打線沈黙3タテ逃し、好投山井あの1球を悔やむ。
連夜の逆転勝ちで巨人の左右のエースを攻略。
ここまでくれば狙うは一気の3タテ。
そのような意気込みで臨んだナゴヤドームでの第3戦。
ナゴヤドーム3連敗中の巨人先発・グライシンガーに対し、
ドラゴンズの先発は巨人戦5連勝中の山井と
相性のみを考えれば、負ける要素がなかったものの、
終わってみれば0-1と今季2度目の完封負け。
わずか一発が決勝点となり、またも3タテを逃しました。
◇セントラル・リーグ公式戦 中日-巨人 6回戦 (17日・ナゴヤドーム | 中日4勝2敗) | ||||||||||
32537人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
巨 人 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[敗] 山井(2試合1敗) [D本] なし | ||||||||||
[Dバッテリー] 山井、鈴木、チェン - 谷繁 |
【ゲームレビュー】
今季2度目の完封負け。連勝は3で止まった
打線は巨人の先発・グライシンガーから8安打。
2回に森野、中村紀洋の連続安打で1死一、三塁とするなど
好機をつくったが決め手を欠き、最後は抑えのクルーンに封じられた。
先発の山井は7回を被安打5。
球威、制球ともに安定していただけに、
4回、高橋由伸に許したソロ本塁打が悔やまれた。
(公式サイト、中日新聞、共同通信社、ニッカン式スコア)
0-1と点差はわずかに1点。
チャンスは作るものの決定打が出ずに、
グライシンガーに抑えられてしまったドラゴンズ。
逆転するには残り2イニングとなった8回ウラ、
続投となったグライシンガーから
先頭の荒木が足下を抜くセンター前ヒットで出ると、
井端が初球、きっちりと送りバントを決め、1死二塁。
迎えるはグラ・キラー、この日も2安打のイ・ビョンギュ。
しかしここで巨人ベンチが動き、継投策。
豊田辺りか左投手が出てくるのかと思いきや、
8回1死にも関わらず、クローザーのクルーンがマウンドに。
勝利のために必死になっている巨人。
さらに祖母の葬儀に出るため、
この試合を最後に一時帰国するというクルーン。
かなりの気合を込めてきた相手に迎え撃つは、
3、4番のクリーンアップ。
この日、いくつかのチャンスを逃してきた打線ながら、
相手のクローザーを打ち砕いてほしいと願いましたが、
3番・イ・ビョンギュは、初球157キロ、
2球目155キロと力のこもったストレートに空振り。
続く158キロこそファウルしたものの、
4球目、142キロの抜いたフォークに手が出ず、見逃し三振。
2死となってしまい、迎えるは4番・ウッズ。
こちらも初球、158キロのストレートに空振り、
2球目のフォークは見逃し、3球目の155キロには再び空振り。
そして迎えたカウント2-1からの4球目、
おそらく変化球で来るだろうと思いましたが、
やはり選択されたのは143キロ、内へのフォーク。
「高い」と判断、見逃したウッズに対し、球審のジャッジはストライク。
二者連続見逃し三振となって、万事休す。
悔しいウッズは、吠えるとともにバットを投げつけました。
続く9回ウラもイニングまたぎとなったクルーンに
先頭の和田が惜しい打球のセンターライナーを放ったものの、
森野、中村紀洋と倒れてしまい、ゲームセット。
3タテを目論んだものの、決め手に欠けたドラゴンズ。
巨人の外国人リレーの前に沈黙して、あと一押しができませんでした。
グライシンガーとのナゴヤドームでの相性に加え、
序盤の巨人打線の拙い攻めの繰り返し、
それらを踏まえても、連勝の流れそのままに、
一気に攻め込めるかなと期待していましたが、
終わってみれば0-1での完封負け。
やはり早いうちに先制できなかったのが、痛かったですね。
2回ウラ、森野、中村紀洋の連打で1死一、三塁になりながら、
好調の谷繁が外のスライダーに合わず、空振り三振。
高橋由伸の一発で逆に1点を先制された直後の4回ウラ、
1死から森野が2打席連続のレフト前ヒットで出たものの、
中村紀洋が外へのスライダーを引っかけ、1-4-3のゲッツー。
この辺りで追いつけられれば、展開は違っていたでしょう。
さらに残念だなと感じたのが、7回ウラ。
