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2008年3月20日 (木)

山内初先発も反省とノリ待望1号と森野実戦復帰!

日替わり関東3連戦の2戦目は、ハマスタでの横浜戦
大・社ドラフト1巡目の山内壮馬1軍初先発
3回2/3を1失点に抑えたものの、
4四死球と制球面に課題を残しました。
また4番に入った中村紀洋に待望のオープン戦第1号が。
さらに左手第三中手骨骨折からの復帰を目指す森野
教育リーグに実戦出場。2点タイムリーを放つなど
この日の話題をまとめましたのでどうぞ。

◇オープン戦
横浜-中日
(19日・横浜スタジアム)
6232人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
横 浜
[勝] 山内(2試合1勝)
[D本] 谷繁1号 中村紀洋1号
[Dバッテリー]
山内、岩瀬、平井、高橋、鈴木 - 谷繁、清水将海、小田

【ゲームレビュー】
中日は主力が本塁打2発。投打の歯車がかみ合って快勝した。
2回無死一塁から谷繁が左翼席へ先制の2点本塁打。
4回には中村紀洋が左越えにソロ本塁打で1点を追加した。
7回には相手のミスにつけこみ、
清水将海の2点二塁打などで3点を加えた。
新人・山内が先発。制球に苦しんだが、拙攻に助けられて1失点
4回途中からリリーフした岩瀬らは、1人の走者も許さなかった。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


◇山内壮馬(大・社ドラフト1巡目)
<横浜とのオープン戦でプロ初先発。
3回2/3を投げ2安打1失点(自責0)。
だが4四死球と制球が定まらず反省しきり>
「きょうの昼ごろに先発と言われましたが、
きょうはちょっとリズムが良くなくて、
まっすぐが浮いていたし、コントロールが悪く、
フォアボールも3つ出しちゃったし、
先頭バッターも出してしまったんで、
ちょっとリズムが良くなかったです。
調子が悪いなりの投球をしなきゃダメなのに…。
今できることはやったが、全然納得できません。
1軍? 手応えありません」

<オープン戦とはいえ、
プロの1軍で初めて踏みしめた真っさらなマウンド>
「そんなに特別な意識はなかった。
ほかの球場より固いと感じた」

<初回1死一、三塁で昨季のセ本塁打王・村田と対戦。
カウント1-0からの2球目、145キロ直球が直撃>
「2球続けて内角高めのサインが出たから
『1球目より、いいボールを投げないと』と思ったら浮いてしまった」

<1死満塁で佐伯のバットをへし折り、一ゴロ併殺打に。
この日はカットボールを多投。
2回2死一、二塁で石井琢朗を遊ゴロに、
3回無死一塁は村田を二ゴロ併殺打に仕留めて自信を深めた>
「カット(ボール)は学生の時からゴロを打たせるボールでした。
プロでもそれができているので手応えを感じています」

<しかしカットボールに頼り過ぎた
テンポが悪い投球に自己採点は厳しく>
「指の掛かり具合が納得いっていない。
ボールが先行してストライクが取れるカットが多くなってしまった」

<チームでは初々しいルーキー。
試合前には後方でストレッチをしていると
コーチに一番前に出るように指示された>
「大学のときは4年生が列の先頭でした。
プロでは逆になるので、慣れないですね」

<本当の意味でプロになじむのはこれから>
「ちょっと納得いかなかったんで、
どうなるかわかんないですけど、
まあ(1軍に)呼ばれたときに
しっかり抑えられるようにしっかり調整しておきたいです」
中スポスポーツ報知時事通信
スポニチ名古屋ニッカン名タイ、CBC、テレ東)

◇森バッテリーチーフコーチ
<山内に一定の評価をしつつも、
次回は2軍戦で登板させる方針を明らかに>
「よく抑えたという見方もできる。
(開幕)1軍? オープン戦での登板機会はもうないだろう。
次のチャンス? 大事な2軍戦力なんだからあるわけないだろう」
中スポスポニチ名古屋名タイ


◇岩瀬仁紀
<2番手で4回2死から登板。
志願してイニングをまたぎ、
5回までの1イニング1/3を打者4人でピシャリ>
「状態は上がってきています。
修正できた? そうですね。
制球よくいい球を投げられました。
やっとですね。状態は戻ってきました」

