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2007年11月23日 (金)

秋練佳境ナゴヤは寒風と代表憲伸4回を完封。

ドラゴンズの秋季練習も残るところあと2日。
特に大きな動きこそなかったものの、
冷たい風が吹くなか、若竜は頑張っているようです。
オフシーズンも近づいているナゴヤ
福岡からのジャパンの話題をどうぞ。


ナゴヤからの話題。
(22日)


◆福留孝介
<この日もナゴヤ球場でランニング中心に約3時間の調整。
ゴールデングラブ賞4度の名手がほめた若手は、普久原。
ひそかにうなったのが普久原の打球に対する動き>
「守りがうまいのは藤井と普久原ですね。
普久原? 動きにむだがないんですよ。ボールに対して、速いから」

<練習後、自らファンのもとへ
足を運び、即席サイン会を開催。
約15分間ながらファン100人以上が列をつくる盛況ぶり。
『孝介さん、どこのチームに行くんですか』という直接質問には>
「まだ決まってませーん」

<自身の去就については、
着々と準備が進んでいることを強調>
「FA? 今日も動きはありません。
少なくとも(代理人と会談する)
29日までは、こんな感じだと思います。
代理人に言いたいことはまとめている?
交渉の席で話す内容は頭の中では色々と考えている」
中スポサンスポスポーツ報知スポニチ名古屋

◇普久原淳一
<福留の眼鏡にかない、直接指導も受けることも>
「福留さんには守りを教わったことがあるんです。
右翼線の打球(ゴロ)をボクは正面で捕っていたけど
『(体の)左側で捕れ』って。
その方が二塁に送球するのがスムーズでした。
すごく勉強になるんです」
中スポ

◇浅尾拓也
<バントの練習で福留からアドバイスを受ける>
「バットと目線が離れていると言われました。
これまでも肩を痛めない投げ方を教わったり、
投手の癖などいろいろ教わった。
これからも中日にいてほしいのですが…」
名古屋タイムズ

◇高江洲拓哉
<休日を除き、8日連続でブルペン入り。
この日は約120球を投げ込む。秋季練習では
右肩に負担の掛からないフォーム固めに取り組む>
「きょうは昨日に比べるといい感じだったと思います。
来季は春先につまずかないように、
オフはしっかりトレーニングします」
(中スポ)


◇井上一樹
<オーバーホールを行っているメナード青山リゾートで、
来季も『孤独トレ』でスタートすることを明かす。
今季は度重なる2軍落ちなど屈辱を味わったが逆襲を宣言>
「オレの立場は極めて厳しいと思っているよ。
だからといって競争して負けない自信もある。
競争するための準備はしておかないといけない。
このチームに愛着がある。
ずっとプレーしたいと思っている。そのためにやらないと」
中スポ

◇岡本真也
<メナード青山リゾートでのオーバーホールでは
陶芸教室やそば打ちなどで英気を養っている。
最終日にそば打ちに参加する予定>
「いいリフレッシュになっています。
賢一(中田)なんかは陶芸にハマっていますよ」
中スポ


最近のスポーツ紙でドラゴンズの話題をいえば、
FA宣言した福留のことがちょこっと載っている程度。
寒い中、番記者がしっかりとマークし、
毎日「動きはありません」とレポートしてくれます。
そんな福留ですが、この日は自らバットを持ち、
浅尾らにバント指導をしていたもよう。
さらに練習後には即席のサイン会
その色紙に「Dragons」の文字はまだ入っていたようです。


また優勝パレード終了後から始まった
オーバーホールもきょう23日が最終日。
先発、中継ぎ投手陣や、谷繁、井上らが参加し、
来季に向けて心身ともに疲労をとっているようです。
今朝の中スポでは、井上岡本らのフォトが出ていましたが、
とりあえずはリフレッシュできているようですね。
中田が陶芸にはまっているそうですが、
岡本さん、せっかく中田が焼き上げたものを
誤ってぶっ壊してしまうことがないように…。


今日のその他。(22日)

