ホーム最終戦は延長サヨナラ、落合監督丸刈りに!
落合監督、丸刈りで日本一を約束
ナゴヤドームがどよめいた
今シーズンの公式戦も残り3試合。
ナゴヤドーム今季最終戦となった広島戦は
投手10人、野手14人の総力戦の末、
延長12回サヨナラ勝ちとなりました。
試合後のセレモニーであいさつした落合監督。
しかしファンからはどよめきが!
なんとその頭はきれいな丸刈りとなっていました。
| ◇セントラル・リーグ公式戦 中日-広島 最終戦 (4日・ナゴヤドーム | 中日15勝9敗) | |||||||||||||
| 37964人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R |
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
| 中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1x | 3 |
| [勝] 岩瀬(60試合2勝4敗43S) [D本]森野17号 | |||||||||||||
| [Dバッテリー] 川上、デニー、平井、クルス、岡本、鈴木、石井、久本、高橋、岩瀬 - 谷繁、清水将海 | |||||||||||||
【ゲームレビュー】
延長12回、井端の適時打でサヨナラ勝ち
2-2で迎えた12回1死で荒木が右前打。
代打・小田が犠打で送り、井端が中前打で勝負を決めた。
先発・川上は5回、連打から併殺崩れの間に
先制を許したが、6回以降は小刻みな継投で
広島打線を1点に抑えた。
(中スポ、共同通信社、ニッカン式スコア)
ドラゴンズ・川上憲伸、広島・高橋建の先発。
ゲームが動いたのは、5回。
ここまで内野安打1本のみの
無失点に抑えていた川上でしたが、
先頭の嶋に三塁線を抜くツーベースを許すと、
続く倉にも外から甘く入ったカーブを
レフト前に運ばれ、無死一、三塁とピンチ。
続く高橋建はバント失敗のうえ、見逃し三振に取りますが、
東出に対し、カウント1-1からの3球目、
外角低目のシュートで思惑通りに三塁ゴロで打ち取り、
5-4-3と渡ったものの、足が勝って一塁セーフ。
その間に三塁走者の嶋がホームイン。
併殺崩れの間に先制を許してしまいます。
しかしそれ以外は、まずまずの調子だった川上。
チーム事情もあってか、この回を投げ終えると降板。
結局5回、76球を投げ、3安打4奪三振2四球で1失点で
レギュラーシーズンの登板を終えました。
続く6回、2番手のマウンドには、
退団が決まったデニーが上がります。
谷繁とのバッテリーで対戦するは、3番・栗原。
初球、2球目と130キロ台の緩いストレートで
2ストライクと追い込むと、
3球目は、真ん中高目への動くストレート。
栗原が叩くと、三塁正面のゴロ。
森野から一塁に送られると、打者1人でお役ご免。
登板後、内野陣そして落合監督と握手をしたデニー。
さらにマウンドに降りる際、万感の拍手の
スタンドの四方に向かって頭を下げた背番号36。
ドラゴンズでのラスト登板は感動的に終わりました。
1点を追うドラゴンズ。
ベテラン左腕の高橋建の前に、6回までわずか3安打。
しかし7回ウラ、ようやく同点弾が!
1死から迎えるは、5番・森野。
カウント0-1からの2球目、
内角高目のシンカーを振り抜くと、
打球はライナーでライト最前列のラバーへ一直線!
沈黙していた打線がやっと目覚めたかという一発で
終盤に1-1の同点に追いつきます。
レギュラーシーズンの本拠地最終戦を
しっかり勝って締めたいドラゴンズ。
8回ウラ、広島2番手・宮﨑を攻め、
1死から岡本の代打・中村紀洋が四球を選ぶと、
続く荒木が送って、二塁へ。
中村紀洋に代走・上田が送られると、
この日無安打の2番・藤井には、代打の切り札・立浪が。
ドラゴンズも勝負をかけます。
しかし立浪は歩かされてしまい、ストレートの四球。
2死一、二塁で、3番・井端を迎えますが、
代わった青木勇人の外へのスライダーを叩くも二塁ゴロ。
チャンスを生かすことができません。
それでも9回ウラ、ドラゴンズに再びチャンスが!
