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2007年11月11日 (日)

沈黙のち集中猛攻、連勝竜アジア一まであと1つ!

荒木V弾 きょう、SKとアジアシリーズ決勝

苦しみながらもを駆使した攻撃で、
アジアシリーズ初勝利を挙げたドラゴンズ
しかし決勝進出のための険しい道が続きます。
迎えた中国選抜・チャイナスターズとの一戦。
お昼12時開始のデーゲームとなりましたが、
いきなり先制を許したうえに、5回途中まで
何とノーヒットに抑え込まれる予想外の大苦戦
果たして決勝へのチケットを無事に掴めるのでしょうか。

◇KONAMI CUP アジアシリーズ2007
GAME.5 中日-チャイナスターズ
(10日・東京ドーム | 中日2勝1敗)
12633人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チャイナ
中 日 ×
[勝] 小笠原(1試合1勝)
[D本] 井上2号 荒木1号
[Dバッテリー]
小笠原、鈴木、高橋 - 小田、清水将海

【ゲームレビュー】
中盤以降に得点を重ねて大勝した
1点差を追う5回に井上のソロで同点。
6回にも荒木がソロを放って勝ち越すと、
なお1死一塁から森野の右前打に失策が絡んで1点を加えた。
7回には5連打を含む7安打を集めて一挙6点を奪い、試合を決めた。
先発・小笠原は1回に1点を失った後は立ち直り、
7回を3安打1失点に抑えた。
中日新聞アジアシリーズ公式共同通信社ニッカン式スコア


ドラゴンズの先発は、左腕の小笠原
小田とのバッテリーでチャイナスターズ戦に臨みます。
しかし立ち上がり、やや制球が不安定。
いきなり先頭のスン・リンフォン四球を与えると、
続くホウ・フォンリエンには、バットの先ながら、
センター前に持って行かれ、一、三塁に。
さらにジャン・ホンボの4球目に、
ホウ・フォンリエンに二盗を許し、無死二、三塁とピンチ。
ジャン・ホンボを外へのスライダーで
空振り三振に取って、ようやくアウト1つ取りますが、
続く4番、ジア・ユィビンにフルカウントから
外へのカットボールをライトに打ち上げられ、犠牲フライ。
チャイナ先制を許してしまいます。


一方、チャイナの先発は、ルゥ・ジエンガン
99年から4年間、ドラゴンズに在籍したあの「呂建剛」
時を経ての古巣への恩返し登板となりました。
ところが立ち上がりから上々の出来。
先頭の荒木がショートゴロに倒れると、
続く井端はバットを折られ二塁ゴロ。
さらに森野は強い当たりながらもショートゴロと、
三者凡退に抑え込まれます。
続く2回ウラもストレートを打たされての内野ゴロ3つ。
さらに3回ウラも、小田がライトフライとなりますが、
それ以外は、ショートゴロ2つと、内野ゴロの山
ストレートこそ130キロ台ながら緩急をつけ、
さらに制球よく、コーナーを突く丁寧な投球の
ルゥ・ジエンガンの前に、1廻り目を
パーフェクトに抑え込まれてしまいます。

対する小笠原も、2回は2三振など三者凡退に取り、
落ち着きを取り戻すと、続く3回も3人でピシャリ。
さらに4回、先頭のジャン・ホンボ
センター前に落とされるヒットを浴びますが、
先制犠飛のジア・ユィビンをストレートで詰まらせ
一塁フライに打ち取ると、続くジャン・ユィフォン
初球、ストレートで1-6-3のダブルプレー。
後続をしっかり断って、追加点を与えません。

それでも相変わらず小笠原を援護できない打線。
2巡目に入った4回ウラも、荒木、井端が内野ゴロ。
森野がカウント1-3から四球を選び、
中村紀洋の3球目にワイルドピッチで二塁に進みますが、
続く4球目、打ち上げてしまいライトフライ。
1-0のまま投手戦の様相で、ゲームは進んでいきます。


4回を終え、わずか四球1つのノーヒット。
決勝進出のためには、できるだけ得点を奪いたい。
しかしルゥ・ジエンガンの思わぬ恩返しの前に
ドラゴンズベンチは徐々に重苦しいムードが…。
そこに風穴を開けたのは、選手会長でした。
5回ウラ、1死から迎えるは、6番・DHの井上
カウント1-0からの2球目、やや中に入った
高目のストレートを思い切り引っ張ると、
まさに打った瞬間という打球は、ライナーでライトスタンドへ!
チーム初安打が、なんと同点のホームラン
沈黙していたドラゴンズ打線にようやくスイッチが入ります。

