澤井立浪井上英智小田、控え奮闘連敗止めた!
投打に精彩を欠き、札幌で最悪の連敗。
交流戦の成績を1勝3敗としてしまったドラゴンズ。
ナゴヤドームにパ・リーグ4位の
福岡ソフトバンクホークスを迎えての2連戦の初戦は、
追いつ追われつのシーソーゲームの展開に。
8回、吉見が一発を浴び、同点に追い付かれるも、
打線が粘り、代打・立浪の二塁打で突破口を開くと、
井端が決勝の中犠飛。代走・澤井も好走塁を魅せ、
地元で連敗を何とか2で止めました。
| ◇日本生命セ・パ交流戦 中日-福岡ソフトバンク 1回戦 (25日・ナゴヤドーム | 中日1勝) | ||||||||||
| 37940人 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| ソフトバンク | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 |
| 中 日 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | × | 5 |
| [勝] 吉見(10試合6勝) [S] 岩瀬(20試合1勝1敗14S) [D本] なし | ||||||||||
| [Dバッテリー] 中田、チェン、吉見、岩瀬 - 小田 | ||||||||||
【ゲームレビュー】
打線が粘って連敗を2で止めた
8回、先頭の代打・立浪が左中間へ二塁打。
1死三塁から井端の中犠飛で決勝点を挙げた。
序盤から点の取り合い。
継投がかみ合わず、試合はもつれた。
5回、和田の勝ち越し打と英智の適時打で2点リードしたが、
7回に中田が代打・本間に一発を浴びて1点差。
8回に登板の3番手・吉見は小久保にソロ本塁打を許して
同点に追いつかれたが、6勝目を手にした。
(公式サイト、中スポ、共同通信社、ニッカン式スコア)
この日、当日移動でナゴヤに戻ってきたナイン。
疲れにさらに追い打ちを掛けるかの如く、正捕手・谷繁が登録抹消。
イヤなムードも流れるなかでのナイトゲーム。
暴れ馬・中田賢一と、暴投王・新垣渚の先発対決は
初回から荒れ球の連続。得点経過を振り返ると↓
1回、本多、川﨑と連続三振と幸先の良い中田。
しかし松中ストレートの四球、小久保外フォークをレフト前ヒット、
さらに柴原ストレートの四球となり、2死満塁。
粘られはしたものの、松田を外フォークで空振り三振。
警戒しすぎでピンチを背負うも、切り抜ける。
1回ウラ、井端四球、中村紀洋一ゴロ進塁打で2死二塁。
迎えた4番・一塁ウッズがカウント2-1からの4球目、
真ん中高目ストレートをピッチャー返し。
痛烈なライナーでセンター前へ抜けるタイムリー!(1-0)
さらに和田四球で2死一、二塁も、井上内ストレート空振り三振。
3回、2死から松中センター前、
小久保フルカウントから四球で一、二塁。
柴原に2球目、中に入ったストレートを叩かれ、
右中間破る2点タイムリーツーベース。主軸に捕まる(1-2)
4回ウラ、先頭井上ストレートをセンター前、
続く英智初球中カットボールを叩きつけ、
高いバウンドで一、二塁間を抜けていく今季初安打。
さらに小田の初球、新垣暴投で無死二、三塁のチャンス。
しかし小田、中田と連続三振で、2アウト。
それでも荒木フルカウントから右に持って行くタイムリー!(2-2)
下位打線で作れたチャンス、ムダにしなかった。
5回、川﨑初球真ん中高目ストレートをレフト線ツーベース。
松中1-2からの4球目、中へのフォークをライト前へ。
二走の川﨑が三塁を回るが、ライト井上バックホーム。
ブロックする小田へ見事なストライク返球でタッチアウト。
ピンチを凌ぐと、小久保の2球目になぜか松中二塁へ暴走。
小久保も中飛に倒れ、ヒット2本で三者凡退の珍現象。
5回ウラ、先頭中村紀洋中カットボールをライト前、
ウッズ真ん中低目のフォークを叩き、
猛打賞となる右中間突破二塁打で、無死二、三塁とチャンス。
和田カウント0-2からの3球目、中に入ったシュートを叩きつけて、
センターへと抜ける勝ち越しタイムリー!(3-2)
続く井上は三振に倒れるも、1死一、三塁から、
英智がフルカウントからの6球目、真ん中低目シュートを叩き、
高いバウンドで二遊間を抜けていく自身今季初のタイムリー!(4-2)
早くも5試合ぶりの2ケタ安打で4点を奪い、新垣をKO。
7回、先頭的場の代打・本間。
カウント1-0からの2球目、内角高目ストレートを振り抜かれると、
打球は伸びていきライトスタンド最前列へ。(4-3)
思わぬ一発で1点差となり、ここで中田は降板。
6イニング0/3、97球を投げ、7安打5奪三振3四球3失点で降板。
リリーフの2番手・チェンが抜群の投球で追加点を与えず。
8回、ドラゴンズ3番手はセットアッパー・吉見。
しかし先頭・小久保にカウント1-2からの4球目、
外へのストレートを強振されると、
打った瞬間の打球は、左中間スタンドへ。(4-4)
悔やまれる一発を浴びてしまい、土壇場で振り出しに…。
8回ウラ、福岡ソフトバンク5番手は、D.J.ホールトン。
しかし先頭、吉見の代打・立浪が突破口!