広島5番手・横山から先頭のウッズが四球を選ぶと、
続く森野は初球を打ち損じてのセンターフライ。
しかしイ・ビョンギュがど真ん中のストレートを叩き、
この日3本目となるレフト前ヒットで繋ぐと、
1死一、二塁として迎えるは、7番・平田。
この日今季1軍初昇格、即スタメンとなった若竜に
一打サヨナラの大きな舞台が巡ってきます。
先発・高橋建の前に三振、三振、二ゴロと翻弄された平田。
しかし投手は代わって、横山。
ここは今季初ヒットで勝負を決めてほしいところ。
ところが、カウント2-2からの5球目、
外角低目のスライダーをようやく当てるも、二塁ゴロ。
結果二、三塁で進塁打とはなったものの、決められず。
さらに6回途中からマスクの清水将海も
内へのスライダーを叩くも、センターフライ。
サヨナラの好機を潰してしまい、
ゲームは延長戦へと突入します。
迎えた延長11回、マウンドには8番手・久本。
しかしこの日は、出来が今ひとつ。
1死からアレックスに四球を与えてしまうと、
続く栗原には初球、ど真ん中のストレートを
叩かれてしまい、右中間へのツーベース。
二、三塁と勝ち越しのチャンスを作られてしまいます。
続く新井は歩かせ、満塁で廣瀬と勝負。
ここは、踏ん張りたいバッテリー。
廣瀬を初球、スライダーで遊ゴロに取り、本封こそしましたが、
三塁走者のアレックスが清水将海の足にスパイク。
若干体勢を崩した清水将海は、一塁へ高投。
ウッズがジャンプし掴んだものの、
6-2-3の併殺を崩されてしまいます。
2死満塁とピンチが続き、迎えるは梵。
ところがここでバッテリーエラー!
カウント2-1から久本が投じた外角低目のスライダーが
ホーム手前でワンバウンド。
清水将海が止められずに、後逸してしまい、
その間に三塁走者の栗原がホームイン。
手痛いワイルドピッチで、2-1と広島が勝ち越し。
またもミスからリードを許してしまいます。
再び1点ビハインドとなったドラゴンズですが、
11回ウラ、勝利への粘りを見せます。
続投となった6番手・永川から先頭の井端が、
センター前へクリーンヒットを放つと、
続くウッズには制球定まらず、ストレートの四球。
森野のところで、左の佐竹に代わりますが、
その森野に対して、ベンチは送りバントのサイン。
初球きっちり決めて、1死二、三塁とします。
ここで迎えるは、3安打猛打賞のイ・ビョンギュ。
しかし広島ベンチは、イ・ビョンギュを敬遠。
満塁策を取り、平田以降との勝負を選択します。
9回ウラに続き、さらに大きなサヨナラのチャンス。
今度こそはしっかり決めて、男になってほしい。
佐竹から林にスイッチする間に、
ベンチ前で宇野コーチが、さらにボックスに入る前には
三塁走者の井端が、ともに平田にアドバイス。
若竜に大きなチカラを与えます。
そして迎えたこの日の5打席目、
しかし初球、2球と打ち損じてしまい、連続ファウル。
なかなか芯に当てることができません。
続く3球目、倉は外へのボールを指示。
ところが、林の投じたストレートがすっぽ抜けて内角へ。
なんと平田の背中にぶつけてしまいます。
体を張って受け止めたプロ初打点。
押し出し死球で、2-2の同点に追いつきます。
なおも1死満塁で迎えるは、8番・清水将海。
延長11回の失点は、自分のミスが絡んでのもの。
そして巡ってきた汚名返上のチャンス。決めてほしい!
