山本昌鬼門も突破196勝、仙台で18年ぶり白星!
足攻に翻弄され、終盤まさかの大量失点。
4年連続交流戦初戦黒星スタートとなったドラゴンズ。
クリネックススタジアム宮城での東北楽天との第2戦。
先発の山本昌が、緩急を生かした丁寧な投球で
7イニングを4安打1失点と好投。
打線も4回にウッズが先制2ランを放つと、
6回には井端のバント安打を口火に、和田の二塁打で追加点。
8回には吉見、9回は岩瀬とつなぎ、3-1で快勝。
鬼門の交流戦でも勝った山本昌は無傷の3勝目。
通算196勝として、200勝まであと4勝となりました。
| ◇日本生命セ・パ交流戦 東北楽天-中日 2回戦 (21日・クリネックススタジアム宮城 | 中日1勝1敗) | ||||||||||
| 15372人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| 東北楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| [勝] 山本昌(4試合3勝) [S] 岩瀬(19試合1勝1敗13S) [D本] ウッズ11号2ラン | ||||||||||
| [Dバッテリー] 山本昌、吉見、岩瀬 - 小田 | ||||||||||
【ゲームレビュー】
山本昌が好投。3連勝で通算200勝まであと4勝とした
立ち上がりから丁寧な投球。
5回、フェルナンデスの二塁打をきっかけに
2死一、二塁から渡辺直人に適時打を許したが、
その後は抑え、7回まで投げ切った。
打線も応えた。4回にウッズが先制の2ラン。
1点差の6回には、2死二塁から和田が
左中間適時二塁打で追加点を挙げた。
(公式サイト、中日新聞、共同通信社、ニッカン式スコア)
交流戦初戦、
相手に翻弄されてしまい、
イヤな負け方をしましたが、
それを払拭するためには、
やはりベテランの力。
先発・山本昌の投球に注目でしたが、
そこに立ちふさがってくるのが
「鬼門」といえる交流戦。
これまでの過去3年間で2勝7敗。
昨季も1勝もできず、
決して好相性とはいえないパ・リーグ相手。
連勝中とはいえ、どのような展開になるのか、
けっこう不安な部分もありましたが、
今季の昌さんにとっては、鬼門もただの門。
本来の投球ができていたことが、とてもうれしく思えました。
ここまで2勝を挙げた時と同様、小田とのバッテリー。
初回、先頭の渡辺直人に初球を打たれ、
高須の犠打で二塁へ進まれたものの、
山﨑武司との注目の対決を
140キロ、内へのストレートで遊ゴロに取ると、
続く2回ウラも内野ゴロ3つと、打たせて取る投球。
前回までのような三振をバッタバッタと言う感じではないですが、
内外角、そして低目を丁寧に突く投球は変わらず。
味方から2点の援護をもらった後の4回ウラも、
山﨑武司の右直も含む三者凡退と、
東北楽天打線をわずか2安打、無失点に抑えていきます。
しかし5回ウラ、先頭のフェルナンデスに
外への甘いスクリューを右中間に運ばれ、ツーベースを許すと、
鉄平の一ゴロ進塁打などで、2死三塁。
この場面で嶋が三塁線へ意表をつくセフティーバント。
小田が掴むも慌ててしまいお手玉。(記録は小田のエラー)
一、三塁とピンチを広げてしまうと、
この日2安打と唯一打たれている渡辺直人に
2球目、外角高目のスライダーをライト前に運ばれ、失点してしまいます。
なおも2死一、二塁で迎えるは、高須。
ここで落合監督がマウンドへいき、
「若さ」が出て、ムキになりつつあったベテランにアドバイス。
「おまえ、何年やってるんだ」と話すと、
最後は帽子のつばをちょこんと手でこづき、カツを。
これが効いたか、高須を初球内へのスクリューでショートゴロ。
ピンチを凌ぎ、失点を最小限に食い止めます。