カウント2-1からの4球目、
外へのチェンジアップを叩き、レフト前へ。
ところがバウンド合わずレフト松中がこれを後逸。
その間に立浪は二塁へと到達。(記録はツーベース)
代走に澤井が送られ、荒木の一ゴロの間に三塁へ。
そして迎えるは、ここまで無安打2三振の井端。
しかし初球、内へのストレートをはじき返すと、
打球は、やや浅めのセンターフライ。
それでも三走・澤井は本塁へ突っ込む!
タイミング的にはアウトながら、
捕手・山崎勝己がボールを落球。
俊足・澤井の見事な走塁で、勝ち越しに成功!(5-4)
9回、ドラゴンズ4番手はもちろん守護神・岩瀬。
辻、森本学、そしてレストビッチと代打攻勢を仕掛けられるも、
きっちり三者凡退に斬って取り、ゲームセット!
打線が粘り、追いつかれてもまた取り返し、
最後はその1点を守りきる野球。
地元で本来の野球を取り戻したドラゴンズ。
連敗を2でストップするとともに、
ごっつあんながら3番手・吉見の連勝が6に伸びた。
低迷する打線に
テコ入れの意味で、
イ・ビョンギュをスタメンから外し、
6番・ライトで井上、
7番・センターで英智と、
開幕からこれまでずっと
ベンチを温めていた選手をスタメンで起用。
開始当初は、1番から5番までで、
点を取っていかないと、厳しいのではとも思いましたが、
この控え組が、実に良い仕事をしてくれましたね。
そのきっかけとなったのが、5回の井上のライトからの好返球。
前の回に追い付きながらも、中田がポコポコと連打を浴び、
再び同点、もしくは勝ち越しが頭をよぎるなか、
ブロックをする小田へ見事なストライク投球。
その後、松中が暴走するなど浮き足だったホークスに対して、
これでイケるという感じを掴んだドラゴンズ。
ゲームの流れを引き寄せたこととなったこのプレーが、
そのウラの和田、英智の県岐商コンビの
連続タイムリーにつながったと思います。
それでも勝負が決まらずに、
中田が伏兵・本間に、さらに吉見が主砲・小久保にと、
それぞれ一発を浴びてしまい、終盤4-4の同点。
ジリジリと相手が迫ってくるなか、
チームを勝利へ導いたのも、やはり控え選手の力でした。
突破口となったのは控えの切り札でもある、
代打・立浪の今季初のツーベース。
今季苦しんでいる背番号3が、鮮やかに弾き返した当たり。
何とか貢献したいというベテランの心が伝わるともに、
この一打を何とか得点に結びつけるんだという気持ちが、
続いた荒木、井端の打撃からも伝わってきました。
さらに井端の中犠飛で生還した代走・澤井。
正直打球が浅く、無理じゃないかと思いましたが、
思い切って突っ込んで正解でしたね。
ブロックされながらもしっかり本塁を突き、落球を招いた好走。
背番号48の先代・井端との初のお立ち台は
きっと忘れはしないものとなることと思います。
交流戦に入ってから、自分たちの野球が
なかなかできていなかったドラゴンズでしたが、
控え野手が頑張って掴んだこの1勝は大きいですね。
辛勝ながらも連敗を止められたことで、
良い流れを取り戻してくれるのではないでしょうか。
この日、扇の要・谷繁が登録抹消。
森野に続き、痛い穴が空くこととなりますが、
ここはチーム一丸として、やっていくことが大事。
これまでのレギュラー一辺倒ではなく、
控え、若手選手も動員して、勝利を掴んでいくことが
今後へのカギとなっていくでしょう。
しばらく比重が重くなる小田をはじめとして、
井上、英智らの奮闘に大いに期待したいところ。
そしてホークスと残り1試合、オリックスと2試合と
今週は地元・ナゴヤドームに定着できますし、
ここでしっかりチームの流れを再生して、
再び上昇へと進んでほしいと思います!