1死から中村紀洋がセンター前に運び、
谷繁が送って、2死二塁で山井に代打の切り札・立浪。
初球、内角やや中より高目に入ったチェンジアップを
思い切り引っ張ると、痛烈なライナーが右方向へ。
行ったかなと思いましたが、ラインから切れてしまう大ファウル。
惜しい当たりでしたし、次当たれば流れを変えられそう。
今季初安打でタイムリーと、さらに期待を寄せましたが、
内、内ときた3球目も内へのカットボール。
しかし今季まだヒットが出ていないゆえの悲しさかな、
それを引っかけてしまい、結局ボテボテの一塁ゴロ。
次の8回同様、ここもチャンスを逃してしまいました。
この日結局8安打を放ちながらも、
決定打が出なかったドラゴンズ打線。
ただ2回以外は、ほとんどが単発。
このところ続いていた連打とならなかったのが残念。
グライシンガーも途中から球が低めに集まりだしたうえ、
カットボールを混ぜるなど配球を変えてきたようですし、
さすがは昨季の最多勝、そうは叩ける投手でもないですから。
それでも状態的には決して悪くはないですし、
悲観的に見る必要はないでしょう。
スパッと切り替え、週末の横浜戦に臨んでくれればと思います。
一方、投手陣では、今季初先発となった山井。
下半身の張り(右足内転筋痛)で開幕に出遅れ、
9日の阪神戦での中継ぎ登板で好投。
「山か、川か」を経てのこの日のマウンドでしたが、
7イニング、93球を投げ5安打7奪三振無四球で1失点。
立ち上がり、あっさりと2死を奪うと、
3番の小笠原を外へのフォークで空振り三振。
2回は先頭のラミレスにショートへの内野安打を許し、
『パーフェクト』は途切れてしまったものの、
続く阿部のバントミスに加え、
ゴンザレスを内へのシュートで6-4-3の併殺に。
さらに続く3回も先頭の坂本にヒットを許したものの、
バントができないうえに、ひじを出して当たりにいくなど
ドタバタ気味の古城を6-4-3とまたもゲッツーに仕留めるなど
全く危なげのない、安定した投球を披露。
しかし悔やまれるのが、4回先頭。
高橋由伸に対してのカウント1-1からの3球目、
抜けたフォークがよりによって甘く高目へ。
思い切り振り抜かれると、打球はそのままライトスタンドへ。
この時点では先制されたかなと感じた程度でしたが、
結果的にはこれが決勝点に。
その後も動揺することなく、しっかり投げ込み、
7回もラミレス、阿部とスライダーで連続三振。
そのウラ、チャンスに打席が回ってきたため、
降板となりましたが、あの1球以外は上々の結果。
白星こそ付きませんでしたが、今後につながる投球となりました。0-1で敗れてしまったこのゲーム。
正直、あまり負けた気がしないのは、
見ていた中継でリアルタイムに
放送されなかったから。
ちょうどこの一発が出たのが、
地上波放映直後の午後7時前後。
オープニングや番組宣伝、
青汁のCMなどが長すぎる
BS-iの中継で、数分後の
CM明けに流れてきたのが、
VTRでのあのシーン。
すでに打った高橋由伸が
三塁ベンチに座っていたため、
当初は何があったんだろうと、状況を把握できませんでした。
リアルタイムで見ていれば、あそこは甘いだろうとか、
もっと悔しく感じるのでしょうが、
その後の山井の投球も落ち着いていましたし、
まさに青天の霹靂のように感じたあの一発。
それでもキレキレだった前回登板よりは落ちるものの、
今回もストレートの球威、スライダーのキレ、
そしてコーナーへの制球も含め、まずまずの投球でしたし、
打線の援護さえあれば、おそらく勝っていただろうという内容。
ただ計算が立ちそうな先発投手の復活は、負けこそしましたが、
チーム的には収穫になったことと思います。
悔やまれるあの1球となった山井ですが、
打線同様、引きずらずにやっていってくれれば。
そして次回は、援護をもらっての初白星を期待したいです。
勝てそうなゲームでしたが、落としてしまい、
東京ドームに続き、またも3タテを逃してしまいました。
ただ今回は、こういう日もあるでしょうということで…。
そして週末迎えるは、ハマスタで横浜との今季初対戦。
広島、巨人とはすでに2度も当たっているのに、
なぜベイとは初めてなんだという疑問もあったりしますが、
3連戦の初戦となる18日は、こちらを見ると、中止の可能性大?
