小笠原投げ勝った8回0封、主砲一振り鷹に連勝!
交流戦3カード目にしてはじめて初戦を取ったドラゴンズ。
迎えたナゴヤドームでの福岡ソフトバンクとの第2戦は、
ドラゴンズ・小笠原、ホークス・和田毅による圧巻の投手戦に。
強気に攻め込む投球で、8イニングを4安打無失点。
今季一番の好投を続けた小笠原に、主砲・ウッズが援護の一振り。
その1点を守護神・岩瀬とのリレーで守りきり、連勝。
交流戦の成績を3勝3敗の5割に戻しました。
| ◇日本生命セ・パ交流戦 中日-福岡ソフトバンク 2回戦 (26日・ナゴヤドーム | 中日2勝) | ||||||||||
| 31524人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | × | 1 |
| [勝] 小笠原(10試合5勝3敗) [S] 岩瀬(21試合1勝1敗15S) [D本] ウッズ12号 | ||||||||||
| [Dバッテリー] 小笠原、岩瀬 - 小田 | ||||||||||
【ゲームレビュー】
小笠原が快投、岩瀬との完封リレーで連勝
小笠原は立ち上がりから緩急をつけた投球で、
相手打線を翻弄した。三塁を踏ませない投球で、
福岡ソフトバンク・和田毅との投げ合いを制した。
打線はウッズが一発。
6回2死から左中間へ運び、均衡を破った。
(公式サイト、中日新聞、共同通信社、ニッカン式スコア)
地元・ナゴヤドームに戻って、ようやく連敗ストップ。
しかしこのところ連勝のないドラゴンズ。
ともに中5日での先発となった小笠原と和田毅。
予想以上の投手戦となったゲーム、イニング経過を振り返ると↓
1回、2死から松中にフルカウントから
外へのスライダーをライト右に落とされツーベース。
しかし小久保を外角高目ストレートで右飛に打ち取る。
1回ウラ、荒木内スライダーに三ゴロ。
井端チェンジアップをボテボテ投ゴロ。
中村紀洋真ん中低目ストレートに空振り三振。
さすがは5連勝中の和田毅、小笠原以上の立ち上がり。
2回ウラ、ウッズ四球を選び出塁も、
和田一浩打ち損じの右飛、井上左飛でツーアウト。
しかし英智カウント2-0から真ん中高目ストレートを右方向!
ライト線へ落とすツーベースで、一、三塁。
小田避けられ敬遠で、投手の小笠原との勝負。
しかし冷静な和田毅に3球三振でチャンスを摘まれる。
3回ウラ、2死から中村紀洋あと数センチでホームランの
センターフェンス最上部直撃のツーベースで出るも、
ウッズ内角低目スライダーに空振り三振。
4回、2死から小久保に四球も、柴原を落ち着いて投ゴロ。
5回、2死から辻の打球は詰まりながらもセンター前。
しかし英智が突っ込んで好捕。同級生を助ける。
ともに譲らぬ我慢比べの投手戦。
6回、1死から本多の三塁へのボテボテゴロが内野安打に。
この日2本目の被安打となった小笠原。
走者を警戒しつつ、川﨑を遊ゴロに取り、2アウト。
迎えるは、初回に二塁打を許した松中。
しかし初球、内へのストレートでキャッチャーフライ。
ひるまずに強気に攻め込み、ピンチを凌ぐ。
ピンチの後にチャンスありとしたいが、
6回ウラ、井端遊ゴロ、中村紀洋空振り三振で2アウト。
しかしウッズがここで主砲の一振り!
カウント1-1からの3球目、内角低目、
決して甘いコースではないスライダーを
レフトへ運ぶと、高々と上がった打球がスタンドイン!
