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2007年11月 8日 (木)

目指すは頂点、アジアシリーズ2007今夜開幕!

アジア王者へ中田先陣!? 
最後まで先発&スタメン隠し


今夜からプロ野球のアジア王者を決める
『KONAMI CUP アジアシリーズ2007』が開幕します。
日本代表として、韓国・SKワイバーンズ
チャイニーズ・タイペイ・統一ライオンズ
中国・チャイナスターズと対戦し、
日本勢としては、3年連続のアジア王者を目指すドラゴンズ
この日、東京ドームでは開幕前の公式練習に臨みました。
しかしチームとしては初の国際試合ながらも、
落合監督は、相変わらずのオレ流を貫いたようです。


◇落合監督
<開幕前日の公式練習、公式会見でも
先発投手、オーダーは一切明かさず『オレ流』を貫く>
「オーダー? あした(8日)決めます。
まだ決まっていません。
(選手が)どういう状態で出てこられるのかわからない。
一晩寝て、起きたら体が動かないケースもありますから。
あしたの(試合前)練習を見て決めます」

<データのない初対決の相手を前に、慎重な姿勢を崩さす>
「(相手は)どういう野球なのか…。私の頭の中にはない。
(SKとは)キャンプ中に2試合ほどやっているけど、
そのときはあくまでキャンプ中の練習の一環。
どういう選手がいて、どういう野球をするかは
はっきりいって分からない。
ゲームの中で、こういう野球をするのかな、と
(自分自身が)肌で感じて、対応していくしかないかなと。
それは韓国に限らず、台湾も中国も同じだと思う」
(中スポ、サンスポスポーツナビ共同通信社
時事通信毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン


◇イ・ビョンギュ
<落合監督、岩瀬とともに共同会見に出席。
韓国・SKとの初戦に闘志を燃やす。
母国・韓国、恩師・キム監督との対戦とあって、
日本だけでなく韓国メディアからの注目も集める>
「以前はキム監督の下で、非常に多くのことを学んだ。
ただ、今回はチームとチームの戦い。
うちのチーム(中日)が勝てるように一生懸命頑張る。

SKは僕が知っているチームと違う。
だからどういうチームかは言えないよ。
特別なことはなく、自分がやってきた野球をやるだけ」
中スポスポーツナビ共同通信社スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇岩瀬仁紀
<同じく共同会見に出席。
アジアナンバーワンに向けて意気込みを語る>
「12球団の代表として、恥ずかしくない試合をしたいですね」

<アテネ五輪に出場するなど経験豊富な守護神。
国際試合で重要なことを問われ>
「国際大会は相手のことより、
自分の力をきっちり出すことが大事だと思います」
スポーツ報知スポーツナビ共同通信社名古屋ニッカン


◇中田賢一
<きょう8日、SK戦の先発が濃厚。
この日はノースローで軽めの調整に汗を流す>
「シーズン後半はだいぶ良くなってきたので、
そのままの感じでいきたい。
相手のことは分からない。速球に強いと聞いてる。
真っすぐ自体はどこが相手でも通用すると思う。
うまく> 変化球を織り交ぜながら、
持ち味の真っすぐで抑えたい。

<イメージのない相手への対処、
国際舞台は今後への糧になる>
「大学のときに日米野球に出ましたけど、
あれを『国際大会』と呼べるかどうか…。
この大会に出られることがなかなかないことなので
少しでも楽しみたい。体は万全なので投げきりたい」
(東京中日、スポニチ名古屋

◇中村紀洋
<ウッズ不在で『4番・一塁』を任されそう。
この日の練習で一塁の守備をソツなくこなし、
打撃は腰の痛みを感じさせない鋭い打球を相次いで飛ばす>
「4番? めっそうもない。全然こだわっていない。
日本代表としてアジアナンバーワンになれるよう頑張ります。
(安打を)1本でも多く打ちたい」

<過去シドニー、アテネで五輪を経験。
国際試合の戦いを熟知している。優勝のポイントは>
「相手のデータがわからないので、
どれだけ調べて、頭にたたき込めるかでしょう」
(東京中日、サンスポ毎日jp