<前回登板・15日の北海道日本ハム戦では
1回2安打2失点。中3日で本来の状態に戻した>
「前回は(状態が)> 悪いのは分かっていたから、
その中でどれくらい投げられるかと思っていた。
この時期は、悪いときのことも知っておいた方がいいんです。
いい時、悪い時にどんな投球ができるか。
今しか確かめられないですから。前回は悪すぎました」

<今後は21日からのナゴヤドーム3連戦に
もう1度、登板して開幕を迎える予定>
「これで開幕しても
何とかなるんじゃないかという状態ですね」
(中スポ、サンスポスポーツ報知時事通信スポニチ名古屋ニッカン

◆田畑スコアラー(巨人)
<例年通り守護神・岩瀬を赤丸チェック>
「制球力が違う。今年も手強い」
スポニチ名古屋


◇高橋聡文
<7回途中から4番手で登板し、1回1/3をパーフェクト。
自己最高タイのMAX151キロで横浜打線をねじ伏せる>
「151キロ? 知っています。
(計時を見て)オイって。
きょうは腕が振れていた。
もうちょっとコントロールをつけたいですけどね」

<キャンプは1軍スタートも第4クールで降格>
「あのときは投げ方が分からなくなっていたんです。
でも2軍で修正できたと思う」
(東京中日)

◇鈴木義広
<9回から5番手で登板し、3人でピシャリ。
1回2/3、5失点だった前回登板の汚名を返上も>
「結果はよかったけど、
左打者のシュートとか、内容はよくなかったですね」
中スポ


キャンプ後の教育リーグ、オープン戦で好投
今回の関東遠征に招集されたルーキーの山内
オープン戦2度目のマウンドは、
1軍戦では初の先発登板となりました。
ここで結果を残せば、開幕1軍も見えてくるという
大きなチャンスでしたが、立ち上がりから制球が不安定
1死から石井琢朗に四球を与えると、続く吉村に右前打。
さらに4番・村田の背中に当ててしまい、死球。
いきなり1死満塁のピンチを背負ってしまいます。
しかし「腕縮こまって(ストライクを)
入れに来ることだけはやめろよ。
バッターに当てても、オレが守ってやるから」
という谷繁の言葉に落ち着いたか。
迎えた5番・佐伯を内へのカットボールで一塁ゴロ。
3-2-4と送球が渡ってのダブルプレー
得意のカットボールで何とか初回のピンチを凌ぎました。

続く2回ウラは、1死から
内川の良い当たりのライナーを
センター・平田が背走し、グラブに当てるも落球
失策となり二塁に走者を背負うと、
続く鶴岡にスライダーをライトへ運ばれ、1失点(自責0)。
さらに3回ウラも先頭の吉村
いきなり四球を与えてしまう始末。
天候の関係もあり、3回2/3で交代となりましたが、
55球、2安打1失点というまずまずの内容にも関わらず、
やはり目立ってしまったのが、4つの四死球
投げ終えた山内は、やや浮かない表情。
自分の投球ができなかったことを悔しがり、
反省ばかりが口をついていたようです。


実戦で評価が上がり、掴んだチャンス
ぜひとも好投を期待しましたが、
思い通りの投球ができなかったようですね。
もともとの課題であった制球難
久しぶりに顔を出してしまったようで。
この日のストレートのMAXが145キロ
さらにこの日2併殺に取ったカットボールなど
良いところもいくらかあったものの、
内容的にはピリッとせず、
自分の後に投げたリリーフ陣と比べると差は歴然
任されると思われた中継ぎのポジションでは、
ボール先行四球は厳禁。
森コーチ「登板機会はもうないだろう」と話していますし、
残念ながら開幕は2軍スタートで迎えそうです。
まあこの悔しさをにしっかり修正して、
次のチャンスを向けて、浮上してもらいたいですね。