豪快に均衡を破る一発で、ついにゲームが動く。(1-0)
7回、味方の援護をもらい、力が入る小笠原。
先頭小久保に左中間に落ちるヒットを許すと、柴原が送って二塁へ。
しかし松田を内角低目ひざ元への見事なストレートで見逃し三振。
続く辻にスクリューが決まらず四球で、2死一、二塁となるも、
山崎に粘られながら最後は外角低目へのスクリューで空振り三振。
ピンチを切り抜けた小笠原、マウンド上で飛び跳ねて喜ぶ。
8回、センター・藤井、ライト・英智と守備固め。
1死から本多にセンター前に運ばれるも、
続く川﨑をレフトフライに取って、2アウト。
ここで迎えるは、またも松中。
外へのスライダーで、2ストライクと追い込んだ3球目。
しかしここで本多が二塁へスタート。
外したストレートを捕った小田が二塁へ見事なストライク送球。
盗塁失敗。同級生が見事に刺して、ピンチを救う。
8回ウラ、福岡ソフトバンク2番手はルーキー・久米勇紀。
1死から荒木がセンター前ヒットで出るも、
続く井端の引き気味にバントした打球は、
チャージしてきた三塁の前。5-6-4と渡りゲッツー。
珍しいバント失敗で1-0のまま、ゲームは最終回へ。
9回、ドラゴンズ2番手は、守護神・岩瀬。
松中、小久保、柴原とキツい主軸との対戦ながら、
この日の守護神は、まさに鉄壁。
まず松中をスライダー、シュートで追い込み、
外角低目へのストレートで空振り三振に打ち取ると、
続く小久保に対して、初球外角低目シュート、
2球目内角高目ストレートで、すばやく追い込むと、
最後は外一杯への見事なシュートで、強気の3球勝負。
これには小久保も手が出ず、見逃し三振。
手強い3、4番を連続三振に打ち取ると
最後は柴原を外へのスライダーで遊ゴロに取って、ゲームセット!
まさに完ぺきなリリーフを魅せ、小笠原との完封リレーを完成。
8イニング、124球を投げ、4安打5奪三振2四球で無失点。
和田毅との投手戦を制した小笠原には約1カ月ぶりの5勝目が。
そしてチームとしても、福岡ソフトバンクに連勝!
交流戦の成績も五分に戻し、地元で完全に息を吹き返した。
両投手ともに
今季最高とも言える投球内容。
まさに危なげない投球が続き、
どこまで0が並ぶのか
わからないという我慢比べ。
しかしナゴヤドームで
久々の登板となった小笠原が
東京六大学の先輩の
意地も見せたか、
投げ勝ってくれたことが、とてもうれしかったです。
毎回のように走者を背負いながらも、
何とか凌いでいくというイメージの最近の小笠原。
しかし同級生・小田とのバッテリーとなったこの日は、
立ち上がりにピンチこそあったものの、
快調に飛ばしているうえ、投球も安定していましたね。
ストレートが走り、カーブ、スクリュー、スライダーなどの
変化球とのコンビネーションも抜群。
見事に緩急を付けた投球でホークス打線を圧倒。
相手にほとんど自分の打撃をさせない投球に
思わずスゴイなと見とれてしまいました。
そして6回、久々に走者を出しながら、
松中に対し、強気の攻めでキャッチャーフライに打ち取り、
そのウラ、ドラゴンズに流れが来て、ようやくの援護。
ただ1点をもらった終盤は、若干疲れも見えたか制球にやや乱れが…。
それでも7回、松田へ決めたひざ元へのストレート、
さらに山崎へのスクリューもよかったなと。
まさに100点満点に近い投球を魅せてくれた背番号43。
これでシーズン5勝目。この安定感でさらに勝利を重ねてほしいです。
一方打線の方は、主砲の一振りでしたね。
小笠原もそうでしたが、和田毅の方も、
まさに今季最高の投球だっただけに、
おそらく点が入るとしても、ワンチャンス。
しかも一発で決まるのではと。
どちらかというと、小笠原の被弾を心配していたのですが、
まさか和田毅の方が先に打たれるとは…。
ただウッズが打った内角低目のスライダー。
これは決して甘い球ではなかったですし、
まさに狙い打ちに成功した主砲の巧さが光った1点。
こういう仕事ができるからこそ4番。
小笠原を勝たせた一発、本当にありがたかったです。
そして忘れてはいけないのが、守護神・岩瀬。
1点差で迎えた9回の登板。
しかも相手は脅威のクリーンアップ。
はっきりいって、あまり相対したくない相手ですし、
ビビってもおかしくはない場面。
ただ我らが守護神はひるまないうえ、見事に投げ込み抑え込む。
松中、小久保への連続三振は、ほんと圧巻でした。
小笠原もそうでしたが、岩瀬も今季最高ともいえる出来。
さすがはドラゴンズの、そして日本の守護神。
改めてその凄さを感じさせてもらった1イニングでした。
札幌でイヤな連敗をしましたが、
地元に戻り本来の守りきる野球により、
連勝したことで、チームも少しは安定しそうな気がします。
もう少々打線が打てればいいですが、勝つに越したことはないです。
そして1日空いて、再びナゴヤドームでオリックス戦。
相手は、監督が辞任して心機一転向かってきそうですが、
こちらは調子の良い左右のエースが準備していますし、
この流れをキープして、連勝を伸ばしてほしいと期待したいです!
