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2008年6月18日 (水)

ノリさまさま4安打4打点、岡本討ち会心サヨナラ弾!

今季のセ・パ交流戦も残り2カード、4試合。
この季節恒例の北陸シリーズに臨んだドラゴンズ
石川県立野球場での埼玉西武との初戦は、
初回、主軸の3連打で先制したものの、
先発・山本昌が狭い地方球場で3発を浴びKO。
それでも7回、中村紀洋の場外2ランで同点に追いつくと、
試合を決めたのも、もちろんノリ
交流戦初対戦となった岡本真也から左中間へ見事なサヨナラアーチ!
今季3度目のサヨナラ勝ちで、カードの初戦を取りました。

◇日本生命セ・パ交流戦
中日-埼玉西武 3回戦
(17日・石川県立野球場 | 中日2勝1敗)
10944人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
埼玉西武
中 日 1x
[勝] 岩瀬(28試合2勝2敗20S)
[D本] 中村紀洋12号2ラン、13号
[Dバッテリー]
山本昌、浅尾、平井、吉見、チェン、岩瀬 -
小田、清水将海

【ゲームレビュー】
今季3度目のサヨナラ勝ち
中村紀洋が9回2死から、左へサヨナラアーチを放った

全得点に絡む活躍で、独り舞台だった。
1回の先制点は、2死からの中前打がきっかけ。
5回は1点差に追い上げる適時二塁打を放ち、
7回には右へ同点2ラン。この本塁打が流れを変えた。
山本昌が降板した後は継投でつなぎ、
9回を抑えた岩瀬が2勝目。
公式サイト中日新聞共同通信社ニッカン式スコア


4-4で迎えた9回ウラ、
埼玉西武5番手はあの岡本真也
ついにカード3試合目にして、古巣・中日戦に初登板、
昨季までのチームメイトと相対することに。
迎えるドラゴンズ打線は、トップからの好打順。
久々にみる岡本真也は、らしい投球
荒木は真ん中低目のスライダーにショートゴロ。
藤井も外一杯のストレートに見逃し三振に倒れ、2アウト。
このまま延長戦に突入するだろうと思っていましたが、
ここで登場したのが、3番・中村紀洋
この日は、ここまで4打数3安打3打点と大当たり。
初回の第1打席、埼玉西武先発・西口の外へのストレートを
しっかり叩き、センター前へのクリーンヒット
続くウッズ、和田の連打で先制する足がかりを作ると、
5回ウラの第3打席は、1死二塁から初球を逃さず叩き、
右中間を大きく破るタイムリーツーベース
1点差に迫る貴重な一打を放つと、
7回ウラの第4打席は、2死一塁から
埼玉西武2番手・大沼の外角高目のストレートを叩き、
ライト場外へと持って行く同点2ランホームラン!
この日の全得点に絡み、唯一合っていた男
大きな勝負どころで打席が回ってくることとなりました。

できればここで勝負を決めてほしい。
ただ決められるとしたら、ホームランしかない。
埼玉西武バッテリーも警戒してか、
初球、外角低目のストレートがボール、
2球目、3球目スライダーを投ずるもボールで0-3。
4球目、真ん中低目のスライダー
ようやく1つストライクを取り、カウント1-3。
そして迎えた5球目、投じたボールは、
岡本真也の決め球ともいえるスライダー
ところがコースがこの打席最も甘いど真ん中へ…。
これを好調の中村紀洋が逃すはずもなく、
フルスイングで完ぺきにとらえた打球は、
大きな弧を描いて、そのまま左中間後方へ。
この日2本目の見事な一発は、
自身通算9本目となるサヨナラホームラン!
一塁を回ると、右腕を大きく挙げた背番号99
堂々とダイヤモンドを回ると、
そのままナインが出迎える本塁へと飛び込みました。


