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2008年4月 3日 (木)

昌わずか14球降板もチェン好救援でプロ初勝利!

相手エースを長打攻勢で叩いて、
宿敵・巨人との初戦をモノにしたドラゴンズ
迎えた東京ドームでの第2戦は、
先発した山本昌にまさかのアクシデント!
しかし緊急登板したチェン
巨人打線をわずか1安打無失点に抑える好リリーフ
谷繁の2本のタイムリーと和田の犠飛による
3点を守りきり、完封リレー4連勝を飾りました。

◇セントラル・リーグ公式戦
巨人-中日 2回戦
(2日・東京ドーム | 中日2勝)
40628人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中 日
巨 人
[勝] チェン(1試合1勝)
[S] 岩瀬(4試合3S)
[D本] なし
[Dバッテリー]
山本昌、チェン、鈴木、岩瀬 - 谷繁

【ゲームレビュー】
完封リレーで2番手・チェンがプロ初勝利、
チームは1999年以来の開幕4連勝(開幕戦は引き分け)を飾った

先発・山本昌は2回1死一塁で降板。
急きょ登板したチェンは併殺で切り抜け、
7回まで1安打に抑える好投。
その後、鈴木、岩瀬とつないだ。
打線は5回2死一塁から、谷繁の右越え二塁打で先制。
6回にはイ・ビョンギュの二塁打などで1死満塁とし、
和田が右犠飛。9回には谷繁の右前適時打で突き放した。
巨人は開幕5連敗。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


宿敵・巨人を倒し、良いムードのなか、
この日の先発となったのが、ベテランの山本昌
プロ25年目セ・リーグタイの実働23年となるシーズンの
初登板となりましたが、立ち上がりは上々
ストライクが先行し、先頭の高橋由伸
外へのカーブで空振り三振に取るなどわずか7球で三者凡退。
続く2回ウラも、先頭のイ・スンヨプ
初球、外へのスライダーを叩かれ、ライト前に運ばれますが、
続くラミレスの一塁後方のファウルフライを
荒木が猛然と突っ込み、鮮やかなスライディングキャッチ。
1死一塁となり、迎えた阿部に対しては、
ボールが先行して、カウントが1-3となりましたが、
ここでまさかのアクシデントが!
投げる直前に山本昌が自ら主審に
タイムを要請すると、そのままベンチ裏へと下がります。

マメを潰したとか、足に違和感が出たのかとか、
映像を見る限りではわからなかったうえ、
奥に入り、様子を見てきた首脳陣の表情も、
それほど深刻そうでもなかったこともあり、
ちょっとした治療で、すぐに戻ってくると思われましたが、
なんとそのまま大事を取って降板することに
試合中は「背中の張り」と伝えられましたが、
実際は「右のわき腹がつった」ようになったとのこと。
病院には行かず、アイシングで様子を見るそうですが、
復活をかけたマウンドをわずか14球投げただけでの降板。
調子がよさそうだっただけに、とても残念に思えました。
ただ故障ということではないので、
早ければ、次の東京ヤクルト3連戦再先発があるかも?
まずは体調をしっかり整え、準備してほしいと思います。


その山本昌に代わって、緊急登板となったのが、
3年ぶりの1軍マウンドとなったチェン・ウェイン
当初このゲームの先発かと予想されていた左腕ですが、
試合開始直後ということもあり、
それほどの肩の準備をしていなかったもよう。
それでもまさかのアクシデントにより、
キャッチボールを5、6球しただけで急きょマウンドへ。
いきなりカウント1-3からのスタートでしたが、
幸いだったのが、ここで阿部が打ち損じてくれたこと
チェンにとっては初球となった
5球目に投じたのが、外角低目へのストレート。
しかしボールが思ったより来ていたこともあり、
引っかけてしまってのショートゴロ
井端が自らベースを踏んで6-6-3のダブルプレー!
いきなりのピンチをわずか1球で切り抜けられたのは、
結果的にはとても大きかったことでしょう。