☆ウィナーズ・ボイス(26日)
◎タイロン・ウッズ
<6回に左翼席に12号本塁打。4番の一振りで試合を決める>
「(勝利を呼び込んだホームランの感触を)
いい感触でした。あの場面はスライダーを待っていました。
いいスライダーが来まして、打つことができました。
(完ぺきないい当たり、ベンチでも笑顔が)
そうですね。今日は小笠原投手が
とてもすばらしいピッチングをしていました。
何とか打ちたいと思ってまして、
ホームランになってよかったと思います。
(小笠原の好投を一塁でどんな風に見ていたか)
みなさんもご存知のとおり、ソフトバンクはいい打線です。
それにもかかわらず、小笠原投手はすばらしいピッチングをして、
今日は0を並べました。すばらしいと思います。
(チームもこれで久々の連勝)
そうですね。北海道では連敗してしまいましたが、
ナゴヤドームでこうやって2連勝できたことは
たいへんよかったと思います。
(オリックス戦に向けて一言)
そうですね。シーズン長いですけれども、
でも、次のオリックス戦連勝してが頑張っていきたいと思います」
<6回、ホームラン談話>
「打ったのはスライダー。完ぺきにとらえられたよ。
その前の打席でスライダーで空振り三振を奪われていたので、
次も必ず同じ球で勝負に来ると思っていた。
だから三振したのと同じスライダーを待っていたよ」
<チームにとって、和田毅は『天敵』そのもの。
試合前までの対戦成績は、
6打数2安打ながら、要注意の相手と認めていた>
「(和田毅は)コントロールがいいし、
ブレーキのある変化球を投げる」
<試合前には珍しく滝のように汗をしたたらせていた。
全体練習の1時間以上前に現れると、約20分間黙々と走り込む>
「体を少し絞ろうと思ってね。体重を落としたいんだ。
昨年も走って打てるようになったからね。
効果? 分からないね」
<5月に入ってアーチは9本目。
自作したカウントダウンカレンダーを、
押し入れにしまい込んでから復調し、照れ笑い>
「球が良く見えるし、調子も良くなってきた。
あれ(カレンダー)は今もクローゼットの中さ」
<今月12日に来日したシェリル夫人は一時帰国したが、
6月初旬に再来日する予定。毎日の電話は欠かさない>
「彼女がいるとすごく安心できるんだ。
今の調子があるのも彼女のおかげさ」
<森野、谷繁が故障で離脱し、
イ・ビョンギュは不振でスタメン落ちと
先発メンバーが『緊急事態』を迎えている打線だが>
「最初(4月)はオレの調子が悪くて他の人が良かった。
絶不調のときはオレが打てない分、ほかの人が打ってくれた。
みんなに助けてもらった。
今は『オレのとき』がきたんだ。
これからはオレが打ってチームの勝利に貢献する番だ」
(中スポ、中日新聞、共同通信社、時事通信、朝日新聞、
毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン、名タイ、デイリー)
◎小笠原孝
<見事な投球で今シーズン5勝目を飾る>
「(8イニングを4安打無失点、今日のピッチングについて)
うーん、まあ100点まではいかないですけど、それに近い点数。
今年一番よかったんじゃないかなと思います。
(ソフトバンク打線相手に強気の攻め、どんな風に考えていたか)
いやあ、ものすごいバッターなんで、
もう気持ちで負けないように、ただそれだけ(笑)。
あのう、気持ちで負けないようにというだけです。
(小田とのコンビ、どんなことを試合前話し合ったのか)
まあいろいろ、あのう、攻め方とか話したんですけど。
あとはまあセンターライン(小田、英智)が同級生だったんで。
まあめったにないんで、はい。
まあ同級生でみんなでがんばろうと、ハイ。
(その同級生も含め、チーム全員で掴んだ勝利)
その通りですね、ほんとすごい良いプレーで助けられて、
自分もそれに乗っていけたし、
タイロン(ウッズ)さんのホームランも、あのう感動して、
それからまた自分も気持ちを、楽にはなっていないですけど、
まああのう、乗っていけるようになりました。
(6回からは得点圏にランナーを出したが、
点を取られない雰囲気すらマウンドでは感じたが)
いや、ここんとこずっと毎回ランナーを出してたんで、
あのう、そのう、何ですか、
粘り強く粘り強くというのを心がけて、いつも通りです。
(早くも今シーズン5勝目。先発としては実に1カ月ぶりの勝利)
そうなんですか? 知らなかったです。
(中継ぎなども経験したが、久々の先発の勝利は)
ナゴヤドームで投げたのが久しぶりだったんで、