よっ!ノリさん、日本一!それにしてもこの日は、独り舞台
まさに『ノリさまさま』
言ったゲームとなりましたね。
両翼91.5メートルと狭い地方球場、
さらにホームからの
追い風もありましたが、
とにかくこの日は、
最初の打席から当たりまくっていたかなと。
先制への口火に、1点差に詰め寄るツーベース
さらに2点差を追いつくホームランに、
勝負を決めたサヨナラホームランと、
まさに打ち出の小槌のようで、とても頼もしかったです。
これでノリさんが本塁打を放ったゲームは、昨季から足かけ15連勝!
正直忘れていて、この不敗神話が事前にわかっていれば、
後半バタバタしてようが、もっと気楽に観ていられたのにと、やや後悔。
3番復帰後、あまり当たりがなかったですが、
この金沢での4安打4打点で調子も上向き気配といってほしい。
けが人続出で苦しいチームを支えていけるよう、
さらに奮闘してくれることを期待したいです。


ただサヨナラ勝ちはしたものの、
ゲーム運び自体は、決して褒められるものではなかったですね。
正直、年に一度しか来ない地方球場のファンのみなさんに
見せるにははずかしいお粗末さ
2回ウラ、1死一塁から昌さんが送れずに小フライ。
二塁に送られ、バント失敗に終わってしまうと、
3回ウラは先頭で出た藤井が初球果敢に走るも刺されてしまう。
さらに4回2死からは、中村剛也の左中間への飛球を
またも薄暮状態で、和田が見失ってしまいツーベース。
5回ウラには荒木が二盗を決めたが、2番・藤井が進められない。
6回には、踏ん張ってきた昌さん痛恨の失投
中村剛也に低目低目で追い込みながら
フルカウントから真ん中高目に浮いたカーブを叩かれ、
レフト場外へこの日3発目の場外弾を浴び、降板。
さらに代わった2番手・浅尾
代わり端、松坂健太に投じたパームボールが
よけたヘルメットをかすってしまい、危険球退場
緊急登板となった3番手・平井が、細川を初球キャッチャーフライに
打ち取ったと思いきや、これを小田がポロリ…。

ドタバタはなおも続き、
同点で押せ押せとなった8回ウラ、
先頭の和田が四球で出たものの、
続く井上が初球、2球目とバントを決められないうえ、
空振り三振に倒れてしまうと。
デラロサが右中間へ落とし、一、二塁と繋ぎながら、
続く清水将海もバントが送れずに、2アウト。
あげくに代打・立浪は外へのスライダーに空振り三振と、
まさに頭を抱えすぎてしまうほどのミス続き
もっと簡単に勝負を決められたでしょうし、
勝っても「やらなくちゃいけないことがいっぱいある」
落合監督がそうコメントしたのも無理ないなと感じました。
今回に関しては、結果オーライ的な勝利ですが、
細かいプレーをしっかりこなしていかないと
いつ足をすくわれるかわからないもの。
今後は決められるよう、反省し、改善し、やっていってほしいです。


『井端登録抹消』という暗いムードも漂うなか、
それを振り払うようなサヨナラ勝ちで、
久々に2連戦の初戦を取ることができました。
こうなればできれば連勝といってほしいものですね。
埼玉西武も、西武ドームの時と比べると
チーム状態がやや落ちている印象もあり、叩くなら今でしょう。
所変わって、富山・アルペンスタジアムでの第2戦。
おそらく先発は、小笠原が濃厚でしょうが、
しっかりゲームを作り、最短KOだった前回の雪辱をしてほしい。
そしてこの日の先制点のように打線がつながってくれれば。
できれば勝ち越して、良いムードでナゴヤに戻れるよう、
ナインの頑張りに期待したいところです!