それでも自身の「開幕」ということもあってか、
やはりチェンにも硬さがあったようで、
3回ウラ、いきなり先頭のにストレートの四球を与えてしまうと、
高橋由伸に対しても、高目にボールが浮いて四球
2死一、二塁とランナーを背負ってしまいますが、
続く木村拓也を外へのストレートで
ショート正面のゴロに打ち取り、0に抑えると
これで落ち着いたか、その後は調子が尻上がり

伸びのあるストレートを主体に、
時折スライダー、シュートなど変化球を交える
チェンの投球の前に、巨人打線はタイミングが掴めず、
捉えたように見えて、実際は詰まり気味の打球が多し。
さらに自分のリズムで投げ込むこともできていたようで、
4回、5回、6回ときっちり三者凡退に取ると、
7回ウラも先頭の小笠原を真ん中高目のストレートで
詰まらせてのセンターフライ。
イ・スンヨプも真ん中低目のストレートでライトフライ。
ラミレスには捉えられ、この日唯一の被安打となる
ライト前ヒットを打たれてしまいますが、
最後は、阿部を外へのカーブで交わしてのライトフライ。
緊急登板にも関わらず、巨人打線に対して、
全く付けいるスキを与えなかったチェン
結局この日は、自己最長でもある5イニング2/3
63球を投げ、1安打1奪三振2四球で無失点
想像以上の好リリーフを魅せ
見事に来日5年目にしてプロ初勝利をマークしました。


大豊さん、やりました!一昨年オフに左ひじを手術して、
昨季は1年間リハビリ
それでもしっかり練習を
積み重ねてきたことが、
実を結んで、この日の
うれしい初白星に。
まあ相手にとっても、
ほぼ初顔ということもありましたが、
これだけ投げてくれれば、文句なしでしょう。
この好投により、次は先発でというプランも生まれてきそうですが、
今回のように、無我夢中で投げられれば、
さらに結果も付いてくるような感じもします。
きっと日本球界に誘ってくれたあの大豊さん
今回の初勝利を見て、喜んでくれていると思います。
まだまだ若き22歳と将来性豊かな背番号21
この登板を自信にして、今シーズンさらに頑張ってほしいところです。


一方、打線はそのチェンを細かい追加点で援護
その原動力となったのが、女房役の谷繁でした。
やや制球が不安定ながらも、
抑え込まれていた巨人先発・内海から、
5回ウラにようやく掴んだ先制のチャンス
和田、中村紀洋と連続三振に倒れた2死から
森野が中に入ったスライダーを捉え、
痛烈な当たりのライト前ヒットで出たあとの見事な初球攻撃
外へのチェンジアップを弾き返すと、
打球はライト・高橋由伸の頭上をこえ、フェンス直撃!
タイムリー二塁打で、チェン援護点をプレゼントすると、
ダメを押したい最終回にも、三塁に英智を置いて、
今季まだ出番がなく、ある意味しびれを切らして
出てきた感のある巨人の新守護神・クルーン
156キロストレートをバットを若干余してしっかりとミート
値千金となるライト前に落ちるタイムリーを放つなど
この日は、4打数2安打2打点と大活躍。
MVP級の働きとなった昨季のCS第2ステージを思わせる
見事な打撃ぶりに思わずうなってしまいました。

またこの日の2点目をマークしたのが、
前夜ようやく15打席目で今シーズン初安打を放った和田
6回、井端の四球とイ・ビョンギュのレフト左への二塁打。
さらにウッズは勝負を避けられ敬遠となり、1死満塁で回ってきたチャンス。
ぜひともここでタイムリーを放って、
存在感をアピールしてほしいと願っていましたが、
カウント0-1からの2球目、外へのチェンジアップを強振すると、
打球はライナー性のライトへの犠牲フライ
三塁走者の井端が生還し、移籍初打点をマークしたものの、
和田にとっては納得いかずの「最低限」の評価。
ヒットにできなかったことで思わず天を仰いだもよう。
この日もそれ以外の打席は、3打数ノーヒット2三振
まだまだ苦しみが続きそうですが、
着実には前には進んでいるのでは。
できれば東京でもう1本打って、ナゴヤに戻ってほしいところですね。


チームワーストの開幕5連敗とどん底にある巨人を尻目に
引き分け後は、開幕4連勝と着実に白星を重ねるドラゴンズ
ここまできたら容赦せずに3タテといきたいところですね。
そのためにも今夜はエース・憲伸の好投を期待したい。
開幕戦は9回2失点で勝敗が付きませんでしたが、
ぜひとも今回、巨人打線をねじふせて、今シーズン初勝利を。
そして良い流れに乗って、チームを5連勝へと導いてほしいです!