一方、ルーキー・山内を救援して、
2番手で見事な投球を見せたのが、守護神・岩瀬
雨の予報もあったことで、登板順が逆となり、
珍しい4回2死からのマウンドとなりましたが、
迎えた鶴岡を142キロ、外角へのストレートで空振り三振。
さらに「イニングまたぎ」のテストで上った5回も、
相川、仁志をあっさりと三塁ゴロ。
続く石井琢朗には内へのシュートで
バットをへし折っての投ゴロに取り、三者凡退。
前回登板の北海道日本ハム戦では、
2本の二塁打を打たれるなど2失点と、
やや不安を残していたものの、
中3日でしっかり修正して、それを解消
守護神は良い状態を取り戻し、
開幕に向け、万全に仕上げてきているようです。


さらにこの日は、おそらくシーズンでの
勝ちパターンで上がる投手がぞくぞく登板。
そのなかで今季初の1軍マウンドとなった高橋
キャンプ途中「投げ方がわからなくなり」ファーム落ち。
その後、しっかりフォームを見直した上での復帰となりましたが、
この日は、ストレートの球威が抜群。
140キロ台後半の速球で押して、2死を取ると、
代打・ジェイジェイには、自己MAXの151キロ
さらに最後も150キロのストレートで空振り三振。
持ち前の剛速球が復活したことで、
開幕1軍に滑り込みセーフとなるようです。

同じ中継ぎ左腕でも小林、菊池とは
タイプが違うだけに、この時期での
高橋の復帰はチーム的にはうれしいですね。
「花の命は短し」という感のある高橋の調子ですが、
今季はぜひとも長く保てるよう願いたいところ。
フルシーズン躍動できるよう期待しています。


◇中村紀洋
<4番・一塁で先発出場。
4回、土肥から左翼席へ今季初アーチ>
「ようやくボールが上がってくれました。
内角球に反応して強くたたくことができた。
フェンスに当たるかなと思ったけど、よく入ってくれました。
結果が出てホッとしてます」

<この日2安打で、チームの主力打者では打率トップ>
「好調? 何ででしょうね。
結果は関係なく、自分で課題を考えながらやっている。
テーマを持ってゲームをやっていくなかで、
それができているからこそ安定した率が残せているんだと思う」

<今季は首脳陣の助言を得ながら、
手首や腰などのけがの原因となる
上半身に頼りがちな打撃を見直している>
「下半身に意識の重点を置いた打撃を続けていきたい」

<腰のケアは欠かせないが、今年の体調は上々。
いつ開幕してもよさそうだが、気を引き締め>
「続けて試合に出ているから、
いい張りが(体に)きてます。
まだまだですよ。あと残り4試合あるので、
残りの実戦で悔いを残さないようにしっかり準備をして、
いいかたちで開幕を迎えたいです」
中スポ中日新聞スポニチ名古屋ニッカン

◇石嶺打撃コーチ
<中村紀洋の胸中を推し量り>
「実績を持つ打者だからこそ、
開幕前には不安や不満もあるのだろう。
あとは本人が納得できるかどうかの感覚の問題」
中日新聞


◇谷繁元信
<5番・捕手で先発出場して、気を吐く。
2回無死一塁で、土肥の直球を左翼へ運ぶ先制2ラン>
「追い込まれてたので直球狙いとか考えてなかった。
手ごたえというよりうまく打てたという感じだった」

<捕手としてもチームを引っ張り>
「もう開幕だから、実戦に応じた配球をしている」
(中スポ、サンスポニッカン

◇西川明
<2番・二塁でスタメン出場。
初回、土肥のスライダーを左前へ流し打つと、
7回には右翼線へ鋭くはじき返す二塁打。
長短2安打を放ち、開幕1軍を大きくアピール>
「状態は悪くない。
オープン戦の最後まで気を抜かずにプレーしたい」
中スポ

◇英智
<7番・DHでオープン戦初のスタメン出場。
結果は3打数無安打1四球だったが手応えを掴む。
8回の第4打席では9球ファウルで粘った>
「だいぶ投手とのタイミングが取れるようになってきました」
(東京中日)

◇荒木雅博
<オープン戦通算40打数5安打の打率.125。
試合前に落合監督から実演を交えて約40分の指導を受ける>
「下半身に粘りがないから、
悪いフォームで打ってるのは分かってたんです。
でも監督にいいタイミングで声を掛けてもらったんで、
キッカケをつかめたような気がします」