◇井端弘和
<CS、日本シリーズで蓄積された疲労は
相当なはずだが、直前練習の表情は意外に明るく>
「日本シリーズと変わらない雰囲気でやれている」

<春季キャンプではSKとの練習試合に出場。
韓国王者との対戦へ手応えを語る>
「沖縄では真っすぐに強い印象を持った。
SKには日本のコーチもいるので、日本の野球に近いと思う。
やりやすいんじゃないですか」
(東京中日、共同通信社

◇荒木雅博
<盗塁王も今回ばかりは資料が少ない様子>
「(投手の)データが少ないので、
相手の投手は全く分からないが、
その場の雰囲気で走るか決めます」
(東京中日、共同通信社

◇森野将彦
<ウッズ欠場に伴って、三塁の守備に入るが>
「それしかないでしょう。
自分の状態は上がっています」

<日本代表最終候補メンバーの一員。
北京五輪アジア予選でも対戦する
韓国、台湾のチームとの対戦に本気モードで臨む>
「韓国、台湾に強いところを見せないといけない。
集中していかないとケガをするし、
こっちで結果を残せば、向こう(日本代表)で
試合に出られるチャンスも広がるかもしれません」
(東京中日、名古屋ニッカン

◇平田良介
<初戦先発候補の1人キム・グァンヒョンと
高校時代AAA選手権で対戦しているが>
「真っすぐが速くて、スライダーがよかった。
出場できたら頑張りたい」
(東京中日)


◆パク・キョンワン(SKワイバーンズ)
<攻守の要である17年目の正捕手は対策十分>
「荒木、井端を抑えないと点数を取られる。
抑えれば勝算はある。
クリーンアップにつなげないようにしたい」
(東京中日、スポーツナビ

◆イ・ホジュン(SKワイバーンズ)
<チームトップの71打点をマークした4番。
目下の敵である中日攻略に自信をのぞかせ>
「(中日の)投手力はいいと聞いている。
コントロールが本当にいいし、
さまざまな変化球を持っている。
準備期間は短かったが、集中すれば打てる。
打線の中心が打てば大丈夫」
スポーツナビ


◆キム・ソングン監督(SKワイバーンズ)
<初戦で対する中日について分析>
「春のキャンプで中日とゲームをしたが、
強いチームという印象がある。
ピッチャーもいいし、守備がしっかりしている。
われわれと似ている部分も多い。
荒木や他の選手も出塁率とチームバッティングが優れていて、
出塁率の高い選手には警戒が必要だ」

<肝心の先発投手に関しては明言せず>
「(中日戦の先発を)予想していたピッチャーを
ブルペンで見たが、気に入らなかったので決定しかねている。
今夜もずっと悩むかもしれない。
私たちは必ず決勝に進まなくてはいけない。
決勝に進むにはどうしたらいいか、
もう一度原点に帰って考えなければいけない」

<LG時代、01年にコーチと選手、02年は監督と選手と
かつての愛弟子であるイ・ビョンギュに関して>
「イ・ビョンギュとは今年の沖縄キャンプで3、4時間話した。
日本に来てたくさんの変化があったようで、悩んでいる印象もあった。
本人の(日本で挑戦する)覚悟も、
(シーズン中に)悩んでいたことも知っている。
でも、1年で日本野球に適応したと思う。
どれくらい成長したか見たい。
ここで会うとは思わなかったけど、SKとイ・ビョンギュとの対戦は、
韓国でも話題の的になっている。できれば彼には勝ちたい」
中スポ、東京中日、スポーツナビ


開幕前日とあって、
この日は東京ドームでの公式練習
ドラゴンズナインも、2時間の練習時間を使い、
シートノックやフリー打撃で汗を流したもよう。
その後共同記者会見もあったようですが、
ここで落合監督が、相変わらずの煙幕を。
他国のチームが先発投手を予告したそうですが、
落合監督「あしたの練習を見て決めます」
けっして明らかにすることはなかったそうです。