☆ウィナーズ・ボイス(25日)
◎井端弘和
<8回1死三塁、センターへ決勝の犠牲フライ>
「(満員のお客さんの大歓声、いかがですか)
あのう、もっときれいなね、ヒットで
ランナー返したかったんですけど、
まあ僕らしくていいかなと思います。
(チームは連敗中、今日の勝ちは大きいと思うが)
そうですね。ちょっと遠征先ではね、
えー、ドラゴンズの野球ができなかったんで、
何とかナゴヤドームで流れを変えたいと思ったんで、
ファンのみなさんの声援が力になったと思います。
(1死三塁、どんな気持ちで打席に)
いやあのう、バットに当たればね、何かが起こると思ったんで、
あのう、それまでなかなかバットが出なかったので、
えー、三塁ランナー澤井だったので、足も速いですし、
ホームに返ってくれるんじゃないかと思っていました。
(立浪、荒木とチームメートの思いが伝わった気が)
えーあのう、本当にね、
澤井が走ってくれたんで、本当に感謝してます。
(ファンに一言)
えー、まだ交流戦負け越していますんで、
明日5割に戻して、どんどん勝っていきたいなと思います」
<やや浅い中飛だっただけに、澤井の走塁に感謝>
「あしたは大々的に澤井を取り上げてやってよ。
もっときれいなヒットでかえしたかったんですが。
きょうは1日ねらい球外れっぱなしでした。
ただ(ホールトンの特徴が)わからなかった分、
引っ張りにいかなかったのがよかったのかも」
<谷繁が登録抹消、
イ・ビョンギュが欠場する中、攻守の鍵を握る>
「いるメンバーでやるしかない。
内容には満足していないけれど勝てたのがよかった。
今日の1勝はでかいと思う」
<交流戦3カード目で初めて初戦を取り>
「これで(勢いに)乗るきっかけにはなるのかなと思いますね」
(東京中日、時事通信、毎日jp、ニッカン、名タイ、デイリー)
◎澤井道久
<8回、立浪の代走で登場。決勝のホームを踏む>
「(初めてのお立ち台。気分はいかがですか)
そうですね、すごいうれしいです。
(大歓声と大きな拍手)気持ちいいです。
(代走を告げられた時、どんな気持ちだったか)
どうしても1点ほしい場面だったんで、
焦らずいこうと思ってました。
(井端のセンターフライ、いけると思ったか)
はじめはちょっといけるかなあと思ったんですけど、
(三塁)コーチも『いけ』って言ったんで、思い切っていきました。
(ホームベースを踏んだ瞬間は)
すごいうれしかったです。
(ダッグアウトに帰ってきて、チームメートも大喜び)
僕もうれしかったです。
(ファンに一言)
明日からもチームに貢献できるように頑張りますんで、
応援よろしくお願いします」
<1軍に昇格したのは5月17日。
開幕時は出番はやってこなかったが
それでも気持ちを切らさず、ベンチの期待に見事に応えた>
「1軍で最初に貢献できるのは足しかない。
いつか貢献したいと思っていました」
<微妙な位置ながら迷わず本塁まで走り、
相手捕手に当たりにいった。
足が届かず、後で本塁ベースを踏んだが>
「中堅手の位置、肩の強さから正面からいった方がいい。
セーフか分からなかった。審判の判断を見ようと思った」
(中スポ、毎日jp、名タイ、デイリー)
○笘篠外野守備走塁コーチ
<澤井に本塁突入の指示を出した場面を振り返る。
セーフになるとは確信してはいなかったが>
「試合前のシートノックを見ても
(福岡ソフトバンクの)中堅手(長谷川)は肩が良かった。
肩はいいけど、中途半端な送球があったんです。
正直、イチかバチかの勝負。それが成功した。
アウトになれば悪い流れになる。
『頼むから送球がそれてくれ』と祈るしかなかった。
でも送球はそれなくて…。
タイミングはアウトだったけど澤井がよくやってくれた」
(中スポ、名タイ)
○立浪和義
<8回先頭、吉見の代打で登場し、左中間突破の二塁打。
今季2本目の安打が勝利を呼び込み、声が弾む>
「(ホールトンは)初めて対戦する投手なんで
食らいついていきました。
初めてチームに貢献できてうれしいですね。
まだ2本目。これからもいい場面で打ちたいね
本当の意味でいいところで打って『開幕』したい」
(中スポ、サンスポ、スポニチ名古屋)
○井上一樹
<不振のイ・ビョンギュに代わって、
『6番・右翼』で今季初の先発出場し、攻守で貢献。
4回に中前打を放って同点のホームを踏み、
