリーヒット!
故障を感じさせない井端の一打で、
欲しかった追加点がようやく入り、4-0
次の1点ドラゴンズが奪います。

なおも1死一、三塁とチャンスで迎えるは、森野
カウント1-0からの2球目、
久保田が投じるは、148キロのストレート。
しかしコースが甘く内角高目に入ってしまいます。
逃さすに思い切り引っ張ると、
打球はライナーでライトスタンドへ一直線!
まさに『ミスター3ラン』ここにあり!
勝利を決定付ける一発ともいえる貴重な3ランホームラン
一挙4点を奪うビッグイニングとなり、
スコアは一気に、7-0!!
JFKの一角を見事にKOし、ゲームを一方的にします。


7点の大量リードをもらった川上
全力投球の疲れもやや見え始め、
打球も外野へと飛び始めますが、
危ないと思わせるものは、ほとんどなし
7回、2死から金本にセンター前に運ばれたものの、
続く今岡をライトフライに打ち取り、スリーアウト。
点差が広がったことで、この回を投げ終え、お役ご免
結局この日の川上は、7回、91球を投げ、
散発2安打9奪三振無四球で、無失点。
二塁を踏ませぬ、ほぼ完璧な投球で、
大事な初戦を託したベンチの信頼エースは、きっちりと応えました。


点差が広がったということもあり、
ドラゴンズは8回から次々と中継ぎ陣を注ぎ込みます。
8回からは、2番手で石井が登板。
リンの代打・桜井を空振り三振に切って取るも、
続く矢野に左中間を破られるツーベースを浴びると、
ベンチは、すかざず3番手・鈴木にスイッチ。
代打の代打・葛城を一塁ゴロに取りますが、
鳥谷、赤星と左が続くと、今度は左の久本に交代。
四球を与え、満塁にはされたものの、0でしっかり凌ぎます。
続く9回も、小刻みな継投は続き、
6番手・岡本が先頭のシーツを二塁ゴロに打ち取ると、
金本に対しては、クルスを投入。
大きなセンターフライに打ち取ったものの、
今岡、桜井に連打を浴び、2死一、二塁。
矢野を迎えたところで、8番手として平井に交代。
カウント0-2と悪くはしたものの、
最後はカットボールでライトフライに打ち取り、ゲームセット!
エース・川上が7回2安打無失点の力投を見せ、
打線も先制の2ランに中押しの3ランなど13安打7得点
投打がかみ合い、阪神に圧勝したドラゴンズ
レギュラーシーズンでもなかった最高の形
早くも第1シリーズ突破に王手!
あす14日の第2戦に勝つか、引き分ければ、
巨人との第2ステージへ進出が決定することとなりました。


吠えるエース様!2戦先勝の3試合制という
短期決戦
初戦を取るか取れないかで
展開が大きく変わるなか、
これ以上ない展開で、
投打がかみ合っての圧勝
第2ステージに王手をかけることが
できて、とてもうれしいです!
それにしても、
やはり初回の攻防
これが両チームの
この日の明暗を分けたのではと思います。

完璧な立ち上がりの先発・憲伸の前に、
2三振と三者凡退に倒れた阪神に対し、
ドラゴンズ打線は、相手のエラーをきっかけに、
荒木が出塁し、続く初球にすかさず二塁を陥れると、
井端の進塁打で、あっという間に三塁へ。
さらにこの日3番に入った森野がライト前に先制打を放つと、
ウッズも続き、外角高目のストレートを
逃さずに右中間スタンドへ見事な2ラン!
下柳に本来の投球をさせる前に一気に攻め込み、奪った3点
阪神相手には、いかに序盤でリードを奪うかが
カギとなっていましたが、まさに狙い通りの先制攻撃。
初体験とも言えるクライマックスシリーズ、
緊張感が漂うなか、主導権を握れたことは大きかったです。