☆ウィナーズ・ボイス(2日)

◎チェン・ウェイン
<2回一死一塁から山本昌に代わり緊急登板。
3年ぶりの1軍登板で5イニング2/3を投げ、1安打無失点。
プロ入り5年目で初勝利をマークし、喜びに浸る>
「(今の気持ちは)うれしいです。
(ウィニングボールを受けとっての気持ちは)
初勝利でまあうれしいだけです。
(登板が急でしたが)ちょっと始まりが、
ちょっとあまり最初のピッチングからやって、
それで突然入って、ちょっと緊張しました。
(緊張が収まったのは)
どれぐらいかわからないですね。
もういいピッチングして投げたいだけです。
そういうことを考えるだけです。
(被安打は1本だけ)
そうなんですか? 全然わからないです。
それも気にならないんで、自分の(ボールを)
1球1球ずつで投げたいと、それ考えるだけです。
(日本にきて頑張っている)
一生懸命にリハビリとか日本語も勉強しまして、それだけです。
まあ日本来まして野球やって、それだけでもうれしいです。
(初勝利を誰に伝えたい)
やはり大豊(泰昭=元・中日)さんです。
大豊さんの次に自分の両親です。
日本来るのに、大豊さんのおかげで日本に来ました。
(見事な投球でした)ありがとうございました」


「登板についてはこれまで何も言われていなかった。
全然、肩はつくっていませんでした。
山本(昌)さんの様子がおかしいので、
近藤さん(投手コーチ)に投げ始めるように…と言われたのですが、
(キャッチボールを)5球投げたところで登板を言われました。
(久々の1軍マウンドでは)緊張しました。
カウント1-3からだったので、何も考えないで全力で投げた。
思い切り投げることだけを意識した」

<3回には谷と高橋由伸にストレートの四球を与えたが、
悪癖を修正した後の投球は危なげない内容>
「上半身の力に頼って投げていた。
四球を出した時はどうしようかと思ったけど何も考えずに投げた」

<昨季は育成選手。寮の自室に背番号203の
ユニホームを保管し、気持ちを奮い立たせた>
「走るだけでつらい毎日だった」

<試合後、初勝利の喜びを伝えたいのは誰か?と聞かれ、
チェンは真っ先に元中日の主砲で、
入団時の担当スカウトだった大豊泰昭氏の名前を挙げる>
「日本に来たのは大豊さんのおかげです。
みんな台湾からアメリカへ野球をしに行く中で、
大豊さんは日本がいいからおいで…と言ってくれました」

<メジャーでは同じ台湾出身の
ヤンキースのワン・チェンミン(王建民)が
開幕投手となって勝利投手になった。
故郷のヒーローの投球を楽しみにしている>
「参考になるので、これからもテレビ中継を見ます」

<白星はゲットしたが、まだ目標がある>
「日本で野球ができるのがうれしい。
こうやって投げられるのがうれしいですね。
ウイニングボールは両親に渡します。
また1回1回しっかり投げていきたい。
次も同じように、いい投球ができるようにしたい」
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知時事通信
毎日jpスポニチ名古屋ニッカン名タイデイリー


◆大豊泰昭 氏(元中日・『大豊飯店』オーナー)
<母国の後輩・チェンが来日5年目での初勝利。
入団の橋渡しをしたスカウト(当時)としてもうれしいですね>
「やっと日本の野球に慣れてきたところだと思います。
左ひじの手術をして、去年は本当に辛抱したと思います。
でも、これからが本番です」