4チーム総当たりとなる1次リーグの初戦の相手は、
優勝の対抗馬ともいえる韓国王者SKワイバーンズ
「どういう野球をするかははっきりいって分からない。
ゲームの中で肌で感じて、対応していくしかない」

このゲームを迎える際に話した落合監督
選手個々がもつ潜在能力と、
戦っていくなかで敵の弱点を掴み、
臨機応変にゲームプランを立てていく。
そのためにはあえて、自ら手の内を明かさない。
クライマックスシリーズ、日本シリーズ同様、
ドラゴンズらしいいつもの戦い方
日本勢3連覇の懸かるアジアシリーズに臨んでいくようです。


アジアでも「オレ流」で。いきなり最大のライバル
ともいえるSKと対しますが、
ぜひとも良い感じでシリーズに入り、
初戦勝利で波に
乗っていきたいところですね。
優勝候補の大本命
ともいえるドラゴンズ
さらに過去2年は4戦全勝
来ている日本勢だけに
違う意味でそのプレッシャーはないとはいえませんが、
普段通りの野球をやれれば、
勝てる確率は高いのではと思います。
相手もどちらかというと守りの野球
そのなかで早めにうまく流れを掴んで、
優位に持って行くことができるか。
準備期間が短いこともあり、相手のデータは少ない。
しかしあえてイメージを持たないことで、
選手個々の、そしてチームとしての
素の力が発揮されるであろう今回の短期決戦
トータル的にチーム力の高いドラゴンズなら、
よほどの油断や、大きなミスがない限り、
窮地に追い込まれることは、おそらくないと信じています。


母国・韓国、さらに恩師・キム監督との対戦と
このシリーズある意味注目されることに
なるであろうイ・ビョンギュを始め、
帰国したウッズに代わって、4番・一塁に入る中村紀洋
さらに日本代表としての今後への意欲も見せる森野
アジアの舞台に立つミスタードラゴンズ・立浪
そして日本最強の1、2番アライバコンビが、
アジアの舞台でも暴れられるかに期待がかかる攻撃陣

一方、投手陣でも、初戦先発が予想される
中田暴れるストレートが、アジアの打者にも通用するのか。
また2戦目以降、朝倉、小笠原、そしてあの山井
アジア相手に投げることはあるのか。
さらにポストシーズン未だ無失点。
五輪出場など国際試合経験も豊富な岩瀬
今度はアジア最強守護神として、その存在感を示すのかなど、
世間の感心は決して高くないながら、
ドラゴンズファンとしては、シリーズ通じて、
様々な見方ができそうな気がします。

そのうえで、チームとして必ず成し遂げ、
掴まなくてはいけないのは、もちろんアジアチャンピオン
ここでつまずいたら、せっかくの日本一に傷が付きますし、
長かったシーズンを良いカタチで締めてもらいたい。
自分的には、やはりそれを一番望みたいところです。


選手個々が野球選手としての
嗅覚を駆使し、持てる力を発揮して、
ポストシーズン同様、勝利に貢献することができるか。
あえて全勝でとはいいませんが、良いゲームをした上で
最終的には勝って、栄冠を掴み取ってほしい。
そのためにまずは、SKを撃破。
今夜のゲームの入り方に期待したいと思います。


ナゴヤからの話題。(7日)

◆福留孝介
<練習休日のこの日は静養に努める。
球団広報を通じて、コメントを>
「きょうはゆっくり休みました。
まだ時間があるのでじっくり考えたいです」
(東京中日、サンスポスポーツ報知スポニチ名古屋名古屋ニッカン

◆西川球団社長
<この日は福留から連絡はなく>
「何の連絡もなかった。
FAするにしてもしないにしても、条件は一緒。
そうしないと(福留)孝介に対してウソをついたことになる。
こちらは待つだけです。
もう条件を変えることはないが、残ってもらわないと困る選手」