続く6回ウラ、やや疲れが見えはじめたか、
若干ボールが外れてしまい、
山﨑武司とフェルナンデスに四球を与え、
2死一、二塁としてしまうも、中島を遊ゴロに切って、ゼロ。
そして今季自己最長イニングとなった7回ウラも、
嶋に四球を与えたものの、この日3安打の渡辺直人を
サイン違いながらも外へのカーブで見逃し三振に取り、雪辱。
結局この日は、7イニング117球を投げ、
4安打1奪三振3四球で1失点(自責0)。
まさに安定感ある投球で、無傷の3連勝。
宮城球場では18年ぶりとなる白星で、200勝まであと『4』。
鬼門の交流戦で幸先のいいスタートを切れたことで、
悲願達成への視界もだいぶ開けてきそうです。
さらに昌さんが降板した8回ウラ、
2番手で登板してきた投手に驚きでしたね。
ここまで5勝を挙げ、先発として安定している吉見を、
なんと中4日、それもリリーフとして起用してきました。
開幕当初以来のリリーフとなった吉見でしたが、
山﨑武司を147キロ、外へのストレートで見逃し三振にとるなど
クリーンアップをきっちり3人で抑え、守護神・岩瀬へ。
やはり平井、チェンなどに疲れが見えてきたこともあり、
ここはピシッと締めたかったのでしょうか。
ただこういう役目は、朝倉がするはずじゃなかったのかと。
週末4連戦の投手起用にも注目です。
一方、打線は先制、中押しと昌さんを効果的に援護。
東北楽天先発・朝井のストレートとカーブの
緩急に苦しんでいた感もありましたが、
4回、相手の悪送球をきっかけに1死一塁から
この日も4番・DHのウッズが、カウント1-1からの3球目、
外角高目に甘く入ってきたカーブを狙い打ち!
打球はライナーでレフトスタンドに飛び込む2ランホームラン!
前の打席に外へ沈むカーブでやられたと主砲。
初球ストレートに空振り、2球目はストレートを見逃し、
勝負に来たものの、甘く浮いたカーブをジャストミート!
2試合連続弾で復調をアピールするとともに、
相手バッテリーには衝撃を与える一発となったと思います。
さらに1点差に迫られた6回、
先頭の井端が狙いすましたセフティーバントを
三塁前へ決めると、一塁へ気迫のヘッドスライディング!
これで終わらず、続くイ・ビョンギュの3球目、
すかさず二塁へスチール成功。
昨夜のお返しとばかり、見事な足攻を魅せると、
イ・ビョンギュ、ウッズと外へのカーブに
連続三振に倒れたものの、5番・和田が援護射撃!
3、4番を抑えホッとした朝井のスキを突き、
外角低目のフォークをうまく捉えると、
左中間を大きく抜いていくタイムリーツーベース!
1点差のままなら、ゲームはわからなかったですが、
ここで追加点を奪えたことで、流れを引き戻せたのは大きかったです。
それにしてもこの2点にともに絡んでいたのが、井端。
この日は攻走守すべてにおいて光りましたね。
打っては、ヒット2本にエラーと3度出塁して、2度生還。
走っては、バントヒットに二盗と足をアピール。
そして守っては、再三の三遊間深いゴロをしっかり捕り、
一塁へ向かっての見事な遠投でアウトに取り、投手を助ける。
勝利へのキーマンの1人だということを、改めて認識させてもらいました。
ベテラン・昌さんの見事な好投で、
今季交流戦初勝利を飾り、仙台に別れを告げたドラゴンズ。
何とか1勝1敗でビジターを終えたことで、まあヨシと。
さらに今後は北上、1日移動日を挟んで、
金曜、土曜と札幌ドームで北海道日本ハムと戦います。
札幌の交流戦も今ひとつ、良い印象はないながらも、
なんとか1つぐらいは勝って、ナゴヤに戻りたいところですね。
相手先発はダルビッシュ、グリンが出てこないうえ、
こちらは逆に、憲伸と川井、吉見もしくは中田が登板しそう。
まずは1日英気を養って、北の大地で
さらに勢いに乗れるよう、戦いを進めていってほしいです!