<ヒーローインタビューで大豊さんに感謝していました>
「私は技量、素材を見て連れてきただけですから…。
本人が努力した結果です。ただ、うまくいかないときには
激励の言葉は掛けていましたけどね。
今年はアピールしないと、自分の立場が苦しくなるとは話しました。
でも、やっとこういう日がきました。
これから私の人生で楽しみが増えましたね」

<チェンに何かメッセージを>
「謙虚に1試合、1球1球を大事にして
野球に取り組んでほしい。
みなさんに支えられてできるわけですから。
周りの人に感謝して、これからもやってほしい」
(中スポ)

◇安藤トレーナー
<昨季1年間のリハビリにずっと付き添った1人。
チェンにおめでとうと声をかけて祝福>
「良かったです。打たれたらどうしようと思って、
試合中はハラハラして見ていました」

<昨年9月末に実戦登板できるようになるまで、
毎日見続けてきたが、チェンが話をちゃんと聞いて、
前向きにまじめに取り組んでくれたからだと言う>
「毎日ひじの状態を見ることが仕事でしたが、
大変なことはそんなになかったですよ。
(投球練習ができるようになってからは)
負担をかけないように、フォームを考えました。
復帰して、1軍で勝ってくれたことがうれしいです」
(東京中日)

○森バッテリーチーフコーチ
<急きょ登板、7回まで1安打に抑える好投のチェンについて>
「ああいう形での出番なんて予想していなかったけど、
うちはそのための準備をしていた」
中日新聞


○山本昌
<今季初登板初先発も
2回一死後に背中に張りを感じたため緊急降板。
アイシングのみで病院に行く予定はなし。
次戦登板に影響がないことを強調して>
「ご迷惑をおかけしました。大丈夫です。
背中が突っ張ったというか、つったというか…。
迷惑をかける前にと思って(降板を)決めました。
(代わった)チェンが頑張ってくれた」

<異変を感じたのは降板する直前の13球目。
トレーナー室に直行したが、首脳陣とも相談して降板を決めた>
「いままで経験したことがない状態になった。
今後? 大丈夫。たいしたことはない。
あしたの練習を見てもらえれば分かりますよ」
(中スポ、サンスポスポニチ名古屋


『ご心配をおかけしました。
右のわき腹がつったようになってしまい、
大事な試合ですしチームに迷惑を
かけられないと思い、降板しました。
状態がひどいと歩いたり、横たわったりもできないと
聞きましたが、そういうこともないので、ご安心ください。
調子はよかっただけに残念ですが、
またしっかり準備して次のチャンスを待ちます。』

(「山本昌公式ホームページ」より引用)


○谷繁元信
<5回の先制二塁打に、9回のダメ押し打と
4打数2安打2打点で、チェンを援護>
「(先制打は)直球狙いで(体が)勝手に反応した。
僕は大した打者ではない。
数打ちゃ当たる打者だから振れる球を振っていくだけ。
数を振ってなんぼの打者。積極的にいきました」

<昨季までは3年連続打率最下位だったが、
今季はここまで打率.375と打撃好調。
20年目での成長がうれしそう>
「去年の後半から取り組んでいることができている」

<チェンの投球について絶賛>
「途中良くなかったけど自分で修正した」
(東京中日、共同通信社時事通信毎日jpスポニチ名古屋名タイ

○和田一浩
<6回1死満塁から和田が右中間へライナー性の犠飛を放つ。
移籍後初打点をマークも、会心の笑みはなく>
「経験です。数え切れないくらい経験してますから。
いつも通り、同じような気持ちで打席に入りました。
本当に最低限の仕事ですけど、ひとまずよかったです。
理想は(外野の)間を破るヒットだったんですけど…。
まあ、仕方ないですね。こういう時もあるので、
今は本当に我慢ですね。
結果に一喜一憂しないようにしています。
最初のころは打席で緊張していたけど、
今はそれがなくなった。
すべてがいいわけではなくて、悪かったり良かったりしている状態。
もうちょっとですね。また、あしたです」

