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2007年11月 9日 (金)

見事アライバ4年連続、今年も5人ゴールデングラブ賞。

ノリ、セでもGグラブ
日本一・守竜!!2年連続5人選出


アジアシリーズの初戦を落としてしまった
ドラゴンズですが、この日はそれ以外にも、
さまざま出来事がありました。
通常通りの展開ではあまりに長くなるので、
特別に分割して、8日のドラゴンズの話題を紹介します。


トウキョウからの話題。(8日)

◇中村紀洋
<三塁手・得票数79・3年ぶり6度目。
セ・リーグでは初受賞(パでは5度受賞)。
ライバル・小笠原(巨人)を14票差で振り切って、
史上7人目の両リーグ受賞を決める>
「まさかこの賞が取れるとは思ってなかった。
みなさんに感謝したいです。
(ゴールデングラブ賞は)
目標とする賞だとずっと思っているので、
選んでいただいてありがたいです」

<並んで座った荒木&井端をチラリと見て>
「すごくレベルの高いプレーを横の2人がやっているので、
何とか追いついていきたい。
(今年は)いろいろなことがあった。
来年も取れるようにがんばります」
(中スポ、サンスポ時事通信毎日jp名古屋ニッカン

◇荒木雅博
<二塁手・得票数130・4年連続4度目。
故障などの影響で出場が113試合にとどまったが>
「今年は、まさか自分が、の気持ちが強いです。
『自分はない』という気持ちだった。感謝しています。
胸を張ってとれたという感覚はない。
(井端との連続受賞は)それが一番うれしい。
一緒のチームで二遊間で取れたことがうれしいので、
これからも連続して取っていきたい」
(東京中日、サンスポ共同通信社時事通信毎日jp名古屋ニッカン

◇井端弘和
<遊撃手・両リーグトップの得票数173・4年連続4度目>
「全部(全試合)出ての受賞で満足しているが
もっとうまくなると思う。
これからも1つでもミスを少なくするよう努力していきたい。
連続で取ることに意味がある。
二遊間はコンビと見られがちなので、
4年続けてとれたからまだまだ続けたいし、
(荒木とは)もっと『名コンビ』になりたいですね」
(東京中日、サンスポ共同通信社時事通信毎日jp名古屋ニッカン

◇川上憲伸
<投手・得票数57・2年連続3度目>
「本当に驚きました。
正直取れると思ってなかった。
今年はピッチングに納得がいかなかったが
守備面で評価された結果だと思う。
今年はよく打たれたので
守備で少しでもカバーできたらと思っていましたが。
1年頑張った結果かなと思う
(谷繁さんと)2人でとれて良かった」
(東京中日、サンスポ時事通信毎日jp名古屋ニッカン

◇谷繁元信
<捕手・得票数143・2年連続3度目。
同一バッテリーによる2年連続受賞はセ・リーグ初>
「投票していただいた方に感謝します。
最初は苦しかったが、日本一になれていい1年だった。
今年は守備機会の記録もつくれた。
来年また一から出直すつもりで
1年間失策ゼロを目指して
いいプレーをファンに見せられるようにやっていきたい」
サンスポ時事通信毎日jp名古屋ニッカン

【その他のドラゴンズ選手の得票数】
中田(投手8位・4票)朝倉(投手10位・3票)
岩瀬(投手12位・1票)ウッズ(一塁手5位・2票)
福留(外野手5位・44票)英智(外野手6位・33票)
森野(外野手8位・24票)イ・ビョンギュ(外野手10位・3票)
三井広報委員会|三井ゴールデン・グラブ賞公式)


今年度の『三井ゴールデン・グラブ賞』が発表され、
ドラゴンズからは、川上投手、谷繁捕手、
荒木二塁手、中村紀洋三塁手、

そして井端遊撃手5選手が受賞しました。
おめでとうございます!

今季はチームのエラー数が増えてしまったこともあり、
おそらく、受賞者も少ないのではと思っていましたが、
5選手とは多かったですし、うれしいですね。
やはりこの賞は、ドラゴンズ独断場なのでしょう。
もしかしたらレギュラーシーズンだけでなく、
CS日本シリーズのイメージも大きかったのかも?
外野手部門こそ、1つも取れませんでしたが、
セでは初という2年連続バッテリー受賞となった憲伸-谷繁に、
こちらも4年連続と、もはや常連ともいえるアライバコンビ
さらにセでは初めてとなった中村紀洋の受賞も、
自分的にはとてもうれしかったです。
中村紀洋の独特のハンドリングを初めて見たときに
うまいなあと感じましたが、ドラゴンズに入って、
サビをしっかり取ったことで、より技術が向上したのでは。
後半戦はエラーも減り、今回の受賞になったと思います。
守り勝つ野球が基本のドラゴンズ
この受賞をさらに続けていってほしいです。