☆ウィナーズ・ボイス(17日)

◎中村紀洋
<9回2死から、左へサヨナラアーチを放つなど4安打4打点の活躍。
チームを3週間ぶりの連勝に導いた一発に満足げ>
「いい角度で上がった。打った瞬間、入ったと思った」

<ボールが3球続いた後、変化球を見逃してカウント1-3>
「ツーアウトだったし、あの場面、
最後だし、打てのサインが出ていたから
甘い球なら狙ったろうと思っていました。
岡本(真也)君はコントロールのいい投手なので、
そんなに甘い球はないと思っていたいたけどね。
カウントが良かったぶんだけ、打てたんかな」

<7回には右翼場外まではじき返し、特大の同点2ラン>
「ライト方向へ狙い通りに打った」

<通算9本目のサヨナラ本塁打で、
王貞治、若松勉を抜く歴代単独3位に浮上>
「歴代3位? やっぱり長くやっていればええことあるね」

<これで本塁打を放った試合は昨年9月から15連勝。
『不敗神話』を自らのバットで続行させて>
「不敗神話は続いているで。自分で続けたで。
こんな日があってもいいでしょう。
打てたこともいいけど、チームが勝つことに意義がある」

<開幕からフル出場し、
コンスタントに打ち続けている秘訣を説明>
「今季は楽しんで野球をやっています」

<15日の大阪でのオリックス戦後、
金沢入りしたチームとは離れ、芦屋市内の自宅で半日を過ごす。
家族の愛情をいっぱいに受け、北陸遠征に乗り込んできた>
「いい気分転換になった。ゆっくりできたよ」

<16日には、すべての練習メニューが終わったあと、
黙々とティー打撃で打ち込んでいた>
「監督に『グリップを少し上げた方がいい』とアドバイスされたから」

<ミスの多い試合を一人で引き締め、
最近の『決めぜりふ』を残し、満面の笑顔で帰りのバスに>
「チームが勝てば何でもいいんです」
中スポ中日新聞サンスポスポーツ報知時事通信
毎日jpスポニチ名古屋ニッカン名タイデイリー

●岡本真也(埼玉西武)
<古巣相手で中村紀洋にサヨナラ本塁打を打たれ>
「スライダーを続けすぎたかな。
古巣を意識? それは特になかったですけど…」
(東京中日、サンスポ時事通信毎日jpスポニチ

○吉見一起
<2点を追う7回から4番手で登板。
1番からの好打順を、きっちり三者凡退で流れを変える>
「とにかく1人1人をきっちり抑えようと」
中スポ

○チェン・ウェイン
<同点で吉見のバトンを受け、8回に5番手で登板。
2死からそれまで3安打2発の中村剛也を迎えたが、
細心の注意を払って三振に仕留める>
「中村(剛也)さんのところはさすがに力が入っちゃいましたね。
でもまっすぐを狙われているような気がしたので、
最後は思い切ってチェンジアップを続けました。
三振に打ち取れてうれしいです」
中スポ

○岩瀬仁紀
<9回を無失点に封じ、サヨナラ劇をおぜん立て。
衝撃的なサヨナラ負けからわずか2試合。うれしい今季2勝目>
「(調子は)よくないけど、こういう試合を拾って
阪神についていかないといけませんから」
中スポ

○浅尾拓也
<山本昌を継いで、6回2死から登板。
ところが最初の打者・松坂への変化球がすっぽ抜けて
頭部に当たってしまい、無念の危険球退場。
激しい当たりではなかったため、退場宣告には驚き>
「仕方ないです。自分の制球が悪かったので。
次、がんばります」
(東京中日、共同通信社時事通信

○山本昌
<3本塁打を浴びて6回途中まで4失点で降板。
反省を口にするも言葉とは裏腹に口調はサバサバ>
「球場が広くないから、
ホームランを打たれないように意識はしたけど、
3本打たれたらしようがないね。
西武のバッターは思いきり振ってきた。
(栗山の)2ランがもったいなかった。
もっと注意深くいかなきゃいけなかった」