さらに中盤6回での中押しの4点
これも見事に打線が繋がりましたね。
初回以降、毎回走者を出しながらも、
追加点が奪えず、スミ3の展開。
対する阪神が、3点ビハインドにもかかわらず、
JFKの一角・久保田を注ぎ込んできたこともあり、
次の1点が難しくなるのではと思いましたが、
その久保田の制球の甘さを突いて、、
谷繁が出ると、憲伸がきっちりと送り、
荒木が繋いで、井端が得意の右打ちでタイムリー!
さらにランナーを2人置いての
ミスター3ラン・森野の鮮やかな弾丸弾!
相手の砦でもあるJFKを打ち砕いての一発で一挙4点
勝負を決められたことに加え、
相手に得点以上のダメージを与えられたと思います。
シーズン終盤、不振が続いていたウッズ
故障を抱える井端、中村紀洋
戦前は不安要素がいっぱいだった打線ですが、
ここぞの集中打でそれを一掃してくれたのは、頼もしい限り。
ただこの勢いを一戦だけで終わらせず、続けてほしい。
第2戦もみんなで繋いで、点を奪っていってもらいたいです。


12安打7点と打線も繋がりましたが、
それを導いたのは、やはりこの投手のピッチング。
先発した川上憲伸力投があってこそでした。
立ち上がりからストレートが走り、
カットボール、フォークのキレもヨシ。
さらに制球良くきっちりとコーナーを投げ込み、
阪神打線に全く付けいる隙を与えない投球。
今季最高とも言えるピッチングを
重圧のかかる大事な一戦で披露するあたりは、さすがエース
ここぞの時に頼りになるなと改めて感じさせてくれました。
バッテリーでしっかりと対策を練ったこともありますが、
それ以上に谷繁のリードに寸分なくきっちり投げ込む制球力
それがこのゲームでは光ったと思います。
そして初回から並々なる気迫
攻めるところは攻め、引くところはしっかりと引く。
その落ち着いたマウンドさばきには、風格を。
さらにエースとして、ここまでいくつもの修羅場を
くぐり抜けてきた経験を十分に感じました。
大量リードとなったことで、7回、91球で降板しましたが、
2安打9奪三振無四球で無失点は、まさに非の付け所なし
しっかり期待に応え、責務を果たしたエース・憲伸
こういう投球を次のステージでも見せてほしいです。


圧勝で初戦を取り、早くも第2ステージへ王手をかけました。
3試合制とはいえど、連勝で進出を決めたいですね。
第2戦の先発は、おそらく中田と思われます。
チーム最多の14勝に加え、ナゴヤドームに対しても、
阪神に対しても相性の良い背番号20
優位性を活かしたうえで、自分の投球を見せてもらいたい。
ただ負けられない阪神
必死の構えで向かってくるのは確か。
それでもここで躓いている場合ではありませんからね。
しっかりと先手を奪い、主導権を渡すことなく終わらせましょう。
地元ファンの熱い声援を背に受け、一気に突破
勢いを持った良いカタチで東京ドームへ乗り込めるよう、
さらに気を引き締め、第2戦も頑張ってほしいと思います!


☆ウィナーズ・ボイス(13日)

◎川上憲伸
<気迫あふれる投球で
7回を2安打9奪三振無四球無失点の好投>
「ありがとうございます。
(まさにエースの投球)いえもう
たまたま良いピッチングができましたけどね。
初戦に勝つという重要な目標がありましたので、はい。
(CS初戦どのような意気込みで)
シーズン中と変わらず…っていうと面白くないですからね(笑)
クライマックスらしく気合を入れてですね。
普段にない力が出たような気がします。
(初回から早くもガッツポーズが出ましたが)
必要以上にですね、今日(ナゴヤ)ドームに
来てくださるファンのみなさんが盛り上げてくれたので
思わずガッツポーズが出ました。
(大声援に)今まで投げた中で一番というか、
初球ストライクを取った瞬間に『ウォォーー』という声援でですね、
本当にもう、僕が今まで以上の力を出たということに
本当に感謝していますね。
(7回無失点二塁踏ませず)それは気づかなかったですけど。
(初戦に勝って)そうですね。
もう自分は今日は試合を作る。
そして良い形で後につなぐことが達成できたので、
また明日ですね、すばらしい試合を
このファンのみなさんの前で見せたいと思います。
またジャイアンツと良い試合ができるように
明日もがんばりたいと思います!」