◇岩瀬仁紀
<この日、東京都内で伊藤球団代表と、第1回の交渉を行う。
以下一問一答。話の内容は>
「球団から金額の提示をいただきました。
単年と複数年両方いただきました」

<結論は>
「きょうは真っさらな気持ちで聞いたので、
自分の中でよく考えて、納得のいく結論を出したいです」

<FA権の行使を含めて考えるということ?>
「そうですね。時間は限られていますけど」

<球団からの慰留は>
「熱意はすごく感じました。
『入団してから9年間よくやってくれた。
今年も日本一へ頑張ってくれた』と評価してもらいました」

<交渉を終えて気持ちの変化は>
「気持ちは前向きになりました」

<前向きとは>
「できればこの球団でやれるのが一番いいです」

<メジャーに興味は>
「今年に関して言えば、考えづらいかな…。
気付いたらこの時期に来ていたので」

<FA宣言して残留という選択肢はある>
「残る場合は何もしないです」

<今後について>
「単年か複数年かは今は決められない。
ただ球団から最大のものを出したと
言われたし、これ以上は動かないと思う
いい条件を出してもらったと理解している。
条件は変わらないと思うので、
(2度目の)話し合いはしないと思う」
中スポサンスポスポーツ報知共同通信社時事通信
毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカン名古屋タイムズデイリー


◆伊藤球団代表
<東京都内のホテルで岩瀬との第1回交渉を行う。
条件提示をしたが、残留に手応えを感じた様子>
「具体的には言えないが、
長年やっていただいた、中日として必要な選手。
残っていただけると信じている。
いい感触をもらった気がする。
球団だけでなく、ファンも岩瀬さんの残留を心から願っている」
スポーツ報知時事通信毎日jpスポニチ名古屋名古屋タイムズ


岩瀬は残る。FA権を取得し、その動向
注目されていた岩瀬
この日午前、
東京都内のホテルで、
伊藤球団代表と、
第1回の交渉を行いました。
中スポによると、
球団側は単年4億5000万円、
さらに2年目以降は
年俸変動制となる
4年契約の2つを提示。
最終結論は持ち越されたものの、岩瀬からは、
「気持ちは前向きになりました。
できればこの球団でやれるのが一番いいです」
というコメントも。
守護神のドラゴンズ残留の可能性は大のようです。
フォトなどの笑顔を見ても、おそらく大丈夫そうですね。
どちらにしても来季は、球団初の4億円プレーヤーとなる岩瀬
まさにスゴイなあとしか言いようがないですが、
さらなる守護神伝説を積み上げていってほしいです。


ナゴヤからの話題。(8日)

◆福留孝介
<右ひじ手術からリハビリ中のナゴヤ球場で
慎重に言葉を選びながらも、悩める胸中を告白。
以下一問一答。中日との交渉から3日たったが>
「悩んではいるけど、何もないことはない」

<重視するのは条件か誠意か?>
「どうだろう。両方そろえば悩まなくて済むんだけど。
(悩んで)神経性胃炎です」

<4年総額17億円は低いという見方もあるが>
「高いか低いかは分からない。
他の球団の数字を聞いているわけじゃないから。
新聞に出ている(他球団の)額は
憶測もあるだろうから、分からない面がある。
ウチのチームから出た数字をもとに判断するしかない」

<結論を出すのはFA権行使の提出期限の12日か>
「その前(11日)か、その日(12日)くらいじゃないかな。
徹底的に悩みます」

<まだ決まっていない>
「(考えが)固まった、まではいかないけど
方向性は出つつある。
まだ、はっきりとは決まっていないけど。
いまは本当にこれでいいのかと自問自答している。
自分1人でここまで来たわけじゃないから。
ビジネスで考えれば楽かな。
(中日に)育ててもらった気持ちもあるし、
(逆指名で)好きで入ったというのもある。
ファンの人にもここまで応援してもらっている。
ビジネスで割り切れればもっと簡単でしょうね」

<広島の黒田は移籍なら米国という希望だが>
「ボクの場合はそこまで(考えが)及ばない」

<他球団の条件を聞きたいか、
聞きたくないかで悩んでいるのか>
「手を挙げれば聞けるし、
挙げなければ聞けないわけだけど…。
ときどき自分でも何で悩んでいるのか
分からなくなるときがある。グルグル回っているんです」

