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2008/02/28

ノリ思い出の地で場外弾、キャンプ第4クール終了。

ドラゴンズの沖縄キャンプは、第4クール最終日
北谷では若手主体で韓国LGとの練習試合が行われたもよう。
一方、通常ファームの読谷では主力選手のシート打撃。
そこでこの日中日入団1周年を迎えた中村紀洋
エース・川上憲伸から豪快な場外弾をかっ飛ばしたもよう。
そのほかこの日のドラゴンズの話題を集めました。

1行ドラゴンズ。(27日)

ノリ読谷で憲伸から場外弾「スムーズに無意識にバットが出た」(中スポ
憲伸シート3回2失点フォークも試投「今日はまとまってましたね」(中スポ
和田憲伸フォークに空振り三振「今までのとは違いますね」(中スポ
岩瀬SFFを多投習得に意欲「精力的に取り組もうかなと思って」(中スポ)
平田絶好調3安打1本塁打「オープン戦で出た方がいいんですけど」(日刊
立浪憲伸から1安打「今年はこれというスイングができつつある」(中スポ)
落合監督藤井に実践指導「どっちのスイングが速いか聞いてみろ」(中スポ)
平井ブルペン74球「フォークボールはいいという感じです」(名ニッカン
ブルペン134球試合に投げたことで変化球もひと皮むけた(山本昌公式
このクールは正直悔しかった。残り3日ケガしないようにしたい(田中日記)
読谷昼食の時間『身内ならでは』豪華メンバーの動画(古久保健二ブログ
ドアラは本当にどこに行く…ドアラ本5万部増刷決定(公式ブログ
『FLY ME TO THE SKY!』名鉄ミュースカイ井端のポスター公開(名鉄


◇中村紀洋
<読谷球場で行われたシート打撃で、
川上の内角真っすぐをフルスイング。
左翼席後方高さ12メートルの防球ネットを越える
推定150メートルの特大場外弾を放つ。
手応え十分、さらにエースから打てたことに大満足>
「(打ったのは)内角高めの真っ直ぐ。
自分のタイミングでボールを引き寄せることができた。
会心というか、あの、スムーズにね、
無意識にバットが出たんで、
まあ取り組んでる成果が出てきたかなと。
まあ特に、(川上)憲伸から打てたっていうのは、
自分自身にもプラスになります。はい。
日本球界トップレベルのピッチャーやからね。
その点できょうのホームランはよかった」

<初の実戦だった25日の紅白戦で下された
マイナス評価を、この日早くもプラスに変えてみせ>
「実戦に入ってから4日目だからね。
そろそろ結果を出さないといけない」

<今キャンプで取り組んできた
課題の内角打ちクリアに一歩近づく。
立浪兼任コーチからアドバイスを貰い>
「立浪さんからアドバイスしてもらってます。
下半身の使い方を。いろいろためになるんで」

<『おそらく倒れますよ。予告しておきます』と宣言。
それだけの意気込みで臨んだキャンプを
無事に乗り切るだけでなく、実戦への態勢も整いつつある>
「大変厳しいキャンプですよ。
(大阪近鉄、オリックス時代の)4勤なら
疲れたところで休みやったけど、6勤だから」

<故障離脱した森野の回復次第では
空席となる『3番』にも名前が挙げるが>
「打順はどこでもいい」

<この日の一発にはもうひとつ意味がある。
読谷はテスト生だった1年前に練習した思い出の場所。
中日にやってきて最初にプレーした球場での豪打に感慨深げ>
「思い出の場所で一発打てて良かったですよ。
去年はここばっかりだったな。
自分のことで精いっぱいで、周りのことは考えてなかった。
でも今年は周りを見られる余裕があるし、
若手にアドバイスも送れる。1年前はここでやってたんやね」

<キャンプをフルにこなした後は、
成果を披露するオープン戦、公式戦と続く>
「実戦があるのでこれからです。
自分が考えていた通りのバッティングができたんで、
より一層確率を上げていきたい」
中スポ共同通信社時事通信スポニチ名古屋
名古屋ニッカン名タイデイリー、CBC)


風が強く、肌寒かったこの日の読谷
北谷で韓国・LGとの練習試合が行われることもあり、
ウッズをはじめ、井端、立浪、イ・ビョンギュ、
中村紀洋、和田など
主力野手は、通常ファームの読谷に移動。
アップなどの後、こちらでシート打撃が行われたもよう。