しかし土曜のデーゲームはやれそうな感じですし、
朝倉、小笠原、そして吉見をどのように組んでくるかにも注目。
昨季は11勝13敗と負け越したうえ、
ハマスタではあまり勝てなかったドラゴンズでしたが、
今季の初対戦で良いイメージを持てるよう、
この地でのゲームを進めていってもらいたいところです。
【追 記】 4月18日(金) 中日戦 16:45雨天中止
(横浜スタジアム公式)
★プレーヤーズ・ボイス(17日)
●山井大介
<今季初先発は7イニング5安打1失点と好投も
4回、高橋由伸に浴びた1発に泣く>
「キャンプでやってきたことが十分、出せました。
でも、(高橋由伸への)あの1球が悔やまれます。
フォークを選んだことに関しては何も悔やんではいないです。
もう少し意識して、ベースの前でワンバウンドさせるくらいの
強い意識でフォークを投げないといけなかった。
自分のフォークは見せ球程度なので、
あの形だと打たれてしまう。悔いが残ります」
<7イニング93球を投げ、無四球。
抜群の制球で昨季以上を思わせる安定ぶり>
「制球はアバウトではあったと思うんですが、
ここというところで決まってくれた。四球を出さないこともよかった」
<この日、要所で2併殺に打ち取ったのは直球。
課題はあるが、今季戦えるだけの手応えを感じ>
「直球も自信を持てている。
感覚は良かったけど決められなかったところもあった」
<05年から連勝を続けてきた
巨人相手の久々の黒星をくやしがる>
「しっかりした勝ち方というより、
何となく勝っているというイメージだったかもしれないけど…。
でも、負けた、というのはくやしいですね」
<だが巨人に苦手意識を植え付けるには十分な好投>
「個々の球には手応えを感じた。次にはつながると思います」
(中スポ、中日新聞、サンスポ、スポーツ報知、
時事通信、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン、名タイ)
●森バッテリーチーフコーチ
<3本柱に次ぐ『ローテ当確投手』の復帰を歓迎>
「ブルペンで良くなかった。
(今季)初めての先発で緊張もあったが(7回)1失点なら上出来だ」
<好調投手陣の流れは悪くなく、チーム防御率は2.01。
オープン戦から競争させてきた先発陣がチームを支えている>
「おれたちのやっていることは間違っていない」
(ニッカン、名タイ)
●田中監督付スコアラー
<初先発で黒星がついた山井だが、チーム内では高評価>
「先発陣の中で一番安定感がある」
(名タイ)
●立浪和義
<7回2死二塁の同点機で、山井の代打で登場。
初球大ファウルも3球目を引っかけて一ゴロに倒れる>
「(初球は)仕留めなあかん球でした。
そう甘い球はきませんから、
あそこで仕留めなければいけなかったですね。
ちょっと(タイミングが)早かったですね。
感じは良かったんですけど…。紙一重ですね。
最後は狙い球じゃないボールに手を出してしまった。カットボールです」
<今季はまだ安打が出ていないが、自分に言い聞かせるように>
「前向きに頑張ります」
(東京中日、スポーツ報知、名タイ)
●イ・ビョンギュ
<8回1死二塁でクルーンに見逃し三振>
「真っすぐを狙っていたから、
最後はスライダーに手が出なかった」
(中スポ、スポニチ名古屋)
●タイロン・ウッズ
<8回2死二塁の同点機に見逃し三振>
「最後の球は自分では少し高めのボール球だと思った。
でも仕方ないね。クルーンに対しては
まっすぐを投げて勝負してくれることに敬意を表すよ。
最後が変化球? これも野球だよ。
いつも言ってるだろ? きょうは向こうが勝ったけど、
やられっ放しはあり得ない。
(クルーンとは)何度も対戦するし、次は打って勝つ」
(中スポ、時事通信、スポニチ名古屋)
●森野将彦
<グライシンガーから2安打を放ってチャンスメーク。
5日の東京ヤクルト戦から続く連続試合安打を10に伸ばす>