<次の登板はリーグ戦再開後。
セ・リーグのチームを相手に、200勝への再出発>
「あと、もうちょっとだね。次頑張るよ」
中スポ共同通信社スポニチ名古屋ニッカン

『前回に続いてチームが勝ってくれて救われた気がします。
外野方向へ風も吹いていたし、気をつけていたんだけど
一発にやられちゃいましたね。やっぱりボールが高かったなあ。
久々の地方球場で、本当に多くのみなさんに応援していただき、
ありがたかっただけに、もうちょっとしっかり投げたかったです。
次に期待してください。』

山本昌公式ホームページより引用)


○和田一浩
<初回2死一、二塁、中前に先制タイムリーを放つ>
「先制のチャンスだったので打ててよかったです」
ニッカン

○新井良太
<7回に吉見の代打で登場し、左前打を放つ。
15日に続き、2試合連続安打>
「吉見が抑えた後の打席でしたから、
何とかしないといけないと思い切りいきました。
少ないチャンスですけど、そこで結果を出すことが大事です。
この調子で頑張りたいです」
(東京中日)

○清水将海
<7回の守備から登場し、今季初マスクをかぶる。
守った3イニングの間に追いつき、サヨナラ勝ちに笑顔>
「勝って良かったですよ。
ノリさん(中村紀洋)が打ってくれると思った。
自分の出た試合で勝ててうれしい」
(東京中日)

○トマス・デラロサ
<井端不在につき、今季初めて遊撃で先発出場。
7度の守備機会を無難にこなす>
「もちろん落ち着いてできたさ。
ずっと守っていたポジションだからね」

<日本人でも守りづらい土のグラウンドだったが>
「たしかにそんな感じではあったけど、
いざ試合になれば集中するさ」
(中スポ)

○タイロン・ウッズ
<試合前にデラロサに打撃指導。
その指導が春先にも増して熱を帯びている>
「デラ(ロサ)は、まだ日本の野球に適応しきれていないんだよ。
考え方さえ変われば、違ってくるはずなんだけど。
ちょっと時間がかかっているね」

<自身も当初は米国野球との違いに戸惑ったという>
「当時は助言をしてくれる人なんて誰もいなくてね。
自分で試行錯誤したよ」

<デラロサに対し、口酸っぱく言っていることがある>
「これまでの常識は捨てろ。逆のことを考えろ。
例えば、カウント0-2になった場合、
アメリカならほぼ100%の確率で次はまっすぐが来る。
でも日本は違う。それでも変化球が来る。
自分の常識を疑うことから始めなきゃダメだ」

<実はこの教えはローズ(オリックス)から伝授されたもの。
韓国から渡ってきた際『韓国での実績は捨てろ』と話したという>
「デラにもわかってほしい」
(中スポ)

◇平田良介
<全体練習開始の1時間前に早出特打を行う。
新井、藤井らと球場入りし、フリー打撃後は
立浪兼任コーチの指示を受けて、新井とともにロングティー>
「立浪さんにも教えていただいて、
今日は本当にいい練習ができたと思います」
ニッカン


○落合監督
<バント失敗などミス多発。サヨナラ勝ちにも硬い表情>
「やらなきいけないことはいっぱいある。言えるのはそれだけだ」
(中スポ、サンスポ時事通信毎日jpスポニチ名古屋ニッカン名タイ


今日の公示。(17日)

◆セ・リーグ
【支配下選手登録】
△中日 小池正晃外野手
【同抹消】
▼中日 石井裕也投手

【出場選手登録】
△中日 岩﨑達郎内野手
公式サイト共同通信社


△小池正晃(背番号『30』
<横浜から中日にトレード移籍。
この日、名古屋市内で入団会見を行う。
以下一問一答。中日でやることの心境をあらためて>
「横浜に10年間お世話になり、複雑な部分もありますが
決まった以上は心機一転、頑張る気持ちでいっぱいです」

<アピールポイントを>
「守備に自信をもっていますから、そこを見てもらいたい。
打撃では中距離ヒッターとして
ライナーで(外野の)間を抜いていくところを。
何とかあの厚い選手層に割って入りたい。
自分をアピールしてやっていきたい」

