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2007年11月 4日 (日)

主砲ウッズ笑顔で帰国とマメ騒動に山井困惑。

ウッズ、搭乗間際に珍提案
「チャンピオンリング欲しい」


53年ぶりの日本一を成し遂げたドラゴンズナイン
8日からのアジアシリーズを前にしばしの休息
そんななか、主砲・ウッズ『日本一』を手みやげに、
この日、アメリカに帰国しました。
また一躍『時の人』となった山井
これから『時の人』となるかもしれない福留が、
ともにナゴヤ球場に姿を見せたそうです。


ナゴヤからの話題。(3日)

◇タイロン・ウッズ
<この日、中部国際空港発の航空機で米国に帰国。
『日本一』という手みやげを持ち帰れる喜びに浸る>
「ハッピーな気分だよ。
だって、そうだろ? 去年は親せきや友達に
『本塁打王? 打点王? 
それで日本一になれなかったの?』って言われたから。
今年は堂々と『オレは日本シリーズに勝ったんだ』って言えるよ」

<年俸6億円(推定)での契約は締結間近>
「去年は優勝旅行先のラスベガスで契約したけど、
今回は(球団の)誰かが自宅まで来てくれないかなぁ」

<搭乗間際『珍提案』を口に。
新たな『契約条件』として、米国式の記念品をおねだり>
「オレはチャンピオンリングが欲しい。
せっかく53年ぶりの日本一なんだから、ぜひ」

<今年と変わらず4番を任されるであろう
来季について、リーグ優勝の奪回を宣言>
「ホームランキングのことより、
今は『このチームで勝ち続けたい』という気持ちしかない。
このチームで勝ち続けたい? もちろんだよ。
I'll be back(オレは帰ってくる)」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇ラファエル・クルス
<同じくこの日、ドミニカ共和国に帰国。
育成枠からの新天地での1年を振り返り>
「生活にしても、野球にしても厳しい1年だった。
この1年は緊張の連続だった。
試合で失敗すれば『明日こそ』って
毎日思い続けたし、気持ちの休まる暇がなかった。
でも、日本一の輪に加われて、
言葉では言い表せないくらいのいい経験をした」

<来季については未定だが>
「チャンスがあれば来年も中日でプレーしたい。
チャンスをもらえるなら、またチャレンジしたい。
日本で活躍して大金を稼げるようになりたいよ」

<『元気で。またね』と英語で声をかけた記者に>
「アリガトウゴザイマシタ」
(東京中日、<ドラ番記者>スポニチ名古屋

◇西川球団社長
<チャンピオンリングについて>
「優勝旅行は決まったと報告は受けたけど、
シリーズが終わったばかりだし、
チャンピオンリングとか、優勝記念品が
どうかとかいう話は全く(球団内で)聞いていない。
これからそういう話が出てくるかもしれないが」
(東京中日)


アジアシリーズには参加しない
ウッズクルスの両外国人が
この日、セントレアからの航空機で帰国しました。
交渉中ながらも、すでに残留が内定済みのウッズ
悲願だった日本一を成し遂げたこともあり、
その表情は、笑顔だったとのこと。
そんなウッズがメジャーの優勝時に作成する
チャンピオンリングの作成を球団に提案しました。
習慣はないながらも、日本でも、
05年の千葉ロッテ、昨年の北海道日本ハム
またWBCの日本代表も作成した記念リング。
主砲のおねだり、果たして現実となるのでしょうか。

また今季中盤に、育成枠から支配下選手登録され、
セットアッパーとして17試合に登板したクルス
こちらは来季の契約を熱望。
今後はドミニカ共和国のウインターリーグ
参加しながら球団からの吉報を待つそうです。


◇山井大介
<所用のためナゴヤ球場に姿を見せる。
交代の要因になったとされる
右手中指にできてつぶれたマメに関しても触れ>
「できたのは4回か5回かな。
まだジンジンしていますけど、だいぶ固まってきました。
(割れ目は)くっついて、もう治りかけてます。
アジアシリーズにも間に合います。
投げろと言われれば、投げられると思います」

<マメには関しては、あまりの反響の大きさに
食傷気味のようで苦笑い>
「もうその(マメの)話はやめましょう。
日本一になったんですから…」
中スポサンスポスポニチ名古屋名古屋ニッカン