<先発談話>
「とにかく先取点を与えないように心がけた。
また、5回までリードを保たないと、
いいピッチャーがどんどん出てくるので、
5回まではリードをして交代できるようにしたかった。
結果が出てよかったです」

<開幕戦に向け、体と心の調整を。
先発を実際に知ったのはこの日の練習中>
「本当に(先発は)言われてない。
中田と書いてある新聞もあったので中田に聞きましたもん。
(この日は)多少、知り合いを招待していたけど、
第2戦は招待していなかったので…」

<試合前に立てた虎封じ計画を見事に実行>
「とにかく先に点をやらないことと、
ノーアウトからランナーを出さないこと。この2つです。
阪神とやる時は先制点は絶対にやれない。
久保田投手を6回から出させないようにする試合を
つくろうと思ってたんで。
阪神の場合、ひとりでもランナーを出すと
何かあるんじゃないか、と投球に集中しにくくなる。
それが巨人との違い。
巨人は2死からでも一発がある。
どちらがいい、悪い、というものではないですけど」

<この日のMAXは145キロだが、制球が絶妙だった>
「コントロールが良かった?
ところどころで(狙い通りに)来てたけど、全体的にはいい方だった」

<シーズン終盤と同様に常時、セットポジションからの投球。
さらに走者を背負わなくてもクイックモーションをまじえた>
「川上といえば初球からストライクを取りにくると
読んで打者は準備してくる。狙い球を絞ってきても
いろんな(投球)フォームで差し込ませられるようにした」

<8回からは1人1アウトの6人継投。
中継ぎ陣をテストさせる余裕もつくる>
「中継ぎ陣も試合間隔があいていたので、
調整の意味ではいい形でつなげたと思う」

<球団初の連覇を逃し、見据えた先はシーズンの雪辱と日本一>
「ボク的には、クライマックスシリーズは必要ない。
シーズン中の巨人戦や阪神戦がこの1球でおじゃんになる。
そんな吐き気がするくらいの緊張感があるんです。
実際、僕らは2位。本来ならシーズンで決めたいと思っていた。
でも今年は、チャンピオンになるチャンスがあるわけですから」

<責任を果たして第2戦にバトンを渡し>
「初戦が重要。その目標があったんでね。
きょう勝ったことで、あすに投げる投手も
自分の投球ができるでしょう。
負けていたら阪神が王手だから。
必要以上に力が入るところでしたからね。
明日は誰が投げるか分からないけど、
(その投手は)必要以上にきつくなることがないので、
そういう意味で勝てて本当に良かった。
もしかしたら中継ぎ待機するかも。岩瀬さんの後でね」
憲伸の声「クライマックス第1ステージ初戦」、
公式HP、中スポ、中日新聞サンスポスポーツ報知
時事通信毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー


◎森野将彦
<3番に入り、1本塁打を含む3安打4打点>
「ありがとうございます!
(先制タイムリーについて)
こういう舞台で打てるということは
自分にとってプラスになると思いますし、
明日も絶対に打ちたいと思います。
もう新聞にもね、報道にもいろいろ
先制点が取った方がと言われてたんで、
そういうのもも見てますし、
プレッシャーはあったんですけど、
思いっ切り自分のバッティングをするだけだと思って、
ランナーを還すことができて良かったです。
(3ランホームランについて)
本当にできすぎなんですけど、
ああいう場面で井端さんが打ってくれたんで
気楽に打席に立つことができました。
先制点は大事だと思いますし、明日の試合も
絶対に先に点を取るという気持ちでやりたいと思います。
(明日に向けての抱負を)
絶対に東京へ行きたいと思います。
明日も応援よろしくお願いします!」