「0点では勝てないですね。
(連続試合安打については)継続していきたい」
(中スポ)
●和田一浩
<グライシンガーについて>
「イメージよりは良くなかったが、変化球でうまく打たされた」
(東京中日)
●中村紀洋
<4打数2安打で打率3割(.310)に復帰するも、
試合後は9回2死から最後の打者になったことにガックリ>
「(クルーンに)ええとこに放られた、以上。
3割復帰? どうでもええよ」
(中スポ)
●鈴木義広
<絶好調の救援陣はこの日も2イニングを無失点。
これで合わせて22イニング1/3連続無失点を継続中>
「最後に取られたのはボク(5日・東京ヤクルト戦)ですからね。
また取られるとかっこわるいです」
(東京中日)
◆久本祐一
<左ひじ故障のため、ファームで調整中。
この日屋内練習場でのシート打撃に登板。
順調な回復ぶりで来週中にも実戦復帰の見通し>
「この前も打撃投手のような形で投げました。
来週には(2軍の)試合で投げさせてもらおうかと思っています。
1軍の皆の調子がいいので刺激になっています」
(中スポ)
◆佐藤充
<今月29日に30歳を迎える5年目右腕。
ともに2軍で汗を流した川井、吉見らの活躍に>
「まあ、複雑ですね。でも、うれしいのはうれしい。
一緒にやっていた仲間ですからね」
<2つ年下の川井への思いは特別。
同じ大学、社会人を経てのプロ入り。
昨年12月の自身の結婚披露宴の際には
出し物の『短編映画』の監督までやってくれた>
「うれしかったですね。
川井はああ見えてユニークなヤツなんですよ」
<ここまでウエスタン3試合で2勝1敗、防御率2.91。
現状では2軍の先発として結果を残し続けるだけ>
「まず2軍でやることをやって、
自信を持って推薦してもらえるような選手になりたい」
(東京中日)
◆小林2軍投手コーチ
<復調に向かっている佐藤充について>
「細かい課題はあるけど、去年とは雲泥の差。
去年はフォームが問題だったけど、いまはそうじゃないからね」
(東京中日)
●落合監督
<今季初の同一カード3連勝は逃したが、
暗さはなく、シーズンを見すえた余裕の表情。
先発・山井の完全復帰を今後のプラス材料として挙げ>
「1人先発が戻ってきたと思えばいいんじゃないか。
点を取る取らないは勝負事。
10点取られて勝つときもあれば、1点に抑えて負けることもある。
あのくらい放ってくれれば。無事に戻ってきたかというところかな。
今日の収穫は山井だろ。キチッと放れるのがわかったから。
今度あいつが放ったら(味方打線が)打つだろう。そういうもんだ。
(思うようにいけば)144勝するって。そんな簡単にはいかないさ。
まあ本人に勝ちがつきゃいいんだろうけど。
ローテーション投手がみんな1つずつ負けてるからいいんじゃないか」
<打線は山井を援護できず>
「勝負事だから勝つときもあれば負けるときもある。
チャンスを逃した? 仕方ないんじゃないか。
舞台を整えて、打ったか、打ち取られたかの問題だから。
簡単に言うけど、3つ勝つのは大変なんだ。相手も必死なんだから。
クルーンはあした帰るから(8回途中から)来たんだろ。
(帰国がなければ)続投か豊田だろ。
あした(クルーンに)ゲームがあったら
ああいう使い方はしないだろ。
まだそういう時期じゃない。それだけ必死ってこと」
(中スポ、中日新聞、サンスポ、スポーツ報知、時事通信、
毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン、名タイ、デイリー)
完封されたのは悔しいですが、ホント
負けた気がしませんね。リアル映像では
「0-0」の引き分けでしたし(苦笑)。
それにしても、BS-iやTBSの“間延び感覚”、
なんとかならないでしょうかね……。
ハマスタでは昨年、異様に勝率が悪かったので
今シーズンはリベンジです。土曜と日曜は
なんとか試合ができそうですね。連勝を期待です!