◆中里篤史
<ナゴヤ球場のブルペンで約50球の投球練習。
構えたミットにしっかりコントロールされ>
「フェニックス・リーグの終盤から
いい感じになってきたので、
秋季練習でしっかり投げ込みたい」
中スポ

◆古久保2軍捕手コーチ
<中里の投球を受け、何度も声を>
「ここ(外角の)カットボール最高!」
中スポ

◆佐藤充
<ブルペンで約60球。
キレのいいストレートを次々と投げ込む。
ナゴヤに戻ってからは1日で230球の投げ込みも
行うなど、フォーム固めに必死に取り組む>
「今、調子がいいので投げ方を忘れないようにしたい」
中スポ

◆高江洲拓哉
<日本一を決めたシリーズで、決勝犠飛を放った
同期入団の平田の活躍に大喜びし、エールを送る>
「よかったですよね。
同級生が活躍して本当にうれしい。
アジアシリーズでも頑張ってほしい。
僕も頑張らないといけない」
中スポ

◇西川球団社長
<今季限りで退団すると見られていた
高代コーチと来季の契約を結ぶ考えを示し>
「落合監督とは来季のスタッフの話もしている。
落合監督からの信頼も厚い。
コーチの入れ替えは若干ありますが、
高代コーチも(来年のスタッフに)入っています」
名古屋ニッカン


◆福留孝介
<FA宣言が解禁されて初めて、
練習のためにナゴヤ球場に姿を見せる。
報道陣に囲まれ言葉を選びながら、胸中を明かす>
「自分から思いを持って入った球団だし、
まずは評価を聞きたい。
FAを使うか使わないかの前に
球団がどう考えているのかを聞きたい。
僕は交渉だなんて思ってないですよ。
(残留交渉は)球団が僕のことをどう考えてくれてるのか、
どう評価してくれてるのかを聞く場だと思ってます。
自分が思って入った球団ですし、
ちゃんと話を聞いてから、使うか使わないかを決めます。
そこから先はまだ先の話。

FA権を使いたければ使えばいいし、
使わないならそれでいいけど、
ただ(決断までの)時間は限られているから…。
(宣言期限の)12日までに決めないといけない。
悩むんでしょうね。悩むと思います。
思って入った球団だから。眠れなくなるのかな…。
(早ければ週明け5日にも開かれる)
初交渉の場で決断することはないでしょう。
いきなりは決められない。
(球団からの条件提示を)聞いて、
自分の材料にしてから考えないと…。
自分の希望条件? それはないです。
(交渉の席には)何にも考えないで行きますよ。
こっちにも考える材料がないですから。
予想していって、自分の考えよりも低かったりしても嫌だし」
中スポサンスポ朝日新聞毎日jp
スポニチ名古屋名古屋ニッカンデイリー


前日は、休みだったドラゴンズ2軍
しかしこの日から秋季練習の第2クールを開始。
午前10時から午後5時まで、
ナゴヤ球場で、若竜が泥にまみれたようです。
そのナゴヤ球場にこの日、姿を見せたのが、
シリーズ第5戦、完全試合を目前にしながら降板。
岩瀬への継投の是非が賛否両論となり、
一躍『時の人』となった山井
隣接する昇竜館に届いた荷物を
受け取るためにやってきたそうですが、
その『時の人』に2軍の選手や
スタッフが近づいてきて、次々と祝福の言葉を。
さらにそのほぼ全員から、
降板の原因とされる『マメ』について聞かれ、
「大丈夫」とはっきり答えていたそうです。


「時の人」です。 報道陣に囲まれ
『マメ』を見せたという山井
しかし割れ目はくっついて、
治りかけているとのこと。
それでもあまりの
『マメ騒動』山井本人
かなり当惑気味のようです。
『マメ』が割れ、
血が出ていたことは確か。
それがもともとのモノなのか、
今回の登板でできたものなのかなど、
興味しんしんなのはわかりますが、もういいでしょう。
ほんといい加減にしてあげてほしいですね。


またFA宣言するのか、それとも残留かと揺れる福留
2日の解禁日以降はじめて、ナゴヤ球場に登場。
この日は右ひじ手術後、初のマシン打撃を行い、
ビデオでチェックしながら、ハーフスピードで計133スイング。
力加減は半分ほどながら、鋭い打球を連発したとのこと。
練習後、報道陣の取材に応じ、揺れる胸中を明かすとともに、
宣言期間リミットの12日まで、納得いくまで悩み通すと語りました。