<FA権行使の手を挙げることへの恐れがある>
「挙げることへの恐れはない」

<北京五輪は判断材料になるのか>
「それはいまのところ一切ない。
判断材料にはならないですね」

<FA宣言した場合、
中日の優勝パレード(17日)には参加するのか>
「出ないでしょう。
はっきり決まっていない段階で出るのは申し訳ない」

<FA宣言した場合、練習はどうするのか>
「みんなの邪魔にならないようにやると思う」

<同僚の岩瀬も交渉したが気になるか>
「岩瀬さんのことは気にならないかな。
でも人の心配をしている時間はない」

<FA宣言した広島の新井は泣きながら会見した>
「オレも泣くかな」

<というと残留はない?>
「残留しても泣くかもしれないよ」

<新聞紙上では国内外の球団が興味を示している>
「新聞(が正しいか)は分からないけど、
名前が出るのはありがたいこと。幸せな悩みなのかもしれないね」

<胃が痛い?>
「風邪だったんだけどね。寝込んだよ」

<この日もリハビリをナゴヤ球場で行う。
キャッチボールは約80メートルまで投げられるようになり、
故障後2度目となる屋外のフリー打撃では、
74スイングで12本のサク越えも>
「順調に進んでいる。違和感はない」
中スポサンスポ毎日jpスポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー


一方、5日に同じくFA交渉を行った福留
こちらは12日のリミットまで徹底的に悩むよう。
この日もナゴヤ球場で、悩める胸中を告白したもよう。
そのなかのコメントに「方向性は出つつある」というのがあり、
今朝のスポーツ各紙は、FA権行使が濃厚になった報道。
さらに争奪戦にあの巨人も加わると出ていました。

岩瀬と違って、その言動1つでいろいろ書かれてしまう福留
ほんと大変なんだなと思いますね。
残された日数はあと4日。神経性胃炎にならない程度に悩んで下さい。


ドラフトからの話題。(8日)

◆赤坂和幸(浦和学院高)
<高校生ドラフト1巡目指名。
この日、さいたま市の飲食店で父親とともに、
中田スカウト部長らの交渉を受け、
契約金7000万円、年俸600万円で仮契約。
打者としても高い評価を受けているが、
球団は投手として育成していく方針>
「投手でいくと聞いてうれしかった。
強いチームで大変だが、早く一軍に上がれるように
体をつくり、チームのためになりたい。
10勝できるようなピッチャーになることが目標です」

<北海道日本ハム1巡目指名の中田翔との
日本シリーズでの対決を熱望>
「中田君はかなり意識してます。
高校では彼の方が断然上なのでプロでは勝ちたい。
日本シリーズで対戦? そうですね。
それを最高のビジョンにして、
つらい練習を乗り越えていこうと思います」

<中日の練習は12球団随一のハードメニューで知られるが>
「練習がつらいということは聞いています。
楽しみですね。体力には自信あります。
早く落合監督に見てもらいたいです」

<中日の競争の激しさは日本シリーズを見て実感>
「ヤバイっすね。ほんとに頑張らなきゃと思いました。
すぐに1軍というわけにはいかないと思うので、
とにかく体を作ってチームに必要とされる投手になりたい」
中スポ共同通信社時事通信毎日jp名古屋ニッカン


最後に先日の樋口投手に続き、
この日、高校生ドラフト1巡目指名の
赤坂投手(浦和学院高)と球団側が交渉し仮契約
ドラゴンズへの入団が内定しました。
まずは投手としてやっていくという赤坂投手
ドラゴンズの厳しい練習に向け、抱負を語るともに、
ライバルとして、同じ高校生ドラフト1巡目の
中田翔選手(北海道日本ハム指名)の名前を出しました。
また現在はキャンプで出遅れないため、
退部した野球部の練習に自主参加し、
走り込みと投げ込みを続けているとのこと。
正直、ドラゴンズの練習はキツイと思います。
しかしそれを乗り越えられないと、
ライバルとの対決は見えてこないと思います。
樋口投手ともども、まずは覚悟を決めてほしいです。




コメント

岩瀬投手、大丈夫そうですね。
ひとまずホッとしました。私的には
贔屓目なしに「5億円以上」の
価値があると思いますが…。

我らが黄金バッテリーとアライバはもちろん、
ノリ選手のGG賞獲得は嬉しいですね。
おっしゃるとおり、あのハンドリングは超一流!
高尚な芸術品を見る思いがします!

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
やはり憲伸投手との仲良しコンビ
FAで引き離されるのは、困りますし。
それにしても4億円でもスゴイことですね。

中村紀洋選手のGG賞は
ないかなと思っていただけにうれしかったです
腰の具合も心配ですが、今後も好プレー期待します

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