そして迎えた6回ウラ、
1死から迎えるは、トップに戻って荒木
カウント1-2からの4球目、
内へのストレートを良い感じで振り抜くと、
打球はライナーでそのままレフトポール際に飛び込み、
勢い余って、グラウンドに跳ね返ります!
2本目のヒットも、何とホームランに。
この勝ち越しの一発で、ルゥ・ジエンガンの投球、
さらにチャイナの守りに乱れが生じはじめます。
続く井端が初球、死球を受け出塁すると、
森野は内へのボールを引っ張り、ライト前に落とすヒット。
一塁走者の井端が一気に三塁を陥れると、
ライトからの送球が逸れてしまい、
その間に井端はホームイン!
パーフェクトの間には見られなかった
守備の乱れから、3-1とリードを広げます。


2点差として、優位に立ったドラゴンズ
続く7回ウラに、一気にチャイナを攻め込みます。
1死から中村公治が高いバウンドで
サードの頭上を越える二塁打で出塁すると、
ドラゴンズベンチは、小田に代打・立浪
起用に応えた立浪は、カウント2-1からの4球目、
外へのスライダーを逃さず叩くと、
強い当たりで二塁横を抜いていくタイムリー!
4点目を連打で奪い、ルゥ・ジエンガンをKOします。

さらに2番手以降に襲いかかるドラゴンズ打線
代わったチェン・クンから藤井が三塁横を抜くと、
レフトが処理を誤る間に、立浪の代走・上田が生還。
タイムリーツーベースで1点を追加すると、
続く荒木の2球目、藤井が三塁へスチール。
勢いを加速させると、荒木が4球目、三遊間を抜くタイムリー!
さらに続く井端の初球、今度は荒木が二盗に成功。
足で揺さぶりをかけると、
井端は引っ張ってのショート強襲内野安打!
荒木が一気に二塁から生還して、これで7点目
怒濤の5連打でゲームを一方的にします。

なおもドラゴンズ打線は勢いを緩めません。
3番手の左腕ワン・ペイから
森野がショートゴロのトンネルで、1死一、二塁とすると、
中村紀洋がカウント2-2からの5球目、
中に入ったスライダーを叩き、センター前に抜けるタイムリー!
ようやく飛び出した初ヒットで、打点を挙げると、
続くイ・ビョンギュは三振に倒れ、
2死二、三塁となったものの、
打者一巡、井上の代打となった新井が、
カウント1-1からの3球目、外角低目のスライダーを叩いての
二塁ベース後方、ショートへのタイムリー内野安打
結局この回打者11人で、7安打を集中させての6得点
9-1として、コールドこそ逃すもキッチリ勝負を決めました。


ゲームの大勢が決まったこともあり、小笠原は7回で降板。
8回から、2番手で鈴木がマウンドへ。
2死からリィウ・グアンビアオにセンター前に運ばれますが、
続くジャン・ジェンワンを外のストレートで見逃し三振に取ると、
最終回は、左腕の高橋にスイッチ。
SK戦では乱調だった高橋ですが、この日は本領を発揮。
1死からホウ・フォンリエン
外角低目一杯ののストレートで見逃し三振に取ると、
最後は、代打ジィア・デェロォン
ストレートを2球ファウルで粘られたものの、
最後は、外へのカーブで見逃し三振に取り、ゲームセット!
5回途中まで無安打に抑えられるなど
この日も苦しい展開ながら、
7回打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い、試合を決めたドラゴンズ
1次リーグを通算2勝1敗で終え、決勝戦進出に望みを繋ぎました。
そして続いて行われたGame.6では、
SK統一をなんと13-1の7回コールドで下す、圧勝。
これにより、ドラゴンズ予選2位での通過が決定。
決勝戦は3戦全勝のSKと再びの一騎打ちとなりました。