ちなみにFAの申請書は
自宅のテーブルの上に広げたままだそうです。
残留を熱望するドラゴンズはもちろんのこと。
NPBでは、阪神、福岡ソフトバンク
MLBではこの日、中スポにもあったカブスをはじめ、
ドジャース、ジャイアンツ、パドレスなども
背番号1のその動向に注目していると言われています。
まさに『悩みウィーク』となりそうな今週の福留
ただ他球団の評価を聞くには宣言しなければいけません。
何を言われようが、自らの人生が自分で決める
ここはとことん悩んでみてください。


それから日本一の翌日の名古屋ニッカンに
今季限りで退団すると報道された高代コーチ
この日の名古屋ニッカンでは、一転し残留と報じました。
今朝のスポーツ紙を見渡して、
この情報が一番うれしかったですね。
今季前半、失策が多かったのは改善点ですが、
三塁コーチとしても有能ですし、残ってほしかったですから。
できれば来季も落合監督の右腕として、
その力を発揮してもらいたいです。


◇落合監督
<中スポのインタビューから。
CSから日本シリーズと駆け上がったオーダーについて。
1、2番を9月30日に荒木、井端に戻した>
「チームとして機能するのはどちらかを考えて。
(CSまでに)試せるのが何ゲームかあったから」

<井端より荒木しだいだったと思うが>
「荒木の状態が上がってなけりゃ、
1番(に戻すこと)はなかったかもしれないね。
幸い、荒木、井端ともに上向いてきた。
2人ともいい状態なら機能すると思った。
シーズン中は1人(荒木)が2割3分から4分で、
ケガがあってベストじゃなかったから」

<森野を3番に据えたのは10月6日>
「要するにどれがいいというより、
あのときのベストはどれなのか、ということだろうね。
まずタイロン(ウッズ)と勝負するかしないか(考えた)。
で、先の4人で点を取るのがベストかなと。
その上で5、6番(中村紀洋とイ・ビョンギュ)が
何回かあるチャンスで
どちらかが打ってくれればいいかなと」

<それがはまった>
「先にためた方が点になりやすいと思った。
ためるだけためて、タイロンで勝負する方がベストかなと。
タイロンが歩かされて森野、ビョン(イ)よりもね。
状態がいい3人を前に並べて、取れるところで取って、
それで歩かされても(しょうがない)」

<それにプラスして
中村紀洋が絶好調といううれしい誤算も>
「そうだね」

<続いて平田の抜てき。中堅を守れるから?>
「それが大前提。ビョンがライトを
そこそこ守れるのも予想してなかったんだ。
試しにやらせてみたら、
センターより適性があるかなと思えた。
それならセンターを守れるのはウチに2人」

<平田と藤井>
「そう。でもファーム選手権(9月29日)で
タイムリーとホームランを打っていなかったら、
ああなったかはわからないよ」

<実際にはもちろんだが、映像でも
その日の平田は見ていないのでは?>
「うん。実はファームでも出ないはずだったんだ。
メンバーがいなかったから。
辻(2軍監督)と話していて
『外野はどうするんだ』って聞いたら、
『こっちのメンバーでやります。平田を使います』って。
アイツ(平田)はファームでも
そんなにゲームに出てなかったしな。(46試合、打率.279)
肩をケガして、リハビリしてたし」

<打ったから昇格。V逸が決まった直後、
10月4日ではいきなり先発(7番・中堅)だった>
「あの広島戦あたりは『まだ無理だな』と
(4打数無安打2三振)。でも、徐々によくなって。
(7日の横浜戦では)木塚とクルーンから1本ずつ。
あの2人から打ったんだから。
まるっきり打ってなかったら、使ってなかったかもな」

<そこでCSでも先発に>
「まあ、急に出始めたからバテがくるわな。
札幌あたりではバテてたから。DHが使えるんなら、
9番ピッチャーのところを足が早くて
守備範囲の広い藤井の方がいいと思って。
広さはナゴヤドームも北海道も変わりないんだろうけど、
DH使えるか使えないかは大きい。
だから(DHのない)ナゴヤに戻ってまた平田。
もし北海道にもう1回行ってたら、藤井だった」