ところがこの日は、清水将海には運が味方せず…。
カウント0-1からの2球目、
外へのストレートを叩くも、前進守備のショート正面。
6-2-3と渡ってしまい、最悪のダブルプレー。
サヨナラ一転どん底で、ゲームは最終12回を迎えます。
高橋聡文-岩瀬と繋ぎ、0に抑えた延長12回、
そのウラ、ドラゴンズが最後の攻撃を仕掛けます。
マウンドには、広島9人目の齊藤悠葵。
しかし1死から荒木がライト前に落とすヒットで出ると、
この日最後の野手となる、岩瀬の代打・小田が
初球きっちり送って、二塁へ進めます。
そして迎えるは、この日2安打の井端。
あと1本が出ずにもつれてしまった4時間ゲーム。
しかし本拠地最終戦を勝って終えてほしい。
それに応えるべく、井端もファウルで粘ります。
粘って粘った末のフルカウントからの9球目、
真ん中高目のストレートを打ち損じると、
打球は、一塁後方へのファウルフライ。
一塁・栗原、二塁・山﨑、そしてライトの嶋が追いますが、
滑り込んだ嶋のグラブの土手に当たり、落球。
井端はホッと命拾いします。
そして仕切り直しとなった10球目、
外へのストレートを弾き返すと、
センター前へ抜けるサヨナラタイムリー!
何度とあったサヨナラのチャンス、
しっかり決めるところは、さすが井端たるところか。
両チームあわせて19人の投手がつぎ込まれた総力戦。
粘りの一打で今季7度目のサヨナラ勝利をおさめたドラゴンズ!
レギュラーシーズンの本拠地最終戦を勝利で飾りました。
消化試合ということもあって、
途中まではすごく早いテンポで
進んでいただけに、
まさかベンチ入り選手
24人を繰り出し、
4時間越えのゲームになるとは、
想像もつきませんでした。
打線に相変わらずあと1本が出ず、もつれる展開。
バッテリーエラーで失点するなど、
決してほめられたゲームではなかったですが、
最後、井端がしっかり決めて、
サヨナラ勝ちができたことでヨシとしておきましょうか。
今季最後のナゴヤドームの公式戦を
勝利で飾れたことはよかったかなと思います。
2番・ライトで藤井、そして7番・センターで
今季初昇格、プロ初スタメンの平田を起用。
若手にチャンスを与えましたが、
やはり若さというか、モノにはできませんでしたね。
特に平田は、9回ウラ、延長11回ウラと、
2度サヨナラのチャンスで回ったにも関わらず、決められなかった。
延長11回、林の抜けたストレートに体を張って、
死球を受けたことで、プロ初打点こそマークしましたが、
ちょっとほろ苦い初スタメンとなったことでしょう。
またベテランの清水将海にとっても、
悔しいゲームとなったでしょうね。
その平田が倒れた後に巡って来たチャンス、
ぜひとも決めてほしかった。
特に延長11回の失点が自らのミスも絡んでのものでしたから
打てば汚名返上でしたが、まさかのゲッツー。
それも自分が決められなかった6-2-3だっただけに
悔しさも倍増だったかも。反省を今後に繋げてほしいです。
一方、投手陣は、憲伸が5回を3安打1失点。
内容的には、まずまずでしたが、
本来の憲伸なら0に抑えていておかしくない内容。
できれば13勝して締めてほしかったですが残念。
下位打線の連打はやや甘く入っただけに反省点ですね。
クライマックスシリーズでも必ず登板があります。
今後に向け、しっかり調整していきましょう。
またこの日はなんと10人の投手が登板。
広島の9人も加え、19人はプロ野球新記録だそうです。
中継ぎ陣では、8番手の久本が突如乱れ、
ゲームをさらにもつれさせましたが、
ケガ明けのクルスが久々に登板したり、
CS以降も期待される岡本、鈴木、石井、高橋なども
しっかり投げられましたから、10人継投も
それなりには、収穫はあったと思います。
そしてラスト登板となったデニー投手、ほんとうにお疲れ様でした。
試合後のセレモニーであいさつした落合監督。
短く刈っていたのは、ゲーム中でもわかりましたが、
まさか丸刈りとは…。
思わずビックリしてしまいました!