<古巣の西武では長年カブレラ(現・オリックス)と主軸を形勢。
4番が敬遠され『5番』で勝負という展開は日常茶飯事だった>
「だから、たとえばですけど、
その回の1番が出塁したところでイメージするんです。
2番が送って、3番がつないで、4番が敬遠ってね。
早めに考えておけば(必要以上に)熱くなることもない」
中スポスポニチ名古屋ニッカン名タイ

○英智
<9回、ウッズの代走で出場すると追加点に大きく貢献。
二盗を決め、阿部の悪送球もあって一気に三塁へ。
谷繁の右前打で生還。盗塁、得点ともに今季初>
「自分の仕事ができました。点が入ってよかったです」
(東京中日)

○イ・ビョンギュ
<6回に左翼線へ二塁打。
一塁走者の井端の動きに呼応し、一気に二塁を陥れる>
「あれは井端についていっただけ。
(左翼が)ラミレスじゃなくても走ったと思う。
5試合連続安打? 1日1本はと思ってやっているんだ」
(東京中日)

○鈴木義広
<8回に救援し、貫禄の3人斬り。
巨人に反撃のきっかけすらつかませなかった>
「今は、ブルペンの雰囲気がいいんです。
みんなが抑えていますから」
鈴木公式「なんとか」、中スポ)

○岩瀬仁紀
<9回に登板、2三振を奪い3人で片付け、
早くも3セーブ目をマーク>
「開幕から厳しい試合が続きますね。
3点差? 余裕なんてないです。
2人出したら同点もある打線なんですから」
(東京中日)


○荒木雅博
<この日、フリーエージェント(FA)の
資格取得条件を初めて満たす。
注目されるオフの去就について白紙であることを強調>
「まだ何も考えてないです」

<最短なら9年で取得できる権利を
13年かかって所得したこともあって感慨深げ>
「元気な体でやってこれたんで取れました。
入団した時はまったく眼中になかった。
FAなんて取れると思ってなかったし、意識もしたことなかった。
あまり実感ないですけど、
ここまで来られたのは、大きな故障をしなかったおかげ。
自分ひとりの力ではあり得なかった。
周囲の人たちや両親に感謝したいです」

<当面はペナントレースに集中する姿勢を示す>
「今は新しいシーズンが始まったばかりなので…」
中スポスポーツ報知共同通信社スポニチ名古屋デイリー

◆西川球団社長
<FA権を取得した荒木について、
交渉等は今オフに行われる予定>
「行使するしないは選手の権利だが必要な選手。
(今季取得した)川上と同じ」
スポニチ名古屋デイリー


◇中田賢一
<前日1日に今季初登板で初勝利。
この日はランニングやキャッチボールでクールダウン>
「2回までに3失点したことは反省したい。
8回までしっかりと投げられたことは収穫だと思います」
ニッカン

◆長峰昌司
<ナゴヤ球場で行われた2軍練習でシート打撃に登板。
右肩を脱臼したキャンプ以来、約1カ月半ぶりに
実戦形式のマウンドにのぼり、打者9人で2安打1奪三振1四球>
「久しぶりだったけど、コントロールも切れも良かったと思います。
(右肩も)全然気にせず投げられました」
中スポ


◇筒井スコアラー
<昨季までの仕事が認められ今年からは巨人担当。
お世話になった恩人のために戦う>
「(落合)監督のためという思いは
ボクは人一倍強いですね。拾ってもらっていますから。
もちろん、ボクができることは限られていますけど」

<プロ入りするもわずか2年で戦力外。
すがる思いで中日のテストを受けた03年秋、
落合監督からこういう言葉で合格を告げられた>
「『おまえ、嫁さんいるんだろ。電話しろ』って。
あのときは本当にうれしかった。人生で1番かも。
ドラフト指名されたときよりもうれしかった」

<選手としては芽が出ず1年で戦力外もスコアラーに。
担当制を敷くため、名古屋に帰るのは、
担当チーム(巨人)がビジターで中日と戦うときだけだが>
「野球に携われるだけでいいんです」
(東京中日)

◇田中監督付スコアラー
<筒井スコアラーについて目を細める>
「本当にまじめ。
こちらの求めるデータをしっかり収集してくれる」
(東京中日)