元同僚に荒木弾!前日までに対戦した
2チームとは違って、
このチャイナスターズ戦は、
もう少し楽な展開になるのでは、
けっこうタカをくくっていたのですが、
蓋を開けてみれば、
予想外の大苦戦
チャイナ先発・元ドラゴンズの
ルゥ・ジエンガンの前に、序盤内野ゴロの山を重ね、
何と5回1死までノーヒットに抑え込まれてしまう始末。
相手に合わせた野球をしてしまうのが、
今季のドラゴンズですが、この日もそのような展開。
このままいったら、おそらくやられる…。
流れも来ないしどうしようと、
途中まではまさにヒヤヒヤものでした。

しかし5回、井上の起死回生の一発で
ようやく同点に追い付くと、
それ以降は遅ればせながらスイッチが入ったか、
6回、荒木のレフトポール際への
ライナー弾で勝ち越しに成功すると、
7回には1死から中村公治の二塁打を皮切りに一挙5連打!
さらに相手のエラーも重なるなど、打者11人で6点を奪う猛攻
ようやくここで勝利を実感できたかなと。
コールドゲームにこそできませんでしたが、
どうにか勝利し、予選2位ながら、
決勝進出を決めることができました。


アジアシリーズ連覇をしている日本戦には
各チーム、エース級をぶつけてくるうえに、
このシリーズに入り、今一つ元気がなく低調が深刻な打線。
交流戦などで、元ドラゴンズの選手に
恩返しをされることが多々ありますが、
まさかワールドクラスでそれをやられるとは…。
それでもスタミナ切れにも助けられての大逆転
沈黙を続ける打線を活気づけるためにも、
何らかの起爆剤がほしいなとは思っていましたが、
この日の7回の集中攻撃
そのきっかけとなってくれれば。
まあ3番・森野、4番・中村紀洋にも
ようやくシリーズ初安打が出ましたし、
この日も2安打2打点と、トップの荒木
好調をキープしているのは大きい。
あとはここまで打率.083と精彩がない
イ・ビョンギュが、いかに恩師に恩返しができるか。
その辺が決勝戦での攻撃のカギを握ることでしょう。
連日のコールドゲームで勢いに乗る
SK打線と比べると、貧弱なのはいた仕方ないですが、
この日も駆使したを生かして、
チャンスを逃さぬように攻めていってほしいです。


一方、投手陣では、先発・小笠原が7回を3安打1失点。
完封勝利なら文句なしで決勝進出という状況で、
立ち上がりいきなり四球から、足を生かされたうえに
犠牲フライで、1点を先制されたときは
こちらもどうなることかと思いました。
しかし立ち上がりの失点は、ある意味小笠原らしさ
2回以降はきちんと立ち直って、持ち味を発揮。
低めに集めて打たせて取る投球で三者凡退を重ねる好投。
6回も自らの横を抜かれ、内野安打を許すも、
すかさずけん制で誘い出しての二塁タッチアウトなど
その投球には落ち着きがあったと思います。
2番手以降も、鈴木、高橋がSK戦の悪夢を
しっかり払拭できたことも好材料。
明日も登板があるなら直接リベンジを期待します。


1次リーグを2勝1敗の2位で終え、
あす11日は、ついにアジアシリーズ決勝戦
初戦に苦汁を飲まされた
韓国・SKワイバーンズとのリベンジマッチとなります。
浮き足だってしまい、ミスを連発した前回とは違い、
今回はしっかり気を引き締めて、一戦に臨んでもらいたい。
少しのミスでも突いてくることは、承知の上。
しかしドラゴンズ本来の野球に持ち込めれば、勝利は見えてくるでしょう。
相手の先発投手は、おそらくレイボーン
また初戦やられたキム・グァンヒョンや、
元広島のロマノもスタンバイすると言われています。
攻略は困難とはいえ、できるだけ先制し流れを掴んでほしい。
またドラゴンズの先発は、山井が濃厚。
再び大一番での登板となりそうですが、
あそこまでとは言わぬながらも、スライダーを駆使した好投を期待。
勢いがある相手打線を黙らせて
最後は再び、守護神・岩瀬への継投を!

3月30日から始まった今シーズンも
クライマックス、日本シリーズと勝ち抜き、
このアジアシリーズ決勝戦が、158試合目
そして泣いても笑っても、これが今季最後のゲーム
ここまで来たらぜひとも良いカタチで締めくくるともに、
アジア一の胴上げを必ず見せてもらいたいなと思います!