開幕前の家族との約束だったようですが、
頭を丸めるには、かなりの悔しさもあったことと思います。
ただしっかり守ったところは、潔いかなと。
それに丸刈りがけっこう似合っていましたし。
そしてあいさつの中では
「一度失ったチームに失うものは何もない。
全身全霊をかけて日本シリーズを戦う」と誓いました。
クライマックスシリーズではなく
日本シリーズを戦うと宣言したところに意義があります。
丸刈りにした監督の決意にナインが応え、
これからの戦いを進めていき、最後の最後で
我々ファンの期待に応えてくれることを願います!
☆ウィナーズ・ボイス(4日)
○井端弘和
<延長12回、センター前へサヨナラヒット>
「ナゴヤドームの最後の試合ですからね。
勝ててよかったです。
ファンのみなさんが喜んでくれてうれしかったです
あとはクライマックスシリーズへ向けてがんばるだけです」
(東京中日、名古屋ニッカン)
○森野将彦
<7回、ライトへ同点ホームラン>
「思い切り打ちました。追いつけてよかったです」
(中スポ、名古屋ニッカン)
○川上憲伸
<先発で5回を3安打1失点も悔しさをのぞかせ>
「シーズン最後の登板になるであろうマウンドで、
できれば0点に抑えたかったですね。
ただ次につながる反省材料ができたので、
今後、解決していけるようにしたいです」
(憲伸の声「悔しさを力にして」、共同通信社、毎日jp、名古屋ニッカン)
○デニー
<6回から登板、先頭の栗原を三ゴロに仕留め、
内野陣、落合監督と握手を交わすと、
場内から大きな拍手を浴び、ラスト登板を飾る>
「働いていないのに、厳しい名古屋のファンに
あれだけのあたたかい拍手をもらえるとは思わなかった。
思い通りの投球ができなかったことが心残り。
それとこういう登板をさせてもらったことに感謝しています」
<今後については現役引退が濃厚だが、
7日の今季最終戦となる横浜戦まで遠征に帯同。
首脳陣の配慮に感謝し>
「あいさつ周りさせてもらいます」
(今後のことは)クライマックスシリーズが
終わってから決めたい。引退も含めて考える」
(東京中日、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン)
○岩瀬仁紀
<延長12回2死から登板。今季2勝目もセーブ王は逃し>
「セーブがつく場面ならよかったんですけど、
あと1人の場面でいくかと言われたので、いきました。
(タイトルを逃したのは)仕方ないですね。
クライマックスシリーズで頑張ります」
(中スポ、名古屋ニッカン)
○近藤投手コーチ
<中日が10人、広島が9人という
プロ野球新記録の1試合19人登板に驚きを隠さず>
「そうなの? 残り3イニング(延長戦)は予定外。
(力を)今さら見極める段階でもないし…」
(スポニチ名古屋)
◇福留孝介
<ナゴヤ球場でリハビリを開始。
ランニング、ウエートなどで汗を流し>
「やれることはやった。状態はボチボチ。
日本も意外と暖かい。
リハビリする環境には良いですね。
これからも体を動かせる時は常に動くつもり」
<その後、ナゴヤドームに落合監督を訪ね、帰国の報告を行い、
試合後の本拠地最終戦のセレモニーにユニホーム姿で参加>
「声援? ありがたかった。
ちょうど(落合監督に)あいさつに来たからだったけど。
シーズン最後だしね。ありがたいとしかいいようがない」
(東京中日、サンスポ、スポニチ名古屋、デイリー)
◇西川球団社長
<この日、福留とナゴヤドームで会談。
FA宣言した場合も含め残留を求める姿勢を示す>
「(右ひじの)手術前から
中日にとって大事な選手と言ってある。
FA宣言したとしても、実績から言って残ってほしいのは当然」
<今季2勝10敗で、200勝まであと7勝で
足踏みしている山本昌に関して契約延長の意向を明らかに>
「(契約するのは)もちろんです。来季もやってもらいたい」
(共同通信社、名古屋ニッカン)
◇白井オーナー
<この日、本拠地今季ラストゲームの