◇川上憲伸
<日豪親善日本代表最終強化試合で先発。
4回を投げ、1安打6奪三振無失点の好投。
納得の投球に試合後、笑顔で振り返る>
「日本シリーズ以来の久しぶりのマウンドで、
ストライクが入るか、打者に通用するか不安があった。
久しぶりに打者を相手に投げたが、
すんなり入っていけたのでよかった。
本当に不安だったけど、腕は振れたし、
1回が終わって、感覚が自分の想像通りで安心した。
球の勢いに関しては、シーズン中と同じだった。
(練習試合3試合での登板を見合わせた)
宮崎では周りに迷惑をかけた。
早く、決め手となるような形を見せたかった」

<練習で内、外角ぎりぎりのラインへ
投げていた成果が試合に表れ>
「ストライクゾーンを確認するために
ボール球をもっと使いたかったが、
ちょっと真ん中に入り気味だった。
もっと散らせば良かった。真ん中に集まりましたね。
外角は広く、内角もストライクに取ってくれた。
インコースを結構取ってくれて、
あそこまで取ってくれるなら、ワイドに使えます」

<日本代表のユニホームを着るのは、
明大時代の97年のインターコンチネンタル杯以来。
プロでは初めてだがどっしり構えている>
「独特の雰囲気。プレッシャーもありますね。
重圧ある分、気持ちいいです。
周りからはシーズン中よりいいって言われて、
うれしいやらちょっとショックというか、少し複雑だったけど。
チームは連係も含めてもう、完ぺきです。
(星野監督は)気心が知れているし、やりやすさはある」

<12月1日からの北京五輪アジア予選。
初戦(予選リーグ1位国戦)での先発が有力>
「今日は投げるだけに集中した。
次、投げるときは走者がいる時にどう投げられるか。
フィールディングとか総合的な投手らしい投球をしないといけない」
憲伸の声「全日本最終強化試合」、中スポ中日新聞サンスポ
スポーツ報知時事通信毎日jpスポニチ名古屋デイリー


◇岩瀬仁紀
<2点リードの8回に登板。内野ゴロ2個に三振1個、
9球で三者凡退に仕留める完ぺきな投球を見せる>
「投げた感触は良かった。
順番? どんな感じになるからわからないけど、
自分に与えられた場所でしっかりやりたい」
中スポ時事通信毎日jpデイリー


◇落合監督
<この日、福岡市内で行われた
故稲尾和久氏の告別式に参列。
恩師との別れを惜しみ、告別式の感想を
求められても、すぐには言葉が出ず>
「こういうの、苦手なんですよね…。
ロッテの時、福岡にね…。
球団を持ってくるということで、
(稲尾氏は監督の)ユニホームを着たんです。
それがかなえられなかったのは、
今にしてみれば悔しかったのかもしれない。
(遺影の稲尾氏は)いい顔してました。
できたら福岡で一緒にやりたかったですよ」
中スポ名古屋ニッカン


その他としては、福岡からのコメントが。
この日、野球日本代表はヤフードームで
オーストラリア代表と壮行試合を行い、
6-0で快勝したもよう。
投手陣が順調な仕上がりを見せていたなか、
やはり光っていたのは、先発の川上憲伸

日本シリーズ第1戦以来のマウンドとなりましたが、
初回、先頭のトレント・オールティエン
空振り三振に取ると、続くブラッド・ハーマン
外一杯のストレートで見逃し三振。
この連続三振で、リズムをつかむと、
その後は、MAX148キロの力のあるストレートに
鋭く変化するカットボールなどの変化球を混ぜ、
オーストラリア打線を完ぺきに封じ込める好投
川﨑(福岡ソフトバンク)、西岡(千葉ロッテ)の
好守にも助けられながら、相手にまったくスキを与えず、
3回には、04年のアテネ五輪準決勝で
決勝の適時打を放ったブレンダン・キングマン
外角低目のカットボールで空振り三振に仕留めると、
4回2死までパーフェクト
続くジャスティン・ヒューバー
真ん中高目に入ったところを叩かれ、
センターフェンス直撃の二塁打を浴びたものの、
最後はベン・ライシンガー
内へのストレートでズバッと決めての見逃し三振
予定通りの4回を1安打6奪三振無四球で無失点。
ほぼ完ぺきに抑える堂々の投球
周囲の不安をしっかりと払拭しました。