<条件が低かったとの報道もあったが>
「私らはそうは思わない。最大のものを出した。
低いか、高いかは皆さん(報道陣)が勝手に判断すること。
こっちは経営のバランスを考えないといけない。
今年は(FA権を取得した)岩瀬もいるし。
FAして他の条件を見てから(去就を)決めても
遅くはないと(福留に)伝えてある」

<岩瀬に関しては交渉のテーブルにつかないことを口に。
伊藤球団代表、井手編成担当の2人に任せる方針>
「(福留)孝介には最終提示をするからということで
同席したが、本来は交渉には行かないもの」
(東京中日、スポーツ報知スポニチ名古屋12名古屋ニッカン

◆井手取締役編成担当
<きょう8日、アジアシリーズの試合前、
東京都内のホテルで岩瀬とFA交渉を行うことを発表>
「単年や複数年など、さまざまなパターンの条件を用意している」
中スポ

◇岩瀬仁紀
<8日、第1回のFA交渉を行うことが
発表されたが、守護神は無心を強調>
「とにかく聞いてみないことには何とも言えないですね」
中スポ


◆石川賢
<鎌田、竹下とともにこの日、トライアウトに参加。
140キロ台の直球で力のある投球を披露も、
巨人を戦力外になった小関に本塁打を浴びる>
「思いっ切り腕を振れた。
お金も場所も関係ない。話がくることを願っています」
(東京中日)

◆竹下哲史
<12球団合同トライアウトに参加。
5打席で3打数1安打、2四球に終わり>
「現実は厳しいです。
でも、できる限りのことはやりたい。
他球団から連絡がなければ、
その先はそのときにまた考えます」
(中スポ<ドラ番記者>


その他の情報では、注目される守護神・岩瀬
FA交渉が、きょう8日午前にも行われるもよう。
残留の可能性は高いながらも、その金額も気になるところです。

さらに神奈川県川崎市のジャイアンツ球場では、
12球団合同トライアウトが行われ、合計52人が参加。
ドラゴンズからも石川、鎌田、竹下が受験しました。
しかし石川は、今回「目を引いた」と言われる
小関(巨人)に一発を浴びてしまったようで…。
なお2回目のトライアウトは、今月27日、
ナゴヤ球場に場所を移して、行われる予定だそうです。




コメント

昼食帰りに東京Dの近くを通りましたら、
早くも開門を待つドラファンの皆さんが多数…。
大いに刺激され、さっさと仕事を片付けて
出陣しなければ! と思いました(笑)。

初戦、いきなり手強そうな相手と対戦ですが、
妙に考えすぎず、伸び伸びとドラゴンズらしい
野球を見せてくれればと思います。
まずはアライバ・コンビに期待ですね。
序盤、素早い出塁でかき回して
相手のリズムを崩して欲しいです!

いよいよアジシリですね。
しかもいきなり韓国相手なので,
事実上の決勝戦でしょうか?
中田が先発予想でしたが,
川上ではないのですね。決勝ですか?
東京ドームでホームのユニ見れるんですよね。不思議です。
大会自体不思議な感じがしていますが。

コメントありがとうございます!
いよいよ始まるアジアシリーズ。
先発はやはり中田投手。
4番・DHに中村紀洋選手が入り、
新井選手、中村公治選手がスタメン出場です。
平田選手と相手の高卒左腕との対戦も楽しみです

>ドライチさん
ドラゴンズファン、とりあえず多そうでよかったです
慣れたレフドラではなく、ライドラ。
どんな感じになるのか、TVでゆっくり見させてもらいます。
今夜から4連投観戦、頑張ってください!

アライバコンビ、走ってもらいたいですね。
上位で一気に決められたらいいなと思います。

>なすさん
初戦で一歩前に出られれば、制覇も見えてくるような気が。
しかし油断は大敵。注意しないと
ここ数日のラジオの情報では、憲伸投手の名前が出ませんでした。
自分的には決勝戦出てきてほしいです。

なすさんに言われて気づいたのですが、
ベンチが一塁側だけではなく
ホームのユニホームなんですよね
なんとなく違和感ありありな気がしてきました。

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