あいさつなどのため、ナゴヤドームで試合観戦。
2年契約の落合監督の来季続投を明言>
「続投要請? 要請も何もない。契約通り」
(名古屋ニッカン)
◇落合信子夫人
<応援のためナゴヤドームに来場。
落合監督の丸刈りの事情を話す。
シーズン開幕日のTV番組で、連覇を果たせなかった場合に
丸刈りすることを家族と約束していた>
「きのうの晩、(名古屋への)最終の新幹線に乗る前に、
(長男の)福嗣と一緒に行って刈ってきたんです。
連覇しなきゃいけない約束を開幕のときにしたので」
<丸刈りはロッテの2軍にいた25歳の頃以来という>
「私が切ろうかと言ったら、
虎(刈り)になるからいいって言われちゃった」
(中スポ、朝日新聞)
○落合監督
<本拠地最終戦を終え、丸刈り姿でファンにあいさつ。
セレモニーでのファンへのメッセージ>
『全国のそして本日ご来場のドラゴンズファンのみなさま、
2007年度の中日ドラゴンズ主催ゲームは、
本日をもちまして終了いたします。
キャンプから球団の悲願であります
連覇ってことを掲げてここまで来ましたが、
それができずにこういう結果になりました。
選手のみならず全国のドラゴンズファンのみなさまは
本当に悔しい思いをされたことと思います。
我々も悔しい思いをしております。
ただ、今年は例年と違いまして、クライマックス・シリーズ、
そしてそこで勝ち上がった者が日本シリーズで
パ・リーグの覇者ともう一度戦うチャンスが、
我々には残されております。
一度失った我々には、もう失うものがありません。
是が非でも日本シリーズのペナントをこの名古屋の地に持ち帰り、
みなさま方ともう一回楽しいオフを過ごせますよう
我々選手一同、全身全霊をかけて日本シリーズを戦いたいと思います。
今まで以上のご声援をよろしくお願いいたします。
今年一年様々なところで熱い応援を頂きました。
これからもその応援に負けないように、
我々一生懸命がんばります。
どうぞ、これからも我々に熱き声援を送って下さい。
ありがとうございました』
<頭を丸めた理由について>
「頭? 親子の約束だから。
何があっても親子の約束、夫婦の約束は破ったらいかん。
(長男福嗣さんに)負けたら丸刈りにすると言っていた。
全国の人もシーズン前の約束事を聞いていたはずだ。
そこを破っちゃまずいだろ。
髪の毛は伸びてくる。でも、この年のシーズンは戻ってこないんだ。
それにしても、1年は早いなあ…」
<クライマックスシリーズ第1ステージまで
あと9日。残り2戦が大切になる>
「負けたらこういう使い方をしないとな。
(一度落とすと)上がってこれないというのもある。
それを見越して上(1軍)でやらせるやつと、
下(2軍)で場数を踏ませるやつを決めないと。
いい形で13日に入っていかないとな。
誰が使えて、誰が使えないのか。下にいるのを含めて。
日本シリーズと違って公式戦の延長線上にあるから、
内容をきちんと見極めないといけない。
40人なら40人からきょうはこれ、
あしたはこれというわけにはいかない。
下にいった連中がどう言う気持ちでやっているかはオレにはわからんよ。
1回気持ちを切ったらおわり。
ここにいるメンバーは九州(フェニックスリーグ)にはいかない。
何らかの報告はくるでしょう」
(公式HP、中スポ、サンスポ、共同通信社、時事通信、
毎日jp、スポニチ名古屋、名古屋ニッカン、デイリー)
記録備忘録。(4日)
4日の中日-広島24回戦(ナゴヤドーム)で
中日10人(川上、デニー、平井、クルス、
岡本、鈴木、石井、久本、高橋、岩瀬)、
広島9人(高橋、宮﨑、青木高広、青木勇人、
横山、永川、佐竹、林、齊藤)の19投手が登板し、
延長戦を含めた1試合の投手起用人数がプロ野球最多記録となった。
過去最多はセ、パ両リーグとも16人。
(時事通信)
今日の公示。(4日)
◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 デニー投手、平田良介外野手
(共同通信社)