<初回、先制タイムリー談話>
「打ったのは、スライダー。
欲しいところで取れてよかったです」

<6回、ホームラン談話>
「打ったのは、ストレート。
うまく叩けました。自分のバッティングができました」

<今季18本塁打のうち、8本が3ランの『ミスター3ラン』。
9本目は、クライマックスシリーズという大舞台で飛び出した>
「難しい球だったけど、
自分でもびっくりするようなバッティングでした。
3ラン? 出来過ぎ。うまく打てた。
けど(打つ)予感はありましたよ。
井端さんが出てくれればいいのになと思ってました。
でもそれより先制点を取れたことが大きい。
初回は足が震えながら打席に入ったけど、
何とか自分の打撃ができました。
先制点が重要なことは新聞とか報道とかでも言っていました。
僕が凡打を打てば、タイロン(ウッズ)が歩かされると思って、
何でも振ってやろうと思って打ちました。
短期決戦は先制点が大きい。あの場面で打てて良かった」

<短期決戦でも欠かせないキーマン。
次戦に向け、威勢良く意気込みを語る>
「いつもはこんなこと言わないですけど、
短期決戦だから言いますよ。明日決めます」
公式HP中スポサンスポ時事通信
毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○タイロン・ウッズ
<初回、右中間へ2ランホームラン>
「打ったのは、チェンジアップだと思う。
真芯ではなかったが、入ってくれてよかったよ」

<記念すべきクライマックスS1号2ランは、
9月25日以来、実に38打席ぶり。
落合監督の直接指導の効果は、最高の形で現れた>
「きょうは試合前からエキサイトしていたよ。集中できている。
高めだけを狙っていい感じで打てたよ。
チームの勝利につながったのがうれしいね。
(練習で)落合さんから助言ももらっていたし、感じは良かった。
監督のおかげだよ。すごく助けてもらった。
自分では気づかなかったことも見抜いて指摘してくれた。
本当に感謝している。
シーズンは終わった。36本目じゃなく1本目だ。
初戦に勝ったのは大きいね。幸先のいいスタートが切れた。
初戦は特に大事だ。残り2試合のうち1つを取ればいいわけだから」
公式HP中スポ時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー

○井端弘和
<2番・遊撃で先発出場。
6回、ライト前タイムリーを放つ>
「打ったのは、ストレート。
初回以降、点が取れていなかったので、取れてよかったです」

<痛み止めの薬を服用しての強行出場に>
「(効果が)切れる前に何とかしないと思った。
2つ、一気に勝ちたいですね」
公式HP名古屋ニッカン

○中村紀洋
<腰痛で出場が危ぶまれながら
5番・三塁で先発出場、3安打でチームを盛り上げ>
「自分が打ったどうこうより、
チームが勝ったことがうれしかった。
きょうの試合はみんな大事だと分かっていた。
みんな勝ちたいという気持ちが試合につながった。
いつもとはちょっと違ってました。
(3安打については)たまたま。
できればあした(14日)勝ちたい。
あしたで終わって早く気が楽になりたい。
きょうみたいな先制攻撃ができればいいね」
中スポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○荒木雅博
<初回に失策で一塁に生き、すかさず初球スチール。
積極的な走塁で先制点のきっかけをつくる>
「もらった形で出たので思い切っていきました。
初球? ヒットで出てれば、
(盗塁は)自重したんですけどね」

<前日12日は愛娘の3回目の誕生日>
「いいプレゼントになりました」

<連勝での第1ステージ突破をにらみ>
「自分のできることをやるだけです」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○谷繁元信
<好守に活躍。守っては先発・川上をうまくリード。
打っては2安打。6回の中前打は得点にも繋がった>
「憲伸(川上)はコントロールがすごく良かった。
自分も追加点にからめてよかった。
(一気の連勝を狙い)あした(14日)です」
(東京中日)