☆ウィナーズ・ボイス(21日)
◎山本昌
<7イニング4安打1失点(自責0)と好投、3連勝で通算196勝目>
「(ナイスピッチングでした)ありがとうございます。
(2連勝で迎えたマウンド、どんな気持ちで)
いやあのう、交流戦がね、すごく負け越しているんで、
ぜひいいピッチングをと思って、全力でいきました。はい。
(7イニング1失点の手応えは)
そうですね。もう本当にめいっぱい飛ばすだけで
えー、調子の方もそんなに悪くはなかったんですけども、
まあ今季最長イニングですから、ホッとしてます。はい。
(5回途中のピンチでは落合監督からどのような言葉を)
ええ、まあ、あのう…(笑)えー何でしたっけね。
うーん、まあ秘密です(笑)
(旧友・山﨑武司との対決、楽しみにしていたようだが)
ええあのう、3回ね、バッターボックスに向かいましたけど、
えー、やっぱり力使いましたね。
(遊ゴロ、右飛、四球の内容には)
うん、最後ね、フォアボールはもったいなかったですけど、
まああのう、楽しく投げられました。
(これで3連勝、仙台での勝利は18年ぶり)
そうですか。(宮城球場も)だいぶね昔とは変わりましたんで
えー、全然ねムードも違いますし、
でもまあ本当に今日は勝ってよかったです。
(200勝まであと4つ、このまま乗っていきたい)
そうですね。あのう本当に昨年ね、
本当に申し訳ないピッチングばっかりだったんで、
今シーズンはチームに恩返しできるように
頑張りたいと思います。はい。
(今後へ向けての意気込みを)
あのう、これからも一生懸命頑張っていきたいと思います。はい」
<苦手な交流戦、苦手な東北楽天戦でのリベンジ>
「調子はまあまあだった。
117球? いいところでしょ。目いっぱい、飛ばした。
調子もそんなに悪くなかったですからね。
交流戦は負け越しているんで、いい投球をしたかった。
チームの交流戦初勝利に貢献できたことが嬉しい。
何とか仕事が出来てよかったです」
<最大の見せ場は3歳下の『ライバル』山﨑武司との対決。
遊ゴロ、右飛、四球と2打数無安打と打たせなかった>
「一番、力を使いましたね。
打率を見てもものすごいし、いいバッターだから。
疲れました。でも楽しかったな」
<仙台入りした19日、サザンオールスターズ休養にショックを受ける。
自身も神奈川・茅ケ崎市出身で入場テーマ曲に選ぶほどのファン>
「寂しいよね。いろいろ複雑な事情もあるんだろうけど…」
(中スポ、中日新聞、スポーツ報知、時事通信、
毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン、名タイ、デイリー)
『久しぶりに楽しめたというか、
もちろん緊張はしていましたが、
パ・リーグの首位打者に成長した
山崎君と対戦できてうれしかったです。
昨年までチームに迷惑をかけっぱなしだった
交流戦のチーム初勝利を挙げられたのもよかったし、
7回まで投げられたのもホッとしています。
ただもう少し省エネだったら、
直接岩瀬君につなげたかなというのが心残りですね。
今夜は山崎君と食事をして、
これからのエネルギーを蓄えたいと思います。
5回のピンチのマウンドで落合監督に
頭をはたかれながら言われたのは
「おまえ、何年やってるんだ」というような話です。
まあいつまでたっても、若さが出ますね(笑)。』
(山本昌公式ホームページより引用。
路傍の一球「第141話 軽~く、いきましょう」)
●山﨑武司(東北楽天)
<注目の山本昌との対決は、遊ゴロ、右飛、四球と
2打数無安打に終わり、脱帽するばかり>
「前より球が速くなった。コントロールもよかった。
自分も2打席目以降は修正したけど、真っ直ぐにキレがあったし、
コースに決められた。完全にやられました」
(『頼むぞ』とお願いされたが)