そのなかでインパクトを残したのが、中村紀洋
エース・川上との対戦で、カウント1-3から
内角高目のストレートに素早く反応。
フルスイングすると、打球はあっという間にレフト後方
しかも12メートルの防球ネットを越え、場外へ!
エースとの力の勝負を制した感のある超特大弾
プラスになると、満足げに振り返るとともに、
キャンプで取り組んでる成果が出てきた、
自分が考えていた通りの打撃ができたと、
手応えを掴んだようです。

またこれは同時に、思い出の場所での一発に。
ちょうど1年前、テスト生として再スタートを切り、
連日、汗にまみれたのが、この読谷球場
もう一度ユニホームを着て、野球をするために、
無我夢中で入団テストに挑んだ昨年と比べ、
中日2年目となった今年は、主力の1人として、
周囲を見渡す余裕を持てたと振り返った背番号99
それでも早出特守などにも積極的に取り組み、
また打撃でも立浪兼任コーチのアドバイスに
耳を傾け、下半身を使うコツをモノにしようとするなど
約1カ月間、充実したキャンプを送りながら、
爆弾を抱え、心配される
うまく付き合いながら、しっかりとケア
開始前「おそらく倒れますよ」と宣言していた
6勤1休のキャンプをあと数日で無事に完走できそう。
今後はオープン戦などでさらに精度を調整。
開幕に向け、照準を合わせていくようです。


祝・中日1周年!レフト場外に
高々と上がった豪快な一撃
まさにフルスイングが成せる業。
エース・憲伸からの場外弾に、
調整の順調さを感じ、
ある意味安心しました。
昨季の読谷でのキャンプでは、
その一挙手一投足
すべてが注目され、
正直、必死という言葉が
ピッタリでしたが、
今年は良い意味での余裕もあったでしょうし、
自分の取り組みたいこと
しっかりとできたキャンプだったのでは。

昨季痛めた腰の具合も心配されましたが、
1日3回の風呂での半身浴をするなど
徹底した健康管理で、何とか無事に乗り切れそう。
ドラゴンズ2年目は、よりチームの主力として、
やってもらいたい選手ですし、
に関してはこの状態をキープできれば。
また打順の方はまだまだ流動的ですが、
チャンスに強い打撃という部分を
今季の中村紀洋には期待したい。
そのうえで自身も目指しているという
打点王に向け、やっていってほしいところです。

今後は、オープン戦で実戦感覚を上げていく中村紀洋
昨季の『205』とは明らかに立場こそ違いますが、
しっかりと技術、体調両方の面で管理していき、
万全の状態で、開幕に合わせていってほしい。
そしてシーズンフルでの大暴れを楽しみにしたいです。


◇川上憲伸
<読谷球場で行われたシート打撃に登板。
中村紀洋に場外弾を浴びたが、3回打者13人に対して、
4安打2失点とまずまずの内容で締めくくる。
和田、イ・ビョンギュを
フォークで三振に仕留めるなど4奪三振。
登板後、フォークについて問われると>
「フォークが使えそう? そうなったらいいですね。
きょうはまとまってましたね。
もうちょっとバラついても良かった。
その分、コントロールは良かったです。
最初は球が真ん中に入ることがあったから
後半は意識して投げました」
中スポスポニチ名古屋名古屋ニッカン

◇和田一浩
<川上に内角低めへと落ちるフォークで
空振り三振に打ち取られ、そのキレを絶賛>
「インコースへストンと落ちた。いいフォークでした。
今までのフォークとは違いますね。
去年との違いはスピードと、落ちるタイミングかな」
中スポ名古屋ニッカン

◇井上一樹
<一塁の守備位置で川上の投球を見て声を上げる>
「あれが杉下さん直伝のフォークか!」
中スポ


◇岩瀬仁紀
<シート打撃に登板し、打者7人に3安打2四球。
結果はともかく、注目すべきは
スプリットフィンガードファストボール(SFF)を多投したこと。
習得に意欲的、持ち球として数多く投げる可能性を示唆>
「誰に投げたかは忘れちゃったけど。
前から投げているんだけど、投球の幅が広がれば。
今年は精力的に取り組もうかなと思って投げてる」
(中スポ、スポニチ名古屋