☆ウィナーズ・ボイス(10日)

◎荒木雅博
<6回、レフトポール際へ勝ち越し本塁打>
「(緊迫感のあるなか、いい一発が出ましたね)
そうですね。あの、年間1本か2本しか打てないのに、
ここで打てて良かったです。

(手応えは)もっと飛んでるかなと思ったんですけど、
まあ、やっぱり力ないですから、はい。良かったです。
向こうも必死に来てますし、
こっちも必死にやってますけども、
まあ良いところでホームランが打てたと思います。

(タイムリーに盗塁とバットは好調じゃないですか)
そうですね。ここ1カ月くらい調子がいいんですけど、
シーズンの最初の方でね、これができてれば、
もっとよかったんですけど。はい。

(アジアナンバーワンに向けて)
あの、監督からもあったように、
僕らは待つ身ですから、結果を待ちたいと思います」



<かつての同僚・ルゥ・ジエンガンから一発。
5年ぶりに見る元同僚は見違えていた>
「(ルゥとは)寮でメシを一緒に食っていた。
驚いた。昔はストレートとカーブしかなかったのにね。
そのイメージで最初は打席に立っていたからダメでした。
あれから何年も経っているんですもんねえ。当然か」
(中スポ、サンスポスポーツ報知共同通信社名古屋ニッカン

○井上一樹
<5回、ライトへ同点ホームラン。
沈黙していた打線を活気づかせる>
「打ったのは、ストレート。
緊迫していた試合の中で、追いつけてよかったです。
正直、焦りはありました。
あれだけみんなが内野ゴロを
打たされたのは、偶然ではないと思う。
正直、(安打が出ずに)これどうよ、ちょっとやばいよ、
早く同点に追いつかなきゃってと思っていた。
あの打席は1アウトだしランナーもいなかったので、
『あわよくば(本塁打狙いで)いったろう』という
気持ちはありましたが、うまくいってくれた」

<今大会、初戦のSK戦に続く2本目の本塁打。
CS、日本シリーズはわずか2打席と
快進撃のチームでは蚊帳の外にいたが>
「ホームランはたまたま。
(指名打者での2戦連続先発出場に)苦にはならない。
1試合に3、4回、打席に立てる喜びがある。
最後にいいアピールができている」
(中スポ、中日新聞サンスポスポーツナビ毎日jp名古屋ニッカン

○小笠原孝
<先制を許すも7回を3安打1失点で勝ち投手>
「あまり深く考えずに、とりあえず
自分のピッチングをすることしか考えなかった。
もし点を取られたら、1点でも少なくという意識で投げていました。
初回の失点は防げた失点なので、先頭打者の四球は反省点です」
(中スポ、サンスポ共同通信社スポニチ名古屋名古屋ニッカン

○立浪和義
<7回1死二塁、小田の代打で登場。
センターへ適時打を放ち、シリーズ初打点をマーク>
「得点圏に走者がいたので何とか打とうと、
いつもと変わらない気持ちでいった」

<今シリーズは代打3打席で3出塁>
「打てば何でもいいんです。
明日が最後になるので勝てるように頑張ります」
(東京中日、サンスポ名古屋ニッカン

○森野将彦
<6回、右前打を放つ。大会3試合目での初安打に>
「体が突っ込んで最悪だった。
10年ぶりに安打を打ったような感覚」
サンスポ

○中村紀洋
<7回にシリーズ初安打となる中前適時打を放つ>
「やる気はいっぱいやねんけど、体がついてこないんよ。
空回りしてるわ。でも、あと1試合や。頑張るわ!」
サンスポ


●ルゥ・ジエンガン(呂建剛・チャイナスターズ)
<99年から4シーズン中日に在籍。
4回まで無安打と古巣を苦しめ、笑みがこぼれる>
「(所属していた)中日との試合はとてもうれしいです。
以前の友人たちと、チームが違えといえど試合ができる。
プレッシャーは感じなかった。
自分としてはとても楽しく投げられました。
球を低めに集めてゴロを打たせ、守備に頼る投球ができた。
井端サン、荒木サンはとても足が速かった」

<98年に中国からの練習生として入団。
99年から02年までは選手として計5年間在籍>
「中日にいたときに多くのことを学びました。
それは中国に戻ってもとても有益なものもあります。
帰国してからの練習は
主に日本の練習方法にのっとってやってきました」
中スポサンスポスポーツナビ時事通信名古屋ニッカン