そうするつもりもなかったけど、そうなってしまった」
(スポーツ報知、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン)
○吉見一起
<2点リードの8回に先発・山本昌を救援。
3月30日以来の中継ぎ登板も、
1イニングを打者3人でピシャリと抑え、ホッとした表情>
「(中継ぎ登板が)あるかもしれない、と
言われていたので準備はしていましたが緊張しました。
いつも通り抑えることができてよかったです」
(中スポ、サンスポ)
○森バッテリーチーフコーチ
<5勝の吉見を中継ぎで登板。
驚くような投手起用にも、平然とコメント>
「当然だ。これからいくらでもある」
(サンスポ)
○タイロン・ウッズ
<4回1死二塁、左翼席へ一直線に突き刺さる弾丸2ラン。
ボールになる低めのカーブに仕留められ、
空振り三振に倒れた第1打席が伏線に。満足そうに表情を緩め>
「うまくとらえられたよ。
同じような『ブレーキング・ボール』を狙っていた。
(苦手・朝井を攻略して)たまにはこうやって何かが起こるものなのさ」
<Kスタ宮城での2試合では『4番・指名打者』で出場。
一塁手で全試合に出場してきた主砲にとっては大きな変化>
「守っていた方がゲームに入りやすいんだ」
<打撃のリズムを整えるために、味方の守備の時間は
ベンチ裏でスイングやストレッチを繰り返す>
「いまは守っている時と同じようにやれている。
いつもは忙しく守っているけど、
いまは守備の間にスイングしているよ。
今までより動いているくらいだ。
年寄りだからな。指名打者でエネルギーを蓄えて、
一打席一打席に集中しできたらいいんだ」
<ここ7試合で5本目。いよいよ本格的な量産態勢に突入した>
「タイミングが合っている。
『ホームラン・スイング』になってきた」
(中スポ、ニッカン、名タイ)
○和田一浩
<6回に貴重な追加点となる二塁打>
「とにかく昨日は全然仕事ができなかったので、
きょうは何とか仕事をしたかった。
1点取られた後だったので、1点でも返したかったので、
仕事ができて良かったです」
<チームが苦戦を続けた東北楽天・朝井を、
西武時代の昨季は9打数4安打1本塁打とカモにしていた。
この日は2四球と適時二塁打。最後は致命傷を負わせ>
「そんなに打っているという印象はないんですけどね」
<東北福祉大学で4年間を過ごした仙台には
懐かしい思い出も詰まっているが、
東北楽天の本拠となった05年から昨季までは
打率.238となぜか鬼門だった>
「そんなにたくさんは来てないと思いますよ。
大学のときの知人が1人、2人は来ているかも…。
この球場では全然打ってないんですよ。
なぜだか分かんないんですけどね。まったく打てなくて」
(中スポ、サンスポ、時事通信)
○井端弘和
<6回、三塁前へのバント安打と盗塁で追加点につなげる。
バント安打は三塁・草野のポジショニングが動機に>
「オレは4番じゃないんで。
タイロン・ウッズと同じところにいましたから」
<位置を深くさせたのは、前夜からのフルスイング>
「ボクが振っていったんで、そういうのもあるとは思います。
(一塁に)頭からいったのは点を取られた直後でしたから」
<守っては実に8個の内野ゴロをさばく。
前夜は悔しい送球ミスがあったが、2夜連続で失態が見せられない>
「きょうはしっかり守れたんで、それもよかったです」
(中スポ)
○中村紀洋
<6回、朝井の143キロストレートが頭部を直撃。
ヘルメットが吹っ飛び、その場に倒れたが、
幸い大事には至らず、その後も試合終了まで出場。
試合後は痛そうに帰りのバスへ乗り込む>
「頭より首が痛い…。むち打ちの感じ。
(当たった後頭部には)ゴルフボールぐらいのたんこぶができた」
(中スポ、スポニチ名古屋)
○岩瀬仁紀