○鈴木義広
<8回、1死一、二塁から3番手で登板。
代打の代打・葛城を一ゴロに抑える>
「自分の仕事ができました。
(CSの)雰囲気を感じたかったから、
川上さんが投げているときにベンチで見たけど、
やっぱりいつもと違いました。次もしっかり抑えたい」
中スポ

○平田良介
<大舞台で抜擢され、7番・中堅で先発出場。
2四死球もヒットは出なかったが、堅守で勝利に貢献>
「ヒットは打てなかったけど、いいテンションでできました」
毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン

○高代野手総合チーフコーチ
<3番に起用し、3安打4打点の森野に>
「森野が良く打ってくれた」

<大抜てきに応えた平田を称えた>
「よう捕ったし、打撃も悪くない。楽しみだね」
スポニチ名古屋12


◇中田賢一
<第2戦の先発が濃厚。軽めのダッシュなどで最終調整。
普段着野球で臨み、完投での第1ステージ突破を誓う>
「どの試合でも、相手打者の特徴を
ある程度は頭に入れて投げますけど、やることは一緒ですね。
変に意識しちゃうとダメになることが多い。
考えすぎず、思い切ってイケるところまでイキたい。
もともとシーズン中からそういう投げ方だし。
球数投げてもスタミナに自信はある」
(東京中日、スポニチ名古屋


○落合監督
<エース・川上の好投と2度の集中打で
投打に阪神を圧倒し、巨人との第2ステージ進出へ王手>
「(最高のゲームに)そうですね、
(レギュラーシーズンから)145試合目で
初めてなんか一つのボールに
全員が集中してくれたってそういう感じですね。
(流れを作ったのはエースでしたが)
うん、まあこれで終わりじゃないですから。
これで勝ったら終わりっていうんであればね。
いろんな事を言えるんでしょうけど、
もう今日の試合は終わったんで
もう明日のことに気持ちを切り替えて
どういうゲームプランにするかを
考えていかなくてはいけないでしょうね。

(乗って行けそうな打線の繋がりについて)
うん、それは、今日の話はもう過去の話なんで、
それは野球評論家、解説者の方々に
言ったり、書いてもらえばいいんだろうと思うし、
現場預かる人間としては、
そういう訳にはいかないんでね、
明日ゲームがあるんで、
そっちの方にもう切り替わっていますから。

(川上が0で抑えたことに)
だから、それを言われても
0に抑えれば負けることはないですから、
今日の話は選手に聞いてやってください。
(川上以外も)その場その場で
きちっと仕事した選手がいるわけですから、
監督がいちいちああだこうだ言うよりも
選手にその話を聞いて、活字にしてやってください。
(明日に向かっての抱負を)
いやもう(次も)内容はどうあれ勝つだけです」

<テレビインタビューから共同会見に>
「形はどうあれ、勝たなきゃいけない。
その中でキチッとした野球をやってくれた。
ゲームの中で個々に挙げればヒーローはいるが、
勝てばベンチ入りしている25人全員がヒーローだよ。
あしたのことだけ。内容を問わずに勝つだけだ」

<シーズン中の打順から井端と荒木、
中村紀洋と森野を入れ替えた打順について>
「打順? 試す期間はあったわけだから。
何が一番いいのか考えるのが監督の仕事だよ」
公式HP、中スポ、中日新聞サンスポスポーツ報知
時事通信毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー


今日の公示。(13日)

◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 岩崎達郎内野手、井上一樹外野手、中村公治外野手
共同通信社


◇岩﨑達郎
<井上、中村公治とともに昇格を決めた。
プロ初の1軍がクライマックスシリーズとなり>
「本当ですか。何も聞いてないんですよ。
うれしいとかじゃなくて、実感がわかないっすねえ。
ベンチにずっといると思いますけど頑張ります」

<突然の1軍招集、昇格で、
第1戦は誰もナゴヤドームに呼べなかったが>
「2戦目からどうしますかねえ。ちょっと考えます」

<合流したのが12日。1軍の選手と練習するのも初めて>
「体バリバリです。きのう(12日)緊張してたから。
きょうは井端さんの守備を見る余裕がありました。全部参考になります」
中スポ