◇久本祐一
<オフを返上して、ドミニカ共和国の
ウインターリーグに志願参加することがこの日判明。
15日に日本を出発し、『アギラス』に合流予定>
「自分のために行きます。
現状に満足してはいけないですから。
向こう独特のチェンジアップを身につけて、
投球の幅を広げたいんです。
今年2軍を含めて(1軍では1試合)、
何度か先発させてもらい、手応えをつかめた。
来年、任された時にできるようになりたいし、
そうでなくてもロングリリーフができるようでなければいけない」
中スポ

◇山井大介
<きょう11日の決勝・SK戦の先発が濃厚。
アジアシリーズ登板について>
「いけと言われればいくつもりです」
名古屋ニッカン


◎落合監督
<終盤に大量点を奪って連勝。通算2勝1敗とし、
日本勢として3年連続となる決勝進出を決める>
「(ナイスゲームでした)ありがとうございます。

(中盤の猛攻は素晴らしかったですね)
(苦笑し)…何て言やあいいんですかね。
まあ、でも今年のゲームの中で一番疲れました、私は。

(序盤から両投手とも良いピッチングをしました)
そうですね。社会人時代から
韓国、台湾のチームとは何回か経験があるんですけども、
中国チームとは初めてだということで、
それでまあ、どういう野球をやってくるのか、
ちょっとわからなかったんですけども、
まあ、見てる皆さんはね、
勝って当然という思いで見ているでしょうけども、
私らが思っている以上に、中国の野球っていうのは
力はついてきてますね。

(失点数、得点数も大事に絡む試合でしたが)
そういうことは一切考えてなくてね。
まずきょうのこのゲームをどうやって戦うかっていう
そこまでの余裕はありませんでした。

(決勝があることを信じての意気込みを)
まあ待つ身なんで、結果を待ちたいと思います」



<チャイナ先発・ルゥ・ジエンガンについて>
「あれでスタミナがあり、完投能力があれば
こういう試合展開にはならなかったと思う。
中国はこれから発展していく国。
素材としてはいいものを持ってるなという印象を受けた。
周りは中日が勝って当然と思っているけど、
いい投手なのでなかなか打てない。
どのチームもエース級が来ると
そんなに点を取れるもんじゃない。
監督会議の後の会見でも
『あまり点数が取れないかも』と話したけど、
各チーム意外と点を取ってるんですよね。
こういう野球だと、うちにとっては
ゲーム展開で一番不利になってくるのかな。
うちは(大会を通じて)あまりいい出来ではない。
明日(決勝)はどういう展開になるのか、
この3試合では見当がつかない。どちらの目が出るのか…」
(東京中日、中日新聞サンスポスポーツ報知
スポーツナビ時事通信毎日jp名古屋ニッカン


ナゴヤからの話題。(10日)

◆福留孝介

<フリーエージェント(FA)権行使が濃厚。
すでに申請書類に必要事項を記入したことを明かす>
「どっちにしても、あと2日で
決めなきゃいけないでしょうし、決まるでしょう。
書類? (手元に)あります。
とりあえず書くのは書いた。
あとは出すか、出さないか? 
そうだね。特に(考えは)変わっていないよ」

<この日も屋外でのフリー打撃で快音を響かせたが、
着ていたのは背番号1のユニホーム。
まるで慣れ親しんだユニホームと別れを告げる儀式のようにも>
「いつもカッパ(ウインドブレーカー)を着ているから、
たまにはユニホームを着ようかと。深い意味はないよ」

<リハビリの状態については>
「今は50から60くらいの力かな。加減はしているけどね。
打つことに関しては、形になっていない。
ただ、振ることは問題ないよ」

<決断の行方を巨人、阪神、メジャー各球団が見つめている。
来るべく交渉に向けた姿勢についても言及>
「ボクは(広島の)黒田さんとは状況が違う。
だから、そう(海外だけと)は考えていない。
また条件面だけで決められたら簡単だし、楽なのですが…」

「後悔しない決断? いや、後悔しないというか、
後悔するか、後悔しないかは決断した後の自分の問題です。
最終的には自分でしっかりと決めたらいいと思う。
自分で決めた道が正しいと思って進むのが一番いい。
それだったら誰の責任でもなく、自分の責任だから。
(鹿児島の実家から)PL(学園)に入るときから、
そうやって自分で決めてきたから」
中スポサンスポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