<2点リードの3番手で登板。打者3人を完ぺきに封じ、
今季の交流戦初セーブを記録して笑顔>
「3人で抑えられてよかったです」
(東京中日)
○トマス・デラロサ
<この日、ノーヒットも好守連発で勝利に貢献。
試合前、同じドミニカ共和国出身の
東北楽天・フェルナンデスと再開を楽しむ>
「こうして彼とまた日本で会うことができて、
本当によかったと思っている。
マイナー時代は同じチームに一緒に所属していることが多かった。
最初は英語が話せなかったから、
同じ国の人がいるだけで心強かったよ」
<米国で奮闘を続け、念願のメジャー昇格も果たしたが、
レギュラーとして定着出来ず。そんなときフェルナンデスの
『日本はいいよ』の言葉。チャンスにしがみつこうと決意>
「日本のレベルは高い。レベルの高い中で野球をやることは
自分のためのキャリアになる、と言ったのもフェルナンデスなんだよ」
(中スポ)
●野村監督(東北楽天)
<山本昌に7回までわずか1点に封じられ、白旗。
4安打に終わった打線に首をかしげる>
「悪く言えば予想通り。手玉に取られたな。
山本(昌)の遅い球は引っ張りたくなるんだよ。
でもそれじゃあ遊ゴロ、三ゴロになる。
逆方向に打たないとダメ。相手は計算ずくなんだよ。
渡辺(直人)だけが(原則を)守っていた。
単調なピッチャーは何とかなるけど、
山本に極意のような投球をされるとついて行けない」
楽天の現状のチーム力。まだまだ未熟。教育不足だ。
『考えて野球せぃ』にはほど遠い。イライラするな」
<中日に1勝1敗>
「向こうはよく守るな。鉄壁だね、あの内野は。
まさに『野球は守り』だ。
完成されたチームとやるとよくわかる、足らない部分が見えるよ」
(東京中日、サンスポ、毎日jp)
○落合監督
<本来の緻密な野球でやり返し、東北楽天に1勝1敗。
迎えのバスに向かいながら>
「(帰りの通路が)ここは短くていいな」
(毎日jp、ニッカン)
若竜トピックス(21日)
◆ウエスタン・リーグ公式戦
福岡ソフトバンク-中日 7回戦
(21日・雁の巣球場)
D 006 000 000 = 6
H 000 020 000 = 2
[勝] 石井(4試合2勝)
[D本] 西川1号 新井5号2ラン 堂上直倫1号3ラン
[D投] 久本、石井、齊藤、浅尾、金剛
(公式サイト)
【ゲームレビュー】
3回表、福岡ソフトバンク先発・岩嵜を攻め、
1死から西川が右越えに先制のソロ本塁打を放つと、
2死後、中前打の藤井を置いて、新井が左中間へ2ラン本塁打。
さらに堂上剛裕四球、中村一生二塁内野安打で
一、二塁から、堂上直倫が左中間に3ランを放ち、大量6点を奪う。
西川、堂上直倫は今季初本塁打。3ランの新井は3打数3安打。
先発・久本はストレートの球速が上がらず不調、2回で降板。
2番手・石井は、3イニング目となった5回に疲れが見え始め、
リー・トゥーシェンに2ランを喫したが、球の切れは良かった。
6回から齊藤、浅尾、金剛のリレーで危なげなく無失点。
6-2で勝利し、福岡ソフトバンクに7戦目で今季初勝利。
(公式サイトより)
○新井良太
<18日に1軍出場選手登録を抹消。
ウエスタン・福岡ソフトバンク戦で、2ランを含む
3打数3安打2打点の活躍を見せ、勝利に貢献。
ファーム不動の4番が、右に左に豪快な打撃を披露>
「右方向に強い打球が打ててきたし、
インコースを引っ張ってホームランにすることができた。
いいイメージでバッティングができていると思います」
(中スポ)
前日に続き、雁の巣で福岡ソフトバンクとの3連戦2戦目。
前回対戦で抑え込まれたホークス先発・岩嵜に対して、
3回、西川が今季1号をライトに放つと、2死から一気呵成の猛攻。
藤井の中前打を皮切りに、新井が初球を叩き、
レフトへまさに打った瞬間という2ランホームラン!