まあやっぱりナゴヤドーム、すごいこういう雰囲気とか、
お客さんがいっぱい入ってくれるんで、すごく好きですね。
(ファンにメッセージを)
もう毎回同じことなんですけど、
えー、まだナゴヤドーム、これから試合いっぱいありますんで、
またたくさん応援来て下さい」
<8イニングを無失点で投げ抜き、被安打はわずかに4本。
ピンチでも、ひるむことなく強気に攻め込む。
普段は物静かな男が、気迫のこもったマウンドさばき>
「きょうは緩急がよかった。
味方が点を取るまでは先に点を取られないように、
あまり深く考えずに投げた。
投手戦? 向こう(和田毅)も我慢していますからね。
それに負けないように…とも思って投げました。
(ピンチに)びびりながら投げてもしょうがない。
後悔したくないので思い切り投げただけ」
<仲良し同級生トリオで勝利をもぎ取ったが、
忘れてはならないのがベンチ外のサポーター。
試合前に左脇腹痛で戦列を離脱した谷繁からアドバイスをもらい>
「前の試合はスライダーが横降りになっていたぞ。
試合も見ているからな(と言われた)」
<実は試合中も学んでいた。
この日の『教材』は対戦相手の和田毅。
日本を代表する左腕の投球をベンチからじっと見て>
「すごい、いい投手ですからね。
参考になる部分があって自分もついていけた。
参考になったのは投球の間とかテンポですね」
<北京五輪に出場する野球日本代表候補の1人。
同じ代表候補の和田毅との投げ合いに勝ったが、北京について>
「ボクに聞かないでください。候補に入っただけで光栄なんです」
(中スポ、中日新聞、サンスポ、スポーツ報知、時事通信、
朝日新聞、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン、名タイ)
○都スコアラー
<同点の6回、2死二塁のピンチを凌いだ小笠原に>
「あれは気持ちと一体になったボール。
変化球が抜けることもなく、直球のコントロールも切れも良かった」
(中日新聞)
○小田幸平
<8回2死一塁、打者・松中の時、一走・本多の二盗を阻止。
反撃の芽を摘み取ったビッグプレーに>
「(森脇)三塁ベースコーチの動きが怪しかったんです。
イチかバチかで盗塁、あるかなと。
打者に集中したかったけど、真っすぐを(外角に)外しました」
<実は松中を迎えたところでタイムを取り、
マウンド上で小笠原のお尻をこんな言葉でたたいたそう>
「思い切ってこい。盗塁してきたらオレが絶対に刺す」
<正捕手・谷繁離脱の穴を必死に埋めている。
打率が1割に満たない.080(25打数2安打)まで下がったが>
「きのうはふがいないリードをしてしまって、
家に帰ってもう一回頭を整理してきました。
打つ方は見ての通り。守りでカバーするしかないですからね。
それにしても打率、体重(91キロ)切ってしまいましたね。
まずは体重を超えなきゃ。
打てないなら、体重を減らすしかないっすね」
(中スポ)
○英智
<3試合連続スタメン出場を果たし、攻守でハッスル。
得点にこそつながらなかったものの、
2回の初打席では2試合連続安打となる右翼線二塁打。
5回の守備では山崎の中前への当たりを猛ダッシュして好捕した>
「試合前から(同学年である)幸平(小田)と
『頑張ろう』って言ってたんです。
今は、できないことをやるのではなく、
普通のプレーを心がけている。小笠原が勝ててよかったです」
(中スポ)
○岩瀬仁紀
<1点リードの9回に登板。
いきなり松中、小久保を2者連続三振切り。
最後は柴原を遊ゴロとパーフェクトな投球で15セーブ目>
「気合入りましたね」
<交流戦に入ってからの登板3試合、
計3イニングで1人の走者も許していない。
もともと気温の上昇とともに上向くタイプ>
「もうちょっと暖かくなればいいんだけど、
こればかりは暖かくなるのを待つしかないからね。
(6月が近づき)良くはなっている」
<リーグトップの阪神・藤川に2差と迫ったが>
「数字的なものは最終的についてくるものであって、
今は本当にどうでもいいと思ってる」
(中スポ)
○中村紀洋
<3回、右中間方向へ放った打球は、
あと30センチほど高ければスタンドインという強烈な当たり。
惜しくもフェンス最上部に直撃する二塁打となり苦笑い>
「あれで目いっぱいだったね」
(東京中日)
◇澤井道久
<初のお立ち台から一夜明け、笑顔で練習。
実は活躍を促す大事な宝物を持っている。
昨年1月、カブス・福留、東北楽天・山﨑武司らの
ハワイ自主トレに押しかけ入門。