投稿: ドライチ | 2008年4月18日 (金) 09時42分
3タテできずに残念でしたが、昨日は素直にいいゲームが見られたと思うことにします。今日は中止っぽいですが、明日は初の横浜遠征しますので、なんとかゲームができて、なおかつ良い試合が見たいです。
投稿: gachao | 2008年4月18日 (金) 09時59分
山井が良かっただけに残念な一戦だったね。
まあ、落合も言ってるけど、相手は必死に3つ取りに来てたのに、
こっちが2つ勝てたのだから上出来かも知れませんね。
投稿: コロンビー | 2008年4月18日 (金) 11時01分
負ける時は、こんな感じであっさりと
完封負けです
しょっぱい試合展開でした。
放送の方も、5分に1回は「ヨシノブ」って、
アナ氏は連呼してるし・・・・
あんたは、ヨシノブの何なのさと!!
ROOKIESとCMの多さは脱帽です(~_~)
TBS系列はどうにかならないものかと(^^ゞ
って、言っても始まりませんね。
今日は中止ですかねぇ~。
の観戦はある意味ベテランですが
明日は、降らないでほしいです。
P.S.
オーダーの備考欄に
「背番号40、西川」って書き込む所でしたwww
でも、これから西川くんも贔屓目で見ちゃうかもw
投稿: dai | 2008年4月18日 (金) 12時59分
みなさんコメントありがとうございます!

横浜スタジアム、二転三転の末
16時45分に雨天中止となりました。
それにしても神宮は雨天決行、ある意味スゴイです
>ドライチさん
が大違いだなと。
自分もそうですね。
点を取られた印象が本当に薄いゲームでした。
それにしてCBCは自社制作のときと
TBSのネットの時と中継
ただ録画で追うときはCMなどはあっという間に早送り。
けっこう早く見終えることができたりします
とにかく明日やれれば明日。でなければ明後日。
先に1勝して、今季は違うというところを期待します!
>gachaoさん
勝ち負けを抜きにすれば、締まった投手戦だったと思います。
ただ勝っていれば、もっと満足しましたが。
明日はハマスタに遠征ですね
天気はサイトによって、
ただ開催されると思いますし、
ナイスゲームを楽しみにしましょう。
ぜひホッシー
>コロンビーさん
山井投手、安定していましたし、
負ける気はあまりしなかったのですが、援護なし。
やはり3タテというのは、難しいでしょうし、
言われるとおり、上出来ということでヨシとします。
来週は阪神に地元で勝ち越してリベンジです
>daiさん
確かにアナの「ヨシノブ」は自分も気になりました。
日テレでもあまり言わないのに、ここでは連呼。
おそらくかなりの思い入れがあるんでしょうね
ROOKIES
あそこまでやられると逆に見る気が失せてきます。
今夜は中止になりましたね。
に回してください。
戻ってくる分をあすの飲み代
もちろん祝杯ということで。
PS オーダーされたようですね。
「71」のビジユニ(それはカワイ違い)楽しみにしています
投稿: Toshikichi | 2008年4月18日 (金) 20時06分