<ただ、藤井を先発させるデメリットもある>
「そう。(控え層が)手詰まりになるのは
わかりきっていたんだけど。
(藤井に)代打を使ったときの守りに苦労するのは
わかってたけど、守備範囲が広いから。
平田もセンター守れないわけじゃないんだけど」

<平田起用で右翼に回ったイ・ビョンギュ。
周囲には厳しい声が多かったが、起用にこだわった>
「代わりがいない。誰を使うの?
アイツ(イ)はゲームにいけるだけの体力は持っている。
1年目にそんなに期待はしてないよ。
日本の野球に慣れないと。でも(6月)ファームに落とした。
あれは打てなかったからじゃないぞ」

<プレー姿勢?>
「野球のイロハ。打ったら走る。
捕ったらすぐ投げる。ボールのところに速くいく。
それができるようになったら戻してやると言ったんだ。
韓国は韓国。アメリカはアメリカ。
でも今、日本でやっているんだから。
中日はこういう野球というのを覚えてもらわないと。
『オレのスタイル』は通用しない。
ヨソはするのかもしれないけれど」

<特権はないと>
「タイロンがワンバウンド(送球)を捕れなくたって、
どうしてウチに不協和音が出ないのか。
(午前)11、12時にきてウエートしている、
バッティングしている、ノック打ってくれと言ってくる。
できるようにしようとやっているからだ。
それをウチの連中は知っているんだ。
だから他の選手も(ウッズの欠点を)納得してやっている。
どういう姿を他の選手に見せているかなんだ」
(東京中日『落合監督インタビュー第2弾』より)


また前日に続き、東京中日紙面には、
落合監督のインタビューの第2弾が。
アライバ、森野の上位打線をCSで組み直したことや
2年目の平田のセンター抜てきの理由。
また外国人助っ人のウッズ、イ・ビョンギュのについても語りました。
それにしても、このポストシーズン、
彗星のごとく登場した平田
もし辻2軍監督がファーム選手権で起用しなかったら、
終盤1軍でヒットが出なかったならと思うと、
つくづく運がある男だなと感じましたね。
しかし来季は再び一からの勝負となってきそう。
シーズンを戦い抜く体力、技術をつけるべく
若き19歳、今後も鍛錬に励んでほしいです。




コメント

チャンピオンリング、是非作って欲しいですね。
もしレプリカなんかも限定発売されたら勝ってしまう
かも・・・。

孝介はどう結論を出すのか、心配ですね。
個人的にはドラ残留が一番うれしいのですが、メジ
ャー挑戦ならまだ応援できるかな。

チャンピオンリングはさておき
日本一特製グッズが出てきてますね。
記念純金金貨なんてどこのお大尽が買うのでしょうか?
私はせいぜい買えて、チャンピオンキャップくらいですね。
でも、金箔に日本一の新聞を印刷して15万というのがありましたが
ニュースで「ファンならこれくらい当然」と
注文した人が答えてました。
これが小銭をケチって使うときは使う名古屋気質なのでしょうか?

いろいろと情報が錯綜していましたが、
高代コーチが残留とのことでホッとしています。
ドラゴンズに絶対欠かせない名参謀ですから!

日本一のチャンピオンリングは魅力的ですね。
お求め安い廉価版も作ってくれれば、かなり
売れるのでないかと思います。私的には今、
共同記者会見で監督と選手が着ていた
ジャケットを買おうかどうか迷っています(苦笑)。

みなさんコメントありがとうございます!
ドラゴンズ、再び始動しました。ぜひともアジア制覇です。

>りくぶっちさん
チャンピオンリング、自分も作成してほしいと思っています。
ただかなりのお値段となりそう。それでも見たいです!

福留選手、その行方が注目されています。
まあ1週間しっかり悩んで、結論を出してほしいです。

>こしつよ男爵さん
金貨の広告、自分も見ました。
かなりのお値段ですし、金コレクターじゃないと。
自分ももちろん眺めるだけに終わりそうです。

金箔に新聞を印刷。これもスゴイ!
ただ胴上げ写真が『金粉ショー』のようにも見えたりして。

>ドライチさん
昨季も高代コーチの件がありましたが、
体調が悪くなければ、他球団もほしがると思います。
ただ自分的にはやはり、落合竜の参謀でいてほしい。
ドライチさん同様にそう思います。

日本一ジャケット、かっこいいですよね。
ぜひとも松坂屋でお求め下さり、今度見せてください。

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