5回の守りでは松中の右前打を鮮やかにバックホーム。
ワンバウンドのストライク返球で二走・川﨑の本塁生還を阻止>
「2つも三振したから反省は多いよ。
でも試合前は不安だったのに、
思っていたより冷静にプレーできた。
初スタメンにしては迷いなくゲームに入っていけた。
返球? あれは、ここしかないってところに投げられたね。
こういうところで1つでも勝利に貢献できればいいか」
<同じ控え組の英智が初先発となった前夜、
声をかけると、『はい、頑張ります。
一樹さんと一緒に出たいですね』という返事。
それが一夜にして実現し、ともにチームに貢献>
「あいつ泣かせること言うよな。また明日からも頑張らなきゃ」
(中スポ、サンスポ、スポニチ名古屋)
○英智
<前日の北海道日本ハム戦に続く連日のスタメン出場。
4回、右前へたたきつけてうれしい今季初安打を放つと、
勝ち越した5回1死一、三塁では、追加点を奪う中前適時打>
「食らい付いていきました。とにかくバットに当てようと思いました。
気負うことなくいけました。
これからも後(途中出場)でも先(先発)でも同じように行きたいです」
<今季は森野モデルのバットをフリー打撃などで使用。
打撃力アップのお守りのようなものだったが、
代役として先発出場するようになって効果を発揮>
「自分のバットより少し重いので
マスコット(バット)代わりにもらいました」
(中スポ、名タイ)
○和田一浩
<5回、新垣から中前へ適時打を放つ。
ツキに感謝も、2四球と合わせ3出塁と状態は悪くない>
「あれは打ち損じだったんですが、
飛んだコースがよかったですね」
(東京中日)
○荒木雅博
<4回2死二、三塁から、右前に同点適時打。
6回にも右前打。すかさず3試合連続の二盗を決める>
「(適時打は)いいところで打てたのでよかったですね」
(東京中日、ニッカン)
○タイロン・ウッズ
<初回、2死二塁で痛烈に中前へはじき返す先制打>
「ホームランじゃなかったけど、真芯でとらえられたよ」
(毎日jp)
○中田賢一
<2点リードの7回、代打・本間に一発を浴び降板。
援護をしてくれた打線、救援陣に謝罪>
「全然リズムがよくないまま終わってしまった。申し訳ない。
(次は)チームの流れがよくなるような投球をしたい」
(スポニチ名古屋)
○吉見一起
<8回に登板し、小久保に同点弾を浴びる。
そのウラ、味方が勝ち越し、結果的に
ハーラートップタイの6勝目を挙げたとはいえ、反省しきり>
「いい流れできていたのに、皆さんに申し訳ないです。
きっちりと抑えて岩瀬さんにつながないといけないのに…。
やられた分取り返すとしか言えないです」
(中スポ)
○岩瀬仁紀
<1点リードの9回に登板。3人でピシャリと抑え14セーブ目>
先頭の代打・辻の打球は左翼ポール際へのファウル。
見る側にとってはヒヤリ打球にも顔色ひとつ変えず>
「ファールはファールだから」
<一人も走者を許したくないところで、期待通りの3人切り>
「いろんな状況があるからね。そのなかで抑えていかないとね」
(中スポ)
○チェン・ウェイン
<試合前、福岡ソフトバンク・王監督が姿を現すと、
速足で近づいて、握手。尊敬する人と言葉を交わし感激。
試合では7回無死から2番手で登板。後続を断ち力を見せつける>
「(王監督と)会ってあいさつしたのは初めてです。
会う前から緊張しました。
あいさつして、頑張れよと言われました。
台湾でも、日本でも有名な人だし、あいさつできてうれしかったです。
(現役の)王監督は知りませんが、
テレビの番組でプレー(のビデオ)を見たことがあります。
(03年11月に福岡ダイエーと親善)試合をして、
そのときに王監督は見たんですけど、あいさつできなかったんです」
(中スポ)
◇平田良介
<人気漫画『ドカベン』の岩鬼正美が、ついに結婚。
大ファンにこの『速報』を伝えたところ>
「そうなんですか! でも、ボクはコミックス(で読む)派なんで」
(中スポ<ドラ番記者>)
○落合監督
<救援陣がリードを守れず追いつかれたが、
8回に相手ミスに乗じて辛くも勝利>
「勝たせてもらったんだ。ウチがあんまり負けるから」
<オーダーを変更したが>
「故障だ。体調不良。
最高の当てはまる言葉だろ。
どこが悪いとかじゃなく、体のどこかが悪いってことなんだから。
もう何人も(レギュラーから)いなくなってる。