◇小田幸平
<岩瀬のSFFは今回は31球のうち>
「5球くらいかな」
(中スポ)

◇平田良介
<打撃絶好調、この日のシート打撃でも結果を残す。
岩瀬からの遊撃内野安打、浅尾からの中越本塁打を含め、
6打数3安打1本塁打と勢いは止まらず>
「(本塁打は)ちょっと詰まりましたけどね」

<その株が急騰中。練習のグループ分けでも
前日までは英智や上田らと一緒だったのが
ウッズ、和田らと同じグループに昇格>
「どうしちゃったんですかね。やばいです」

<連日の猛アピールが実って、オープン戦初戦の
3月1日東京ヤクルト戦に先発出場する予定>
「状態はいいです。でも、オープン戦で
(結果が)出てくれた方がいいんですけど。
これをオープン戦にとっておきたいですね」
(中スポ、名古屋ニッカン名タイ

◇立浪和義
<読谷のシート打撃に1打席だけ登場。
川上の初球、外角真っすぐを逆らわずに左前へ。
大事なのは結果よりも内容。第4クール最終日で自ら合格点>
「結果はたまたま。
今年はこれでいこうというスイングが
できつつあるというのは分かったよ」
(東京中日)


中村紀洋の場外弾がインパクト大だった
この日の読谷のシート打撃
打撃投手として川上、岩瀬、高橋、浅尾、
そして清水昭信の5投手が登板しました。
そのなかでは、3回4安打2失点のエース・憲伸と、
1回3安打2四球の守護神・岩瀬
数字だけ見ると、あれ?って感じですが、
ともに仕上がりは順調のよう。
この日の2人に共通したのは、新球の試投。
憲伸は完全習得を目指す「神様フォーク」を。
一方の岩瀬は、打者の手元で小さく落ちるSFFを。
それぞれ主力野手相手に試していたようです。

前日に杉下氏からお墨付きをもたった憲伸フォーク
この日は空振り三振した和田が絶賛したようですね。
腕をしっかり振って投げることで、
球速が速く、なおかつ遅いタイミングで
大きく落ちるという神様フォーク
ただそうフォーク、フォークと
こだわる必要もないのではとも思いますが…。
実用化へまた一歩前進したということで
とりあえずは、ヨシとしておきましょう。


またボールを浅く挟んで投げ、
打者の手元で小さく落ちるSFFを試投。
「精力的に取り組もうかなと思って投げてる」として、
新球追加に積極的な構えを魅せた守護神
それにしても、このキャンプ、
断念したチェンジアップ、数日前に出たツーシーム
さらに今回のSFFと、どこまで本気にしていいのか
わからなかったりもします。
まあ岩瀬の場合、宝刀・スライダー
シュート、そして真っスラあたりが
しっかりしていれば、問題もないのでしょうが、
まあ気まぐれな部分もあるでしょうし、
ゲームで使えないと判断すれば、
谷繁もサインを出さないでしょうから。
まあ試みの1つとして、見ていこうと思います。


◇練習試合 中日-LG
(27日・北谷公園野球場)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
L G
中 日 1x
[D本]なし
[Dバッテリー]
吉見、菊地、クルス、ネルソン - 谷繁、清水将海

ゲームトピックス(27日)

好投菊地3回無失点「内容的にもきょうは満足しています」(中スポ
吉見4回5奪三振球威に満足「はまったタマがいくつかあった」(中スポ
クルス無失点も寒さに悲鳴「寒くて全然指にかからなかった」(名ニッカン
ネルソン1回1安打無失点。走者を置いた場面でも着実な進歩(東京中日)
堂上剛裕サヨナラ打「勝ちたかったので決めてやろうと思った」(スポニチ
清水将海同点打「今の僕には何でもいいから結果が必要」(名ニッカン
谷繁荒木とともに練習試合出場「志願というか普通の流れ」(スポニチ名

LGとの練習試合スコア・ログはこちら→(中日ドラゴンズ北谷キャンプ2008


◇菊地正法
<北谷球場で行われた韓国LGとの練習試合に登板し、
5回からの3イニングを1安打無失点に抑える好投>
「前回(20日のサムスン戦)は
嫌な形で点を取られていたので、0点でよかったです。
0に抑えるのがテーマだったから、
内容的にも、きょうは満足しています」