○落合監督
<緊急降板の山本昌について>
「まったくの予想外。それだけ意気込んでたんだよ。
若いんだよ。緊張感があったんだよ」

<プロ初勝利のチェンは>
「あのケースでよく投げたよ。
準備? 何もしてません。あのケースで準備する投手じゃない。
(緊急登板でも)準備できるまで投げていいんだから、あのときは。
(投手陣は)そのために1カ月も2カ月もかけてきたんだ」
(中スポ、中日新聞スポーツ報知時事通信スポニチ名古屋名タイ




コメント

昨日はチェンが頑張りましたね。
急遽登板してあの投球がですが、無欲の勝利というより
勝利への執念だったのでしょうね。

谷繁も正に内助の功でした。
クルーンから打ったライト前のヒットは
狙い打ちでしたね。

今夜は憲伸のエースの意地に期待したいと思います。
昌の軽症みたいで安心しました。
次回は200勝への執念を見せてもらいましょう!

昌投手のアクシデントには驚きました。
そのときはまだ会社にいて、テレビを
ちらちらと観ながら仕事をしていたのですが、
突然マウンドからいなくなって唖然としました。
最初は、シューズの紐か、ベルトが切れたのではと
勝手に想像していたのですが……。
でも、軽症ということで安心しました。
ちなみに、masa34君は結局、球場に来ませんでした

今夜は憲伸投手ですね。開幕戦登板の
疲労がどれだけ回復しているか……
今日のピッチング内容は、それにかかっていると思います。

チェンの投球はすばらしかったですね。試合後のコメントもよかったです。大豊さんも喜んでいることでしょうね。

チェンは去年ケガしていたとは思えない良いピッチングでびっくりしました。
日本語も上手いなあ。ドラマ見て自分で勉強したとか、中継で紹介されていました。

ジャッキー。
青鬼コーチが最初に言ったような気がします。
当時、ブログでさんざんいじりましたから

それにしても、ジャッキーは頑張りましたね。
ある意味、緊急登板で何も考えなかったのが
良かったのかとも思いました。
これを弾みに、頑張ってほしいですね。

乗り切れていないウサギさんチームを
しっかり叩いて今日も勝ってほしいですね。

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発は憲伸投手。
ほかの先発にはほとんど勝ちが付いたので、
あとはエースがしんがりでゲット。
巨人にとどめを刺してもらいたいです。

>ギンタロウさん
チェン投手、ナイスピッチングでしたね。
あの場面であれだけの投球が出来たのは、
本人にとっても収穫となったと思います。

谷繁捕手、大当たりでしたね。
今季は自分に多くチャンスがくるので、
けっこうやる気になっていると思います。


>ドライチさん
生観戦5試合目、おつかれさまです。
今季の観戦勝率はまさにスタートダッシュですね。

昌さんのアクシデント、TVでも見ているだけでは
どこがどうなのかは分かりませんでしたね。
ただ何かある前にしっかりと報告するのもプロの役目。
次回の登板はどこかはわかりませんが、
194勝目をゲットしてほしいです。
今季2度目の生憲伸、熱きバックアップ願います。


>gachaoさん
まさか大豊さんの名前が出てくるとは思いませんでした。
まあ日本での親代わりでもありますし、
昨季リハビリなどで支えられたこともあり、
感謝の気持ちがあったことと思います。もっともっと恩返しを!


>コロンビーさん
昨季リハビリ中に下半身をだいぶ強化したようで、
しなるようなフォームは変わらないですが、
ボールがかなり重くなっているのではないでしょうか。
日本語、ドラマ見て勉強したんですね。
ちなみにソン・ドンヨルさんはカラオケで勉強したそうです。


>daiさん
ドラゴンズの選手のニックネームって
けっこう安易なものが多いですからね
西川選手も「のりお」とか呼ばれているそうですし。

チェン投手、スクランブルが功を奏しましたね。
吉見投手もそうですが、考えすぎずに
がむしゃら系で行った方が
けっこう好結果を招くのかもしれません。
ぜひとも次回も大豊さんを喜ばせてほしいです。

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