ここまで何もないってわけがないんだ。
必ず、どこか、ここかにある。
それを越えてやって(本格的に)痛んだら、
時間がかかってしょうがない。そのうち戻ってくるさ」
<野手のスタメン固定を口にしてきたが、
故障で離脱した森野に続いて、谷繁が登録抹消。
さらに不振のイ・ビョンギュも先発落ち>
「切り札だ。最後のカードを切ったんだ。
ゲームに使いながらよくなるかなと思っていたけど、
それを待っている余裕はなくなった。
若い力は必要なんだけど、経験ある方がいい。
(苦しい状況を)切り開いていくには、
ある程度ベテランの力が必要なんだ。中堅クラスのね」
<主力を欠いて厳しい戦いが続く中、控え選手が奮起。
新たに先発で出た人間がそれぞれ仕事をした。
最後はこううそぶいて、会見ルームを後に>
「やっと頭を使って野球をやらないといけないときが来た。
オレがな。やっと野球がおもしろくなってきた」
(中スポ、サンスポ、時事通信、毎日jp、スポニチ名古屋、名タイ)
今日の公示。(25日)
◆セ・リーグ
【出場選手登録】
△中日 齊藤信介投手、小川将俊捕手
【同抹消】
▼中日 長峰昌司投手、谷繁元信捕手
(公式サイト、共同通信社)
▼谷繁元信
<左わき腹を痛め、この日出場選手登録を抹消。
最短での復帰に意欲を見せたが、症状は軽くもなさそう>
「早く治して10日間で戻ってこられるようにします。
痛み? (故障に強い)ボクが抹消されるくらいですから…」
(中スポ、共同通信社、時事通信)
△齊藤信介
<長峰に代わって、2年ぶりに1軍へ昇格。
ファームではセットアッパー的な役割を果たしており、
右の中継ぎ不足に悩む1軍からお呼びがかかり気合十分>
「チャンスだと思います。
とりあえず、抑えられるようにがんばります」
(東京中日)
◆森野将彦
<左ふくらはぎ肉離れで登録抹消中。
この日ナゴヤ球場で故障後初めてウオーキングを行う。
11日ぶりに約200メートル、患部の状態を見ながら慎重に歩き>
「まだまだ駄目です。痛みがあります。
治らないことにはどうしようもないので、焦らずにやっていきたい」
(東京中日)
札幌で悪いカタチで連敗しただけに、
おそらくテコ入れがあるだろうとは思いましたが、
この日の公示はショッキングなものとなりました。
打ち込まれた長峰に代わって、右の中継ぎ・齊藤が昇格。
さらに昌さんが登板した21日、さらに札幌2連戦と
3試合を欠場していた正捕手・谷繁を登録抹消。
代わりの捕手として、小川が再昇格しました。
この日チーム同行で名古屋へ戻ってきた谷繁ですが、
ユニホーム姿でグラウンドにも出たものの、
本格的な練習は行わなかったとのこと。
落合監督は「体調不良」と話したものの、
どうやら左わき腹を痛めているのではと見られています。
復帰を焦ると再発するケースが多いという、わき腹の故障。
それでも谷繁自身は、最短(6月4日)での復帰に
意欲を示しているようです。
腰を痛めた04年7月以来の離脱となりますが、
抹消となり、その存在がベンチの中にないというのは、、
チームにとっても痛いですね。
ただ抹消されるぐらいなのですから、
わき腹の状態はかなりよくないのでしょう。
本人のコメントを見る限りでは、10日間の我慢ともいえそうですが、
まずはしっかり治してもらうとともに、長期化しないことを願いたいです。



中田キラーだと思っていた小久保が吉見キラーに
なってしまったのにはビックリしましたが、
さすがにホームでゲームでしたね。
その後の勝ち越し点の取り方は見事でした。
地元と遠征先とでの戦い方にギャップがありすぎて
ちょっと困ります(笑)
選手層の薄さを露呈してしまいましたが、このまま
連勝して西武ドームではドラゴンズの強さを観せて
もらいたいですね。
投稿: ギンタロウ | 2008年5月26日 (月) 07時51分
ようやく、ホント、初めてチームに貢献してくれました。
長かったです、立浪くん・・・・。しかも助けられた感じの2塁打で、
微妙ですが、何でもいいです。私もはじめての、立浪くんデーにしました。
谷繁のケガで、ホント下位打線はキツイですね。
点を取るどころか、塁に出る感じがしないような。
こんなコトバに発奮して、今日は、私の大好きな、
和田くんを打ってもらって・・・・。
めっちゃ複雑ですが、今年は100パー、ドラゴンズで行きます!