◆清水将海
<ナゴヤドームで1軍と行動をともに。
出場選手登録を抹消されたのが8日。
CS第1シリーズの出場はできないが>
「試合がないからこそできる、
筋力トレや試合後の打ち込みをやっているんです。
第2ステージ? 勝つのを祈っているというよりも、
勝つに決まっていますから」
(中スポ<ドラ番記者>


CS第1ステージを前に、空いていた1軍の3枠に、
井上、中村公治、そして
これがプロ初の1軍となった岩﨑が登録されました。
第1ステージは3連戦しかないこともあり、
投手を1人減らして野手を強化。
さらに岩﨑の昇格は、右手首痛を訴えている
井端の状態を考えてのものとみられるそうです。
この大事な決戦で1軍に上がった岩﨑
さまざまなことが勉強になると思います。
CS独特の雰囲気も肌で感じられたことは大きいでしょうね。

ところで、この3人と1軍枠を争っていたのが、
我らが渡邉選手
井端の事情もあり、残念ながら今回は見送りに…。
かなり悔しいとは思いますが、清水将海同様、
今後への準備をしておいてほしいです。


若竜からの話題。(13日)

◆フェニックス・リーグ
東京ヤクルト-中日
(13日・西都原運動公園野球場)
  000 000 000 =
  000 000 11× =
[敗] 高江洲
[D本] なし
[D投] 山本昌、高江洲、金剛
公式HP東京ヤクルト公式フェニックス・リーグ特設

【ゲームレビュー】
前日宮崎入りしたベテラン・山本昌
先発し、5回を投げ1安打無失点
クライマックスシリーズ第2ステージ以降を
見据えての登板ながら、安定した投球を見せた。
2番手・高江洲が6回、梶本、飯原のヒットで
1死一、三塁から野口の犠飛で先制を許すと、
7回にも牧谷に左中間へ本塁打を浴び、計2失点。
打線が火を噴かず、フェニックス・リーグ2度目の完封負け
公式HPより)


●山本昌
<先発し、5回を1安打無失点と好投>
「(登板の)間隔は空いていたけど、
まとめては投げられました。
久しぶりにしてはまずまず。ボールは少し高かったが、
このくらい投げられれば大丈夫」

<試合前、東京ヤクルトの飯田コーチと談笑>
「良く打たれたよな、古田、土橋も嫌だったよ」

<その日の最終便で名古屋に帰るため、
早々に球場を後に。今後の登板について>
「投げる機会があれば頑張ります」
公式HP中スポ

●澤井道久
<1番・DHでフェニックス・リーグ初スタメン。
右前と中前と2安打で一人気を吐く。
宮崎に来てからは打撃フォームの修正に取り組んでいる>
「バットが素直に出るようになりました。
これを続けられるようにしたい」
中スポ


前日の練習試合に続き行われた
西都でのフェニックス・リーグ・東京ヤクルト戦
前日、ナゴヤから宮崎入りし、
CS第2ステージを見据えての調整登板となった
山本昌が上々の投球。
ファームの秋季教育リーグに登板するのは、99年以来
また実戦としても、9月25日以来の巨人戦以来、
18日ぶりにも関わらず、5回1死まで
東京ヤクルト打線を無安打に抑えるなど、翻弄
ベテランが「格の違い」を見せつけたもよう。
予定していた5回を投げ、1安打1四球無失点。
その夜の飛行機で早々とナゴヤへ帰る辺りは
まさに調整なんだなと感じさせる今回の登板でした。
一方、打線はわずか6安打で完封負け
未だにフェニックスリーグ、1つも勝てません!