<落合監督からは?>
「電話をいただき『コンディションを整えてしっかりやってくれ』と。
『使える選手は使う』とおっしゃっているので、そうなれるようにしたい。
今回のトレードは光栄に思っているし、力になりたい。
自分の役割をしっかり果たして、チームの勝利に貢献したい。
横浜ではチャンスがなく、たまっているものはありますが、
それをグラウンドで出すのが野球人。
自分のモットーは全力プレー、自分の力をグランドで爆発させたいです」

<横浜高校の同級生である小山とは?>
「まさか同じチームでやるときがくるとは
思わなかったので、うれしいです。
知らない土地なので話せる人間がいるのは心強いです」

<会見後に向かったナゴヤ球場で、夕方から練習を開始。
当面は合宿所『昇竜館』で単身赴任の予定。
横浜の家族との最も有効なコミュニケーションはテレビでの勇姿>
「子どもたち(1男1女)のためにも、やれるだけのことをやりたい。
しっかりとテレビに映って父親ががんばっている姿を見せてあげないと」
公式サイト公式ブログ中スポ共同通信社時事通信毎日jpニッカン


△岩﨑達郎
<故障抹消の井端に代わり、今季初めて1軍に昇格>
「出番があれば、一生懸命頑張りたい。足を使っていきたい」
ニッカン

◆井端弘和
<左足痛で16日に出場選手登録抹消。
この日、治療のためナゴヤ球場を訪れ、
アイシングと電気治療だけで練習はなし。
この日、連続試合出場が正式にストップ。
今後はナゴヤ球場での治療を続けていく予定>
「(最短の)10日で? うーん…。
病院に行ってないので詳しくは分からないが、
10日間で戻るのは無理だと思う。
とにかく1日も早く治すとしか言えません。
でも、悔しいのでナイターは見ないでしょうね」
(中スポ、共同通信社


前日に交換トレードが成立。
ドラゴンズに移籍した小池がこの日、
入団の記者会見に臨み、抱負を語ったもよう。
背番号は横浜へ移籍した石井裕也が付けていた『30』
会見でも外野の定位置取りに意欲を示したようですが、
早くもきょう18日のウエスタン・福岡ソフトバンク戦で、
『ドラゴンズ・小池正晃』としてデビューを飾るそうです。
落合監督から電話で早期起用の可能性を示されたという小池
とりあえず1軍への近道は「送りバント」がうまくできること。
守備とともに、その辺をしっかり磨いておきましょう。


若竜トピックス(17日)

◆ウエスタン・リーグ公式戦
中日-福岡ソフトバンク 9回戦
(17日・ナゴヤ球場)
  001 000 028 = 11
  001 100 000 = 2
[敗] 朝倉(3試合2敗)
[D本] 中村一生1号
[D投] 朝倉、山内、中里
公式サイト

【ゲームレビュー】
先発・朝倉は3回、8番・髙谷裕亮
ライトへ本塁打を打たれ先制点を与える。
3回ウラ、澤井四球とボークと三盗で、
1死三塁からが中犠飛を放ち同点にすると、
4回ウラ、中村一生がソフトバンク先発・スタンドリッジ
真ん中低目のストレートを叩き、左へ勝ち越し本塁打を放つ。
1点リードの8回、代打・江川、吉川の連打と髙谷の犠打で
1死二、三塁から中村晃のボテボテの三塁ゴロの間に同点。
さらに2死三塁から荒金に中前へ勝ち越し適時打を許し、2-3
中盤好投していた朝倉だったが、8イニングを4安打3失点で降板。
9回、2番手・山内が中前打と2四球で走者を溜めると、
吉川の2点適時打、髙谷スクイズ、さらに荒金、仲澤
連続適時打など10人攻撃をされ、1イニング持たず。
2死満塁で登板した3番手・中里レストビッチ
走者一掃の適時二塁打を打たれ、この回一挙8失点。ダメを押された。
公式サイトより)