<見せ場は3番左の強打者パク・ヨンテクとの2度の対戦。
最初は遊ゴロに、次は見逃し三振に切り捨てる。
MAX137キロだったが、安定した制球で毎回の3奪三振も記録>
「変化球でストライクを取れたのが収穫。
左打者に対して、うまくシュートを使うことができました。
まずは左打者を確実に打ち取れるように、
シュートの制球をよくしていきたい。
変化球の制球は自分の生命線ですから。
もうここまで来たら、やっぱり1軍開幕っていうのは、
したいなと思うので、それに向けて頑張りたいと思います」
中スポ共同通信社名古屋ニッカン、メ~テレ)

◇田中監督付スコアラー
<好投した菊地を高く評価>
「あのスライダーがあれば右打者でも抑えられる。
そうなると、1イニングを任せられるようになってくる」
中スポ

◇森バッテリーチーフコーチ
<3回1安打無失点の菊地について>
「菊地はリリーフと決めたわけじゃない。
状態がよければ、先発もある」
名古屋ニッカン


◇吉見一起
<練習試合に先発し、4回を5安打2失点。
失点したことよりも、MAX145キロをマークした球威に満足。
キレのある真っすぐを中心に4イニングで5三振を奪った>
「とにかく『腕を振る』ことを
きょうのテーマにしていた。それはクリアできた。
『はまった』というタマがいくつかあった」

<6番目の先発のイスを狙う男の1人。
ライバルは多いが、今は力みはない>
「昨年は同じような状況で結果を意識しすぎて駄目になった」

<冷静に課題も見据え>
「谷繁さんからは
『お前はスライダーで組み立てる投手なんだ』と言われました。
今後は変化球の制球にももっと気を使いたい」
中スポ

◇ラファエル・クルス
<練習試合に3番手として8回から登板。
先頭打者への初球が死球となったが、
続く打者3人はMAX147キロの速球などで
ピシャリと抑え、1回無安打無失点とまずまず。
それでも登板後に10度前後の寒さに悲鳴をあげ>
「寒過ぎるよ! 
きょうは寒くて全然ボールが指にかからなかった。
いくら投げても体があたたまらなかったんだ。
もっと暖かくなればスピードも上がってくると思う」
(東京中日、名古屋ニッカン


◇堂上剛裕
<韓国LGとの練習試合に6番・右翼で出場。
9回1死一、二塁から右中間にサヨナラ二塁打を放つ>
「集中していった。
いい場面だったので最後だけは結果を残そうと思っていました。
勝ちたかったので決めてやろうと思っていました」

<今(第4)クール途中に2軍の読谷に降格>
「落とされたばかりで、結果が出てよかった。
ずっとここまで(1軍で)やってきて、
この時期に落とされるのはすごいくやしくて、
まあそれでも気持ち的には変わらんかったんで、
やることをしっかりやって、
まだ開幕まで時間があるので、結果出していきたいです。
第3クールの途中ぐらいからですかね。
ちょっとしっくり来だしています。
イメージ通り体が動くようになってきたってことです。
このまま継続できれば何とかなると思う。
ホームランを狙ったら駄目になるのは
分かっていますから確率を上げていきたい」

<読谷降格となった理由は、送球難。
首脳陣からは送球を課題に挙げられている。
送球には自信を持っていたが、
コントロールを重視するように考え方を変えた。
この日も試合後、屋内練習場で居残りの送球練習を行う>
「今までは好きなように投げていた。
けど軽く投げても取りやすい球を練習したい。
送球の強さよりも正確性を求めていきたい」

<競争からいったん脱落したことで意識を変えた>
「いままでは結果ばかり求めてきたけど
内容を大事にしていきたい」

<『外野戦争』で遅れをとっているが、あきらめるつもりはない>
「(今2軍にいるのは)悔しいけどしょうがないです。
外野はみんな打てますし、自分は守備が駄目ですからね。
打撃だってみんなに比べたら落ちます。
その分、一生懸命練習するしかありません。
もちろん目標は開幕1軍です。あきらめてはいません。
開幕までまだ時間はある。
実戦に出るチャンスがあれば、毎試合2本以上打ちます」
時事通信スポニチ名古屋名古屋ニッカン名タイ、東海、メ~テレ)

◇清水将海
<1点を追う6回2死二塁で二塁後方へポテンヒット。
同点打を放ち、昇格してすぐに結果を出す>
「当たりは悪かった。
でも今の僕には何でもいいから結果が必要」