帰国直前、現地の時計店でン万円する高級時計を購入>
「今もちゃんと使っていますよ。
(時計は)自分ががんばれるようにと(買いました)」
<この夜も『切り札』としてスタンバイ>
「やっぱり1軍はいいですね」
(中スポ)
○落合監督
<1-0での勝利。好投の小笠原について>
「先発があれだけ投げれば十分。
ウチはこういうゲームに慣れているけど。
(中日打線が)打たないゲームは」
<8回の1死一塁も続投>
「代えるピッチャーいません。いますか?
カーンと打たれたヒット、何本ある? 合ってないんだから。
8回まで投げて、やっと勝ちの権利を得て降りる。
それでいいんじゃないのか。岩瀬がいるんだから。
本人も悔いが残らないだろ。
ヒット打たれて交代して5点とか入ったら…。
それにしてもあいつ(小笠原)が投げると点を取らないな。
シーズンの最初は取ってたんだけど。
本人も慣れてるだろ。そこをゼロで抑えたのがあいつの成長。
1点取った直後がちょっとおかしかったけどな。
こういうゲーム(に決着を付けるの)は一発だな。それしか考えられない」
<再び続投に言及>
「何人(リリーフを)中に入れるかで
(試合が)動く可能性があるけど、
今日はお互いに(そういう継投を)していない。
何球だった? (124球と聞き)そんなに放ってたのか。
7回とかふらついているときは多くなるな。
でもいくピッチャーがいない。こういう展開になってしまったら。
3、4点あったり打順が回ってくれば別だけど。
(ベンチの思惑に)完全に応えたってことだ。
シーズン前は一番心配していたピッチャーなのに」
(中スポ、中日新聞、スポーツ報知、時事通信、
朝日新聞、毎日jp、スポニチ名古屋、ニッカン)
<ドーピング違反として1年間の出場停止となった
巨人・ゴンザレスのNPB処分について>
「われわれが使っていいクスリと、悪いクスリが分からないから。
われわれがいう、昔からいう薬物は筋肉増強剤。その意識しかないから。
でも、(現行ルールに)引っ掛かって1年間の出場停止という
裁定を球界が下したんだから、それに従うしかない。
本人が知ってやったのか、知らずにやったのかは本人にしか分からない。
こっちは内情が分からないから。
検査して引っ掛かったのなら、動機はどうあれ、
弁解の余地もないだろうし、トップが下したことだから」
(東京中日、時事通信、毎日jp)
今日の公示。(26日)
◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 藤井淳志外野手
【同抹消】
▼中日 平田良介外野手
(公式サイト、共同通信社)
△藤井淳志
<再調整を命じられ、16日に登録抹消も
この日平田と交代で1軍に昇格。8回から中堅の守備につく。
ファームでは試合の出場機会に恵まれたこともあり>
「いい時間でした。
守って、走って、頭を使わないといけないですね。1軍でも頑張ります」
(東京中日)
◆谷繁元信
<前日に左わき腹痛のため出場選手登録を抹消も
福岡ソフトバンク戦が行われるナゴヤドームで調整。
1軍のメンバーとともにランニングなど
軽いメニューをこなし、あらためて最短復帰を誓う>
「10日で戻ろうと思っていますから」
(ニッカン)
◆森野将彦
<左ふくらはぎ肉離れで離脱中。
前日からウオーキング運動を再開したばかりだが、
北京五輪出場を諦めない姿勢を示す>
「(患部は)まだリハビリにも至っていない状況。
五輪?まあ…早く治したい。
(代表だけではなく)チームのためにもね」
(スポニチ名古屋)
この日、再び入れ替えがあり、外野手の平田が降格。
代わって藤井が最短の10日で1軍復帰を果たしました。
前夜の落合監督のコメントのなかで、
「ゲームに使いながらよくなるかなと思っていたけど、
それを待っている余裕はなくなった」
というのがありましたが、これはおそらく平田を指すのでしょう。
打撃の調子が上がらないことと、チーム事情からの降格。
その判断は、極めて妥当と思われます。
代わって復帰した藤井ですが、
自慢の送球にダメを出され、降格しましたが、
ファームで再調整し、息を吹き返したもよう。
この夜さっそくセンターの守備固めで登場。
ファームで好調だった打撃も含め、
今後のゲームで10日間の成果を披露してもらいたいです。



小笠原投手、惚れ惚れとするピッチングでしたね。
先日の憲伸投手もそうでしたが、やはり
まずストレートの球威と角度が抜群だと、
投球の組み立てがスムーズになって優位に立てます。
終盤まで気迫も充分でしたし、言うことなしでしたね!