●朝倉健太
<不振で2軍調整中。
ウエスタン・福岡ソフトバンク戦に先発し、
8イニングを5安打6奪三振の3失点で黒星を喫したが、
投球テンポもよく、目で好調時を思わせる投球を披露>
「この間(11日)より、ずっと調子が良かったです。
感じは全然よかった。シュートも切れ出しました。
けど、8回は抑えなければダメですね。
8回の点の取られ方は悪かったけど、
調子は良くなっているので、この調子を維持していきたい。
(1軍に)早く戻らせてもらえるように、しっかりやっていきたい」
朝倉健太公式公式ファーム中スポ

●高橋2軍投手コーチ
<2軍戦登板3試合で復調への手応えを得た朝倉を評価>
「球の切れもまずまずになってきた。
昨春のいいときの感じに修正できてきている。いいんじゃないかな」
中スポ

●中村一生
<3回、レフトへ同点本塁打を放つ>
「打ったのは、ストレートです。
真ん中低めだと思います。タイミングは合っていました。
手応えは有りましたが、入るとは思いませんでした。良く飛びました」
公式ファーム

●山内壮馬
<9回に2番手で登板したが、5安打3四球の8失点。
大崩れで1イニング持たずにKOされる。
本当の意味での『プロの洗礼』を浴び反省しきり。
「野球人生で最悪の出来です。
高校、大学時代にもこんなに打たれたことはなかったです。
泣きそうです。スライダーはストライクは入らないし、
ストレートは打たれるし、あ~ぁ。明日から頑張ります。
一球一球の意識、コントロールの大切さを痛感させられました」
公式ファーム中スポ


ナゴヤ球場で首位・福岡ソフトバンクとの2連戦の初戦。
試合前には、移籍してきた小池がナインに挨拶したもよう。
ゲームは8回までは2-3と接戦だったにも関わらず、
9回に2番手のルーキー・山内大炎上
打者10人に対し、5安打3四球と荒れてしまい、1イニング8失点
アウトも犠打の2つのみと、実質1つも取れないありさま。
ガツンとプロの洗礼を受け、登板後はショックで苦笑だったようです。

一方、ファームで調整中の先発・朝倉は、
8イニングを投げ、5安打3失点。
3回に先制ソロを浴び、8回に連打をくらい2点を失ったものの、
それ以外のイニングではらしさを取り戻している様子。
ストレートのMAXが147キロ、さらにシュートのキレもよく、
全体的には、安定した投球を見せていたとのこと。
これでファームでは3試合に登板し、2敗。
ここぞでの投球に課題がありそうですが、
1軍も交流戦が終われば、再び6連戦も開始。
先発ローテも再編されることと思われます。
川上、中田、山本昌、小笠原の現状に、吉見が戻っても5人。
とりあえずは「6番手」としてでも、復活してほしい背番号14
今後もさらに状態を上げ、早い時期での復帰を望みます。




コメント

ノリ選手のワンマンショーといった感じでしたね。
ホームランを打った試合の連勝記録、凄いです。
あと、地方球場にも強いですよね。昨年の福山でも
大当たりでしたし、今年の岐阜も!

それにしても、連続バント失敗には呆れました。
小技もメチャクチャ巧い小池選手、お待ちしてます。

本当にノリさまさまでしたね
延長になっていたら投手も駒が少なく
あの回で決めてくれてホッとしてます。

それにしても薄暮・・・・・・(苦笑
デラは追えてましたが、ベンちゃん、藤井と
完全に見失っていましたね(^^ゞ
ランニングHRにならなくて良かったですw

PCの画面にサヨナラホームランの文字が
映し出された時は、複雑な気持で画面を眺めて
しまいました。
ミッドナイト真也には感謝の気持でいっぱいですね。
あのゲームの流れを打ち破ったノリの打撃も
スゴイですが、あそこでド真ん中のスライダーを
投げ込んだミッドナイトも偉いです。
慣れない球場でミスが多いゲームでしたが、
最後が劇的な幕切れでしたから、野球ファンの
観客も喜んでくれたと思います。
(すべてはファンサービスですね)
さて、この流れのまま連勝を続けてもらいましょう!