<初の欠場となった試合中は、
室内練習場で立浪の指導を仰ぎながら、黙々と打ち込む>
「よくなる感じはつかめました」
デイリー

◇高代野手総合チーフコーチ
<横浜とのオープン戦後、
ロッカーで約20分の緊急ミーティング。
首脳陣から若手にゲキが飛んだその内容を説明>
「全員が全員じゃないけど、覇気がない。
生き残りをかけているわけだから戦う姿勢を見せないと。
特に若い選手は手綱を締めて頑張らないと」
ニッカン


天候がやや肌寒いうえ、
雨天中止を見越したものと考えていいのか、
荒木、ウッズ、和田、イ・ビョンギュなどの
主力野手がそろって欠場。
この日のスタメンは前日とは打って変わって
↓の通り、若手主体のオーダーとなりました。

1(右)藤井 2(二)西川 3(遊)井端
4(一)中村紀洋 5(捕)谷繁 6(三)デラロサ
7(DH)英智 8(左)上田 9(中)平田


若手にとっては『最終テスト』の様相でしたが、
やはり目立ってしまったのが、
4番・一塁でスタメン出場の中村紀洋
2打数2安打1打点とバットが火を噴いたもよう。
初回、横浜先発・土肥から二塁へ内野安打を放つと、
4回先頭の第2打席では、慎重にボールを選び、
迎えたフルカウントからの6球目、
甘く入ったスライダーを振り抜くと、
打球は失速せず、ライナーでレフトスタンドへ!
10試合、25打席目で
ようやく飛び出したオープン戦第1号
今オープン戦打撃好調ながら、
ここまで本塁打がなかっただけに、
「ようやくボールが上がった」とホッとした様子。
結局、この日の2安打で
オープン戦通算打率は.429とハイアベレージ。
そのうえ待望の一発が出たことで
打撃に手応えを感じている背番号99
約1週間後の開幕を万全なカタチで迎えられそうです。


お待たせ弾。井端、中村紀洋そして谷繁
思いもよらぬクリーンアップでしたが、
そのなかで2人が一発
放って目立ってしまうが、
いかにもドラゴンズらしいかなと。
ただここまで打撃好調ながら、
一発がなかったノリさん
ようやく第1号が出たのは
とてもうれしい限り。
右方向への当たりはけっこう見ましたが、
持ち味の1つでもある豪快なアーチ
この日は弾丸ライナーでしたが、
軽く持って行ったようにも感じました。
しっかりケアもしているようで、
あれだけ不安要素だった腰の具合も悪くはなさそう。
できればこの流れで開幕なら一番なのですが。
ナゴヤでのオープン戦でしっかり仕上げ、
さらに完ぺきな状態で開幕を迎えてほしいです。


そのほかの選手では、
この日5番スタメンの谷繁が先制2ラン。
シーズンに向け、扇の要のバットも上向きのようです。
また2年目で初の開幕1軍を目指す西川
初回は流し打ち、そして7回は引っ張りでの2安打
昨季はこの時期に息切れの感がありましたが、
成長した今季はこのまま一気にいきそうな気配です。

その一方で、11安打を放ちながらも
エンドラン失敗やバント失敗など細かいミスもあったようで。
ゲーム後の緊急ミーティングでは、
生き残りをかけた若竜たちを中心に
首脳陣からゲキも飛んでいたようです。
残り少ないオープン戦、サバイバルも終盤。
しっかり覇気あるプレーを見せてほしいですね。


若竜トピックス(19日)

◆ウエスタン教育リーグ(プロ・アマ交流試合)
中日-JR東海
(19日・ナゴヤ球場)
  JR 000  =0
   003  =3
(3回終了降雨ノーゲーム)
[D本] なし
[D投] 佐藤亮太
(中スポ)

◇森野将彦
<JR東海とのプロ・アマ交流戦で実戦復帰。
3番・DHで先発出場し、3回1死満塁の2打席目に
右中間へ2点二塁打を放ち、上々のスタート>
「いい当たりでした。
去年の(シーズンの)最後のほうは
打ってなかったのでうれしいです。
久しぶりっすね。あそこで打てたっていうことが良かった。
(打席にも)そこまで違和感なく、すんなり入れました。
出たからには初球から行こうと思った。
まさかこんなに早く(試合に)出られるとは…。
やっと野球をやれたという感じ。
バットも振れたし良かったと思う。
う~ん、タイムリーより1打席目の甘い球をファールしたが悔しい」