<今キャンプは7日に母親が死去。
告別式などで5日間キャンプ地を離れていたが>
「母のためにも野球に専念していきたい」
名古屋ニッカン

◇谷繁元信
<レギュラー組では、荒木とともにスタメン出場。
2打数無安打という結果は意に介さない様子>
「志願というか普通の流れでしょう。
これからは試合で使う体力をつけていかないといけないので」

<開幕に照準を合わし、コンディションを上げていくつもり>
「どんどん試合に出られる時は出場していきたい」
スポニチ名古屋


一方、北谷球場では、
今キャンプ2度目の対戦となる
韓国・LG練習試合が行われ、3-2でサヨナラ勝ち。
若手に混じり、荒木、谷繁といった
主力も2打席ずつながら初出場したもよう。

そんななか投手陣で目立ったのは、2番手の菊地
5回から登板し、3イニングを無失点と好投
左打者に対してのシュートに加え、
右打者に対して内を突くスライダーやカーブといった
変化球の制球がよく、許したヒットは内野安打1本だけ。
自身のテーマにしていた「0の投球」を果たすとともに
安定した内容に今後への手応えを感じたようです。


このキャンプ、ずっと北谷組で結果を出し、
今後のオープン戦次第では、
左の中継ぎとして、1軍枠に
割り込んできそうな感のある背番号47
変化球のキレ丁寧な制球が武器なだけに
今後の実戦でもその辺りを磨いてほしいですね。
先発を目指している久本、チェンらの結果や、
高橋、小林などの復調によっても、
その立ち位置が変わってくるかもしれませんが、
現状ではやや手薄ともいえる左の中継ぎ
1軍経験こそ多くはないものの、
2年目の菊地が出てきてくれれば、うれしい限り。
本人も「ここまで来たら」と意気込んでいますし、
この1カ月間でさらにチャンスで結果を残し、
初の開幕1軍の座、掴んでほしいと思います。


一方、野手陣では、9回1死一、二塁から
右中間突破のサヨナラタイムリー二塁打を放った堂上剛裕
3球目に内を突かれ、のけぞりながらも、
カウント2-2からの6球目、同じく内へのストレートを
うまく腕をたたんでもっていった一撃。
第4クール途中に読谷行きとなった悔しさ
晴らせた一打に、思わずガッツポーズだったもよう。


そんな感じで打撃好調な剛裕
何で読谷に落ちたのか、気になっていたのですが、
やはり守備面だったようですね。
本塁返球がスライダー回転してしまうという
送球が課題とのことで、この日も居残りの送球練習
もともと肩がけっこう強い剛裕ですが、
これまでは好き勝手に投げていたようで。
1軍の座を掴むには、まず守りからドラゴンズ
打撃の方は、だいぶ掴めてきているようですし、
今後はしっかり練習して、安定した送球を身につけ、
できるだけ早めに、1軍に戻ってきてほしいところです。


ところでこの日の練習試合の様子は
おなじみ北谷現地レポさんのうれしい動画から↓
2/27/2008 練習試合 vs LGツインズ 7回表 菊地のピッチング
2/27/2008 練習試合 vs LGツインズ
9回裏 堂上剛サヨナラタイムリー二塁打


LGとの練習試合では、2度とも活躍の堂上兄リン
この動画でサヨナラ劇を振り返り、喜びましょう!




コメント

ドライチ

ノリ選手、ハードなキャンプを無事に
乗り切れそうで良かったです。
憲伸投手からの豪快場外弾は大きな自信に
なったでしょうね。疲れはあるでしょうが、
あと1か月、コンディションに気をつけて
開幕を迎えてほしいです。

菊地投手、順調な仕上がりのようですね。
中継ぎだけでなく、先発の可能性もある
ということですが、貴重な左腕の一人として、
まずは初の開幕1軍を掴み取ってもらいましょう。

Toshikichi

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
中村紀洋選手、倒れませんでしたね(笑
できれば落合ノックがあって、それを受けてダウン!
という記事を期待していた(失礼)のですが、
腰などのケガに気をつけて、いい感じで調整してほしいです。

菊地投手は、今季期待している1人です。
3イニングスを投げられるということはロングリリーフも可能。
ぜひとも開幕1軍、そして初勝利も期待したいですね!

この記事へのコメントは終了しました。

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