Toshikichiさん こんにちは!
ノリさんの不敗神話が続いていますね!
昨日も、打った瞬間にわかる大アーチでした。
京セラドームの練習中は、私のアタマに
アーチをかけましたが(笑)
それにしても地方球場はいろいろとミスが
ありますね。確かに昨日は豪快な勝ち方
でしたが、ちょっとひっかかったものがありました。

こんにちは。途中のバント失敗なんかを見ていて切れそうになりましたが、そんな僕の心をノリさんが癒してくれました^^
これからも不敗神話を続けて欲しいですね。
井端はやはりかなり悪そうですね。10日で戻ることはなさそうなのでしっかりと治してきて欲しいです。

みなさんコメントありがとうございます!
今夜の先発は小笠原投手。
相手は涌井投手ですが、ぜひとも投げ勝ってほしいです。
また英智選手が2番スタメン、ぜひとも犠打は成功させましょう

>ドライチさん
昨夜に関しては、とにかく当たっていましたね。
特に最終回は、良い場面に良いひとがと思いました。
ノリ選手、地方球場に強いんですね。
これからは「打つ地方球場の鬼」に任命したいです


>daiさん
2点差で吉見投手が出てくるとは思っていませんでしたし、
もし延長ならこちらは手詰まりになっていたかも。
9回ウラ、きっちり決めてくれてうれしかったです。

薄暮、ほんとうに怖いですね。
それ専用のメガネでもあれば、外野陣には付けてほしいです。


>ギンタロウさん
あまりにも完ぺきに捉えられてしまいました。
先日の岩瀬投手もそうでしたが、逆ならゾッとしていたかも?
ただここでスライダーを続けるのが、
ミッドナイト真也投手らしさかも。
自分的には元気な姿が見られてとてもうれしかったです。


>dra66さん
ノリ選手のサヨナラ弾、完ぺきでしたね。
打球の勢いからすると、先日の大阪のアタマアーチと
同じだったかもしれませんね。

地方球場は慣れていないだけに、
いろんなプレーが飛び出しますね。
今夜の富山は石川よりは広そうですし、設備も整っていそう。
ただつまらないミスは避け、気持ちよく勝ちたいですね。


>gachaoさん
自分もTVに向かって
「無理だからさせるな!」と何度いったことか…。
それでもさせるのですから、ほんとベンチも頑固だなと

井端選手の、かなり時間がかかるかもしれませんね。
ただファンとしてはしっかり治しての復帰を臨みます。

いつもの通り遅くなりました。
また先日は訪問ありがとうございました。

北陸シリーズを連勝で終えて、週末のマリーンズに連勝すれば交流戦5分で乗り切れるところまで来ましたね!!

少しずつチーム状態も上向いてきたようにも思います。

小池さんは、牛島監督時代にブレイクして2005年には20HRも放っていたのですね。 守りも自信があるとのことで結構期待が持てそうです。

これを機に、英智、藤井、堂上兄も更に奮起して欲しいですね。

石井さん残念ですが、ベイで頑張って欲しいです。 交流戦明けのハマスタでいきなり登場するかもしれませんね^^

コメントありがとうございます!

>dragons1999さん
この連勝は大きいですね
井端選手が抹消されて、やや暗いムード。
相手のミスもあったとはいえ、白星を重ねられた。
これで千葉ロッテに連勝できれば、
5割というところまで来ましたし、ほんとよかったです。

小池選手は、自分的には印象ある選手。
大矢監督には使われなかったようですが、
まだ若いですし、やってくれそう。
昇格した際は、ぜひとも応援したいです。

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