コメント

エースのベストピッチングと、打線の効果的な得点。
最高の形で初戦をゲットできましたね。

それにしても、憲伸投手は素晴らしかったです。
正直言って、完全試合達成の可能性も
あると思ったほどですから。

タイロン選手と森野選手のホームランも感動的でしたね。
特に森野選手のスイングスピードと打球の速さには、
度肝を抜かれました。あと、死球の痛みを感じず、
1塁へ向かわなかった平田選手の大物ぶり(!?)にも(笑)。

何か上手く行きすぎて怖い気もしますが(笑
初戦を取れたのが大きいです。

憲伸が最高の投球をして打線が応える。
素晴らしいゲームでした。
不調だったタイロンにも1本出て
シリーズで乗ってくれれば嬉しいです。

短期決戦が苦手とか世間で言われてますが
跳ね返しましょう!!
今日、勝って東京に来てほしいですね。

P.S.
井端の件があるのでナベさん残念でした(^^ゞ
先に上がったハム太郎が地味ながら
働いてくれると嬉しいですw

仰るとおり、川上憲伸の力投があってこその
打線の爆発でした!
ナイス気合!でしたね。

ウッズと森野の一発攻勢もお見事でした。
シーズン終盤はもたもたしたゲームが多かった
だけに昨日はほんとにスカッとしました。

今日もこの調子で連勝して、勢いをつけて東京
へ乗り込みたいですね。

息詰まる投手戦かと思いきや
いきなりの先制攻撃にホッとするやら
うれしいやら。

追加点が奪えないと嫌だなぁと思った途端に
一気に4点。
出来すぎですね。

川上投手もエースらしいピッチングで
やっぱり初戦はこの人しかいません。
酔わせてもらいました。

今日、一気に決めてもらいましょう。

みなさんコメントありがとうございます!
王手をかけての第2戦、先発は
中田投手と上園投手と発表されました。
ぜひとも連勝、期待したいですね(^^)

>ドライチさん
ほんと最高の形となりましたね。
憲伸投手、最高の投球でした。
完全試合、もしくはノーヒットノーランと
自分も頭をよぎってしまいました(^^)

3、4番のホームランは大きかったですね。
平田投手は緊張していたんでしょうか?
今夜はぜひともナゴド初ヒットを期待します!

>daiさん
昨年の日本シリーズも第1戦が良くて、
第2戦にミスから崩れてしまった覚えがあります(^^ゞ
連勝ができないのが、今季のドラゴンズでしたが、
シーズンとは気合が違いますし、ぜひとも連勝を期待したい。
良いカタチで勝って、東京で出迎えたいです(^^)

PS ハム選手、地味に期待しておきます!

>daojing(オヤジ)さん
自分も見ていて気分が良かったですね。
後半は小刻みでややもたつきましたが、
点差もありましたし、ゆっくり見ていられました(^^)

トラには眠ったままでいてもらい、
一気に連勝といってほしいです。

>ドラゴンズブルーさん
緊張感漂うなか、初回、足攻で
先制できたのは大きかったですね。
ナゴドの声援も普段よりもスゴかったのも驚きましたが(^^ゞ

不安要素が大きかったのですが、
この勝利でだいぶ楽になりました。
まだ先もありますし、一気に決めたいですね。

Toshikichi師匠 第1ステージ勝ち上がりましたね!!

第2戦は、2点差まで追い上げられましたが、初回の5点が大きかったですね。

第1戦の流れをそのまま怒涛の攻撃につなげました。

さて第2ステージですね!! 
初戦は健太投手?山井投手?3日間色々と思い巡らせたいと思います^^

コメントありがとうございます!

>dragons1999さん
ドラゴンズ、連勝で第2ステージ進出\(^^)/
勢いが付きそうな勝ち方でよかったと思います。
それにしても初回の5点、大きかったですよね。
東京ドームならコワい5点ですが、
ナゴヤドーム、それに阪神、重圧も混じり実に効果的でした。

第2ステージ、初戦は、山井投手でしょうか(^^)
朝倉投手の調子が上向きになってくれれば…。
まだ戦いが続くことがとりあえずうれしいです。

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