さらに四球と内野安打で、一、二塁から
堂上直倫が左中間へ今季1号の3ランホームラン!
得点シーンはここだけながら、本塁打3本が効き、
福岡ソフトバンクから待望の今季初勝利をマークしました。
その中心となったのが、4番の新井。
この日は初回の第1打席でライト線への痛烈なシングルヒット。
3回の第2打席は、↑の2ラン本塁打、
さらに5回の第3打席は再び右へのヒット。
右に左に、強い打球を豪快に披露したもよう。
やはりファームだと、その力を十分に見せつけている背番号25。
さらなるアピールで再び1軍の扉をこじ開けてほしいです。
またこの日の古久保語録から。
一挙6点の猛攻には喜んでいたものの、
「おぃおぃ何点取るねん?と思いきや、その回だけ~。
何安心して、気ぃ抜いとんじゃ!
ツーラン打たれて、ヒヤヒヤやんか(--;)」と一転。
それでもやっとこさながらも、
初勝利がうれしかったようですよ。次も勝ちましょう!



昌がリベンジしてくれました。
野村監督のボヤキを引き出してくれて良かったです。
今年は頼りになる左エース復活ですね。
こうなると。。。
札幌ドームで右のエースにも頑張ってもらいましょう!
久しぶりに守りだけのサードですが、
ミラクル周さんとシンクロして爆発しても
いい頃かな~なんて密かにひそかに期待
したいと思います。
投稿: ギンタロウ | 2008年5月22日 (木) 07時41分
昌投手の快投で、前日の嫌な感じを吹き飛ばす快勝!
嬉しかったですね。立ち上がりから飛ばしながら
7回まで投げきれたのが大きいです。
200勝達成、このぶんだとかなり早まりそうですね。
を予定していますので、
関東のファンとしては、6月下旬のハマスタだと最高です。
偉業が達成されましたら、masa34君の仕切りで
盛大な祝賀会
よろしくお願いします
投稿: ドライチ | 2008年5月22日 (木) 09時32分
Toshikichiさん、おはようございます

昌投手、ホームページの更新早っ!
昨日は山崎選手とお食事だったんだ・・
牛タン、たくさん召し上がったのかな?
昨日は、井端選手の攻守にわたる活躍が嬉しかったですねぇ。

特にセーフティーバント&盗塁!かっこよかったー
守備面でも、一塁への送球がカンペキでした!
前日の失敗を引きずらないところが、さすがです
投稿: daojing(妻) | 2008年5月22日 (木) 10時17分
やはりこの対戦は面白いですね。
山本昌、今年は去年のようなことはなさそうで、
さっさと200にたどり着いて欲しいものです。
投稿: コロンビー | 2008年5月22日 (木) 11時30分
苦手の朝井投手を攻略出来ましたね

なぜか交流戦で勝てなかったので
昌さんは1つ1つ確実に白星を得て
あと4つになりました。
こういう投球をしてくれれば
昨年のような事はないと思うので
次回の登板も頼みます
って、感じですね。
中洲の街をパトーロールしてる人もいますが

昨夜は、昌さんとタケちゃんで仙台の街を
パトロールしたみたいですね。
チームが変わっても仲の良い事は
いいことですね
投稿: dai | 2008年5月22日 (木) 12時19分
お久しぶりです。
札幌のHIROです。
やっと、1年に1・2度の生ドラを見る季節になりましたね~。
本当は今日の昌さんの快投を明日に取っておいて欲しかった
んですが(苦笑)、右のエースに頑張ってもらいましょう!
ただ、毎年この時期は下降線に入っていることが多くて。。。
今年はどうでしょうかね??
どちらにしても一生懸命応援します!!
投稿: HIRO | 2008年5月22日 (木) 12時34分
みなさんコメントありがとうございます!