投稿: ontheway2u | 2008年5月26日 (月) 08時19分
多少はツキも味方した展開でしたが、とにかく
どんな形であっても勝つことが先決。
ナゴドに戻って逆転負けは避けたかったので、
ホッとしました。お立ち台ではなかったですが、
久しぶりに一樹選手がトーチュウ1面を飾って
うれしかったです。ただ、3面の写真と全く同じ
というのは、工夫がないなぁ~と思いましたが(苦笑)。
中田投手、もう1イニングが粘って欲しかったですが、
徐々に良くなってきていますね。次回は、昨年勝った
西武ドームで快投を期待したいです!
投稿: ドライチ | 2008年5月26日 (月) 09時45分
重い腰を上げてエントリー書いても
TBできないことが多々で
大変ご無沙汰しております
近況報告させていただきますと
この土曜は福岡へ行き
ヤクルトの松元ユウイチ選手の叔母さまが作るブラジル料理を食べてきました
今週の日曜は西武ドームへ遠征してきます
そして来週の日曜はナゴドで楽天戦を観て来ます
こんな感じです
以上、消息確認報告でした
投稿: セパ琢磨 | 2008年5月26日 (月) 10時20分
初回の攻防を見て、想像した通り
何時に終わるか分かりません。
とか、思いましたが
10時ちょい前でしたw
英智が元気を取り戻しましたね
ビョンが謎の欠場でしたが
落合さんも重い腰を上げて動きましたね。
しばらくは、このオーダーでしょうかね。
師匠
どうしましょう。
でやりますよ
今日はNHK
投稿: dai | 2008年5月26日 (月) 11時28分
みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発は、中5日で小笠原投手。
相手は5連勝の和田毅投手ですが、ぜひとも叩いてほしい。
また入れ替えがあり、平田選手が抹消。
代わって藤井選手が再昇格となりました
>ギンタロウさん
東北楽天ではないですが、見事な内弁慶ぶり。
みんな我が家
谷繁捕手の抹消はかなり痛いですが、
捕手3人団結しあって、埼玉まで連勝を続けてほしいです
>ontheway2uさん
立浪選手の二塁打、効きましたね。
ようやく出た今季
次はやはり初タイムリーが見たいものですね。
今夜はごひいき
>ドライチさん
このまま負け続けていたら
「降竜戦」になりかねませんでしたし、
辛勝ですが、昨夜の白星は大きかったと思います。
それにしても今朝の東京中日は「井上井上」でしたね
まあ駅刷りはモーターが1面だったようで、
ある意味暫定的なものでしたが、それでもスゴイなと。
>セパ琢磨さん
こちらこそ大変ご無沙汰しております。
今週、来週の日曜のゲーム。
実はともに自分も生観戦
5月の土曜日はすべて負けていますが、日曜日は3勝1敗とまずまず。
ぜひとも2つとも勝ってくれたらいいですね
>daiさん
暴れ馬
感心しながら見てしまいました。
まあ途中からはテンポも上がってよかったです。
英智選手、ようやく初安打&初打点。
してくれれば。
できればスタメンで今後も使ってほしいです。
ビョン選手は故障の情報もあったりしますので、
まあゆっくり充電
ところで今夜もNHK
、BSですがジンクス破りたいですね。
投稿: Toshikichi | 2008年5月26日 (月) 18時09分