<実戦で2打席に立ち、順調な回復ぶりをアピール>
「不安はなかったし、手は100%大丈夫です。
これだけ雨が降っている中で痛くなかったから大丈夫。
感触は、何も心配ない感じ。
一日も早く1軍に戻りたい。
開幕? 出られるんじゃないですか」

<今後について、開幕スタメン出場への意欲を見せ>
「試合に出た以上は次、次とやっていきたい。
時間もあまりないですし、ゆっくりとしていられない。
1軍の試合にはこだわっていない。
下(2軍)でもたくさん試合に出られれば。
あとは1軍選手との連係だけ。
そこは頭で考えながらやって
開幕の試合に出られるように準備していくつもりです」
公式ファーム中スポ共同通信社スポニチ名古屋ニッカン名タイ

◇辻2軍監督
<急きょこの日の朝になって森野に試合出場を打診>
「きのう(18日)山井の球をあれだけ打っていたし、
本人が大丈夫と言っているので大丈夫。
今後については分からないけど
当然(1軍うんぬんの)そういう話になってくる。
すぐ明日(20日)ということじゃない。
(21日からナゴヤ)ドームで3つあるからね。
そこでどうなるかでしょう」
中スポ名タイ

◇高代野手総合チーフコーチ
<実戦復帰した森野について>
「報告は聞いている。今後については状況を見てから。
実戦を積んでOKなら、監督が決めると思う。
あした痛くなることだってあるから、
ここまで我慢したから慎重にいかないと」
中スポニッカン

◇佐藤亮太
<JR東海とのプロ・アマ交流試合で先発。
3イニングを無安打3奪三振の無失点に抑える好投。
ストライク先行で、打たせて取る投球が光る>
「テンポよく投げられたし、
腕をしっかり振ることができました。
これを続けていきたいですね」
中スポ


この日のウエスタン教育リーグは、
JR東海とのプロ・アマ交流試合。
強い雨が降りしきるナゴヤ球場で強行されましたが、
そのゲームに『3番・DH』で先発出場したのが、
左手第三中手骨骨折からの復帰を目指す森野
当初は、20日の教育リーグ・福岡ソフトバンク戦で
実戦復帰を果たす予定でしたが、
中止の可能性が高いと2軍首脳陣が判断。
本人も志願し、急きょ試合出場が決まったもよう。

今季初打席となる初回の第1打席は、1死三塁のチャンス。
積極的に打ちにいったものの、2-1からの4球目、
内角高目のストレートを打っての浅い右飛
しかしこれで落ち着き、リラックスしたという森野
3回1死満塁と、再びチャンスで迎えた第2打席。
カウント2-1からの4球目、
JR東海先発・川野慎也の外角低目のストレートを
右中間に弾き返し、鋭い打球で
抜けていく2点タイムリーツーベース!
実戦復帰初戦で結果を残し、手の状態も大丈夫
代走が送られ、ベンチに戻る時の表情は、
野球をやれる喜びで、笑顔となっていたようです。


今週に入ってピッチが上がってきた感のあった森野
ついに実戦復帰を果たしましたね。
まさかプロ・アマ交流戦に登場とは思いませんでしたが、
はやる気持ちを抑えられなかったかもしれません。
気になる手の方も100%大丈夫なようですし、
このペースでいけば、一気に21日のナゴヤドームに
姿を見せる可能性もかなり高いのでは?
まあ実戦感覚を掴むまで、
少々時間がかかると思われますし、
開幕スタメンまではわかりませんが、
おそらく4月には、1軍に必ずいそうな気配。
順調に回復してきましたし、
あとはくれぐれも慎重に、歩を進めてくれればと願います。

なおゲームは「やれる所までやろう」の強行でしたが、
3回を終えたところで、グラウンドがぐちゃぐちゃに。
降雨ノーゲームとなってしまいました。


STよもやま話。(20日)

自分も見に行く予定だった、きょう20日のオープン戦、
神宮での東京ヤクルト戦は、9:10に「雨天中止」が決定。
ドラゴンズナインは、ナゴヤへ戻る一方、
いよいよきょうからパ・リーグが開幕します。