とならなくてよかったかなと。
木曜日に試合がないのは珍しいですが、
当日移動
明日から北海道で頑張ってもらいましょう!
>ギンタロウさん
昌さん、リベンジできましたね。
野村監督のぼやき
現状の先発陣では1、2を争う安定感。
このままキープしてほしいですね。
デラロサ選手、あまり周さんとはシンクロしませんね。
だけに
まだ本性を隠していそうなパパ
なにかのきっかけでシンクロしそうな気もします。
>ドライチさん
途中、1イニングで7球というのもありましたが、
今季初の100球越えに、7イニング。
昌さん、良く投げてくれたと思います
あと4になって、何か達成が見えてきました。
もちろん参加しますよ。
自分もぜひとも関東で達成希望です。
祝賀会
ぜひとも開催できるよう、頑張ってもらわないと!
>daojing(妻)さん
勝ったときは仕事が早いですね、昌さん。
仲がよいだけに仙台の夜
井端選手、良い動きでしたね

やはり前夜の悔しさもかなりあったことと思います。
一塁の送球も見事。ウッズ選手じゃなかった分、
多少リスクがあっても放ったかもしれませんが
>コロンビーさん
今季公式戦初対決
次回はナゴヤドーム。
再びどんな駆け引きがあるのか、楽しみです。
昌さん、一気に3連勝は想定外でした。
ただ体調もかなり良さそうですし、
これから好きな夏だけに、ペースもさらに上がるかもしれません。
>daiさん
あと
鬼門の交流戦、さらに東北楽天戦。
昌さん本人はこの1勝でホッとしたようですが、
快進撃さらに続けてもらわないといけません。
中洲の屋台?でラーメン
かなんか食してましたね。
ただきょうのファームは敗れてしまったよう。
またコーチの語録、楽しみにしたいです。
>HIROさん
お元気ですか
ここ2年は秋にも札幌ドームに行っていますが、
今季も行けるように、ぜひとも勝ってほしいです。
おそらく明日は、右のエースが来るでしょう。
を期待します。
日本シリーズでも、今春のオープン戦でも(東京ドーム)
やられたハムだけにリベンジ
現状のチーム状態ですが、ウッズ、井端選手は
好調ですが、中継ぎ陣が少々心配。
ぜひとも声援で後押しお願いいたします!
投稿: Toshikichi | 2008年5月22日 (木) 18時36分
Toshikichi師匠 遅くなりました。
数ヶ月前から楽しみにしていた仙台遠征
ゲームも勝利できて言うことはありません。
期待していた通りの素晴らしいスタジアムでした。 投手陣の練習を眺めていましたが、前日のショックを感じさせることもなく皆一様に明るかったです。
ノムさんのコメントを読ませていただきました。“完成されたチーム”と評価され何だかとても誇らしい気分です。
さて間もなく今日の試合のプレイボール
勝ってナゴヤに戻りたいところです。 Hawksの状態も良いようですし。。。
先発は川井投手ですね。今年は本当に先発が読みにくいです。
子供が中田さんに夢中なので、できたら6/1先発して欲しいです。
投稿: dragons1999 | 2008年5月24日 (土) 14時01分
コメントありがとうございます!
>dragons1999さん
、おつかれさまでした。
しているなと。
仙台遠征
まずは晴れてよかったですよね。
さらに記事のフォトで拝見しましたが、
Kスタ宮城さらに進化
ナゴヤドームと違い、選手に「近さ」を感じました。
さらにゲームも昌さんが196勝目を挙げられて、ほんとよかった。
前日やられた分、野村監督も十分にぼやいて下さいました
ところで中田投手、このままいけば、
」の発声練習もしておいて下さいね!
次週の6/1も登板可能性ありですね。
その前に明日のホークス戦、小久保選手に打たれないよう
気をつけてくれたらなと思っています。
また「和田さーん
投稿: Toshikichi | 2008年5月24日 (土) 14時30分