○平田良介
<今季初めて1軍に昇格>
「自分に実力はないので思い切ってやるだけ。
去年よりは落ち着いてやれると思います」
<『7番・中堅』でプロ初のスタメン出場。
4打席凡退後の延長11回、押し出し死球で
プロ初打点をマークも反省ばかり>
「打って打点を挙げたかったですね。
全打席、気は入れていきました。(1軍は)雰囲気とか、
ベンチの緊張感とか何もかもが違った。
もっとしっかりやらないとダメですね」
(中スポ、名古屋ニッカン)
3日に1軍に合流した2年目の平田。
この日、中日ラスト登板のデニーとともに、1軍に登録されました。
さらにこの日のゲーム『7番・中堅』でプロ初のスタメン出場。
CSを見据えた先発テストを受けましたが、4打数無安打。
即結果を出すことは、やはり難しかったようです。
ドラフトからの話題。(4日)
◆赤坂和幸(浦和学院高)
<高校生ドラフト1巡目指名。
この日、中田スカウト部長らから指名あいさつを受け>
「(ドラフト指名された)昨日より実感がわきました。
いつかは球団のエースになって、
1人で9回を投げる投手になりたいですね。
朝倉さんが好きです。
独特の躍動感、ボールの切れ…。早く生で見たいです」
<二刀流に意欲満々、大きな夢に胸を膨らませ>
「投手を希望していたので、
野手として評価してくれた球団が多い中、
投手として見てくれた中日に指名されて本当にうれしいです。
あと打撃も好きなんで、投手でも打席に立てることが…。
練習させていただければ、
試合でも打てるようにがんばりたい」
(中スポ)
◆中田スカウト部長
<高校生ドラフト1巡目の赤坂投手に指名あいさつ。
初めて対面した未来のエース候補にベタぼれ>
「雰囲気がいい。朝倉のようなタイプかな。
体もあって、瞬発力、パワーもある。
ボールを低めに集めて力で抑え込む。
(打者と)駆け引きできるテクニックも持っています」
(中スポ)
中田スカウト部長、仁村スカウトが
この日、高校生ドラフト1巡目指名の
赤坂投手に指名あいさつを行ったもよう。
中田スカウト部長は、初対面した赤坂投手を
自身もあこがれる「朝倉タイプ」と表現しました。
赤坂投手のコメントに初々しさを感じるとともに。
朝倉が憧れられる存在になったのが、
自分的には逆に感慨深かったりもします。
打ってよし、投げて当然よしの二刀流エースを目指す
『朝倉2世』赤坂投手。がんばってほしいですね。







落合監督の頭……本当に驚きました。
まさか丸刈りとは! でも、スッキリして
逆に少し若返ったような印象でした。
地元最終戦を勝利で飾れて、気持ちが
晴れましたし、試合後のセレモニーの
監督の挨拶で、クライマックスへ向けて
また応援頑張ろうという気持ちになれましたよ!
投稿情報: ドライチ | 2007/10/05 08:24
いつかオレの平田になる日が来るでしょう(笑)
それにしても、この総力戦を先週見たかったですね。
昨日はPC観戦でしたが、最後に3Xの文字が
浮かび上がると思っていました。
そうそう、昨日はリグスの誕生日、今日はガイエルの
誕生日だそうです。(スワ通信より)
なお、日曜日はハマスタ観戦予定です。
投稿情報: ギンタロウ | 2007/10/05 08:51
勝つには勝ちましたが、CSまでの3試合は調整のた
めの大事な3試合です。
どちらかというと打線は拙攻でサヨナラどころか勝ち
越しのチャンスはいくらでもあったように思えます。
なのにこの状態ではちょっと心配ですね。
CSまであと2試合。
しっかり調整して日本一を目指して欲しいですね。
それにしても劇的な幕切れには感動しました。
サヨナラ勝ち試合の観戦は長年の夢でしたから。
投稿情報: りくぶっち | 2007/10/05 13:35
レギュラーシーズンは残りわずかで
監督の丸刈りが話題になるほど。
やっぱり優勝しないと寂しいですね。
打線も相変わらず・・・。
CSでは繋がる打線を見せてもらいたい。
そのためにも残り2試合上手に活用してね。