開幕戦のカードは、以下の通り↓
(カードをクリックすると、ニッカン式スコアにリンクします)

埼玉西武-オリックス(西武ドーム)
福岡ソフトバンク-東北楽天(ヤフードーム)
北海道日本ハム-千葉ロッテ(札幌ドーム)

交流戦24試合を含めた144試合制で優勝を決め、
上位3球団が「クライマックス・シリーズ」により
日本シリーズ出場権を争います。

ところで開幕ということで、恒例の順位予想を。
ちなみに昨季は2位の千葉ロッテしか当たりませんでした。
これだけ見事に外すのが、まさにパ・リーグ音痴のSTならでは。
それでも懲りずに行ってしまう
今季のパ・リーグ順位予想は、以下の通りです↓

優勝:千葉ロッテマリーンズ
2位:福岡ソフトバンクホークス
3位:北海道日本ハムファイターズ
4位:埼玉西武ライオンズ
5位:東北楽天ゴールデンイーグルス
6位:オリックス・バファローズ

これまでの4年間はずっと福岡ソフトバンク
優勝に挙げていましたが、今季は千葉ロッテ
抑えが総入れ替えながらも、
選手層も厚いと思いすし、総合的に見て強そう。
ただ日本シリーズではできれば当たりたくないなと。
2位は、けが人も多い福岡ソフトバンク
ここは捕手がしっかりすることがカギでしょうね。
できれば王監督のラストイヤーを飾ってほしいですが。
北海道日本ハムは、昨季のパの覇者だけに強いことは確か
ただ昨季のような快進撃があるかどうかや、監督の采配に疑問も。
埼玉西武の順位は二の次。岡本真也には頑張ってほしい!
東北楽天は、3位争いを脅かす存在になってくれれば。
そしてオリックスは目立たないですが、
もしかしたら台風の目になりそうな気もします。

どちらにしても今季は混戦と言われるパ・リーグ
一足先に盛り上がってほしいですね。




コメント

朝起きて、すぐに窓の外を見た時点で
今日の生応援は諦めました(苦笑)。
リニューアルの神宮と、チェン投手の登板を
楽しみにしていたので残念ですが、
長距離移動を含む連戦中の選手の皆さんには
束の間の休息になったのではないでしょうか。

ノリ選手と谷繁選手の一発、嬉しかったですね。
良い時期に大きな当たりが出て、気分良く
開幕に向かっていけると思います。

パ・リーグ、開幕しましたね。各球場とも
盛り上がっていましたが、ドミンゴ投手の
サヨナラ被弾は……大ショックでした

観戦予定だったのですね・・・・。
ホント、お天気には勝てないです・・・・。
Toshikichiさんももちろん、今日はナインも試合したかったでしょうから、
きっと残念でしょう。
さて、パリーグは開幕しました。
私もあとから、また順位予想してみますが、
これがまた当たらないんですよね・・・・。私も。
今年のパリーグは、とくに難しそうです。
しかし、千葉ロッテの優勝とは、また大胆じゃないですか?
私はBクラスに突き落とそうかと思っています・・・・。

コメントありがとうございます!

>ドライチさん
昨日は雨となり残念でしたね。
せっかくのニュー神宮、来月まで持ち越しとなりそうです。
できればグラウンドに慣れてほしかったですが、
まあ1日早く地元に帰れて、選手達にはプラスでしょう。

ドミンゴ投手、打たれましたね。
解説や実況が「彼は冷静ですよ」とか言っていましたが、
まったくそんなことはなく(笑
それにしてもよく飛んだなと思いました。


>ontheway2uさん
自分的には、雨だし寒いし、
こんな状況なら見たくないなと思っていたので、
中止になってもよかったかなと(笑
やはりプレーする側も見る側も、
ベストコンディションが一番ですから。

それはさておき順位予想。
さすがパ・リーグをみていらっしゃるだけあって
思わずそうだよなと唸ってしまいました。
千葉ロッテ、強いんじゃないかと思いますが。
まあ交流戦での印象が強いだけかもしれません(笑

この記事へのコメントは終了しました。

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