アジアシリーズよりも、各紙扱いの大きい
『今日のコースケくん』のコーナー(苦笑)
この日は背番号1のホームのユニホームを着て
ナゴヤ球場でのリハビリに臨んだそうです、
気になるFA宣言については、いよいよのようですね。


若竜からの話題。(10日)

◆プロ・アマ交流試合
西濃運輸-中日
(10日・岐阜県営長良川球場)
   001 000 000 =
 西 001 001 00× =
[D投] 佐藤充、金剛、齊藤、菊地、清水昭信
[D本] なし
(中スポ、西濃運輸野球部HP岐阜新聞

【ゲームレビュー】
3回1死二塁から柳田の中前適時打で1点を先制したが、
その後はチャンスらしいチャンスをつくることができず、
西濃運輸の3継投の前に、散発5安打に抑えられた。
中スポ


『岐阜ベースボールフェスティバル2007』の一環で
長良川球場にて西濃運輸プロ・アマ交流戦を行った
ドラゴンズ2軍ですが、1-2で敗れてしまったようです。
ちなみにこの日のクリーンアップは
3番(遊)柳田、4番(左)堂上剛裕、5番(三)堂上直倫
柳田が1安打1打点、剛裕が2安打、直倫はノーヒットでした。




コメント

ご無沙汰しております。

それにしても韓国代表は強いですね。
その韓国に打ち勝ってこそアジア一の称号をこの手に入れられるというもの。
あと1試合、SKは強豪ですが頑張って欲しいものです。

決勝はやはり憲伸でしょうか。
我々も応援頑張りましょうね。

いよいよ今年最後の試合。アジア王者をかけた
重要なゲームになりました。

ここまできたら、絶対に胴上げを見せてもらいましょう。
打線が爆発すればベストですが、ロースコアの
接戦になれば、こちらのペースです。
先発は憲伸投手? 山井投手?
まずは先発の踏ん張りが不可欠ですね。
ラストの応援、精一杯がんばりましょう!

コメントありがとうございます!
いよいよ今季最後のゲームとなりました。
相手は好調のようですが、何とかリベンジを期待。
自分も東京ドームに行って、しっかり応援します

>りくぶっちさん
SK、すっかり勢いに乗ってしまいましたね。
打ち疲れを期待しているのですが、スタミナもありそう。
ドラゴンズに少し分けてくれないかと…。

中スポの先発予想は、山井投手となっていました。
「11.11」と11並びですし、エースを見たいのですが

>ドライチさん
観戦お疲れ様でした
今夜でついに4連投。ごくろうさまです。

負けて終わるのは引きずるので、
必ず勝って、胴上げを今度は見せてほしいです。
いろいろありましたが、今夜が最後
良いカタチで日本一イヤーを締めくくりたいですね

前半は内野ゴロの山で・・・(苦笑
会長の一発から流れを引き寄せて
終わって見れば大勝でしたが
見ていてモヤモヤしました

自分が行くと恒例の
ドームなので試合には影響しませんが
勘弁してほしいです。
ちなみに本日も怪しい天候です(苦笑

あと1試合で今年も終わりですね。
最後は、気分良く勝って締めくくってほしいです。

アジア1位が見たいですね!!

コメントありがとうございます!

>daiさん
かなり返事が遅くてごめんなさい

観戦乙カレーさまです。
ハム選手の二塁打が口火となった猛攻、見事でした。

ところで昨夜も雨でしたね。
特に9回の荒木選手のときはスゴイ雷鳴
daiさんが来ているんだなとすぐに思いました。
ヒヤヒヤでしたが、アジア一うれしいッス

西濃との試合では、西濃が先発に立てた好永は来年のドラフト候補、佐伯はあるいは今年どこぞが指名するんではないかとも言われてますから、こういう結果になったとしても不思議ではないんですが。

…それにしても、この試合で中日が出したピッチャーはここにいたらいかん連中ばかりですなあ。(嘆)

コメントありがとうございます!

>りんかんさん
西濃運輸は、日本選手権に出ないんですね。
てっきり出場するのかと思っていましたが…。

投手陣についてはお恥ずかしい限り。
清水昭信投手以外はすべて社会人出身。
来季は頑張ってもらわないといけません

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