投稿情報: ドラゴンズブルー | 2007/10/05 16:11
イオンドーム前店で油を売ってから、5回からの観戦。ちょうどいい具合でした。
落合監督の話、デニーとのお別れ、森野のホームランによる生ビール、嶋の落球、サヨナラ、クラウン賞受賞の画面一杯に写ったドアラの後頭部など、本当にいい思いをした試合で満足しております。残り2つの関東遠征で、CSの良い助走になりますように。
投稿情報: なす | 2007/10/05 17:01
丸刈にしちゃってましたね。
日本一になる公約はまだ守ってくれませんが
丸刈の公約は守ってくれましたwww
わりとお似合いなのでビックリですね。
投手陣の方は、安心出来ますが
打線がイマイチで抜け出せませんね。
水物と言いますが、ドラの場合は
開幕からいっしょなので(苦笑
あと2戦は、打て無くても良いので
CSに入ったら絶対打ってほしいですね。
投稿情報: dai | 2007/10/05 17:03
師匠お久しぶりです。
ずっと記事は読ませていただいておりましたが、コメントせず申し訳ありませんでした。
連覇という大目標は逃しましたが、CSという第2のハードルが刻一刻近づいてきていますね。
先発陣の充実は、3チームでトップと思いますので、第2ステージ5戦目までもつれれば充分に勝機はあると踏んでいます。
「行ったぞ! 広島市民球場」 楽しみにしています^^
投稿情報: dragons1999 | 2007/10/06 01:22
みなさんコメントありがとうございます!
今シーズンも残り2試合。
今季はCSもあるので、気持ちが切れないのでは。
神宮、ハマスタ、連勝で締めてもらいましょう!
>ドライチさん
監督の丸刈り、けっこう似合っていましたね(^^)
TV番組では福嗣くんが「父ちゃん、スキンヘッドね」と
言っていましたが、このぐらいの丸刈りで十分。
逆にスキンでは怖かったですね(^^ゞ
スッキリしての関東応援、
ぜひともよろしくお願いします!
>ギンタロウさん
「オレの平田」選手、もう少し時間がかかりそう(T^T)
まあ1軍でまだ2、3試合ですし、
長い目で見ようかなと思っています。
さらにオレのリグス選手、祝・35歳!!
前回の神宮のときはいなかったので、
今回の神宮では見られそうでとてもうれしいです(^^)
ハマスタ行かれるそうで!
自分も内野でまったりと見る予定です。
>りくぶっちさん
観戦おつかれさまでした。
サヨナラ勝ち、よかったですね(^^)
自分はサヨナラ負けは何度かありますが、
サヨナラ勝ちはなかったかも?
この粘りをCSに繋げてほしいですね!
>ドラゴンズブルーさん
優勝していれば、このゲームはペナントを持っての
場内一周とかになっていましたが、
それはシリーズに取っておきたいなと(^^ゞ
打線の低調が深刻ですね。
ウッズ選手が打てないのが、心配です。
打たせてもらえない部分もあったりしますが…。
>なすさん
観戦おつかれさまでした。
5回からでも十分な長さ。4時間超はやはり長すぎます。
前回の連合のときのリベンジをカープにしていただけて
とてもうれしかったです(^^)
やはりホームでしっかり勝たないと。
CSも熱き声援お願いします!
>daiさん
しっかり刈ってましたね(^^)
福嗣くんの父ちゃんらしく、丸刈りも似合っていました。
さらに総監督まで丸刈りならさらに驚いたかも(^^ゞ
CSに良い感じで入ってほしいので、特に打線が
残り2試合で何とかきっかけを掴んでほしいです。
>dragons1999さん
こちらこそ、お元気でしたか?
ナゴヤでのフォト、ありがとうございました(^^)
2つ目のハードルまであと1週間ですね。
現状では倒しかねないですが、
しっかりと状態を整えてくれるのではと思っています。
先制逃げ切りが第1ステージのカギですね。
「行ったぞ」シリーズ、なかなか手が回らなくて(^^ゞ
必ずUPはしますが、しばしお待ちを!
投稿情報: Toshikichi | 2007/10/06 07:12