4番の一発で決められたのも好材料です。
タイロン選手、今月の残り3試合で
月間本塁打二桁をクリアしそうですね!
投稿: ドライチ | 2008年5月27日 (火) 09時08分
Toshikichiさん、おはようございます

タカシ、最高にかっこよかったですね!
見事なピッチングでした。
落合監督も、めずらしくコメント長かったですよね。
ご機嫌な様子がうかがえます
それにしても、日曜の中田新垣に比べて試合時間が短っ!
まさに「グリーンベースボール」な試合でした
投稿: daojing(妻) | 2008年5月27日 (火) 09時37分
久しぶりに緊張感のある好ゲームで
手に汗握りました
小笠原の時には援護が足りない打線ですが
1点を良く小笠原が守りましたし
岩瀬の集中力には脱帽です。
こういうゲームを拾って行けば
ドラのペースになってきますね。
やっとNHK
の連敗が止まりました。
あとは連勝するのみですね
投稿: dai | 2008年5月27日 (火) 12時40分
ウッズの当たりは凄かったね。
スゴイ音がしてて、テレビに見入りました。
小笠原の粘投、岩瀬の完璧の抑えと、
相手のgdgdに助けられたところもあったけど、良い試合でした。
そうだ、書き忘れましたが、最近こちらからのTBが失敗続きです。
あまりドラゴンズを取り上げていませんが、
書いたときは飛ばしているのに、おかしいなあ。
投稿: コロンビー | 2008年5月27日 (火) 14時00分
みなさんコメントありがとうございます!
>ドライチさん
小笠原投手も憲伸投手もやはりストレートありき。
真っすぐがあってこその変化球ですね。
同級生の小田捕手との息もピッタリ、よく投げてくれました
ウッズ選手もよい仕事でした。
できれば31日の西武ドームで
2ケタクリアしてくれると、うれしいです
>daojing(妻)さん
思わずTVに向かって「よしっ!タカシ
ひとり唸ってしまいました。
まさか和田毅投手に投げ勝てるとは…。
1カ月ぶりの勝利、自分もとてもうれしかったです。
試合時間、短かったですね
2時間35分、こういうゲームはほんと大助かりです!
>daiさん
どちらが勝ってもおかしくないゲーム。
松中選手に打たれていたら、おそらく負けていたでしょう。
小笠原-小田のバッテリー、よく守ってくれました
さらに岩瀬投手が見事でしたね。
昨季のCSの阪神戦を思わせる「神ぶり」でした。
NHK
連敗、止まりましたね。
また6月8日東北楽天戦が、BS1で。ここで連勝期待します。
>コロンビーさん
コメント1つにまとめさせてもらいました。
ウッズ選手、決して甘い球ではなかったですが、
しっかりミートしてスタンドへ運んでくれましたね。
ある意味、貧打は貧打だったのですが、
自分的には良い投手戦を見せてもらえて、うれしかったです
TBの件ですが、ご迷惑おかけしてすみません
にはしてあるので、見捨てずにお付き合い下さい。
gooブログ以外は、現在不安定のTypePad。
とくにseesaa、FC2、livedoor、ココログはそれが如実。
またみんカラなどは入ったり入らなかったりのようです。
自分のチカラでは直せないのですが、
せっかく送って下さるのに、申し訳ございません。
極力受信
投稿: Toshikichi | 2008年5月27日 (火) 18時09分