ジャパンに憲伸あり!それにしても憲伸
気合が入っていましたね。
久々の登板で
不安があったと言いながらも、
初回の投球などは
完ぺきな出来。
両コーナーに広かったストライクゾーンも味方したか、
ほとんど危なげもなかったですし、
正直、シーズンよりもよかったのではとも
思わせるような投球でした。
これでアジア予選本番でも、
先発での登板がありそうな気配です。

また岩瀬が、2点リードの8回に5番手で登板。
アジアシリーズで国際球になじんでいることもあり
ストレートのキレ、宝刀・スライダーと
まったく問題ない投球を披露。
1イニングを三者凡退に打ち取りました。


一方、打線は8回に集中打で4点を奪い、
勝負を決めたものの、計9残塁の拙攻
ドラゴンズ勢では、荒木が6回1死一塁で
DHで出場していた阿部(巨人)の代走で登場。
2球目にすかさず二盗を決め、自慢の足を披露しました。
初回、先頭で四球で出塁した西岡が、
オーストラリア先発左腕・トラビス・ブラックリー
「日本ならボーク」に見えるけん制球に、
あっさりと刺され、出鼻をくじかれるなど
国際試合ならではのシーンもあり、
荒木の出塁時は右投手で問題はありませんでしたが、
左投手の時は警戒しないといけないかもしれません。

また森野も同じく6回、村田(横浜)の代走で登場。
そのまま三塁の守備に就きました。
しかし8回無死一、二塁の打席では、
1球ファウルのあと、再び送りバントを試みるも
一塁に読まれ、三封されてしまう失敗を。
まあ読まれて当然なシーンでしたが、
その前に1球で決めないといけませんね。
なお井端はベンチにこそいたものの、出場はありませんでした。

ところでTVで見ていて、
自分的に気になったのは、日本代表への応援
サッカーのように代表専用のサポーターがいないことや
この日の観客が少ないこともあり、かなり貧弱に感じましたね。
さらにラッパの音が今ひとつ。
特に村田のテーマのファンファーレが
まともに吹けなかったところでは、思わず力が抜けてしまいました。
きょうは祭日ですし、少しはお客さんも入るでしょうから、
応援の方も頑張ってもらいたいところです。




コメント

オーバーホール組の夕食写真、拝見しました。
メニューは鍋物でしたね。中身が気になりますが、
一樹選手、岡本投手、小笠原投手の3名なら、
まずは軽く、ビール1ダースはいっちゃいそうですね(笑)。

憲伸投手、久しぶりの登板&好投でホッとしました。
普段も、あれくらいストライクゾーンが広いと、
軽く20勝をクリアできそうですが(苦笑)、
とにかく内容が良かったので嬉しいです。

<PS>
今、Jスポーツで“2007年ベストゲーム”を観ています。
日曜日は昼前くらいから、憲伸投手100勝のゲームを
やるようなので、録画を忘れるわけにはいきません!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
オーバーホール、楽しそうですね。
自分もゆっくり温泉に浸かって休みたいなと
フォトを見て、そんな風に思いました。

憲伸投手、良かったですよね。
国際試合に投げている印象が薄いだけに
今回のジャパンでの投球は新鮮でした。

Jスポ2のベストゲーム、自分も観ていました。
朝倉投手、ピッチャーライナー直撃でしたね
自分的には、福留選手のドラゴンズのユニホーム姿が
とても懐かしかったりしました。

Toshikichi師匠、こんばんはー♪
オリンピック本番って8月だったのですねー、そんなことさえ知りませんでした・・・(-_-;)
大喜びで応援しておりましたが、お国のためとはいえドラの主力選手がペナントレースでいないのは厳しいですねー(だから師匠は心持ち冷ややかなのでしょーかー?笑)
ナカケンの陶芸、想像できます、似合いすぎます(^o^)
集中力を養うのにもいいんでしょーね♪
さてさて、われわれのオーバーホール?もいよいよですねー!
師匠の宴会芸、楽しみにしてますからっ!
はっちゃけてくださいねー!!!

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